ボーナス・トラック
ボーナスディスク(ディスク2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 06:58 UTC 版)
「イン・レインボウズ」の記事における「ボーナスディスク(ディスク2)」の解説
MK 1 - "MK 1" – 1:04ディスク1最終曲の逆再生らしき音像から始まるインスト。 ダウン・イズ・ザ・ニュー・アップ - "Down Is the New Up" – 4:59トムが今作ディスク2でのfavoriteに挙げている。 ゴー・スロウリー - "Go Slowly" – 3:48エドが今作ディスク2でのfavoriteに挙げている。 MK 2 - "MK 2" – 0:53"MK 1"同様、短いインスト。 ラスト・フラワーズ - "Last Flowers" – 4:27トム曰く、孤児院をイメージして書いた曲だという。2006年時点でアコースティックギターで演奏されていた。2010年に公開された東宝配給の映画「告白」の主題歌。 アップ・オン・ザ・ラダー - "Up on the Ladder" – 4:17以前のライブでも未完成版が披露されていた曲。そちらは歪んだギターが特徴的で、完成版とは似ても似つかない。 バンガーズ + マッシュ - "Bangers + Mash" – 3:20トムとフィルのツインドラムで演奏される曲。トム曰く「史上最高に馬鹿で、エキサイティング」。 4・ミニッツ・ウォーニング - "4 Minute Warning" – 4:06コリンが今作ディスク2でのfavoriteに挙げている。この長いイントロはウェブキャストにおいて曲間等の繋ぎとして頻繁に使われた。ライブではイントロはカットされている。
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ボーナスディスク
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「噂 (アルバム)」の記事における「ボーナスディスク」の解説
セカンド・ハンド・ニュース - "Second Hand News" (Lindsey Buckingham) - 2:47 ドリームス - "Dreams" (Stevie Nicks) - 4:21 もう帰らない - "Brushes(Never Going Back Again)" (Lindsey Buckingham) - 2:50 ドント・ストップ - "Don't Stop" (Christine Mcvie) - 3:33 オウン・ウエイ - "Go Your Own Way" (Lindsey Buckingham) - 3:06 ソングバード - "Songbird" (Christine McVie) - 3:11 シルヴァー・スプリングス - "Silver Springs" (Stevie Nicks) - 6:07 ユー・メイク・ラヴィング・ファン - "You Make Loving Fun" (Christine Mcvie) - 4:56 ゴールド・ダスト・ウーマン - "Gold Dust Woman #1" (Stevie Nicks) - 5:02 オー・ダディ - "Oh Daddy" (Christine Mcvie) - 3:58 シンク・アバウト・イット - "Think About It" (Stevie Nicks) - 2:55後にニックスのファースト・ソロアルバム「麗しのベラ・ドンナ」で再録音されている。 もう帰らない - "Never Going Back Again" (Lindsey Buckingham) - 1:56 プラネッツ・オブ・ユニバース - "Planets Of Universe" (Stevie Nicks) - 3:18後にニックスの「トラブル・イン・シャングリラ」で再録音されている。 バター・クッキー - "Butter Cookie(Keep Me There)" (Christine Mcvie) - 2:11コード進行が「ザ・チェイン」に使われた。 ゴールド・ダスト・ウーマン - "Gold Dust Woman" (Stevie Nicks) - 5:01 ダズント・エニシング・ラスト - "Doesn't Anything Last" (Lindsey Buckingham) - 1:10 ミック・ザ・スクリーチャー - "Mick The Screecher" (Mick Fleetwood) - 0:59 フォー・ダスター(ザ・ブルース) - "For Duster(The Blues)" (Lindsey Buckingham/Mick Fleetwood/Christine Mcvie/John Mcvie/Stevie Nicks) - 4:26
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ボーナスディスク
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「WE DO (アルバム)」の記事における「ボーナスディスク」の解説
初回生産限定盤は、CD2枚組となっており、2枚目のCDには、「いきものがかりファンクラスツアー〜モゥ集牧だよー!2019〜」というタイトルで、2019年5月14日に、東京にある、「Zepp DiverCity」で行なったライブの音源を、トーク部分を除く全曲収録されている。 [収録曲] 01:Introduction 02:WE DO 作詞・作曲:水野良樹/編曲:近藤隆史・田中ユウスケ/菅編曲:本間将人/弦編曲:美央 03:気まぐれロマンティック 作詞・作曲:水野良樹/編曲:江口亮/弦編曲:クラッシャー木村 04:いつだって僕らは 作詞・作曲:山下穂尊/編曲:近藤隆史・田中ユウスケ/弦編曲:美央 05:アイデンティティ 作詞・作曲:水野良樹/編曲:近藤隆史・田中ユウスケ/弦編曲:美央 06:てのひらの音 作詞・作曲:山下穂尊/編曲:中村タイチ 07:@miso soup 作詞・作曲:山下穂尊/編曲:中村タイチ 08:帰りたくなったよ 作詞・作曲:水野良樹/編曲:島田昌典 吉岡のボーカル、水野のピアノ、山下のアコースティック・ギターによる、3人のみでの演奏となっている。 09:笑顔 作詞・作曲:水野良樹/編曲:亀田誠治 10:ブルーバード 作詞・作曲:水野良樹/編曲:江口亮/弦編曲:クラッシャー木村 11:じょいふる 作詞・作曲:水野良樹/編曲:近藤隆史・田中ユウスケ 12:会いにいくよ 作詞・作曲:水野良樹/編曲:亀田誠治 13:太陽 作詞・作曲:いきものがかり/編曲:本間昭光 14:SING! 作詞・作曲:水野良樹/編曲:亀田誠治 15:心の花を咲かせよう 作詞・作曲:山下穂尊/編曲:島田昌典 ライブではすっかりおなじみになった、最後に水野のエレキギターと、山下のハーモニカがが入るアレンジが、今回も採用されている。 [ライブサポートメンバー] Drums:朝倉真司 Percussion:坂井“Lambsy”秀彰 Bass:安達貴史 Electric Guitar&Acoustic Guitar:林部直樹 Keyboard:本間昭光 Manipulator:足立賢明
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ボーナス ディスク(特典DVD)
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「Halo 3」の記事における「ボーナス ディスク(特典DVD)」の解説
開発者による解説や、完成までの道のり、舞台裏などが紹介される『メイキング・オブ・ヘイロー3』、マルチプレイの魅力を紹介する『ショートムービー』、ゲーマーアイコンやコンセプト・アートを収録した『ボーナスコンテンツ』、ミニゲームの『ワートホグ・ロンチ』から成る。
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ボーナス・ディスク(ツアー・エディション)
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「スティッフ・アッパー・リップ」の記事における「ボーナス・ディスク(ツアー・エディション)」の解説
特記なき楽曲はアンガス・ヤングとマルコム・ヤングの共作。ライヴ音源は1996年のマドリード公演のものを使用。 "Cyberspace" - 2:57アルバム未収録。シングル「セーフ・イン・ニューヨーク・シティ」のカップリング曲 "Back in Black" (Young, Young, Brian Johnson) (live) - 4:09 "Hard as a Rock" (live) - 4:49 "Ballbreaker" (live) - 4:39 "Whole Lotta Rosie" (Young, Young, Bon Scott) (live) - 5:26 "Let There Be Rock" (Young, Young, Scott) (live) - 11:53 "Stiff Upper Lip" (promotional video) - 3:50 "Safe in New York City" (promotional video) - 4:01 "Satellite Blues" (promotional video) - 3:55 日本盤CD『スティッフ・アッパー・リップ ワールド・ツアーCD』(イーストウエスト・ジャパン、AMCY-7231)の収録曲は下記の通り。 スティッフ・アッパー・リップ(アルバム・ヴァージョン)- "Stiff Upper Lip" サイバースペース(ノンLPトラック) - "Cyberspace" ハード・アズ・ア・ロック(ライヴ・イン・マドリッド) - "Hard as a Rock" (live) バック・イン・ブラック(ライヴ・イン・マドリッド) - "Back in Black" (live) ホール・ロッタ・ロージー(ライヴ・イン・マドリッド) - "Whole Lotta Rosie" (live)
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