ゲーム一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:31 UTC 版)
「天才てれびくんシリーズの生放送」の記事における「ゲーム一覧」の解説
超アイテムジェスチャー アイテムセレクトで机の上に置いてあるアイテム(物)を茶の間戦士が選び、投票数が多かったアイテムがてれび戦士が使用するジェスチャーアイテムになる。その決められたアイテムでジェスチャーを行い、サポーターが解答する。更に30万ピクセルを送ると超ヒントが見られる。1分間に5問行い、正解数が多かったチームが勝利。 超ビヨンドバウンド チームリーダーがバトルフィールド(マス)を移動しバケツにボールを入れるゲーム。最初に所持するボールは2つ。ボールを投げる際には、必ず1回だけ床にバウンドさせなければならない。サポーターがサイコロを振り出た目の数だけマス上を移動できる(色のついたマスのどこからでもボールを投げられる)。 おたすけカードを1つ選んで使うこともできる。茶の間戦士からの合計ピクセルが多いほどおたすけアイテムがより多く使えるカードが増える。また、自分のチームのチームリーダーがボールを投げている間メガホンを連打すると1プッシュ毎に1ピクセルを獲得できる。引き分けの場合は茶の間戦士の送った合計応援ピクセル数(初回)、サポーターのじゃんけん(2回目)、茶の間戦士がバケツを連打した数(3回目以降)で勝敗が決まる。 超ビヨンドバウンド アイテム一覧アイテム名詳細必要ピクセル相手にプレッシャー 50万 マス+1 移動可能範囲が1マス増える 100万 ゴミ箱移動 120万 玉+1 150万 相手にディフェンス 300万 超電空ダッシュ てれび戦士が選んだカードに書かれたお題をクリアしながらゴールを目指す。てれび戦士はマップを右から左に進む。カードは3択の中から1つを選び、これを3回行う。お題は「茶の間戦士が画面上をうろつくアイテムを規定数集める」「サポーターが指定された物を持ってきて見せる」「てれび戦士が指定された言葉を使いダジャレを言う」など。合計タイムの短いチームが勝利。 超オニギリツリリング チームリーダーがバトルフィールド(マス)を移動しおにぎりを吊り上げるゲーム。サポーターがサイコロを振り出た目の数だけ移動可能。また、茶の間戦士がより多くピクセルを放出すればおたすけアイテムを入手可能。進んだ数のマス内で釣り竿をスローしおにぎりを獲得する。またおにぎりの裏面には得点が記載してあり、その合計点で勝敗が決まる。仕様は「超ビヨンドバウンド」と似ている。また、自分のチームのチームリーダーのチャレンジ中、メガホンを連打するとてれび戦士を応援でき、1プッシュ毎に1ピクセルを獲得できる。 第9回ではリメイクバージョンとなる超オニギリツリリング ヘビーバージョンが行われた。基本的なルールは通常時と同じ。こちらの釣り糸は蛇を模した形となっていておにぎりを釣りにくくなっているほか、茶の間戦士は相手チームの移動可能マスを連打すると、連打数の多い移動可能マスを消去できる。また、プレイ時間終了後にサポーターがサイコロを振り、その出目に応じた補正を受け最終得点が決定される。 第13回では超セイブツツリリングが行われた。基本的なルールと使えるおたすけカードは先述の「ヘビーバージョン」と同じだが、こちらは釣り上げる対象が動物名の書かれたカードや動物のぬいぐるみになっている。その動物の名前を読み上げることができれば記載されたポイントを獲得できる(カードに書かれている方は長く発音しにくい動物の名前となっている)。 超オニギリツリリング アイテム一覧アイテム名詳細必要ピクセル数1マス追加 20万 プレイ時間プラス 元のプレイ時間に+30秒追加される 50万 SPアイテムゲット ゲームで有利なアイテムを獲得出来る 70万 相手にディフェンス 100万 超オニギリツリリング ヘビーバージョン / 超セイブツツリリング アイテム一覧アイテム名詳細必要ピクセル数1マス復活 相手チームの茶の間戦士に消去されたマスのうち、1つを選んで再び移動可能にする 20万 プレイ時間プラス 元のプレイ時間に+30秒追加される 50万 マイナスをプラスに 獲得したマイナス得点のおにぎりを、絶対値はそのままでプラス得点に変える 70万 サイコロふり直し 最後のサイコロの出目が不利だった場合に使うと、もう一度サイコロを振り直せる 100万 超イッパツボウリング チームリーダーがバトルフィールド(9x6のマス)に置かれたピンをボールで倒すゲーム。茶の間戦士ががバトルフィールド内でピンを設置する場所を決められる。投票数が多いほどマスにピンが設置されることになる。 サポーターが振ったサイコロで出た目の数のマスに移動し、そこからピンを倒してポイントを獲得する。投げられるボールは1回のみ。より多くのピンを倒したチームが勝利。 第6回以降では超・ドキドキボウリング名義で開催。チームリーダーがバトルフィールドに置かれたピンを倒すゲーム。ゲームルールは「超・イッパツボウリング」とほとんど同じ内容だが、使用するボールはこちらの方が大きい。 超・カサドッヂ チームリーダーが体に取り付けた傘にボールが当たらないようかわすゲーム。サポーターがサイコロを振り、出た目の数×4だけチームリーダーが逃げられるマスが決まる。投げられるボールは5個まで。制限時間内に当たったボール数が少ない方が勝利。 茶の間戦士がピクセルを放出するとおたすけカードが手に入る。攻撃側(相手チーム)の茶の間戦士は相手チームのチームリーダーが逃げられる範囲のマスをリモコンで連打すると、連打数が多い移動可能マスを2×2の4マス単位で消去出来る。 超・カサドッヂ アイテム一覧アイテム名詳細必要ピクセル自分のマスが4枚ふえる 移動可能範囲に2×2の4マスが追加される 30万 時間が5秒へる 80万 自分のマスが8枚ふえる 100万 シールドがつかえる 120万 超・電空カーリング チームリーダーがバトルフィールド名にアイテムを滑らせ得点を得るゲーム。アイテムカードごとに規定数のピクセルが設定されていて、茶の間戦士が放出したピクセル量が規定された数を越えるとそのアイテムを使用可能となる。てれび戦士は使用可能になったアイテムのうち1つを選択する。チームリーダーが交互にアイテムを投げ、より多い得点を獲得したチームが勝利。 両チームのサポーターがじゃんけんをし、勝ったチームが先攻になる。 第16回では事前に「超・電空サバイバル」を行い、そこで獲得したコインの数によってどのアイテムが選べるかが変わる仕様となった。 超・電空カーリング アイテム一覧アイテム名コントロールすべりやすさ大きさ必要ピクセルティッシュ箱 3 3 2 10万 段ボール箱 2 2 5 30万 アニマルスリッパ 2 5 2 80万 スニーカーの箱 4 3.5 3 100万 超・電空カーリング アイテム一覧(第16回)アイテム名必要コイン数紙飛行機 0 スリッパ 3 ティッシュ箱 5 桶 10 超フリフリタマイレ チームリーダーがバトルフィールドで玉入れに挑戦する。茶の間戦士が一定量のピクセルを送るとバトルフィールド上の既存のマスから更にマスが増やされ移動可能範囲が拡大する。玉1つを入れる度に1ポイントを獲得できる。投げたボールは再度使用する事は出来ない。サポーターは歩数計を振りより多くの歩数を出せれば歩数に応じたポイントが加算される。より多くのポイントを獲得したチームが勝利。 超フリフリタマイレ 歩数獲得ポイント歩数獲得ポイント1~50歩 3ポイント 50~99歩 5ポイント 100歩~ 10ポイント 超ワードメーカー チームリーダーとサポーターが特定のひらがなを使って言葉を作るゲーム。バトルフィールドに並んでいるひらがなから茶の間戦士が好きなひらがなを選んで、一定量のピクセルを送るとそのひらがなを獲得出来る。サポーターやチームリーダーが答えを1つ答えるごとにポイントを獲得する。より多くのひらがなを獲得したチームが有利となる(゛付きの言葉は無い仕様)。より多くのポイントを獲得したチームが勝利。 超・リップ聖火リレー チームリーダーが巨大リップクリームを模した筒の上に乗せたボールを落とさないようにゴールへ運ぶゲーム。途中チームリーダーが選んだカードに書かれたお題を茶の間戦士・チームリーダー・サポーターが協力しクリアしながら進む。お題をクリア出来なかった場合にはペナルティとして5マス戻らなくてはならない。カードは3択の中から1つを選び、これを3回行う。合計タイムの短いチームが勝利。 超・イシンデンシンファイブ ゲーム開始時、茶の間戦士にアンケートを実施する。投票数が多い選択肢をチームリーダーとサポーターが予想し、見事ランキング1位を当てればポイントが獲得できる。ポイントの多いチームが勝利。 第11回(裏・電空アリーナ)では後述の「超プロファイリング」とミックスさせたような内容の「超・イシンデンシンHYPER」が開催された。ルールはほぼ同じだが、お題はチームリーダーのてれび戦士に関するものでありアンケートが実施されないほか、てれび戦士が解答を選択する際は4色に分かれた床の上に集まり、不正解だと下部に落下してしまう。 超・電空紙フト 『天才てれびくんMAX』の「紙フトタッチダウン」を模している。 アタッカーが投げた紙飛行機をディフェンスの妨害を掻い潜りレシーバーがキャッチするゲーム。レシーバーは予選でアタッカーのチームに負けたチームのチームリーダーが務める。最初に茶の間戦士はレシーバーとディフェンスの移動可能エリアをマスを連打し決定する。アタッカーの投げた紙飛行機がレシーバーの持った網の中に入れば50ポイント、後方にある籠に入れば100ポイント。ディフェンスは手に持ったうちわで扇いで風を起こすことで相手チームの紙飛行機を妨害できるが、紙飛行機とうちわが接触するとペナルティとして相手チームに30ポイントが入ってしまう。全部で3投行う。2投目終了後、サポーターは4種類のカードの中からアイテムを1つ選んで使用できる。合計獲得ポイント数がより多いチームが勝利。 第16回ではゲーム前に「フライトゲーム」が行われた。てれび戦士のアバターが飛行機に乗り、尾翼に乗ったてれび戦士(それぞれ元太、そのま)の指示を聞いて他のメンバーがコインを集めていく。岩や鳥に当たるとアバターが吹っ飛び一定時間操作不能になる。途中で出てくるクイズは茶の間戦士が答えを一定回数撃つと大量のコインが入手できる。また、「妨害タイム」では相手チームの茶の間戦士が決定ボタンを連打することで大量の鳥を送り込める。獲得したコインの合計によってゲーム開始直前に選べるアイテムが変わるが、所持コイン数を越えなければ複数のアイテムを購入することも可能。 超・電空紙フト アイテム一覧アイテム名詳細ポイント2倍 次のターンでポイントを獲得した場合、獲得できるポイントが倍増する 金しばり ディフェンダーの移動可能範囲が2×1の2マス(初期状態)に縮小される 紙飛行機+1 使える紙飛行機が1つ増える 100ポイントゴール移動 超・電空紙フト 第16回のアイテム価格アイテム名詳細必要コイン数パネル+1列 レシーバーの移動可能範囲が1列増える 15 紙飛行機+1 使える紙飛行機が1つ増える 20 金しばり ディフェンダーの移動可能範囲が2×1の2マス(初期状態)に縮小される 30 ポイント2倍 次のターンでポイントを獲得した場合、獲得できるポイントが倍増する 40 超磁石フィッシング チームリーダーが磁石つきの釣竿で釣り上げたカードに書かれたお題をチーム全員が協力してクリアするゲーム。最初に茶の間戦士がピクセルを放出し、そのピクセル量に応じておたすけアイテムを選択する。カードは10ポイントと20ポイントがあり、カードの裏面に書かれたお題をクリアすると規定のポイントが入手可能。制限時間は1分半。獲得ポイント数の多いチームの勝利。引き分けの場合はサポーターのじゃんけんで決着が決まる。 超磁石フィッシング アイテム一覧アイテム名詳細必要ピクセルカードオープン カードを1枚めくり、開始前からお題を1つ知ることが出来る 20万 ゾーン+ てれび戦士の移動可能範囲が拡大する 30万 スペシャルロッド 釣竿に付いた釣糸の長さが普通のものよりも短くなり、カードを釣りやすくなる 60万 手づかみ カードを1枚選び手掴みしてそのカードを釣り上げたことになり、ゲーム開始直後からそのお題にチャレンジ出来る 80万 超プロファイリング 質問に対するゲストの答えを予想するゲーム。収録前にゲスト(てれび戦士1名)は質問の答えを用意している。チームリーダーは最初に6種類あるカードに書かれたお題の中から1つ選ぶ。お題に対するゲストが選んだ答えをてれび戦士・サポーター・茶の間戦士が予想する。茶の間戦士は多数決で答えを決定する。それぞれが正解すれば10ポイント。合計ポイント数が多いチームが勝利。 超・けん玉チャレンジ てれび戦士がけん玉に挑戦するゲーム。両方のチームリーダーであるてれび戦士が指定されたけん玉の技に同時に挑み、成功すると10ポイントを獲得できる。また、茶の間戦士が10万ピクセルを送ると更に難しいお題のボーナスステージに挑戦でき、成功できれば30ポイントを獲得できる。合計ポイント数の多いチームが勝利。 超・電空サバイバル てれび戦士達がアバターを操作し、バトルフィールドから落ちないように生き残るゲーム。茶の間戦士は最初に両チーム合計で何人残るかを予想する。その後1分間てれび戦士はアバターを操作し、バトルフィールドで起こる攻撃をかわしていく。一定時間で消えるバトルフィールドの端の部分にいる・ゴリラに弾き飛ばされる・爆弾の爆風に巻き込まれる・アバターに向かって走ってくるペンギンの群れに轢かれる・竜巻に巻き込まれるなどして、バトルフィールドから落下したり吹き飛ばされたりしたてれび戦士は脱落。最後まで残ったてれび戦士の数と、予想が当たった茶の間戦士の数に応じてチームにポイントが加算される。 以降の「裏・電空アリーナ」で行われるチーム戦では、各ゲームの予選としてこのゲームが行われ、成績が優秀であればこの後行われるゲームでも有利となるルールになっている。 超セイブツメクリー 茶の間戦士がパネルをめくってチームリーダーとサポーターが当てるゲーム。めくりたいパネルを連打し、規定数に達するとそのパネルの絵柄が出てくる。答えは動物に統一されている。正解数の多いチームが勝利。 第15回ではリメイクバージョンの超メクメクメクリーが行われた。基本的なルールはほぼ同じだが、答えは動物以外のものからも出題される。 超リミットアート チームリーダーが短時間で描いた絵を茶の間戦士が当てるゲーム。まずてれび戦士がカードを引き、書かれているお題を1周目は5秒、2周目は3秒で描く。1周目は茶の間戦士が4択から、2周目はサポーターが解答する。 超デンクーイーツ てれび戦士が指定されたアイテムをゴールまで運ぶゲーム。開始前に茶の間戦士がお盆・岡持の「キャリーアイテム」を、サポーターがラーメン・ピザ・ジュースの「デリバリーアイテム」を1つずつ選ぶ。なお、デリバリーアイテムが両チームで被った場合はじゃんけんで勝った側が使用できる。 挑戦するてれび戦士はマップの右上からスタートし、緑エリア・ピンクエリアを経由した後右下にあるゴールを目指す。チャレンジ中、相手チームの茶の間戦士は「オジャマアイテム」を置いててれび戦士を妨害できる。オジャマアイテムが置かれたマスには入れなくなる。また、味方チームの茶の間戦士はマスを連打することでエリアを拡大できる。運んだデリバリーアイテムの多いチームが勝利。2学期から相手チームの茶の間戦士は特定のマスを連打して合計50万回に到達することでオジャマーミッションを発動させることができる。 超電空オオギリ 超ダンス 最後に行われるゲーム。その回で優勝したてれび戦士がスタジオの中央で踊る。「Let's」や「YOU」の特別生放送の最終ミッションに相当する内容。番組主題歌「ハローハロー」に合わせてタイミングよくボタンを押していく。「Let's」や「YOU」の場合使用するボタンは決定ボタンのみだったが、こちらは十字ボタンと4色ボタンを指定された順番で押さなければならない。その代わりある程度リズムは無視してもピクセルは入る。ボタンを押すと画面の左下で決勝で選んだてれび戦士の電キャが踊ると共に成績が表示される。
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ゲーム一覧
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「Gamepot mobile」の記事における「ゲーム一覧」の解説
RPG(ブランド名「RPGならココ」) 情報料は月額315円であるが初月無料のものが一部あった。(ただ登録月に解約した場合は1ヶ月分の情報料が請求された。) ルナルクロス ドラゴンキーパー ドラゴンキーパー2 ドラゴンキーパー3 無双 巻ノ一 無双 巻ノ二 無双 巻ノ三 スポーツゲーム(ブランド名「スポーツならココ」) 情報料は一部のゲームを除き月額315円。 ソウルストライク わくわく雪合戦 トリッキーライダー ガチャサッカー3D わくわくベースボール3D わくわくゴルフ(月額210円) わくわくゴルフ2 わくわくドッヂボール わくわくテニス 異種格闘技バトル 超攻撃テニス3D 超攻撃バレー わくわくエアーホッケー わくわくビーチバレー 超攻撃サッカー わくわくピンポン(売り切り:1ダウンロードにつき210円) わくわくベースボール(売り切り:1ダウンロードにつき210円) わくわく金メダルゴールド(売り切り:1ダウンロードにつき210円) わくわく金メダルシルバー(売り切り:1ダウンロードにつき210円) わくわくボウリング(売り切り:1ダウンロードにつき210円) 対戦ゲーム(ブランド名「対戦ならココ」) 情報料は月額315円。 対戦ポーカー 対戦リバーシ 対戦花札 キャノンバトル 対戦麻雀
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ゲーム一覧
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「電脳☆GQバトラー!!」の記事における「ゲーム一覧」の解説
カッコ内は後期における得点レート。 情報バトル ○×クエスト あるテーマのおもしろ情報を紹介[誰が?]、それが本当かどうかを○×のハンドサインで2人別々に答える。4問出題し、正解合計の多いほうが勝ち。(後期には4問で、1人正解ごとに50点) 早口バトル GO!GO!ロール 下から流れてくるテーマ[要説明]に沿った言葉(2種類用意されている)のテロップを次々と読んでいく[誰が?]。(全部で40行あり、初めは短いがどんどん長くなっていく)読み終わる前に言葉が画面から消えたら終了(画面から消える前なら言い直しも可能)。2人目は1人目の続きからスタート。より多くの行数を読んだほうの勝ち。 直感バトル 画廊伝説DX 一般人に描いてもらった絵が8枚並べられる[どこ?]。その8枚はしりとりになっていて、まず司会者が1枚をオープンし残り7枚が何の絵かを交互に当てていく。多く正解したほうの勝ち。 言語バトル ダジャレん坊将軍 あるダジャレをテーマにしたコントVTRを見て何のダジャレかを早押しで当てる。(最初にヒントが出る)3問出題で、多く正解したほうの勝ち。 記憶バトル サウンドペアマッチ 16枚のパネルに隠された音を使った神経衰弱。トランプを使った本来の神経衰弱と同様に、より多くのペアを当てたほうの勝ち。(最終回では1ペア正解ごとに50点)ちなみに隠された音の中には『スーパーマリオブラザーズ』の効果音もあり、トミーズ雅はゲーム中に「クッパや!」などと言って笑いを取っていた。他にも「イエス・ノー枕欲しいからなぁ…」と言って笑いを取ったことがある。 体力バトル なぞなぞ選手権 ナムコのエレメカ製品『空気早入れ選手権』を使って風船早割り対決をしてもらい、勝った方になぞなぞを出題。不解答・不正解の場合、再び風船早割り対決を行う。1問正解した時点で、このゲームの勝者となる。(このバトルは後に特番の時のみ登場し、なぞなぞではなく3択クイズが出題された、ルールは同様1問正解した時点で勝利、200点獲得された) 体感バトル 3色旗上げ 左足に白い旗の付いた靴を履き、両手に旗を持つ[誰が?](左手に青色の旗、右手に赤色の旗)。画面の指示に従って旗を上げ下げしていく。前半と後半に分かれ[要説明]1人ずつ挑戦。間違えた回数の合計が少ないほうの勝ち。 反射バトル だせだせYMCA 代表者同士が1対1でジャンケンを行い、勝った方があっち向いてホイの要領で「だせだせ」の後[要説明]にY・M・C・Aのいずれかをコールしながら西城秀樹の「YOUNG MAN」と同じポーズを取る。相手が同じポーズをしたらその相手を倒したことになり1本。「だせだせ」の後にY・M・C・A以外をコールしたり、コールしたものと違うポーズを取ったら自爆で相手が1本取ったことになる。先に3本とったほうの勝ち(後期には1回勝つごとに100点) 知覚バトル 電脳戦隊GQファイブ CG画面に、一定時間ごとに赤・青・黄・桃色・緑の5人のキャラクター[誰?]のうち数人が「イエーイ」と声を上げながら登場して引っ込む。最終的に、5人のうち何色のキャラクターが最も多く登場したのかを当てる。3問出題され、1人ずつ別々に解答。正解数の多い方が勝ち。後期にはお邪魔キャラとして「ワルラーくん」が、さらに番組終了間際の時期には「イカくん」がそれぞれ登場した。(1人1問正解ごとに50点、後期の最初の頃には2問のみ出題。最終回は「初級編」「上級偏[要検証 – ノート]」の2つに構成され「上級偏[要検証 – ノート]」は2問出題、1人1問正解ごとに100点が獲得された) 単語バトル 穴埋めトルネード 後期に行われていたゲーム。タテ・ヨコが3マスずつに区切られたボードを使用する。ただし中央のマスは使用せず、周囲の8マスを使う。ボードの四隅にはカタカナが表示されている。解答者は空白のマスに適当なカタカナを埋めてできる言葉を口頭で答える。最初に表示された文字のうち2文字以上を使用するのが条件だが、読む方向は時計回りでも反時計回りでもよい。しかし空白から始める言葉は無効である。(例)左上から時計回りに「シ」「オ」「サ」「エ」と書かれた場合、「サザエ」「オウサマ」「シンエイ」などの言葉が解答できる。各チームのリレー形式で順番に答え、答えに詰まると脱落。最後に残ったチームが勝利となり200点獲得。ただし、番組が用意した8文字の「ラッキーワード」が毎回隠されており、その言葉を言い当てるとボーナス得点100点を獲得できる。因みに上記の場合、「シンオオサカエキ」と答えるとボーナス得点を獲得できる。しかし、8文字埋めても「ラッキーワード」ではないのもある。(例えば「ナ」「コ」「ビ」「オ」の時にラッキーワードが「ナナコロビヤオキ」(七転び八起き)だったのに対して「コンビニオーナー」と答えた場合。)その場合は得点半分の50点が獲得できた。因みに「イ」「マ」「エ」「サ」の時にラッキーワードが「イチマンエンサツ」(一万円札)だったのに対してトミーズ雅は「エキマエインサツ」(駅前印刷)と答えて「駅前にある印刷所や!」と強く主張したが、ポイントを獲得できなかったことがある。 暗記バトル おぼえてチャチャチャ まず、VTRで一般人に1つのテーマ(例えば「怖いもの」)についてインタビューしたもの(回答例:お化け)が10人分連続で出てくる。この時どの人も回答に続いて、手拍子しながら「○○、チャチャチャ」と言っている(オンエアでは一連の映像がチャチャチャ風に処理されている。後述の出題や正答のVTRも同じ)。その後さっきの10人のうちの誰かが静止画面で表示され、その人がさっき言った回答を当てるゲームである(ナレーションの「この人チャチャチャ、何だろチャチャチャ」の決まり文句で出題される)。解答後正答が「答えはチャチャチャ」のコールに続き、その人の分のみのVTRが再び流れる形で示される。インタビューされた人の風貌が正答につながるゲームであり、インタビューの最後でバトラーくんが「覚えてね」と歌っていた。前半と後半で1人ずつ挑戦する。4問ずつ挑戦し、正解の合計が多い方の勝ち。(後期には3問ずつ挑戦、正解すれば1問につき50点獲得、最終回は全問正解すれば、ボーナスとしてさらに100点が獲得できた) 連想バトル 思いこみインスピレーション 後期に行われていたゲーム。8人の人々(一般人&芸能人)にあるキーワードを聞かせてそれから連想する言葉を答えてもらったVTRを見て、キーワードを当てる。早押しで当てる。正解すると100点。 直感バトル そっくりペアマッチ 後期に行われていたゲーム。まず、各チームに女性有名人が1人ずつ割り当てられる。(得点の低いチームから順番に選ぶ)9人の女性(一般人)の中に「私は(お題の女性有名人に似ている」と答えた人がそれぞれ2人ずついる。各チームとも、自分に割り当てられた女性有名人に似ていると答えた2人を当てる。2人とも当てれば正解で200点獲得。ただし、9人のうち1人だけお題の女性有名人以外の答えをした「JOKER」が混じっていて、その人を選んでしまうと100点減点。 知識バトル ロシアンババ抜き 各チーム、3枚の問題カードを手に持っており、得点の低いチームから順番にババヌキの要領で隣のチームの問題カードを引いて、そのカードの問題に答える。(最初の手番のチームは場に用意された1枚を引いてくる)正解ならそのカードを捨てることができ、同時に得点も入る(前期には1ポイント、後期には200点、一時期および特番としての放送時には300点だった)が、不正解ならそのカードは手元に残ってしまう。手元のカードを全て無くしたチームが1チーム出た時点で終了となる。最終ゲームであり高得点を獲得できるため、毎回このゲームの勝者が優勝となっていた。
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ゲーム一覧
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「ザ! キャッシュマン」の記事における「ゲーム一覧」の解説
ディナークラッシャー 初回のみで行われたゲーム。いわゆる「テーブルクロス引き」で、上に置かれたものを一個も倒さずに引き抜くことができればクリア。イージーを使用するたびに上に置かれる物の数が減っていく。 メモリー爆弾 初回のみで行われたゲーム。大食いチャンピオンの小林尊が食べた寿司ネタ3つを記憶して答える。正解すればクリア。 後だしジャンケン 初回のみで行われたゲーム。マシーンが出す「勝ったらダメよ」と「負けたらダメよ」の指示に合わせてジャンケンをする。10回連続で成功すればクリア。イージーを使用するたびにノルマが下がる。 スローダウンバイシクル 第2回のみで行われたゲーム。 ダッシュマン 1人が巨大なレコード盤の上を走ると、走っている速度に比例した速さである曲が再生されるので、それが何の曲かを当てる。初期では5問正解すれば成功。後に3問正解すれば成功。イージーを使用するたびにノルマが下がる。中期では3分間で2組の合計正解数で、正解数に応じた賞金を積立できた。 ワイパーマン 1人が青い布で画面を拭くと、布の当たっている部分だけ画面の映像が見えるようになるので、それが何の映像かを当てる。制限時間は1分。第1期では3問正解すれば成功。イージーを使用すると両手で青い布を拭けるようになる。中期は制限時間5分間の正解数に応じた賞金を積立できた。 メジャー・イン・メジャー 観客が自分たちに出されたアンケートの答えを書いた後、代表者1人が観客の書いていそうな答えを1つだけボードで答える。誰か1人でも同じ答えを書いた観客がいれば成功。代表者と違う答えを書いた観客は着席し、以降はアンケートに参加できなくなる。観客全員を着席させる前に10問連続で正解できれば成功。イージーを使用するたびにノルマが7問連続正解、5問連続正解…と下がっていく。中期は「キープ・ザ・キャッシュ」の名前でラストゲームに。観客全員を着席させる前に7問連続で正解できれば成功、賞金を獲得。ボーナスチャンスとして8問目以降もチャレンジ可能。1問クリアごとに100万円獲得。但し、ボーナスチャンス時に途中で失敗すると賞金は10分の1になる。 アー・ユー・チキン? 頭上から落下するグローブを紐を引いて止め、止まった位置が頭上30cm以内の「クリアゾーン」であれば成功。頭にグローブが当たったり、クリアゾーンよりも上で止めてしまうと失格。イージーを使用するたびにクリアゾーンが60cm、90cm…と広くなっていく。 ジキジキVロード 初期のラストゲーム。全身に磁石が貼り付けられた特製の服を着て、鉄製の壁や障害物が配置されたコースを磁石がくっつかないように気を配って渡る。コースは3エリアに区切られており、全エリアを制限時間2分以内に走破できれば成功となり、賞金を獲得。途中で壁や障害物にくっついたり、制限時間を過ぎたりすると失格。 ジャンプマン 最初に「白いもの」や「偶数のもの」など何らかのテーマを発表。そして出場者全員が中央の線の上に立ち、アナウンスされた言葉がテーマに合うか合わないかを瞬時に判断。テーマに合うと思えば合図に合わせて左側の○ゾーンへ飛び、合わないと思えば×ゾーンへ飛ぶ。間違えたり合図に遅れたりした出場者は脱落。全員が脱落するか15問正解した時点で終了。3問行い、最も多く正解した問題の正解数に応じた賞金を積立できた。 ユニカールマン 番組が招いたユニカールのプロ「ユニカールマン」と同競技で対決する。ユニカールは後攻が有利な競技であるため、ゲストはハンデとして常に後攻でプレイできた。得点も通常方式でなく、自チームが近ければ一番中心に近いストーンが置かれた所の得点が加算。ユニカールマンが近ければ一律0点。2戦行い、合計得点で獲得賞金が決まる。
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「メイド イン ワリオシリーズ」の記事における「ゲーム一覧」の解説
ゲームタイトルにその作品の特徴となる点が入っているのが伝統となっている。各作品の詳細はリンク先を参照。なお、発売日は日本版のものである。 メイド イン ワリオ(ゲームボーイアドバンス) 2003年3月21日発売。 シリーズ第1作目。この時点で、基本ゲームシステムや世界観などといった、後のシリーズの基礎となる要素の大部分を確立させている。 なお、本項では後の各シリーズ作品との区別のために、本作を『初代』と表記する。 あつまれ!!メイド イン ワリオ(ニンテンドーゲームキューブ) 2003年10月17日発売。 基本的には『初代』の移植作品だが、多人数用モードが追加されるなどの新要素が加わっている。 まわるメイド イン ワリオ(ゲームボーイアドバンス) 2004年10月14日発売。 ゲームカートリッジに回転センサーを搭載しており、ゲーム機自体を回転させて操作を行う。 さわるメイド イン ワリオ(ニンテンドーDS) 2004年12月2日発売。 ニンテンドーDSのローンチタイトルの1つとして発売された(日本国外でも北米以外ではローンチとなった)。 ニンテンドーDSのタッチスクリーンを使った操作を行う。ダブルスクリーンやマイクの機能を利用したゲームもある。 おどるメイド イン ワリオ(Wii) 2006年12月2日発売。 Wiiのローンチタイトルの1つとして発売された。 Wiiリモコンを用いた操作を行う。基本的にはWiiリモコン単体での操作で、ヌンチャクは一部のゲームのみ用いる。 うつすメイド イン ワリオ (ニンテンドーDSiウェア) 2008年12月24日配信。 DSi搭載のカメラを使い、自分の手や顔を動かす事でプチゲーム(お題)をプレイする。 メイドイン俺(ニンテンドーDS) 2009年4月29日発売。 あらかじめ収録された新作プチゲームのほか、自分でオリジナルのプチゲームを製作しプレイすることが出来る。 ニンテンドーWi-Fiコネクションにより、随時配信される新規プチゲームのダウンロードやコンテストへの自作プチゲーム投稿、ワイヤレス通信によるプチゲーム交換などが出来る。 なお、日本版ではタイトルに「ワリオ」が入っていないが、登場キャラクターは引き続きワリオカンパニーの面々である。あそぶメイドイン俺(Wiiウェア) 2009年4月29日配信。 DS版『俺』のプチゲームをワイヤレス通信によりWiiにダウンロードし、テレビ画面でプレイできる追加コンテンツ。本作のみの新作プチゲームも収録されており、単体で遊ぶこともできる。 DS版同様にニンテンドーWi-Fiコネクションにより、新規プチゲームのダウンロード・保存ができる。 ゲーム&ワリオ(Wii U) 2013年3月28日発売。 Wii U GamePadの機能や特徴を活かした16種類以上のゲームを収録。 なお、内容は従来の「瞬間アクション」とは異なるため、タイトルには敢えて『メイド イン ワリオ』を入れていない。 メイド イン ワリオ ゴージャス(ニンテンドー3DS) 2018年8月2日発売。 過去の歴代シリーズの定番に新作を含めた300種類のプチゲームを収録。このゲームから任天堂オリジナルのフォントがプチゲームのカウント以外使われなくなった(指令文やゲーム中のスコア表示は全てフォントワークス社のフォント。アレンジされていない。) おすそわける メイド イン ワリオ(Nintendo Switch) 2021年9月10日発売。。 画面上に表れる各キャラクターを操作する事でプチゲームをクリアする。Joy-Conのおすそわけ(携帯モード・Switch Liteではローカル通信)で2人同時プレイに対応。
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ゲーム一覧
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「PC-FXのゲームタイトル一覧」の記事における「ゲーム一覧」の解説
発売日タイトル販売ジャンル年齢制限備考011994年12月23日 そつきよう2卒業II 〜Neo Generation〜 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG ローンチタイトル。 021994年12月23日 ちいむいのせんとTEAM INNOCENT -The Point of No Return- ハドソン ADV ローンチタイトル。 031994年12月23日 はとるひいとバトルヒート ハドソン ACT ローンチタイトル。 041995年03月24日 せんにほんしよしふろれすくいいんおふくいいん全日本女子プロレス Queen of Queen エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SPT 051995年03月24日 まあしやんこくうてんしく麻雀悟空 天竺 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス TBL 061995年03月31日 こんへきのかんたい紺碧の艦隊 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 071995年05月27日 りたあんとうそおくRETURN TO ZORK エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 081995年07月28日 てんかいまきようてんのうからくりかくとうてん天外魔境 電脳絡繰格闘伝 ハドソン ACT 091995年08月12日 あにめふりいくFX 1アニメフリークFX Vol.1 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス Z/アニメ 101995年09月22日 はちおくんFXパチ夫くんFX 幻の島大決戦 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス TBL 111995年11月10日 きゆうていいはにいFXキューティーハニーFX エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 121995年11月24日 るなていつくとおんFXルナティックドーンFX エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス RPG 131995年12月22日 あにめふりいくFX 2アニメフリークFX Vol.2 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス Z/アニメ 141995年12月22日 あんしえりいく すへしやる1アンジェリークSpecial エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 151995年12月22日 きしんとうしせんき鬼神童子ZENKI FX 金剛炎闘(ヴァジュラファイト) ハドソン ACT 161996年01月26日 ときめきかあとはらたいすときめきカードパラダイス 〜恋のロイヤルストレートフラッシュ〜 ソネット・コンピュータエンタテイメント TBL 18推奨 171996年02月23日 はわあとおるFXパワードールFX エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 181996年03月08日 きんかおしようさまてんせつゆなFX銀河お嬢様伝説ユナFX 哀しみのセイレーン ハドソン ADV 191996年03月15日 しやんはい上海 万里の長城 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス TBL 201996年03月22日 ふるうしかこふるうすブルー・シカゴ・ブルース エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 211996年03月29日 みらあくるむさらすとれへれえしよんミラークルム ザ・ラスト・レベレーション エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス RPG 221996年03月29日 すうはありあるまあしやんPVFXスーパーリアル麻雀 PV-FX ナグザット TBL 18推奨 231996年04月05日 あにめふりいくFX 3アニメフリークFX Vol.3 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス Z/アニメ 241996年04月26日 てあらんくりつさあFXデア ラングリッサーFX エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 251996年04月26日 すうはあはわありいくFXスーパーパワーリーグFX ハドソン SPT 261996年05月17日 ほいすはらたいすボイスパラダイス エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 271996年05月31日 おしようさまそうさもうお嬢様捜査網 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 281996年06月28日 こくうひようりゆうにるけんつ虚空漂流ニルゲンツ エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス STG 291996年07月12日 てんちむようりようおうきFX天地無用!魎皇鬼FX エヌイイシイインタアチヤネルNECインターチャネル ADV 301996年07月26日 めかみはらたいす2女神天国II エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 311996年08月09日 とうきゆうせい2同級生2 エヌイイシイアヘニユウNECアベニュー ADV 18禁 321996年09月13日 ちつふちやんきいいつくチップちゃんキィーック! エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ACT 331996年09月27日 きやんきやんはにいえくすとらDXきゃんきゃんバニーエクストラDX カクテル・ソフト ADV 18禁 341996年09月27日 ふるうれいかあブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス RPG 351996年10月11日 ふしきのくにのあんしえりいくふしぎの国のアンジェリーク エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス TBL 361996年10月25日 あかすきんちやちや赤ずきんチャチャ -お騒がせパニックレース- エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス TBL 371996年11月08日 ふああらんとすとおりいFXファーランドストーリーFX エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 381996年12月06日 あんしえりいく すへしやる2アンジェリークSpecial2 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 391996年12月20日 ふあいやああううまんまといくみファイアーウーマン纏組 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 401997年01月24日 はうんたりいけえとバウンダリーゲート Daughter of Kingdom エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス RPG 411997年02月28日 あにめふりいくFX 4アニメフリークFX Vol.4 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス Z/アニメ 421997年03月14日 らすといんへりあるふりんすラスト インペリアル プリンス エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス RPG 431997年03月28日 とらこんないと4ドラゴンナイト4 エヌイイシイアヘニユウNECアベニュー SLG 18推奨 441997年04月25日 すはあくりんくくぅえさあスパークリングフェザー エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 451997年05月23日 ひあきやろつとへようこそPiaキャロットへようこそ!! カクテル・ソフト SLG 18禁 461997年06月06日 そくはつこいものかたり続 初恋物語 〜修学旅行〜 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 471997年06月27日 あるはれあのおとめアルバレアの乙女 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 481997年07月04日 わくせいこうきたいりとるきやつつ惑星攻機隊りとるキャッツ エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 491997年07月25日 となりのふりんせすろるふいいとなりのプリンセス ロルフィー エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 501997年08月08日 ちようしんへいきせろいかあ超神兵器ゼロイガー エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス STG 511997年08月29日 あにめふりいくFX 5アニメフリークFX Vol.5 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス Z/アニメ 521997年09月26日 こみつくろおとこみっくろーど エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 531997年10月24日 みにまむなのにつくみにまむなのにっく エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 541997年11月28日 かくてるはつくカクテルパック カクテル・ソフト ADV 18禁 『きゃんバニEXDX』と『Piaキャロ』のセット。 551997年12月12日 ああつめかみさまつああっ女神さまっ エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 561998年01月16日 そつきよう/卒業R 〜Graduation Real〜 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス SLG 571998年02月20日 るるりらるらルルリ・ラ・ルラ エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ACT 581998年02月27日 あにめふりいくFX 6アニメフリークFX Vol.6 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス Z/アニメ 591998年03月20日 まけるなまけんとうZ負けるな!魔剣道Z エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス RPG 601998年03月27日 はたらくしようしよはたらく少女 てきぱきワーキン♥ラブFX エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 611998年04月02日 あんしえりいく てんしくのちんこんかアンジェリーク 天空の鎮魂歌 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス RPG 621998年04月27日 ふああすときすものかたりファーストKiss☆物語 エヌイイシイホオムエレクトロニクスNECホームエレクトロニクス ADV 18推奨
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ゲーム一覧
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「Microsoft Casual Games」の記事における「ゲーム一覧」の解説
Microsoft Solitaire Collection - Windows 7以前のソリティア(クロンダイク)やフリーセル等を統合したもの。 Microsoft Minesweeper Microsoft Mahjong - ゲーム内容は麻雀ではなく「上海」のような牌合わせ。 Microsoft Jigsaw Microsoft Sudoku(旧:Microsoft Number Puzzle) Microsoft Ultimate Word Games Microsoft Treasure Hunt Microsoft Jackpot Microsoft Bingo(使用不可) Wordament Microsoft Jewel 基本的にこれらのゲームはいずれもXbox Liveの実績機能に対応しているほか、通常のゲームプレイ以外に「デイリーチャレンジ」等の課題クリア型ゲームを用意している。一方で有料アカウント制が導入されており、無料版では概ね15分に一回程度、30秒程度の動画広告が流れる。また「デイリーチャレンジ」等一部の機能はオフラインでは利用できない。
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大きく分かれて単体アカウントのゲームとゲームオンが運営するポータルサイト「Pmang」コンテンツのゲームの2つに分かれている。単体アカウントのゲームと「Pmang」タイトルの違いは以下のとおり。 ※「ゲームチュー」は「Pmang」に、「JEM」は「SP」に変更になりました。 「Pmang」の会員登録をすれば1つのアカウントで「Pmang」内の全サービスが受けられるが、単体アカウントの場合1つのゲームごとに1つのアカウントを取得する必要がある。 課金通貨が「Pmang」コンテンツが「JEWEL」、単体アカウントのゲームは「SP」である。「JEWEL」は同一アカウント内であれば「Pmang」内のサービスで使用できるが、「SP」は他のアカウントおよびゲームに流用することはできない。 単体アカウントのゲームはダウンロードしたクライアントのアイコンをクリックして起動する方法であるが、「ゲームチュー」は公式サイトの「ゲーム開始」ボタンをクリックして起動する方法を採用している。
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