主な作曲家と作品
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※この時代の鍵盤音楽は、しばしばオルガン、クラヴィコード、チェンバロで演奏された。 ランディーニ パウマン カベソン ブル バード
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主な作曲家と作品
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「ヴァイオリン協奏曲」の記事における「主な作曲家と作品」の解説
「ヴァイオリン協奏曲の一覧」も参照 日本では、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64、ブラームスのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35、 の4曲のうち3曲を「三大ヴァイオリン協奏曲」又は4曲まとめて「四大ヴァイオリン協奏曲」と呼ぶことがある(シベリウスのヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47を加えて「五大ヴァイオリン協奏曲」とする例もある)。 アッテルベリ - 1曲(ホ短調 作品7(オランダ語版)) 池野成 - ラプソディア・コンチェルタンテ 伊福部昭 - 『ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風交響曲』、第2番 ヴィヴァルディ - 作品4『ラ・ストラヴァガンツァ』(全12曲)、作品8『和声と創意の試み』(全12曲、『四季』の4曲を含む)、他多数。 ヴィエニャフスキ - 2曲(1、2) ヴィエレツキ - 『コンチェルト・カンタービレ』 ヴィオッティ - 29曲(第22番が有名) ウォルトン - 1曲 ヴォーン・ウィリアムズ - ニ短調 ヴュータン - 7曲(1、2、3、4、5、6、7) エルガー - ロ短調 op.61 カバレフスキー - ハ長調 作品48 貴志康一 - 1曲 クセナキス - 『ドクス・オーク』 グバイドゥーリナ - 『オッフェルトリウム』、『今この時の中で』 グラス - 2曲(1(英語版)、2(英語版)) グラズノフ - イ短調、ニ長調 コセンコ - 1曲 コリリアーノ - 映画『レッド・バイオリン』の主題による協奏曲 ゴルトマルク - 第1番 コルンゴルト - ニ長調 op.35 サーリアホ - 『グラール・テアトル』 三枝成彰 - 『雪に蔽われた伝説』 佐藤聰明 - 『ヴァイオリン協奏曲』 サラサーテ - 『ツィゴイネルワイゼン』、『カルメン幻想曲』 サン=サーンス - 第1番、 第2番 、第3番 シェッフェル - 番号付きは5曲、そのほかに「ヴァイオリンとオーケストラのためのレオポリス」、「ヴァイオリンとアンサンブルのためのイマゴ・ムジカエ」、「ヴァイオリンと弦楽五重奏のための協奏曲」、「ヴァイオリンとホーミー合唱のための協奏曲」がある。特殊調弦を施したヴァイオリンを使うことがある。 シェーンベルク - 1曲 シチェドリン - コンチェルト・カンタービレ シベリウス - ニ短調 シマノフスキ - 2曲(第1番 Op.35、第2番 Op.61) シャリーノ - 『夜の寓話』、『人工四季』 シューマン - ニ短調 シュトラウス - 1曲 シュポーア - 15曲 ショスタコーヴィチ - 2曲(1、2) ジョリヴェ- 1曲 ストラヴィンスキー - ニ調 スミルノフ - 3曲 セッションズ - 2曲(1曲(英語版)) セルシュニテ - 『ヴォルテックス』 武満徹 - 『遠い呼び声の彼方へ!』、『ノスタルジア』(ヴァイオリンと弦楽合奏のための)、『スペクトラル・カンティクル』(ヴァイオリンとギター、オーケストラのための) タネーエフ - 作品28 チャイコフスキー - ニ長調 ティシチェンコ ディーリアス- 1曲 ディロン - 『春のシャワー』 デュティユー - 『夢の樹』 トゥール - 『ヴァイオリン協奏曲』 ドヴォルザーク - イ短調 ドホナーニ - 2曲 ニールセン - 1曲 西村朗 - 第1番『残光』、『悲の河I』(ヴァイオリンと弦楽合奏のための)、『霧の鏡』(ヴァイオリンと弦楽合奏のための)、第2番『マニの光』 バーバー - 作品14 ハイドン - 真作は4曲 パガニーニ - 6曲(第1番、第2番が有名、第6番はヴァイオリンパートのみ現存、失われた協奏曲もあると伝えられる。その他、現時点で存在が発見されている協奏作品が23曲(変奏曲も含む)。春のソナタ イ長調、ナポレオン・ソナタ 変ホ長調など。変奏曲は、“魔女たちの踊り”Op.8、“ロッシーニの「シンデレラ」の主題の変奏曲”Op.12、“モーゼ幻想曲”、“ベニスの謝肉祭の変奏曲”、“ロッシーニの「タンクレディ」のアリアの変奏曲”などが有名。) ハチャトゥリアン - ニ短調 J・S・バッハ - ヴァイオリン協奏曲(第1番 BWV 1041、第2番 BWV 1042)、2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV 1043、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 BWV 1060(元々は2台のチェンバロのための協奏曲の編曲版である) バルトーク - 2曲(1、2) ヒグドン - 1曲 ピツェッティ- 1曲 ヒンデミット - 室内音楽第4番op.36-3、ヴァイオリン協奏曲(1939年) ヒルボルィ - 『ヴァイオリン協奏曲』 ファーニホウ - 『地層』(ヴァイオリンと室内管弦楽のための) フーバー - 『テンポラ』 フバイ - 4曲 プフィッツナー - 1曲 ブラームス - ニ長調 ブライアン - 1曲 ブリテン - 1曲 ブルッフ - 3曲(1、2、3)、スコットランド幻想曲 プロコフィエフ - 2曲(1、2) ブロッホ - 1曲 別宮貞雄 - 1曲 ベートーヴェン - ニ長調 ベリオ - 10曲 ベルク - ある天使の思い出に ヘンツェ - 3曲 ペンデレツキ - 『ヴァイオリン協奏曲』 細川俊夫 - 『ランドスケープIII』 マリピエロ - 2曲(1) マルタン- 1曲 マルティヌー - 2曲 マルティノン - 2曲 ミャスコフスキー - ニ短調 Op.44 ミヨー - 3曲 三善晃 - 1曲 メノッティ - イ短調 メンデルスゾーン - 2曲(ホ短調、ニ短調) 望月京 - 『ホメオボックス』(ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための) モーツァルト - 真作は5曲(変ロ長調 K. 207、ニ長調 K. 211、ト長調 K. 216、ニ長調 K. 218「軍隊」、イ長調 K. 219「トルコ風」) モーラン - 1曲 諸井三郎 - 1曲 ヤナーチェク - ヴァイオリン協奏曲『魂のさすらい』 湯浅譲二 - 『イン・メモリー・オブ・武満徹』 ヨアヒム - 3曲 ライネッケ - 1曲 ラヴェル - 「ツィガーヌ」 ラフ - 2曲 ラロ - 第1番 、スペイン交響曲(第2番)、他3曲 リゲティ - 1曲 リーム - 『歌われし時』 ルトスワフスキ - 『チェーン2』、『パルティータ』、ヴァイオリン協奏曲(未完) レスピーギ- - グレゴリオ協奏曲 レーガー - イ長調 ロージャ - 3曲(第1番、第2番 作品24、作品29) ローデ(ロード)-13曲
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主な作曲家と作品
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フランク3つの小品 6つの作品 - 「交響的大曲」、「前奏曲、フーガと変奏曲」、「パストラール」などを含む 3つのコラール サン=サーンス交響曲第3番《オルガン付き》(オーケストラとオルガンを融合した作品) 糸杉と月桂樹 ヴィドール10曲のオルガン交響曲(一人によるオーケストラを目指した大曲。第5番の「トッカータ」、第9番、第10番が有名)
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主な作曲家と作品
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フンメル - 変ホ短調 op.87、ニ短調(七重奏曲第1番ニ短調 Op.74の編曲版)…共にピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの編成。 オンスロー - ト長調op.76 リース - ロ短調op.74 シューベルト - イ長調 D667「鱒」 …ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの編成。 ベルワルド - 第1番ハ短調、第2番イ長調 ノヴァコフスキ - 変ホ長調op.17 ファランク - 第1番イ短調op.30、第2番ホ長調op.31 シューマン - 変ホ長調 Op.44 キール - 第1番イ長調op.75、第2番ハ短調op.76 ラフ - イ短調op.107 ライネッケ - イ長調op.83 フランク - ヘ短調 ブラームス - ヘ短調 op.34 ボロディン - ハ短調 サン=サーンス - イ短調op.14 ゲッツ - ハ短調op.16 ズガンバーティ - 第1番ヘ短調op.4、第2番変ロ長調op.4 ドヴォルザーク - 第1番イ長調 B.28、第2番イ長調 B.155 ヴィドール - ニ短調op.7 フォーレ - 第1番ニ短調 op.89、第2番ハ短調 op.115 ザレンプスキ - ト短調 op.34 シンディング - ホ短調op.5 タネーエフ - ト長調op.30 マルトゥッチ - ハ長調op.45 エルガー - イ短調op.84 トゥイレ - op.20 ピエルネ - ホ短調 op.41 シベリウス - ト短調 グラナドス - ト短調 ビーチ - 嬰ヘ短調op.67 プフィッツナー - ハ長調op.23 ヴィエルヌ - ハ短調op.42 レーガー - 第1番ハ短調op.64、第2番ハ短調 アーン - 嬰ヘ短調 フランツ・シュミット - ト長調 エルンスト・フォン・ドホナーニ - 第1番ハ短調op.1、第2番変ホ短調op.26 ブリッジ フルトヴェングラー - ハ長調 ブロッホ - 第1番ハ長調op.1、第2番 エネスク - op.29 トゥリーナ - ト短調op.1 ウェーベルン トッホ - op.64 ヒンデミット - op.7 コルンゴルト - ホ長調op.15 チェレプニン - op.44 ショスタコーヴィチ - ト短調 op.57 ヒナステラ - op.29 ペイコ - ニ短調 コッコネン - op.5 シュニトケ オーンスタイン ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ
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主な作曲家と作品
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「クラリネット五重奏」の記事における「主な作曲家と作品」の解説
ここで紹介している作品は特記しない限り、クラリネット1本と弦楽四重奏によるものである。 モーツァルト - イ長調 K.581 レイハ(ライヒャ) - 変ロ長調 Op.89 ウェーバー - 変ロ長調 Op.34 マイアベーア - 変ホ長調 ブラームス - ロ短調 Op.115 フックス - 変ホ長調 Op.102 レーガー - イ長調 Op.146 ヒンデミット - Op.30 フランセ 尹伊桑 - 2曲 バートウィッスル 典拠管理 GND: 4164013-5
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主な作曲家と作品
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(生年順) 1706年 ガルッピ - 6曲以上 1709年 F.X.リヒター - 6曲 1729年 フロリアン・レオポルト・ガスマン - 18曲以上 1731年 デュシェック - 6曲以上 1732年 ハイドン 68曲の弦楽四重奏曲。(「ロシア四重奏曲」第37-38番、74「騎士」、「エルデーディ四重奏曲」75-80番;うちニックネーム付きは76「五度」・77「皇帝」・78「日の出」・79「ラルゴ」) 全曲の一覧はフランツ・ヨーゼフ・ハイドン#弦楽四重奏曲、各記事はCategory:ハイドンの弦楽四重奏曲を参照 1732年 J.C.F.バッハ - 6曲 1734年 ゴセック - 12曲 1735年 ロンバルディーニ=ジルメン - 6曲 1737年 M.ハイドン - 6曲以上 1737年 ミスリヴェチェク - 26曲 1739年 ヴァンハル - 7曲以上 1739年 ディッタースドルフ - 6曲 1741年 ピフル - 9曲以上 1743年 ボッケリーニ - 102曲(英語版には91曲とある) 1744年 ブルネッティ - 50曲 1746年 カンビーニ - 149曲 1754年 ホフマイスター - 5曲 1755年 ヴィオッティ - 17曲 1756年 クラウス - 現存しているものは10曲 1756年 モーツァルト - 23曲(「ハイドン・セット」第14-19番が有名) 各記事はCategory:モーツァルトの弦楽四重奏曲を参照 1759年 クロンマー - 3曲以上 1760年 ケルビーニ - 6曲 1765年 リバ - 2曲 1767年 アンドレーアス・ロンベルク - 4曲以上 1770年 ベートーヴェン - 16曲+大フーガ 各記事はCategory:ベートーヴェンの弦楽四重奏曲を参照 1770年 レイハ - 1曲以上 1778年 フンメル - 3曲 1784年 リース - 3曲 1784年 オンスロウ - 37曲 1786年 クーラウ - 1曲 1796年 ベルワルド - 2曲以上 1797年 シューベルト - 未完含め15曲(13「ロザムンデ」、14「死と乙女」、15が有名) 1801年 カリヴォダ - 3曲 1801年 シュクロウプ - 3曲以上 1802年 モーリック - 8曲 1805年 ファニー・メンデルスゾーン - 1曲 1805年 ヨハン・ハートマン(英語版) - 2曲 1806年 アリアーガ - 3曲 1807年 イグナツィ・フェリクス・ドブジンスキー(英語版) - 3曲 1809年 フェリックス・メンデルスゾーン - 7曲+「4つの小品」Op.81 各記事はCategory:メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲を参照 1810年 シューマン - 3曲(1、2、3) 1810年 ブルクミュラー - 4曲 1813年 ヴェルディ - 1曲 1815年 フォルクマン - 6曲 1817年 ゲーゼ - 1曲 1818年 エドゥアルト・フランク - 3曲以上 1818年 バッジーニ - 2曲以上 1820年 アファナシエフ - 1曲 1821年 オスカル・ビストレーム(英語版) - 2曲以上 1822年 ラフ - 7曲 1822年 セザール・フランク - 1曲 1824年 ブルックナー - 1曲 1824年 スメタナ - 2曲(1「わが生涯より」、2) 1833年 ボロディン - 2曲(1、2:第3楽章「ノクターン」が有名) 1833年 ブラームス 3曲の弦楽四重奏曲。(1、2、3) 1835年 サン=サーンス - 2曲 1838年 ブルッフ - 2曲以上 1839年 ヨーゼフ・ラインベルガー - 2曲以上 1840年 チャイコフスキー - 3曲(1:第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」が有名、2、3) 1841年 ドヴォルザーク - 14曲(通常演奏されるのは8、9、10、11、12「アメリカ」、13、14)+歌曲集「糸杉」の抜粋編曲 1843年 ヘルツォーゲンベルク - 2曲 1843年 グリーグ - 1曲(「第1番」)+未完1曲(「第2番」) 1845年 フォーレ - 1曲 1850年 フィビフ - 2曲 1851年 ダンディ - 3曲 1854年 フンパーディンク - 1曲 1854年 ヤナーチェク - 2曲(1「クロイツェル・ソナタ」、2「ないしょの手紙」) 1855年 ショーソン - 未完1曲 1856年 タネーエフ - 7曲 1857年 エルガー - 1曲 1858年 プッチーニ - 3曲(「菊」など) 1860年 ヴォルフ - 1曲+イタリア風セレナーデ 1861年 アレンスキー - 2曲 1862年 ドビュッシー - 1曲 1863年 ワインガルトナー - 3曲 1864年 ロパルツ - 6曲 1864年 リヒャルト・シュトラウス - 1曲 1865年 グラズノフ - 7曲ほか 1865年 ニールセン - 4曲(うち4番が代表的) 1865年 シベリウス - 4曲の弦楽四重奏曲(うち作品番号付きは2曲:op.56『親愛の声』が有名) 1865年 マニャール - 1曲 1866年 ブゾーニ - 2曲 1869年 プフィッツナー - 4曲 1870年 フローラン・シュミット - 1曲 1870年 ルクー - 3曲 1871年 ツェムリンスキー - 4曲 1871年 ステーンハンマル - 6曲 1872年 ヴォーン・ウィリアムズ - 2曲 1873年 レーガー - 作品番号付き6曲+1曲(ニ短調…終楽章にコントラバスのオプションが付く)。 1874年 スーク - 2曲 1874年 フランツ・シュミット - 2曲 1874年 アイヴズ - 2曲(1、2) 1874年 シェーンベルク - 作品番号付き4曲(1、2、3、4):第2番は第3・4楽章にソプラノ独唱を伴う。他にニ長調(作品番号のない1897年の作品)1曲 1875年 フリッツ・クライスラー - 1曲 1875年 ラヴェル - 1曲 1879年 ブリッジ - 5曲(1、2、3、4)、他 1879年 レスピーギ - 7曲、他 1880年 ブロッホ - 5曲 1881年 バルトーク - 6曲(1、2、3、4、5、6) 1881年 ミャスコフスキー - 13曲 1882年 コダーイ - 2曲 1882年 シマノフスキ - 2曲(1、2) 1882年 ストラヴィンスキー - 3つの小品、二重カノン 1882年 マリピエロ - 8曲 1882年 マルクス - 3曲 1883年 バックス - 3曲 1883年 ヴェーベルン - 5つの断章op.5(12音技法による)、6つのパガテルop.9、弦楽四重奏曲op.28、作品番号のない1905年の作品 1885年 ベルク - Op.3、抒情組曲 1886年 山田耕筰 - 3曲 1887年 ヴィラ=ロボス - 17曲 1887年 アッテルベリ - 3曲(2) 1890年 マルティヌー - 7曲 1891年 ブリス - 3曲 1891年 セルゲイ・プロコフィエフ - 2曲(1、2) 1892年 オネゲル - 3曲 1892年 ルーセンベリ - 14曲 1892年 ミヨー - 18曲:第3番はソプラノ独唱を伴う。第14番と第15番は同時に演奏すると弦楽八重奏曲になる。 1893年 ハーバ - 16曲、他 1894年 ピストン - 5曲 1895年 ヒンデミット - 7曲(1、2、3、4、5、6、7)+「ミニマックス(軍楽隊のためのレパートリー)」+「朝7時に村の井戸端で二流オーケストラにより初見で演奏された「さまよえるオランダ人」序曲」 1896年 セッションズ - 2曲+「ストラヴィンスキーの思い出にささげるカノン」 1897年 コルンゴルト - 3曲 1897年 ポーター - 9曲 1898年 アイスラー - 2曲 1898年 ガーシュウィン - 1曲(弦楽四重奏のためのララバイ) 1899年 チャベス - 3曲 1899年 レブエルタス - 4曲 1900年 クルシェネク - 8曲 1900年 ヴァイル - 2曲 1900年 清瀬保二 - 1曲 1901年 クロフォード=シーガー - 1曲 1902年 ウォルトン - 2曲 1903年 アドルノ - 3曲 1905年 ロースソーン - 4曲 1905年 シェルシ - 5曲 1905年 ティペット - 番号付き5曲+習作2曲 1906年 ショスタコーヴィチ - 15曲+2つの小品 各記事はCategory:ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲を参照 1907年 マコンキー - 13曲 1908年 カーター - 5曲 1909年 ホルンボー - 20曲 1910年 バーバー - 1曲(第2楽章前半のアダージョ部を弦楽合奏に編曲したのが「弦楽のためのアダージョ」) 1910年 W.シューマン - 5曲 1911年 安部幸明 - 15曲 1911年 ホヴァネス - 5曲 1911年 尾高尚忠 - 2曲 1912年 ケージ - 1曲ほか。 1912年 ナンカロウ - 3曲(第2番は未完) 1913年 ブリテン - 番号付き3曲+習作2曲+ディヴェルティメントほか 1913年 ルトスワフスキ - 1曲 1914年 早坂文雄 - 1曲 1915年 ダイアモンド - 10曲 1916年 石桁真礼生 - 1曲 1916年 バビット - 6曲(2、3) 1917年 ユン・イサン - 5曲 1920年 マデルナ - 2曲 1922年 クセナキス - 4曲(「st/4 - 1,080262」、「Tetras」、「Tetora」、「Ergma」) 1923年 リゲティ - 2曲(1「メタモフォーゼン・ノクターン」、2) 1924年 ノーノ - 1曲 1925年 ブーレーズ - 1曲(弦楽四重奏のための書) 1925年 ベリオ - 5曲(「スタディ」、「弦楽四重奏曲」、「シンクロニー」、「ノットゥルノ」、「グロッセ」) 1926年 ヘンツェ - 現時点で5曲 1926年 フェルドマン - 2曲 1928年 シュトックハウゼン - ヘリコプター弦楽四重奏曲(オペラ「光」より)。 1929年 シェッフェル - 確認されているもののみ20曲(うち一つは電子メディアを伴う)、「弦楽四重奏曲」と銘打っていないがこの編成のために書かれた作品が「弦楽四重奏曲のための音楽」、「弦楽四重奏のための協奏曲」、「十二の小品」と「六つの練習曲」の4作。 1929年 スカルソープ - 現時点で16曲 1929年 間宮芳生 - 現時点で3曲 1929年 黛敏郎 - 1曲(弦楽四重奏のための前奏曲) 1929年 湯浅譲二 - 2曲(弦楽四重奏のためのプロジェクション第1番、第2番) 1930年 武満徹 - 2曲(「ランドスケープ」「ア・ウェイ・ア・ローン」) 1932年 ノアゴー - 10曲(7、8、10) 1933年 グレツキ - 現時点で3曲 1933年 ペンデレツキ - 現時点で2曲。 1933年 三善晃 - 3曲 1934年 シュニトケ - 4曲ほか 1935年 ラッヘンマン - 現時点で3曲 1936年 ライヒ - 弦楽四重奏とテープのための「Different Trains」、「Triple Quartet」 1937年 グラス - 現時点で5曲 1937年 カプースチン - 現時点で2曲 1942年 キルヒナー - 現時点で12曲 1947年 シャリーノ - 現時点で7曲 1949年 レヴィナス - 現時点で2曲。 1949年 嶋津武仁 - 現時点で1曲 1950年 久石譲 - 現時点で1曲 1952年 チャン - 現時点で3曲 1953年 リーム - 現時点で11曲 1953年 西村朗 - 現時点で4曲 1953年 野平一郎 - 現時点で2曲 1955年 ツェン - 現時点で4曲 1959年 トゥール - 現時点で1曲 1960年 猿谷紀郎 - 現時点で1曲 1960年 福井とも子 - 現時点で4曲 1961年 田中カレン - 現時点で2曲 1961年 高橋東悟 - 2曲 1963年 ラルヒャー - 現時点で2曲 1967年 山口淳 - 現時点で3曲 1969年 望月京 - 現時点で1曲 1973年 アウエルバッハ - 現時点で3曲 1974年 フリードマン - 現時点で2曲 1983年 薮田翔一 - 現時点で2曲 1990年 清水チャートリー - 現時点で1曲
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主な作曲家と作品
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マルチェッロ - 1曲(ニ短調)ハ短調の版もあり、譜面調達時注意) ヴィヴァルディ - 約20曲、作品8『和声と創意の試み』の第9番(RV 454)と第12番(RV 449)が有名。 アルビノーニ - 多数、作品9『5声の協奏曲集』の第2番が最も知られている(1本のオーボエ、2本のオーボエのための作品を含む) テレマン - 多数(オーボエ・ダモーレの協奏曲も含む) J・S・バッハ現在までチェンバロ協奏曲として伝わっている曲のうち、本来は別の編成で書かれていたと推測され、そこから復元された曲『オーボエ、ヴァイオリン、通奏低音のための協奏曲』BWV1060aがよく演奏される(ニ短調・ハ短調両方の版があるため、譜面調達時注意)。復元曲の中にはオーボエ・ダモーレのための物もある)。 ヘンデル - 3曲(独奏協奏曲の他に合奏協奏曲Op.3でもオーボエが活躍する) チマローザ - 「チマローザのオーボエ協奏曲」として知られているが、実際はベンジャミンによるチマローザのチェンバロ・ソナタからの編曲である。 コレッリ - バルビローリによる各種楽曲からの編曲がある。 ペルゴレージ - バルビローリによる各種楽曲からの編曲がある。 ハイドン - 偽作がある(真の作曲者は不明)。 モーツァルト - ハ長調 K. 314 (285d)、協奏交響曲(下記) ルブラン - 複数 ベートーヴェン - 1曲(散逸)緩徐楽章の一部のみスケッチが残存し、それを基として演奏できる形に復元出版された版が存在する。 ベッリーニ - 1曲(変ホ長調) ドニゼッティ - コーラングレ協奏曲、オーボエ協奏曲(未完:第2楽章のみ「オーボエとピアノのためのアンダンテ」として残存) カリヴォタ - コンチェルティーノ リーツ - コンツェルトシュトゥック モリーク - コンツェルトシュトゥック R・シュトラウス - 1曲(ニ長調) ヴォーン・ウィリアムズ - 1曲(イ短調) ヴォルフ=フェラーリ - イディリオ・コンチェルティーノ E・グーセンス - 単一楽章の協奏曲 イベール - オーボエと弦楽合奏のための協奏交響曲 ペンデレツキ - オーボエと室内管弦楽のための協奏曲 デュリユー - マルジュIII (Marge III) (オーボエと室内管弦楽のための) カステルヌオーヴォ=テデスコ - オーボエ協奏曲 マルチヌー - オーボエ協奏曲 フランセ - オーボエとオーケストラのための「花時計」 ヒダシュ(ハンガリー、1928 - 2007) - 1曲 スクロヴァチェフスキ - コーラングレ協奏曲 イウェイゼン(米) - オーボエ協奏曲「行く川の、時の流れを下りて」 外山雄三 - オーボエと弦楽のための小協奏曲(岡田良機の委嘱) M・A・ヤノ(矢野)(ブラジル、1963 - 1991) - 遺作(未完成:エドムンド・コルテス補作) 長生淳 - オーボエ協奏曲『満庭の秋』 J. ウィリアムズ - オーボエ協奏曲(2011年5月26日初演)
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主な作曲家と作品
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ソナタについては、ピアノソナタの項を参照。 特に広く知られた作品を作曲家の生年順に並べてある。なお、独奏曲以外の作品も含む。 1756年 モーツァルト - きらきら星変奏曲、幻想曲ハ短調 1770年 ベートーヴェン - エリーゼのために、6つのバガテル、エコセーズ 1797年 シューベルト - 楽興の時、即興曲D899とD935 1806年 ブルグミュラー - 25の練習曲(「貴婦人の乗馬」など) 1809年 メンデルスゾーン - 無言歌(「春の声」など)、厳格な変奏曲 1810年 シューマン - 謝肉祭、クライスレリアーナ、幻想曲、子供の情景(「トロイメライ」など)、森の情景(「予言の鳥」など) 1810年 ショパン - 小犬のワルツ、英雄ポロネーズ、幻想ポロネーズ、幻想即興曲、24の前奏曲(「雨だれ」など)、練習曲(「別れの曲」、「革命のエチュード」など) 1811年 リスト - パガニーニによる大練習曲(「ラ・カンパネッラ」など)、愛の夢、超絶技巧練習曲(マゼッパなど)、ハンガリー狂詩曲、3つの演奏会用練習曲(「ため息」など)、巡礼の年(「ダンテを読んで」「エステ荘の噴水」など)、コンソレーション、メフィスト・ワルツ 1813年 アルカン - 鉄道、長調による12の練習曲、短調による12の練習曲 1830年 ランゲ - 花の歌 1833年 ブラームス - ハンガリー舞曲、2つのラプソディー 1837年 バラキレフ - イスラメイ 1838年 バダジェフスカ - 乙女の祈り 1839年 ムソルグスキー - 展覧会の絵 1841年 ドヴォルザーク - スラヴ舞曲、ユーモレスク 1843年 グリーグ - 抒情小曲集 1843年 フォーレ - 夜想曲など 1860年 アルベニス - イベリア 1862年 ドビュッシー - ベルガマスク組曲(「月の光」など)、喜びの島、アラベスク、子供の領分、前奏曲集、映像、練習曲 1866年 サティ - ジムノペディ、グノシエンヌ、神秘的なページ(ヴェクサシオンなど)、ジュ・トゥ・ヴー 1872年 スクリャービン - 練習曲、幻想曲、左手のための夜想曲、焔に向かって 1873年 ラフマニノフ - 前奏曲、音の絵、楽興の時、ピアノ協奏曲第1番・第2番・第3番 1875年 ラヴェル - 水の戯れ、クープランの墓、マ・メール・ロワ、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅で感傷的なワルツ、古風なメヌエット、夜のガスパール、鏡、ハイドンの名によるメヌエット 1881年 バルトーク - ルーマニア民俗舞曲、ミクロコスモス、アレグロ・バルバロ 1881年 ストラヴィンスキー - ペトルーシュカからの3楽章 1882年 シマノフスキ - マズルカ 1891年 プロコフィエフ - トッカータ 1897年 タンスマン - マズルカ集、ピアノ協奏曲第2番など 1898年 ガーシュウィン - 3つの前奏曲 1906年 メシアン - 音価と強度のモード、鳥のカタログ、幼子イエスに注ぐ20の眼差し 1912年 ケージ - 4分33秒 1923年 リゲティ - 練習曲 1928年 シュトックハウゼン - ピアノ曲I - XI 1930年 武満徹 - 閉じた眼
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主な作曲家と作品
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主な作曲家と作品
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「無伴奏ヴァイオリン曲」の記事における「主な作曲家と作品」の解説
(作曲者の生年順に並べている) 1644年 ハインリヒ・ビーバー:パッサカリア ト短調 1656年 ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ:無伴奏ヴァイオリンのための組曲 1681年 ゲオルク・フィリップ・テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジー 1685年 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001~6 1687年 ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 1747年 イワン・ハンドシキン:無伴奏ヴァイオリンのための3つのソナタ 1774年 ピエール・ロード:24の奇想曲 1782年 ニコロ・パガニーニ:24の奇想曲 作品1、ゴッド・セイヴ・ザ・キングによる変奏曲、パイジエッロのアリア「Nel cor piu」による変奏曲、驚異の二重奏(Duo merveille)Op.20 1850年 リチャード・バース:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ op.10、無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ op.21 1858年 ウジェーヌ・イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 作品27(全6曲) 1873年 マックス・レーガー:無伴奏ヴァイオリンソナタ op. 42(全4曲)、無伴奏ヴァイオリンソナタ op. 91(全7曲)、無伴奏ヴァイオリンのための前奏曲、フーガとシャコンヌ op.117 (全8曲)、無伴奏ヴァイオリンのための前奏曲とフーガ op.131a (全6曲) 1875年 フリッツ・クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース 作品6 1881年 バルトーク・ベーラ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 1891年 セルゲイ・プロコフィエフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 作品115 1893年 フランツ・フォン・ヴェチェイ:無伴奏ヴァイオリンのための前奏曲とフーガ 1895年 パウル・ヒンデミット:無伴奏ヴァイオリンソナタ op.31(全2曲) 1903年 アラム・ハチャトゥリアン:ソナタ・モノローグ この項目は、クラシック音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル クラシック音楽/ウィキプロジェクト クラシック音楽)。
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