天地無用! 魎皇鬼
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:48 UTC 版)
シリーズの基礎となる最初に製作されたOVAシリーズ。 第1期は1992年 - 1993年に製作された。パイオニアLDCより発売。全6巻+1巻。LD,VHSで発売された。後にDVD,ブルーレイに発展していく。 第2期は1994年 - 1995年に製作された。パイオニアLDCより発売。全6巻+番外編1巻。第1期同様LD,VHSで発売された。後にDVD,ブルーレイに発展していく。 第三期は2003年 - 2005年に製作された。VAP・日本テレビに移籍後に制作された。全6巻+1巻。各巻、DVD版での発売の後、「纏」として、DVDは全7巻で2011年に、ブルーレイは全1巻で2017年に発売された。 第四期は2015年11月28日に高梁アニメ祭にて制作発表が行われた。発売元はラクセント、販売元はフロンティアワークス。第1巻は2016年11月30日発売。本作は全話ブルーレイのみの発売となっている。 第伍期は第1巻の2020年2月28日販売開始を皮切りに全6巻が予定されている。発売元はEXNOA(DMM.com)のホビボックスレーベル。
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天地無用! 魎皇鬼
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第1期の脚本を担当した長谷川菜穂子による『天地無用! 魎皇鬼』(第1期OVA)のノベライズから端を発した一連の小説作品群。富士見ファンタジア文庫より刊行。一部は『ドラゴンマガジン』で連載された。OVAと同名の小説であるが、結果的にOVA版とは設定の異なるパラレルワールド作品となっている。原作として梶島の名前が冠されていないが、『千客万来編』に限り梶島が表紙・口絵イラスト担当という形で関わっている。
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天地無用! 魎皇鬼
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角川書店から出版されているコミカライズ作品。奥田ひとし作。連載は『月刊コミックドラゴン』(1993年12月号)→『月刊ドラゴンジュニア』→『月刊ドラゴンエイジ』(全て富士見書房刊)と移り変わった。2006年1月号をもって本編は完結。その後も同作者により2006年2月号に完結記念スペシャル4コマ「天地御免! アペンディクス」(4ページ)が、同3月号・4月号には番外編「天地無用! 砂沙美ちゃん あらかると!」が掲載された。いわゆる「奥田版天地」は、これで連載完了となった。
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天地無用・魎皇鬼
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作中に登場する宇宙一の天才科学者・鷲羽が汎宇宙即時通信システム「アンシブル」を地球上で作り上げ宇宙と交信する。
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