日本語研究
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『久米博士九十年回顧録』(上下)早稲田大学出版部、1934年。宗高書房(復刻)、1985年 大久保利謙編『岩倉使節の研究』宗高書房、1976年 久米美術館編『特命全権大使(米欧回覧実記)銅板画集』1985年 田中彰・高田誠二編『「米欧回覧実記」の学際的研究』北海道大学図書刊行会、1993年 西川長夫・松宮秀治編『米欧回覧実記』を読む 1870年代の世界と日本』法律文化社、1995年 岩倉翔子編著『岩倉使節団とイタリア』京都大学学術出版会、1997年 久米美術館編『岩倉使節団関係 久米邦武文書 3』吉川弘文館、2001年 田中彰『岩倉使節団の歴史的研究』岩波書店、2002年 イアン・ニッシュ編『欧米から見た岩倉使節団』ミネルヴァ書房、2002年 芳賀徹編『岩倉使節団の比較文化史的研究』思文閣出版、2003年 芳賀徹『文明の庫Ⅱ-夷狄の国へ 近代日本比較文化史研究』中央公論新社、2021年。第2部に関連論考 米欧回覧の会編『岩倉使節団の再発見』思文閣出版、2003年 久米美術館編『銅鐫にみる文明のフォルム「米欧回覧実記」挿絵銅版画とその時代展』資料集』2006年 米欧亜回覧の会編『世界の中の日本の役割を考える 岩倉使節団を出発点として』慶応義塾大学出版会、2009年 米欧亜回覧の会・泉三郎編『岩倉使節団の群像 日本近代化のパイオニア』ミネルヴァ書房、2019年
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日本語研究
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「ジェイムズ・ジョイス」の記事における「日本語研究」の解説
※膨大な数につき、訳書も含め近年刊行のみ記す スタニスロース・ジョイス『兄の番人 若き日のジェイムズ・ジョイス』宮田恭子訳 みすず書房 1993年 リチャード・エルマン『ジェイムズ・ジョイス伝』宮田恭子訳、みすず書房(全2巻) 1996年 リチャード・エルマン『リフィー河畔のユリシーズ』和田旦・加藤弘和訳、国文社 1985年 宮田恭子 『ジョイス研究 家族との関係にみる作家像』小沢書店 1988年著者は、研究続篇を小沢書店、みすず書房で刊行。リンク先参照 北村富治 『「ユリシーズ」註解』洋泉社 2009年著者は、丸谷訳を批判し、詳細に作品の意味を解説。 米本義孝 『言葉の芸術家ジェイムズ・ジョイス』南雲堂 2003年 結城英雄 『「ユリシーズ」の謎を歩く』集英社 1999年 結城英雄 『ジョイスを読む』 集英社新書 2004年 入門書 エドナ・オブライエン 『ジェイムズ・ジョイス』、入門書井川ちとせ訳、〈ペンギン評伝双書〉岩波書店 2002年 柳瀬尚紀訳 『肖像のジェイムズ・ジョイス』 河出書房新社 1995年ボブ・ケイトー、グレッグ・ヴィティエッロ編、写真多数の評伝 柳瀬尚紀 『ジェイムズ・ジョイスの謎を解く』岩波新書 1996年 ジェイムズ・ジョイス研究会訳 『ジェイムズ・ジョイス事典』 A.N.ファーグノリ、M.P.ギレスピー編著松柏社 1997年 小川美彦・佐藤亨ほか編 『ジェイムズ・ジョイスユリシーズ百科事典』英宝社 1997年 小川美彦 『ジェイムズ・ジョイスの世界』英宝社 1992年 鈴木良平 『ジョイスの世界 モダニズム文学の解読』 彩流社 1992年 小野恭子 『ジョイスを読む』 研究社出版 1992年 丸谷才一編『ジェイムズ・ジョイス 現代作家論』 早川書房 新版1992年ウンベルト・エーコほか多数の古典的作家作品論
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日本語研究
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「フレデリック・ターナー」の記事における「日本語研究」の解説
『アメリカ古典文庫9 フレデリック・J・ターナー』 渡辺真治訳・解説、西崎京子訳、研究社、1975年。 岡田泰男『フロンティアと開拓者―アメリカ西漸運動の研究』東京大学出版会、1994年。
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