馬場辰猪とは?

馬場辰猪 ばば たつい

馬場辰猪の肖像 その1
馬場辰猪の肖像 その2
嘉永3年5月15日明治21年11月1日(1850~1888

高知生まれ自由民権家。父は高知藩士。藩校文武館、慶応義塾で学ぶ。明治3年(1870)から11年(1878)まで一時帰国挟みイギリス留学法学を学ぶかたわら英文著述を行う。帰国後、共存同衆会員14年(1881)国友結成自由党議員となる。15年(1882)党機関紙自由新聞』の主筆となるが、板垣退助外遊反対して免職となり、16年(1883)脱党18年(1885)爆発物取締規則違反容疑拘留19年(1886)無罪釈放渡米日本紹介活動を行ったが、フィラデルフィア客死した。

キーワード 政治家
著作等(近代デジタルライブラリー収載
  1. 法律一斑 / 馬場辰猪著 馬場辰猪, 明12.1 <YDM30042>
  2. 日本全国自由党員列伝 第1巻 / 大井通明, 大岡顕著 栗田信太郎, 明15.9 <YDM4532>
  3. 商法律概論 初編 / 馬場辰猪編 明治義塾法律研究所, 明16.5 <YDM35259>
  4. 天賦人権論 / 馬場辰猪著 馬場辰猪, 明16.1 <YDM39659>
  5. 国友叢談 第1編 / 田中三郎編 ; 末広重恭国友会, 明16.12 <YDM27817>
  6. 雄弁法 / 馬場辰猪著 朝野新聞社, 明18.8 <YDM76842>
  7. 条約改正論 / 馬場辰猪著 ; 山本忠礼, 明石兵太訳 興文館, 明23.1 <YDM29646>

(注:この情報は、国立国会図書館ホームページ内の「近代日本人の肖像」の内容を転載しております掲載内容の複製については、国立国会図書館の許諾を得る必要があります。)

馬場辰猪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/19 06:55 UTC 版)

馬場 辰猪(ばば たつい、嘉永3年5月15日1850年6月24日) - 明治21年(1888年11月1日)は、日本武士土佐藩士)、思想家、政論家。最も急進的で国粋的な『國友会』を組織した人物。氏保(うじやす)、通称として辰猪を称す。


  1. ^ 『御侍中先祖書系図牒』に、「先祖、甲州武田家ニ仕馬場美濃守也。平兵衛信義者、武田家滅却之後、落浪御当国江罷越」とある文による。
  2. ^ 伊藤整 『日本文壇史1』 講談社文芸文庫、1994年、106p。
  3. ^ 杉山伸也「馬場辰猪再訪」「連載 経済史をあるく 第8回」『書斎の窓』No.609、2011年11月、p.32-36
  4. ^ *長岡祥三「日本協会の創立者アーサー・ディオシー (PDF) 」 、『英学史研究』第29号、1996年2016年3月3日閲覧。


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