びっしり

デジタル大辞泉

びっしり

［副］

１ 多くのものがすきまなく並んで、いっぱいに詰まっているさま。「ノートに—（と）書き込む」「予定が—（と）詰まっている」

２ 気を抜くことなく十分に行うさま。「一週間—（と）働く」

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びっしり

出典:『Wiktionary』 (2021/11/06 14:45 UTC 版)

副詞

1. 隙間なく何かが並んでいるさま。または、詰まっているさま。

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「びっしり」の例文・使い方・用例・文例

• ボイラは湯あかがびっしりついた。
• びっしり活字の詰まったページ.
• びっしり並んだ家々.
• 彼女はびっしり詰まった車の合間をオートバイで縫うように進んでいった.
• 湯あかがびっしりついたボイラー.
• 彼の書斎にはびっしりと本が並んでいた.
• 来週は予定がびっしり詰まっています.
• 丸くびっしりとカールした髪型
• よく栽培されるアジア産の多年生のケシで、びっしり毛の生えた堅い葉と明るい深紅またはピンクからオレンジの花を持つ
• オオバイボタとリグストラムオブタシフォリウムの速く生長し、びっしりと枝のある雑種
• びっしりと隙間のないさま