あみだ‐どう〔‐ダウ〕【×阿▽弥×陀堂】
本願寺本堂(阿弥陀堂)
名称: | 本願寺本堂(阿弥陀堂) |
ふりがな: | ほんがんじほんどう(あみだどう) |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 0593 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1913.04.14(大正2.04.14) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 京都府 |
都道府県: | 京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行五間、梁間七間、一重、入母屋造、本瓦葺 |
時代区分: | 江戸後期 |
年代: | 宝暦10(1760) |
解説文: |
浄土寺浄土堂(阿弥陀堂)
名称: | 浄土寺浄土堂(阿弥陀堂) |
ふりがな: | じょうどじじょうどどう(あみだどう) |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 0055 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 国宝 |
指定年月日: | 1952.03.29(昭和27.03.29) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 兵庫県 |
都道府県: | 兵庫県小野市浄谷町 |
所有者名: | 浄土寺 |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、本瓦葺 |
時代区分: | 鎌倉前期 |
年代: | 建久3(1192) |
解説文: |
阿弥陀堂(白水阿弥陀堂)
阿弥陀堂
阿弥陀堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/24 02:02 UTC 版)
阿弥陀堂(あみだどう、正字体: 阿彌陀堂) は、阿弥陀如来を本尊とする仏堂のこと[1]。平安時代からの浄土信仰に伴って数多く建てられた[1]。
- ^ a b c d e f 『岩波仏教辞典』中村元ほか(編)(第二版)、岩波書店、2002年10月、18-19頁。
- ^ 阿弥陀堂 (さいたま市北区)“さいたま市の寺院。さいたま市にある寺院の概要と地区別案内”. 松長哲聖. 2017年6月17日閲覧。
- ^ “土呂阿弥陀堂(浄職院)。さいたま市北区土呂町にある旧真言宗智山派堂宇”. 松長哲聖. 2017年6月17日閲覧。
- ^ “浄職院か城職院か: 見沼の風-大和田だより-”. 2017年6月17日閲覧。
阿弥陀堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 23:30 UTC 版)
「冠岳 (鹿児島県いちき串木野市)」の記事における「阿弥陀堂」の解説
※この「阿弥陀堂」の解説は、「冠岳 (鹿児島県いちき串木野市)」の解説の一部です。
「阿弥陀堂」を含む「冠岳 (鹿児島県いちき串木野市)」の記事については、「冠岳 (鹿児島県いちき串木野市)」の概要を参照ください。
阿弥陀堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 14:58 UTC 版)
室町時代末期永禄6年(1563年)頃の建立で、国の重要文化財に指定されている。方三間、宝形造茅葺の小堂である。堂内には鍛冶屋が信濃川の砂鉄でつくったといわれる阿弥陀如来像と大日如来像が安置される。昭和29年(1954年)に解体修理が行われ、後世の改変部分は建立当初の形態に復元された。
※この「阿弥陀堂」の解説は、「魚沼神社」の解説の一部です。
「阿弥陀堂」を含む「魚沼神社」の記事については、「魚沼神社」の概要を参照ください。
阿弥陀堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:02 UTC 版)
本堂の奥にあり、阿弥陀如来立像と阿弥陀如来坐像が祀られている。
※この「阿弥陀堂」の解説は、「木之本地蔵院」の解説の一部です。
「阿弥陀堂」を含む「木之本地蔵院」の記事については、「木之本地蔵院」の概要を参照ください。
阿弥陀堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 01:32 UTC 版)
建立年代は不明であるが鎌倉時代後期の建築と考えられる。昭和30年代の修復で茅葺屋根が銅板葺に戻された。 和様で埼玉県内最古の建築として知られる。
※この「阿弥陀堂」の解説は、「福徳寺 (飯能市)」の解説の一部です。
「阿弥陀堂」を含む「福徳寺 (飯能市)」の記事については、「福徳寺 (飯能市)」の概要を参照ください。
「阿弥陀堂」の例文・使い方・用例・文例
阿彌陀堂と同じ種類の言葉
- 阿彌陀堂のページへのリンク