こうち‐し〔カウチ‐〕【高知市】
読み方:こうちし
⇒高知
高知市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/03 13:05 UTC 版)
高知市(こうちし)は、高知県の中部に位置する市。高知県の県庁所在地及び人口が最多の市で、中核市に指定されている。 旧土佐郡・長岡郡・吾川郡。
注釈
- ^ 2022年12月に過去最深積雪の14㎝も記録した。
出典
- ^ “資料1-3 市町村別平均津波高一覧表<満潮位>”. 内閣府防災情報のページ (2012年8月29日). 2024年2月16日閲覧。
- ^ “平年値ダウンロード”. 気象庁. 2023年10月閲覧。
- ^ “観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2023年10月閲覧。
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- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、147頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
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- ^ 高知県の領事館一覧
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- ^ 「日本の道100選」研究会 2002, p. 11.
- ^ 中日3位アマNO1捕手木下拓哉「成長できる球団」nikkansports.com 2015年10月22日配信
- ^ アンジュルムの川村文乃(高知市出身)「自分に満足せず成長を」 11/16高知市でライブ(高知新聞、2019年11月4日)
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高知市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 16:59 UTC 版)
「過去に存在したダイエーのフランチャイズ店舗」の記事における「高知市」の解説
高知スーパー潮江店(高知市一宮、1961年(昭和36年)6月開店 - ?)店舗面積794m2。 高知スーパーあたご店(高知市愛宕町、1971年(昭和46年)8月8日 - ?閉店)店舗面積660m2。 8001:高知スーパーバルザ店(高知市帯屋町、1970年(昭和45年)4月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)店舗面積2,391m2。 閉店後、跡地に分譲マンション「ビ・ウェル帯屋町」が建設されて1階にサニーマートのスーパー「毎日屋」が2009年11月7日に開店 した。 8023:高知スーパーさえんば店(高知市菜園場8-12、1968年(昭和43年)7月開店 - 1973年(昭和48年)6月提携 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)9月末閉店) 8024:高知スーパーみその店(高知市一ツ橋町、1971年(昭和46年)10月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)9月末閉店)店舗面積748m2。 8027:高知スーパー江の口店(1971年(昭和46年)10月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店) 8034:高知スーパー宝永店(高知市宝永町5-5、1966年(昭和41年)7月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)店舗面積619m2。 8035:高知スーパーさんばし店(高知市桟橋通3-26-3、1968年(昭和43年)11月開店 - ダイエーグループ離脱後、2005年(平成17年)2月閉店。サニーマートグループに売却後、毎日屋として営業)店舗面積935m2。 8047:高知スーパー万々店(高知市中万々809、1975年(昭和50年)12月開店 - ダイエーグループ離脱後、2005年(平成17年)2月閉店。サニーマートグループに売却後、TSUTAYA万々店として営業)店舗面積2,695m2。 8046:高知スーパー・メイプル瀬戸店(高知市瀬戸東町、1975年(昭和50年)11月開店 - 2005年(平成17年)1月) SC名称:瀬戸ショッピングセンター店舗面積1,328m2。 8171:高知スーパー横浜ニュータウン店(1988年(昭和63年)12月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)店舗面積1,274m2。 閉店後、地元スーパーエースワンが引き継ぎ、「エーマックス横浜店」として12月16日に開業。 高知スーパー一宮店(高知市一宮、1984年(昭和59年)4月開店 - ?)店舗面積1,420m2。 8172:高知スーパー和泉店(高知市和泉町、1984年(昭和59年)12月開店 - 2000年(平成12年)3月31日)店舗面積477m2。
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高知市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 23:21 UTC 版)
「高知スーパーマーケット」の記事における「高知市」の解説
潮江店(高知市梅ノ辻7番21号、1961年(昭和36年)6月開店 - ?)店舗面積794m²。閉店後、2018年7月18日にファミリーマート高知梅ノ辻店が開店。 あたご店(高知市愛宕町一丁目9番14号、1971年(昭和46年)8月8日 - ?閉店)店舗面積660m²。現・ナイスパーキング愛宕町一丁目16。 バルザ店(高知市帯屋町二丁目1番1号、1970年(昭和45年)4月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)店舗面積約2,408m²、延べ床面積約3,705m²。直営店舗面積約2,378m²。 @media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}食品店街として知られる大橋通商店街の北端に位置した。1987年に「大橋通店」から改称[要出典]。 閉店後、跡地に分譲マンション「ビ・ウェル帯屋町」が建設されて1階にサニーマートのスーパー「毎日屋」が2009年11月7日に開店した。 帯屋町店 → ショッパーズプラザコウチ(高知市帯屋町二丁目2番5号、1979年(昭和54年)11月開店 - 2005年(平成17年)11月30日開店) 菜園場店 → さえんば店(高知市菜園場町8番12号、1968年(昭和43年)7月開店 - 1973年(昭和48年)6月提携 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)9月末閉店)菜園場商店街、高知プリンスホテル別館に近接。現在は取り壊されて、駐車場となっている。[要出典] みその店(高知市一ツ橋町一丁目206番地、1971年(昭和46年)10月31日開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)9月末閉店)店舗面積748m²。 江の口店(1971年(昭和46年)10月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)JR四国・高知駅西方約800mの愛宕商店街にあった。「江の口」は愛宕地区南部一帯の古い呼び名[要出典]。 宝永店(高知市宝永町5番5号、1966年(昭和41年)7月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)店舗面積619m²。 土佐電気鉄道後免線・宝永町電停近く。高知県内のスーパーでは稀少な24時間営業店であった[要出典]。 さんばし店(高知市桟橋通三丁目26番3号、1968年(昭和43年)11月開店 - ダイエーグループ離脱後、2005年(平成17年)2月閉店。サニーマートグループに売却後、毎日屋として営業)店舗面積935m²。 万々店(高知市中万々809番地、1975年(昭和50年)12月開店 - ダイエーグループ離脱後、2005年(平成17年)2月閉店。サニーマートグループに売却後、TSUTAYA万々店として営業)店舗面積2,695m²。 瀬戸店 → メイプル瀬戸店(高知市瀬戸東町二丁目7番地、1975年(昭和50年)11月開店 - 2005年(平成17年)1月) SC名称:瀬戸ショッピングセンター店舗面積約2,551m²、延べ床面積約4,062m²。直営店舗面積約2,091m²。 高知県住宅供給公社の瀬戸ショッピングセンターの核店舗。 横浜ニュータウン店(1988年(昭和63年)12月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)店舗面積1,274m²。 横浜ニュータウンの商業中心をなした[要出典]。 閉店後、地元スーパーエースワンが引き継ぎ、「エーマックス横浜店」として12月16日に開業。 一宮店(高知市一宮1253番地、1984年(昭和59年)4月開店 - ?)店舗面積1,420m²。 高知スーパー和泉店(高知市和泉町、1984年(昭和59年)12月開店 - 2000年(平成12年)3月31日)店舗面積477m²。 前里店(高知市前里324、1997年(平成9年)6月開店 - ダイエーグループ離脱後、2006年(平成18年)10月15日閉店)市北部の基幹店として位置づけられた[要出典]。 2002年(平成14年)8月1日から午前2時閉店に変更。 道路を挟んだ隣りに2000年(平成12年)12月23日にイオン高知ショッピングセンターが開店。 閉店後、地元スーパーサンシャインチェーンが2006年(平成18年)12月に「サンシャインベルティス」を開店。 新本町店(高知市新本町二丁目2番21号、開店 - ?) あさくら店(高知市朝倉乙299番地1、開店 - ?)
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高知市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 00:27 UTC 版)
「日本のプロテスタント教会一覧」の記事における「高知市」の解説
高知教会(日本基督教団:長老系) - 高知市本町、J・L・アッキンソンが1885年(明治18年)創立。 高知ペンテコステ教会(単立) - 高知市萩町1丁目6-50 1970年創立大川修平の伝道によって始められる 高知西福音教会 - 高知市本宮町91-1
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「高知市」の例文・使い方・用例・文例
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