JERA
別名:株式会社JERA、JERA Co., Inc.、Japan Energy Era
東京電力と中部電力の合弁会社として設立されたエネルギー事業者。火力発電にかかる事業を主とし、東京電力・中部電力の既存の火力発電関連事業を統合・継承する。国内の火力発電所の新設や置き換えに加え、新規の燃料調達・燃料関連事業、海外発電事業の新規展開なども行っていくとしている。
JERAは2014年の基本合意に基づき2015年4月に設立された。同2015年10月に燃料輸送事業および燃料トレーディング事業を統合、翌2016年7月には既存の燃料調達事業や海外発電事業などを統合している。2017年にはLNG(液化天然ガス)の海外からの調達、他者への納入なども開始している。
inc.
「inc.」とは・「inc.」の意味
「inc.」は、英語圏の企業名に付けられる略語で、「Incorporated」の略である。これは、企業が法人格を持つことを意味し、日本語でいう「株式会社」に相当する。企業名の末尾に「inc.」が付くことで、その企業が法人組織であることが分かる。「inc.」の発音・読み方
「inc.」の発音は、アルファベットごとに「アイ・エヌ・シー」と読む。日本人が発音するカタカナ英語では、「インク」と読むことがあるが、正確な発音は「アイ・エヌ・シー」である。「inc.」の語源・由来
「inc.」の語源は、ラテン語の「incorporare」で、「一つにまとめる」という意味がある。これが英語の「incorporate」になり、さらに略されて「inc.」となった。企業が法人格を持つことで、個々の株主や従業員が一つの組織としてまとまることを表している。「inc.」と「Ltd.」の違い
「inc.」と「Ltd.」はどちらも企業が法人格を持つことを示す略語であるが、国や地域によって使用される略語が異なる。主にアメリカやカナダで使われるのが「inc.」であり、イギリスやオーストラリアなどでは「Ltd.」が使われる。また、「Ltd.」は「Limited」の略であり、読み方は「エル・ティー・ディー」となる。「inc.」と「corp.」の違い
「inc.」と「corp.」はどちらも企業が法人格を持つことを示す略語であるが、「corp.」は「corporation」の略であり、より大規模な企業や組織を指すことが多い。一方、「inc.」は、規模に関係なく法人格を持つ企業全般を指す。「inc.」の前に「,(カンマ)」をつけるかどうかの使い分け方
「inc.」の前にカンマをつけるかどうかは、主に文書や書類のスタイルガイドによって決まる。一般的には、カンマをつけることで企業名と「inc.」が分かれていることが明確になるため、カンマをつけることが推奨されることが多い。「inc.」を含む英熟語・英語表現
「inc」の正しい表記とは
「inc」の正しい表記は、「inc.」である。ピリオドを付けることで、「Incorporated」の略であることが明確になる。企業名の末尾に「inc」を付ける場合は、必ずピリオドを付けて「inc.」と表記することが求められる。「inc.」に関連する用語の解説
「co. ltd 」の正しい表記とは
「co. ltd」の正しい表記は、「Co., Ltd.」である。ここでもピリオドを付けることが重要であり、「Co.」は「Company」、「Ltd.」は「Limited」の略であることが明確になる。「corp.」の正しい表記とは
「corp」の正しい表記は、「Corp.」である。ピリオドを付けることで、「Corporation」の略であることが明確になる。企業名の末尾に「corp」を付ける場合は、必ずピリオドを付けて「Corp.」と表記することが求められる。「inc.」の使い方・例文
1. Apple Inc.(アップル株式会社)2. Microsoft Corporation(マイクロソフト株式会社)
3. Alphabet Inc.(アルファベット株式会社)
4. Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム株式会社)
5. Tesla, Inc.(テスラ株式会社)
6. Facebook, Inc.(フェイスブック株式会社)
7. The Coca-Cola Company(コカ・コーラ株式会社)
8. Intel Corporation(インテル株式会社)
9. IBM Corporation(アイ・ビー・エム株式会社)
10. Visa Inc.(ビザ株式会社)
.inc
INC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/13 01:04 UTC 版)
INC, inc
INC
- 政府間交渉委員会(Intergovernmental Negotiating Committee)
- インフォメーション・ネットワーク・コミュニティ (Information Network Community) - 長野市のケーブルテレビ局。
- インド国民会議 (Indian National Congress)
- イラク国民会議 (Iraqi National Congress)
- 銀川河東国際空港のIATA空港コード。
- イグレシア・ニ・クリスト (Iglesia ni Cristo) - フィリピンにおけるキリスト教の教派。
- インターナショナル・ノイズ・コンスピラシー (The (International) Noise Conspiracy) - スウェーデンのロックバンド。
Inc.
- Inc. - incorporated(インコーポレーテッド) の略。アメリカにおいて株式会社であることを示すために会社名の後に付けられる。大文字のINC.でも同じ意味。
- Inc. - アメリカの月刊誌。
inc
- インクリメント (increment) - 1増やすこと。
NHKアート
(Inc から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/14 04:49 UTC 版)
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | ![]() 〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目14番7号 北緯35度40分0.2秒 東経139度41分31.6秒 / 北緯35.666722度 東経139.692111度座標: 北緯35度40分0.2秒 東経139度41分31.6秒 / 北緯35.666722度 東経139.692111度 |
設立 | 1961年(昭和36年)7月1日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5011001003969 |
事業内容 | NHK放送番組の美術制作・デザインなど |
代表者 | 代表取締役社長 小野木昌史 |
資本金 | 2億円 |
純利益 |
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総資産 |
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従業員数 | 268名(2021年3月31日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | NHKメディアホールディングス 65.4% 株式会社NHKエンタープライズ 7.4% 株式会社NHKビジネスクリエイト 5.9% 株式会社NHK出版 4.4% 株式会社NHKテクノロジーズ 4.0% 株式会社NHKグローバルメディアサービス 3.9% 株式会社NHKエデュケーショナル 3.8% |
外部リンク | https://www.nhk-art.co.jp/ |
株式会社NHKアート(登記社名: 株式会社エヌ・エイチ・ケイ・アート[2] 英: NHK ART,Inc.)は、日本放送協会(NHK)の美術業務全般担う総合デザインプロダクション。主にテレビ番組、イベント、ホールの美術などに携わる企業。
概要
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この節の加筆が望まれています。
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1961年(昭和36年)7月1日にNHK本体の美術制作部門を分社化して、「株式会社NHK美術センター」として設立。1970年代に入ってから、民放や民間団体の美術管理業務にも積極的に携わるようになった。
主な美術管理業務に、NHKホール、沖縄海洋博覧会、神戸ポートアイランド博覧会、科学万博、愛・地球博、神奈川県民ホール、武蔵野市民文化会館、サントリーホール、東京オペラシティコンサートホール、東京文化会館、第一生命ホールなど。
主な実績
※特に記述がない場合はNHK
テレビ
(凡例)太字:現在放映中また継続中(特番の場合)の番組・これから放映される番組。
ニュース・報道
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- NHKニュースおはよう日本・初代セット(総合テレビ 1993年4月5日 - 1995年4月2日)
- NHKニュースおはよう日本・2代目セット(総合テレビ 1995年4月3日 - 1997年3月31日)
- NHKニュースおはよう日本・3代目セット(総合テレビ 1997年4月1日 - 2003年5月5日)
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- NHKニュースおはよう日本・4代目セット(総合テレビ 2003年5月6日 - 2008年3月30日)
- ニュースウオッチ9・初代セット(総合テレビ 2006年4月3日 - 2007年3月30日)
- ニュースウオッチ9・2代目セット(総合テレビ 2007年4月2日 - 2008年3月28日)
- NHKニュースおはよう日本・5代目セット(総合テレビ 2008年3月31日 - 2011年5月22日)
- ニュースウオッチ9・3代目セット(総合テレビ 2008年3月31日 - 2010年3月26日)
- NHKニュースおはよう日本・7代目セット(総合テレビ 2012年4月2日 - )
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- ニュースウオッチ9・4代目セット(総合テレビ 2010年3月29日 - 2011年5月20日)
- ニュースウオッチ9・5代目セット(総合テレビ 2011年5月23日 - 2013年3月29日)
- ニュースウオッチ9・6代目セット(総合テレビ 2013年4月1日 - 2014年3月28日)
- ニュースウオッチ9・7代目セット(総合テレビ 2014年3月31日 - 2015年3月27日)
- NEWS ROOM TOKYO(NHKワールドTV 2015年3月30日 - )
- ニュースウオッチ9・8代目セット(総合テレビ 2015年3月30日 - )
- 単発・特別番組
情報・ワイドショー
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- スタジオパークからこんにちは(総合テレビ、NHKエンタープライズ 1995年3月22日 - 2017年3月17日)
- ためしてガッテン・初代セット(総合テレビ 1995年3月29日 - 2011年3月)
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- ゆうどきネットワーク・初代セット(総合テレビ 2006年4月3日 - 2009年3月13日)
- 単発・特別番組
音楽
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単発・特別番組
- 第1回思い出のメロディー(総合テレビ 1969年8月2日)
- レギュラー番組
-
単発・特別番組
- 第3回思い出のメロディー(総合テレビ 1971年8月14日)
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- NHK歌謡コンサート(総合テレビ 1993年4月17日 - 2016年3月15日)
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- MUSIC JAPAN(総合テレビ 2007年4月6日 - 2016年4月3日)
- SONGS(総合テレビ 2007年4月11日 - )
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
-
単発・特別番組
- 第42回思い出のメロディー(2010年8月21日)
- 震災から1年 "明日へ"コンサート(2012年3月10日)
- 第44回思い出のメロディー(2012年8月18日)
- 震災から2年 "明日へ"コンサート(2013年3月9日)
- 第45回思い出のメロディー(2013年8月10日)
- 第40回NHK古典芸能鑑賞会(2013年12月)
- 第64回NHK紅白歌合戦(2013年12月31日)
- 震災から3年 "明日へ"コンサート(2014年3月10日)
- 第20回家族で選ぶにっぽんの歌(2014年3月29日)
- 第46回思い出のメロディー(2014年8月9日)
- 第65回NHK紅白歌合戦(2014年12月31日)
- 震災から4年 "明日へ"コンサート(2015年3月9日)
- 第66回NHK紅白歌合戦(2015年12月31日)
- 震災から5年 "明日へ"コンサート(2016年3月12日)
- 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日)
- 第68回NHK紅白歌合戦(2017年12月31日)
- 第69回NHK紅白歌合戦(2018年12月31日)
- 第70回NHK紅白歌合戦(2019年12月31日)
-
レギュラー番組
- はやウタ(総合テレビ 2021年4月4日 - )
-
単発・特別番組
- 第71回NHK紅白歌合戦(2020年12月31日)
- 第72回NHK紅白歌合戦(2021年12月31日)
- 第73回NHK紅白歌合戦(2022年12月31日)
- 第74回NHK紅白歌合戦(2023年12月31日)
- 第75回NHK紅白歌合戦(2024年12月31日)
バラエティ
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-
レギュラー番組
- サラリーマンNEO Season1(総合テレビ 2006年4月4日 - 9月26日)
- サラリーマンNEO Season2(総合テレビ 2007年4月10日 - 9月25日)
- サラリーマンNEO Season3(総合テレビ 2008年4月6日 - 9月28日)
- サラリーマンNEO Season4(総合テレビ 2009年4月12日 - 9月27日)
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- サラリーマンNEO Season5(総合テレビ 2010年4月8日 - 9月16日)
- サラリーマンNEO Season6(総合テレビ 2011年5月10日 - 9月27日)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-1(総合テレビ 2013年6月18日 - 2014年3月31日)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-2(総合テレビ 2014年4月3日 - 9月25日)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-3(総合テレビ 2015年4月2日 - 9月24日)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-4(総合テレビ 2016年4月7日 - 2017年3月9日)
-
単発・特別番組
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-0(総合テレビ 2012年9月1日 - 12月22日)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-5(総合テレビ 2017年6月16日 - 2018年3月2日)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-6(総合テレビ 2018年4月6日 - 2019年3月21日)
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-7(総合テレビ 2019年4月12日 - 2020年3月19日)
- ゆく時代くる時代〜平成最後の日スペシャル〜(総合テレビ 2019年4月30日)
- レギュラー番組
-
単発・特別番組
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜 series-8(総合テレビ 2020年4月10日 - 2021年4月23日)
- LIFE!春(総合テレビ 2021年5月5日)
クイズ
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スポーツ
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- 単発・特別番組
ドラマ・時代劇
- 連続ドラマ
- 単発・スペシャルドラマ
- 連続ドラマ
- 単発・スペシャルドラマ
-
連続ドラマ
- 玉ねぎむいたら…(TBS、オフィス・ヘンミ 1981年4月3日 - 11月6日)
- 日本悪妻に乾杯!(毎日放送、テレパック 1981年7月1日 - 9月9日)
- 山村美紗サスペンス 京都紫野殺人事件(フジテレビ、アズバーズ 1986年9月5日)『金曜女のドラマスペシャル』枠)
- オレの息子は元気印(日本テレビ、テレパック 1987年1月10日 - 2月7日『グランド劇場』枠)
- 同級生は13歳(フジテレビ、共同テレビ 1987年8月20日 - 10月15日)
- オレの妹急上昇(フジテレビ、共同テレビ 1987年11月16日 - 1988年3月21日)
- 武田信玄(総合テレビ、NHKエンタープライズ 1988年1月10日 - 12月18日『大河ドラマ』枠)
- ときめきざかり(フジテレビ、アズバーズ 1988年1月14日 - 3月24日)
- 熱っぽいの!(フジテレビ、共同テレビ 1988年4月14日 - 7月7日)
- オトコだろッ!(フジテレビ、アベクカンパニー 1988年7月21日 - 9月22日)
- ゴメンドーかけます(フジテレビ、アベクカンパニー 1989年8月3日 - 9月28日)
- シリーズ街 夢に見た日々(テレビ朝日、Shin企画 1989年10月19日 - 12月21日『木曜ドラマ』枠)
-
単発・スペシャルドラマ
- 歴史の涙(TBS、テレビマンユニオン 1980年2月25日)
- 日立スペシャル 曠野のアリア(TBS、テレビマンユニオン 1980年9月1日)
- ドラマスペシャル 遙かなりマイ・ラブ -娘たちの戦後-(TBS、テレビマンユニオン 1981年8月24日)
- さよならも言わずに消えた!(日本テレビ、PDS 1981年10月20日『火曜サスペンス劇場』枠)
- あんみつ姫(フジテレビ、テレパック 1983年5月23日『月曜ドラマランド』枠)
- 恋人よ、われに帰れ(フジテレビ、テレパック 1983年9月23日)
- あんみつ姫2(フジテレビ、テレパック 1983年10月17日『月曜ドラマランド』枠)
- あんみつ姫3(フジテレビ、テレパック 1984年1月9日『月曜ドラマランド』枠)
- サントリーミステリースペシャル 運命交響曲殺人事件(朝日放送、松竹芸能 1984年11月26日)
- 少年隊 ショー・アップ・ハイスクール(フジテレビ、テレパック 1985年3月4日『月曜ドラマランド』枠)
- にせ風景(フジテレビ、テレパック 1985年3月8日『金曜女のドラマスペシャル』枠)
- 機動少女隊 ホールドアップ(フジテレビ、テレパック 1985年4月22日『月曜ドラマランド』枠)
- いたずらスチュワーデス!(フジテレビ、テレパック 1985年5月6日『月曜ドラマランド』枠)
- 転校生!おれがあいつであいつがおれで(フジテレビ、アズバーズ 1985年8月19日『月曜ドラマランド』枠)
- 仮面の忍者 赤影(フジテレビ、テレパック 1985年8月26日『月曜ドラマランド』枠)
- おそ松くん イヤミ・チビ太の板前一本勝負(フジテレビ、ザ・ワークス 1985年12月16日)
- ママをたずねて三千里(フジテレビ、泉放送制作 1986年1月20日『月曜ドラマランド』枠)
- セーラー服応援団!乙女白書(フジテレビ、アズバーズ 1986年2月3日『月曜ドラマランド』枠)
- 藤子不二雄の夢カメラ(フジテレビ、カノックス 1986年3月3日『月曜ドラマランド』枠)
- 透明少女(フジテレビ、共同テレビ 1986年3月10日『月曜ドラマランド』枠)
- 三代目はおニャン子お嬢様!?花吹雪893組(フジテレビ、アズバーズ 1986年3月17日『月曜ドラマランド』枠)
- おニャン子学園危機イッパツ とんだ放課後(フジテレビ、アズバーズ 1986年5月12日『月曜ドラマランド』枠)
- あいつと私(フジテレビ、アズバーズ 1986年5月15日『木曜ドラマストリート』枠)
- 日生ファミリースペシャル 二十歳の時(フジテレビ、共同テレビ 1986年6月9日)
- みゆき(フジテレビ、共同テレビ 1986年8月4日『月曜ドラマランド』枠)
- 探偵桃語(フジテレビ、共同テレビ 1986年10月27日『月曜ドラマランド』枠)
- 有閑倶楽部(フジテレビ、カノックス 1986年11月10日『月曜ドラマランド』枠)
- ホワッツマイケル(フジテレビ、泉放送制作 1986年11月24日『月曜ドラマランド』枠)
- 白バイ野郎 トミー&マツ(フジテレビ、アズバーズ 1986年12月1日『月曜ドラマランド』枠)
- おニャン子捕物帳 謎の村雨城(フジテレビ、アズバーズ 1986年12月8日『月曜ドラマランド』枠)
- ナイン(フジテレビ、アズバーズ 1987年1月5日『月曜ドラマランド』枠)
- 未亡人は17才(フジテレビ、共同テレビ 1987年2月2日『月曜ドラマランド』枠)
- ひみつのアッコちゃん 伊豆の踊子物語(フジテレビ、オフィス・トゥー・ワン 1987年2月9日『月曜ドラマランド』枠)
- ないしょのハーフムーン(フジテレビ、共同テレビ 1987年2月16日『月曜ドラマランド』枠)
- とっておき家族(フジテレビ、アズバーズ 1987年2月23日『月曜ドラマランド』枠)
- 藤子不二雄の夢カメラ2(フジテレビ、カノックス 1987年3月2日『月曜ドラマランド』枠)
- 女の願い(TBS、テレパック 1987年3月4日『水曜ドラマスペシャル』枠)
- 看護婦アカデミー(フジテレビ、アズバーズ 1987年3月9日『月曜ドラマランド』枠)
- いきなり婚約者!!(フジテレビ、アズバーズ 1987年3月23日『月曜ドラマランド』枠)
- 藤子不二雄のバケルくん(フジテレビ、共同テレビ 1987年5月4日『月曜ドラマランド』枠)
- フローズン・ホラーSHOW(フジテレビ、SOLDOUT 1987年5月18日『月曜ドラマランド』枠)
- 宇宙少女モルモ10分の1(フジテレビ、共同テレビ 1987年5月25日『月曜ドラマランド』枠)
- うわさの派遣女秘書(テレビ朝日、サンライフ 1987年6月6日『土曜ワイド劇場』枠)
- 前略・ミルクハウス(フジテレビ、渡辺プロダクション 1987年8月3日『月曜ドラマランド』枠)
- 原宿初恋探偵社(フジテレビ、カノックス 1987年9月7日『月曜ドラマランド』枠)
- ガクエン情報部H.I.P.(フジテレビ、カノックス 1987年9月21日『月曜ドラマランド』枠)
- 艶歌・旅の終りに(フジテレビ、カノックス 1988年2月26日『ドラマチックナイト』枠)
- CAT'S EYE キャッツ・アイ ミッドナイトは恋のアバンチュール(日本テレビ、アズバーズ 1988年7月23日『土曜スーパースペシャル』枠)
- 雨の中の女(日本テレビ、テレパック 1988年11月8日『火曜サスペンス劇場』枠)
- ミスマッチ(テレビ朝日、クリエイティブ30、PDS 1988年12月20日『火曜スーパーワイド』枠)
- 三毛猫ホームズの結婚披露宴(テレビ朝日、アズバーズ 1989年9月26日『火曜スーパーワイド』枠)
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連続ドラマ
- キモチいい恋したい!(フジテレビ、アベクカンパニー 1990年7月2日 - 9月24日『月9ドラマ』枠)
- 信長 KING OF ZIPANGU(総合テレビ 1992年1月5日 - 12月13日『大河ドラマ』枠)
- 往診ドクター事件カルテ(朝日放送、総合ビジョン 1992年10月13日 - 12月22日)
- 琉球の風(総合テレビ、NHKエンタープライズ 1993年1月10日 - 6月13日)
- ホテルドクター(朝日放送、総合ビジョン 1993年1月12日 - 3月12日)
- 炎立つ(総合テレビ、NHKエンタープライズ 1993年7月4日 - 1994年3月13日『大河ドラマ』枠)
- 花の乱(総合テレビ、NHKエンタープライズ 1994年4月3日 - 12月11日『大河ドラマ』枠)
-
単発・スペシャルドラマ
- 改札口(TBS、アベクカンパニー 1990年11月24日『ドラマチック22』枠)
- 夫のいない4日間(TBS、オフィス・ヘンミ 1991年2月9日『ドラマチック22』枠)
- 救急指定病院(日本テレビ、総合ビジョン 1991年5月12日『火曜サスペンス劇場』枠)
- 松本清張作家活動40年記念・けものみち(日本テレビ、総合ビジョン 1991年12月24日『火曜サスペンス劇場』枠)
- 性的黙示録(読売テレビ、テレパック 1992年7月30日『ドラマシティー'92』枠)
- 死刑台のエレベーター(フジテレビ、アベクカンパニー 1993年11月19日『金曜エンタテイメント』枠)
- 救急指定病院2(日本テレビ、総合ビジョン 1994年9月6日『火曜サスペンス劇場』枠)
-
連続ドラマ
- 功名が辻(総合テレビ 2006年1月8日 - 12月10日『大河ドラマ』枠)
- ママさんバレーでつかまえて(総合テレビ、NHKエンタープライズ、ファブコミュニケーションズ 2009年10月11日 - 12月28日)
- 単発・スペシャルドラマ
-
連続ドラマ
- 咲くやこの花(総合テレビ 2010年1月9日 - 3月27日『土曜時代劇』枠)
- おひさま(総合テレビ 2011年4月4日 - 10月1日『連続テレビ小説』枠)
- 八重の桜(総合テレビ 2013年1月6日 - 12月15日『大河ドラマ』枠)
- あまちゃん(総合テレビ 2013年4月1日 - 9月28日『連続テレビ小説』枠)
- 現代の妖怪(総合テレビ、NHKエンタープライズ、スローハンド 2013年8月19日 - 9月16日)
- 軍師官兵衛(総合テレビ 2014年1月5日 - 12月21日『大河ドラマ』枠)
- 花子とアン(総合テレビ 2014年3月31日 - 9月27日『連続テレビ小説』枠)
- サイレント・プア(総合テレビ 2014年4月8日 - 6月3日『ドラマ10』枠)
- ロング・グッドバイ(総合テレビ 2014年4月19日 - 5月17日『土曜ドラマ』枠)
- 55歳からのハローライフ(総合テレビ 2014年6月14日 - 7月12日『土曜ドラマ』枠)
- 吉原裏同心(総合テレビ 2014年6月26日 - 9月18日『木曜時代劇』枠)
- 芙蓉の人〜富士山頂の妻(総合テレビ、NHKエンタープライズ 2014年7月26日 - 9月6日『土曜ドラマ』枠)
- そこをなんとか2(BSプレミアム 2014年8月3日 - 9月21日『プレミアムドラマ』枠)
- おそろし〜三島屋変調百物語(BSプレミアム、NHKエンタープライズ 8月30日 - 9月27日『ザ・プレミアム(BS特集時代劇)』枠)
- さよなら私(総合テレビ 2014年10月14日 - 12月9日『ドラマ10』枠)
- 花燃ゆ(総合テレビ 2015年1月4日 - 12月13日『大河ドラマ』枠)
- 風の峠〜銀漢の賦〜(総合テレビ 2015年1月15日 - 2月19日『木曜時代劇』枠)
- 限界集落株式会社(総合テレビ 2015年1月31日 - 2月28日『土曜ドラマ』枠)
- まれ(総合テレビ 2015年3月30日 - 9月26日『連続テレビ小説』枠)
- 真田丸(総合テレビ 2016年1月10日 - 12月18日『大河ドラマ』枠)
- とと姉ちゃん(総合テレビ 2016年4月4日 - 10月1日『連続テレビ小説』枠)
- おんな城主 直虎(総合テレビ 2018年1月8日 - 12月17日『大河ドラマ』枠)
- ひよっこ(総合テレビ 2017年4月3日 - 9月30日『連続テレビ小説』枠)
- 西郷どん(総合テレビ 2018年1月7日 - 12月16日『大河ドラマ』枠)
- 半分、青い。(総合テレビ 2018年4月2日 - 9月29日『連続テレビ小説』枠)
- いだてん〜東京オリムピック噺〜(総合テレビ 2019年1月6日 - 12月15日『大河ドラマ』枠)
- なつぞら(総合テレビ 2019年4月1日 - 9月28日『連続テレビ小説』枠)
-
単発・スペシャルドラマ
- 桜ほうさら(総合テレビ、NHKエンタープライズ 2014年1月1日『正月時代劇』枠)
- 足尾から来た女(総合テレビ 2014年1月18日 - 1月25日『土曜ドラマ』枠)
- 特集ドラマ 生きたい たすけたい(総合テレビ 2014年3月11日)
- ひよっこ2(総合テレビ 2019年3月25日 - 28日)
-
連続ドラマ
- 麒麟がくる(総合テレビ 2020年1月19日 - 2021年2月7日『大河ドラマ』枠)
- エール(総合テレビ 2020年3月30日 - 11月27日『連続テレビ小説』枠)
- 青天を衝け(総合テレビ 2021年2月14日 - 12月24日『大河ドラマ』枠)
- おかえりモネ(総合テレビ 2021年5月17日 - 10月29日『連続テレビ小説』枠)
- 鎌倉殿の13人(総合テレビ 2022年1月9日 - 12月18日『大河ドラマ』枠)
- どうする家康(総合テレビ 2023年1月8日 - 12月17日『大河ドラマ』枠)
- 大奥(総合テレビ 2023年1月10日 - 3月14日『ドラマ10』枠)
- らんまん(総合テレビ 2023年4月3日 - 9月29日『連続テレビ小説』枠)
- 光る君へ(総合テレビ 2024年1月7日 - 12月15日『大河ドラマ』枠)
- べらぼう(総合テレビ 2025年1月7日 -『大河ドラマ』枠)
- あんぱん(総合テレビ 2025年3月30日 -『連続テレビ小説』枠)
- しあわせは食べて寝て待て(総合テレビ 2025年4月1日 - 5月27日『ドラマ10』枠)
- 単発・スペシャルドラマ
ドキュメンタリー
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
-
単発・特別番組
- NHKスペシャル スペース・スペクタクル2「見えた!ブラックホールの謎」(総合テレビ 2019年7月28日)
教養
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- 週刊ブックレビュー(NHK BSプレミアム 1991年4月7日 - 2012年3月17日)
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- サイエンスZERO(Eテレ 2003年4月9日 - )
- 爆笑問題のニッポンの教養(総合テレビ 2007年4月13日 - 2012年2月23日)
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
-
単発・特別番組
- NHKスペシャル 宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎(総合テレビ 2013年12月4日)
子ども
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
-
レギュラー番組
- シャキーン!(Eテレ、NHKエデュケーショナル 2008年3月31日 - 2022年3月30日)
- 単発・特別番組
- レギュラー番組
- 単発・特別番組
イベント
ホール
脚注
- ^ a b 株式会社NHKアート 第73期決算公告
- ^ 株式会社エヌ・エイチ・ケイ・アート 登記簿記載事項(法人番号5011001003969)
外部リンク
コニカミノルタ
(Inc から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/15 16:29 UTC 版)
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2012年1月)
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本社が入居するJPタワー
|
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
機関設計 | 指名委員会等設置会社[1] |
市場情報 |
大証1部(廃止) 4902
1949年6月10日 - 2013年7月15日 |
本社所在地 | ![]() 〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 (JPタワー) |
設立 | 1936年(昭和11年)12月22日 (株式会社小西六本店) |
業種 | 電気機器 |
法人番号 | 5010001084367 |
事業内容 | 複合機(MFP)、プリンター、印刷用機器、ヘルスケア用機器、産業用・医用計測機器、産業用インクジェットヘッド、テキスタイルプリンターなどの開発・製造・販売、並びにそれらの関連消耗品、ソリューション・サービスなど 電子材料(TACフィルムなど)、照明光源パネル、機能性フィルム(遮熱フィルムなど)、光学デバイス(レンズユニットなど)の開発・製造・販売など |
代表者 | 大幸利充(取締役兼代表執行役社長兼CEO) |
資本金 | 375億19百万円 |
売上高 | 連結:1兆1,303億97百万円 単独:4,673億28百万円 (2023年3月期) |
経常利益 | 単独:90億百万円 (2023年3月期) |
純利益 | 単独:15億70百万円 (2023年3月期) |
純資産 | 単独:3,195億65百万円 (2023年3月31日現在) |
総資産 | 単独:9,438億51百万円 (2023年3月31日現在) |
従業員数 | 連結:35,631名 単独:3,922名 (2025年3月31日現在) |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 有限責任あずさ監査法人 |
主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 9.22% 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 6.39% 三菱UFJ銀行 2.81% GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL 2.40% SMBC信託銀行 2.39% (2018年9月30日現在[2]) |
主要子会社 | コニカミノルタジャパン 100% |
関係する人物 | 米山高範(元社長) 岩居文雄(元社長) 太田義勝(元社長) 松﨑正年(元社長、取締役会議長) 山名昌衛(元社長、現取締役兼執行役会長) |
外部リンク | https://www.konicaminolta.com/jp-ja/index.html |
特記事項:旧商号はコニカ株式会社。2003年(平成15年)8月5日にコニカミノルタホールディングス株式会社となったのち、2013年(平成25年)4月1日に事業子会社を合併し、商号変更。 |
コニカミノルタ株式会社(英: KONICA MINOLTA, INC.)は、東京都千代田区丸の内に本社を置く、日本の電機メーカーである。日経平均株価の構成銘柄の一つ[3]。
概要
2003年8月に写真関連商品、および複写機などのオフィス製品などを製造していたコニカ(東京都)とミノルタ(大阪府)の経営統合により発足した持株会社コニカミノルタホールディングス株式会社を前身とするが、2013年4月に事業子会社7社を吸収合併して事業会社に移行し、現在の商号に変更された[5]。
企業ロゴマークは「グローブマーク」といい、ソール・バスがデザインした旧ミノルタ時代のロゴマークを継続して用いている[注 1]。地球をイメージしたデザインに「光学」「化学」「電気」「機械」「ソフトウェア」の画像情報の分野における技術力の総結集をイメージした5本のラインと、楕円形はユーザーに対する信頼と安心を提供し、また技術力の結集と調和を表すシンボルとしている。また、シンボルカラーは独創的な発想を促す「イノベーションブルー」である。コミュニケーションメッセージ(スローガン)は「Giving Shape to Ideas(ギヴィング・シェイプ・トゥ・アイディアズ)」で、顧客と共に新しい価値の創造を目指す企業姿勢を表現している。なお、経営統合時から2011年9月まで使われていたコミュニケーションメッセージは「The essentials of imaging(ジ・エッセンシャルズ・オブ・イメージング)」で、これも旧ミノルタのコミュニケーションメッセージを継承したものであった。
かつては子会社のコニカミノルタフォトイメージングを通じて、カメラやデジタルカメラ、フィルムなど写真関連用品も扱っていたが、2006年3月限りで撤退した。カメラは、旧コニカ、旧ミノルタの歴史を引き継いでいたが、ソニーへ事業譲渡された。
写真関連事業から撤退して以降、オフィス向けの複合機を主力としていたが、2010年代以降のオフィスにおける「ペーパーレス化」の波により、2019年度以降は赤字が続いている[6]。事業ポートフォリオの見直しのため、2017年にプレシジョンメディシン事業に参入したが、減損により2023年度に1031億円の赤字を計上するなど、さらに赤字が膨らんだ。そのため、2024年には拡大路線を改め「等身大の経営」を掲げ、ペーパーレス化で複合機の販売が減っても利益を生み出せる体制を構築するべく、人員削減のほか、ライバルである富士フイルムビジネスイノベーションと提携し、複合機部品の調達機能を統合した合弁会社を設立する動きがある[7][8]。
また、経済産業省によって2017年度から2024年度の健康経営優良法人に認定されている[9][10]。
事業拠点
本社・支社
西本町インテスには、事業会社や販売会社など多数のコニカミノルタグループ関連企業も入居している。
再編当初の本社は旧コニカ本社のあった東京都新宿区西新宿に、関西支社は旧ミノルタ本社のあった大阪市中央区安土町の大阪国際ビルディングに所在していた。
事業所

コニカミノルタでは、事業所のことをサイトという名称で統一している。
- コニカミノルタ東京サイト八王子(東京都八王子市石川町2970) - 北八王子工業団地内に位置する。正門入って直ぐ右側の庭園エリア内に社内神社・小六稲荷神社が鎮座していて、各部署の安全委員や管理職によって定期的な安全祈願が行われている。特に神社エリアが特別に区切られているわけではないため、社員は自由に参拝が可能で、また、敷地外からも本殿を眺めることは可能。
- コニカミノルタ東京サイト日野(東京都日野市さくら町1) - さくら町は本事業所のみの町名であり、かつての商標「さくら天然色フヰルム」に由来する。また、1丁目しか存在しない。正門入って右側の総合事務棟とラックビルの間を進むと左側の茂みの中に稲荷神社が鎮座している。こちらも社員は自由に参拝が可能。ちなみに、周りを建物と茂みに囲まれており、敷地外から本殿を確認することは不可能。
- コニカミノルタ甲府サイト(山梨県中央市極楽寺砂田1221)
- コニカミノルタ三河サイト(愛知県豊川市八幡町東赤土2)
- コニカミノルタ瑞穂サイト(愛知県豊川市穂ノ原3-22-1)
- コニカミノルタ豊川サイト(愛知県豊川市金屋西町1-8)
- コニカミノルタ高槻サイト(大阪府高槻市桜町1-2)
- コニカミノルタ堺サイト(大阪府堺市堺区大仙西町3-91)
- コニカミノルタ大阪狭山サイト(大阪府大阪狭山市今熊6-300)
- コニカミノルタ神戸サイト(兵庫県神戸市西区高塚台1-5-3) - 西神工業団地
- コニカミノルタ神戸第2サイト(兵庫県神戸市西区高塚台7-3-1)
- コニカミノルタ西神サイト(兵庫県神戸市西区高塚台4-4-1)
過去の事業所
沿革
持株会社時代
- 2003年
- 4月1日 - コニカ株式会社を持株会社へ組織変更。会社分割により事業子会社4社・共通機能会社2社(コニカビジネステクノロジーズ株式会社、コニカオプト株式会社、コニカフォトイメージング株式会社、コニカメディカルアンドグラフィック株式会社、コニカテクノロジーセンター株式会社、コニカビジネスエキスパート株式会社)を設立。ミノルタも事業準備子会社としてミノルタカメラ株式会社[注 2]とミノルタセンシング株式会社を設立。
- 8月5日 - コニカ株式会社が株式交換によりミノルタ株式会社を完全子会社化。コニカ株式会社をコニカミノルタホールディングス株式会社へ社名変更。ミノルタは大阪に本社があったが、合併後は本社機能はコニカ本社のある東京に統一。旧ミノルタ本社はコニカミノルタの関西支社となる。
- 10月1日 - ミノルタ株式会社を事業ごとに当社の事業子会社に分割後、ミノルタ株式会社を当社へ吸収合併。事業再編を受けなかったコニカメディカルアンドグラフィック株式会社をコニカミノルタエムジー株式会社に変更するとと同時に、他の当社傘下の事業子会社8社も「コニカミノルタ」を冠した社名に商号変更したことで、一連のグループ再編を完了。
- 2004年4月1日 - 当社子会社のコニカミノルタフォトイメージング株式会社がコニカミノルタカメラ株式会社を吸収合併。
- 2005年1月5日 - 当社子会社のコニカミノルタテクノロジーセンター株式会社の産業向けインクジェットプリンタ用プリントヘッド・テキスタイルプリンタ事業を分社化し、新たな事業会社となるコニカミノルタIJ株式会社を設立。
- 2006年
- 3月31日 - 前身のコニカ、ミノルタ時代から展開し、子会社のコニカミノルタフォトイメージング株式会社を通じて事業を行っていたカメラ事業・フォト事業を同日付で撤退。翌4月1日から事業譲渡やアフターサービスの委託を実施。
- 10月1日 - 小田原サイト(印画紙製造事業)を大日本印刷株式会社に売却。
- 2007年3月31日 - 写真フィルム事業を大日本印刷株式会社子会社の株式会社DNPフォトマーケティング(現・株式会社DNPフォトイメージングジャパン)に譲渡。
- 2008年5月9日 - 東京国税局から、約18億円の所得隠しを指摘されたとの一部報道を受け[12]、自社見解を発表[13]。 そのうち、コニカミノルタフォトイメージングの「中国撤退対策費」は国税不服審判所への不服申し立て(審査請求)により主張が認められ、処分が取り消された[14]。
- 2010年4月1日 - カメラ製品のアフターサービス委託先をソニー株式会社から株式会社ケンコー(現・株式会社ケンコー・トキナー)に変更(2011年3月1日より同社へカメラ製品のアフターサービスを継承)。
- 2011年3月31日 - 当社事業子会社のコニカミノルタフォトイメージング株式会社を解散。
- 2012年
- 4月1日 - 新機能材料の事業化推進部門およびコニカミノルタオプト株式会社とコニカミノルタセンシング株式会社を再編し、コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社およびコニカミノルタオプティクス株式会社を設立[15][16]。
- 11月19日 - 英国のプリントマネジメントサービス大手のCharterhouse PM Limitedを買収。
事業会社化後
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 4月1日 - 生産子会社のコニカミノルタメカトロニクス株式会社を、コニカミノルタメカトロニクス株式会社(情報機器)・コニカミノルタIJプロダクト株式会社(IJ(インクジェット)コンポーネント)・コニカミノルタアドバンスオプティクス株式会社(光学コンポーネント)の事業領域別3社に分割[43]。
- 4月19日 - コニカミノルタマーケティングサービス株式会社を、合併を目的に設立したゴウリカマーケティング株式会社に売却し連結対象から分離[44][45]。
- 5月10日 - 2023年3月期の連結最終損益が1,050億円の赤字(4年連続の最終赤字)になったと発表[46]。同時に役員報酬の一部自主返上を発表した[47]。
- 10月26日 - 中国の広州ラックスビジョンズイノベーションテクノロジーに中国生産子会社2社(コニカミノルタオプト大連、コニカミノルタ光学儀器上海)の株式80%を譲渡することを発表[48]。
- 2024年
- 3月 - 子会社のコニカミノルタパブリテック株式会社が保有する株式会社ガバメイツの株式を、株式会社チェンジホールディングスに譲渡[49][50]し、合弁を解消。
- 3月7日 - 2017年9月に買収したインヴィクロ社の持ち株をアメリカ企業に全て売却すると発表[51]。
- 4月1日 - FPTジャパンホールディングス株式会社と複合機ソフトウェア開発に関する合弁会社を設立[52]。
- 4月4日 - 2025年3月末までに国内外で2,400人の人員を削減するグローバル構造改革を発表[53]。
- 7月1日 - 子会社のコニカミノルタビジネスアソシエイツ株式会社とコニカミノルタエンジニアリング株式会社を合併し、コニカミノルタコネクト株式会社を設立[54][55]。
- 9月1日 - 子会社のコニカミノルタパブリテック株式会社を吸収合併[56][57]。
- 11月5日 - 2017年に買収したアンブリー・ジェネティクス社の全株式を米Tempus AI社に売却する株式譲渡契約を締結した[58][59]。
国内グループ会社
- コニカミノルタジャパン株式会社
- キンコーズ・ジャパン株式会社
- 元々は「フェデックス キンコーズ」の日本法人だったが、2012年6月に買収による株式譲渡を受けて子会社化し、商号変更。
- コニカミノルタQOLソリューションズ株式会社
- コニカミノルタアドバンストオプティクス株式会社
- コニカミノルタウイズユー株式会社(特例子会社)
- コニカミノルタケミカル株式会社
- 株式会社コニカミノルタサプライズ
- コニカミノルタ静岡株式会社
- コニカミノルタ情報システム株式会社
- コニカミノルタソフトウェア研究所株式会社
- コニカミノルタテクノプロダクト株式会社
- コニカミノルタ日本文化精工株式会社
- コニカミノルタプラネタリウム株式会社
- プラネタリウム機器およびコンテンツなどの開発・製造・販売、プラネタリウム建設並びに運営サービス(「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」・「コニカミノルタプラネタリウム“満天” in Sunshine city」・「コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン」などの経営)
- コニカミノルタメカトロニクス株式会社
- コニカミノルタREALM株式会社
- コニカミノルタコネクト株式会社
不祥事
- 2015年、子会社であるコニカミノルタ情報システムの元社員が会社資金の私的利用をしていた[60]。
スポーツ支援
コニカミノルタでは自社のスポーツチームを始めとしたスポーツ支援を行っている。
今のところ自社のスポーツチームで会社公認の強化指定になっているのは後述する陸上競技部のみである。陸上競技部以外だと創部から一貫して愛知県豊川市をホームにしている同好会扱いのサッカー部であるコニカミノルタ豊川SC(←ミノルタサッカー部←ミノルタカメラサッカー部)が存在していたが、2015年に『リヴィエルタ豊川』の名称でクラブチーム化している。
また、1997年から2023年まで日本女子プロゴルフ選手権大会[注 3]の特別協賛を[61]、2005年から2007年までは、二輪ロードレース世界選手権のJapan Italy Racingチーム(JiR)のスポンサーとして協賛していた[62]。近年では『ニューイヤー駅伝』(TBS)の複数社(30秒×2本)の1社としてのスポンサーを毎年担当している。過去にはフランスのプロサッカーリーグに在籍するASサンテティエンヌのスポンサーも務めていた。
陸上競技部
コニカミノルタ陸上競技部 | |
---|---|
正式名称 | コニカミノルタ陸上競技部 |
愛称 | コニカミノルタ、コニミノ |
競技種目 | 陸上競技 |
創設 | 1970年 |
本拠地 | 東京都八王子市 |
ウェブサイト | 公式サイト |
コニカミノルタ陸上競技部は、1970年に小西六(コニカ)の陸上競技部として発足、近年では坪田智夫、太田崇、松宮隆行、松宮祐行、前田和之など有力長距離ランナーを数多く揃える強豪チームとなっている。全日本実業団対抗駅伝大会(ニューイヤー駅伝)では2001年 - 2003年(3連覇)、2005年・2006年(連覇)、2008年、2013年・2014年(連覇)と歴代2位の8回の優勝を誇り、ニューイヤー駅伝の中継などで「21世紀の駅伝王者」と称されていた。なおコニカミノルタホールディングス時代から「コニカミノルタ」名での登録となっている。
かつてはエリック・ワイナイナ(アトランタオリンピック男子マラソン銅メダル、シドニーオリンピック男子マラソン銀メダル)が所属していたことでも知られている。
陸上競技部 のふれあい活動として、2006年度よりランニングプロジェクトを始動。"走る"ことを通じて、多くの人たちに走る楽しさ、夢、感動を提供することをめざしている。
コニカミノルタグループ各社の福利厚生を始めとする総務部門を担うビジネスエキスパート部門(旧コニカミノルタビジネスエキスパート)の所管であり、同社の本社がある東京都八王子市に拠点を置いている。練習会場は秋留台陸上競技場(あきる野市)、上柚木競技場(八王子市)、高尾山、多摩川サイクリングロード等で行っている。また、毎年11月下旬に開催される長距離種目の記録会「八王子ロングディスタンス」の運営協力を行っている。
現在の主な所属選手・スタッフ
- 宇賀地強(監督)
- 酒井勝充(副部長)
- 野口拓也(コーチ)
- 小澤希久雄(コーチ)
- 谷川智浩(コーチ)
- 高瀬無量(コーチ)
- 米満怜(キャプテン)
- ジェームス・ムオキ
- 名取燎太
- 星岳
- 宮下隼人
- 川口慧
- 島貫温太[63]
過去の主な所属選手
- エリック・ワイナイナ
- 佐藤敏信
- 酒井俊幸
- 太田崇
- 坪田智夫
- 松宮隆行
- 松宮祐行
- 前田和之
- 高橋正仁
- 山田紘之
- 黒崎拓克
- 新田良太郎
- 撹上宏光
- 設楽啓太
- 伊藤正樹
- 神野大地
- 山本浩之
- 磯松大輔
- ポール・クイラ
- 川端千都
- 工藤有生
- 菊池賢人
- 西池和人
- 蜂須賀源
- 大山憲明
- ドミニク・ランガット
- 我那覇和真
- 砂岡拓磨
全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)成績
2001年以降のみ掲載。 走者 は区間賞。
年 | 総合順位 | 1区走者 | 2区走者 | 3区走者 | 4区走者 | 5区走者 | 6区走者 | 7区走者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2001年 | 優勝 | 磯松大輔 | 松宮隆行 | ザカヨ・ガソ | 迎忠一 | 松宮祐行 | 酒井俊幸 | 坪田智夫 |
2002年 | 優勝 | 磯松大輔 | 松宮隆行 | 小澤希久夫 | 迎忠一 | 坪田智夫 | 松宮祐行 | 酒井俊幸 |
2003年 | 優勝 | 磯松大輔 | 松宮隆行 | ザカヨ・ガソ | 小澤希久夫 | 坪田智夫 | 松宮祐行 | 酒井俊幸 |
2004年 | 準優勝 | 太田崇 | 坪田智夫 | 松宮隆行 | サムエル・ムツリ | 松宮祐行 | 磯松大輔 | 前田和之 |
2005年 | 優勝 | 太田崇 | 松宮隆行 | サムエル・ムツリ | 磯松大輔 | 松宮祐行 | 小澤希久夫 | 前田和之 |
2006年 | 優勝 | 太田崇 | 松宮隆行 | 坪田智夫 | サムエル・ムツリ | 松宮祐行 | 米田尚人 | 磯松大輔 |
2007年 | 4位 | 松宮隆行 | 太田崇 | 松宮祐行 | 磯松大輔 | 坪田智夫 | 米田尚人 | 前田和之 |
2008年 | 優勝 | 太田崇 | 松宮隆行 | サミー・アレックス | 山田紘之 | 坪田智夫 | 池永和樹 | 磯松大輔 |
2009年 | 4位 | 松宮隆行 | ジョセフ・ムワニキ | 太田崇 | 山田紘之 | 黒崎拓克 | 坪田智夫 | 前田和之 |
2010年 | 準優勝 | 松宮祐行 | ジョセフ・ムワニキ | 太田崇 | 黒崎拓克 | 山田紘之 | 松宮隆行 | 坪田智夫 |
2011年 | 9位 | 山本浩之 | ポール・クイラ | 松宮隆行 | 宇賀地強 | 下重正樹 | 米田尚人 | 太田崇 |
2012年 | 準優勝 | 新田良太郎 | ポール・クイラ | 宇賀地強 | 松宮隆行 | 山田紘之 | 松宮祐行 | 下重正樹 |
2013年 | 優勝 | 谷川智浩 | ポール・クイラ | 野口拓也 | 宇賀地強 | 伊藤正樹 | 新田良太郎 | 松宮隆行 |
2014年 | 優勝 | 松宮隆行 | ポール・クイラ | 谷川智浩 | 宇賀地強 | 野口拓也 | 新田良太郎 | 菊地賢人 |
2015年 | 準優勝 | 野口拓也 | ポール・クイラ | 菊地賢人 | 設楽啓太 | 宇賀地強 | 松宮隆行 | 山本浩之 |
2016年 | 準優勝 | 西池和人 | ポール・クイラ | 菊地賢人 | 宇賀地強 | 山本浩之 | 設楽啓太 | 野口拓也 |
2017年 | 5位 | 設楽啓太 | サムエル・ムワンギ | 菊地賢人 | 神野大地 | 山本浩之 | 宇賀地強 | 野口拓也 |
2018年 | 7位 | 宇賀地強 | サムエル・ムワンギ | 蜂須賀源 | 野口拓也 | 谷川智浩 | 山本浩之 | 神野大地 |
2019年 | 5位 | 西池和人 | ドミニク・ランガット | 菊地賢人 | 蜂須賀源 | 山本浩之 | 宇賀地強 | 谷川智浩 |
2020年 | 8位 | 野口拓也 | ドミニク・ランガット | 菊地賢人 | 蜂須賀源 | 山本浩之 | 我那覇和真 | 宇賀地強 |
2021年 | 18位 | 西池和人 | ドミニク・ランガット | 川端千都 | 菊地賢人 | 山本浩之 | 野口拓也 | 大山憲明 |
2022年 | 21位 | 名取燎太 | ジェームス・ムオキ | 米満怜 | 星岳 | 大山憲明 | 伊勢翔吾 | 西池和人 |
2023年 | 18位 | 名取燎太 | ジェームス・ムオキ | 川口慧 | 宮下隼人 | 米満怜 | 伊勢翔吾 | 大山憲明 |
2024年 | 27位 | 砂岡拓磨 | 柏優吾 | 名取燎太 | ジェームス・ムオキ | 宮下隼人 | 廣澤優斗 | 米満怜 |
2025年 | 出場なし |
脚注
注釈
出典
- ^ ガバナンス体制 - コニカミノルタ株式会社
- ^ 四半期報告書(第115期第2四半期)
- ^ 構成銘柄一覧:日経平均株価 Nikkei Inc. 2021年10月8日閲覧。
- ^ “メンバー会社一覧”. みどり会. 株式会社みどり会. 2024年6月19日閲覧。
- ^ “詳しい沿革 2013年経営体制を再編し、社名を「コニカミノルタ株式会社」に変更”. コニカミノルタ株式会社. 2020年7月20日閲覧。
- ^ コニカミノルタがついに"屋台骨"にメスを入れた背景事情 会社四季報オンライン
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関連項目
- ミノルタ
- ミノルタのカメラ製品一覧
- α (カメラ) - ソニーに継承された一眼レフカメラブランド
- コニカ
- コニカのカメラ製品一覧
- コニカカップ(サッカー)
- 東京工芸大学 - コニカの創業者一族が開学
- サンダードルフィン - かつて同社が協賛していた
外部リンク
シグマ・セブン
(Inc から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/10 17:14 UTC 版)

![]() |
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | シグマセブン、Σ7 |
本社所在地 | ![]() 〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目10番17号 フォンテ赤坂ビル3階 |
設立 | 1988年3月3日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4010401013042 |
事業内容 | 声優・ナレーターのマネジメント等 |
代表者 | 代表取締役 菅原寛之 |
資本金 | 2000万円 |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | www |
株式会社シグマ・セブン(英: SIGMA SEVEN, Inc)は、日本の声優・ナレーター事務所。日本芸能マネージメント事業者協会・日本声優事業社協議会会員。
概要
東京俳優生活協同組合(俳協)に所属していた槇大輔・窪田等・政宗一成・武田広などナレーションを中心業務としていたタレントが、1988年3月に設立。初代社長は井上実。テレビ番組のナレーション、CMナレーション、VPナレーションなどナレーション業務を幅広く請け負う。関連会社のディー・オー・エーが主宰するThe・声優塾の卒業生(安元洋貴・福圓美里など)が所属するなど、両社の間で業務提携が行われていた。2010年4月よりThe・声優塾がシグマ・セブン付属養成所となる。
2009年10月1日、シグマ・セブンeが設立され、Doaプロダクション(ディー・オー・エー主宰)のマネージメント業務撤退(2010年3月31日)の後、所属声優の大半を受け入れている。第2回以降の公開オーディションの合格者(かつてはシグマ・セブン研修生であった)は現在シグマ・セブンeに所属している。
「ガールズ×戦士シリーズ」の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』と『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』およびその完全新作『リズスタ -Top of Artists!-』ではマスコットキャラの声を演じている声優[1]がキャストに名を連ねている。同作の終了に伴い、次作では所属声優の出演はキャストに掲載していないという理由だと公表している[2]。
2019年4月3日、シグマ・セブンフェイスが設立。主に顔出し系の俳優が所属し、フリーアナウンサー・DJ・文化人なども所属及び業務提携している。
公開オーディション
2005年、2007年[3]、2009年[4]、2011年[5]、2013年[6]、2015年[7]、2017年[8]、2018年[9]、2019年[3]、2022年[10]に一般公開オーディションを実施した。
- 第1回オーディション合格者:高本めぐみ
- 第2回オーディション合格者:田丸篤志、野町祐太、大亀あすか、西明日香、韓由真、渕上舞
- 第3回オーディション合格者:瀬戸麻沙美、森優子、渡部紗弓
- 第4回オーディション合格者:合格者なし
- 第5回オーディション合格者:不明
- 第6回オーディション合格者:市ノ瀬加那、清水紗羅、宮下早紀
- 第7回オーディション合格者:白椛ひとみ、本郷奎介
- 30周年記念オーディション合格者:宗像奈緒
- 第8回オーディション合格者:並木さくら、藤咲野々花
- シグマ・セブンオーディション2022合格者:秋山泰聖、橘茉莉花、冨澤風斗
所属タレント
男性
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女性
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かつて所属していた主なタレント
男性
- 青森伸(現所属:青二プロダクション)
- 飯田浩志(東京桜組に移籍後引退)
- 飯田道朗(フリー、マック・ミック業務提携)
- 飯塚昭三(在籍中に死去)
- 今泉清保(現:青森テレビアナウンサー)
- 大倉正章(現所属:81プロデュース)
- 大森章督(現所属:アクセント)
- 金沢寿一(現所属:ビートワン代表)
- 喜多川拓郎(フリー)
- 栗田圭(現所属:クレイジーボックス)
- 作間功
- 侍コータロー(現所属:青二プロダクション)
- 柴山平和(フリー)
- 武田広(武田広ブロード企画設立後事実上引退)
- 田丸篤志 (現所属:マウスプロモーション)
- 千葉翔也(現所属:トイズファクトリー)[12]
- 辻谷耕史(フリー転向後死去)
- 中井将貴(フリー)
- 中原茂(現所属:ローカルドリームプロダクション)
- 中村悠一(現所属:インテンション)
- 野島昭生(フリー)
- 野島裕史(現所属:青二プロダクション)
- 宝亀克寿(現所属:青二プロダクション)
- 前島貴志 (現:日本語版ディレクター)
- 政宗一成(現所属:政宗一成オフィス主宰)
- 松田真一
- ミック・ボンド
- 森一丁(現所属:青二プロダクション)
- 森久保祥太郎(現所属:アドナインス代表取締役)
- 矢尾一樹(現所属:マック・ミック)
- 保村真(フリー)
- 吉野裕行(フリー)
女性
- 赤木美絵
- 天野慶子(現所属:ヴォルテックス)
- 石原夏織(現所属:スタイルキューブ)
- 稲垣文子(フリー)
- 井上麻里奈(現所属:青二プロダクション)
- 鳳芳野(現所属:賢プロダクション)
- 小倉唯(現所属:スタイルキューブ)
- 景山聖子(現所属:プレシャス・スマイル代表)
- 加藤みどり(フリー)
- 川崎恵理子(現所属:Rush Style)
- こやまきみこ(フリー)
- 島ゆうこ
- 杉本るみ(現所属:ヤマダックス)
- 鈴木佑梨(現所属:プロダクション・タンク/ボイスワークス)
- 瀬戸麻沙美(現所属:StarCrew)
- 竹尾歩美(引退)
- 千野弘美(現所属:テロワール)
- 夏樹リオ(現所属:アプトプロ)
- 久田直子
- 福圓美里(現所属:StarCrew)
- 福田晃子(現所属:オフィスケイアール/ボイスワークス)
- 渕崎ゆり子(現所属:リマックス)
- 水樹奈々(現所属:StarCrew)
関連項目
脚注
- ^ 『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』では女優の安藤サクラ、舞台女優で歌手の岡村いずみ、『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』では女優の本田翼、『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』では声優で舞台女優の上條沙恵子が声を務めている。
- ^ 『冒険大陸 アニアキングダム』では他社所属声優、『ゴー!ゴー!びーくるずー』ではアクロスエンタテインメントが担当。
- ^ a b シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ “2018年にはシグマ・セブン30周年記念企画オーディションがあったための連年開催”. HOMURA MAGAZINE. HOMURA MAGAZINE. (2017年7月21日) 2017年7月21日閲覧。
- ^ “2021年はコロナ禍でオーディションが行われなかった為、事実上の第9回オーディション”. seigura.com. seigura.com. (2022年9月11日) 2022年9月11日閲覧。
- ^ “大熊英司アナ 笑顔で踏み出した再出発の第一歩”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年7月3日) 2020年7月3日閲覧。
- ^ https://twitter.com/Shoya_Chiba/status/1609383961612148736?t=I3yKJfSbn3X7d_Vxh0Z1nA&s=19
外部リンク
- 株式会社シグマ・セブン - 公式サイト
- 株式会社シグマ・セブン e - 公式サイト
- シグマ・セブン声優養成所 - 公式サイト
- シグマ・セブン声優養成所【公式】 (@sigma7_school) - X
- 株式会社シグマ・セブンフェイス - 公式サイト
- シグマ・セブンフェイス【公式】 (@sigma7face) - X
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