上級者コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/14 16:12 UTC 版)
(滑走延長、平均斜度/最大斜度) 過去には、東館山麓に存在したが現在は公式には閉鎖されている(下記参照)。
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上級者コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 22:36 UTC 版)
サンバレーAコース(300m、20°/25°)法坂第1クワッドリフトの降車場から3つに分かれるコースのうち最も左(スキー場下部見上げて右側)の急斜面。 かつては、圧雪せずにコブを残した急斜面であったが、現在はグルーミングされているので、コースが荒れていなければ中級者でも滑ることは可能。 白熊コース(350m、17°/30°)サンバレーAコースから続くリフト沿いの急斜面。麓に飛び込むような爽快感を味わえる。 サンバレーAコースを加えた650mのコースがFIS公認のスラロームバーンに指定されている。
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上級者コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:15 UTC 版)
「横手山・渋峠スキー場」の記事における「上級者コース」の解説
ジャンボコース横手山山頂から横手山第2スカイトリプルリフト乗車場に至る標高差475mのコース。 山頂直後でキングコースから左に分かれ最大斜度28度の急斜面となる。 最初の急斜面の最下点にて右に折れて再びキングコースに合流して鋭角に左折するため、合流点では他のスキーヤーとの接触に特に注意を要する。 このためコース名称は一つであっても、実体は前半と後半の二つのコースを滑ることになり、500m近い標高差を一気に滑った滑走間は味わいにくい。 後半の斜面は前半のそれよりも緩く、コブがあったりコースがあれている状況でなければ中級者でも楽しむことができる。 海和ゲレンデCコース横手山第4ペアリフト沿いを直線的に滑り降りるコースであり、、迂回するAコースよりもその分斜度はきつくなるがコース幅は広く圧迫感はない。 リフトのスキーヤーにテクニックを披露できる環境が整っているものの、いかんせんゲレンデ自体の人気が低く、リフトからの強い視線を感じることはない。
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上級者コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 21:13 UTC 版)
「一の瀬ファミリースキー場」の記事における「上級者コース」の解説
パーフェクターコース(1500m、26°/ 30°)スタート地点で、天狗コース、パノラマコースと並走し、やがて3コースの分岐点で最も左側に分岐するコースが本コースである。 上級コースながら全体的にコース幅は広く、圧雪されていれば中級者でも十分に楽しめる。 前半は斜度が比較的ゆるく、中盤以降は最大斜度を含む急斜面となる。 かつてコースの前半と後半で質の異なるコブにアタックできる醍醐味があったが、近年はコブが形成される前に圧雪車が入りコースが整備されてしまうことが多い。 コースの途中で左に分岐して一の瀬ファミリー正面ゲレンデ[上部]に合流できる。 一の瀬ファミリー正面ゲレンデ[上部](450m、23°/ 26°)志賀高原スキー場有数の一枚バーンの急斜面であり、幅が広く志賀高原スキー場の象徴的なコースの一つとなっている。 コース中盤に最大斜度となる斜面があり、公式には斜度は26°となっているが数値以上に急なイメージがある(最大斜度32°と記載するガイドブックも存在する)。後半は徐々に斜度が緩やかになり、かつ、全体的にコース幅が広がり、コースが荒れていなければ中級者でも楽しめる。 寒暖の激しくなる春シーズンの冷え込んだ日には、水色のアイスバーン状態になることがあるので注意を要する。 ゲレンデの両脇に架かる一の瀬クワッドリフトおよび一の瀬第3クワッドリフトを使って繰り返し滑走を楽しめる。 滑走延長および斜度について、ゲレンデ[上部]だけの公式な値は公表しておらず、上記数値は国土地理院発行の地形図に基づき計測した概算値である。ゲレンデ[下部](初級者コース)を含めたコース全体の値は(1000m、15°/ 26°)と公表されている。
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上級者コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:13 UTC 版)
「ジャイアントスキー場」の記事における「上級者コース」の解説
ジャイアントゲレンデ(1000m、20°/34°)1930年、志賀高原スキー場で最初につくられたゲレンデ。 FIS公認のシンプルな一枚バーンで、ジャイアントペアリフトを使って繰り返し滑走できる。 ゲレンデ序盤は中斜面で、中級者でも楽にスキー滑走を楽しめる。コース中盤から最大斜度34度の急斜面が250m程続き、終盤において徐々に斜度が緩くなり、最後は緩斜面(平均斜度10度)となり、リフト乗り場に到達する。 1990年台中頃まではピステンの入らないコブ斜面として有名であったが、スキーブームにより中級者や初級者がなだれ込むようになり、また圧雪車の性能が向上したことも相まって、現在は整備された滑りやすいゲレンデとなっている。 ゲレンデ最上部は、ジャイアントペアリフト降車場よりも10m程標高の高い位置にある。ゲレンデが開拓された後にリフトが架けられたが、索道レイアウトの関係でゲレンデ最上部まで計画できなかったことによる。 1995年頃までは、自然の斜面を生かしたスキージャンプ台がゲレンデ下部から見上げて左側にあったことからも、本ゲレンデが如何に急勾配であるかが伺える。
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上級者コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/07 17:38 UTC 版)
(コース番号、滑走延長、平均斜度/最大斜度) スーパージャイアントスラロームコース(A6、1,208 m、10°/27°)前半の中斜面はジャイアントスラロームコースと重複。最初の急斜面序盤にて直進すれば、オリンピックコース、左に進めばジャイアントスラロームコース、右に進めば本コースとなる。 基本的に圧雪されない逆S字にうねるコースは常にコブ斜面である。上空を横断する第2ゴンドラリフトのスキーヤーからの視線を感じながら滑るチャレンジングなコース。 急斜面が終わる第3高速リフト降車駅付近にて、初級コースのイーストコースに連絡する。 コース案内看板は「茶色の○」。 オリンピックコース(A4、696 m、21°/31°)その名のとおり、長野五輪のアルペンスキー回転競技およびスノーボード大回転競技に使用された直線的な一枚バーン。 コース案内看板は「青の○」。 長野五輪の開催以前は「スラロームバーン」と呼ばれ、コースに並行して焼額山第1ロマンスリフトB線を使って繰り返して滑ることが可能であった。現在はゴンドラリフトを利用しないとオリンピックコースに進入できない。 スラロームバーンと呼ばれていた時代はピステン (圧雪車) の入らないコブ斜面であったが、現在は整地されていて滑りやすくなっている。 ミドルコース(D3、329 m、19°/21.5°)第3高速リフト山頂駅右からオリンピックコース下部およびミドル連絡コースにつながる斜面 非圧雪コースのため、コース全体が荒れていて滑りにくいテクニカルコースとなっている。 コース案内看板はない。 ヤケビウォール(A5、369m、32.5°/39.1°)2021-2022シーズンに新設されたコース2016年に閉鎖されたエキスパートコースを再整備 スーパージャイアントスラロームコース(A5)の中途から分岐したコース ミドルコース下からみれば、ほぼ「壁」 非圧接、降雪時はパウダーゾーンとなっている。
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