登場頻度の高いゲストとは? わかりやすく解説

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登場頻度の高いゲスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/07 17:04 UTC 版)

sakusakuゲスト一覧」の記事における「登場頻度の高いゲスト」の解説

地方ローカル音楽番組ながら著名アーティスト何度もゲスト出演する出演主な目的新譜紹介ツアー告知等であるが、出演楽しんでいるアーティストも多い。ゲスト出演について実家くつろいでるような気分』(スキマスイッチ大橋)というコメントのように、他局では見られないような一面見せるのもこのコーナー魅力のひとつ。登場頻度の高い代表的なゲストを以下に示す。 木村カエラ 番組2代目MCでありアーティストモデル卒業後も継続的にゲスト出演果たしている。番組エンディングテーマ起用自身CD付属特典として番組とのコラボ企画を行うなど現在でも番組との結びつきは強い。ゲスト出演時近況の他、MC時代エピソード織り交ぜられ、元MCならではのトーク繰り広げる奇抜なファッション見事に着こなし6回目登場では髪型衣装からヴィンセントに「金髪イクラ地獄」と命名されたりしている。結婚・出産後、初めての登場回(2011年10月10日週)では、その話題結婚・出産関連)が事務所NG通告され話題困ったヴィンセント三原であったが、木村自らが「私の子供の名前勝手に番組付けてでしょう」と、それとなく話題振り、「(卒業後も取り上げてくれて)嬉しい」と変わらぬ番組愛を見せた。しかし「歴代MCでは4位(最下位)」という視聴者投稿紹介される不機嫌になるも「あなたは好き嫌いハッキリ分かれるタイプだから」とヴィンセントからフォローされた。 コブクロ 番組中では『コブクロ兄さん』と呼ばれる。『ちくわ部』のコーナーおよび毎週火曜日の『週刊コブクロ塾のコーナー出演していた。コーナー終了後もゲスト出演がある(通算7回出演)。2005年11月以降ではビデオレターでは2回ほど有るが、ゲスト出演からは遠ざかったため、ビデオレター送られてきた際に黒幕からネタとして揶揄された(その後ビデオレター出演もしばらくなくなった)。 2007年12月12日放送において、後述の"デパペペのインストde委員会"で楽器フェア模様収録していたDEPAPEPEと、偶然プライベート楽器フェア来場していた小渕遭遇し挨拶を交わすという一幕があった。DEPAPEPEも"コブクロ兄さん"として慕っている。 最近はレコード大賞獲得選抜高校野球全国高校サッカーテーマソング選ばれる等のビッグアーティストになり、黒幕が『(あれだけダーツ好きな小渕さんがダーツ誘ってくれなくなった』と嘆いているほどだったが、2009年4月10日放送で、1週間限定MC復帰したあかぎあいへのビデオレター久々に番組登場したその後2009年8月第2週ゲストとしては実に約4年ぶりに登場したが、スケジュール多忙等により、ゲストコーナーとしては番組初の出張収録となったDEPAPEPE 火曜日最終コーナーコブクロから引き継ぎデパペペのインストde委員会』に出演していた(2005年4月 - 2010年3月)。番組中では『徳ちゃん徳岡慶也)』、『拓ちゃん三浦拓也)』と呼ばれる屋根の上へのゲスト出演通算17回(2013年11月時点)を数え番組最多ゲスト出演を誇る文字通り準レギュラーである。 ヴィンセント木村カエラからは『付き合いが悪い』、『トロピカル・バカ』などと(ネタとして)悪口言われていたが、実際の仲は良い模様木村最終週には木村卒業のために新作した曲である『Kaela Night&Day(かえらないで)』を屋根の上披露した。後にこの曲は"Night & Day"としてリリースされた。 2007年出演時、2人新たにニックネームつけようという事になり、『タイツライダー』(徳岡)、『革パン騎士(ナイト)』(三浦)の名が授けられた。 2008年3月31日から2010年4月2日まで、2011年4月4日から2012年3月30日まで番組オープニングテーマ担当していた。 2008年4月第1週出演時、MCである中村欠場週だったため、臨時MC代行務めた(ただし全ブロック勤めたわけではない)。当人たちは不慣れということもあり(特に徳岡単独で『屋根の上』に登場するのを露骨に嫌がった)、『再挑戦打診されても辞退したい』とその週の番組内感想漏らし笑い誘った三浦が『デパペペのインストde委員会』で単独ロケ出演する際、彼の趣味であるウルトラマン恐竜ネタになることが多い(三浦はこのコーナーウルトラ検定3級資格取得している)。最近ではサーフィンをやり始めたとのことで、その話題コーナー紹介されたとき、パートナー徳岡をはじめ、ヴィンセント三原から到底いただけないとのコメントがされた。 2012年3月6日には月1回番組企画「続・DEPAPEPE学園最終回第10回)としてスタジオ登場し屋根の上生演奏披露したこのようにゲストコーナー以外にアーティスト登場するのは番組としては異例のことである。 長らく番組存在したレギュラーコーナーは消滅したが、オープニング曲での起用や、番組主催イベント多くにも登場する他、番組ホームページでも常にトップページバナー(リンク)が設置されており、番組では準レギュラーとしての地位確立している。 一青窈 NHK紅白歌合戦にも出演したシンガーsaku saku出演時には一青っち(ひととっち)』と呼ばれる2003年1月第3週登場して以来番組初期あかぎあい時代)から出演し続けている常連通算11回の出演果たしている(2012年6月時点)。 出演時にはsaku saku特色でもあるクロマキーに対して挑戦的な姿勢見せ、わざと青や緑メインの服を着用してくるため(saku sakuクロマキーグリーンバックである)、顔と腕露出部のみが画面浮いているように見える。2008年2月最終週出演では、前回出演時の中途半端な透け方に満足がいかなかったことへの反省としてほぼ全身緑色の服で着用して登場となり、かつての電波少年のような完璧な透けかたの映像の提供を実現したちなみに、このときの携帯電話の色も緑色のため、番組では透けた形で放映された)。 2008年11月ビデオレター登場し今度黒幕が)舞台来てくれなかったら、もう屋根の上緑の服着ない』と発言したが、黒幕は『別に着なくていいだろ』と述べた2012年6月には約2年ブランク経て変わらず緑の服登場し5代目MCトミタ栞対面し、この時点で全MC(5人)と出演するという初の快挙達成したオーノキヨフミ 北海道出身東京都練馬区在住ミュージシャンでヘビーサクサカー。VTR出演のほか屋根の上への出演歴もある(過去2回出演)。 黒幕との親交深くプライベートでもよく酒を交わす仲である。"みんなでうたおう"コーナーでは黒幕共作で『練馬のうた』を2ヴァージョン発表自身ライブでも歌い、"第二章"はシングル"新宿西口摩天楼"のカップリングとなったCrystal Kay 横浜出身シンガー初登場2001年8月最終週番組初期から何度もゲスト出演しており、黒幕作のうたの歌詞にも登場している。通算出演回数DEPAPEPEいきものがかりに次ぐ12回(2010年11月第3週出演時点)を数える。木村カエラ時代では最も多く出演(計6回)し、番組内では『クリちゃん』と呼ばれる出演ゲスト中、本番組(前身の頃は除く)の開始以来よく出演している人物で、黒幕とは最も古い付き合いのあるゲストである(2008年までは年1回ペース継続して出演していた)。 かつて番組開催されたイベントである、saku sakuアコースティックライブvol.2参加している(2002年4月2日)。 身長が170cmと長身である故、ヴィンセントより"(中村優と)ほぼ同じ身長の女"とのキャッチコピー授けられた(2008年8月1日放送)。 2010年6月出演の際にはMC三原勇希以前から彼女のファンであったことを明かした。それを受けて同年11月出演の際には紹介テロップに『ちなみに三原勇希番組に出る前からクリちゃん大ファンでした。』との一文入ったLITTLE 八王子市生まれ、現在も同市北方面在住するラッパー初登場2002年2月第2週通算6回出演2008年5月第2週時点)を数える、番組初期から出演しているゲストである。ヴィンセント曰く八王子三大偉人一人(後の2人松任谷由実北島三郎とのこと)。 黒幕と同じ"中央線仲間"であることから、都下区域(特に中央線沿線八王子近辺絡み話題上がることが多い。また仕事関連井の頭線良く利用しているらしい時間帯は主に夜間)。 番組常連であるFUNKY MONKEY BABYSとは出身が同じで、イベント共演することも多く、彼らのことを話題上げことがある基本的に穏和控えめ性格誕生日5/8生まれということで、ヴィンセントサクサク界隈5月生まれの人はマジメだけど変人みたいな人と評されている(2008年5月14日放送より)。その他の番組関連する5月生まれ人物は、5/9:あかぎあい,平原綾香,大橋卓弥スキマスイッチ)、5/10:黒幕,5/13;中村優,DJケミカルFUNKY MONKEY BABYS)の面々となっている。 かなりのゲーマーで、取り分けレトロゲームが好きであるとのこと。 かつて黒幕より、自作ラップとして、"LITTLE君に捧げるラップ"を本人の前で披露したことがある2003年1月27日放送より)。その後に、自身黒幕番組内ラップにおける韻の踏み方をレクチャーした(2005年5月27日放送より)。そのレクチャー元にして、後に黒幕により、みんなでうたおうのコーナーで"八王子のうたVer.1"を作曲したスガシカオ "夜空ノムコウ"などで知られるシンガー以前からのサクサカーであり、ビデオレターなどを寄せていたが、モチーフにされた『スガ鹿男』の登場憤慨しゲストとして殴り込みをかけることになった。しかし、黒幕同い年ということウマ合い同年代ならではの気の合ったトーク繰り広げた。『暇だと思われるからあまり来ない』と言いながら、その後何度も出演することになる(通算9回出演2013年4月時点)。ブレイク後にsaku sakuへの出演減ったスキマスイッチ(同じ事務所後輩)に対し『このバック背負えない』と発言したこともある。 2007年度ゲスト・オブ・イヤーでは第3位記録トーク最中スベるのが怖いからということで『番組前にもっとちゃんと打ち合わせをしないか?』と黒幕懇願するなど、芸人的なノリ見せる(2008年9月19日放送にて)。 自身お気に入り公的に規制されたことのある"19才"のPV番組流そうとしたことがあるが、別の楽曲奇跡)のPV差し替えられて阻止された。 中川翔子ファン自称するスガ他局中川翔子共演した際に『出てみてはどうかね?』とsaku saku出演勧めたとのエピソード披露されたが、現在のところ実現には至っていない。 事務所独立後、初め登場となった回(2013年4月8日週)では、ヴィンセントから真相追究されるも、大人の事情としてはぐらかすスガであったが、出演ブランクがあった事は気にしていたようで、『saku saku出てないとサクサカーからディスられる』と明かし笑いネタにしていた。 2014年春番組リニューアルにはショックを受け、2014年2月10日自身ツイッターにて『ああぁ・・・おれのホームグラウンドが・・・悲落』とつぶやいたリニューアル前駆け込み出演果たせなかったものの、ヴィンセント黒幕出演最終日となる2014年3月28日にも歴代MC黒幕グリーンバック写真とともにお疲れ様でしたありがとう。』とつぶやき長年労をねぎらったスキマスイッチ デビュー当時から何度も番組出演しているアーティストデュオ。ブレイクしてからあまり出演しなくなったことを黒幕や同じ事務所先輩スガシカオ揶揄され、その後ゲスト登場時にVTRからかわれた。通算11出演2013年7月時点)。 メンバー大橋卓弥は『売れてからももっと出演させて欲しい』と懇願2008年2月第2週放送で、大橋ソロ名義単独出演果たしたその後同年6月第4週にも出演)。また常田真太郎自宅地デジTVではtvkが映らないためsaku saku見られない嘆いていたが、2009年5月第2週放送において、川崎市近辺引っ越したので、視聴可能になったと嬉しそうに話していた。 常田黒幕メル友であるとともにサッカー好き』という共通点があり、番組内でもサッカー関連会話2人盛り上がりそうになるも、一方大橋サッカー関心が薄いので相方とのテンションの差が浮き彫りになるという現象起きる。 またサッカー関連では、常田ウイニングイレブンを得意としていることもあって、木村カエラ時代番組内対決を2回実施したことがある結果何れもスキマスイッチ側の完勝であったコブクロ黒田もこのゲームを得意としているところがあり、常田は彼らに勝負持ちかけたことがあることを出演時に語っている。 三原勇希時代においては最初に登場したゲストにあたるため、ヴィンセントより彼等のことを"初めての男"と比喩して囃されている。トミタ栞MCとなってからも出演しており、あかぎあいを除く全ての歴代MCとの共演果たしている。 大橋本番組ではひたすらネガティブ内向的な一面示し、特にパソコンインターネットといったデジタルな物は信用できず常に疑い持っている事が番組でも話題となる。反対にデジタルを得意とする常田作曲等でコンピュータ多用する)が会話フォローに回るも大橋納得しないという構図登場からほとんど変わっていない。 常田MCトミタ栞のデビューミニアルバムの楽曲「エ・ネ・ト・カ・ネーション」で作詞担当した秦基博 宮崎県生まれ神奈川県育ちシンガーヴィンセントからは「秦クン(はたくん)」と呼ばれている。2007年9月24日週に初登場し、現在では9回(2013年11月時点)の出演果たし番組ではお馴染み存在となっている。tvk地元横浜育ちである事から番組では「ハマっ子」として扱われる淡々とした静かな語り口調が特徴ゲームやマンガ日常ふとした疑問など内向的な話題が多いことから『普段オーラの無い普通の人。他局歌ってる姿は別人のよう』(ヴィンセント)とも言われるまた、所属事務所オフィスオーガスタ先輩スガシカオスキマスイッチ)達のゲスト出演回数多くトーク時に先輩たちの動向話題になることや、逆に先輩達ゲスト登場時に名指しダメ出し(「先輩飲み誘っても断るな!」等)を受けたりと、事務所体育会ノリネタになる事も多い。本人も『事務所にようやく後輩入ってきたので喜んでたら、その人年上だった』とこぼしたことがあり、そのせいか番組でも「末っ子キャラ定着しつつある。しかしながら番組でも紹介される毎年恒例屋外ライブイベント「オーガスタ・キャンプ」の模様スキマスイッチ大橋とのコラボ曲などでも活躍し出演時のトーク内容からも、実際に事務所アーティストたちとの団結力高く、関係の良好さが伺える。 また、秦の横浜ベイスターズ松井秀喜への強烈な思い入れ出演時によく取り上げられる話題である。 パペットマペット うしくんかえるくんコンビお笑い芸人番組内では『パペマペちゃん』と呼ばれている。アーティストゲストとして出演することの多い本番においては珍しく過去通算7回ゲスト出演果たしている(2008年8月第4週時点)。 2006年6月最終週ゲスト出演した際には『パペットマペットに奉げるうた』が作られた。この時の放送では、通常のゲストコーナー別のブロック分けて本人前に披露された。 彼が出演する時は偶然に通常の番組の構成異な稀なパターンが多い。具体例として、番組初期2002年11月第3週最終週)では2週続けてゲストとして出演したことや、ヴィンセントによる、司会であるにもかかわらず極力話をしないいわゆる"トークストライキ"中に出演重なっていたり(2008年8月第4週出演において)と、イレギュラーなことが起こっている。 saku saku黒幕は、自分(=パペマペ)のように存在隠そうとしないので、その姿を見て自らのコンセプトに関してむようになったと発言したアンジェラ・アキ 徳島生まれ女性シンガーソングライター小学校卒業まで徳島県で、中学卒業まで岡山県高校大学の間は米国在住していた)。初登場2005年11月第3週で、通算11出演2014年3月時点)。番組内では『アンジェラ姐さん』と呼ばれることが多い。 歌のイメージ異なり必要以上に良く喋る、大の話し好き取るに足らない話や自分知っていることを、やたら引き伸ばし語り尽く傾向がある。そのためヴィンセントより、(ネタとして)ライヴの際にカゲアナで『アンジェラ・アキ必要以上によく喋りますのでご注意下さい』とか言ってもらえばいいとコメントされている(2008年9月22日放送より)。 かなりの酒好きで、時々話し方スナックノリに近いことから、『屋根の上チーママ』とも称されている(2010年4月第3週ゲスト紹介字幕より)。自身では、ルーズだらしない面がある思っており、取り分けアルコール絡み顕著に出ていることを認めている。 このようにヴィンセント(=黒幕)と共通するところが多いことから(アルコール絡みによる失敗長々と喋る等)二人で"ダメ人間同盟"を結成している。また自らを『ダメ人間の星』と自称している。 番組内ニックネームとして"〜姐さん"の他にも『アッキーナ』、『アンジェリーナ』と囃されたことがある。またキャッチコピー的なものに、ヴィンセントより『徳島生んだ酔っ払い』、『二日酔い渦潮SP』、中村優より『アルコール・フェアリー(妖精)』なるフレーズつけられことがある2009年2月第3週放送分より)。 ゲスト出演以外にも話題登ることが多く本人ビデオレター寄せるなど番組には馴染み深い存在となっている。 いきものがかり 海老名市厚木市神奈川県地域出身男女3人組グループ2006年4月最終週初登場して以来通算16回のゲスト出演数える(2013年7月時点)。 レギュラー同然と言われるほど、高い頻度登場するゲストである。中村優時代ではDEPAPEPEに並ぶ最多出演数える(計7回)。また三原勇希時代においても現在最多出演である(計8回)。 神奈川県出身ということで、地元に関する話題が多い。相模川相模大橋小田急沿線など諸々ローカルな話題挙がりヴィンセント曰く"リアル神奈川"な地域ネタ展開されるリーダー水野は『こういう話題ができるのはsaku sakuだけ』と嬉しそうにコメントしている。 ボーカル吉岡は、3代目MC中村2人まとめてヴィンセントから『台無シスターズ』と命名され視聴者からの投稿イラスト題材として描かれることも多かった水野は『2人が台無シスターズとしてCDデビューする機会訪れるのであれば山下2人楽曲提供したい』旨のコメントもしている。番組出演後に吉岡中村メル友となり、中村宅に吉岡遊び行き宿泊するなど良好な関係を築くに至ったトークにおいては、(中村優時代においてはMC吉岡セット弄られることが多く、他の2人突っ込みあるいはフォロアー徹することが多いのが特徴だが、最近出演では、水野偽善者ぶりに(黒幕から)突っ込みが入ることもあり、当人の名前に引っ掛けて"悪(あしき)"とからかう事もある。 番組外でも交流の多いゲストである。王様のブランチのコーナーいきものがかり紹介された際、saku saku以後交流もあってかインタビュアー務めたのは中村であった。またTOKYO FM"ASAHI SUPERDRY MUSIC FLAG"にていきものがかりが特集された際のナビゲーター中村務めた。その他彼らのレギュラー番組である"いきものがかりの歌ものばかり"(TOKYO FM系列27ネット)に中村黒幕2人番組初のゲストとして招かれ出演した2009年2月)。 2008年3月27日放送分において、2007年度ゲスト・オブ・ザ・イヤーに選ばれたことが発表された(第2位RAGFAIR第3位スガシカオ次いでチャットモンチー平原綾香)。 米子インディーズの頃から音楽缶で彼らの取材行っており、彼らにとって恩人のような存在でもある(オンエアされている限りでは、米子トーク絡んでいるシーン未だ放送されてはいない。ただし、初登場の際に、『(初めてなのに)見たことある人たちばかりですね』と吉岡答えた)。 2010年11月発売された彼らのベストアルバム"いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜"の初回限定版付録DVD収録された『イキイキTV』はsaku sakuパロディーでもある。同月に彼らが出演した際にはメンバーが"謝罪"し、ヴィンセントが『いいんですよ、お金さえ払ってくれれば』と返すというシーンもあった。 2011年11月出演では、半年ほどの充電期間その後ライブ日程重なり1年ぶりの出演となったが、あまりにも出演期間空いたことから、水野よりファンの人たちからケンカでもしたのか?」「このままだと(miwa他に出演回数が)抜かれるぞ。神奈川県人としてどうなんだ?」とよく言われていたことをコメントした平原綾香 東京都世田谷区出身シンガー家族揃ってサクサカーとのことで、番組には通算10回の出演数える(2012年3月時点)。番組内では、初登場の時は『綾香ぽん』、2回目以降『平やん』、以後は『平っち』と呼ばれることが多い。 そのおっとり、かつ上品そうな外見とは裏腹に番組では凄まじいばかりの天然ぶりを発揮し初登場の際にMC務めていた木村をして"逸材"と言わしめた。その後出演重ね毎に黒幕に対して毒舌交じり突っ込み応戦するなどボケ突っ込み両刀使いでもある。黒幕曰く平原実像は『OA以外のところでは"ヨゴレ"』とのことで、かなり壊れたトーク振り発揮するとのこと2008年5月5日4ブロック目の放送において)。 米子とはsaku saku遭遇する以前から顔見知りで、他のゲストのときよりも米子トーク話題に絡むことが多い。ヴィンセントその2人の関係を、焼そばパンを買いに行かせるスケ番平原)とそのパシリ米子)という主従関係なぞらえてネタにしていた。後日平原ゲスト出演した時にはそのネタ通り米子近くコンビニ焼きそばパンを買いに行き放送中平原に渡す一幕があった(ただしその時店頭焼そばパン無かったため、代わりにコロッケパン上納された)。 負けず嫌い一面があり、平原スペースシャトル打ち上げ招待された事を話題にした際、肝心現地行った証拠物件平原持参しなかったためヴィンセント半信半疑反応をされたことから(2008年5月9日放送)、後日ビデオレターでわざわその時模様収めたVTR紹介したり(2008年7月14日4ブロック目で放送)、ノートPC持ち歩いていることを信じてもらえなかったことを受け、収録中に一旦退室してまで自分PC持ってようとしたこともあった(2008年12月10日放送にて)。 NHK出演する際はsaku saku異なり真面目ぶっていることから、長い間saku saku出演していないとファンから『またsaku saku出て欲しい』と言われるとのこと2009年9月4日放送にて)。 チャットモンチー 徳島県出身女性3ピースバンド。番組には通算6回の出演数える(2011年3月時点)。黒幕からは『チャッチー』と略されことがある加えてメンバーに対しては、ボーカル橋本を『ハシエリ(ちゃん)』、高橋は『高橋先輩』・『お母さん』等と、福岡通称の『あっこびん』でそのまま呼ぶことが多い。 出演時のトークでは、人見知りスローペース橋本黒幕いじられることが圧倒的に多い。また、黒幕から見ると)奇抜に見えファッション突っ込むことも多々ある橋本番組同様のゆるい雰囲気醸し出していることから視聴者からの高い支持を受け、以前募集され2007年度ゲスト・オブ・ザ・イヤーでも多く支持集めている。 3代目MC中村優とは同じ事務所所属であり、公私共に交友関係がある模様王様のブランチ内のコーナーでも共演歴があり、これらの縁もあってプライベート鎌倉江の島に出かけたことを各自ブログ公開している。中村ライブにも足を運び雑誌等取材の際など"よく聞く音楽は?"との問いに"チャットモンチー"と回答するゲスト以外でもビデオレター過去4回登場し何れもかなりの脱力系で、メンバー全員揃ってグダグダコメント終始する等、毎回何かしら変わった内容のものが送られてくる。初期の頃では橋本が『それでは皆様お時間です』と締めるのが傾向であった。 その毎度シュールな内容VTR対しヴィンセントからは『教則ビデオみたい』、『MPマジックポイント)が減少する』、『何であんなに(3人が)ギュウギュウ詰めの状態で撮影しているんだ…』などの感想引き出している。3回目ビデオレター登場時では『ミュージックフェア』のセット(と推測される)をバック従えて登場し浪人生Neoは『近くに(司会の)恵俊彰さんや鈴木杏樹さんもいたんでしょうね』との感想漏らした。また4回目ビデオレターでは、3人が『(アメリカ西海岸からお送りしています』というネタ振り対し、かなり繰り返し連呼していたことから、カンカンから『嘘臭いのがバレバレじゃないですかっ』と狙いどおりに突っ込まれた。 ドラム高橋脱退した後は橋本福岡の2名で出演したが、高橋話題取り上げる等、デビュー当初から出演している番組ならではのトーク展開したmiwa 神奈川県出身東京育ちシンガーソングライター2010年3月8日週に初登場MC三原勇希同い年で共通の友人マホコ』を通じてプライベートでも親交がある。 ニックネーム話題になった際、本人80年代風に『チャンミワ』と呼ばれたことがあるという話を受け、以来番組内ではこの呼称定着している。 ヴィンセントによればsakusaku出演した中で一番小さい(身長148センチ)』とのことちなみに他にも同じ身長たむらぱん該当する)。 番組史上最もといって差し支えないぐらい、非常に陽気でマイペース人物であるため、ヴィンセントからかなり辛口ツッコミを受け易くその度に『ひどーい』と返すのが番組内での口癖化している。 話すときの声大きいのも特徴で、取り分け笑い声大きいらしく、『控え室から大きな笑い声聞こえてきた』(ヴィンセント)などのエピソード紹介されたことがあり、このことからも非常に陽気で奔放な人柄伺える。 本人ブロググリーンバックスタジオ収録写真載せるなど、本人番組楽しんでいる様子友人マホコ対す視聴者反響大きく番組で度々話題取り上げられるので、何故その後自分話題展開しないのかと訴えたこともある。3回目登場2010年11月22日週)ではついに三原マホコとの3ショット写真公開した一般コーナートークにて『アンジェラ・アキコンサート黒幕三原miwaと偶然会い帰り一緒に食事行ったmiwaが人の話を聞かない勝手に喋りまくるので黒幕説教した』というエピソードヴィンセント披露したところ、『miwaちゃんをいじめるな』という抗議視聴者から寄せられとのこと先のことを、4回目登場時(2011年3月28日週)に本人伝えられたがそこでもマイペースしゃべりまくりヴィンセントから再びツッコミ受けた。『ひどーいとかよく言うから、俺が悪者みたい』(ヴィンセント)と後日トークでも語られた。 このようにゲスト登場時以外にも度々話題上ることがあり、またサクサカーからの人気も、最近出演ゲストの中ではダントツに高いことから、ヴィンセントより”屋根の上の影のアイドル”とのキャッチコピーつけられている(2010年11月22日放送において)。 miwaパワフルかつマイペーストークヴィンセントより『トークひき逃げ』と命名され番組内定着している。 5回目登場時(2011年9月第3週)では最新公式プロフィール合わせ紹介テロップ身長が149cmとなった三原番組MC卒業発表後miwaビデオレターにてお別れ挨拶番組寄せた三原たっての希望により三原在任中のゲスト出演6回目)が実現した最終日にはマホコ屋根の上に登場し卒業控え三原花束贈呈したマホコ本人一般人のため、顔を隠して出演した)。 MC三原からトミタ変わりmiwa自身デビュー当初出演の頃からは落ち着いてきたと語りトーク暴走キャラ封印され代わりにトミタ身長151.7cmとあまり差がなく、トミタと共に身長小さネタヴィンセントいじられ続けたトミタ歌手デビューギター練習始めると、屋根の上ではギターネタでついつい先輩風吹かせてしまうこともあった。 たむらぱん 岐阜県出身女性シンガー番組では"たむらぱん"は田村歩美ソロプロジェクト紹介される2008年8月4日週に初登場し、独特ながらテンポ良いトーク繰り広げる以降コンスタントゲスト出演重ね、2回のエンディングテーマ起用経て2009年5月"ジェットコースター"、2010年2月"バンブー")、2010年4月より番組初となるボーカル入りオープニング曲"ズンダ"を担当作詞・作曲・歌)することとなった。"ズンダ"は2010年10月エンディングテーマにも使用された。2011年12月エンディングテーマには"白い息"が使用された。2012年4月から番組オープニング曲が"ヘニョリータ"となり、1年ぶり2度目起用となった。 同じ岐阜県出身として番組レギュラーにはガヤ芸人ギフト☆矢野(2010年4月登場)と5代目MCトミタ栞(2012年4月登場)がいるが、番組にゆかりの深い岐阜出身者としては、たむらぱんが最も早い登場である。 6回目出演2010年12月6日週)ではアーティスト紹介テロップに『準レギュラーですか?』と書かれるほど番組にも馴染み深い存在となっている。 5回目出演時に実際経験が無いのにハンバーグ作れると豪語し6回目出演時にはゲストコーナーとしては異例料理対決三原勇希繰り広げるになったが、持参したハンバーグ自作ではなくファストフードチェーンのハンバーガーパティ抜いた物と判明しヴィンセントらを驚かせた。7回目出演時には先の"偽ハンバーグ事件"やビデオクリップの髪を自ら"ヅラ"であるとバラすなどのエピソードから、三原より『フェイク女子』と呼ばれた本人いわく、あえて言うなら、自分は『気まぐれ女子』であるとのことである。ヴィンセントたちはこれに妙に納得していた。 MCトミタ栞のデビューミニアルバムでは「ハレの日結末」の作詞担当した

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