モツとは? わかりやすく解説

もつ

《「臓物(ぞうもつ)」の略》料理の材料としての・牛・豚などの内臓


も・つ【持つ】

読み方:もつ

[動タ五(四)

手にとる手の中ににぎる。「重たい荷物を—・つ」「右手ペンを—・つ」

身につけるたずさえる携帯する。「財布を—・たないで出かける」「いつもハンカチ二枚—・っている」

所有している。また、自分のものにする。「別荘を—・つ」「栄養士資格を—・つ」「所帯を—・つ」

受け持つ。担当する。「重要な役目を—・つ」

自分のものとして引き受ける。負担する。「責任を—・つ」「費用会社が—・つ」

身に備える。ある性質・状態などを有する。「ピアニスト素質を—・つ人」「不思議な輝きを—・つ宝石

心の中にいだく。「悩みを—・つ」「大きな夢を—・つ」

場などを設ける。設定する。「党首会談を—・つ」「団体交渉を—・つ」「旅行の計画を—・つ」

長くそのままの状態を保ち続けるもちこたえる。「夏場でも—・つ食品」「これじゃとてもからだが—・たない」

[可能] もてる

[下接句] 江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ男は気で持て・肩を持つ・座を持つ所帯を持つ・臑(すね)に疵(きず)持つ・太鼓を持つ提灯(ちょうちん)を持つ・根に持つ根葉に持つ・箸(はし)より重い物を持たない身が持たない持ちつ持たれつ

「持つ」に似た言葉

もつ【没】

読み方:もつ

⇒ぼつ


もつ【物】

読み方:もつ

⇒ぶつ


スミクイウオ

学名Synagrops japonicus 英名:Blackmouth cardinalfish
地方名:モツ 
脊椎動物門硬骨魚綱スズキ目スズキ科
色 形 住みか 3D

※出典:長崎県水産部ホームページ

特徴
スミクイウオは水深100800m陸棚縁辺部〜同上部や海山生息している。 口内黒く肉食性である。両あごに犬歯円錐状で肥大化強くなった歯)があり、その後ろには小さめの歯の帯がある。

分布:北海道以南中西部太平洋インド洋 大きさ:40cm
漁法:底引き網 食べ方:練り製品

もつ

(モツ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 13:53 UTC 版)

もつとは、鳥獣肉の臓物(ぞうもつ=内臓)のこと。


注釈

  1. ^ 語源についてはホルモン焼きの記事を参照。
  2. ^ 畜産業界が定めた呼称で、生肉処理の段階で副次的に産出される肉類を指す学術的な観点から作られた造語である[1]
  3. ^ 一般的には小腸をホルモンと呼ぶ
  4. ^ スジ肉にはハラミの一部も使われているが、本来はの部分を指すことから、もつとは区別される場合もある。日本畜産副産物協会ではアキレス腱も畜産副生物として扱っている。

出典

  1. ^ 日本畜産副産物協会 畜産副生物とは
  2. ^ 社団法人 日本畜産副産物協会 副生物の呼び名
  3. ^ 食肉の熟成について
  4. ^ 副生物がお店に並ぶまで 中央畜産会
  5. ^ 下島優香子、井田美樹 ほか、「東京都内に流通する牛内臓肉からの糞便系大腸菌群,ベロ毒素産生性大腸菌,Campylobacter jejuni/coli, SalmonellaおよびListeria monocytogenes検出状況」『日本食品微生物学会雑誌』 32巻 4号 2015年 p.209-214, doi:10.5803/jsfm.32.209
  6. ^ 矢崎弘志, 平野浩, 富田薫 ほか、「北海道北見市に於ける散発性E型肝炎の5症例」『日本内科学会雑誌』第95巻第11号、2006年、 2295–2297、 doi:10.2169/naika.95.2295ISSN 0021-5384
  7. ^ 『万葉集』3885
  8. ^ 長濱宗佶『非常時に於ける栄養食に就いて』、1933年12月29日発行、日本児童協会
  9. ^ 長濱宗佶『非常時に於ける栄養食に就いて』、1933年12月29日発行、日本児童協会
  10. ^ 『国民百科大辞典』、1935年、冨山房
  11. ^ 佐々木道雄『焼肉の文化史』明石書店、2004年、ISBN 4-7503-1956-2
  12. ^ 岡田哲『とんかつの誕生』、2000年、講談社、ISBN 4-06-258179-5
  13. ^ a b エドワーズ 2015, pp. 19–26.


「もつ」の続きの解説一覧

モツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 17:14 UTC 版)

探偵はBARにいる」の記事における「モツ」の解説

ススキノ客引き名前の由来はモツが好きなため。

※この「モツ」の解説は、「探偵はBARにいる」の解説の一部です。
「モツ」を含む「探偵はBARにいる」の記事については、「探偵はBARにいる」の概要を参照ください。

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