現行品
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「アンチウイルスソフトウェア」の記事における「現行品」の解説
AhnLab V3 Lite(株式会社アンラボ) 株式会社アンラボが販売している無料アンチウイルスソフト。 有料版のV3 365 Clinic ウイルスブロックがサポート終了に伴い発売された。 韓国製だが日本語表示対応で、日本法人のサイトもある。 ALYac Internet Security(ESTsoft / ESTsoft Japan株式会社) 広告ありバージョンが無料。広告なしバージョンは有料。 韓国で市場の50%以上のシェアを謳い販売されている。 韓国製だが日本語表示対応で、日本法人のサイトもある。 ALYac Internet Security Free は、2014年8月31日で提供を終了した。 Avast Antivirus (AVAST Software) Home Editionは個人・非商用使用に限り無料。2004年に有料のProfessional Editionと共に日本語版も発売・配布開始。 G DATA Softwareは2007年から2種類のアンチウイルスエンジンの内の1つにavast!を採用し続けている。 avast! 5の公開に伴い「アバスト! 無料 アンチウイルス」(avast! Free Antivirus, 旧Home Edition)、「アバスト! プロ アンチウイルス」(avast! Pro Antivirus, 旧Professional Edition) に製品名が変更され、新たに「アバスト! インターネット セキュリティ」 (avast! Internet Security) が追加された。 AVG Anti-Virus(AVG Technologies) 個人・非商用使用に限り無料。2007年に日本語版も発売・配布開始。 他のソフトウェアに比べスキャン速度が非常に速く動作が軽快であることをAVGが宣伝している。 Avira Antivirus (Avira GmbH) PremiumとPersonalからスパイウェア検出機能等を省いたClassicがあり、後者は個人使用に限り無料。 以前は日本語版がなく、旧バージョン (Version 6.x) では2バイト文字のファイルの検出に未対応だったが、Version 7.x以降では2バイト文字に対応、Version 9.xから省かれていたアンチスパイウェア機能も備えるようになった。2009年には日本語版も登場した。 Premiumは本社のあるドイツでトップシェアを誇る。 BitDefender (SOFTWIN) 毎日更新される迅速なウイルス検知・対応や他アンチウイルスソフトと競合しにくいという特徴がある。体験版は1年間の試用が可能(ただし常駐ウイルススキャンは非対応)。 Windows以外にLinux・FreeBSDに対応。日本においては、「株式会社サンブリッジ ソリューションズ」が製品を販売している。 CA アンチウイルス(日本CA株式会社) 企業向け製品では大きなシェアをもつ。旧バージョンはeTrust アンチウイルスという製品名だった。また、eTrustより以前に個人向けにInoculate ITという製品が存在した。 この製品はフリーソフトで、AVG・AntiVirより登場が早かった。 日本では後発製品であるが欧米ではマカフィーやシマンテックと同じくアンチウイルスソフトの老舗であり、日本でも1998年頃には一部で性能の高さが知られ、この製品の英語版を使用するユーザーも存在した。 Windows Vistaオフィシャルパートナー、欧米向けの同OSの宣伝においては、Vistaのベストパートナーウイルス対策ソフトとして同社の名前があがる。MicrosoftがWindows Live OneCareの次に推すセキュリティーパートナー(過去にマカフィー → トレンドマイクロ → CA)。 企業向け製品であるCA Anti-Virus for the EnterpriseではWindowsだけでなく、macOSやLinuxなど複数のOSで利用可能。 2010年6月30日まで富士ゼロックス社製の中小企業向けUTM製品であるbeatでクライアント向けアンチウイルスソフトとして採用されていた。 Clam AntiVirus(Summit Open Source Development Group) Unix系OSやWindowsで動く。オープンソースで開発されている。新種ウイルスの対応が商用のソフトより早かったことがある。 Comodo AntiVirus(Comodo Group Inc.) 高性能なファイアウォール機能もありながら、個人・商用どちらでも無料で利用可能なアンチウイルスソフト。 過去に検出率が低い時期もあったが、現在日本語の対応もされており、検出率も格段に向上している。 Dr.Web(Doctor Web Ltd. / 株式会社 Doctor Web Pacific) Windows 95 〜 Windows XP、Linux、FreeBSD、Solaris(x86) に対応。 ESET Smart Security(Eset社 / イーセットジャパン、キヤノンITソリューションズの合弁) 価格コム事件で一躍知名度を上げたNOD32の上位版で、ファイアウォール、迷惑メール対策の機能を備えた総合セキュリティソフト。 2008年4月には警察庁が導入を決めた。また、2009年12月より、東京大学 情報基盤センターが導入している。 F-Secure インターネットセキュリティ(日本エフ・セキュア) 元々企業ユーザーやLinux向けなどを専門にしていたが、2006年4月より個人ユーザー向けにも総合セキュリティーソフトを開発。 プログラム内部にウイルス検出エンジンを3つとスパイウェア検出エンジン2つを搭載し、ウイルス検出率を高めることを売りにしている。 Windows Vista対応版以前ではエフ・セキュア本社があるフィンランドらしく、操作画面にはムーミンが登場し、初心者にも親しみやすいものとしていた。 G DATA インターネットセキュリティ(G DATA Software) BitDefenderとG Dataの2種類のアンチウイルスエンジンを搭載して、検出力を高めている。1987年に世界最初の個人向けウイルス対策ソフトを発売した、ドイツのセキュリティソフトウェア会社である。 2008年版まではKaspersky Anti-Virusとavast!の2種類のアンチウイルスエンジンを搭載していたが、2009年版からKaspersky Anti-Virusに代わってBitDefenderが採用され、BitDefenderとavast!の2種類のアンチウイルスエンジンを搭載することになった。 gred AntiVirus アクセラレータ(Immunet / セキュアブレイン) クラウド型の無料アンチウイルスソフト。ImmunetのImmunet Protectを日本語化したもの。検出力を高めるために他のアンチウイルスソフトと同時に使用できる。単独でも使用可能。 カスペルスキー セキュリティ(ZAO Kaspersky Lab) 旧Kaspersky Anti-Virus。その後機能を強化し、Kaspersky Internet Securityを経て現在の名称に至る。開発元がロシアであるため旧ソ連地域のウイルスに強く対応している。欧州ではシェアが高い。 日本ではVer.5まではライフボートが代理販売していたが、2006年秋から販売のVer.6では、ジャストシステムが販売することになった。2010年発売の2011からKaspersky日本法人による販売も開始され、翌2011年発売の2012からは完全にKaspersky日本法人による販売に一本化されている。 Ver.5までは動作が重く、そのバージョンの発売時点で用意できる最高スペックのパソコンを使用してもまともに動作しないとまで揶揄されたが、Ver.6で改善された。 Kingsoft Internet Security(金山軟件有限公司 / キングソフト株式会社) 広告ありバージョンが無料。広告なしバージョン、ライセンス1年間ならびに無期限サポートへの更新時は有料。 中国製だが日本語表示対応で、日本法人のサイトもある。開始当初、一部の対応機種で障害は見られたものの、現時点では全て解消している。 価格はウイルスセキュリティゼロ、ウイルスキラーゼロとほぼ同じで無期限サポートの利用が可能だが、Checkmarkによるテストで、アンチウイルスでLevel2(駆除)、トロイの木馬検出能力を認証されている。 NOD32アンチウイルス(Eset社 / キヤノンITソリューションズ) 2005年に発生した価格.comのWebサイトが一部改ざんされコンピュータウイルス(トロイの木馬型)を2種類仕掛けられた事件では、1種類を既知ウイルスとしてシグネチャデータベースで、もう1種類を未知ウイルスとしてヒューリスティック機能で遮断したことで、その名が知られるようになった。 Panda Cloud Antivirus (Panda Security) スペインに本拠を持つPanda Security社の製品。シグネチャを持たず、クラウドを利用しアンチマルウェア処理を行うのが特徴で無償利用が可能。 シグネチャベースとクラウドベースの両方を兼ね揃え、オフラインでもスキャンが可能なPanda Antivirusという上位版(有償製品)もある。 PC Matic(ブルースター株式会社) Gateway PCのサポートチームが独立して設立した米PC Pitstop LLC社が発売しているPCチューニング機能とアンチウイルスソフトが統合化されたソフト。 パソコンの自己診断が無料。2009年に日本語版も発売・配布開始。 世界中のアプリケーションをホワイトリスト化したホワイトリスト方式のセキュリティエンジンで改竄されていないアプリケーションの起動を高速化し、その他の未知のアプリケーションを全て起動させない方式でセキュリティ性能を高めつつ高速化しているとしている。 著名なアプリケーションやドライバを自動更新する脆弱性対策機能を有する。 日本ではブルースター株式会社が販売・サポートしている。 Sophos Endpoint Security(ソフォス株式会社) イギリスに本拠を持つ。WindowsやMac OS、UNIX等のセキュリティ製品を提供する。個人ユーザー市場へは展開を行わず、企業向けに特化することで高品質なサポートを提供することをポリシーとしている。 Microsoft Defender(マイクロソフト) 無償で提供されており広告表示もない。 企業向けセキュリティ製品の「Microsoft Forefront」とは違い一般消費者や小規模企業を対象としている。 Windows Defender自体はWindows Vistaから搭載されていたが、Windows 8以降アンチウイルス機能が付加されている。 ウイルスセキュリティ(K7Computing / ソースネクスト株式会社) インド製であり価格の安さが特徴。マイクロソフトによる各Windowsのサポート終了まで更新料が不要な版も発売。 ZEROスーパーセキュリティ(SOFTWIN / ソースネクスト株式会社) ルーマニア製のBitDefenderを採用したセキュリティソフト。ウイルス検出率ナンバー1を謳い販売されている。 ウイルスバスター(トレンドマイクロ株式会社) 有料のみ。日本語・日本サイト。知名度の高さから企業での採用率も高いが、ADSLなどの通信速度が急激に低下する、バージョンを上げるとコンピュータが応答しなくなるなどの一時的な問題が発生したことがある。 米国でもある程度のシェアを持つが、他社に同名のソフトがあったため、米国内ではPC-cillinの名前で発売した。 2008年に、自社のウイルスデータベースサイトがウイルスに感染するという、セキュリティ対策企業としてはダメージの大きい失態を犯したことがあった。セキュリティ対策ツール(NTT西日本) ウイルスバスターの派生品。 NTT西が自社のフレッツ回線契約者向けに提供している。 ウイルスバスターを元に回線契約者のみ使えるようにする仕組みを追加したものであり、ユーザインターフェースもほぼ同一になっている。 ウイルスバリア(インテゴ) Macintosh用セキュリティウェアの草分けであるインテゴ(本社:フランス)が開発。Mac OSとの相性の良さで信頼が高い。 ウェブルート アンチウイルス スパイスウィーパー(ウェブルート株式会社) ウェブルート株式会社が2007年1月から販売しているアンチウイルスソフト。 スパイウェア対策ソフトのスパイスウィーパーは米国で最大95%のシェアを持ち、スパイウェア対策ソフトの代名詞となっている。 セキュアエニウェアシリーズからウイルス対策エンジンは英国ソフォス製エンジンから買収したPrevx製に変更され、クラウドベースの統合製品「ウェブルート セキュアエニウェア コンプリート」などがある。 ノートン アンチウイルス(株式会社ノートンライフロック) ウイルスバスターとともに日本では知名度で他を圧し、ユーザーも多い。 MS-DOS時代より歴史のあるアンチウイルスソフトである。以前は年ごとにソフト自体が大きくなり、高速なCPUと容量の多いメモリを必要とするなど動作が重い傾向にあったが、2007年版以降解消された。 1998年頃までWindows版はマカフィーに押されて知名度が低く、Macintosh版の方が有名だった。現在でもMacintosh用アンチウイルスソフトでは世界トップシェアである。 マカフィー アンチウイルス(マカフィー株式会社) 企業採用では世界トップシェアの老舗ベンダー。大手3社のなかでは最も古株である。 企業向けに1台のサーバでネットワーク内の全パソコンのバージョン管理できる製品が用意されている。そのため、大規模ネットワークを組んでいる企業での採用は多い。 1998年頃までは日本で90%以上と大きなシェアを持った。しかし、ソースネクストが日本語化して販売したバージョン4が、デフォルト設定でウイルスを駆除しない設定となっていたため、マカフィー使用者にウイルスを蔓延させて信用を落としたことで、売り上げが大幅にダウンし、一時日本撤退を噂された。マカフィーの日本法人が代理店を務めるようになってからはシェアは回復してきている。 フェンリル株式会社と業務提携を行っており、Sleipnir2インストール時に、90日無償版をインストールして使用することも可能である。 一時期、メーカー製パソコンにプリインストールされていることが多かった。 BBIQやZAQなど国内ISPの一部は会員向けに無料提供している。 悪意のあるソフトウェアの削除ツール(マイクロソフト) Windows 2000以降のWindows Updateで配布される無料ツール。2005年にリリース。 Lookout(Lookout社) スマートフォンのセキュリティでは有名で、日本を含め170カ国15百万人のユーザーが使用している信頼性、評価の高いソフト。最新版では、日本語を含めた11カ国語に対応している。無料版と有料版がある。詳細はLookoutを参照のこと。
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現行品
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甘酒:1974年10月に発売開始。 甘酒しょうが:1986年に発売開始。 冷やし甘酒:2000年3月1日に発売開始。 甘酒アルコールフリー:2011年8月23日に北海道地区限定で発売開始。原料に酒粕が使用されておらず、アルコール度数は0.00パーセントに抑えられている。 甘酒1000ml:2011年10月18日に北海道地区限定で発売開始、2011年11月22日より全国発売。 甘酒フリーズドライ:1996年に発売開始。熱湯、冷水のどちらでも調理可能。 甘酒アイス:2014年7月14日に発売開始。本来夏の飲み物である甘酒をもっと定着させるべくカップアイスにアレンジした。
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現行品
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マイペット 水で薄めて使用する希釈タイプ。大サイズの2L入りもある。かつては除菌効果もあった(除菌に使用する場合は標準より濃い除菌用濃度で使用し、あと水拭き)。つめかえ用はない。後に「花王プロシリーズ」(現・「Kaoプロシリーズ」)の業務用「月星クリーナー」(但し、除菌効果なし)も本品に一本化された。2016年秋にパッケージリニューアルし、先行でパッケージリニューアルされていた「かんたんマイペット」とパッケージデザインを統一した。 かんたんマイペット スプレータイプ。新緑の香り。業務用サイズもある。業務用サイズは専用の業務用詰め替えスプレー容器(英語版)に詰め替えて使用するが、家庭用「かんたんマイペット」のスプレー容器にも詰め替え可能。家庭用は広い泡・せまい泡(発売当初は泡・霧)の2段切替スプレーを使用している。家庭用は2015年10月にパッケージリニューアルし、本体は同年8月にリニューアルした「バスマジックリン 泡立ちスプレー」シリーズから順次採用している新型スプレーとなった。
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現行品
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クリアクリーン - ラインナップは詳細ページ参照。 ピュオーラ - ラインナップは詳細ページ参照。 ディープクリーン - 2010年3月発売。歯周病予防のための薬用ハミガキとハブラシのブランド。 つぶ塩 薬用ハミガキ【医薬部外品】 - 以前は「ガードハロー」のシリーズ品として、「ガードハローつぶ塩」の商品名で発売していた(商品の裏面に記載されている販売名は「ガードハローLSa」である)。横置きチューブは2010年3月末をもって製造を終了しており、タテ型のみの発売である。2017年に殺菌剤(塩化ベンゼトニウム)を省く処方変更を行った。 ガードハロー【医薬部外品】※ - 1977年以前から発売され、花王に社名変更後の現在も発売されているロングセラー品。
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現行品
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※グールとinesは花王の月のシンボルマークを表記していない。セグレタとアジエンスについては発売当初は花王の月のシンボルマークを表記していなかったが、2010年以降、月のシンボルマークが表記されるようになった。 セグレタ アジエンス エッセンシャル - 1976年に発売開始、かつては「キューティクルケア」と「ダメージケア」が発売され、のちに「ダメージケア」に集約されていたが、2020年4月時点では「しっとりまとまる」、「ふんわりうるツヤ」、「さらさら速乾」、「寝ぐせ抑制」、「フリー&イージー」の5ライン体制となっており、2019年10月には派生ブランドの「エッセンシャルflat(フラット)」が発売されている。 メリット - 1970年に発売開始、フケ・かゆみを防ぐ機能が特徴。 キュレル - 医薬部外品の承認を得たため、2008年9月に製品名を変更。あわせて、ユニバーサルデザインの考えに基づいた新形状のつめかえ用も発売された。(参照・2008年7月4日付ニュースリリース)。2010年9月に薬事法上の分類名を変更したことに伴い、商品名を再変更。2013年4月のリニューアル時にポンプサイズの内容量が減容(440ml→420ml)され、つめかえ用は内容量はそのままでパウチタイプに変更された。2019年8月(一部店舗では同年7月最終週)にシャンプーとコンディショナー(シャンプー&コンディショナー ミニセットを含む)がリニューアルされ、つめかえ用は内容量を変更(360ml→340ml)するとともに、ボディウォッシュ同様に「ラクラクecoパック」に再変更。ミニセット・ボトル・ポンプはパッケージデザインが変更された。なお、シャンプーとコンディショナーのボトル(200ml)は2020年9月に製造を終了した。シャンプー【医薬部外品】 - 2021年春にパッケージデザインが変更され、後述する「泡シャンプー」と区別するため、「液体タイプ」のアイコンが表記された(自然切替)。 コンディショナー【医薬部外品】 泡シャンプー【医薬部外品】 - 2021年4月発売。つめかえ用は「シャンプー」の「らくらくecoパック」ではなく、注ぎ口付のパウチタイプとなる。 シャンプー&コンディショナー ミニセット【医薬部外品】 - 2010年9月発売。シャンプーとコンディショナーのミニセットを封入した携帯用セット。 頭皮保湿ローション【医薬部外品】 - 2015年10月発売。潤浸保湿セラミド機能成分(セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド)とユーカリエキスを配合し、ダイレクトタッチノズルを採用したローションタイプ。本品は頭皮用の保湿ローションであり、育毛剤ではないので注意が必要。 ines(イネス) - 2020年3月(一部ECサイトでは同年1月に先行)発売。タイプの異なるシャンプーとトリートメントを2種類ずつ揃えた「スカルプ美容エキスパートケア」ブランド。ハーバル ジェル クレンズ【医薬部外品】 - デオクレンズシャンプー。男性向けの「サクセス 薬用シャンプー」同様、ノズルを地肌に当てて塗布する「ダイレクトアプリケーション」を採用する。 ジェントル スクラブ クレンズ - ノンシリコーン処方のマッサージシャンプー。 タラソ スパ クリーム - マッサージトリートメント(外箱入り)。 ボタニカル アロマ - ペパーミント&ビターオレンジ、カモミール&ローズ、レモン&バジル、シダーウッド&ココナッツ、バニラ&シナモンの5種類の香りのアソート形態としたスカルプケアトリートメント。 ブローネ - かつてはシャンプーなどのブランドであったが、現在は白髪用ヘアカラーと育毛剤のみ。白髪染めは以前「花王ヘアカラー」のブランドで発売されていた。 リライズ - 2018年5月に立ち上げたブランド。当初は白髪ケアのブランドだったが、2021年10月にヘアカラー後の髪色ケアの製品が発売され、カラーケアに特化したヘアケアブランドに発展している。白髪用髪色サーバー - 2018年5月発売。着色成分(ジヒドロキシインドール)を配合したエアゾールタイプの染毛料。本体にあたる「サーバーヘッド付き」と1.2倍量の190g入りの「つけかえ用」がある。カラーは「リ・ブラック」で「まとまり仕上げ」と「ふんわり仕上げ」の2種類が設定されている。2021年10月(一部店舗では同年9月最終週)に「リ・ブラック」のつけかえ用がパッケージデザインを変更してリニューアルされ、本体も自然切替の形でパッケージデザインが変更され、外装はプラスチックを省いた紙製となった。なお、「グレーアレンジ」はパッケージデザインの変更を受けずに2021年9月をもって製造を終了した。 髪色シャンプー - 2021年10月(一部店舗では同年9月最終週)発売。着色成分を配合したシャンプー・染毛料。アルミ缶のボトルを採用し、窒素ガスを封入している。 髪色コンディショナー - 2021年10月(一部店舗では同年9月最終週)発売。カラーケアタイプのコンディショナー。ボトル入りで、キャップが下に配置されている。 リーゼ - かつてはシャンプーも発売されていたが、現在はヘアスタイリング剤や洗い流さないトリートメントのみ。 ケープ - ヘアスプレー。「ソフト」は「微香性」のみ、「ワン」と「キープウォーター」は無香料のみ、それ以外の製品は、それぞれ「微香性」と「無香料」がある。2019年8月に「ソフト」・「ナチュラル&キープ」・「スーパーハード」・「3Dエクストラキープ」をリニューアル。パッケージデザインが変更され、2013年3月のリニューアル時に表示されたキープレベルがパッケージ正面にも表示され、135gと180gはスプレーボタンが「らくらくテコ式」に変更された(ただし、中身の変更はない)。ソフト - ピンクのパッケージのふんわりキープタイプ。特大サイズの180gのみ設定(キープレベル:1)。 ナチュラル&キープ - グリーン系パッケージの自然にキープタイプ。「ケープ」ブランドの基礎となる製品。「ケープ(レギュラー)」→「ナチュラルハード」を経て現在の製品名に。「微香性」は特大サイズの180gのみ。「無香料」は50gと180gに加え、2020年10月にBIGサイズの300gが追加発売され、3サイズとなった(キープレベル:2)。 スーパーハード - ブルー系パッケージのしっかりキープタイプ。「微香性」は特大サイズの180gのみ、「無香料」は50g、135g、180gに加え、2021年1月にBIGサイズの300gが追加発売され、4サイズとなった(キープレベル:3)。 3Dエクストラキープ - 2013年3月発売。パープル系パッケージの1日強力キープタイプ。「微香性」・「無香料」ともに50gと180gを設定。2021年1月に「無香料」にBIGサイズの300gが追加発売され、3サイズとなった(キープレベル:4)。 フォーアクティブ - 2019年11月(一部店舗は同年10月最終週)発売。ブラックパッケージの衝撃耐久・耐汗性タイプ。「微香性」は特大サイズの180gのみ、「無香料」は50gと180gが設定される。 ワン やわらかキープ - 2018年9月(一部ECサイトでは同年8月先行)発売。 ワン しっかりキープ - 2018年9月(一部ECサイトでは同年8月先行)発売。 キープウォーター ナチュラル - 2016年9月発売。アルコール・ガス・香料ゼロ処方のウォータータイプ。2020年冬にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 キープウォーター ハード - 2016年9月発売。アルコール・ガス・香料ゼロ処方のウォータータイプ。2020年冬にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 手ぐしが通せるケープ まとまりスタイル用 - 2014年9月発売。「キープ&リセット」の実質的な後継製品である。42gと140gの2サイズが設定されているが、42gは「微香性」が2019年9月に製造を終了したため、「無香料」のみとなる。 手ぐしが通せるケープ ふんわりスタイル用 - 2014年9月発売。42gと140gの2サイズが設定されているが、42gは「微香性」が2019年9月に製造を終了したため、「無香料」のみとなる。 フリーアレンジ - 2010年9月発売。「エア アレンジ」の実質的な後継製品である。42gと140gの2サイズが設定されているが、42gは「微香性」が2019年9月に製造を終了したため、「無香料」のみとなる。
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現行品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:48 UTC 版)
「ヘンリー・セルマー・パリ」の記事における「現行品」の解説
S80 1980年代〜 ラバー。スクエア型チャンバーで、シャンクは長い。ソロイストスタイルの後継機種として製造された。チャンバーの変更により息の通りは良い。主にクラシック、吹奏楽で使用されている。音の収まりがよくクセがない為、初心者に薦められる事が多い。リファレンス以外の楽器を購入するとC★が標準で付属している。 S90 1990年代〜 ラバー。スクエア型チャンバーでシャンクは長い。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}S80と比較すると音がよくまとまり明るい音色がする。音程も良いとされる。[要出典]主にクラシック、吹奏楽で使用されている。 スーパーセッション (Super Session) 2000年代〜 ラバー。ラウンド型チャンバーでシャンクは短い。当初はソプラノ用として発売されたが、現在ではアルト用もある。明るく開放感があり、文字通りセッションにおいて存在を主張する音色になるため、主にジャズ・フュージョン等で使用されている。オープニングはE〜Jと他の現行マウスピースと比較して開きの大きいラインナップとなっている。後端がくびれており、くびれた後端の周囲に「SUPER SESSION」と刻印されている。 ソロイスト (Soloist) 2000年代〜 ラバー。近年、セルマーのビンテージマウスピースが注目されるようになったことを受け、スクロールシャンクの復刻版として発売された。アルトとテナー用がある。概観はスクロールシャンクにそっくりだが側面にSoloistの刻印がある。ラバーの材質に現代のものを使用している為か、音色や吹奏感はスクロールシャンクとは違う。音が程よくまとまり、他の現行マウスピースに比べダークで落ち着いた音色となる。旧ソロイストがクラシックからジャズまで幅広く愛用されたことで、こちらもジャンルを問わず受け入れられているようである。また、リファレンスにはC★が標準で付属している。 SPIRIT 2010年〜 ラバー。アルトのみ。ラウンド型チャンバーでシャンクは従来のロングとショートの中間ほどである。他のセルマーのマウスピースがほぼノーバッフルなのに対し、バッフルが付いている。SD20同様にセルマーロゴの上部に筆記体でSPIRITと印刷されている。前出のリファレンス開発に携わったPierrick Pedronと共同開発したジャズ向けのマウスピースで、音色はスーパーセッションとは違いダーク方向に振られている。オープニングは1.84mmと2.1mmの2種類。胴まわりが従来のマウスピースよりも太いため専用のリガチャーが用意されている。余談だがピエリックは1.84mmを使用している。 CONCEPT 2013年〜 ラバー。2018年5月現在、ソプラノ、アルト、テナーのみ。ラウンド型チャンバーでシャンクは長い。従来のマウスピースよりもより流線型となり、シャンクのエンドが斜めにカットされているのが特徴。テーブル右側に筆記体でCONCEPTと刻印されている。S80・S90・ソロイストよりもウィンドウが狭くチャンバーも絞られている反面、ローバッフルでフェイシングが長くなっている事で息を入れた時の抵抗感を和らげている。音色は柔らかくクラシックに向けたものとなっている。オープニングはソプラノが1.06mm、アルトが1.48mm、テナーが2.10mmのみ。 Prologue 2014年〜 コストダウンをコンセプトにしたセレスブランドでの発売となるマウスピース。アルトのみ。プラスチック系の新素材サーモプラスティックポリマーを利用することでラバーと同様の演奏のしやすさと、初心者が安価で購入できることを謳ったマウスピース。スクエア型チェンバーでオープニングは1.55mmのみ。新型のθ型リガチャーとプラスチック製キャップ、ポーチが付属している。 メタル・クラシック ソプラノ・アルト・テナーのみ。シルバープレート仕上げ。 メタル・ジャズ アルト・テナーのみ。シルバープレート仕上げ。クラシックに比べチャンバーが小さい。
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現行品(2016年8月現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/03 10:04 UTC 版)
「葉の茶」の記事における「現行品(2016年8月現在)」の解説
葉の茶 芳醇一煎(ほうじゅんいっせん) - 2016年2月発売。発売当初は300mlペットボトルのみで、翌月に500mlペットボトルを追加。 葉の茶 ほうじ茶 - 2016年1月発売。北陸3県(富山県・石川県・福井県)限定発売。 葉の茶 宇治抹茶ラテ - 2015年9月発売 葉の茶 玉露入り 日本の祭り
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現行品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:39 UTC 版)
R-01 直線レール(発売当初〜現在) * R-02 1/2直線レール(1974年〜現在) * R-03 曲線レール(発売当初〜現在) * R-04 複線直線レール(複線架線柱3本付き)(1998年〜現在) * R-05 複線曲線レール(複線架線柱3本付き)(1968年〜現在) * R-06 ニュー坂レール(ブロック橋脚2個付き)(1984年〜現在) * R-07 2倍直線レール(2003年〜現在) * R-08 ストップレール(車止め2個付き)(1975年〜現在) R-09 複線外側曲線レール(1997年〜現在) * R-10 Uターンレール(信号機1個付き)(1998年〜現在) * R-11 ターンアウトレール(1974年〜現在) * R-12 8の字ポイントレール(1974年〜現在) * R-13 単線・複線ポイントレール(1975年〜現在) * R-14 交差ポイントレール(1/2直線レール4本付き)(1978年〜現在) R-15 複線幅広ポイントレール(2012年8月発売〜現在) * R-16 自動ポイントレール(1/2直線レール1本付き)(1979年〜現在)この他に、看板らしきものも付属している。 R-17 3分岐ポイントレール(2014年〜現在) *かつては、同じように3方向に分岐する「ニューてんてつき」が発売されていた(分岐後の線形は異なる)。こちらはレール横のレバーを操作して方向を変えられるものだった。なお、現在は情景部品のひとつ、「操車場」(後述)でグレーのものが付属品となっている。 R-18 坂曲線レール(ミニ橋脚12個付き)(1988年〜現在) R-19 自動ターンアウトレール(ターンアウトレールL1本・1/2直線レール1本付き)(1990年〜現在) R-20 1/4直線レール(1998年〜現在) * R-21 2倍曲線レール(2003年〜現在) * R-22 Y字ポイントレール(2005年〜現在) * R-23 まがレール(2005年〜現在) R-24 複線わたりポイントレール(2007年〜現在) * R-25 地下直線レール(2008年1月〜現在)かつては組み合わせが可能な「地下の駅」も通常品(J-26)で発売されていた。 R-26 高架直線レール(ブロック橋脚グレー2個・片架線2本付き)(2008年〜現在) * R-27 高架曲線レール(ブロック橋脚グレー2個・片架線2本付き)(2008年〜現在) * R-28 複線ターンアウトレール(2008年〜現在) * ECO エコ直線レール(2012年〜現在) * ECO エコ曲線レール(2012年〜現在) *
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現行品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/02 04:03 UTC 版)
2018年5月現在ではFGタイプはFG850、FG840、FG830、FG820-12、FG820L、FG820、FG800が、FSタイプはFS850、FS830、FS820、FS800が販売されている。なお長年愛されてきたThe FGは2018年2月頃に生産が終了し、流通品のみとなった。また、The FGはゆずの岩沢厚治が使用しているFG-Customをもとに作られたと言われており(メーカーからの発表はない)表板、側裏板、スケールが同じであり、現行しているFGで音や外見が一番近いと言われている。
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