第4週
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「第19回全日本バレーボール選抜男女リーグ」の記事における「第4週」の解説
#2231986年1月24日 ユニチカ(3勝5敗) 3 - 1(15-10)(15-10)(12-15)(15-11) 東洋紡(2勝6敗) 松江市総合体育館主審: 西坂恭明 #2241986年1月24日 ダイエー(5勝3敗) 3 - 2(15-7)(1-15)(16-14)(7-15)(15-10) 日立(4勝1敗) 松江市総合体育館主審: 佐々木宏 ついに日立のリーグ戦連勝記録が88でストップした。この試合に出場したダイエーのフロー・ハイマンが試合中に倒れ、搬送先の病院で死亡した。(フローラ・ハイマン#非業の死の項を参照のこと) #2251986年1月25日 イトーヨーカドー(4勝1敗) 3 - 1(6-15)(15-7)(15-4)(15-11) 日本電気(2勝3敗) 矢本町民体育館主審: 小野寺二男 #2261986年1月25日 富士フイルム(1勝4敗) 3 - 1(12-15)(15-11)(15-13)(15-13) カネボウ(5勝3敗) 矢本町民体育館主審: 石川徹男 #2271986年1月25日 東洋紡(3勝6敗) 3 - 2(10-15)(15-13)(15-6)(7-15)(15-6) ダイエー(5勝4敗) 斐川町立体育館主審: 西坂恭明 #2281986年1月25日 日立(5勝1敗) 3 - 0(15-7)(16-14)(15-13) ユニチカ(3勝6敗) 斐川町立体育館主審: 佐々木宏 #2291986年1月26日 日本電気(3勝3敗) 3 - 2(15-8)(8-15)(15-10)(14-16)(15-4) カネボウ(5勝4敗) 桃生町農業者トレーニングセンター主審: 小野寺二男 #2301986年1月26日 イトーヨーカドー(5勝1敗) 3 - 0(15-10)(15-6)(15-13) 富士フイルム(1勝5敗) 桃生町農業者トレーニングセンター主審: 石川徹男 #2311986年1月26日 日立(6勝1敗) 3 - 0(15-9)(15-6)(15-10) 東洋紡(3勝7敗) 安来市民体育館主審: 佐々木宏 #2321986年1月26日 ダイエー(6勝4敗) 3 - 2(15-8)(15-12)(14-16)(10-15)(15-10) ユニチカ(3勝7敗) 安来市民体育館主審: 西坂恭明 #2331986年1月27日 イトーヨーカドー(6勝1敗) 3 - 2(15-4)(11-15)(15-12)(6-15)(15-3) カネボウ(5勝5敗) 角田市総合体育館主審: 小室洋 #2341986年1月27日 日本電気(4勝3敗) 3 - 0(15-10)(15-6)(15-13) 富士フイルム(1勝6敗) 角田市総合体育館主審: 小野寺二男
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第4週
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「エール (テレビドラマ)」の記事における「第4週」の解説
野島夏彦(のじま なつひこ) 演 - 坂口涼太郎 音のお見合い相手。見合いの時に「女は黙って男の後をついて来ればいい」と言い、音を怒らせ胸倉を掴まれてしまう。 野島春彦(のじま はるひこ) 演 - 長田成哉 夏彦の兄。元々は、吟が結婚相手として狙っていたが、間合いを見て音に惚れる。しかし、当の音には振られてしまう。 編集長 演 - 塚本幸男 福島日民新聞社の編集局長。 飲み屋の大将 演 - 小杉幸彦
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第4週
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「プリパラ (アニメ)」の記事における「第4週」の解説
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第4週
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野山 演 - 稲健二 回想。昭和13年11月。町子が通う大阪市立福島南尋常小学校の担任。 寺岡マサル 演 - 北方将太(子役) 回想。昭和13年11月、町子が通う大阪市立福島南尋常小学校の児童。町子の初恋の子。塾に通っていて成績は良い。 級友 演 - 林史隆、山本司、河本竜志、辻俊成(子役) 回想。昭和13年11月、町子が通う大阪市立福島南尋常小学校。 寺岡千代 演 - 出口結美子 回想。マサルの母。美人。 佐代子 演 - 美津乃あわ 回想。昭和14年3月。カフェ「ローズ」の女給。客の取り合いで鶴子と不仲。 橋本鶴子 演 - 大路恵美 回想。昭和14年3月。朝子の母親。カフェ「ローズ」の女給。 朝子と遊んでくれるお礼にと町子に口紅をくれる。 橋本朝子 演 - 植野瑚子(子役) 回想。昭和14年3月。鶴子の娘。いつも一人でおり、鞠で遊んでいることが多い。 同年、4月より和歌山の祖母の許へ引っ越す。 竹子 演 - 有村茉佐子 回想。昭和14年3月。カフェ「ローズ」の女給。鶴子と佐代子との険悪な仲を取り持つ。 カフェの従業員 演 - 後藤啓太 回想。昭和14年3月。カフェ「ローズ」。 役名なし 演 - 木村みえ子 回想。昭和14年3月。「火事や!誰か!」と叫んで助けを求める。 呉服屋 演 - 旭屋光太郎 回想。ウメの許に出入りする。
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