2006年秋(2500シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:49 UTC 版)
「ブラビア」の記事における「2006年秋(2500シリーズ)」の解説
X2500シリーズ - 「ライブカラークリエーション」や「ブラビアエンジンプロ」をはじめ、ソニーの高画質技術が惜しみなく投入されたフラッグシップモデル。D5端子を搭載。「フルHDパネル」を搭載。また環境に応じて6色のボディーカラーを用意している。ただし先代のX1000シリーズに搭載されていたi.LINK端子は本シリーズ以降搭載されていない。(なお、X2550は外枠をピアノブラック仕上げに変更した注文生産品。) KDL-52X2500/X2550 (52V型) KDL-46X2500/X2550 (46V型) KDL-40X2500/X2550 (40V型) V2500シリーズ - 「黒」の美しさを、さらに際立たせるクール&モダンデザイン。「ライブカラークリエーション」、「フルHDパネル」搭載した量産モデル。 KDL-46V2500 (46V型) KDL-40V2500 (40V型) KDL-32V2500 (32V型) (32V型はフルHDパネル未搭載) S2500シリーズ KDL-46S2500 (46V型) KDL-40S2500 (40V型) KDL-32S2500 (32V型) A2500シリーズ - フルHDパネル「SXRD」搭載プロジェクションテレビ。フィルムのような滑らかな高精細画像と、豊かな黒の再現力。映画の美しさを描く。 KDS-60A2500 (60V型) KDS-50A2500 (50V型)
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