.1とは? わかりやすく解説

.1

読み方ワンイチ

.1とは、上田正義氏が開発したファイル分割結合ソフト「ちょっきんぺったん」によって分割されファイルに付く拡張子のことである。


.1@@

読み方ワンアットマークツー

.1@@とは、日本IBMアプリケーションソリューション社のCADソフトMICRO CADAM Helixバージョン4以降における、V3インデックス形式ファイルに付く拡張子のことである。


+1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/29 00:15 UTC 版)

+1(プラスワン、plus 1、plus one)は、整数1正の数であることを示す表記。または、別の数に1を加算することを示す表記。

関連項目


1

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/25 13:31 UTC 版)

0 1 2
二進法 1
三進法 1
四進法 1
五進法 1
六進法 1
七進法 1
八進法 1
十二進法 1
十六進法 1
二十進法 1
二十四進法 1
三十六進法 1
ローマ数字 I
漢数字
大字
算木
位取り記数法 一進法
「一」の筆順

1、いち、ひと、ひとつ)は、最小の整数である。0自然数に含めない流儀では、最小の自然数とも言える。整数の通常の順序において、0 の次で 2 の前の整数である。1 はまた、実数位取り記数法で記述するための数字の一つでもある。

」を意味する 0 に対して、1 は存在を示す最原初的な記号なので、物事を測る基準単位、つまり順序を数える際の初めである。

英語では、基数詞でone、序数詞では、1stfirst となる。

ラテン語では unus(ウーヌス)で、接頭辞 uni- はこれに由来する。

数としての1

0 を除いて最小の自然数であり、自然数のうちで最小の奇数でもある。任意の数 x に 1 を掛けても x のままであるので、1 は乗法に関する単位元と呼ばれる。

1 を表す数字の字形の変遷
ヴェネツィアの時計台の24時間計。1の代わりに大文字の J を用いている。

西洋で今日 1 を表す数字の字形は垂直に立った棒であるが、単なる線と区別するために、しばしば上部にひげ飾りが付けられたり、下部に水平の短い線が付けられたりする。アラビア数字インドに起源を持ち、古くは漢字の「一」のように水平の線で 1 を表していた。グプタ文字ではやや丸まった線になり、デーヴァナーガリーではときに左端に小さな黒丸が付された。これが90度回転して 9 に似た字形になり、グジャラート語パンジャーブ語の文字で現在用いられる字形になった。ネパール語でも回転した字形を用いるが、黒丸が残っている[1]。この黒丸が上部のひげ飾りになった一方、下部の短い水平の線はローマ数字の I からきたものと考えられる。ドイツなどのいくつかのヨーロッパの国では、1 のひげ飾りを比較的長く書くため、他国での 7 の字形に近くなって誤解を生じやすい。そのような国では、7 を書くときに垂直の線に水平の線を入れて区別する。

現代のほとんどの欧文の書体において、1 は h と同じ高さであるが、古典的な書体の中には のように x と同じ高さであるものもある。古いタイプライタには 1 のキーが無いものがあり、代わりに似た字体である小文字の l (エル)を用いた。また、体積の単位のリットルの記号は、単位名称が人名由来ではないため本来は小文字の l となるが、数字の 1 と似ていて紛らわしいことから大文字の L とすることが推奨されている。

装飾の目的のため、1 の代わりに大文字の J を用いる例も見られる。

性質


1%

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/20 17:50 UTC 版)

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1% (いちパーセント)



1/

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本来の表記は「」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

⅟とは、数学の特定の分数を構成する際に使用されるスラッシュ付きの分子のこと。別表記として、1/n1/ がある。[1]


意味

分数のうち、分子の数値が1である単位分数を表すのに使われる[2]

符号位置

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+215F - ⅟
⅟
1/n1/ 

関連項目

脚注

  1. ^ ⅟ - Wiktionary” (英語). en.wiktionary.org. 2020年1月3日閲覧。[出典無効]
  2. ^ AG, Compart. “Find all Unicode Characters from Hieroglyphs to Dingbats – Unicode Compart” (英語). https://www.compart.com/en/unicode/U+215F. 2020年1月3日閲覧。[出典無効]

−1

(.1 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 09:47 UTC 版)

−2 −1 0
二進法 −1
三進法 −1
四進法 −1
五進法 −1
六進法 −1
七進法 −1
八進法 −1
十二進法 −1
十六進法 −1
二十進法 −1
二十四進法 −1
三十六進法 −1
漢数字 マイナス一
大字 マイナス壱
算木

−1(マイナスいち)は、最大の負の整数であり、整数を小さい順に並べたとき、−2 の次で 0 の前である(0 からマイナス無限大へ数えれば、最初の負の数で、0 の次で −2 の前である)。

−1 に関すること

  • −1 は最大の負の整数であり、絶対値が最小の負の整数である。
  • −1 をかけると反数になる。つまり、a × (−1) = −a となる。このような場合 a × −1 とは書かないのが一般的である(−1 × a という形はよい)。
  • −1 を2乗すると 1になる。よって −11平方根のうちのひとつである。一般に −1偶数乗すると 1 になる: (−1)2n = 1. よって −1 は全ての n > 0 に対し 12n 乗根(のひとつ)である。
  • 一般の環において −1 を2乗すると 1 になることは、以下のように示される。0 = −1 ⋅ 0 = −1 ⋅ (−1 + 1) であり、これを分配法則にしたがって展開すると
となる。よって ((−1) ⋅ (−1)) = 1 である。
  • −1 の平方根のうち一つを虚数単位と呼び i = −1 と書く。−1 の平方根は ii の二つである。i2 = (−i )2 = −1.
  • と複素数平面内の単位円周上で θ = π radとして表すこともできる。
  • 自然数−1 乗の総和は収束せず、正の無限大発散する(→調和級数)。
  • 1/(−1) = −1. 負の整数の逆数が整数になるのは 1/(−1) のときのみである。逆数が自分自身である整数(または実数)は −11 のみである。
  • (−1)−1 = −1. x が負の数のとき xx が整数になるのは x = −1 のときのみ。
  • x逆数x−1 で表す。例えば 3 の逆数は 1/3 = 3−1 となる。一般に xx−1 = x−1x = 1 であり、(x−1)−1 = x である。
  • 関数 f逆関数f−1 で表す。一般に f(f−1(x)) = f−1(f(x)) = x であり、((f −1)−1(x)) = f(x) である。
  • 関数 f: AB による CB逆像f−1(C) で表す。
  • 行列 A逆行列A−1 で表す。一般に AA−1 = A−1A = I(単位行列)であり、(A −1)−1 = A である。
  • 座標平面上で直交する2本の直線の傾きを掛け合わせると −1 になる。
  • kn − 1 = (k − 1)(kn−1 + kn−2 + ⋯ + k2 + k + 1)因数分解できる(k, n は整数で k, n ≥ 2)。k ≥ 3 のとき kn − 1k − 1約数にもつ合成数である。したがって k = 2 のときのみ kn − 1素数になる可能性がある(→メルセンヌ素数)。
  • 異なる n 個のものを円形に配置する並べ方は (n − 1)! 通りである(円順列)。
  • (−1)!! = 1: −1二重階乗1 である。
  • 三角関数において、0 ≤ x < 2π のとき、sin xx = 3π/2 のとき最小値 −1 をとり、cos xx = π のとき最小値 −1 をとる。
  • log x微分x−1 である。
  • e = −1. オイラーの公式と呼ばれるもので e + 1 = 0 とも書かれる。数学で最も基本的な定数である、ネイピア数 e, 虚数単位 i, 円周率 π, 1, 0 がこのような単純な関係式で表現できるのは非常に興味深く、この式に美しさを感じるという数学者も少なくない。
  • 空集合帰納次元−1 である。

その他 −1 に関すること

関連項目


上付き文字

(.1 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/19 06:07 UTC 版)

上付き文字(うえつきもじ、: superscript)は、基準となる文字より上部に記述される添え字である。

数学における冪乗を表す目的や、化学におけるイオン価数を表す目的、原子核物理学放射線医学などにおける放射性同位元素質量数を表す目的として使われるほか、文書における脚注参照、単位記号、TMなどの一部記号、発音記号などとしても用いられる。

冪乗の目的で使用される場合は、イオン価数の目的で使用される文字よりも上部に表記される。

フランス語イタリア語スペイン語などのロマンス諸語では、数字に上付きで e もしくは o/a を付記し、序数とそのを表示する。Unicode では、序数標識 º と ª が用意されている。これらは音楽などにも流用され、たとえばtempo primo(テンポプリーモ)をtempo 1ºと表記する。

HTMLのタグで表記する場合は<sup>上付き文字</sup>が使用される。

符号位置

大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
U+1D2C - &#x1D2C;
&#7468;
U+1D43 - &#x1D43;
&#7491;
A
U+1D2E - &#x1D2E;
&#7470;
U+1D47 - &#x1D47;
&#7495;
B
U+1D30 - &#x1D30;
&#7472;
U+1D48 - &#x1D48;
&#7496;
D
U+1D31 - &#x1D31;
&#7473;
U+1D49 - &#x1D49;
&#7497;
E
U+1D33 - &#x1D33;
&#7475;
U+1D4D - &#x1D4D;
&#7501;
G
U+1D34 - &#x1D34;
&#7476;
ʰ U+02B0 - &#x2B0;
&#688;
H
U+1D35 - &#x1D35;
&#7477;
U+2071 - &#x2071;
&#8305;
I
U+1D36 - &#x1D36;
&#7478;
ʲ U+02B2 - &#x2B2;
&#690;
J
U+1D37 - &#x1D37;
&#7479;
U+1D4F - &#x1D4F;
&#7503;
K
U+1D38 - &#x1D38;
&#7480;
ˡ U+02E1 - &#x2E1;
&#737;
L
U+1D39 - &#x1D39;
&#7481;
U+1D50 - &#x1D50;
&#7504;
M
U+1D3A - &#x1D3A;
&#7482;
U+207F - &#x207F;
&#8319;
N
U+1D3C - &#x1D3C;
&#7484;
U+1D52 - &#x1D52;
&#7506;
O
U+1D3E - &#x1D3E;
&#7486;
U+1D56 - &#x1D56;
&#7510;
P
ᴿ U+1D3F - &#x1D3F;
&#7487;
ʳ U+02B3 - &#x2B3;
&#691;
R
U+1D40 - &#x1D40;
&#7488;
U+1D57 - &#x1D57;
&#7511;
T
U+1D41 - &#x1D41;
&#7489;
U+1D58 - &#x1D58;
&#7512;
U
U+2C7D - &#x2C7D;
&#11389;
U+1D5B - &#x1D5B;
&#7515;
V
U+1D42 - &#x1D42;
&#7490;
ʷ U+02B7 - &#x2B7;
&#695;
W
記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+1D9C - &#x1D9C;
&#7580;
C
U+1DA0 - &#x1DA0;
&#7584;
F
ˢ U+02E2 - &#x2E2;
&#738;
S
ˣ U+02E3 - &#x2E3;
&#739;
X
ʸ U+02B8 - &#x2B8;
&#696;
Y
U+1DBB - &#x1DBB;
&#7611;
Z
U+2070 - &#x2070;
&#8304;
SUPERSCRIPT ZERO
¹ U+00B9 1-9-16 &#xB9;
&#185;
SUPERSCRIPT ONE
² U+00B2 1-9-12 &#xB2;
&#178;
SUPERSCRIPT TWO
³ U+00B3 1-9-13 &#xB3;
&#179;
SUPERSCRIPT THREE
U+2074 - &#x2074;
&#8308;
SUPERSCRIPT FOUR
U+2075 - &#x2075;
&#8309;
SUPERSCRIPT FIVE
U+2076 - &#x2076;
&#8310;
SUPERSCRIPT SIX
U+2077 - &#x2077;
&#8311;
SUPERSCRIPT SEVEN
U+2078 - &#x2078;
&#8312;
SUPERSCRIPT EIGHT
U+2079 - &#x2079;
&#8313;
SUPERSCRIPT NINE
U+207A - &#x207A;
&#8314;
SUPERSCRIPT PLUS SIGN
U+207B - &#x207B;
&#8315;
SUPERSCRIPT MINUS
U+207C - &#x207C;
&#8316;
SUPERSCRIPT EQUALS SIGN
U+207D - &#x207D;
&#8317;
SUPERSCRIPT LEFT PARENTHESIS
U+207E - &#x207E;
&#8318;
SUPERSCRIPT RIGHT PARENTHESIS
ª U+00AA 1-9-7 &#xAA;
&#170;
FEMININE ORDINAL INDICATOR
U+1D43 - &#x1D43;
&#7491;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED A
U+1D45 - &#x1D45;
&#7493;
MODIFIER LETTER SMALL ALPHA
U+1D9B - &#x1D9B;
&#7579;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED ALPHA
U+1D2D - &#x1D2D;
&#7469;
MODIFIER LETTER CAPITAL AE
U+1D46 - &#x1D46;
&#7494;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED AE
U+1D2F - &#x1D2F;
&#7471;
MODIFIER LETTER CAPITAL BARRAD B
U+1D5D - &#x1D5D;
&#7517;
MODIFIER LETTER SMALL BETA
U+1D9D - &#x1D9D;
&#7581;
MODIFIER LETTER SMALL C WITH CURL
U+1D9E - &#x1D9E;
&#7582;
MODIFIER LETTER SMALL ETH
U+1D5E - &#x1D5E;
&#7518;
MODIFIER LETTER SMALL GREEK GAMMA
U+1D5F - &#x1D5F;
&#7519;
MODIFIER LETTER SMALL DELTA
U+1D4B - &#x1D4B;
&#7499;
MODIFIER LETTER SMALL OPEN E
U+1D4C - &#x1D4C;
&#7500;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED OPEN E
U+1D9F - &#x1D9F;
&#7583;
MODIFIER LETTER SMALL REVERSED OPEN E
U+1D32 - &#x1D32;
&#7474;
MODIFIER LETTER CAPITAL REVERSED E
U+1D4A - &#x1D4A;
&#7498;
MODIFIER LETTER SMALL SCHWA
U+1DA1 - &#x1DA1;
&#7585;
MODIFIER LETTER SMALL DOTLESS J WITH STROKE
U+1DA3 - &#x1DA3;
&#7587;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED H
U+1DA4 - &#x1DA4;
&#7588;
MODIFIER LETTER SMALL I WITH STROKE
U+1DA5 - &#x1DA5;
&#7589;
MODIFIER LETTER SMALL IOTA
U+1DA6 - &#x1DA6;
&#7590;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL I
U+1D4E - &#x1D4E;
&#7502;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED I
U+1DA7 - &#x1DA7;
&#7591;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL I WITH STROKE
U+1DA8 - &#x1DA8;
&#7592;
MODIFIER LETTER SMALL J WITH CROSSED-TAIL
U+1DA9 - &#x1DA9;
&#7593;
MODIFIER LETTER SMALL L WITH RETROFLEX TAIL
U+1DAA - &#x1DAA;
&#7594;
MODIFIER LETTER SMALL L WITH PARATAL HOOK
U+1DAB - &#x1DAB;
&#7595;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL L
U+1DAC - &#x1DAC;
&#7596;
MODIFIER LETTER SMALL M WITH HOOK
U+1DAD - &#x1DAD;
&#7597;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED M WITH LONG LEG
U+1D3B - &#x1D3B;
&#7483;
MODIFIER LETTER CAPITAL REVERSED N
U+1DAE - &#x1DAE;
&#7598;
MODIFIER LETTER SMALL N WITH LEFT HOOK
U+1DAF - &#x1DAF;
&#7599;
MODIFIER LETTER SMALL N WITH RETROFLEX HOOK
U+1DB0 - &#x1DB0;
&#7600;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL N
U+1D51 - &#x1D51;
&#7505;
MODIFIER LETTER SMALL ENG
º U+00BA 1-9-17 &#xBA;
&#186;
MASCULINE ORDINAL INDICATOR
U+1D3D - &#x1D3D;
&#7485;
MODIFIER LETTER CAPITAL OU
U+1DB1 - &#x1DB1;
&#7601;
MODIFIER LETTER SMALL BARRED O
U+1D53 - &#x1D53;
&#7507;
MODIFIER LETTER SMALL OPEN O
U+1D54 - &#x1D54;
&#7508;
MODIFIER LETTER SMALL TOP HALF O
U+1D55 - &#x1D55;
&#7509;
MODIFIER LETTER SMALL BOTTOM HALF O
U+1DB2 - &#x1DB2;
&#7602;
MODIFIER LETTER SMALL PHI
U+1D60 - &#x1D60;
&#7520;
MODIFIER LETTER SMALL GREEK PHI
U+1DB3 - &#x1DB3;
&#7603;
MODIFIER LETTER SMALL S WITH HOOK
U+1DB4 - &#x1DB4;
&#7604;
MODIFIER LETTER SMALL ESH
U+1DB5 - &#x1DB5;
&#7605;
MODIFIER LETTER SMALL T WITH PARATAL HOOK
U+1DB6 - &#x1DB6;
&#7606;
MODIFIER LETTER SMALL U BAR
U+1DB7 - &#x1DB7;
&#7607;
MODIFIER LETTER SMALL UPSIRON
U+1DB8 - &#x1DB8;
&#7608;
MODIFIER LETTER SMALL CAPITAL U
U+1D59 - &#x1D59;
&#7513;
MODIFIER LETTER SMALL SIDEWAYS U
U+1D5A - &#x1D5A;
&#7514;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED M
U+1DB9 - &#x1DB9;
&#7609;
MODIFIER LETTER SMALL V WITH HOOK
U+1DBA - &#x1DBA;
&#7610;
MODIFIER LETTER SMALL TURNED V
U+1D5C - &#x1D5C;
&#7516;
MODIFIER LETTER SMALL AIN
U+1D61 - &#x1D61;
&#7521;
MODIFIER LETTER SMALL CHI
U+1DBC - &#x1DBC;
&#7612;
MODIFIER LETTER SMALL Z WITH RETROFLEX HOOK
U+1DBD - &#x1DBD;
&#7613;
MODIFIER LETTER SMALL Z WITH CURL
U+1DBE - &#x1DBE;
&#7614;
MODIFIER LETTER SMALL EZH
ᶿ U+1DBF - &#x1DBF;
&#7615;
MODIFIER LETTER SMALL THETA

関連項目


丸数字

(.1 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/12 01:27 UTC 版)

丸数字(まるすうじ)とは、数字で囲っているもののことである。丸付き数字(まるつきすうじ)・丸囲み数字(まるかこみすうじ)とも呼ばれる。

数字を丸で囲むことによってほかの数字と区別する目的などで多く使用される。

手書きのころから、数字を丸で囲むことは頻繁に行われていた。

丸数字は古くから使われており、出版にも使われていたことから、印刷機では活字として早い時期から実装されていた。また官庁などの刊行物においては、頻繁に使用される。

日本の多くの地域において丸数字を読み上げるときは囲いの部分を先に読み、中の数字を後に読む。ただし山形県では中の数字を先に読み、囲いの部分を後に読む。①を例に挙げると前者は「まるいち」、後者は「いちまる」となる[1]

ウィキペディア日本語版においては、基本的には丸数字は使用せず、代わりに (1), (2), (3) などを使用することになっている。

用例

法律

国の法律・政令・府省令などや、自治体の条例・規則などでは、様式中で使う場合を除いて丸数字を使わないが、役所などに備え付けられている縦書・加除式の法令集・例規集では、項(各条の中で段落分けされた部分)の番号を丸数字で記載している場合がある。これは、ある時期以前に制定された古い法令・例規で、正式な条文には項番号が付されていないため、利用者の便利のために編集者が記載したものである。現在制定される法令・例規では正式な条文に算用数字で項番号を付している。

設問

設問において、選択肢の数字を丸で囲むことでその項目を選択したことを表す用法として使われる。

電算処理のためにマークシート用紙を使用する選択肢の場合は、逆に選択番号そのものを丸数字にして、マークシート用紙上の丸数字を塗りつぶす使用方法で使われる。

歯科医療

歯科医療においては歯の状態を示すために、丸数字や二重丸数字が使用される。

囲碁

囲碁において、紙面などで碁盤上の対局の局面を表す方法として使用される。白、黒の石ごとにそれぞれ黒、白で数字を記載する。

麻雀

麻雀牌譜を文字で記録する場合、筒子を丸数字で表す場合がある。

競馬・競艇等

競馬競艇オートレースなどでは、馬番や選手番号などの競技対象を区別する番号を丸数字で表記する。スポーツ新聞などにおいて勝敗を予想するときに「本命」や「穴」などを示すために、白丸数字だけでなく、二重白丸数字や黒丸数字などが使用されることも多い。

スポーツ

  • 多くのスポーツでは背番号を丸数字で表現することがある。
  • ボウリングではスプリットの場合に丸数字で残っているピンを表示する。

コンピュータにおける丸数字

文字としての丸数字

JIS X 0208

  • JIS X 0208(例えば文字コード規定例としてISO-2022-JPEUC-JP)には丸数字が規定されていない。1978年の制定時には、0294の円を「合成用丸」としていたが、その後その記号を合成用文字として実装する環境がほとんど出てこなかったことからその後のJISの改訂において「大きな丸」という名称になり、合成用文字という用途からは外された。
  • PC-9800シリーズでは、JIS X 0208内の数字では不足することから98文字(きゅーはちもじ)と呼ばれる外字をJIS X 0208に追加し、その中に丸数字が丸1()から丸20()まで含まれていた。
  • Macintoshでは、漢字Talk 7.1で日本語TrueTypeフォントを標準添付した際、通商産業省の外郭団体「文字フォント開発普及センター」が策定した外字セット(「通産省外字」と俗称されている)を採用したため、丸1()から丸20()をPC-9800シリーズとは別のコード位置に追加し、また黒丸1()から黒丸9()までも追加し、MacJapaneseとした。PostScriptフォントでは、ほぼすべてのものが、以前からの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し続けたため、丸数字を含む外字セットは2本立てとなった。
  • Microsoft Windowsでは、PC-9800シリーズとの互換性を保つため98文字をそのままのコード位置で実装し、それをMicrosoftコードページ932(CP932)とした。
  • 丸数字はJIS X 0208では規定されておらず、WindowsとMacintoshで実装されているものの、それぞれ別の符号位置であるため、コード名(CP932など)を正しく提示する場合を除けば、機種依存文字として情報交換で使用するには不適切であると見なされた。

JIS X 0213

  • JIS X 0213においては、丸1()から丸50()、黒丸1()から黒丸20()、二重丸1()から二重丸10()までが追加された。例えば文字コード規定例としてISO-2022-JP-2004では、丸1()から丸20()までのコード位置はPC-9800シリーズやWindowsなどにおける同じ位置としてある。
  • Unicodeには、JIS X 0213で規定された記号が含まれている。ただし、JIS X 0213とUnicodeのいずれにおいても丸1から丸50までが連続したコード位置にあるわけではない。このほかにゴシック体の丸数字(🄋-➉)および黒丸数字(🄌-➓)が装飾文字として収録されているほか、丸0()・黒丸0()も収録されている。
  • 丸数字はJIS X 0213ではJIS規格に含まれるようになったため、コード名(UTF-8など)を正しく提示する限りにおいて、機種依存文字などとして不適切視しない考え方も増えている。
  • Adobe-Japan1-4では、丸51から丸100まで、さらに丸「00」から丸「09」まで、2桁の数字を丸の中に割り付けたグリフが定義されており、このグリフを持ったフォントであれば表示・印刷等の対応が可能であるものの、フォントによって実装の状況が異なるため、使用には注意を要する。

合成する使用方法

ワープロソフトなどの中には数字と丸を組み合わせる、「囲い文字」という機能が付いているものがある。

これは、丸などの中に数字などを入れて、囲い文字を作成する方法で、この方法によって丸数字を作成することもできる。

また、合成用の丸 (U+20DD) を数字の後につけることでの表現も可能。例えば丸で囲んだ「1」()は、U+0031, U+20DDのシーケンスで 1⃝のように表せる[2]

符号位置

丸数字

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+24EA - &#x24EA;
&#9450;
丸0
U+2460 1-13-1 &#x2460;
&#9312;
丸1
U+2461 1-13-2 &#x2461;
&#9313;
丸2
U+2462 1-13-3 &#x2462;
&#9314;
丸3
U+2463 1-13-4 &#x2463;
&#9315;
丸4
U+2464 1-13-5 &#x2464;
&#9316;
丸5
U+2465 1-13-6 &#x2465;
&#9317;
丸6
U+2466 1-13-7 &#x2466;
&#9318;
丸7
U+2467 1-13-8 &#x2467;
&#9319;
丸8
U+2468 1-13-9 &#x2468;
&#9320;
丸9
U+2469 1-13-10 &#x2469;
&#9321;
丸10
U+246A 1-13-11 &#x246A;
&#9322;
丸11
U+246B 1-13-12 &#x246B;
&#9323;
丸12
U+246C 1-13-13 &#x246C;
&#9324;
丸13
U+246D 1-13-14 &#x246D;
&#9325;
丸14
U+246E 1-13-15 &#x246E;
&#9326;
丸15
U+246F 1-13-16 &#x246F;
&#9327;
丸16
U+2470 1-13-17 &#x2470;
&#9328;
丸17
U+2471 1-13-18 &#x2471;
&#9329;
丸18
U+2472 1-13-19 &#x2472;
&#9330;
丸19
U+2473 1-13-20 &#x2473;
&#9331;
丸20
U+3251 1-8-33 &#x3251;
&#12881;
丸21
U+3252 1-8-34 &#x3252;
&#12882;
丸22
U+3253 1-8-35 &#x3253;
&#12883;
丸23
U+3254 1-8-36 &#x3254;
&#12884;
丸24
U+3255 1-8-37 &#x3255;
&#12885;
丸25
U+3256 1-8-38 &#x3256;
&#12886;
丸26
U+3257 1-8-39 &#x3257;
&#12887;
丸27
U+3258 1-8-40 &#x3258;
&#12888;
丸28
U+3259 1-8-41 &#x3259;
&#12889;
丸29
U+325A 1-8-42 &#x325A;
&#12890;
丸30
U+325B 1-8-43 &#x325B;
&#12891;
丸31
U+325C 1-8-44 &#x325C;
&#12892;
丸32
U+325D 1-8-45 &#x325D;
&#12893;
丸33
U+325E 1-8-46 &#x325E;
&#12894;
丸34
U+325F 1-8-47 &#x325F;
&#12895;
丸35
U+32B1 1-8-48 &#x32B1;
&#12977;
丸36
U+32B2 1-8-49 &#x32B2;
&#12978;
丸37
U+32B3 1-8-50 &#x32B3;
&#12979;
丸38
U+32B4 1-8-51 &#x32B4;
&#12980;
丸39
U+32B5 1-8-52 &#x32B5;
&#12981;
丸40
U+32B6 1-8-53 &#x32B6;
&#12982;
丸41
U+32B7 1-8-54 &#x32B7;
&#12983;
丸42
U+32B8 1-8-55 &#x32B8;
&#12984;
丸43
U+32B9 1-8-56 &#x32B9;
&#12985;
丸44
U+32BA 1-8-57 &#x32BA;
&#12986;
丸45
U+32BB 1-8-58 &#x32BB;
&#12987;
丸46
U+32BC 1-8-59 &#x32BC;
&#12988;
丸47
U+32BD 1-8-60 &#x32BD;
&#12989;
丸48
U+32BE 1-8-61 &#x32BE;
&#12990;
丸49
U+32BF 1-8-62 &#x32BF;
&#12991;
丸50
🄋 U+1F10B - &#x1F10B;
&#127243;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ZERO
U+2780 - &#x2780;
&#10112;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ONE
U+2781 - &#x2781;
&#10113;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TWO
U+2782 - &#x2782;
&#10114;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT THREE
U+2783 - &#x2783;
&#10115;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FOUR
U+2784 - &#x2784;
&#10116;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FIVE
U+2785 - &#x2785;
&#10117;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SIX
U+2786 - &#x2786;
&#10118;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SEVEN
U+2787 - &#x2787;
&#10119;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT EIGHT
U+2788 - &#x2788;
&#10120;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT NINE
U+2789 - &#x2789;
&#10121;
DINGBAT CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TEN

黒丸数字

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+24FF - &#x24FF;
&#9471;
黒丸0
U+2776 1-12-1 &#x2776;
&#10102;
黒丸1
U+2777 1-12-2 &#x2777;
&#10103;
黒丸2
U+2778 1-12-3 &#x2778;
&#10104;
黒丸3
U+2779 1-12-4 &#x2779;
&#10105;
黒丸4
U+277A 1-12-5 &#x277A;
&#10106;
黒丸5
U+277B 1-12-6 &#x277B;
&#10107;
黒丸6
U+277C 1-12-7 &#x277C;
&#10108;
黒丸7
U+277D 1-12-8 &#x277D;
&#10109;
黒丸8
U+277E 1-12-9 &#x277E;
&#10110;
黒丸9
U+277F 1-12-10 &#x277F;
&#10111;
黒丸10
U+24EB 1-12-11 &#x24EB;
&#9451;
黒丸11
U+24EC 1-12-12 &#x24EC;
&#9452;
黒丸12
U+24ED 1-12-13 &#x24ED;
&#9453;
黒丸13
U+24EE 1-12-14 &#x24EE;
&#9454;
黒丸14
U+24EF 1-12-15 &#x24EF;
&#9455;
黒丸15
U+24F0 1-12-16 &#x24F0;
&#9456;
黒丸16
U+24F1 1-12-17 &#x24F1;
&#9457;
黒丸17
U+24F2 1-12-18 &#x24F2;
&#9458;
黒丸18
U+24F3 1-12-19 &#x24F3;
&#9459;
黒丸19
U+24F4 1-12-20 &#x24F4;
&#9460;
黒丸20
🄌 U+1F10C - &#x1F10C;
&#127244;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ZERO
U+278A - &#x278A;
&#10122;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT ONE
U+278B - &#x278B;
&#10123;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TWO
U+278C - &#x278C;
&#10124;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT THREE
U+278D - &#x278D;
&#10125;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FOUR
U+278E - &#x278E;
&#10126;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT FIVE
U+278F - &#x278F;
&#10127;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SIX
U+2790 - &#x2790;
&#10128;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT SEVEN
U+2791 - &#x2791;
&#10129;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT EIGHT
U+2792 - &#x2792;
&#10130;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT NINE
U+2793 - &#x2793;
&#10131;
DINGBAT NEGATIVE CIRCLED
SANS-SERIF DIGIT TEN

二重丸数字

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+24F5 1-6-58 &#x24F5;
&#9461;
二重丸1
U+24F6 1-6-59 &#x24F6;
&#9462;
二重丸2
U+24F7 1-6-60 &#x24F7;
&#9463;
二重丸3
U+24F8 1-6-61 &#x24F8;
&#9464;
二重丸4
U+24F9 1-6-62 &#x24F9;
&#9465;
二重丸5
U+24FA 1-6-63 &#x24FA;
&#9466;
二重丸6
U+24FB 1-6-64 &#x24FB;
&#9467;
二重丸7
U+24FC 1-6-65 &#x24FC;
&#9468;
二重丸8
U+24FD 1-6-66 &#x24FD;
&#9469;
二重丸9
U+24FE 1-6-67 &#x24FE;
&#9470;
二重丸10

脚注

  1. ^ 山形県民はなぜ(1)を「いちかっこ」と読むのか 専門家に見解を聞いた, Jタウンネット, 閲覧日:2021年12月04日
  2. ^ OSやフォントによっては、2桁の数字が1つの合成用丸に収まるレンダリングになる場合がある(例: 「42⃝」、これはWindows XPのFirefoxにて「Cambria Math」のフォントを使用すると「」のような表示となるが、本来は合成用丸が1文字に対応しているため「4」と表示されるべきである)。

関連項目


+1(2010年度)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 18:55 UTC 版)

オンバト+」の記事における「+1(2010年度)」の解説

オフエアになった組で視聴者投票1回につき1組だけに投票できる)を行い最多得票数の組が次回放送の中で+1(プラスワン)として放送される。 +1芸人 放送 会場審査順位票数総合票数収録場所第1戦アロハ 277KB 9位 838票 2808票 東京渋谷 第2戦どぶろっく 185KB 10位 856票 2702第3カノン 249KB 10922票 2939票 第4戦少年少女 293KB 7位 1827票 4039票 第5戦囲碁将棋 245KB 9位 854票 2664票 滋賀県栗東市 第6戦モンスターエンジン 313KB 7位 1845票 4176票 東京渋谷 第7戦ボーイフレンド 261KB 8位 787票 2759票 第8戦オレンジサンセット 253KB 10880票 2858票 京都府精華町 第9戦ガリガリガリクソン 301KB 8位 909票 3033票 東京渋谷 第10戦ダブルブッキング 321KB 8位 973票 2698票 第11戦鬼ヶ島 249KB 10位 683票 2603票 第12戦平成ノブシコブシ 393KB 6位 1290票 3494票 第13戦パンサー 389KB 6位 1705票 4302票 北海道中標津町14Wエンジン 377KB 7位 801票 2925票 佐賀県伊万里市15天津 321KB 8位 1192票 2989票 第16戦エリートヤンキー 389KB 6位 1615票 3576票 東京渋谷17ロケット団 261KB 8位 678票 1800票 第18スーパーマラドーナ 349KB 6位 1147票 2881票 栃木県矢板市 第19戦ソーセージ 293KB 7位 1540票 3489票 東京渋谷20和牛 377KB 7位 909票 2504票 第21夙川アトム 273KB 10位 1504票 3279票 長野県佐久市22少年少女 321KB 8位 1493票 4309票 東京渋谷23ものいい 221KB 10位 1370票 3613票 第24ゴールドラッシュ 281KB 9位 859票 3288票 鳥取県境港市2527戦なし 東京渋谷28トレンディエンジェル 409KB 6位 936票 2064票 第29ビーフケーキ 345KB 6位 654票 2323票 第30吉田たち 229KB 9位 766票 2358票 第31ニレンジャー 321KB 6位 7161897票 第32弾丸ジャッキー 257KB 10位 1030票 2148票 第33ブーブートレイン 105KB 104011512票 第34戦なし 記録 +1の最高・最低KB上記表を参照視聴者投票最高獲得数順位 票数1モンスターエンジン 1845 2少年少女 1827 3パンサー 1705 4エリートヤンキー 1615 5ソーセージ 1540 視聴者投票最低獲得数順位 票数1ジャウー 114 2カオポイント 151 3やさしい雨 157 4ブルーセレブ 182 5ワンツーギャンゴ 184 +1を逃がした視聴者投票最高獲得数順位 票数備考1スーパーマラドーナ 1474 1位は1705票のパンサー 2我人祥太 1338 1位は1370票のものいい 3ノンスモーキン 1163 1位は1845票のモンスターエンジン 4スマイル 1152 1位は1493票の少年少女 5夙川アトム 1023 1位は1290票の平成ノブシコブシ

※この「+1(2010年度)」の解説は、「オンバト+」の解説の一部です。
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