め‐うし【×牝牛/雌牛】
読み方:めうし
めすの牛。⇔牡牛。
雌牛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/10 15:08 UTC 版)
1932年1月、オーストラリアのタウンズヴィル・デイリー・ブレティン紙が、ケネディ・クリーク(ノース・クイーンズランドのカードウェル付近)の農場で乳牛の体の一部が爆発し死亡した、と報じた。伝えられているところでは、この牛は草を食べている時に誤って雷管を食べてしまったのだという。そして乳を搾られている最中に反芻をしていて雷管をかみ砕いたとされている。牛は頭が吹き飛び、乳絞りしていた農夫も吹き飛ばされ意識不明になった。
※この「雌牛」の解説は、「動物の爆発」の解説の一部です。
「雌牛」を含む「動物の爆発」の記事については、「動物の爆発」の概要を参照ください。
「雌牛」の例文・使い方・用例・文例
- >> 「雌牛」を含む用語の索引
- 雌牛のページへのリンク