スキー場
ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/17 08:37 UTC 版)
ユーユーゲレンデ(初級)駐車場すぐそばにある。 ファンタジーゲレンデ(初級・中級) エアーサイドゲレンデ(初級) ハートピアゲレンデ(中級・上級) エアートップゲレンデ(上級)
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/19 15:09 UTC 版)
「蔵王坊平ライザワールドスキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
スノーボードは全面滑走を許可している。 かもしかコース (780m) 中級 パノラマコース (800m) 中級 青い鳥コース (540m) 上級 お清水ゲレンデ (580m) 上級 うさぎコース 初級 中央ゲレンデ (570m) クロスカントリーツアーコース(6km)
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/28 04:29 UTC 版)
ワナカの北西にあるハリスマウンテンズの北端にあるトレブルコーン(標高2088m)の東斜面に開けたスキー場である。ゲレンデ上部からのワナカ湖、アスパイアリング山の展望がすばらしい。10%が初心者コース、45%が中級者コース、45%が上級者コースのゲレンデ構成。ゲレンデは全体的に急斜面で、数多くのシュートが上級者を魅了する。 地元のガイド会社によって、スキー場の一番奥に位置するモタタプ・シュートの(半分バックカントリー)ツアーが行われている。 ホーム・ベイズン…ベースセンターの上部に広がるゲレンデ。6人乗り高速リフトがカバーする。初心者向けのイージーライダー、中級者向けの長距離圧雪バーンのメインストリートの間を数多くの中上級者コースがある。 マツキツキ・ベイズン…ホーム・ベイズンから左側にトラバースしていった先にある上級者向けのゲレンデ。ゲレンデ上部にあるビューポイントからのマツキツキ渓谷の展望は絶景。 パウダー・ボウル…ホーム・ベイズンと初心者用イージーライダーの間に広がるボウル状に開けた上級者向けゲレンデ。大雪が降ってサドル・ベイズンが雪崩コントロール中のときにも開いていることが多い。 サドル・ベイズン…トレブルコーンのもうひとつのメインゲレンデ。4人リフトがカバーする。中級者向けの圧雪コース(ピートズトリート、サウスリッジ)の他は、自然のパイプやシュートなどが数多くある。ゲレンデ上部にはトレブルコーン頂上上るためのゲートがあり、新雪が降った日にはノートラックを求めて、スキーヤーやスノーボーダーがハイクアップする。 モタタプ・シュート…サウスリッジの向こう側にあるシュート。スキー場の管理下だが、バックカントリーの装備が必要である。毎年8月に行われるビッグ・マウンテンの大会の舞台である。 ハリウッド・ボウル…モタタプ・シュートのさらに向こうにあるシュート。最上級者専用。下まで下ったら、リフト乗り場まで20〜30分のハイクアップが必要。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/06 09:15 UTC 版)
国見岳(岐阜県揖斐郡揖斐川町と滋賀県米原市の県境(伊吹北尾根)にある山。標高1,216m。)の東側の山間に位置する。 かもしかゲレンデ…上級者向き。 トラスゲレンデ…中級者向き。 中央ゲレンデ…初心者向き。 ユートピアゲレンデ…中級者向き。上記3つのゲレンデとは離れている。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/04 06:38 UTC 版)
「飛騨ほおのき平スキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
91haの広さがある。スキー競技会が定期的に開かれており、その場合は一部コースが閉鎖される。 かもしか・アルペンコース 上級者コース。競技会でよく使用される。 スラロームコース 上級者コース。 マウントコース 上級者コース。未圧雪。最大42度の斜度。 Jiroコース 中級者コース。未圧雪。 パウダーコース 中級者コース。モーグルコースもあり。 白樺コース 中級者コース。 ダウンヒルコース 中級者コース。未圧雪。 蛇堀コース 中級者コース。 デコルテコース 中級者コース。競技会でも使用される。 ポール練習コース 中級者コース。ポール練習ができる。 パノラマコース 初級者コース。林間コース。 エアターンコース 初級者コース。 朴の木山コース 初級者コース。 初心者ゲレンデ 初級者コース。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/04 15:42 UTC 版)
Aコース(840m。最大斜度30度、平均斜度22度) 上級。コブ斜面。Aコースのみ、土日祝日はスノーボード滑走不可。Aコースはリフト降り場からのスタートではなく、Bコース途中からの分岐となる。 Bコース(920m。最大斜度26度、平均斜度13度) 中上級。スタート後すぐ不整地斜面。その後Aコースへの分岐地点がある。その下は比較的平坦な斜面となり、第4ペアリフト乗り場またはDコースへの接続となる。 Cコース(870m。最大斜度21度、平均斜度14度) 中初級。最初の中斜面の後に緩斜面が続き、その後Dコースに接続する。第4ペアリフトは平日は通常稼動しておらず、その場合B・Cコースのみを繰り返し滑ることはできない。 Dコース(1,080m。最大斜度19度、平均斜度13度。ナイター営業あり) 初級コースとなっているが、斜度がある部分ではスピードが出やすく初心者は注意。パークが設置される。 Eコース(1,030m。最大斜度23度、平均斜度14度。ナイター営業あり) 上中初級。斜度変化が3回ほどある。バーンが左→右方向に若干傾斜あり。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/08 03:02 UTC 版)
姥沢小屋前ゲレンデ:初級コース 姥ヶ岳ゲレンデ:中級コース(コブ有り) 大斜面:中級コース(コブ有り) 牛首ゲレンデ:上級コース 清水コース:スキー場下部の姥沢駐車場からブナ林を通って志津温泉へ降りる5kmにも及ぶロングコース。清水コースは積雪量が少ないため、このコースがオープンしている期間は短くゴールデンウィーク前後までとなる。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/08 09:54 UTC 版)
ゲレンデは3ヶ所。カシオペアゲレンデ(旧:とんだいらゲレンデ) ペガサスゲレンデ(旧:パノラマゲレンデ) オリオンゲレンデ(旧:サンシャインゲレンデ) 9本のリフトにより、25本のコースとキッズエリアが設定されている。 ナイターコースは3本、2,000m、ナイター営業は期日限定。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/10 16:31 UTC 版)
コース名レベル概要ファミリーコース 初級・中級 コース全長600m。斜度は最急18度(平均13度)。 エキスパートコース 中級・上級 コース全長350m。斜度は最急22度(平均18度)。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/11 03:45 UTC 版)
「会津高原だいくらスキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
コース数は11。リフトは5基(トリプルリフト2基、ペアリフト2基、シングルリフト1基) 中央ゲレンデと駒止ゲレンデにはかつてシングルリフトが存在した。 老朽化や利用客減少によりシングルリフトは撤去された。 現フリーライドパーク(ハーフパイプ)にキッズパーク(ソリ乗り場)が存在した。 上級者向けの現台鞍ゲレンデ(旧台鞍チャンピオンコース)がある台鞍シングルは土休日の営業となることが多い また春木山ゲレンデ・駒止ゲレンデは相応の斜度やコース長によりスキー技術選手権にも使われることがある 全体に空き気味で初級、中級が一日楽しめるゲレンデ構成である
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/12 07:21 UTC 版)
「カードローナ・アルパイン・リゾート」の記事における「ゲレンデ」の解説
ワナカとクイーンズタウンの中間にあるクラウンレンジの最高峰マウント・カードローナ(1934m)の南東斜面に開けたスキー場である。25%が初心者コース、50%が中級者コース、25%が上級者コースのゲレンデ構成。ワナカ・クィーンズタウン地方にある他のスキー場に比べて平坦な地形を生かし、家族連れ・初心者の誘致に力を入れている。近年は、北半球から有名なパークメイカーを呼び寄せ、ハーフパイプやテレインパークにも力を入れている。2010年のバレービュー・リフトの新設によって、ニュージーランド南島で最も大きなスキー場になった。 スノーボード・ワールドカップなどのFISの大会、バートン・ニュージーランド・オープン、ニュージーランド大学対抗ユニゲームズなどの大会が数多く開催されている。ハーフパイプが3本あり、テレインパークが大きいため、大会が開催されることによって、これらのアイテムが全面閉鎖になることは、まず無い。 ヘビーメタルライン…4人乗り高速リフト、ホワイト・スター・エクスプレスに沿った全長1500mのパーク。レール、ボックス、クォーターなど。 モンスター・ビッグ・エアー…ヘビーメタルラインと平行する巨大三連キッカー。 ハーフパイプ…ベースセンターの裏に位置する。マクドゥガル4人乗りリフトを使うことで、ハイクアップをせずにアクセスすることが可能。2010年は、オリンピック、ジョニー、インターナショナルという3本のパイプが整備された。 キャプテンズ…スキー場で最も高い位置に位置するため、雪質が非常によい。遠くに見えるワナカ湖の展望がすばらしい。 アルカディア・ベイズン…ホワイト・スター4人乗り高速リフトからキャプテンズ4人乗り高速リフトへ向かう少し急な斜面。午前中はレーシングチームのポール練習が行われていることが多い。大雪が降ったときには、ここのシュートが人が少なく新雪の穴場になる。 クィーンズタウン・リターン…キャプテンズ4人乗り高速リフトの頂上駅からマクドゥガル4人乗りリフトの頂上駅に平行移動する初心者用コース。このコースだけ、南西向き斜面に開けており、晴れた日にはクィーンズタウンとワカティプ湖の眺望がすばらしい。スキー場外になるが、ここから下のなだらかな斜面は、有名なバックカントリーコースである。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 04:26 UTC 版)
コスモスゲレンデ(ナイター営業あり) 4人乗り高速コスモスクワッドリフトからのコースでほどよい傾スロープが広がる初級者向けのコース。 ワラビゲレンデ(ナイター営業あり)コスモスクワッドリフト、オダマキリフトからのコースで山頂付近はやや急斜面。中腹までおりると緩やかな斜面が広がる中・上級者向けコース。 オダマキゲレンデオダマキペアリフトからの中・上級者向けコース。幅の広いゲレンデでスラロームの大会や各種検定にも使われる。 カタクリゲレンデカタクリペアリフトからのコースで非圧雪ゾーン。カタクリペアリフトは土日のみの営業です。 トンケイコース カタクリペアリフトまたはアケビペアリフトから山頂から西側に迂回する1.8Kmのロングコース。コース幅がやや狭めの初・中級lコース。 カランツゲレンデスズランキッズリフトからの初心者向けの緩やかなコース。ファミリーゲレンデとしてソリゲレンデも完備。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/14 01:51 UTC 版)
鷲ヶ岳西斜面に位置する。北側にホワイトピアたかすが位置し、上部ゲレンデでは隣り合わせであり、2015-2016シーズンから共通券で往来可能。 尾根コース…上級者コース。 パラダイスコース…初級者コース。 パノラマコース…初級者コース。 ラビットコース…初・中級者コース。 イーグルコース…初級者コース。 ブナ平コース…中級者コース。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 14:39 UTC 版)
「サエラスキーリゾート尾瀬」の記事における「ゲレンデ」の解説
サウスウィングのコース パノラマ (650m 斜度最大18度、平均13度) 以前はギャラクシーコースの前半部分扱いだったが、ノースウィングが縮小営業されるようになった頃から、別コースとして扱われるようになった。 ミルキーウェイ (1,000m 斜度最大15度、平均10度) ギャラクシー (650m 斜度最大23度、平均15度) ※パノラマコースが別扱いになる前は(1,300m 斜度最大23度、平均15度) だった。 シューティング(600m 斜度最大18度、平均14度) 以前は「シューティングスター」と呼ばれていた。 ノースウィングのコース ポールスター (830m 斜度最大15度、平均10度) コメット (620m 斜度最大26度、平均13度) スターライト (980m 斜度最大20度、平均11度) トゥインクル (650m 斜度最大10度、平均7度)
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 16:08 UTC 版)
「セントラルプラザ1130」を中心にすり鉢状に広がる中央ゲレンデと、ベース部分に広がる中綱ゲレンデから構成されている。ゲレンデからは鹿島槍ヶ岳や爺が岳といった北アルプスの山々が眺望できる。白馬エリアのスキー場では大都市圏に最も近く、国道148号から中綱湖民宿街へと進む中綱ルートと、大町市内から大町温泉郷方面へ進む中央ルートの2ルートでスキー場にアクセスできるのが特徴である。 中央ゲレンデコース1-A 1-B 1-C…このスキー場のメインコース。様々な大会が開催されるコースでもある。 コース2…ナイターも楽しめる初級者向けコース。 コース5-A 5-B 5-C…リフト沿いのコースは上級者向き。迂回コースもあり中級者から楽しめる。 コース3-A 3-B…コース幅の広い初級者向けコース。横に2ウェイキッカーがある。 コース7…正面は快適な中斜面。迂回コースは初級者向き。中綱スーパー林道への入り口となる。 コース10…スキー場最上部のコース。眺望がよい。迂回の林道コースがあるので初級者でも乗車可能。 ファミリーパーク…動く歩道を利用してソリやチューブを楽しめるほか、キッズゲレンデや遊具もある。 中綱ゲレンデコース8…スキー場最下部の初級者向けコース。 一本ブナダウンヒル…変化に富んだ快適なクルージングコース。 中綱スーパー林道…夏の山道を利用した全長3000mの初級者コース。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/09 20:02 UTC 版)
第1ゲレンデ(中級-上級) 第2ゲレンデ(上級) 第3ゲレンデ(初級) 迂回コース 神室クロスカントリースキーコース(1.5km 2.0km 3.0km) その他、ソリ用ゲレンデとスノーチューブゲレンデが存在する。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 02:09 UTC 版)
「NINOX SNOW PARK」の記事における「ゲレンデ」の解説
エンジョイコース:最下部に位置するなだらかなで長い初心者向きゲレンデ。ナイター有り。 ジョイフルコース:ペアリフト脇の中級者向きゲレンデ。ナイター有り。 EXコース:オフピステで使用される上級者向きゲレンデ。 チャレンジコース:幅が狭くやや曲がりくねった上級者向きゲレンデ。 パラダイスコース:長い距離を持つ上級者向きゲレンデ。 スカイラインコース:最上部に位置する中級者向きゲレンデ。 キッズパーク:スノーエスカレーターが設置され簡単に楽しめる。また、スノーチュービングなども用意されている。 フリーライドパーク:キッカーやレール、ボックスなど各種アイテムが設置される。ナイター有り。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 05:44 UTC 版)
正面ゲレンデ(初級 400m 最大斜度20度 平均14度) そり遊び広場、雪遊び広場 (スキー・スノーボード滑走禁止) かつては第1シングルリフトにより、第1リフトゲレンデ(上級 600m 最大斜度38度 平均13度)、北原ゲレンデ (上級 700m 最大斜度42度 平均12度)が滑走できた。
※この「ゲレンデ」の解説は、「大穴スキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 16:20 UTC 版)
「セントメリースキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
ムーンライト (初心者)コース長:約210m スターライト (初級~中級)コース長:約640m 2018年9月に「プラスノー」が敷かれたサマーゲレンデの営業を開始した。 仙台方面から山形自動車道を走行していると目の前に見えてくるのはこのコースである。 ミルキーウェイ (中級)コース長:約1200m 最大斜度25度、幅100m、長さ300m超のフラットな1枚バーンがあり、高速カービングターンが充分に楽しめる プラネット (上級)コース長:約750m 最大斜度35度 プラネットには、αコースとβコースがあり、途中で分岐し、再び合流するというルートになっている。また、その合流地点の周辺にリフトの中間降車場があり、中間降車場より下部は中級者でも滑走可能な緩斜面である。 プラネットリフト上駅からの景色はとても良いが、中間降車場より上部はα・βコースともに上級者コースであるため、滑走技術がある者しか景色を楽しむことができない。 キッズランド
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 17:50 UTC 版)
「サンアルピナ青木湖スキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
斜面構成はメインの緩斜面と鹿島槍側の急斜面という両極端な構成だが、初級者が間違って急斜面に入ってしまうことはまずないので、初級者が安心して滑ることができるスキー場である。 レイクサイドコース…青木湖を眺める緩斜面。 トップヒルコース パノラマ第1~第3コース…隣のサンアルピナ鹿島槍スキー場から滑り降りる唯一の連絡コースだが、いずれもかなりの難斜面である。特に第1コースは非常に急な上に幅が狭く、ほとんど山道のような感じで上級者でも手こずる超難関コースである。公称中級者コースの第3も幅が狭いため容易ではない。自信がなければ鹿島槍からの連絡は下りリフトに乗るのが無難である。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 00:53 UTC 版)
「白馬さのさかスキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
カストルプラザ周辺カービングゲレンデ・モーグルパーク…北側は常設モーグルコース(スノーボード禁止)。人工コブのコースとしては国内でも屈指の規模を誇る。南側は整地されたカービングゲレンデとなっている。 モーグルチャレンジゲレンデ…圧雪しない上級者コース。 パラダイス・パラダイスダウンヒル…クワッドを使った快適なロングコース。 ニューパラダイスゲレンデ 第3クワッド周辺レイクダウンコース…その名の通り青木湖を見ながらの爽快なコース。 EXPANDクロスコース…国内屈指の規模を誇るクロスコース。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 04:11 UTC 版)
「やまがた赤倉温泉スキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
パークエリア 中央ゲレンデ (初級~中級) 国体コース (中級~上級) 海和バレー (上級)最上町出身の海和俊宏が由来で付けられたコース。上級者向けのコースとなっている。 クロスカントリーコース (2.5km)
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 07:35 UTC 版)
Aコース◎ 中央ゲレンデ◎ 鈴が沢コース 振り子沢コース かもしかコース チャンピオンコース ◎…ナイター設備※スキーコースと分離したところにそりの専門コースが設けられている。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 05:45 UTC 版)
「白樺湖ロイヤルヒルスキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
ゲレンデは上部と下部に分かれており、メインの駐車場やスキーセンターは上部と下部の中間にある。麓にはゲレンデ直結の宿泊施設である白樺湖ロイヤルホテルがあり、この施設もスキーセンターの役割を果たしている。下部よりも上部の斜度がゆるくなっている。 コース 初級コースファミリーコース かもしかコース パノラマCコース わくわくコース 中級コースアルペンコース 雷鳥コース パノラマBコース ドキドキコース 上級コースパノラマAコース ジャイアントコース この他、アルペンコースとパノラマコースにスノーパーク(テレインパーク)が設置されている。 リフト等 リフト名定員路線長備考第1クワッドリフト 4名 750 m 第2クワッドリフト 4名 510 m 第3ペアリフト 2名 410 m 雪上エスカレーター 2名 150 m 滑走式リフトの一種
※この「ゲレンデ」の解説は、「白樺湖ロイヤルヒルスキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 05:01 UTC 版)
初級者コースファミリーコース(900m)MAX15°AVE10°ファミリーも安心して滑れる。 カラマツコース(1,200m)MAX12°AVE10°クロスコースを設置。 アカマツコース(1,200m)MAX11°AVE9°林間コース。 ポニーコース(240m)MAX30°AVE28°男・女坂と一本松のエリアを結ぶコース。 女坂ゲレンデ(380m)MAX17°AVE10°レッスンゲレンデとして最適。 チビッコひろば そりも楽しめる。 中級者コースポールチャレンジコース(850m)MAX22°AVE18°ポール練習が可能。 からまつコース(800m)MAX22°AVE18°ウェーブ等、各アイテムを設置したコース。 ポプラコース(660m)MAX20°AVE15°中級者・上級者向け。 しらかばコース(1,300m)MAX22°AVE12°ロングクルージングが楽しめる。 男坂ゲレンデ(350m)MAX22°AVE16°グリーンラインから目立つゲレンデ。 上級者コース一本松コース(900m)MAX25°AVE20°一本松のメインコース カモシカコース(500m)MAC30°AVE28°急斜面だが整備が行き届いている。
※この「ゲレンデ」の解説は、「沼尻スキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 17:50 UTC 版)
現在リフトは初心者向けのショートリフト(420m)と、中級者・上級者向けの兔平ロングリフト(820m)の2本のみの稼動である。過去にはもう1本、初心者向けのロングリフト(700m)が稼動していたが、その緩斜面のコースは現在は閉鎖されており、泉岳自然ふれあい館の北西側にその痕跡を見ることができる。 ゲレンデ下部からは見えないが、最上部の兔平ロングリフト降り場から中腹までの地形は複雑になっており、樹木が取り払われた滑走可能部分がこの規模のスキー場としてはかなり広いため、ルートを自由に選択して滑走する事が可能であり、前述した良い景色とあいまって、上級者が長時間滞在しても充実した時間を過ごす事ができる。 キッカー・レール・ボックスなどのパーク設備については、当スキー場自体は一切設置していない。2015-16シーズン頃に外部事業者が当スキー場の一角を間借りしてミニパークを設置したシーズンがあったが、リフトチケットとは別に利用料金500円が必要であったためか利用者は少なかった。
※この「ゲレンデ」の解説は、「泉ヶ岳スキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/09 15:02 UTC 版)
白鳥スカイライン(1,850 m 最大斜度14度) カワバシティから白鳥エクスプレス(クワッドリフト 1,508 m)を利用するコース。 桜川コース(1,300 m 最大斜度16度) カワバシティから桜川エクスプレス(クワッドリフト 1,111 m)を利用し、カワバシティに降りてくる比較的フラットなコース。 このコース沿いの箇所にスノーパークが設置される。またこのコースのエントリー部分の一部を区切り「なんちゃってスノーパーク」が設置される。 シャミンダウンヒル(720 m 最大斜度24度) 白鳥スカイラインから桜川コースへとつながるコース。白鳥スカイラインとシャミンダウンヒルは別のコース名になっているが分岐はなく、実質的に1本のコース。シャミンペアリフトが動いていたころの名残でこうなっている。 白鳥ダウンヒル(590 m 最大斜度16度) 白鳥エクスプレスからのもう1本のコース。スキー場中腹のレストハウス「パノラマハウス」へ降りてくる。スキー場によれば「唐松の中をゆったり滑るコース」。 無名峰ダウンヒル(720 m 最大斜度26度) 無名峰トリプル(リフト 677 m)を利用するコース。コブ練習用。 無名峰トライアル(660 m 最大斜度34度) 無名峰トリプルを利用するもう1本のコース。人工モーグルバーン(エア台付き)が常設されている。コブ上級者用。 クリスタルコース(2,000 m 最大斜度16度) クリスタルエクスプレス(フード付きクワッドリフト 1,620 m)を利用するコース。本スキー場のメインクルージングコースであり、2,000 mの距離を、漕がないと止まってしまうような緩斜面なしに一気に降りてくることができる。 西峰ダウンヒル(620 m 最大斜度25度) クリスタルエクスプレスを利用するもう1本のコース、林間を曲がりくねりながら降りクリスタルコースに合流する。林間手前でコブ斜面を降りる分岐がある。 高手ダウンヒル(980 m 最大斜度25度) 高手ペア(リフト 1,177 m)を上がる、高手スカイラインの迂回コース。クリスタルコース側へ降りられる。 高手スカイライン(1,350 m 最大斜度29度) 高手ペア(公式ブログによると「マニア向けリフト」)を利用する上級者向け不整地コース。 一部に非圧雪の「パウダー解放ゾーン」がある。
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ゲレンデ
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ウィンドサーフィンに適した場所は、「ゲレンデ」と呼ばれ恒常的によく風が吹き、サーフ可能な波高がある水面となる。ゲレンデは日本においては全国各地に分布しているが、人それぞれの技術レベルと目的に見合った場所を選択する。中・上級者では、春一番、木枯らしなどの季節風や台風等での気象状況に合わせて複数のゲレンデを渡り往きする人も多い。 世界的に有名なゲレンデは比較的に貿易風が吹くカリブ海・ハワイ・地中海に多いが、日本人には冬に暖かい海を求めて南下するのも常套手段として、サイパン(マイクロビーチ)・グアム(ココス島)・タイ(プーケット島)・台湾・フィリピン(ボラカイ島)・ベトナム(ファンティエット・ムイネー)、国内では、鹿児島県与論島、沖縄県沖縄島・小浜島・石垣島などが人気地となっている。
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ゲレンデ
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「星野リゾート 猫魔スキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
猫魔ヶ岳の北斜面にすり鉢状に広がっていることから、シーズンを通して雪質が良く、アイスバーンが少ない。晴天の日には、ラフューテインのトップから、桧原湖や飯豊連峰を望むことができる。 エキサイト1(旧ラフォーレセンター) 別名猫魔バーン。中盤から急斜面になる。通常圧雪であるが、降雪があると不整地または間延びしたコブになる。 エキサイト2(旧ラフォーレイン) アイスバーンになっている。大回転(回転)セットが土日と特定日にセッティングされている。 ディープ1(旧ラフューテアウト) パウダー貯金エリアであり、降雪後はミクロファインスノーを堪能できる。 未圧雪バーン。 ディープ2(旧ラフューテイン) 降雪時にはコブ又は不整地になっている。滑走路が狭く、滑り出しが急であるが、中盤以降は快適な中斜面となる。 ・フォレスト1(旧ダルジャンイン下部) 旧雄国第2リフトの右方に広がる緩斜面。綺麗に圧雪されている。 フォレスト2(旧アムールプロムナードイン) 旧雄国第2リフト降車後左方に拡がる手前の上級コース。未圧雪である。 フォレスト3(旧アムールプロムナードアウト) 旧雄国第2リフト降車後左方に拡がる奥の初中級コース。圧雪されていることが多い。 フレンドリーゲレンデ(旧ファミーユゲレンデ) 旧丸山第1クワッドエリアの初心者向けの広大なゲレンデである。 フライイング1(旧ダルジャンイン上部) 左側に盛り上がるオフピステと右側に大きな弧を描くピステが共存するフリーライドバーン。終盤コブが多い。 フライイング2(旧ダルジャンセンター上部) 最大斜度33度のすり鉢状の壁。センターハウスから見て左側のコブが深くなりやすい。 猫魔モンスターパーク(旧ダルジャンアウト) 序盤は中斜面。中盤からスロープスタイルパークに接続する。センターハウスから見上げて右側から上級、中級、初級と続く。 東北有数の難易度と迫力がある。 デビル1(旧ダルジャンセンター下部) 降雪時にはパウダーも味わえる中緩斜面、後半にかけてやや間延びしている。大会に使用されることが多い。 ・デビル2(旧ダルジャンモーグル) 短いが崖のような急斜面。シーズン序盤はパウダーゾーン。後半にかけて手ごわいモーグルバーンになる。 デビル3(旧ダルジャンアウト) 猫魔モンスターパークと同じ
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 22:21 UTC 版)
「グランデコスノーリゾート」の記事における「ゲレンデ」の解説
コース数は10。リフトは4基(ゴンドラ1基、クワッドリフト3基)。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 16:55 UTC 版)
ゲレンデは4つのエリアに分かれている。 中央エリア(エーデルワイス・メロディ・エンターテイメント・ジジ・グルノーブル・ソリあそびゲレンデ・雪あそびコーナー) 南エリア(バットマン・260万ダラー・ブロンコ・イライザ) 北エリア(ブロードウェイ・ディスカバリー・スワン・ローマンホリデー・ジョアンナ・スーパースワン・スーパーブロードウェイ・初心者用スノーパーク) 下山コース ファルコン コースのうち中央エリアの「メロディ」は人工スノーマットを備えており、夏季のサマーゲレンデ営業に対応している。 2010年度より、北エリアから麓のスキーセンター カワバンガに降りられる、全長2.5kmの下山コースが誕生した(2011年度より「ファルコン」の名称が付けられた)。 三山共通リフト券または各スキー場リフト券の購入により、南エリアからロープウェイ「ランドー」で湯沢高原スキー場へ、北エリアからコース「ローマンホリデー」を経由して石打丸山スキー場へ行くことができる。 悪天などにより営業休止になった場合、石打丸山スキー場、湯沢高原スキー場、NASPAスキーガーデンなどに振り替え営業することもある。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 04:29 UTC 版)
スキー場は大きく2つのゲレンデに分かれており、コース幅が広くファミリーや初心者も楽しめる「中央エリア」とテクニカルなコブの急斜面をはじめ、中・上級者も満足の「ミネロエリア」とがある。 中央エリア 全13コース。「国設猪苗代スキー場」と呼ばれていた頃からのゲレンデは、古くからのスキー場らしく、幅広く開放感溢れるコースを猪苗代湖に向かって滑走できるのが魅力である。ゲレンデ内にはキッズパークも設置され、ファミリー層の利用も多い。 ミネロエリア 全5コース。スキー場最高峰の赤埴(あかはに)大回転コースは、テクニカルなコブの急斜面で上級者も苦戦する最難関コース。比較的距離の長い5本のコースは、滑走しながらの猪苗代湖の眺望が魅力。 猪苗代スキー場コース一覧名称レベル距離コース幅平均/最大斜度赤埴大回転コース 上級 600m 50m-180m 19°/34° ミネロイーストコース 初中級 1,200m 30m-50m 14°/22° ミネロセントラルコース 初級 600m 30m-50m 12°/14° ミネロウェスト 中級 1,200m 30m-50m 14°/22° 中央ライン 中級 900m 20m-50m 14°/22° 天の庭コース 中級 600m 30m-50m 25°/30° お馬返しゲレンデ 中級 600m 140m-180m 18°/27° 林間コース 中級 1,200m 20m-50m 16°/25° ぶな平ゲレンデ 初級 750m 80m-110m 11°/14° ささ平コース 初級 400m 30m-30m 11°/14° 葉山コース 初級 1,000m 20m-25m 8°/12° ふりこ坂コース 中級 300m 80m-80m 25°/27° 東坂コース 上級 300m 30m-50m 28°/34° 大沢回転バーン 上級 250m 35m-50m 35°/42° 東ゲレンデファミリー 初級 550m 30m-120m 11°/15° 中央ゲレンデ 初級 600m 140m-200m 10°/14° 西ゲレンデ 初級 750m 120m-160m 10°/13° 葉山ゲレンデ 初級 750m 50m-140m 10°/12° 東・中央・西ゲレンデ(初級向け)…幅広の緩斜面でまさにビギナー天国。初めてのスキー 、スノーボード には最高の環境である。2007年 (平成19年)より第3リフトが新設された。 葉山ゲレンデ(初級向け) ふりこ坂・東坂(中上級向け)…30度近い急斜面だが、幅が広いので中級者でも滑れる。 お馬返し・ぶな平ゲレンデ(初中級向け)…猪苗代のメインコース的存在。 林間コース(中級向け) 天の庭コース(中級向け)…スキー場最上部のコース。自然環境は抜群だが幅が狭いのとリフトの便が悪いのがネックである。一度廃止されたが2011 -12 シーズンの中央・ミネロ経営統合により再開。 中央・ミネロ上部連絡路…両エリアの山頂付近を結ぶ連絡路。 大沢回転バーン(上級向け)…崖のような超急斜面の最大斜度42度。2013/2014シーズンから復活。 ミネロイーストコース(初中級向け) ミネロウエストコース(初中級向け) ミネロセントラルコース(初中級向け) 赤埴大回転コース(上級向け)…ミネロが開発される以前からその名を知られていた名物コース。600mに渡ってコブがびっしりと並ぶ。別名国体コース。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/09 13:37 UTC 版)
リフト 4基 10コース。5本の林間コースと、ポール専用バーンを含む。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 00:45 UTC 版)
「黒姫高原スノーパーク」の記事における「ゲレンデ」の解説
写真のとおり幅の広い開放的なコースが多い。リフトはクワットリフトが1つにペアリフトが5本となっているが、クワットリフトでコースの6割ほどをカバーできる。童話の森スノーウェーブは1周3kmと5kmの全日本スキー連盟公認クロスカントリーコースである。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 03:37 UTC 版)
全山パーク構想を謳い、スノーボーダー率が非常に高かった。廃止後、パークはオグナほたかスキー場に移設されるとのアナウンスがあった。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 15:56 UTC 版)
「四季の森ホワイトワールド尾瀬岩鞍」の記事における「ゲレンデ」の解説
コース数は18。リフトは11基。上級者向けのエキスパートコース(上部は斜度40度・非圧雪)から、国体の会場となった中級コース、2.9Kmのロングクルーズを楽しめるミルキーウェイまでコースバリエーションは多彩で、初級者から上級者まで、誰もが一日楽しめるゲレンデ構成である。 全長1900mの岩鞍ゴンドラが中心となっており、このゴンドラを使うことで697mの標高差を滑り降りることができる。上部は急斜面、下部が傾斜面となっているが初級者でもミルキーウェイを使うことで、山頂から滑ることが可能となる。ゲレンデからは正面に日光白根山、赤城山を見渡すことができる。 またメインゲレンデの裏側にも、西山ゲレンデと言われるコースがあり、こちらは北斜面にあたるため、4月以降も春スキーを楽しむことが可能であった(注:以前は5月まで営業していたが、2000年ごろからは、4月中旬~上旬までの営業になっている)。また西山ゲレンデからは雄大な武尊山を正面に見ながらの滑走が楽しめる。西山ゲレンデは携帯電話の電波が入りづらいので待ち合わせ等は注意が必要。 スノーボード解禁後、パークを設置していた時期もあったが、2018年現在は無く、積雪状況によりミルキーウェイにウェーブが設けられる程度である。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 23:40 UTC 版)
日影ゲレンデ(最大斜度20度) スキー場発祥の地で、日本スキー博物館もここにある。1995年のインタースキー(世界スキー指導者会議)ではメイン会場になった。メインコースは広い緩斜面だが、長坂側に「日影のカベ」と呼ばれるコブ斜面がある。 日影ペアリフトA線B線が2016-2017シーズンより、日影フォーリフトに変更された。 シュナイダーコース(最大斜度32度) 大きめのコブがびっしりと並ぶ難斜面。 ユートピアゲレンデ(最大斜度32度) シュナイダーの途中から分かれる急斜面。コブの深さと斜度はシュナイダーに劣らない。近年[いつ?]、圧雪されるようになった。 チャレンジコース(最大斜度39度) シュナイダーと並行するコース。最大39度の上部を回避する迂回コースがある。 カンダハーコース(最大斜度28度) FIS公認コースで、競技専用。一般来場者は入れないが、時々団体の予約が入っていないことがあり、その時だけ開放される。東コースと西コースがある。 パラダイスゲレンデ(最大斜度12度) 幅が広い初級者向けゲレンデ。横には飲食施設が並ぶ。 上の平ゲレンデ(最大斜度12度) 長い緩斜面で、スノーパークが設置されており、雪が多くなるとハーフパイプが設置される。 長坂ゲレンデ(最大斜度15度) 長坂ゴンドラ長坂駅周辺の高速クワッドリフトを備えた緩斜面。 湯の峰・水無ゲレンデ(最大斜度20度) 旧・長坂ゴンドラの中間駅周辺に広がる。2020-2021シーズンからはブナ林コースからアクセスする。ここからの下山は牛首、黒鞍コースを使わざるを得ないため、上級者コースとされており注意が必要。 牛首コース(最大斜度30度) スキー場で最も難しいコース。急な上に幅が狭い。 柄沢ゲレンデ(最大斜度12度) スキー場の外れにある緩斜面。スノーパークが設置されている。 やまびこゲレンデ(最大斜度33度) スキー場の最上部にあり、また北向きのため雪質が良い。コースは中上級者向け。 ビギナー林間コース(最大斜度10度) チャレンジ・シュナイダーを迂回する、初級者でもロングランが楽しめる緩やかなコース。 黒鞍コース 日影ゲレンデの上の二股に分かれて見える上級者コース。水無ゲレンデから下りられる。 小毛無コース (A/B) スカイライン連絡ペア(長坂ゴンドラ山頂やまびこ駅からスカイラインコースへの連絡リフト)を利用する200 mほどの短いコース。2015-2016シーズンから、設置されたカメラにスマートフォンから指示して自分の滑りを自動撮影できる「ゲレロク」というシステムが小毛無Bコースでサービス開始された。 スカイラインコース(最大斜度32度) 全長3.5 km・標高差885 mを一気に滑り降りることができる。尾根を伝うコースなので眺望が良く、平均斜度25度でスピードが出やすい。ただし、営業終了が近づくと混雑する。また、コース幅はところどころ狭く、斜度の緩い箇所もある。以前はスカイライン連絡ペアに必ず乗る必要があり、混雑しやすくなっていたが、2017-2018シーズンから、やまびこゲレンデから直通での進入可能とする専用のコースが開設された。 グランプリコース(最大斜度35度)・ジャンピングコース(最大斜度37度) スカイラインから分かれる上級者コース。 カモシカコース・タヌキコース スカイライン途中からの柄沢ゲレンデへの連絡コース。 ウサギコース・はちまんコース スカイライン終点からの柄沢ゲレンデへの連絡コース。 キツネコース スカイライン終点からの長坂ゲレンデへの連絡コース。 向林コース スカイライン終点からの野沢温泉シャンツェ(ジャンプ台)沿いのコース。以前はこのコースを降りるとトリプルリフトを備えた緩斜面の向林ゲレンデがあったが今はなく、柄沢連絡コースで柄沢へ向かうことになる。 南原クロスカントリーコース 周長5 kmおよび7.5 kmのクロスカントリーコースである。全日本スキー連盟に公認されており、国内公式競技会が行える。 上ノ平クロスカントリーコース 標高1,300 mのクロスカントリーコースである。標高が高いので雪が多く、南原コース滑走可能期間の前後に開設される。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 22:38 UTC 版)
「白馬八方尾根スキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
北アルプス唐松岳の東側斜面に広がり、八方尾根の名の通り尾根上にコースが伸びる。縦が長くて横にも広がりがあるゲレンデだが、大半が斜度が強めの中上級者向けであり、初級者に適したゲレンデは麓の各ゲレンデと、夏秋季の道路を利用した中間エリアからの迂回コースに限定される。なお、兎平109より上部には迂回コースが無いので、初心者は十分に注意しなければならない。 名木山ゲレンデ - 上部の急斜面「名木山の大壁」が名物。ナイター滑走が可能。 白樺ゲレンデ - ゴンドラ「アダム」の出発点。あまり混まず、午後になっても荒れないので、練習に最適。 リーゼンスラロームコース - 歴史・規模・人気どれをとっても日本を代表するダウンヒルコース。クワッドリフトを使っての繰り返し滑走が可能。午前中は綺麗に圧雪整備されていてカービングに最適。コース脇には少し緩やかなコブが並んでいるため、中級者でも手軽に挑戦できると思う。午後になると少し荒れるので注意が必要。 白樺セントラルコース - 実質、スキー場内で一番の急斜面が中間部にある。 白馬国際ゲレンデ - ピステンが入る事が滅多にないハードなコブ斜面。 チャンピオンコース - チャンピオンスカイのリフトが無くなったため、国際ゲレンデの付属的なコース。 パノラマゲレンデ - 八方尾根スキー場におけるランドマーク的な中級者~上級者向けのコース。初心者向けの迂回コースもあるが、下部はやや急な斜面となっている。 兎平ゲレンデ - アルペンリフト沿いに並んだ大きなコブは八方の象徴となっている。名物コース。 リーゼングラート - 北アルプスを間近に望む絶景のコースだが、風の通り道ともなっているため閉鎖されていることが多い。リフトの山頂駅から少し歩くと第一ケルンがある。 黒菱ゲレンデ - 兎平と並ぶ名物コース。コブの難易度は兎平をしのぐと言われる。 スカイラインコース - 幅が広く何通りものコース取りが可能なクルージングコース。高速リフトが無いのが難点で、常にリーゼンスラロームより空いている。 北尾根コース - 初心者から中級者向けのコースだが、新コースは急で不規則なコブが続くハードな斜面がある。 咲花ゲレンデ - スキー場で唯一と言ってもよい純粋な初心者ゲレンデである。ファミリーにも人気がある。
※この「ゲレンデ」の解説は、「白馬八方尾根スキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 05:37 UTC 版)
初級者向けエコーコース…上級者コースに架けられたリフトで上がるものの、小山を大きく迂回するなだらかなコースとなっている。 スカイラインコース…スキー場最上部のコース。 中級者向けゴールドラインコース バレーラインコース グランプリコース…スキー場のメインコース的存在。高速リフトがかかり、また変化に富む。 上級者向けレインボーコース…スキー場のベースに向けて一気に落ち込むコース。レストランなど多く人の集まる場所から非常によく見えるため、高速で滑降するスキーヤーなどはとても目立つ。
※この「ゲレンデ」の解説は、「栗子国際スキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 05:37 UTC 版)
中の平ゲレンデ (初級) ダイナミックコース(上級) 林間コース(初級) 北の背コース(中級) かもしかコース(中級) 栃平コース(中級) スラロームコース(中級) リーゼンコース(初級) 中の平ゲレンデ、ダイナミックコース、林間コース、北の背コースはナイターも営業している。
※この「ゲレンデ」の解説は、「米沢スキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 04:05 UTC 版)
かぐらエリアかぐらスキー場のメインゲレンデで、中・上級者向けのコースが多い。3つのエリアの中で最も標高が高く、雪質も良いとされている。 毎年1月1日になるとかぐら第5ロマンスリフトが運転され、林間エキスパートコースが滑走可能となる。 田代エリア苗場スキー場からの玄関口。初級者向けコースが多く、ちびっこゲレンデや1.5kmの歩くスキーコースもある。 みつまたエリア山麓の駐車場からロープウェイでつながっている、かぐらスキー場の正真正銘の玄関口。初・中級コースが多い、いわば「ファミリー向け」ゲレンデ。また、パークはこのエリアにある。
※この「ゲレンデ」の解説は、「かぐらスキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 09:35 UTC 版)
計3コースが整備されている。 コスモスコース(初心者向け) みはらし台コース(中・上級者向け) 競技コース
※この「ゲレンデ」の解説は、「水晶山スキー場」の解説の一部です。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 20:44 UTC 版)
宮城県では最大の規模のゲレンデである。スノーボードも利用可能。スキーやスノーボードのスクールも行っている。 コースダイナミックコース(初級・中級・上級)4,300m チャレンジコース(上級)700m かもしかコース(中級・上級)800m 石子ゲレンデ(初級・中級)500m マイペースコース(初級・中級)800m パノラマコース(初級・中級)800m ジャンボコース(初級・中級)1,500m ファミリーゲレンデ(初級)1,300m 高原ゲレンデ(初級・中級)1,000m ネイチャーパーク(上級)650m リフトゴンドラリフト(コンドラ)2,000m ジャンボリフト(ペア)1,350m クワッドリフト(クワッド)850m 石子第1リフト(ペア)650m 石子第2リフト(ペア)450m かもしかリフト(ペア)1,050m ダイナミック第1リフト(ペア)850m ダイナミック第2リフト(ペア)700m
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 02:03 UTC 版)
山麓部 山麓部のゲレンデは2019-2020シーズンから「フレンドリーエリア」と呼ばれ、フレンドリーエリアのリフト(中央、第1、第4)のみ乗車可能な廉価な1日券が販売されている。 イエロー 初・中級。400m、斜度最大13度、平均9度。センターハウス前 中央リフトを利用するコース。ナイター設備があるが、2020年現在、ナイター営業が行われるのは特定イベントの際のみである。ICS(人工造雪機)を使用していたころはまずイエローコースからオープンしていた。 ブルー 初級。648m、斜度最大13度、平均9度。第4スーパーツインリフトが設置されている。長らくスキー専用だったが、2017-2018シーズンから平日はスノーボードにも開放され、2021-2022シーズンからは全日開放された。緩斜面でリフトもデタッチャブル式なので初心者の練習に適している。 レッド 初級。865m、斜度最大11度、平均8度。第1リフトを利用するコース。 オレンジ下部 初級。第1リフトを利用するビギナーパークコース。 中腹部 バイオレット 初・中級。621m、斜度最大23度、平均13度。第5スーパーツインリフトを降りて左側のコース。少々短いが適度な斜度と広さと高速リフトでカービングを楽しめる。多数の人工降雪機が設置されており、(ICS(人工造雪機)が使用されなくなってからは)スキー場営業期間中、最初から最後まで維持されるコースである。 ローズ 初・中級。1,738m、斜度最大25度。平均12度。山頂からくらコースから接続するコース。中間部で斜度があるので初級者は注意。一連のコース名となっているが続けてローズ下部へ滑る者は比較的少なく、たいていはローズ迂回へと滑る。ローズ下部(当時はバイオレットB)へ降りる斜面は現在左側が改良されて連絡コース、右側大半はマップ上ではコース外扱いとなっているが以前は33度の急斜面1枚となっており、ゴールド上部(34度)が使用されていなかったためシルバーコース(32度)を越えるスキー場最大斜度だった。 ローズ下部 第5スーパーツインリフトを降りて右側のコース。バイオレットよりエントリー部が若干斜度があり片斜面ぎみとなっていて、冬季は日の当たらない時間が多く凍って荒れていることがある。大会・検定バーンとして使われる。 ローズ迂回 初・中級。300m、斜度最大15度。平均13度。バイオレット・コバルト方面に接続する。コース幅が狭いので注意。 コバルト 初・中級。325m、斜度最大15度、平均10度。第8ペアリフト沿い。2019-2020シーズンから第8ペアリフト両隣がジブパークとなっている。 オレンジ上部 2019-2020シーズンからジャンプ系アイテムが設置されるキッカーパークとなっている。グリーンコースの隣だがオレンジ上部のほうが一段高くなっており、グリーンコースからはあまり見えない。 グリーン 初・中級。675m、斜度最大18度、平均11度。公式にはグリーンコース連絡路が起点だが、実質的には「コバルトの下」。 グリーンコース連絡路 第5スーパーツインリフトを降りて左側に向かうとコバルトまたはバイオレットだが、グリーンコースへの連絡路もある。長さ140mほどで幅は狭く非圧雪であり、実質的にはコブ練習コースとなっている。時期によってはオープンしていない。2008年ごろから、ゲレンデマップ上ではグリーンコース連絡路がグリーンの起点として描かれているが前述の通りのコース状況であり、滑る者はあまり多くない。 イエローコース 2019年3月 (リフト右側のコースに2018-2019シーズンからバンク設置) 左から グリーン、第2リフト、中央がバイオレット、第5スーパーツインリフトを挟んでローズ下部 2019年3月 グリーンコース連絡路 2019年3月 山頂部 からくら 初・中級。1,100m、斜度最大23度、平均9度。ロープウェイによる上部拡張が行われた90年代末期にオープンしたコース。ロープウェー山頂駅から下って左のコース。ローズコースへ接続。ロープウェイオープン当初はしらねリフト、おおひろリフトも同時設置されたため、これらのリフトを使用することでこのコースのみを繰り返し滑ることができたが両方撤去されたため、現在はロープウェイを使用しないと滑ることができない。 しらね 中・上級。560m、斜度最大30度、平均13度。ロープウェイによる上部拡張が行われた90年代末期にオープンしたコース。ロープウェー山頂駅から下って右のコース。途中分岐あり(ゴールドコースへの連絡/非圧雪急斜面後シルバーコースへの連絡/からくらコースへの接続)。 ロープウェイがオープンしたシーズンに、しらね急斜面終了地点から山頂へ向かう「しらねリフト」も同時にオープンした。これにより第3ペアリフトからしらねリフトを乗り継ぐことで頂上にいけるようになっていたが、ほとんど稼働することなく、設置わずか数年でクローズされてしまいリフト施設ごと撤去された。現在一部施設の名残{足湯部分の石組み}が残されている。 ゴールド 上級。460m、斜度最大27度、平均22度。第7シングルリフト使用。しらねコースからの連絡路でも滑り込めるが第7シングルリフト降り場ではなくその少し上の非圧雪エリアに滑り込む。現在は圧雪されていれば中級者でも滑走可能なレベルの短いコースだが、90年代前半以前までゴールドは現在よりもっと長く、722m・最大斜度34度・コブありの難斜面だった。第7シングルリフトは現在は337mだが当時は707mあり、現在の降り場は当時の中間駅である。 ただし90年代前半頃には既に急斜面で雪付きが悪いことを理由に「中間駅で降りてください」と常時掲示されるようになり、コース上部へ向かう事はできなくなっていた。ロープウェイオープン前はこのコースがスキー場の山頂だったが前述のように早い段階で中間駅で絶対に降りなくてはいけなくなり使用されていなかったため、実質第3ペアリフトが山頂だった。ロープウェイ設置後はしらねコースからの連絡網が整備されたことに伴い、リフト自体が中間駅を終点に変更・縮小された。 シルバー 上級。755m、斜度最大32度、平均17度。非圧雪コブ斜面。モーグルコースが設置される。00年代前半頃までは第3ペアリフト隣からコース下部へ伸びる第6リフト(シングル)が設置されており、斜面の緩くなったコース後半から滑る事も出来た。後年は滅多に動くことは無く、上部が雪不足の際に使用される程度となっていた。 過去存在していたコース おおひろ 中級。600m。斜度最大25度、平均14度。ロープウェイによる上部拡張が行われた90年代末期にオープンしたコース。山頂部から南へ滑り込む独立したゲレンデでコースの終了地点からはおおひろリフト(640m)に乗るしか選択肢が無く、このコースを滑るためにリフトに乗るのではなく戻るためにリフトに乗る事となる。またからくらコースの分岐点からおおひろコースの終着点へ滑り込む事も出来、これによりからくらコースを繰り返し滑ることもできた。唯一の南向き斜面で降雪機もないため雪つきが悪く、あまりオープンすることがないコースだった。3.11震災後の節電要請で停止され、その後再稼働しなかった。2009-2010シーズンは改良中とのことでクローズ、2012-2013シーズンからはゲレンデマップに載らなくなってしまった。マップから消えた時点でおおひろリフトも撤去されてしまった(現在のパトロール詰め所付近に降り場があった。足湯付近に降り場があったのは、しらねリフト)。
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ゲレンデ
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ブナの木コース (900m 初中級 最大斜度25度。2016-2017シーズンから新設。ナイター営業なし) 向山ゲレンデ (600m 初中級 最大斜度22度) 第3リフトを降りて右側。リフト左側にはメインパークとなる向山パークがある。 くらししゲレンデ (600m 中級 最大斜度30度) かもしかコース(600m 初級 最大斜度8度) ツリーランコース(200m 上級(非圧雪) 最大斜度33度。2015-2016シーズンから新設。ナイター営業なし) 万治平ゲレンデ (200m 初級 最大斜度18度) 展望コース (1,000m 上級(非圧雪コブ斜面) 最大斜度33度。ナイター営業なし) 林間コース (550m 中級 最大斜度25度) 林道コース(1,500m 初級者下山用 最大斜度8度。2014年からナイター対応となった) モーグルバーン (240m 中級 最大斜度28度) 杉の子ゲレンデ (林間コース・展望コースから接続する下部ゲレンデ。初心者練習用)
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ゲレンデ
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「ハンターマウンテン塩原」の記事における「ゲレンデ」の解説
リフトは7基(ゴンドラ1基、クワッドリフト2基、トリプルリフト1基、ペアリフト3基)。ゴンドラ山頂駅トップオブハンターと、第3ペアリフト山頂降り場はほぼ同じ地点である。トップオブハンターにはスキーを履いたまま通過できる通路があり、マディソン・アベニュー方面/ウォール・ストリート方面双方向に簡単に行き来が出来る。 コース数は12。上級とされているコースでも最大斜度は25度であり、中上級者にとっては難度は高くない。エフ・ディー・アールが非整地コブ斜面となっている。レキシントンアベニューに有料のポールバーンが常設されている。 スノーパークが第1クワッドリフト隣に設置されている。
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ゲレンデ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 00:46 UTC 版)
フォレストロードブナの樹氷を見ることができる。 スネークロード ラビットロード ロマンスフィールド ロディオフィールド バスチャーフィールドスノーパークが設置されている。 メロウフィールド オールデイフィールド
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ゲレンデ
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リフト 13基(最大期は17基) 竜王山を標高別に3つのエリアにわけると次の特徴を持つ 山頂エリア(スカイランドエリア)は写真のとおり眺望がよいうえ、樹氷などもみられる。1,930mと標高が高いためパウダースノーである。初級者コースが中心となる。五輪山連結ゲレンデスキー場は幻に終わった。スカイランドA … 展望の良い林間コース スカイランドB … スカイランド第1クワッドエリアの途中で左方に分岐するパノラマコース スカイランドC … スカイランド第1クワッドエリアの途中で左方に分岐するパノラマコース スカイランドD … 2010シーズン以降休止。 中腹エリアは2つの木落としコースが上級者向けである。コース幅もあまりないうえ延々と急斜面が続くため、初中級者はロープウェイでくだることもできる木落としa … ロープウェイ開業当初に創設されたコース。木落としbを直進し尾根づたいに降りるコースであった。現在は立ち入り禁止である。過去に雪崩死亡事故が発生している。 木落としb … レストランシャルム横から2段階に急勾配する上級コース。32~36度の未圧雪急斜面で、滑走路はうねりや凹凸が連続する。後半はハーフパイプ状になっている。終盤に30度の壁を下りると出口が見える。 木落としc … ロープウェイ駅裏に展開する木落とし迂回コース。bより斜度は緩いが、滑走路が相当狭い。最終的に木落としbに合流する。 木落としd … 竜王ツアー越えコース開設以前、バレー第7(現在は閉鎖)に通じるルートがあったという。 木落としe … 2012/2013シーズンに開設したツリーランコース。超上級斜面。 山麓エリア(バレーエリア)は初級、中級、上級コースが配置されている。周りを山に囲まれているため、強風による運行中止、凍傷などの寒さに遭うことが無い。バレー第1 … ホテル前ゲレンデ。混みあっている。 バレー第2 … 中級ゲレンデ。リフト沿いにモーグルコースがある。貸切ポールバーンが左側にある。 バレー第3 … バレー第1ゲレンデの隣にある初級コース。混みあっている。 バレー第4 … ロープウェイ始発駅に連絡する。 バレー第5 … 特定日のみの営業になっている上級ゲレンデ。距離はさほどではない。荒れており、不規則なコブが滑走路を圧迫する。 バレー第6 … ゲレンデ右方のワイドな緩斜面の中盤に位置する。 バレー第7 … バレー第10の上方の急斜面。現在は公認コースではない。 バレー第8 … ゲレンデ右方のワイドな緩斜面の下部に位置する。 バレー第9 … 同上 バレー第10 … ゲレンデ右方のワイドな緩斜面の上部に位置する。
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ゲレンデ
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「みやぎ蔵王白石スキー場」の記事における「ゲレンデ」の解説
コース名レベル概要Aコース(アザレアコース) 中級 滑走距離1,350m。 Pコース(パノラマコース) 中級 Bコース(不忘の壁コース) 上級・中級 滑走距離1,200m。最大斜度38度。 Cコース(中央コース) 上級・中級 滑走距離700m。最大斜度35度。 Dコース(熊落としコース) 上級 滑走距離550m。最大斜度35度。 Eコース(水引コース) 上級・中級 滑走距離1,000m。ブナ林に囲まれたコース。 ファミリーコース 初級 滑走距離600m。平均斜度12度。 その他、ファミリー向けの広いバーン[要曖昧さ回避]で構成されたエプロンやキッズパークがある。
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ゲレンデ
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「六呂師高原スキーパーク」の記事における「ゲレンデ」の解説
簡易リフト2基(100m、200m)、コース長約300m、平均斜度は7度と初心者向けのコースとなっている。また、隣接してそり専用コースが設置されている。なお、スノーボードは滑走不可となっている(夏季は滑走可能)。
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