ポニーキャニオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/26 16:09 UTC 版)
所属アーティスト
メインレーベル
あ行
- aiko(1998年 - )
- 阿部真央(2008年 - )
- w-inds.(2001年 - )
- 橘慶太(2006年 - )
- eill(2021年 - )
- A.B.C-Z(2012年 - )
- 奥華子(2005年 - )
- オメでたい頭でなにより(2018年 - )
か行
- 片平里菜(2013年 - )
- GARNiDELiA(2021年[24] - )(デフスターレコーズ → SMEレコーズ → SACRA MUSIC → ユニバーサルミュージックより移籍)
- 城南海(2009年 - )
- 空白ごっこ(2020年 - )
- 工藤静香(おニャン子クラブに在籍していた1986年から所属。2000年から2002年にかけて、エクスタシー・ジャパンに移籍していたが、活動休止期間を経て2005年ポニーキャニオンに再度移籍した。)
- cluppo(2021年 - )
- GLAY(2012年 - )(フォーライフミュージックエンタテイメントより移籍、プライベートレーベルはLSG。アンリミテッド・レコード時代の1999年から2003年にかけても所属していた。)
さ行
- Sound Horizon(2011年 - )
- シイナナルミ(2019年 - )
- SiM(2022年 - )(EMI Recordsより移籍)
- ジュキぱっぱ(2022年 - )
- シンデレラ宣言!(2021年 - )
た行
な行
- NATURE(2020年 - )
- Non Stop Rabbit(2020年 - )
は行
- ヒグチアイ(2021年 - )(テイチクエンタテインメントより移籍)
- 藤木直人(1999年 - )
- BAND-MAID(2021年 - )(日本クラウンより移籍)
- BIN(2021年 - )(ボーカルの山上は、yama名義でソニー・ミュージックレコーズにも所属。)
ま行
- 三浦風雅(2021年 - )
- 宮下遊(2021年 - )(EXIT TUNESより移籍)
- Maison book girl(2018年 - )(徳間ジャパンコミュニケーションズより移籍)
や行
- 吉田山田(2009年 - )
ら行
- Lead(2002年 - )
- Little Black Dress(2021年 - )
- 竜馬四重奏(2016年 - )
IRORI Records
2020年以降、それ以前からの所属者については元々メインレーベル所属
- Official髭男dism(2018年 - )
- Kroi(2021年 - )
- SOMETIME'S(2021年 - )
- スカート(2017年 - )
- TOMOO(2022年 - )
- Bialystocks(2022年 - )
- Homecomings(2021年 - )(マネジメントはSecond Royal Records/カクバリズムと共同)
P's Records
アニメクリエィティブ本部担当、2021年6月以降。それ以前からの所属者は元々はメインレーベル扱い[26][27]
- 石原夏織(2018年 - )
- 内田真礼(2014年 - )
- AiRBLUE
- オーイシマサヨシ(2018年 - )(TIME IS MONEY RECORDSにも所属)
- OxT(2015年 - )(KADOKAWAにも所属)
- 鬼頭明里(2019年 - )
- 久保ユリカ(2016年 - )
- 下野紘(2015年 - )
- スタァライト九九組(2017年 - )(ブシロードミュージックにも所属)
- Smewthie(2021年 - )
- 竹達彩奈(2012年 - )
- DIALOGUE+(2019年 - )
- 土岐隼一(2019年 - )
- 花澤香菜(2021年 - )(アニプレックス → SACRA MUSICより移籍)
- harmoe(2021年 - )
- 福山潤(2016年 - )
- 三森すずこ(2013年 - )
過去に所属していた主なアーティスト一覧
※ は、P's Records設立前のアニメ系アーティスト
あ行
- アイドリング!!! - 2006年 - 2015年解散。
- AKBアイドリング!!! - 2009年、AKB48とのコラボレーションによる企画ユニット。
- 愛美 - 2013年を最後に活動が無く、2015年に契約終了[28]。2021年よりキングレコード(キング・アミューズメント・クリエイティブ本部)に移籍し活動再開。
- アグネス・チャン - ワーナー・パイオニアを経てSMS(原盤権は渡辺音楽出版が所持)から移籍後、日本クラウンへ移籍した。
- 赤GANGU
- 明石家さんま - CBS・ソニーから移籍、2021年現在はアーティスト活動を休止している。ただし、『めざましテレビ』のコンピアルバム(同社版)には参加している。また、盟友である所ジョージとのデュエットシングル『明石家さんまさんに聞いてみないとネ』(1999年)も同社からリリース。
- Early Morning(2009年)
- ART-SCHOOL(2005年6月 - 2012年)
- the ARROWS(2006年 - 2009年)
- azusa(2010年 - 2013年)
- あのねのね - ワーナー・パイオニアへ移籍。
- あべ静江 - 当社脱退後、沢田亜矢子・林寛子・大場久美子とのユニット「女盛りゲザデレタ」でガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)からリリースしている。
- 天野月子 - 2006年末で契約終了、インディーズで活動。
- 荒木由美子
- 新井満(2003年 - )
- 嵐 - ジェイ・ストームへ移籍(2001年)。
- THE ALFEE(1979年 - 1997年) - 1974年のデビューはビクター音楽産業からだったが、2年で契約解除。無所属期間を経て1979年にキャニオンから再デビューし、その後東芝EMIに移籍。現在はユニバーサルミュージック所属。専用レーベルとして「Zeit」があった。
- 安蘭けい(2007年 - 2010年)
- アンサンブル・プラネタ(2001年 - 2009年)
- 生稲晃子
- 石川さゆり - 1993年にコロムビアから移籍したが、同社の演歌部門撤退により現在はテイチクに移籍している。
- 市川由衣 - 歌手活動停止
- 井森美幸 - 第9回ホリプロTSCのグランドチャンピオン。現在はアーティストとしての活動を休止している。
- 石川ひとみ - ビクターエンタテインメントを経てImperial Recordsへ移籍。
- 伊勢正三
- いちむじん(2004年)
- 井上喜久子(1994年 - 2010年)
- 岩崎良美 - 1989年にCBS・ソニーへ移籍。現在はインディーズとして活動。
- いんぐりもんぐり - フィリップスレコードから移籍、解散。
- THE WAVES
- UZI(2002年 - 2008年)
- 上戸彩(2002年 - 2009年)
- うしろ髪ひかれ隊
- うしろゆびさされ組 - おニャン子クラブ(後述)解散により活動終了。
- 有頂天 - ナゴムレコード(インディーズ) → ポニーキャニオン → 再度インディーズへ → 東芝EMI。
- 内海和子
- UROBOROS(2015年 - 2016年)
- 浦田わたる
- 浦部雅美→うらべまさみ
- えちうら - 2006年末で契約終了、インディーズ活動。
- Any(2010年)現在はインディーズで活動。
- 恵比寿マスカッツ - 2012年、ユニバーサルミュージックより移籍の後、2013年4月解散。
- 恵比寿★マスカッツ(2015年 - 2017年)
- エミー・ジャクソン - 1984年にコロムビアから移籍。1986年で契約終了。
- エレファントカシマシ - バリアフリーレーベルの販売権移行に伴い東芝EMIへ移籍した。
- L⇔R(活動停止)
- LM.C - 2014年にFlyingStar Recordsに移籍。
- M-Swift(2008年)
- elfin'(2015年 - 2016年)
- 遠藤ゆりか(2014年 - 2018年)2018年6月、芸能活動引退に伴い契約終了。※
- 大田クルー - 解散
- 岡田奈々
- 岡田有希子 - 活動中の1986年に急逝。
- 小川はる子 - 現在は日本クラウンに所属。
- 荻野目慶子
- 奥永知子 - 「HeBeE」プロジェクト
- 尾崎亜美 - 東芝EMIから移籍後、同社への再移籍を経てコロムビアへ移籍した。
- OZROSAURUS - 歌詞の表記を巡って同社と対立。インディーズに活動の場を移した[29]。
- 小高恵美
- おニャン子クラブ
- ORIGINAL LOVE - 1995年に東芝EMIから移籍。2008年で契約終了。
- オユンナ
か行
- ガーディアンズ4 - 2010年3月活動休止
- KAI FIVE(活動休止)
- 甲斐よしひろ(→ 東芝EMI → ユニバーサルミュージック → 日本クラウン → 現在はプライベートレーベルbloom labelに所属)
- CASIOPEA - アルファ・ミュージックより1994年に移籍した。1999年発売のアルバム『MATERIAL』を最後にかつて所属していたパイオニアLDC(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)に移籍した。
- 梶原聡
- 片岡鶴太郎
- 加藤いづみ - VAPに移籍後、現在はインディーズにシフトしている。
- 加藤英美里(2008年 - 2012年)[注 24]
- 加藤和樹(2009年、avex traxより移籍。2011年、avex traxへ再移籍)
- 金井夕子
- 叶美香(2000年)
- 上白石萌音(2016年 - 2019年)
- カミタミカ(2005年 - 2007年)
- 川島なお美 - 東芝EMIに移籍後、歌手活動停止。2015年死去。
- 川菜翠(現:KAORI.・サイトロンディスク(後のハピネット音楽制作部) → 志倉らの独立により5pb.へ移籍)
- 川村かおり - ファンハウス → 「SORROW」名義でインディーズへ → ユニバーサルミュージックへ移籍
- がんばれ!Victory - 2017年5月に解散
- 神戸みゆき
- Kiss Destination - 活動終了
- 喜多村英梨 - ランティス → キングレコード(スターチャイルド) → トムス・ミュージック → ロッカンミュージック → 現在は自主レーベル。
- 木之内みどり
- 木村佳乃 - 歌手活動停止
- クリスタルキング - 現在もフュージョンで活動中。
- GRAPEVINE(1997年 - 2014年) - ビクターエンタテインメント/SPEEDSTAR RECORDSに移籍
- 研ナオコ
- KREVA(2004年 - 2014年) - ビクターエンタテインメント/SPEEDSTAR RECORDSに移籍
- GO-BANG'S - 1992年にBMGビクターに移籍したが、1994年に解散。ベスト盤やDVDなどは現在もPCより発売。
- KOKIA - ビクターエンタテインメントに移籍。
- CoCo
- 小島麻由美 - 2010年よりインディーズ活動
- 児島由美
- COMA-CHI - 2011年に独立。
- KODOMO BAND - 一時期EPIC・ソニーに移籍したが、1986年に復帰。1988年にビクター音楽産業へ移籍。
- KOHEI JAPAN(2007年 - 2008年)
- GOING UNDER GROUND(2010年 - 2012年)
- 小林千絵
- 小林美樹
- COBRA
- GONTITI(2001年にエピックより移籍したが、その後エピックに復帰)
さ行
- サーターアンダギー(活動終了)
- 斉藤満喜子
- 斉藤由貴 - ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍した。
- 崎谷健次郎 - 1998年に独立。SMC(Shoko Music company)へ移籍。クロールクロール所属を経て、2006年にOFFICE WALKER walker brothers所属。2008年からIMPRESSIONに所属し、ユニバーサル ミュージックへ移籍した。
- SuG(2010年 - )
- 佐藤史果(2011年)
- 佐藤裕美(現:佐藤ひろ美) - かつてはKMEから歌手デビューしたが、販売元のキングレコードに移籍した。その後、しばらくはインディーズ中心で、ランティスなどで音楽活動を行い、アニメ主題歌で同社より発売されたものの、ブロッコリーの「b-fairlyレコード」に移籍してアーティストとしてのメインプロデューサーを上松範康より飯塚昌朋に交代し、歌手として本格始動した。
- 里中茶美(「HeBeE」プロジェクト)
- the pillows - キングレコードを経てエイベックス(avex trax)に移籍。
- さんみゅ〜 - 2018年よりインディーズ活動。
- Zeebra - ポリスターから移籍後、ソニー・ミュージックエンタテインメント傘下のアリオラジャパンへ移籍。
- 子門真人 - フリーランスの歌手として本レーベルからも楽曲を発表。1993年頃に引退。
- cinema staff(2012年 - 2019年)
- 下川みくに(チェキッ娘時代の1998年より在籍)
- 白鳥マイカ - 2004年末で契約終了、ユニバーサルミュージックへ移籍した。
- SHAKALABBITS(2009年 - 2011年)
- ジャガー横田 & 木下博勝(2007年)
- John-Hoon(2007年 - 2010年)
- ジャニーズJr. - ジャニーズ・エンタテイメント、ジェイ・ストームへ移籍した。
- JAMIL(2010年)
- 羞恥心 - 2009年から音楽活動休止(芸能活動自体は野久保直樹がヘキサゴン最後の出演をするまで継続)
- しゅごキャラエッグ! - 2010年3月活動休止
- 少年隊 - ワーナー・パイオニアから移籍後、ジャニーズ・エンタテイメントへ移籍した。
- JiLL-Decoy association
- 神聖かまってちゃん(2017年、2021年) - 2017年には移籍を発表したもののエイプリルフールネタで、実際は『進撃の巨人』のタイアップによるレンタル移籍であった為、進撃の巨人関連の2作品のみでの所属となった[30]。
- 杉田かおる(2004年)
- sleepy.ab(2009年 - 2011年)
- SONOMI(2007年)
- スラップスティック
- セイント・フォー
- 瀬川あやか(2016年 - 2018年)
- 関口誠人(1988年 - 1992年)
- Sexy Zone(2011年 - 2020年) - 海外展開を視野に入れた活動を始めるため、ユニバーサルミュージックにプライベートレーベルを設立。
- 瀬戸朝香
- 世良公則
た行
- 高井麻巳子
- 武田真治
- 谷村新司 - ポリスターから移籍後、Imperial Recordsを経てavexへ移籍。
- 谷山浩子 - ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍。
- 田中有紀美
- 田中陽子
- 田原俊彦 - ガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)を経てビクターエンタテインメントへ移籍した。これはジャニーズ事務所からダブルティプロジェクト(個人事務所)を経てJVCエンタテインメント・ネットワークスへの所属事務所移籍に伴うものである。
- 田山雅充
- チェキッ娘(解散)
- 千葉麗子
- チェッカーズ(解散)
- 藤井フミヤ - ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへ移籍した。
- 藤井尚之 - ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへ移籍した。
- 鶴久政治 - メジャー契約終了後、インディーズにて活動。
- Chuning Candy(2018年 - 2022年)
- CHERRYBLOSSOM(解散)
- CHAGE and ASKA - → 東芝EMI → ヤマハミュージックコミュニケーションズ → ユニバーサルシグマ
- つみきみほ
- Daisy×Daisy(2010年 - 2013年)
- TiA(2011年)
- D-51(2004年 - 2010年)
- テツandトモ - 現在はファイブズ・エンタテインメント(キングレコード関連会社)へ移籍
- 所ジョージ - → EPIC・ソニー → VAP → avex
- 敏いとうとハッピー&ブルー
- TOM★CAT - 現在は自主運営で活動中。
- とんねるず(1986年 - 1996年)
- とんぼちゃん - 1974年「貝がらの秘密」でデビュー。1977年「とんぼ」に改名。1981年、日本コロムビアへ移籍。その後解散。
な行
- NaotoHiroki&Karatesystems(2013年 - )ORANGE RANGEのメンバーであるNAOTOとHIROKIによるユニットプロジェクト。自主レーベルであるSUPER((ECHO))LABELと共同。
- 永井龍雲 - コロムビアミュージックエンタテインメントに移籍した後、インディーズで活動。
- 中嶋ミチヨ
- 中島みゆき - ヤマハミュージックコミュニケーションズへ移籍。
- 中条きよし - → テイチク → RVC → キング → ポリドール → バンダイミュージック → ガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)
- 中村舞子(2011年 - 2014年)
- なぎら健壱 - なぎらけんいち名義で音楽活動した
- 七森中☆ごらく部(2011年 - )※
- 南波志帆(2010年 - )
- 新妻聖子(2006年 - 2013年)
- 新島弥生
- 新田恵利
- 西田ひかる
- ねずみっ子クラブ
- 能瀬慶子
- NO DOUBT FLASH(2010年)
は行
- BY-SEXUAL
- はいだしょうこ(2008年 - )
- Hi-Fi CAMP(2011年 - 2013年)
- パク・ヨンハ(2004年 - 2010年)
- 波田陽区(2004年 - 2005年)
- はちみつロケット(2018年 - 2020年)
- 遼花(ハルカ)
- 八反安未果 - RISING RECORDS(エイベックス系インディーズレーベル。前者およびヴィジョンファクトリーとの共同運営で、彼女はその第一号)へ移籍。
- häv - 活動停止
- 花田ゆういちろう(2017年 - )
- 早坂好恵(「HeBeE」プロジェクト)
- 速水けんたろう
- 林紀恵
- 林寛子 - 当社脱退後、大場久美子・あべ静江・沢田亜矢子とのユニット「女盛りゲザデレタ」でガウスからリリースした。現在は歌手としての活動を休止している。
- 原田知世 - → 東芝EMI → CBS・ソニー → フォーライフミュージックエンタテイメント ※CBS・ソニー時代までの原盤権は引続き角川書店が保有。
- 般若 - → エイベックスへ移籍。
- bump.y - 2014年に活動終了。
- 光GENJI(後に脱退したメンバーが居た事で、『光GENJI SUPER 5』に改名。現在は活動終了)
- bice - UNDER FLOWER RECORDSより1998年移籍。徳間ジャパンを経て日本コロムビアへ移籍。2010年死去。
- 日笠陽子(2013年 - 2014年)※
- 飛輪海(2007年 - )
- AARON(2011年 - )
- HIBIKILLA
- B1A4(2012年 - 2017年)
- 美少女クラブ31(美少女クラブ21、2004年)
- 悲愴感(2008年8月27日発売の悲愴感が唯一のシングルリリース)
- 平松愛理
- BEREEVE(ビクターエンタテインメントに移籍。現在は活動終了)
- 深田恭子(1998年 - 2003年)歌手活動停止
- 福田沙紀(EMIミュージックジャパンへ移籍)
- the BOOGIE JACK(活動休止)
- 福永恵規
- 藤田恵美(Le Coupleがデビューした1994年より在籍。2001年10月よりソロ活動開始し2017年まで在籍)
- 藤正樹
- +Plus(2009年 - 2011年)
- フレンズ(2009年 - 2011年)
- ポチョムキン(2009年 - )
- 古内東子 - ティアブリッジ(エイベックス)へ移籍。
- FLAME - 2010年3月1日解散。
- The brow beat(2021年 - 2022年) - ドリーミュージックへ移籍。
- FUNKIST(2008年 - 2012年)
- HALO - 活動停止
- 防弾少年団(2014年 - 2016年)
- ブリーフ&トランクス(2016年 - 2018年)
- Home Grown(2002年 - 2013年)
- 星美里(現:夏川りみ、ビクターエンタテインメント)
- BONNIE PINK - WEA Japanへ移籍。
- Buono!(アップフロントワークス(ゼティマレーベル)へ移籍)
- ベイビーレイズJAPAN(2012年 - 2018年)解散。
- 堀ちえみ
- ポール・モーリア - 1994年にフィリップスより移籍、2006年死去。
ま行
- 前川清 - → RVC → ポニーキャニオン → ソニー・ミュージックエンタテインメント(旧BMGジャパン) → 徳間ジャパンコミュニケーションズ(旧ガウスエンタテインメント) → テイチクエンタテインメント
- 牧瀬里穂
- 松原みき - ビクター音楽産業へ移籍。
- 松本ちえこ
- 松山千春 - NEWSレコード → ALFAレコード → 日本コロムビア
- 松本明子 - 1989年にVAPから移籍した後、1998年に同社へ再移籍した。現在は歌手としての活動を休止している。
- 円広志
- MICHI(2015年 - 2017年)
- 三木聖子
- まなみのりさ(2012年 - 2013年)
- Mr.FanTastiC(2019年 - 2021年7月[31])- 2021年9月、フォーライフミュージックエンタテイメントへ移籍[32]。
- 光岡昌美 - 2009年にMizcaに改名、同時に日本クラウンへ移籍。
- 光永亮太 - 現在フリー
- 南こうせつ - 2001年に日本クラウンへ移籍。
- 南野陽子 - 『うたばん』の企画でセルフカバーシングルを発売。歌手活動中止以前はソニーレコードに在籍。
- Milky Bunny(益若つばさ/2011年 - 2014年)
- ムーンライダーズ - RVCより移籍。後に、東芝EMI → ファンハウス → キューンレコード → ドリームマシーン → プライベートレーベルMoonriders Records。
- Melody - → スターランド → ポニーキャニオン
- MEN'S 5 - → 東芝EMI → ガウスエンタテインメント → インディーズ
- もしツアオールスターズ
- 森尾由美
- 森翼(2008年 - 2015年) - 2010年以降のリリースは無く、2015年の春に契約終了。インディーズにシフトしソロプロジェクト「赤と嘘」として活動後は、2017年森翼に名義を戻し活動中。
- 森昌子 - 1979年にミノルフォンレコードより移籍。1986年に引退したが、2006年に復帰。ただし、演歌部門撤退後の復帰だったため、特例としての所属。現在はキングレコードに移籍。
や行
- 山崎ハコ - 日本コロムビアに移籍。
- 山嵐(2010年)徳間ジャパンに移籍。
- 山口美央子 - 1985年に歌手活動を休止するも、2018年より再開。
- 山田優(2006年 - 2009年)
- 山本譲二 - 演歌部門撤退によりテイチクエンタテインメントに移籍。
- 山本リンダ - ミノルフォンレコード(現・徳間ジャパン)からキャニオンレコードに移籍後、ソニーレコード → テイチク → パイオニアLDCを経て徳間ジャパンに再移籍後当社に再移籍したが、離籍後インターチャネルを経て徳間ジャパンに再移籍。
- ゆうゆ(岩井由紀子)
- Yucca(2007年 - 2008年)
- 夢工場 (1986年 - 1989年。1987年途中HOTCAKEに、1988年にThe Blimp Clubに改名)改名理由は「夢工場」が「コミュニケーションカーニバル 夢工場'87」とのタイアップによるバンド名だったため、同イベントの閉幕後、フジサンケイグループに名称を返上。「The Blimp Club」名義でもシングルを1枚リリース、契約満了後は音楽関係以外を含む各々の仕事と並行してインディーズで活動。
- 横山知枝
- 吉川ひなの
- 四人囃子 - CBS・ソニーから移籍。活動休止の後、再結成時はBMGビクター。現在も不定期に活動中。
- YOUNGSHIM - JAZZY SPORTへ移籍。
ら行
- RABBIT
- Lisa Halim(2007年 - 2008年)
- Rhymescientist - 日本コロムビアへ移籍。
- ribbon
- Le Couple(1994年 - 2005年活動停止) - メンバーの藤田恵美はソロ名義で2017年までポニーキャニオン在籍。
- Lunakate
- レモンエンジェル
わ行
注釈
- ^ アニメ関連部門においては「ぽにきゃん.jp」(アニメ情報サイト)「ぽにきゃんBOOKS」『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』等、ひらがな表記の「ぽにきゃん」を使用する事例もある。
- ^ JVAの前身である日本ビデオ協会発足(1971年)後で、両協会に会長を輩出した唯一の会員企業でもある[要出典]
- ^ フジパシフィックミュージックのWebサイト(英語版〈[1][リンク切れ]〉)に"PONY CANYON is one of the largest independent labels in the world."の記述がある。
- ^ フジテレビジョン(現:フジ・メディア・ホールディングス)によるニッポン放送の資産部門の吸収合併(現在のニッポン放送はこの時に分割し、放送事業を承継する為に設立された新会社。)、フジテレビの事業持株会社化。
- ^ 『ポニービデオ』発売以前には、NHKサービスセンター・東映・東宝などからビデオソフトが発売されている[9]。
- ^ 2022年11月時点での所属アーティストで通算在籍期間が一番長いのは工藤静香だが、2000年から2002年までは別レーベルに所属しており、その後2005年まで活動休止していたため5年間の在籍期間の空白がある。連続在籍期間最長はaiko(1998年デビュー)となる。
- ^ 提供クレジット変更は2017年1月期以降に適用(ただし、テレビ東京系列などでは従来のロゴを引き続き使用)。「セイレン」(音楽ソフト)「小林さんちのメイドラゴン」(映像ソフト、ただし、適用準備期間のためレーベルロゴは非表示)ほか一部タイトルにて新CIロゴを適用。
- ^ 1970年のポニー発足から1983年まで。
- ^ 1982年のPCマーク制定から1986年の目玉マーク制定まで。
- ^ a b 静止画バージョンもある。
- ^ 1987年からポニーキャニオン発足後の1989年まで。
- ^ 1988年から2001年まで。
- ^ 静止画バージョンもある(特に映画系や音楽系等の関連の映像作品に多い)。
- ^ 1992年から2004年まで。
- ^ 2004年から2016年9月まで。
- ^ a b 作品によって「ボイス入り」と「ボイスレス」の2種類があるが、大半の作品は「ボイスレス」である。
- ^ 2016年10月以降。
- ^ 同様の返品枠対象外では、ビクターエンタテインメントのSPがあり、ビクターが販売受託していたBMGビクターやMCAビクターのシングルにも付与された。
- ^ 同様のケースでは東芝EMIが販売している商品を認識するために、背部分に三色の色記号が印刷されていた。
- ^ 後にアップフロントワークス(zetimaレーベル)に所属。
- ^ 同社設立前、当社はミルキィホームズ関連は映像作品販売のみの担当で、音楽制作はランティスが行っていた。
- ^ 当時の社名は響ミュージック
- ^ 同日発売で1995年に発売したアルバム『Mitsuko Mori』の再発されている。
- ^ 福原香織との声優ユニット・「かと*ふく」はエイベックス・ピクチャーズからのリリース。
- ^ アロハプロダクションズ在籍時の音楽出版権はアミューズが保有。
- ^ のちに業態変更に伴いミディアと社名変更、現在はエイベックス・エンタテインメントへ吸収合併。
出典
- ^ a b c d e f g 第70期決算公告、2018年(平成30年)6月19日付「官報」(号外第131号)106頁。
- ^ ポニキャン×A-1 劇場アニメ『ガラスの花と壊す世界』が今年公開 オリコンスタイル
- ^ “「コミュニケーションからのイノベーション」を掲げたポニーキャニオンの本社オフィス移転プロジェクト (オフィス訪問[2)|魅惑のオフィス訪問 アスクル みんなの仕事場]”. アスクル みんなの仕事場. 2022年5月3日閲覧。
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