北尾根コース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 15:21 UTC 版)
手稲本町に入口がある。北海道札幌稲雲高等学校を通り過ぎ、市街地と平行に1kmほど森の中を歩くと、小川に到着する。そして小川の渡渉を繰り返しながら400mほど進むと、かなり急な尾根登りが始まる。 標高420mの見晴台にたどり着ければ、あとは登りが楽になる。テイネオリンピアのスキー場や閉鎖された研修センターを通り過ぎ、車道に出てから1kmほど歩くと山麓駅に至る。その先は乙女の滝コースに同じ。
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