ぎゅう
ぎゅう〔ギフ〕【×妓▽夫】
ぎゅう【牛】
読み方:ぎゅう
[音]ギュウ(ギウ)(漢) ゴ(呉) [訓]うし
〈ギュウ〉ウシ。「牛肉・牛乳・牛馬/役牛・牽牛(けんぎゅう)・水牛・闘牛・肉牛・乳牛・牧牛・野牛・和牛」
[名のり]とし
[難読]黄牛(あめうし)・牛膝(いのこずち)・蝸牛(かたつむり)・天牛(かみきりむし)・牛車(ぎっしゃ)・牛王(ごおう)・牛頭馬頭(ごずめず)・牛蒡(ごぼう)・犛牛(ぼうぎゅう・りぎゅう・ヤク)
ぎゅう〔ギウ〕【牛】
妓夫
「ぎゅう」の例文・使い方・用例・文例
- 服をかばんにぎゅうぎゅう詰め込む
- ぎゅうぎゅうずめ
- どの電車も通勤者でぎゅうぎゅう詰めだった。
- 列車は乗客がいっぱいでぎゅうぎゅう詰めだった.
- (バスの後部で)ぎゅうぎゅう押し込められた.
- ぎゅうぎゅう詰めの列車.
- 堅い握手, 強い抱擁; ぎゅう詰め.
- そのバスはぎゅうぎゅう詰めだった.
- 鶏口となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ.
- ぎゅうと力を入れるさま
- 牛(ぎゅう)丼(どん)よ,さようなら
- 牛(ぎゅう)丼(どん)愛好者は,しばらくの間,どんぶりに入った,味つけした牛肉とご飯の牛丼がないのを寂しく思わなくてはならないだろう。
- 安福は飛(ひ)騨(だ)牛(ぎゅう)のための最初の種(しゅ)雄(ゆう)牛(ぎゅう)であると言われている。
- 他の業者は洋風駅弁や米(よね)沢(ざわ)牛(ぎゅう)を使った高級駅弁,地元の名産品を用いた駅弁などの新しい駅弁を売り出している。
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