ガイストクラッシャー
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『ガイストクラッシャー』は、カプコンより2013年12月5日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。ゲームより先行して漫画、テレビアニメなどのメディアミックス展開が行われる。
注釈
- ^ QRコード方式により、読み込みそのものはカバーが無くとも可能だが、一度電源を落とせば再度読み込ませる必要がある。これは期間限定ミッションでも同様であるが、経験値取得コードに限ってはソフト一本で一回のみの読み込みが可能。
- ^ ゲーム本編では二年生となっている。
- ^ トイレに行くのは一日6回らしい[1]。
- ^ その逆に褒められた行為でない基準以下の場合の評価時には「ゴールデンでない」と言う。コミカライズとテレビシリーズ各3話ではレッカへの初クラッシュに対する評価は各々正反対である。
- ^ 時期的にはコミカライズ番外編が最初。クラマも同様で、オペレーターズも女子のセーラー服を着ている。
- ^ 体重に関して女性陣は全て不明。
- ^ 何をしたかは不明だが、GCGの取調べ室からはマンガンの悲鳴と、刃物を突き付けられた人間が機密情報を言わされているような声が響き渡り、レッカとバナが鳥肌を立てていた。
- ^ 支部の隊員は首もとに青いマフラーを巻いている。
- ^ ゲームでは「僕」。コミカライズ、アニメは「俺」。
- ^ ゲーム本編ではガイスト関連番組『G-WEVU』の名物キャスター。
- ^ そのために相手は実体を持っているかのように錯覚する。
- ^ 本来はこちらはソウルと呼称されるべきものであるが、本編でもこのように認定呼称している。
- ^ 炎属性は赤、氷属性は青、地属性は黄、雷属性は紫、風属性は緑。
- ^ 振幅と周波数と波形を検出することができるが、基本単位としては電気同様に振幅の大きさを示すGV(ガイボルト)で表す。
- ^ コミカライズでは英語、テレビシリーズではカタカナ表示
- ^ レッカがリンに技を食らう場合などの特別な状態もある。テレビシリーズ5話参照。
- ^ 本来四足歩行の獣形態が二足歩行の人間形態になるなど。
- ^ ゲーム本編では万能ヘリ。
- ^ アリスタイプのブルーとオレンジ(後述のアリエルタイプの可能性あり)およびアリエルタイプのグリーンの三機体色が確認されている。
- ^ 様々な憶測があったもののヤマトガイストが建造したものである。
- ^ 公式サイトでの記述はテザドラドとなっている。
- ^ 10,000GVを突破することを「超活性化」という。
- ^ 初心者救済措置とはいうが、中には大型ガイスト二連戦といった、普通では成し得ない場合がある。
出典
- ^ コミカライズ5話参照。
- ^ 加えて音楽の評価も1。テレビシリーズ17話次回予告ガイストファイル参照。ただし褒めちぎるなどの方法で効果的に勉強すれば、学年9位になる底力を持つ。『最強ジャンプ』2013年12月号コミカライズ番外編およびテレビシリーズ13話参照。
- ^ テレビシリーズ27、33話参照。
- ^ フルネームは前日譚『ガイストクラッシャー ファースト』6話ラスト部分およびテレビシリーズ1話より。
- ^ コミカライズ8、11話参照。
- ^ テレビシリーズ1話、5話他参照。
- ^ これを持つのは彼女とボルカンとマグネスの3人のみ。バナは緊急時の資料保護優先の入室権限だけである。テレビシリーズ10話参照。
- ^ 公式Webサイトでの表記は「村瀬みちよ」と名前がひらがなになっている。
- ^ コミカライズおよびテレビシリーズ各1話参照。
- ^ スタッフの公式Twitterでの発言
- ^ しかし、ゴウカやリンは「(それは)ないない」とツッコミ混じりで否定している。テレビシリーズ2話参照。
- ^ コミカライズ7話、テレビシリーズ5話参照。
- ^ 少なく見積もっても小学校からの付き合いである。コミカライズ4話参照。
- ^ 名付けたのはレッカで、これをカッコイイと思っている。ゲーム本編1話参照。
- ^ テレビシリーズ12話で、番長が唯の自称でないことが判明した。この時の歴代番長への伝承がレッカたちの窮地を救うことになる。
- ^ 初登場では「トーヤ」とクレジットされていた。テレビシリーズ13話参照。
- ^ ゲーム本編エンドロール参照。
- ^ メディア媒体では色々異なる。コミカライズ13話、ゲーム本編30話、テレビシリーズ30話参照。
- ^ テレビシリーズ11話では大きさが等身大サイズになっている。ゲーム本編4話以降参照。
- ^ テレビシリーズ33話参照。
- ^ 前日譚『ファースト』では竜紋が纏っていたはずだが別個体の可能性もある。『ガイストクラッシャー ファースト』参照。
- ^ コミカライズなどでは見受けられないが、ゲーム本編では義務化されている。ゲーム本編2話参照。
- ^ 場合によってはウェポンフォーム ゲーム本編参照。
- ^ ホノカも同様に覆われてしまっている。テレビシリーズ33話参照。
- ^ エンディングより。
- ^ テレビシリーズ16話参照。
- ^ 初出は『週刊少年ジャンプ』2013年45号より。
- ^ しかし、マグネスとジン太の開発したアプリによって5秒短縮できるようになった。テレビシリーズ6話参照。
- ^ 前期エンディングテーマ1カットより。
- ^ 『最強ジャンプ』2013年9月号おまけ「ガイストクラッシャー4コママンガ!!〜GCGの裏側〜」より。テレビシリーズ4話は明確である。
- ^ テレビシリーズ25話参照。
- ^ ガイストクラッシャーTwitterログ2014年5/4、1:24配信[#ガイストクラッシャー#pic.twitter.com/cmyfzqTzL1]より。
- ^ この停止期間はイレイザーによる人為的なものであることがマンガンの口から述べられている。コミカライズ7話参照。
- ^ テレビシリーズ11話おまけ「ガイストファイル」より。
- ^ “アニメ『ガイストクラッシャー』メインキャスト集結”. オリコン (2013年8月2日). 2013年9月10日閲覧。
- ^ “アニメ「ガイストクラッシャー」制作発表会を開催。3DS「ガイストクラッシャー」の発売日、同梱版の情報が明らかに! - GAME Watch”. GAME Watch (2013年8月2日). 2014年3月30日閲覧。
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