けん【×壎/×塤】
けん
けん
[助動]⇒けむ[助動]
けん【▽乾】
けん【件】
けん【件】
けん【×倦】
けん【倹〔儉〕】
けん【倹】
けん【健】
読み方:けん
1 体が丈夫で、しっかりしている。元気がよい。「健康・健在・健勝・健全/穏健・頑健・強健・剛健・壮健・保健・勇健」
3 よく。はなはだ。したたか。「健啖(けんたん)・健闘・健筆・健忘」
けん【兼】
けん【兼】
けん【券】
読み方:けん
[音]ケン(漢)
けん【券】
けん【剣〔劍〕】
けん【剣】
けん【×喧】
けん【圏〔圈〕】
けん【圏】
けん【堅】
読み方:けん
けん【堅】
けん【×妍】
けん【嫌】
けん【×嶮】
けん【▽巻/▽乾/間/▽監/▽簡】
読み方:けん
〈巻〉⇒かん
〈乾〉⇒かん
〈間〉⇒かん
〈監〉⇒かん
〈簡〉⇒かん
けん【建】
読み方:けん
〈ケン〉
1 建物などをその場所にしっかりと定める。設置する。たてる。「建学・建国・建設・建造・建築/再建・創建・封建」
けん【×慳】
けん【憲】
読み方:けん
[音]ケン(漢) [訓]のり
けん【懸】
読み方:けん
[常用漢字] [音]ケン(漢) ケ(慣) [訓]かける かかる
〈ケン〉
1 物にひっかける。ぶらさがる。空中にかかる。「懸河・懸崖(けんがい)・懸垂・懸腕直筆」
2 かかげ示す。「懸賞」
けん【拳】
けん【拳】
読み方:けん
2 二人以上が、手や指でいろいろの形を作って勝敗を争う遊戯。江戸時代、中国から長崎に伝えられたもの。本拳・虫拳・狐拳(きつねけん)(藤八拳(とうはちけん))・じゃんけんなどがある。「—を打つ」
けん【×捲】
けん【検〔檢〕】
けん【権〔權〕】
読み方:けん
[音]ケン(漢) ゴン(呉) [訓]はかり はかる はかりごと
〈ケン〉
1 はかり。はかりのおもり。「権衡」
3 他を従わせる力や勢い。「権威・権限・権力/強権・執権・実権・政権・覇権」
4 物事にあずかる資格。「権利/棄権・債権・親権・人権・特権・民権・利権・選挙権」
[名のり]のり・よし
けん【権】
読み方:けん
[名]
2 物事を行う資格。また、他に対して物事を主張・要求する資格。権利。「参政—」「サーブ—」
「これを行ふに経(けい)あり。—あり」〈折たく柴の記・下〉
[名・形動]
1 ⇒険(けん)3
けん【▽欠】
読み方:けん
⇒けつ
けん【×牽】
けん【犬】
けん【献〔獻〕】
読み方:けん
[常用漢字] [音]ケン(漢) コン(呉) [訓]たてまつる ささげる
〈ケン〉
1 上位者や神仏に物をさしあげる。「献金・献血・献上・献呈・献本/貢献・奉献」
〈コン〉
[名のり]すすむ・たけ
けん【県〔縣〕】
読み方:けん
[音]ケン(漢) [訓]あがた
1 都・道・府と並ぶ地方公共団体。「県警・県庁・県民・県立/近県・府県・廃藩置県」
2 中国で、もと郡の下に置いた行政区の単位。「知県・郡県制」
[名のり]さと・とう・むら
けん【県】
読み方:けん
1 都・道・府とともに、市町村を包括する広域の地方公共団体。議決機関として議会、執行機関として知事・教育委員会・公安委員会などを置き、条例の制定、地方税の賦課・徴収などの権能をもつ。現在、43県。→都道府県
3 中国の地方行政区画の一。周代に郡と並んで設置されたが、秦代に郡県制の実施により郡の下に置かれ、以後、州・府・道・省などに属した。現在は省の下に位置する。
けん【×眷】
けん【研】
けん【×硯】
けん【×絢】
けん【絹】
けん【繭】
けん【肩】
けん【×腱】
けん【×腱】
けん【×虔】
けん【見】
読み方:けん
[音]ケン(呉)(漢) ゲン(呉) [訓]みる みえる みせる まみえる あらわれる
〈ケン〉
1 みる。みえる。「見学・見物・見聞/一見・所見・書見・拝見」
けん【見】
けん【×諠】
けん【謙】
けん【×譴】
けん【賢】
読み方:けん
1 才知・人格がすぐれている。かしこい人。「賢愚・賢人・賢哲・賢母・賢明/諸賢・聖賢・先賢」
[名のり]かた・かつ・さか・さかし・さと・さとし・さとる・すぐる・たか・ただ・ただし・とし・のり・まさ・まさる・ます・やす・よし・より
けん【賢】
けん【軒】
読み方:けん
〈ケン〉
けん【軒】
けん【遣】
けん【鍵】
けん【鍵】
けん【間】
読み方:けん
[名]長さの単位。1間はふつう6尺(約1.82メートル)の長さ。田や土地を測る場合は6尺5寸(約1.97メートル)、室内の畳の寸法では6尺3寸(約1.91メートル)をそれぞれ1間とすることもある。
1 碁盤・将棋盤などの目数を数えるのに用いる。「三—とび」「二—びらき」
けん【険〔險〕】
けん【険/×嶮】
けん【顕〔顯〕】
読み方:けん
[常用漢字] [音]ケン(呉)(漢) [訓]あきらか あらわ あらわれる あらわす
1 はっきり目立つ。あきらか。「顕現・顕在・顕示・顕著/隠顕」
けん【顕】
けん【験〔驗〕】
読み方:けん
〈ケン〉
1 証拠によって確かめる。ためす。「験算/経験・試験・実験・体験・被験者」
3 しるし・ききめ。「効験」
〈ゲン〉仏道におけるしるし。「霊験・修験道(しゅげんどう)」
[名のり]とし
けん【験】
読み方:けん
⇒げん(験)
けん【×鹸】
けん
生物の名前総称など: | きょう角類 きょく皮動物 けい化木 けん げっ歯類 アウストラロピテクス アウストラロピテクス類 |
けん 【見】
けん 【間】
剣(けん)
ケン
けん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 23:21 UTC 版)
けん最大の特徴は、中皿に開いた穴である。この穴により、けんのバランスが皿胴寄りになり、灯台、月面着陸などの静止技の成功率を格段に上げることが可能である。
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けん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 21:49 UTC 版)
「新・熱血硬派くにおたちの挽歌」の記事における「けん」の解説
くにおと瓜二つの高校生で、この物語の中心人物。今回のひき逃げ事件を起こした張本人で本人曰く、「くにおの双子の弟」「恵まれた環境で育ったくにおを恨んでいた」というが実際は容姿が瓜二つなだけで血縁関係などない赤の他人であり、さぶに施設(恐らくは養護施設)から拾われ、復讐の駒として利用されていただけだった。伊豆の別荘でさぶに時間稼ぎのための捨て石にされ、くにおとりきに敗北する。直後にさぶに見限られ、射殺された。
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けん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/20 07:08 UTC 版)
間 - 尺貫法における長さの単位。 間 - 囲碁や将棋で盤の目を数える単位。 間 - 建物の柱と柱の間(柱間)を数える単位。
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けん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 00:39 UTC 版)
拳法 - 打つ、突く、捻る、蹴るなどの当身技による徒手武術 格闘技や武術等で使われる技の一種。拳(こぶし)の状態とした手で相手を殴打する技術。 拳遊び - 拳(こぶし)を使った遊び 人名緒形拳 - 日本の俳優。 架空の人名ケン・マスターズ(拳) - ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター。 ケンシロウ - 漫画『北斗の拳』の主人公。
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けん
腱
鈰
「けん」の例文・使い方・用例・文例
- その2匹の犬を離しておきなさい,さもないとけんかをしますよ
- 石けんの泡
- 石けん1個
- 彼らは激しいけんかばかりしている
- 上司と話しているとき彼女はまるでけんか腰だった
- 敬けんなクリスチャン
- 私たちの間はけんかをしてからかなりよそよそしくなった
- けんかを始める
- 洗顔石けん
- ディックはテレビ番組のことでガールフレンドとけんかした
- 彼はささいなことでガールフレンドとよくけんかをする
- けんかをする
- 彼にけんかをふっかける
- 私は彼とひどいけんかをするときまで人を叩いたことなんて一度もなかった
- 君たちのけんかに私を巻き込むな
- 鬼ごっこでだれが最初に鬼になるかで彼らはけんかをした
- 議論がけんかになるのを止めるにはうまい駆け引きが必要だった
- 私たちは3回会って3回けんかした
- その大男はとてもけんかでボブがかなうような相手ではなかった
- 彼の顔はけんかでひどく痛めつけられた様子だった
けんと同じ種類の言葉
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