雲堂とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 宗教 > 仏教 > > 雲堂の意味・解説 

うん どう -だう [0] 【雲堂】

雲水が集まる堂。僧堂

僧堂

(雲堂 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/19 01:33 UTC 版)

僧堂(そうどう)は仏教寺院内にある建物の1つで、修行者(僧侶)が集団生活を行いながら仏道修行に励む場である。四方から雲水(僧侶)が集まって修行することから雲堂(うんどう)、修行者の中から祖を選出する道場という意味から選仏場(せんぶつじょう)、枯木の如く心を動ぜず打坐が行じられる場という意味から枯木堂(こぼくどう)、もしくは、仏祖道に大悟徹底する道場といういみから大徹堂(だいてつどう)ともいう[1]。また、樹と樹が叢り相競いあって天空にのびようと林をなしている様子から、叢林(そうりん)ともいう[2]。特に禅宗寺院に多く設置されている。


  1. ^ 岩波仏教辞典 1989, p. 516.
  2. ^ a b c d 講座禅第二巻, p. 79.
  3. ^ a b c d e f g h i j k 講座禅第二巻, p. 80.


「僧堂」の続きの解説一覧



雲堂と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「雲堂」の関連用語

雲堂のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



雲堂のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの僧堂 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS