他アーティストによるカバー
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「ミッシェル・ポルナレフ」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
フランス Les Charlots 「君との愛がすべて」(1967年) - EP盤『Les Plaies-Bois』に収録。曲のタイトルを "L'amour avec toé" としたパロディにしている。コンピレーション盤『Anthologie Vol. 1』(1999年)、『Best of 3 CD』(2012年)にも収録。ライヴ盤『Les Charlots à l'olympia』(1967年) にも収録されている。 Le Grand Orchestre de Guy Pedersen 「人生は星の流れ」(1967年) - アルバム『Succès vol. 1』に収録。同アルバムのスペイン盤『"Sucesos" Nº 1』(Guy Pedersen y Su Gran Orquesta の名義)では "¿Bajo Que Estrella He Nacido?" のタイトルになっている。 Les Leopards 「僕は男なんだよ」(1972年) - アルバム『Les Leopards』に収録。 レジーヌ 「タムタム」(1978年) - "J'En Ai Marre" のタイトルでアルバム『Jackpot』に収録。 ジョニー・アリディ 「ノンノン人形」(1980年) - アルバム『À Partir de Maintenant』に収録。 アンドレ・ヴェルシュラン 「素敵なランデブー」(1981年) - コンピレーション・アルバム『Le Coffret D'Or D'André Verchuren』に収録。アコーディオン奏者。 アンジュ 「ラース家の舞踏会」(1982年) - フランスの国民的ロックバンドによるカバー。シャンソン、フレンチ・ポップスをカバーしたアルバム『A Propos De...』に収録。ライヴDVD『Anthologie - Seve Qui Peut Tour』ではライヴ映像が収録されている。また、アンジュのリーダーであるクリスチャン・デカン(Christian Décamps)のソロ・コンサートや、その息子でありアンジュのメンバーでもあるトリスタン・デカン(Tristan Décamps)のソロ・コンサートでもこの曲が取り上げられている。 Carole Rowley 「シェリーに口づけ」(1989年) - シングル盤に2つのバージョンを収録。 ティエリ・アザール 「シェリーに口づけ」(1990年) - アルバム『Pop Music』に収録。 ル・クリ・デ・ラ・ムーシュ 「つけぼくろ」(1991年) - アルバム『Insomnies』に収録。 アナイス 「君との愛がすべて」(1991年) - アルバム『L'étudiante』に収録。シングル盤としても発売され、フランスでヒットした。 レザンフォワレ 「天国への道」(1995年) - アルバム『Les Enfoirés À L'Opéra Comique』に収録。シングル・カットもされている。フランスのアーティストたちによるチャリティ・イベントのライヴ盤。レザンフォワレの他のアルバムでも、ポルナレフの曲が取り上げられている。 Pow woW 「愛の願い」(1995年) - アルバム『Quatre』に収録。ア・カペラで歌唱。 Teddy Laventure 「ノンノン人形」(1995年) - アルバム『Des Filles et Des Garçons』に収録。 ジェラール・ルノルマン 「ラース家の舞踏会」(1996年) - アルバム『Les Plus Belles Chansons Françaises』に収録。 ミレーヌ・ファルメール 「ノンノン人形」(1997年) - Khaled とのデュエットのシングル盤を発表。ライヴ・アルバム『Live Bercy』にも収録。 アンドシーヌ 「君の幸福と僕の悔恨」(1997年) - ライヴ・アルバム『Indo Live』に収録。 Jean Luc Lahaye 「人生は星の流れ」(1997年) - シングル "Doo Doo"に収録。 フローラン・パニー 「ノンノン人形」(2001年) - アルバム『2』に収録。 シルヴィ・バルタン 「愛の休日」- コンピレーション・アルバム『あなたのとりこ 〜 シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション』(2002年)に収録。 Air 「コンピューターの夢」、「ポルナレフ革命」(2002年) - アルバム『Deck Safari (Part 1)』に収録。 ジョナタン・セラーダ 「哀しみのエトランゼ」(2003年) - シングル "Je Voulais Te Dire Que Je T'attends" のB面にライヴ録音を収録。 ジョナタン・セラーダ、他 「愛の願い」(2003年) - フランスのテレビ局・M6で放送されたドラマ「 A La Recherche De La Nouvelle Star - 1ers Tubes」の同名サントラ盤に収録。 パスカル・オビスポ 「ラース家の舞踏会」他 (2004年) - アルバム『Studio Fan - Live Fan』にてポルナレフの曲を7曲カバー。また、1994年のアルバム『Un Jour Comme Aujourd'Hui』では「愛の休日」をカバーしている。 Marina Celeste (2005年) - アルバム『Acidulé』に収録されている "Bulle" という曲では、ポルナレフのアルバム『Bulles』からの引用をしている。 ジュリー・ゼナッティ 「哀しみのエトランゼ」(2005年) - オムニバス・アルバム『500 Choristes avec...』に収録。タイトルは "Lettre à France (Version Chorale)" となっている。 Star Academy 6 「渚の想い出」他 (2006年) - トリビュート・アルバム『Chante Michel Polnareff』を発表。 Aldo Romano / Baptiste Trotignon / Rémi Vignolo 「愛の願い」(2006年) - アルバム『Flower Power』に収録。ジャズのインストルメンタル。 Patrick Péronne 「ラース家の舞踏会」他 (2007年) - ジャズ・ピアニスト。ピアノ・ソロでポルナレフの曲を20曲演奏したアルバム『Polnarêves』を発表。2011年には同アルバムから最後の1曲を削除してジャケットを変更し、タイトルを『Joue Michel Polnareff』としたものが発表されている。 ファビエンヌ・デラソル 「僕は蟻の王様」(2007年) - アルバム『Between You and Me』に収録。 Opium Du Peuple 「僕は男なんだよ」(2007年) - アルバム『Sex, Drugs & Variété』に収録。「天国への道」も別アルバムでカバーしている。 David Laloue 「バラ色の心」他 (200年) - トリビュート・アルバム『Polnarevolounge』にてポルナレフの12曲をカバー。 Les Rolling Bidochons 「ノンノン人形」(2008年) - アルバム『Made in Japan』に収録。 スティーヴ・エスタトフ 「今夜はきみだけ」(2008年) - アルバム『Le Poison Ideal』に収録。 ジュリー・ピエトリ 「哀しみのエトランゼ」(2008年) - アルバム『De Julie à Julie Pietri - L'Amour Est En Vie』に収録。 ローラン・ヴルズィ 「君との愛がすべて」(2008年) - アルバム『Recollection』に収録。 カルテ・ブランシュ「哀しみのエトランゼ」(2011年) - 12インチEP盤『White Man on the Moon』に収録。DJ MehdiとRitonのユニットである。 Benoît Maréchal, Lenou Crombet 「愛の願い」(2011年) - フランスのテレビ局・フランス2で放送されたドラマ「La Nouvelle Blanche-Neige」の同名サントラ盤に収録。 Joli Dragon 「ノンノン人形」(2011年) - 4曲入りEP盤『La Poupée Qui Fait Non』に "La Poupée Qui Fait Non (Radio Version)", "The Doll That Says No (St Etienne Edit)", "La Poupée Qui Fait Non (Extended Club Version)", "The Doll That Says No (Extended Club Version)" の4つのバージョンを収録。2つの "The Doll That Says No" は英語で歌唱。 Malik Alary 「ノンノン人形」(2011年) - "La Poupée Qui Fait Non (Single Edit)" のタイトルでアルバム『La Musique du Faubourg by Malik Alary』に収録。 ジャン・ピエール・ダネル 「ノンノン人形」(2011年) - アルバム『Guitar Anthology - Les 100 plus Grands Tubes』に収録。多くのオムニバス・アルバムにも収録。アルバム『Guitar Playback Connection vol.3 - 16 Backing Tracks for Guitar』(2012年)には別テイクが収録されている。ギタリストによるインストルメンタル。 シルヴァン・コセット 「愛の願い」(2011年) - アルバム『Rendez-vous』に収録。 Roméo Praly 「ノンノン人形」(2012年) - アルバム『Bananaparty』に収録。 The Professional DJ 「愛の願い」(2012年) - "Love Me, Please Love Me (feat. Danny Supply)" のタイトルで『Slow Ballads』に収録。"Love Me, Please Love Me (Great Retro Ballad) [feat. Danny Supply]" のタイトルでアルバム『French Mix』(2014年)に収録。 Vincent Heden 「愛の願い」(2012年) - オムニバス・アルバム『Salut Les Copains - Le Spectacle Musical』に収録。ミュージカル "Salut Les Copains" のCD化。 Sylvain Luc 「グッバイ・マリルー」(2012年) - アルバム『Standards』に収録。 The Apaches 「ノンノン人形」(2013年) - アルバム『Les Grandes Chansons à la Guitare』に収録。インストルメンタル。 アマンディーヌ・ブルジョワ 「愛の願い」(2013年) - アルバム『Au Masculin』に収録。女性歌手。 Luigi Stephensen 「ラース家の舞踏会」(2013年) - シングル "Le Bal des Lazes (tribute to Michel Polnareff)" として発売。 Fabian Laumont 「グッバイ・マリルー」(2013年) - シングル "Goodbye Marylou" として発売。コンピレーション・アルバムにも収録されている。 Damien Straker 「愛のシンフォニー」他(2013年) - ポルナレフの曲のカバー・アルバム『Polnaclassiques』を発表。 Relaxing Piano Music 「愛の願い」(2014年) - アルバム『Pura Musica Classica vol.2』に収録。4分3秒の曲の前半が「愛の願い」で、後半には「渚の想い出」が演奏されている。ピアノ・ソロ作品集。 Olivier Robin - The Reels 「ノンノン人形」(制作年不詳) - シングル盤として発表。 Olivier Robin 「愛の願い」(制作年不詳) - 4曲入りEP盤『Love Me, Please Love Me』に収録。ギリシャ製のシングル盤も存在する。 Jean Pâques 「愛の願い」(制作年不詳) - コンピレーション・アルバム『Piano Bar Hits vol.16』、『Rendez-vous Piano Bar vol.4』などに収録。ジャズ・ピアニスト。 エマーブル 「君は友達」(制作年不詳) - コンピレーション・アルバム『Je Préfère Naturellement...』に収録。アコーディオン奏者。 Marcel Pastelot et Son Ensemble 「天国への道」(制作年不詳) - アルバム『Accordeon Succes Vol. 2』に収録。アコーディオン奏者。 レーモン・ボワスリー 「愛の願い」(制作年不詳) - 4曲入りEP盤『4 Succès』に収録。アコーディオン奏者。 エクトール・デルフォス 「愛の願い」(制作年不詳) - アルバム『Essentiel Accordéon vol.14』に収録。アコーディオン奏者。 リチャード・クレイダーマン 「想い出のシンフォニー」(制作年不詳) リチャード・クレイダーマン 「愛のシンフォニー」(制作年不詳) ジャック・デュトロン 「君との愛がすべて」 (1966年) - コンサートで歌唱。アルバムなどには収録なし。 ベルギー ポリフォニック・サイズ 「シェリーに口づけ」(1989年) - アルバム『The Overnight Day』に "Tout Tout (Pour Ma Chérie)" のタイトルで収録。 ビヴァリー・ジョー・スコット 「ノンノン人形」(2005年) - アルバム『Cut & Run』に収録。アメリカ出身の女性シンガー。 Laïs 「愛のコレクション」(2006年)- アルバム『Documenta』に収録。 ヴィヴ・ラ・フェット 「愛の願い」(2007年) - アルバム『Jour de Chance』に2つのバージョンを収録。 ザ・ブラック・タータン・クラン 「ノンノン人形」(2010年) - "La Poupée" のタイトルで『The Loyal Men』に収録。 ドイツ トニー・マーシャル 「愛の願い」(1966年) - シングル盤として発表。コンピレーション・アルバム『Wenn Du Allein Zu Hause Bist』(1972年)にも収録。ドイツ語で歌唱。ドイツ語の訳詞はエルンスト・バーダー。 Michael Holm 「愛の伝説」(1975年) - アルバム『Wenn Ein Mann Ein Mädchen Liebt』に収録。ドイツ語で歌唱。 Ady Zehnpfennig 「愛の願い」(1986年) - アルバム『Die Schönsten Melodien Aus Frankreich』に収録。電子オルガン奏者。 Tauchen - Prokopetz 「愛の願い」(1983年) - アルバム『DÖF』に "Love Me" のタイトルで収録。1984年にはユニット名を DÖF に改名した上でシングル "Love Me" として発売。アルバム『CODO... düse im Sauseschritt』にも収録。 Peter Maffay 「ノンノン人形」(1996年)- アルバム『Sechsundneunzig』にドイツ語バージョン "Siehst du die Sonne" として収録。アコースティック・バーションも収録されている。アルバム『Heute Vor Dreissig Jahren』(2001年)では弦楽奏バージョンで収録。ドイツ語で歌唱。 Tempo 「ノンノン人形」(2004年) - コンピレーション・アルバム『Sie Verlassen Den Amerikanischen Sektor 1978-1982: Die Kleine Geschichte Einer Kleinen Band Zwischen Punk Und Pop』に未発表曲として収録。 Danielle 「ノンノン人形」 (2005年) - "La Poupée" のタイトルにてEP盤で発表。4種の異なるバージョンが収録されている。 ヴィブラヴォイド 「ノンノン人形」 (2013年) - アルバム『Delirio Dei Sensi』に収録。 ステレオ・トータル「シェリーに口づけ」(2014年) - コンサートで演奏。アルバムなどには収録なし。 イタリア クエッリ 「ノンノン人形」(1966年)- ポルナレフによるイタリア語バージョン "Una Bambolina Che Fa No No No" をカバーし、3作目のシングルとして発表している。このバンドは後にイタリアを代表するプログレッシブ・ロック・バンドとなるプレミアータ・フォルネリア・マルコーニ(PFM)の前身にあたる。また、同バンドは1967年にシングル "Per Vivere Insieme" のカップリング曲として、ポルナレフの "君は友達 (Ta Ta Ta)" のイタリア語バージョン "La Ragazza Ta Ta Ta" を発表している。バンドがPFMになった後も、コンサートにおいて「ノンノン人形」が演奏されていた時期がある。 ロケッティ 「ノンノン人形」(1966年)- イタリア語バージョン "Una Bambolina Che Fa No No No" をカバー。シングル盤 "Ha Ha" のB面として発表。 Le Cugine「愛の願い」(1966年) - シングルのA面として発表。イタリア語で歌唱。 Europa 「ノンノン人形」(1979年) - シングルのA面として発表。イタリア語バージョン "Una Bambolina Che Fa No, No, No" のカバー。 Luti Chroma 「ノンノン人形」(1980年) - シングル "Siamo Tutti Dracula" のB面に "La Bambolina" のタイトルで収録。同年のアルバム『Luti Chroma』にも収録。 Seven Orchestra 「ノンノン人形」(1981年) - "Una Bambolina (Che Fa No, No, No...)" のタイトルでシングルA面として発表。 イヴァン・カッタネオ 「ノンノン人形」(1983年)- イタリア語バージョン "Una Bambolina Che Fa No No No" をカバー。エレポップ調に編曲して歌唱。カヴァー・アルバム『BANDIERA GIALLA』に収録。 Laser 「ノンノン人形」(1983年) - アルバム『Dancing Suite / Soft Suite』に収録。 Jennifer Flou 「愛の願い」(1984年) - シングル "Jenifer Juniper" のB面に収録。インストルメンタル。Antonella Pepeの変名。 ミロ 「ノンノン人形」(1990年) - アルバム『W La France』に収録。 ミーナ 「愛の願い」(1991年) - アルバム『Caterpillar』に収録。 Tom Dick & Harry 「愛の願い」(1995年) - 異なる4バージョンを収録した4曲入り12インチEP盤を発表。 Tiny Tot 「ノンノン人形」(1996年) - "La Bambolina" のタイトルで数種類のリミックス・シングル盤を発表。 Antonio & Marcello 「ノンノン人形」(1996年) - "Una Bambolina Che Fa No No No" のタイトルでアルバム『Ballando, Ballando...』に収録。 ガブリー・ポンテ 「ノンノン人形」(2004年)- イタリア語バージョン。アルバム『Dottor Jekyll & Mister DJ』に "La Bambolina" のタイトルで収録。 Bossasonic 「シェリーに口づけ」(2008年) - アルバム『Club Life』に収録。 DJ Maxwell 「ノンノン人形」(2010年/2011年) - "La Bambolina (Ritiro Patente Mix)" のタイトルでアルバム『Trust No One』に収録。"La Bambolina (Intro Mix)" のタイトルでアルバム『Trust No One Part II』に収録。 Salvo Nicolosi 「ノンノン人形」(2012年?) - "Bambolina Che Fa No No" のタイトルでアルバム『Fantastico』に収録。イタリア語での歌唱であるが、ポルナレフによるイタリア語版とは違う歌詞である。 スペイン ブルーノ・ロマス 「愛の願い」(1966年) - 4曲入りEP盤『Es Mejor Dejarlo Como Está』に "Love Me Please Love Me (Vida, Mi Vida)" のタイトルで収録。コンピレーション・アルバム『Para Siempre - 60 Aniversario』(2002年)にも収録。スペイン語で歌唱。 Maria Dolores「ノンノン人形」(1966年) - "La Muñeca Que Hace No (La Poupee Qui Fait Non)" のタイトルで4曲入りEP盤『La Muñeca Que Hace No』に収録。スペイン語で歌唱。 Los Sprinters「ノンノン人形」(1966年) - "La Muñeca Que Hace No (La Poupée Que Fait Non)" のタイトルで4曲入りEP盤『La Muñeca Que Hace No』に収録。スペイン語で歌唱。 Luisita Tenor Y Francisco Heredero 「愛の願い」(1966年) - 4曲入りEP盤に収録。Luisita Tenor がスペイン語で歌唱。 Miguel Ramos Y Su Organo Hammond 「君は友達」(1967年) - 4曲入りEP盤に収録。ポルトガル製のEP盤(1967年)では「君は友達」以外の3曲が違う曲になっている。Miguel Ramos はハモンドオルガン奏者。 Lluís Olivares 「愛の願い」(1967年) - "Crido, Et Crido (Love Me, Please Love Me)" のタイトルで4曲入りEP盤『Quan Surti El Sol』に収録。スペイン語で歌唱。 The Rocking Boys 「君との愛がすべて」(1967年) - "Loco Por Ti (L'amour Avec Toi)" のタイトルで4曲入りEP盤『Dejala Dormir』に収録。コンピレーション盤『The Rocking Boys Vol.5』(1987年)にも収録。 Los Bohemios 「君は友達」(1967年) - 4曲入りEP盤『Canciones Para Bailar』に収録。スペイン語で歌唱。 Los Lord's 「愛の願い」、「ノンノン人形」(1967年) - 4曲入りEP盤『Love Me, Please Love Me』に収録。「愛の願い」のタイトルは "Love Me, Please Love Me (Vida, Vida Mia)"、「ノンノン人形」のタイトルは "La Muñeca Que Hace No (La Poupée Qui Fait Non)" となっている。どちらもスペイン語で歌唱。 Grupo 15 「君は友達」他(1967年) - アルバム『Grupo 15』に2曲を収録。「君との愛がすべて」は "Loco Por Ti"のタイトルで、「君は友達」はそのまま "Ta Ta Ta Ta" のタイトルになっている。「君との愛がすべて」は4曲入りEP盤『Loco Por Ti』(1967年)、「君は友達」は4曲入りEP盤『Ta Ta Ta Ta』(1967年)にも収録されている。4曲入りEP盤『Cuando Sea Un Sesenton』(1967年)には「バラ色の心」が "Alma Cariñosa" のタイトルで収録されている。以上のポルナレフの3曲は1969年のコンピレーション・アルバム『En Mallorca』にも収録。すべてスペイン語で歌唱。 ニルダ・フェルナンデス 「想い出のシンフォニー」(1999年) - アルバム『Mes Hommages』に収録。 バカラ 「愛の願い」(2005年) - コンピレーション・アルバム『Grand Collection』および『Singles Collection』(2006年)に収録。スペイン語で歌唱。 オランダ ウィルケ・アルベルティ 「愛の願い」(1966年) - シングル "Als Vrouw" のB面に "Rozen, Tien Rozen" のタイトルで収録。オランダ語で歌唱。 The Otherside 「ノンノン人形」(1984年) - EP盤 "Two Sides of the Other Side" に収録。2000年のコンピレーション・アルバム『In a Haunted House』にも収録。 スイス Pull My Daisy 「愛の証しを」(1991年) - アルバム『The Real Boney M.』に収録。 Tatiana (Tatiana Eva-Marie) 「愛のコレクション」、「ノンノン人形」(1992年) - スイスの女性歌手。アルバム『Cante』に収録。 ノルウェー アヴァランチ 「愛の願い」(1991年) - アルバム『Westbound』に収録。数種類のミックス違いのシングルも発表。 スウェーデン Shanes 「愛の願い」(1967年) - アルバム『Shanes VI』に収録。英語で歌唱。 Eleanor Bodel 「愛の願い」(1969年) - アルバム『One Way Ticket』に収録。シングル盤も発表。 Curt Haagers med Robert 「愛の願い」(1973年) - アルバム『Det Går Som En Dans 2』に収録。 フィンランド Jukka Kuoppamäki 「愛の願い」(1968年) - "Sano Milloin (Love Me, Please Love Me)" のタイトルでシングル盤を発表。フィンランド語で歌唱。1970年のアルバム "Peukaloruuvi" にも収録。 イギリス The Birds 「ノンノン人形」(1966年) - 後にアルバム『Collectors' Guide to Rare British Birds』(1999年)に収録。ロン・ウッドが参加していたバンド。 サンディ・ショー 「愛の願い」(1967年) - アルバム『Love Me, Please Love Me』に収録。 ジミ・ヘンドリックス 「ノンノン人形」(1967年) - インストルメンタル・ヴァージョン。 Lord Sitar 「君との愛がすべて」(1967年) - EP盤『Black is Black』に収録。ビッグ・ジム・サリヴァンの変名バンド。 ダナ・ギレスピー 「ノンノン人形」(1968年) - アルバム『Foolish Seasons』に "No! No! No!" のタイトルで収録。 サウンズ・オーケストラル 「バラ色の心」(1968年) - "Soul Coaxing" のタイトルでアルバム『Words』に収録。シングル盤としても発売。 キース・ミッチェル 「シェリーに口づけ」(1970年) - アルバム『Sings Ancient & Modern』に "Tout Tout" のタイトルで収録。オーストラリア出身の俳優。 キース・ミッチェル 「真夜中の出来事」(1971年) - "Never Seen a Sky So Blue" のタイトルでシングル "Let's Walk by the Sea" のB面に収録。 アポロ 100 「バラ色の心」(1974年) - "Soul Coaxing" のタイトルでコンピレーション・アルバム『A Walk in the Black Forest』に収録。2005年のコンピレーション・アルバム『Joy - The Best Of Apollo 100』にも収録。 Killer Watts 「バラ色の心」(1974年) - "Soul Coaxing (Ame Caline)" のタイトルでアルバム『Golden Hour of Golden Instrumental Hits Featuring the Many Moogs of Killer Watts』に収録。電子音楽。 Mick and the Maelstroms 「人生は星の流れ」(1990年) - アルバム『Privates』に収録。 フェルト 「バラ色の心」(2003年) - DVD『A Declaration』に "Soul Coaxing" のタイトルで収録。 スシーラ・ラーマン 「愛の休日」(2007年) - ボーナス・トラックとして "Holidays in France" のタイトルでアルバム『33 1/3』に収録。フランスのインディーズ・レーベルからの発売。 マーク・アーモンド 「バラ色の心」(2010年) - アルバム『Stranger Things (Deluxe Edition)』に収録。2001年発売の通常盤には収録されていない。 セイント・エティエンヌ 「ノンノン人形」(1994年) - EP盤『Hug My Soul (4 Songs)』にライヴ録音で収録。 ジェームス・ブラント 「ノンノン人形」 - コンサートにてフランス語で歌唱。 セルビア(旧ユーゴスラビア) Senka Veletanlić「ノンノン人形」(1966年)- セルビア語に翻訳され、"Lutka koja kaže ne" のタイトルで発表。 Đorđe Marjanović 「君との愛がすべて」他(1967年) - アルバム『Prijatelji, Zdravo!』でポルナレフの3曲をセルビア語で歌唱。セルビア語のタイトルは「ノンノン人形」が "Lutka koja kaže ne"、「君との愛がすべて」が "Ljubav sa tobom"、「愛の願い」が "Daj bi ljubav svu" となっている。1970年にソ連で発売した4曲入りEP盤『Поет Джордже Марьянович』でもポルナレフの曲を "С Тобой" のタイトルでロシア語で歌唱している。 Tomislav Ivčić 「ノンノン人形」(1985年) - アルバム『Francuska Ploča』に収録。 Vlada, Gile, Piko & Švaba 「ノンノン人形」(1991年) - セルビア語版 "Lutka koja kaže ne" としてアルバム『Lutka koja kaže ne』に収録。 スロベニア(旧・ユーゴスラビア) Kameleoni 「ノンノン人形」(1994年) - "Una Bambolina Che Fa No" のタイトルでコンピレーション・アルバム『Kameleoni 66-67』に収録。イタリア語で歌唱。コンピレーション・アルバム『The Ultimate Collection』(2011年)にも収録。1960年代に活動していたバンド。 ルーマニア Danilo Sacchi 「ノンノン人形」(1967年) - EP盤『Cuore Matto』に "Una Bambolina Che Fa No, No, No (O Păpușă Care Spune Nu, Nu, Nu)" のタイトルで収録。 チェコ Lukáš Jochymek 「愛の願い」(2012年) - 英語で歌唱 ロシア エディタ・ピエーハ(Эдита Пьеха) 「哀しみの終るとき」(1974年) - "Разве Привыкают К Чудесам" のタイトルでアルバム『Эдита Пьеха』に収録。ロシア語で歌唱。多くのコンピレーション盤にも収録されている。フランス出身でロシアで活動するポーランド系の女性歌手。 Сергей Пенкин(Sergey Penkin) 「グッバイ・マリルー」(1993年) - アルバム『Holiday』に収録。ロシア語で歌唱。同曲のLPでのタイトルは "Гудбай Мерилу" となっていたが、CDでは "Goodbye Marylou" と表記されている。 イスラエル Blondub Sexy Sound 「愛の願い」(2008年) - "Love Me" のタイトルでアルバム『God Bless The Empress』に収録。 アメリカ Finnegans Wake 「ノンノン人形」 (1966年) - "Situation Sad" のタイトルでシングル盤を発表。英語で歌唱。オムニバス・アルバム『The Psychedelic Experience vol.3』(2001年)、『Boil the Kettle Mother - Psychedelic Patchwork Volume 1』(2004年)にも収録。 スコット・マッケンジー 「ノンノン人形」(1967年)- 英訳した歌詞で、タイトルを「No, No, No, No, No」としてデビュー・アルバム『花のサンフランシスコ(原題は "The Voice of Scott McKenzie")』に収録。シングル盤でも発売。 ザ・ベンチャーズ 「バラ色の心」(1967年) - アルバム『Flights of Fantasy』に "Soul Coaxing (Ame Caline)" のタイトルで収録。インストルメンタル。 ペギー・マーチ「バラ色の心」(1968年) - "If You Loved Me (Soul Coaxing - Ame Caline)" のタイトルでシングル盤を発表。英語で歌唱。 ビリー・ヴォーン「バラ色の心」(1968年) - "Soul Coaxin" のタイトルでアルバム『Quietly Wild』に収録。インストルメンタル。 ザ・フォー・フレッシュメン 「バラ色の心」(1968年) - "Soul Coaxin" のタイトルでアルバム『Today is Tomorrow!』に収録。英語で歌唱。 Neely Plumb 「愛の願い」(1975年) - アルバム『Neely Plumb and the 50 Funky Fiddles』に収録。 リズム・ヘリテイジ 「リップスティック」(1977年) - アルバム『Last Night on Earth』に収録。 The New Marketts 「バラ色の心」(1977年) - アルバム『Step On It』に "Soul Coaxing" のタイトルで収録。1979年にはシングルのB面に収録。 クリスティーナ 「ノンノン人形」(1980年) - アルバム『Cristina』に収録。シングル盤としても発売。 Luna 「ノンノン人形」(2006年) - コンピレーション・アルバム『Best of Luna』に収録。 ザ・フレッシュトーンズ 「愛の証しを」(2007年) - シングル盤 "Jet-Set Fleshtones" のB面として "Les Temps Dira" のタイトルで収録。 カート・スミス 「天国への道」(2007年) - アルバム『Halfway, Pleased』に収録。元・ティアーズ・フォー・フィアーズのメンバーである。出身はイギリス。 ザ・ダイナミクス 「ノンノン人形」(2011年) - アルバム『180.000 miles & counting』に収録。レゲエ・バンド。 カナダ Les Sultans 「ノンノン人形」(1966年)- "La Poupée" のタイトルにてアルバム『Les Sultans』に収録。また、原題の "La Poupée Qui Fait Non" のままでシングル盤としても発売され、カナダのヒット・チャートにランク・インするヒットをした。 Aut'Chose 「愛の来訪者」(1975年) - アルバム『Prends Une Chance Avec Moé』に収録。1974年にはシングル "Ch't'aime pi ch't'en veux" のB面として発表。 ルネ・シマール 「ノンノン人形」(1980年) - アルバム『Un Homme』に収録。1974年、13歳の時に日本でルネの名前で「ミドリ色の屋根」をヒットさせた少年歌手のその後。 Boule Noire (Georges Thurston) 「愛の願い」(1980年) - アルバム『Love Me Please Love Me』に収録。コンピレーション盤『Aimer d'Amour』にも収録。 The 222s 「ノンノン人形」(1981年)- パンク・バンドによるカバー。"La Poupee Qui Fait Non (She's A Doll)" のタイトルにてシングル盤として発表。B面は同曲のインストルメンタル・バージョン。コンピレーション・アルバム『She Wants Revenge』(2012年)にも収録。コンピレーション・アルバム『Montreal Punk - 78-81』(2006年)にはデモ・バージョンが収録されている。 Les Sexy 「ノンノン人形」(2011年) - アルバム『Les Sexy』に収録。 Les Aristocrates 「ノンノン人形」(制作年不詳) - シングル盤として発表。1960年代後半に活動していたバンド。 メキシコ Las Chic's 「ノンノン人形」(1967年) - "La Muñeca Dice No (La Poupée Qui Fait Non)" のタイトルでアルバム "Alto... Somos Las Chic's...!" に収録。スペイン語で歌唱。 アルゼンチン Billy Bond 「ノンノン人形」(1967年) - "La Muñeca Que Hace No (La Poupée Qui Fait Non)" のタイトルでシングル "Winchester Cathedral" のB面に収録。スペイン語で歌唱。 Los Walkers 「ファット・マダム」(1967年) - アルバム『Nosotros Los Walkers』に収録。コンピレーション・アルバム『Los Walkers & Nosotros Los Walkers』(2007年)にも収録。 ブラジル Ed Maciel e Sua Orquestra 「ノンノン人形」(1967年) - アルバム『Na Onda Vol.3』に収録。 Gilbert 「愛の願い」、「ラース家の舞踏会」(1999年) - コンピレーション・アルバム『Seleçao de Ouro - 20 Sucessos』に収録。両曲はアルバム『Aline』(2002年)にも収録。 フィリピン Blackbuster 4 and Blackdoor Band 「リップスティック」(1977年) - アルバム『Super Disco』に収録。 インドネシア Eka Sapta 「愛の願い」(制作年不詳) - アルバム『Instrumentals』に収録。 台湾 黃鶯鶯(黄莺莺、Tracy Huang) 「愛の休日」(1987年)- 台湾の女性歌手。「假期」のタイトルにて、アルバム『True Devotion』に収録。フランス語で歌唱。作曲者名にポルナレフの漢字表記である「米榭‧波納雷夫」がクレジットされている。作詞者名はジャン・ルー・ダバディの漢字表記「由尚-盧‧達巴迪」。 韓国 ミンチェ (민채、Min Chae) 「愛のコレクション」(2013年) - 韓国の女性ジャズ・シンガー。アルバム『Heart of Gold』に収録。 日本 にしきのあきら「シェリーに口づけ」(1972年)- アルバム『愛をありがとう』に収録。訳詞は柴野未知。 藤島新「愛の休日」(1973年)- アルバム『Shin Fujishima Beautiful Debut Round 1』に収録。訳詞は柴野未知。 ミミ「シェリーに口づけ」(1974年)- アルバム『かわいいシャトン』に収録。 天地真理「愛の休日」(1974年)- ライヴ・アルバム『天地真理オン・ステージ』に収録。訳詞は上記の藤島新版の柴野未知のものを一部改変。後に『天地真理 プレミアム・ボックス』(2006年)にも収録されている。 沢田研二「忘れじのグローリア」(1974年)- ライヴ・アルバム『沢田研二リサイタル』に収録。訳詩は沢田研二自身。 西郷輝彦「哀しみの終るとき」(1974年)- 岩谷時子の訳詞による日本語バージョン。後に『西郷輝彦ゴールデン☆ベスト』に収録。ライヴ録音されたものがライヴ・アルバム『西郷輝彦 リサイタル (Teruhiko Saigo Recital - Special Big Guest Milva)』(1972年)に収録されている。 ジミー・竹内とエキサイターズ 「僕はロックンローラー」(1974年) - アルバム『ドラム・ドラム・ドラム / ポップス・ナウ '74』に収録。 道志郎 アルバム『愛の休日 〜 ミッシェル・ポルナレフのすべて』(1974年)- エレクトーン奏者。エレクトーン演奏の楽曲集。12曲入り。コーラス・グループのムーン・ドロップスが参加し、一部の曲で歌唱している。道志郎はポルナレフの曲をエレクトーン用にアレンジした楽譜も出版。コンサートでも多くのポルナレフの曲を披露し、ポルナレフの普及に貢献した。 ひなつ幻(陽夏幻)「愛の願い」他(1975年) - シャンソン歌手。自主制作盤ライヴ・アルバム『陽夏幻ファースト★リサイタル '75 愛の願い』に収録。A面はすべてポルナレフ曲の日本語カバーで、収録曲は「哀しみの終わるとき」、「愛の物語」、「悲しきマリー」、「ロミオとジュリエットのように」、「渚の想い出」、「悲しみのロマンス」、「愛の願い」の計7曲。 SONOKO 「La Poupée Qui Fait Non(ノンノン人形)」(1988年)- シングル盤として発表。アルバム『La Debutante』にも収録。 グランド・ファンタスティック・ストリングス 「愛の休日」(1977年) - アルバム『サバの女王 (La Reine De Saba)』に収録。 ちあきなおみ 「悲しきマリー」(1981年) - アルバム『それぞれのテーブル』に "雨に寄りそって (悲しきマリー)" のタイトルで収録。日本語で歌唱。コンピレーション・アルバム『アナザー・ワールド』(2001年)にも収録。 Flat Face 「シェリーに口づけ」(1986年)- アルバム『FACE』に収録。 スピッツ 「シェリーにくちづけ」 (1988年〜1990年) - インディーズ時代にライヴで頻繁に演奏。アルバム等での収録なし。訳詞はメンバーの草野マサムネ。 矢口博康 「シェリーに口づけ」(1989年) - オムニバス・アルバム『les enfants 2』に収録。インストルメンタル。 石井好子 「愛のシンフォニー」(1990年)- シャンソン歌手。アルバム『私の来た道〜シャンソン』に収録。 崎谷健次郎 「TOUT, TOUT POUR MA CHERIE (シェリーに口づけ)」(1992年)- テクノミュージック調での編曲。アルバム『BOTANY OF LOVE』に収録。テレビドラマ「昔みたい」(主演:萬田久子)の主題歌にも使用された。 LONG VACATION 「シェリーに口づけ」(1993年)- ポップス・バンドによるシングル盤。アルバム『LONG VACATION POPS』にも収録。 櫻田宗久 「シェリーに口づけ」(1997年)- シングル "恋の呪文はヤムヤムヤム" に収録。 SHAZNA 「シェリーにくちづけ」(1999年)- ヴィジュアル系バンドによるシングル盤としてカバー。アルバム『PURE HEARTS』にも収録。 熱風東京市場と魅惑の東京サロン 「タムタム」(1999年)- アルバム『a tribute to POLNAREFF』『熱風東京市場●HOT HOT HOT』に収録。 pizzicato five 「シェリーに口づけ」(2000年)- アルバム『a tribute to POLNAREFF』『pizzicato five REMIXES 2000』に収録。 因幡晃 「愛の休日」(2002年)- アルバム『Holidays』に収録。フランス語で歌唱。 野本かりあ 「ノンノン人形」(2002年) - アルバム『The Girl from R.E.A.D.Y.M.A.D.E.』に収録。日本語で歌唱。訳詞は小西康陽。 サエキけんぞう 「つけぼくろ」(2003年) - フランスで発売したアルバム『スシ頭の男 (L'Homme À Tête De Sushi)』に収録。セルジュ・ゲンスブールのカバー曲を多数含む。 カムイ 「哀しみのエトランゼ / 愛のシンフォニー」(2005年)- 自主制作ライヴ盤『Kamui Live』に収録。北海道のローカル・バンド。プログレで知られる同バンドは、ライヴにてポルナレフ・メドレーを披露する場合がある。 広島ジュニア・マリンバ・アンサンブル 「シェリーに口づけ」(2005年)- アルバム『広島ジュニア・マリンバ・アンサンブル Vol.2』 に収録。 D-Day 「シェリーに口づけ」(2006年) - コンピレーション・アルバム『Crossed Fingers』に収録。日本語で歌唱。訳詞は川喜多美子。 石川ひとみ 「シェリーに口づけ」(2006年)- アルバム『With みんなの一五一会 〜 RADIO DAYS』に収録。アルバム『With 〜 the best of 一五一会』(2007年) にも収録。訳詞は柴野未知。 k-shop 「シェリーに口づけ」(2007年) - アルバム『ココロニナガレルオト 〜 So Young』に収録。 Tomuya 「愛の願い」(2007年) - アルバム『Un Japonais à Paris』に収録。 U.Ebisawa(海老沢雄一)「哀しみの終わるとき」(2008年)- 岩谷時子の訳詞による日本語バージョン。アルバム『WHILE U WAITE』に収録。マキシ・シングルも発売された。 榊原長紀 「シェリーに口づけ」(2009年) - アルバム『夜カフェ 〜 リラックス・タイム』に収録。 岩崎良美 「シェリーに口づけ」 (2013年) - アルバム『赤と黒から…III 愛してモナムール』に収録。 歌唱のみ佐良直美 「哀しみの終わるとき」(1973年)- ポルナレフがNHKのテレビ番組に出演時、日本語で歌唱を披露した。当初は佐良が歌唱する企画ではなかったが、ポルナレフがNHKでの収録中に気に入らないことがあった為に途中で帰ってしまい、放送する尺が足りなかった為の緊急措置として佐良が歌ったことが、後に佐良自身によって語られている。 布施明 - コンサートでのポルナレフ楽曲を歌唱。 その他 ポール・モーリア、レイモン・ルフェーブル、フランク・プゥルセル、パーシー・フェイス、ミシェル・ルグラン、カラベリなどのイージー・リスニングのオーケストラによって多くのポルナレフの曲がカバーされている。
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他アーティストによるカバー
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「願い事ひとつだけ」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
コンサートでの歌唱や動画共有サービスへの投稿のみのものは割愛。 アーティスト収録先備考愛内里菜&三枝夕夏 七つの海を渡る風のように タイトルは「願い事ひとつだけ -rearrange version-」。 下川みくに Remember 〜下川みくに青春アニソンハウスアルバム〜 Reprise 〜下川みくにアニソンベスト〜 プラチナムベスト 下川みくに〜青春アニソン・カバーアルバム〜 新名彩乃 新・百歌声爛 -女性声優編- 「願い事ひとつだけ」を含むアニメソング10曲をメドレー形式でカバー。
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他アーティストによるカバー
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「青のレクイエム (坪倉唯子の曲)」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
青のレクイエム アーティスト収録発売日備考緒方恵美 アニメグ。 2007年10月3日 カバーアルバム。 喜多村英梨 百歌声爛 女性声優編II 2008年1月23日 カバーコンピレーション・アルバム。
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「リメンバー・ロックンロール・レイディオ?」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
発売年アーティスト収録作品備考1985年 The 原爆オナニーズ アルバム『Nuclear Cowboy』 1995年 柳原幼一郎 アルバム『ドライブ・スルー・アメリカ』 独自の訳詞を付けた日本語カバー。邦題は「ロックンロール・レイディオ」となっている。 2003年 キッス トリビュート・アルバム『WE’RE A HAPPY FAMILY』 2009年よりヴィッセル神戸ホームゲームのスターティングメンバー発表時のBGMとして使用されている。 2004年 THE COLTS アルバム『ROCK'N ROLL COASTER YEAH! YEAH!』 タイトルは「思い出のロックンロール・ラジオ」となっている。 2005年 The Feebles トリビュート・アルバム『Leaving Home: A Norwegian Tribute To the Ramones』 Full Brown Cherry トリビュート・アルバム『The Rockabilly Tribute To the Ramones』 布袋寅泰 ライブ・アルバム『MONSTER DRIVE PARTY!!!』 2005年7月18日にZepp Tokyoで開催されたライブでの音源。 2008年 ジェシー・マリン(英語版) アルバム『On Your Sleeve』 2009年 DJ OZMA アルバム『I ♥ PARTY PEOPLE 3 EXCLUSIVE BOX』 キッスによるカバー・バージョンを基にしており、音楽イベント「氣志團万博」のオープニング映像のBGMとしても使用されている。 2010年 Sleazy Joe ライブ・アルバム『Close Enough for Rock N' Roll... Live!』 2011年 ノエル・アクショテ アルバム『Revolver, Vol. 1』 この他、氣志團は自身が主催するライブイベント『氣志團万博』の2019年の開催で、東京スカパラダイスオーケストラをゲストに迎えてカバーした。
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他アーティストによるカバー
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「KU-RU-KU-RU Cruller!」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
Angely Diva - 2021年10月1日に配信限定シングル「KU-RU-KU-RU Cruller!」でカバー。
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他アーティストによるカバー
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「落陽 (吉田拓郎の曲)」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
山田パンダ(下記参照) アナム&マキ 大友康平 - アルバム『J-STANDARD 70's 』に収録。 怒髪天 LoVendoЯ - アルバム『ラベンダー カバー The ROCK 』に収録。 吉幾三 - アルバム『あの頃の青春を詩う vol.2』に収録。 谷村新司 森恵 - アルバム『COVERS Grace of the Guitar+』に収録。 寺岡呼人feat.竹原ピストル - 『今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO YOSHIDA』に収録。 Mi-Ke - 1992年、アルバム『忘れじのフォーク 白い2白いサンゴ礁』に収録。 桑田佳祐 - 2019年、ライブDVD『平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』に収録。
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「イメージの詩」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
Bank Band(アルバム『沿志奏逢』、2004年) - シークレットトラックでカバーしている。このシークレットトラックは2種類あり、もう一方は浜田省吾の「僕と彼女と週末に」である。 稲垣来泉 - 2021年、アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』主題歌としてカバー。サウンドプロデュースはGReeeeN。『漁港の肉子ちゃん』プロデューサーの明石家さんまの希望でカバー。吉田拓郎自身が絶賛する。
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「倉木麻衣」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
コンサートやテレビ番組での歌唱、動画共有サービスへの投稿のみのものは割愛。 年アーティストタイトル収録先備考2000年 小原孝 Love, Day After Tomorrow 『TRY TRY TRY ピアノよ歌えスペシャル J-POP特集2000』 ピアノカバー 2001年 大野愛果 『Shadows of Dreams』 セルフ英詞カバー This is your life always Secret of my heart Delicious Way Stay by my side 2002年 Reach for the sky 『Secret Garden』 冷たい海 タイトルは「The Frozen Sea」、セルフ英詞カバー Simply Wonderful セルフ英詞カバー Brand New Day Can't forget your love 2004年 ダンス☆マン Stand Up 『Funkcoverlic』 2005年 YOKO Black. Stone Stepping∞Out 『Back To My Base』 セルフ英詞カバー Kiss 2006年 Ricky Kinnen Winter Bells 『Detektiv Conan - Der Offizielle Soundtrack』 「Wenn Du Gehst」としてドイツ語でカバー Tina Frank 風のららら 「Der Wind singt lalala」としてドイツ語でカバー 2008年 カン・ミヨン Growing of my heart アルバム未収録 韓国語でカバー 2010年 後藤康二(ck510) tell me your way 『ck510 SOFA Listening』 インストゥルメンタル、セルフカバー マイケル・アフリック NEVER GONNA GIVE YOU UP 『MICHAEL AFRICK』 「NEVER GONNA GIVE YOU UP ~2010 M.A MIX~」として収録セルフカバー 2013年 大野愛果 key to my heart 『Silent Passage』 セルフカバー Time after time〜花舞う街で〜 1000万回のキス VALSHE Growing of my heart 「Butterfly Core」 初回限定盤Bのみに収録 2014年 Mei Secret of my heart 『Mei's selection OFF』 バイオリンによるカバー 2016年 高山賢人 『At the time ~記憶の旋律~』 二胡によるカバー 南條愛乃 Stay by my side 『Nのハコ』 初回限定盤ボーナスディスクに収録 2017年 La PomPon Feel fine! 「Feel fine!/Mr.Lonely Boy」 2018年 DAIGO Secret of my heart 『Deing』 2020年 徳永暁人 Feel fine! 『Route 109』 セルフカバー 渡月橋 〜君 想ふ〜 明日へ架ける橋
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「#1090 〜Thousand Dreams〜」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
HISASHI - 2013年に開催された野外ライブ『GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1』内の自身のギターソロコーナーで演奏され、同公演の映像作品にも収録されている。
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「恋はスリル、ショック、サスペンス」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
コンサートでの歌唱や動画共有サービスへの投稿のみのものは割愛。 アーティスト収録先備考大野愛果 Secret Garden 全英語詞。セルフカバー。
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「Snow halation」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
大先生室屋ストリングス - 編曲:室屋光一郎。2014年7月2日発売のアルバム『Anison Strings〜弦楽四重奏で聞くランティスの歴史』に収録。インストゥルメンタル。 Lantis Artists 2014 - 編曲:Arte Refact。2014年8月27日発売のシングル曲『ランティス組曲 2014』の1パートとしてカバー。 佐咲紗花 - 編曲:柘植敏道。2015年3月25日発売のアルバム『SAYAKAVER.』に収録。 遠藤正明 - 編曲:中西亮輔(原曲と同じ)。2015年10月7日発売のアルバム『ENSON3 〜COVER SONGS COLLECTION Vol.3〜』に収録。 流田Project - 編曲:流田Project。2016年8月24日発売のアルバム『流's the COVER』に収録。 4TUNE Girls Orchestra - 編曲:不明(クレジットなし)。2016年12月28日発売のシングル『みゅ♪』に収録。オフボーカルの弦楽アレンジ曲。 M.O.E.(羽多野渉・寺島拓篤) - 編曲:不明(クレジットなし)。2017年5月31日発売のカバーアルバム『キミと一緒ならメロディも勇気になるCD』に収録。 JAM Project - 2018年8月26日に『Animelo Summer Live 2018 “OK!”』にて、JAM Projectが「THE MONSTERS」としてサプライズカバ―演奏。 林鼓子 - カラオケ『LIVE DAM STADIUM・LIVE DAM Ai あにそんボーカル』にて2018年12月26日より配信。 ChouCho - 編曲:村山☆潤。2019年11月27日発売のアコースティックアルバム『naked garden』に収録。 ビリーバンバン菅原進 - 2020年5月17日に自身のniconicoアカウントにて投稿。。 東山奈央・佐倉綾音 - 2020年12月6日に東山奈央の『10th アニバーサリーライブ「Special Thanks!フェスティバル」』にて歌唱。東山奈央は高坂穂乃果の妹の高坂雪穂役、佐倉綾音は絢瀬絵里の妹の絢瀬亜里沙役で本作に出演している。
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「てぃーんず ぶるーす」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
2003年:五十嵐はるみ(アルバム「Marbles Chat」) 2002年:橘いずみ(アルバム「深色」) 2009年:鈴木トオル(アルバム「Assort」) 2014年:菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール(アルバム「戦前と戦後」) 2017年:ROLLY (アルバム「ROLLY COMES ALIVE!」) 2021年:渡辺美里(アルバム「うたの木 彼のすきな歌」) ※ 1996年 かせきさいだぁのソロ・ファーストシングル「さいだぁぶるーす」は "てぃーんず ぶるーす" のオマージュ的楽曲である。
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「Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX)」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
発売日アーティスト収録作品備考出典1989年4月26日 幕末塾 シングル「Come on Let's Dance」 秋元康がプロデューサーを務めたパフォーマンスグループで、メンバーの一人に、タレントの彦摩呂が所属していた。テレビ朝日系ドラマ『マスカットリップス』主題歌。
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他アーティストによるカバー
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「Missing (久保田利伸の曲)」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
小野大輔 中西保志 米倉利紀 沢田知可子 中島美嘉 平原綾香 宮川愛 恵莉花 藤本記子 SAKURA ATSUSHI Meajyu Smooth Ace JAY'ED Saina 2AM Water Sotte Bosse FOOMIN DEEP Yage Ms.OOJA スティービー・B DJ KOUTAROU.A 島谷ひとみ 小林香織 Sweep×DJ blu 山本潤子 シェネル - 英語詞でカバーし、後に日本語でもカバーしている。 張學友 - 広東語でカバーしている。 JASMINE ボーイズIIメン 高杉さと美 槇原敬之 高橋洋子
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他アーティストによるカバー
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「いつかのメリークリスマス」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
公式にリリースされている音源では、以下のアルバムに収録されている。 LUVandSOUL - 『LUVandCHRISTMAS』(1998年11月1日) 扇谷研人 - 『エモーショナル・ピアノ~クリスマスの想い出』(2020年12月16日) INSPi - 『A Cappella X'mas』 (2008年11月28日) エリック・マーティン (MR. BIG) - 『MR.VOCALIST X'MAS』(2009年11月11日)『Mr.vocalist Best』(2011年4月6日) 西脇睦宏 - 『BELL SOUND for X'mas Vol.1』(2012年11月14日) わたなべゆう - 『This cover』(2010年05月19日) また、テレビやラジオ番組では、aiko、安室奈美恵、Gackt、浜崎あゆみ、矢口真里、吉岡聖恵 (いきものがかり)、TAKAHIRO (EXILE)、伴都美子 (Do As Infinity)、鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー)、川畑要、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEなど。 ライブでは、元第3期WANDSの松元治郎 (旧:和久二郎)、平井堅、奥華子、MAY'S、Daisy×Daisy、パク・ジョンミン、UVERworldなどがこの曲をカバーしたことがある。
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他アーティストによるカバー
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「Get Wild」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
発売日アーティスト収録作品備考出典1989年6月7日 ビクター・ファンタスティック・オーケストラ アルバム『小室哲哉/木根尚登 (TMネットワーク)作品集』 岩本正樹によってアレンジされた「GET WILD '89」のインストゥルメンタルバージョンが発表されている。「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #1 には'89版ではなく原曲調のインスト版が収録。 1992年9月23日 デイブ・ロジャース アルバム『TMNソング・ミーツ・ディスコ・スタイル』 全編英詞。「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #2 に収録。 1993年11月21日 アルバム『ゲット・ワイルド・ミーツ・テクノ・スタイル』 「GET WILD SONG MAFIA」には未収録であったが、後発の「GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition」に改めて収録。 1994年11月21日 小室みつ子 アルバム『SIMPLE DREAMS』 TM NETWORKの自作詞曲のセルフカバーアルバム。「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #3 に収録。 1994年11月21日 NAHO アルバム『シティーハンタースペシャルグッド・バイ・マイ・スイート・ハート オリジナル・サウンドトラック』 「GET WILD 〜CITY HUNTER SPECIAL'97 VERSION」として、読売テレビ・日本テレビ系『シティーハンタースペシャル グッド・バイ・マイ・スイート・ハート』のエンディングテーマに起用された。「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #4 に収録。 2005年11月2日 玉置成実 シングル「Get Wild」 小室哲哉のプロデュースによってカバーされた。「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #5 に収録。 2006年2月1日 NMR アルバム『pop'n music 13 カーニバル AC ♥ CS pop'n music 11オリジナルサウンドトラック』 2005年9月7日に稼動を開始したKONAMIのアーケード用音楽ゲーム『pop'n music 13 カーニバル』では、NMR(前田尚紀)が編曲・カバーを行ったバージョンが収録され、2006年9月28日発売のPlayStation 2移植版『pop'n music 13 カーニバル』にも収録されている。アーケード版では以降のシリーズでも引き続き継続収録されている。「GET WILD SONG MAFIA」には未収録。 2007年10月3日 緒方恵美 アルバム『アニメグ。』 「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #6 に収録。 2008年3月5日 桃井はるこ アルバム『Sunday early morning』 ボーナストラック扱いで収録されている。「GET WILD SONG MAFIA」には未収録であったが、後発の「GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition」に改めて収録。 2010年3月17日 Purple Days アルバム『SERENDIPITY』 「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #10 に収録。 2010年7月21日 超新星 シングル「Evidence of Luv/Get Wild」 「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #7 に収録。 2010年9月29日 globe ベストアルバム『15YEARS -BEST HIT SELECTION』 2008年11月26日、小室自身のユニットglobeがカバーして発売されることが「a-nation 08'」にて発表されたが、11月4日に小室が詐欺容疑で逮捕され、同日に発売中止が決定。その後、2010年9月29日リリースのベストアルバム『15YEARS -BEST HIT SELECTION』に収録された。同作のジャケットデザインは『シティーハンター』の原作者である北条司が務めているが、これはシングルリリースとして予定されていた際のジャケットをそのまま用いている。「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #8 に収録。 2011年5月25日 クレモンティーヌ アルバム『続 アニメンティーヌ』 日本語の歌詞の部分が仏語になっている。「GET WILD SONG MAFIA」Disc 4 #9 に収録。 2013年7月17日 沼倉愛美 アルバム『THE IDOLM@STER STATION!!! FAVORITE TALKS』 2012年放送のラジオ大阪のラジオ番組『THE IDOLM@STER STATION!!!』(第149回)内のコーナー「歌姫楽園2012」内で歌唱した。「GET WILD SONG MAFIA」には未収録。 2017年10月25日 宇都宮隆 配信シングル「GET WILD PANDEMIC」 セルフカバー。なお「GET WILD SONG MAFIA」は2017年作品であるため時系列上後になる2018年以降は当然ながら未収録。 2019年6月21日 木根尚登 ミニアルバム『R1』 セルフカバー。木根によるピアノアレンジバージョンとなっており、同アルバムには同曲のインスト版も収録されている。なお「GET WILD SONG MAFIA」は2017年作品であるため時系列上後になる2018年以降は当然ながら未収録。 2020年11月14日 LIPSELECT シングル『Get Wild (A THEME "CITY HUNTER" SONG)』 2020年12月9日 Wakana アルバム『Wakana Covers ~Anime Classics~』 同アルバムの6曲目に収録。アコースティックにアレンジされている。
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他アーティストによるカバー
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「夏休み (吉田拓郎の曲)」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
坂上香織(1989年、アルバム『夏休み』収録) 南こうせつ(1990年、アルバム『サマーピクニック』収録) メロン記念日(2002年、アルバム『FOLK SONGS 2』収録) 平川地一丁目(2005年、シングル『十六度目の夏』収録) 熊木杏里(2008年、アルバム『吉田拓郎トリビュート〜結婚しようよ〜』収録) 三瓶由布子 - アニメ『夏のあらし! 〜春夏冬中〜』挿入歌(2009年、アルバム『歌声喫茶方舟 〜アキナイチュウ〜』に収録)。 高垣彩陽 - アニメ『夏色キセキ』挿入歌(2012年)。
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他アーティストによるカバー
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「プリンセス プリンセス」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
ノーランズ 「世界でいちばん熱い夏(The Hottest Place On Earth)」英語によるカバーアルバム(1992年5月21日)収録曲は「世界でいちばん熱い夏」「Diamonds」「19 GROWING UP」「M」「ユー・アー・マイ・スターシップ」他。 「14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜」カバーアルバム(2006年3月8日)ソニーミュージックに所属する女性アーティストがカバーしたアルバム。収録曲は「プリ2 〜PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST〜」と同じ。 M RYTHEM - 9thシングル「ココロビーダマ」のカップリング曲としてカバー。(2006年3月1日)(※上記「14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜」にも収録。) YUI - 音楽番組「僕らの音楽」で歌った。(2006年6月23日) 徳永英明 - アルバム「VOCALIST 2」の中でカバー。11曲目。(2006年8月30日) NapsaQ - アルバム「NapsaQ〜青春ソングリクエストアルバム〜」の中でカバー。(2006年12月20日) 山崎まさよし - アルバム「COVER ALL HO!」の中でカバー。1曲目。(2007年10月31日) BON-BON BLANCO - ライブDVD「女祭」の中でカバー。(2008年2月6日) 篠崎愛 - シングルでカバー。(2008年3月26日) RSP - 原曲をサンプリング・リメイクしたアナザーソングとして「M〜もうひとつのラブストーリー〜」を発表。(2008年7月2日) エリック・マーティン - アルバム「MR.VOCALIST」の中で英語でカバー。7曲目。(2008年) 茉奈 佳奈 - アルバム「ふたりうた」の中でカバー。(NHK連続テレビ小説「だんだん」の挿入歌として。2009年1月14日) つるの剛士 - アルバム「つるのうた」の中でカバー。1曲目。PVには里田まいと共演。(2009年4月22日) 岡平健治 - アルバム「I LOVE GM」の中でカバー。1曲目。(2009年5月13日) 中西保志 - アルバム「Standards 4」の中でカバー。7曲目。(2010年10月6日) 前田敦子、高橋みなみ - 音楽番組「新堂本兄弟 #594」でカヴァー。富田京子がドラムスとして参加。 華原朋美、SCANDAL - 音楽番組「僕らの音楽」 #501でカヴァー。富田京子がドラムスとして参加。SCANDAL RINAがピアノで参加。 SEVEN YEARS AFTER デーモン小暮閣下 - 「GIRLS' ROCK」の中でカバー。4曲目。(2007年1月24日) Diamonds 扇愛奈 - アルバム「海鳴りライダー」の中でカバー。(2007年6月20日) あんみつファミリー - (井上真央、中川翔子、柳葉敏郎、夏木マリ、泉谷しげる、京本政樹、白川由美、森三中)が2008年新春スペシャルドラマ「あんみつ姫の大冒険!」の主題歌としてカバー。(2008年1月6日)。 青野りえ - 三菱マテリアルのジュエリーブランドであるMJC(三菱ジュエリーコレクション)のCMソングとしてカバー。(2008年) High-King - ハロー!プロジェクトのカバーアルバム『チャンプル①〜ハッピーマリッジソングカバー集〜』の中でカバー。曲名は「DIAMONDS <ダイアモンド>」。(2009年) 森三中 - 独立行政法人日本スポーツ振興センタースポーツ振興くじのCMで、メンバーになりきったコスプレをし、替え歌にして歌っている。(2011年3月) 19 GROWING UP 大西結花 - ライブアルバム「Summer Concert '88 Le rêve de l'ètè 20才、結花の夏の夢」の中でカバー。(1988年10月25日) 玉置成実 - ライブDVD「NAMI TAMAKI Best CONCERT“My Graduation”」の中でカバー。(2007年6月13日) 世界でいちばん熱い夏 島崎和歌子 - シングル「Happy Life 〜明日に向かって〜」のカップリング曲としてカヴァー。(2009年1月28日) miwa - 音楽番組「FNSうたの夏まつり」、岸谷香とコラボレーション。(2014年8月13日放送)
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他アーティストによるカバー
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「横浜銀蝿」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
ぶっちぎりRock'n Roll 紅麗威甦がアルバム『ヨ・ロ・シ・ク壱』の中でカバー。(1982年1月20日) 嶋大輔がシングル「男の勲章」のカップリング曲としてカバー。(1982年4月28日) 麗灑がアルバム『薫婬蝿いち』の中でカバー。(1982年) 石橋貴明がとんねるずのみなさんのおかげですの「タカ子姉さんのメリケンキッズ」のコーナーでラストに歌った。 Happy Birthday 横山みゆきがアルバム『セカンド』の中でカバー。(1980年) 嶋大輔がアルバム『大輔命II』の中でカバー。(1982年11月) 尻取りRock'n Roll 小泉今日子がアルバム『ナツメロ』の中でカバー。(1988年12月17日) 安田成美がトヨタ「シエンタ」のCMで歌った。(2008年1月) ひまわりキッズがアルバム『こどもと歌いたい! ファミリーヒットソング』の中でカバー。(2008年6月25日) 神崎ゆう子がアルバム『ベスト・セレクション こどものうた〜ラクダになるぞ/しりとりロックンロール〜』の中でカバー。(2008年9月10日) HI-PRIXがダウンロードシングルとしてカバー。(2008年11月26日) 田村有実子としりとり隊がアルバム『こどものうた うたって!おどって!わらっちゃおう!』の中でカバー。(2009年1月21日) ザ50回転ズがシングルとしてカバー(2008年12月3日)する予定だったが発売中止になった。 ツッパリHigh School Rock'n Roll 登校編 ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)#カバーを参照。 その他にも銀蝿一家によって多数カバーされている。
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他アーティストによるカバー
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「希望について」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
発売日アーティスト収録作品備考出典2012年11月28日 ANIME PROJECT アルバム『ANISON BOX VOL.21』 2017年2月11日 BABY BAND アルバム『アイドルグループカバーセレクションVol.3』 『この涙を君に捧ぐ』のカバーも収録。
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他アーティストによるカバー
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「CAT'S EYE (杏里の曲)」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
アニメタル-アルバム『アニメタルマラソンVII』(2005)『そして伝説へ…THE LEGEND of ANIMETAL』(2011)に収録。 ポプラ - 『テレビまんがベスト16』<コロムビア> に収録 (1984年) レスリー・チャン - 広東語の歌詞がつけられた(内容は杏里の歌う歌詞とは異なる)。現地タイトルは「甜蜜的禁果」。アルバム「為妳鍾情」に収録(1985年) CHiYO - ネット配信(2006年) たかはし智秋・今井麻美・下田麻美 - 『THE IDOLM@STER RADIO TOP×TOP!』(2007年) 喜多修平 - ミニアルバム『キタポニクス』収録(2008年) デーモン小暮閣下 - カバーアルバム『GIRLS' ROCK 〜Tiara〜』収録(2009年) MAX - デビュー15周年メモリアル作品第1弾/32ndシングル「CAT'S EYE」(2010年) クレモンティーヌ - カバーアルバム『アニメンティーヌ 〜ボッサ・ドゥ・アニメ〜』収録(2010年) 栗山千明 - シングル「おいしい季節/決定的三分間」のカップリングとして収録(2011年) E-Girls - シングル「Celebration!」のカップリングとして収録(2011年) Jeanette Christensen 等 SHAKE - カバーシングル『残酷な天使のテーゼ〜ANISON COVER COLLECTION〜」収録(2012年)
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他アーティストによるカバー
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「ALONE (B'zの曲)」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
中森明菜 - アルバム『歌姫3 〜終幕』に収録。 W-NAO - アルバム『W-NAO』に収録。 エリック・マーティン - アルバム『MR.ROCK VOCALIST』に収録。演奏にはスティーヴィー・サラスも参加している。 またライブでは、Revo(Sound Horizon、Linked Horizon)などがこの曲をカバーしたことがある。
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他アーティストによるカバー
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「氷の上に立つように」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
コンサートでの歌唱や動画共有サービスへの投稿のみのものは割愛。 アーティスト収録先備考牧野由依 新・百歌声爛 -女性声優編- 「氷の上に立つように」を含むアニメソング10曲をメドレー形式でカバー。
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他アーティストによるカバー
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「RAMJET PULLEY」の記事における「他アーティストによるカバー」の解説
アーティストタイトル備考Launchers(原宿ロンチャーズ) Hello...good bye 作詞はRAMJET PULLEY版と同じ麻越さとみだが、RAMJET PULLEY版とは歌詞が全く異なる。BS朝日『Harajukuロンチャーズ』オープニングテーマ。 ももいろクローバー Hello...good bye Launchers版と同じ歌詞。作曲者について「間島和伸」ではなく「真島和伸」と表記されている。 マジェスティックセブン(MJ7) Hello...good bye Launchers版と同じ歌詞。 松橋未樹 destiny 読売テレビ制作・日本テレビ系列『名探偵コナン』オープニングテーマ。第231話(2001年4月23日) - 第258話(2001年11月19日) 愛内里菜&三枝夕夏 destiny -rearrange version-
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