中國放送とは? わかりやすく解説

中国放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/27 01:31 UTC 版)

株式会社中国放送(ちゅうごくほうそう、RCC Broadcasting Co.,Ltd. 略称 RCC)は、広島市中区に本社を置き、広島県放送対象地域とするラテ兼営特定地上基幹放送事業者である。




「中国放送」の続きの解説一覧

中国放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 16:31 UTC 版)

きょう発プラス!」の記事における「中国放送」の解説

関東地方天気予報差し替えずに放送。なお水曜日は、10:55から『石橋勝のボランティア21』を放送しているため、番組11:30スタートだったが、2006年4月より『石橋勝のボランティア21』が10:20放送開始になったため、全曜日フルネット放送している。

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中国放送(テレビ・ラジオとも)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/06 19:55 UTC 版)

広島平和記念式典」の記事における「中国放送(テレビ・ラジオとも)」の解説

『千の証言 広島・平和記念式典中継記憶RFR継承』を放送

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中国放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 07:18 UTC 版)

水トク!」の記事における「中国放送」の解説

2014年7月27日『激ウマッ!自遊オトナ瀬戸内釣り物語』(18:56-19:56)。※19:56からは中国放送未放送の『水トク!』の過去回で穴埋め

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中国放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 13:55 UTC 版)

TBSテレビ系列平日午後のワイドショー枠」の記事における「中国放送」の解説

イマなま3チャンネル2012年4月2日 - 2014年9月19日イマなまっ!2014年10月1日 - 2019年12月20日イマナマ!2020年1月6日 - )2017年3月31日までは14:55 - 16:43、『Nスタ第1部』のネット開始に伴い2017年4月3日から15:00 - 16:532017年7月31日から2019年12月20日までは15:00 - 16:502020年1月6日から12月25日14:55 - 18:56放送されていたが、2021年1月4日からは『ゴゴスマ』(CBCテレビ制作)のネット開始に伴い放送時間15:40 - 18:56変更大きな事件など発生した場合14:05 - 15:00再放送枠休止して14:05から開始することがあった(2017年6月23日など)。

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中国放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/21 06:39 UTC 版)

スパモク!!」の記事における「中国放送」の解説

放送日企画備考2010年5月20日 The Hiroshima 広島まる分かり大辞典 2010年11月11日 2010カープ総決算 主力選手ぶっちゃけトーク 2010年12月2日 THE 戦国グルメディレクターズカット版 2011年1月6日 元就。スペシャル広島正月の陣〜 2011年7月7日 元就。夏休み直前スペシャル どっちの旅でがんす?〜ワシは西に行くか?東に行くか?迷っているのじゃ〜の巻 2011年7月21日 広島発!ご当地大学ビックリSHOW 2011年11月10日 我流でいこう広島極める2泊3日の旅〜 出演横山雄二(中国放送アナウンサー)・吉川晃司2011年12月8日 2011カープ通信簿〜これであなたも赤ヘル

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中国放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 09:38 UTC 版)

三菱ダイヤモンドハイウェイ」の記事における「中国放送」の解説

1985年4月当時16:40 - 16:55放送出演煙石博)。1997年10月当時16:45 - 17:00放送2004年2月当時本名正憲のきょうもゴゴイチ』(13:00 - 17:00)の内包番組として、16:40 - 16:55放送16:41から交通情報内包)。2004年4月以降も『ドライビング・ハイウェイ』(ドライビングハイウェイ)として存続6月当時放送時間は、16:45 - 16:54)。2007年4月以降は、『きょうもゴゴイチ』の縮小に伴い14:20 - 14:29変更2007年10月より『きょうもゴゴイチ』の30拡大に伴い14:40 - 14:45変更2008年3月まで放送された。

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中国放送(広島東洋カープ戦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:17 UTC 版)

S☆1 BASEBALL」の記事における「中国放送(広島東洋カープ戦)」の解説

番組名はデーゲームは『Veryカープ! RCC カープデーゲーム中継』、ナイターは『Veryカープ! RCC カープナイター』(2009年大半2011年以降は全時間帯で、それ以外ローカル放送18時30分から1855分(または19:00)まで使用それ以降TBSテレビ制作全国放送と同じ体裁となる)で、ラジオ中継の『Veryカープ! RCCカープナイター』と同一タイトルになっている冠スポンサー番組一社提供または複数スポンサー筆頭提供社)となった場合は、『(企業名Presents(またはスペシャルカープナイター/カープデーゲーム中継』となり、オープニングムービータイトルコールが入る。広島主催かつ試合そのものがスポンサードゲームとなった場合中心だが、スポンサードゲーム以外でも独自に冠スポンサーをつける場合もあり、2015年6月10日には西武主催ゲームイオングループ冠)で実施したオープニングムービー廃止され2016年以降開始時に実況アナウンサースポンサー名入りタイトルコール行っている(J SPORTSでは音声カット)。 オープニングでは、広島選手登場する独自のタイトルムービー(2006年からは地元出身漫画家田中宏イラストによるアニメーションとなっており、年度ごと修正加えられている)で、BGM2010年まで洋楽オリジナル曲などを、2011年オーケストラ調の曲→球場映像変わってから番組テーマ曲Baby Baby Baby」を、2012年以降前述各曲を年度ごと使用していた。なお、提供クレジット・ハイライトVTRエンディングでは全国中継と同じテーマ曲使われる2009年一部を除く)。ただし、2011年ビジター地元局にネットされる場合限りネット先に配慮してタイトルムービーを省略して球場映像テーマ曲からのスタートとなっていた(北海道放送ネットされた2011年対日本ハム戦が該当)。 2016年からは、オープニングムービー廃止され全国中継と同じテーマ曲対戦カード表示上側番組名。背景中継映像)というスタイルになったホームゲームの他、DeNA中日阪神ビジターゲームネット受け週末デーゲーム2004年から2011年まではなかったが、2012年CBCテレビ制作中日戦中継)で放送するが、中日阪神戦前者CBCテレビ後者毎日放送とは別制作中継するが、時と場合により広島からのオフチューブか現地乗り込み東通制作協力で独自映像制作する神宮球場ヤクルト戦及び在籍選手2000本安打、200勝が懸った試合リーグ優勝決定試合など重要な試合)のどちらかになる(オフチューブ時はリポーターなしの場合が多いが、まれにリポーターのみ現地乗り込み音声をつなぐ場合があり、阪神主催だと朝日放送ラジオ制作中継兼務するため、在版局との関係にねじれが生じる)。 デーゲームでは過去に中国放送からも解説者リポーター派遣の上で、差し替え行わない例もあった。2003年の対阪神戦では実況番組タイトルのみ差し替えスコア表示のみ差し替えず。2012年は、対中日戦ではナイター・デーゲーム共オープニングムービーエンドクレジットのみ『カープナイター/カープデーゲーム中継』に差し替え、中国放送からもリポーター中継によっては解説者も)を派遣した上でCBCテレビからのネット受けとなった(この場合オープニング以外の本編テーマ曲CBCテレビ仕様そのまま使われたが、ランニングスコアの番組名はCBCテレビ側の配慮で『燃えよドラゴンズ!!』ではなく侍プロ野球西暦)』となった)。 2013年ナイターではCBCテレビからのネット受け7月3日)と広島からのオフチューブによる実況差し替え9月25日) が各1回ずつ発生していた。 オープン戦ビジターゲームについては、編成制作上の都合2020年3月1日CBCテレビ制作中日 vs 広島』が同日開催の『LIONスポーツスペシャル・RCCひろしま女子駅伝』へのスポーツ中継要員派遣後日録画放送予定新型コロナウイルス感染拡大により中止)と重複した事例や、2021年3月20日RKB毎日放送制作ソフトバンク vs 広島』が、RSK山陽放送制作JNN中四国ブロックネット番組田舎移住した幸せでした』と重複した事例など)により同時ネット自社での実況差し替えによる広島からのオフチューブ中継できない場合がある。 試合早く終了して放送時間余った場合は、ナイター時は下記のリリーフドラマ(リリドラ)・イニングリプレイを放送するが、さらに30分以上余裕がある場合は、『バース・デイ』で、1時間以上余った場合は、TBSテレビなど系列局制作1時間番組単発放送穴埋めすることが多い。デーゲーム時は祝日を含む平日放送席と『イマナマ!』の出演者とのクロストークの後、同番組切り替わり土・日曜日TBS系またはテレビ東京系バラエティ番組単発放送穴埋めする。 ピースナイター 8月6日同日ビジター場合はその前後)にマツダスタジアム開催される広島主催試合は、1945年8月6日広島市への原子爆弾投下による死没者の追悼試合ピースナイター』として複数協賛企業との共催行われるが、この場合曜日問わず中国放送で中継することが多い(水曜日以外に該当した場合通常番組後日振替で対応。2020年8月7日金曜日〉に生活協同組合ひろしま中国新聞社広島平和文化センター広島電鉄、中国放送の共催開催)。ただし、2013年例外的に広島ホームテレビでの中継となったため、中国放送は共催から外れた2021年東京オリンピックの関係で8月21日土曜日)の開催となり、当該試合も中国放送で中継したが(同時間帯の『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!2時間スペシャル後日振替)、新井貴浩解説出演したため、J SPORTSでは実況を別制作した交流戦のパ・リーグ球団主催ゲーム 2014年5月31日初めて対楽天戦を東北放送からネット受け解説高橋雅裕佐々岡真司実況松尾武東北放送〉、リポーター飯野雅人東北放送〉・坂上俊次)で放送した2015年から球団制作映像利用する形で対オリックス戦・対西武戦放送しているが、2021年現在では対ロッテ戦のみ中継実績がない。 2016年からは、対日本ハム戦を北海道放送からのネット受け放送しており、この場合は中国放送からも解説者リポーター派遣する2016年・2019年解説者2016年山崎隆造2019年天谷宗一郎)とリポーター2016年・2019年共に石田充)を派遣し2016年のみ北海道放送と中国放送の共同Twitter連動データ放送による応援合戦プレゼント企画「どっちがアツい!?初夏応援合戦!」も実施し公式サイトは中国放送側に設置された。2017年にも同様の企画実施され公式サイト北海道放送側に設置された。前年異なり中国放送からは解説者廣瀬純)のみの派遣となった2018年6月16日土曜日)にはソフトバンク主催ゲームRKB毎日放送とは別制作放送した解説山崎隆造実況石田充)。RKB毎日放送でも自社制作長崎放送熊本放送大分放送宮崎放送南日本放送琉球放送にも同時ネット放送し解説浜名千広実況茅野正昌リポーター宮脇憲一)、BS-TBSでもRKB毎日放送福岡ソフトバンクホークス協力によりTBSテレビ制作解説松中信彦実況新タ悦男)で放送したため、各局でそれぞれ実況異なりTBS系列では実質三重制作となった。ただし、福岡県広島県挟まれ山口県テレビ山口では中国放送制作分RKB毎日放送制作分のどちらも放送されなかった。ただし、衛星波ではBS-TBSTBSテレビ制作分を、FOX SPORTS球団制作分を各々放送したため、実施上は視聴出来たホームゲームビジター同時ネット これまでRKB毎日放送2010年2017年自社乗り込み実施)、北海道放送2011年2022年その他の年度はは自社乗り込みまたは札幌からのオフチューブのどちらか)での実績があるが、2015年4月25日には対阪神戦通常自社乗り込みによる実況差し替え行っている毎日放送途中飛び乗りで中国放送との同時ネット実施した毎日放送からは解説者遠山奬志阪神ベンチリポーター毎日放送アナウンサー金山泉派遣)。中国放送では広島銀行の冠提供だったが(試合自体広島銀行のスポンサードゲームだった)、同時ネットする毎日放送との兼ね合いで、通常の冠スポンサー中継のようにランニングスコアには企業名表示できず(全国ネット時の番組名である『侍プロ野球』を表示)、画面上部に『広島銀行プレゼンツ RCCカープデーゲーム中継』の番組テロップを別乗せしていた。 2022年3月30日広島阪神戦マツダスタジアム)は中国放送(解説新井貴浩・、実況石田充リポーター坂上俊次)・毎日放送解説掛布雅之八木裕実況井上雅雄リポーター近藤亨現地乗り込み)・J SPORTS解説金石昭人実況熊谷龍一東京からのオフチューブ)がそれぞれ実況の別制作行ったが、地上波ローカルでは試合終了後に尺が余った場合に中国放送と毎日放送放送席結んでクロストークを行う企画組まれそれぞれ時間ずらして行った。中国放送ではエンディング制作著作クレジットで、双方実況・解説・製作著作併記して表示した2022年6月1日広島対日本ハム戦は北海道放送との同時ネット解説建山義紀天谷宗一郎実況坂上俊次リポーター一柳信行渕上紘行)を行ったスコア表示は中国放送の自社仕様ながら、画面上のタイトルとランニングスコアの番組名は北海道放送配慮して、『Veryカープ! RCCカープナイターではなくTBS系列全国ネット一部地域ネット時と同様のS☆1 BASEBALL』とした。 地上波以外 中日戦同様にTBS系列局がない地域や対巨人戦中継系列局では地元球団中継差し替える地域でも楽しむことができる。 J SPORTS巨人戦を除くホームゲームは『J SPORTS STADIUM』で同時放送(中国放送での中継開始前終了後裏送り)。 スコア表示2008年までは中国放送の地上波中継と同じ〔一部TBSテレビ毎日放送仕様使用した例あり〕で、中国放送制作J SPORTS単独放送場合は、中国放送仕様のままランニングスコアの番組名の部分のみ「野球好き」に差し替えVTR切り替えCGJ SPORTSロゴ使用していたが、2009年テレビ新広島仕様(『TSS SPORTS』の文字を『J SPORTS STADIUM 野球好き』に差し替え)に、2010年以降J SPORTS仕様差し替えている〔2015年2018年リニューアル〕。 スコア表示衛星波で別出しとなった2009年以降基本的にTSSプロダクション担当だが、地上波放送がない試合実況異な場合等はテイクシステムズ担当する場合もあり、両者細部がやや異なる。地上波開始前終了後J SPORTS単独放送2007年9月下旬には『J SPORTS STADIUM』の中国放送も含め地上波中継のない広島主催ゲーム制作担当した基本的にテレビ新広島子会社TSSプロダクション担当)。それ以降も、散発的に中国放送がJ SPORTS放送分の制作担当する場合がある。 広島主催クライマックスシリーズキー局系列優先される巨人戦を除く)では映像提供のみ受けて別途J SPORTS側で手配したアナウンサー解説者による実況差し替えて放送している他、レギュラーシーズンでも新井貴浩出演時はJ SPORTS側で実況差し替えて放送している。 BS-TBSTBSチャンネル1 2011年以降、対巨人戦地上波ナイター広島県ローカルデーゲーム編成に応じて全国ネット広島県ローカルどちらか)・BS-TBSTBSチャンネル1同時放送する際は地上波衛星波実況・解説が別々となっている(BS-TBSTBSチャンネル1TBSテレビアナウンサー解説者東京からのオフチューブで実況)。ただし、年度によりベンチリポートのみTBSテレビアナウンサー現地派遣し広島県ローカル兼務することがあり、TBSラジオ野球中継から撤退した2018年TBSテレビからのリポーター派遣増加していた。 BS-TBSTBSチャンネル1では、テーマソング地上波衛星波で共通だが、スコア表示地上波自社仕様BS-TBSTBSチャンネル1TBSテレビ仕様衛星波向けに表示内容地上波より簡略化〉)、番組名(広島県ローカル時の地上波は、ナイターは『Veryカープ! RCC カープナイター』、デーゲームは『Veryカープ! RCC カープデーゲーム中継』、衛星波TBSテレビネット局に含む時の地上波は『S☆1 BASEBALL』)で各々異なっている。BS-TBS地上波広島県ローカル(ナイター・デーゲーム)放送時は完全生中継放送しTBS系列全国放送デーゲームのみ)時に限り地上波とのトップ&リレー中継実施するトップ&リレー中継実施時は2014年から2015年までナイター開催トップ中継のみ別制作となり(TBSチャンネルではこのメンバー全編放送)、リレー中継地上波中継と同じ出演者担当する形式だったが、2016年以降デーゲーム開催原則としてリレー中継のみ(13:30開始試合トップ&リレー実施実施し、中国放送のみ地上波全国放送終了後引き続き中継するが、地上波同時放送はならずTBSチャンネル1との同時放送となる。2012年4月3日(火)2013年6月26日(水)の対巨人戦地上波全国ネット衛星波TBSチャンネルのみで中継したが、前者地上波同時放送解説:槙原寛己佐々岡真司当時)、実況:長谷川努)で放送したが、後者地上波が『なでしこジャパンvsイングランド代表』との強化試合中継とのコンプレックス番組となった関係でTBSチャンネル1ではBS-TBSでの中継同様にTBSテレビ側でのオフチューブ実況による別制作放送した地上波解説衣笠祥雄当時〉、佐々岡真司当時〉、実況坂上俊次リポーター石田充林正浩当時〉、TBSチャンネル解説駒田徳広実況清原正博東京からのオフチューブ〉)、2018年10月17日(水)のクライマックスシリーズ・ファイナル 第1戦は地上波広島県ローカルCSTBSチャンネル2で放送したが、BS放送ではBS-TBS19:30 - 20:54報道番組報道1930』を放送した関係で放送確保出来ずNHK BS1が別制作して中継するという広島主催試合では異例中継体制放送した番組サブタイトル変遷 イニング終了時表示されるランニングスコアにも表示されている(一部試合を除く。2005・20082010年〜全期間2006・2007年後半戦途中まで)。 なお、地方開催時や引退試合は「山陰米子決戦!」「私たち忘れない緒方孝市引退試合」など地名選手名にちなん別のタイトルとなる他、ビジター地元局やBS-TBSネットされる場合は、基本的に全国中継と同じ番組名となるが、2011年の対巨人戦BS-TBS)では、一部試合で『赤ヘルだいすき!』のサブタイトルそのまま流れた冠スポンサー番組時はスポンサー名表示となる場合がある(他地域へのネット時を除く)。 年度サブタイトル2005年 やっぱりカープが好きじゃけぇ 2006年 ALL-IN 心はひとつじゃけん!! 2007年 今年ALL-INじゃけぇ!! 2008年 赤ヘルだいすき!ありがとう・広島市民球場 2009年 - 2015年 赤ヘルだいすき! 2016年 - Veryカープ! RCC その他の備考 番組で行われた企画 2005年8月23日から25日3日間は「夏だ!カープだ!RCC祭り」と題してイニング終了後に「祭り!キッズセミナー」というコーナー設けられた。内容は、子どもたちがあらかじめ用意した質問に各選手答えるというものだった時折地元広島県出身お笑いコンビ・アンガールズ(田中卓志山根良顕)がゲストとして出演することがある。特に、中継での企画球場でのイベント連動した開幕直前オープン戦中継での出演恒例化している。 ビジターゲーム制作局クレジットについて 基本的に対中日戦はCBCテレビ、対阪神戦毎日放送が「制作協力」、中国放送が「制作著作」として表記されるいずれも漢字の正式社ではなく、英語の略称を使用毎日放送2012年からCIロゴ表示CBCテレビ分社後も『CBC』)。 対DeNA戦では、2015年制作著作横浜DeNAベイスターズTBSテレビ・中国放送の3社の連名だったが、2016年以降TBSテレビ制作協力・中国放送制作著作クレジットされている。 地上波ローカル放送時は、自社の製作著作クレジット2006年 - 2011年は「ついてるね☆RCC」の、2012年以降は「広島家族RCC」のキャッチコピー表示している。 セ・パ交流戦パ・リーグ球団主催試合場合オリックス西武主催球団映像利用自社制作する際には、中国放送が単独クレジットされたが、2018年6月16日土曜)の対ソフトバンク戦ではRKB毎日放送制作協力としてクレジットされた。 スポーツコーダの運用について 中国放送の自社スコア表示2002年から地上波全国中継使用されなくなった。1995-96年途中2001年開幕直後2002年開幕から途中までと2016年TBSテレビ2012年途中から2015年2017年以降毎日放送からの借用対応しスコア表示類の形式アニメーション原則としてこれらの局と全く同じものとなっており、スタッフロールでも「制作協力」としてクレジットされる。BS-TBSのみがネット受けする試合ではローカル放送同様に中国放送の機材使用されていた。地上波全国放送では、1995年から2017年まで2020年・2021年制作著作が中国放送とTBSテレビ連名 となっているが、2018年・2019年TBSテレビ製作著作、中国放送・毎日放送制作協力実況従来通り中国放送が担当スコア表示毎日放送仕様使用となっている。 1995年3月福山市民球場行われたダイエーオープン戦中継RKB毎日放送にもネット)では、TBSテレビスコア表示借用し前年TBSテレビ同一デザイン使用したが、製作著作は中国放送の単独名義TBSテレビクレジットはなかった。 2000年代初期まで行われていた北陸・東北等の主催ゲームでは、TBSテレビ主管製作で中国放送・現地系列局と3局ネット放送した中継前日または翌日の中国放送単独または現地系列局と2局ネットローカル放送で、TBSテレビスコア表示使用した例があった(TBSテレビ制作協力としてクレジット)。 2002年開幕戦中継(対横浜戦)では、BS-iTBSテレビ地上波関東ローカルTBSテレビアナウンサー解説者による別実況(製作著作TBSテレビ単独名義で、中国放送は制作協力扱い)で放送した関係で、中国放送向けもTBSテレビスコア表示使用したが、実況・解説制作クレジットは中国放送向けもTBSテレビ仕様クレジットされた(製作著作は中国放送が単独名義で、TBS SPORTS制作協力扱い)。なお、J SPORTSでは中国放送向けの内容放送された。 2003年最初公式戦中継(対阪神戦)ではローカル放送J SPORTSにも配信)ながらTBSテレビ毎日放送制作協力としてクレジットされ(製作著作は中国放送単独名義)、毎日放送スコア表示使用したため、当時通常ローカル放送よりも顔写真動画テロップ効果音などが多用されTBS系列全国中継毎日放送関西ローカル中継準じたものとなっていた。これは翌日に対巨人戦全国中継予定されており(雨天中止)、TBSテレビ毎日放送スタッフ機材到着していたことに便乗して協力依頼しためだった。なお、2015年実施した阪神戦毎日放送との同時ネットでは中国放送のスコア表示使用した2006年10月からは地上デジタル放送開始されたのに合わせ2007年にはCBCテレビ2005年から使用されているものをベースにしたタイプ更新したこれまで全国中継使われことはないが、いわゆる飛び地ネット」で系列数局のみがネット受けする場合にはそのまま使用している。これまでTBSテレビRKB毎日放送北海道放送毎日放送山陰放送チューリップテレビBS-TBSTBSチャンネル確認)。2011年から2015年地上波衛星波実況が別々となる対巨人戦についても同様となっていたが、2016年からTBSテレビ側で別途スコア表示差し替えている。 カウント表示は、他系列局フランチャイズ基準ホームチーム左側表記)なのに対し(例:広0-0巨。中国放送がTBSテレビ毎日放送スコア表示使用した場合も同様)2013年8月上旬まで先攻後攻基準にしているため、左右が逆となっていた(例:巨0-0広)が、同月下旬中継からホームチーム基準修正された。また、横浜DeNAベイスターズについては他の系列局帽子マークCBCテレビ)か「De」(TBSテレビ毎日放送)なのに対し売却前と同様「横」となっていたが、2014年に「De」に修正された。 ランニングスコアは、他系列局長方形ベース・スコア横に顔写真表示変更した2011年以降も、左上顔写真簡潔なデータ表示した曲線ベース基調2010年以前タイプ継続使用していた(理由不明)が2016年更新タイミング導入先代のままだった中日西武日本ハムチームロゴは、2015年修正された。 2016年TBS系列ではスコア表示デザイン一新したが、中国放送の自社スコア表示3月中に中継した2試合前年までの物をキャッチフレーズ差し替えたのみでそのまま使用した4月2日全国ネットの対巨人戦TBSテレビから借受4月6日の対ヤクルト戦から現行デザイン導入された。対戦投手打者表示については、TBSテレビ地上波マイナーチェンジ前に準拠CBCテレビ北海道放送左下フルネーム対戦投手打者表示し、その右側後続打者2人小さく表示)と異なりBS-TBSTBSチャンネル準拠カウント表示横に対戦中の投手打者後続打者2人苗字表示となっている。 制作形態について かつては地方での開催試合において、広島ホームゲームであっても他局制作委託していた。 例として、1990年代後半北陸地方行われた阪神戦ではテレビ大阪テレビ東京系列)やサンテレビ独立局)と提携して映像の配信を受け、実況・解説を中国放送が差し替えて放送する形式をとった。 いずれも各局が「制作協力」としてクレジットされ、テレビ大阪制作時同局仕様テロップそのまま中国放送で使用された。また、サンテレビ制作時スコア表示は中国放送で差し替えていたが阪神攻撃時の三塁ランナーワイプ表示そのまま流れていた。なお、広島側のベンチリポーターは中国放送からスタッフ派遣されていた。 また、それよりも前の1975年頃から1987年頃にはサンテレビの『サンテレビボックス席』を『プロ野球中継』にタイトル改題する以外は全く差し替えずにそのままネット受けしたこともあり、競馬中継などの関係でサンテレビとその他独立局録画で、中国放送が裏送り生中継となった事例もある。 1975年4月27日には、NET系列ネットチェンジした直後朝日放送から対阪神戦15:00 - 16:25ネット受けした。 1980年には、優勝かかった終盤9月22日月曜)の対巨人戦が『人生ゲームハイ&ロー』(ブラザー工業)・『水戸黄門』松下電器松下電工)の一社提供番組の関係でTBS系列では深夜枠録画中継での全国ネットとなったが、中国放送のみブラザー松下計らい19:30からの生中継認められた(『ハイ&ロー』は振替なし、『水戸黄門』当時ローカルセールス枠だった翌日22時から振替放送)。これらの番組ローカル中継差し替えられるのは異例なことであった2006年以降北陸地方でのゲーム自社制作しているが、この時は北陸東通技術協力受けている。また、富山県開催時は、同時ネット時に限りチューリップテレビ制作協力団体として加わる。 ヤクルト主催試合については、松山坊っちゃんスタジアムなどでの地方開催時はフジ・メディア・テクノロジー配給球団公式映像に独自映像挿入する形式を取る一方神宮球場での開催時は東通技術協力により映像含めた自社制作行っている。 リリーフドラマ 『恋より好きじゃ、ダメですか?』(2019年)、 2019年シーズンは、RCCテレビ60年特別企画として、放送時間中に試合早く終了した際の穴埋め番組に「リリーフドラマ」(リリドラ)設定し自社制作テレビドラマ恋より好きじゃ、ダメですか?』を放送することになった放送時間15程度としている。 『Carp70th』2020年2020年『Carp70th』タイトルで、新井貴浩ナビゲートによる広島東洋カープ球団史に関するドキュメンタリーと、かが屋出演によるミニドラマ組み合わせた内容放送している。また同番組ライオン一社提供となっている。 『リリドラ2021 GENTEN』2021年2021年萌え絵によるキャラクターの「基町リリ」がナビゲーター務め広島東洋カープの各選手原点に関するドキュメンタリー放送『リリドラ2022 手紙』2022年開局70周年記念企画20年後のあなたへ for 2042」とも関連した企画として、広島東洋カープの各選手関係のある人物過去のエピソードや、20年後のその選手宛てた手紙紹介する

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