50-67街区(新高島駅方面)
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「横浜みなとみらい21」の記事における「50-67街区(新高島駅方面)」の解説
街区内容備考50街区 Brillia Grande MM OCEAN&PARK(集合住宅)Filmeeブリリア・ショートショートシアター(短編映画専門の商業映画館/2017年12月閉館) 横浜みなとみらいブロンテ ライブ (Bronth.LIVE)(ライブハウス・多目的ホール、上記短編映画館を改装利用し2019年7月開設) まいばすけっとみなとみらい店 (旧TESCO EXPRESS・TSURUKAME) 2007年11月竣工 Pacific Royal Court MM OCEAN&URBAN(集合住宅) O棟:2007年11月竣工U棟:2008年6月竣工 「キング軸」歩行者専用通路(両集合住宅の間に整備)(新たなMICE施設およびホテルを整備する20街区方面に向けて歩行者デッキ「キングモール橋」を架橋し、2020年4月に供用開始) 51街区 高島中央公園(52街区方面と高島中央歩道橋で接続) 52街区 大和ハウス工業などによるオフィスビル・ゲームアートミュージアムなどからなる複合開発(北側半分が市有地〈約5,618m2〉、南側半分が国有地〈約6,200m2〉/敷地面積合計:約11,818m2)(設計:久米設計に委託)当街区は国有地も含まれるため、「二段階一般競争入札」による横浜市と国(財務省関東財務局)の合同公募を実施している。2021年6月22日、審査を通過した2者で競争入札が行われ、大和ハウス工業と光優が開発事業予定者に選ばれた。なお、光優はコーエーテクモホールディングス(傘下のコーエーテクモゲームスは47街区のKTビル内に本社を移転)の関連会社である。両社(SPC「DKみなとみらい52街区特定目的会社」を組成)によりオフィス、イノベーションプラットフォーム、商業、ゲームアートミュージアムなどからなる複合開発(延床面積110,142m2)が計画されている。(土地売買契約:国有地は2021年7月21日に締結、市有地は2022年6月22日までに締結予定) <当開発の概要> 市有地側(北側)高層棟:複合オフィスビル(地上29階・地下1階/高さ179.8m、両社が組成するSPCが区分所有)4-29階:オフィス研究開発(R&D)部門や横浜国立大学のサテライトスタジオを誘致予定。 2・3階:イノベーションプラットフォーム等会議室・シェアオフィス・コワーキングスペース・コミュニケーションカフェなど。 1階:店舗・駐車場 国有地側(南側、地下にみなとみらい線のトンネルが通る)低層棟(地上3階・地下1階/高さ約31m、光優が区分所有)1-3階:ゲームアートミュージアム・店舗らせん状の建物は渦巻や巻貝、DNAをモチーフとしており、生命の源「LIFE」を表現。 展示コンテンツはコーエーテクモゲームスの『信長の野望シリーズ』や『三國志シリーズ』などを検討。 低層棟の周辺には木々などの植栽を施したアートガーデン(約3,000m2の広場で、樹木や小川などを配置)を整備『信長の野望シリーズ』に登場した庭園のモチーフも一部に取り入れ、グラフィックデザイナー・永井一正の立体作品展示も計画。 外周路やポケットパークはオープンスペースで誰でも入ることが可能であるが、その内側の大部分にあたるアートガーデンに入る際はアートミュージアムの入場券が通常時必要となる見込み。 地下(両棟の地下含む)地下1階:みなとみらい21熱供給の地域冷暖房第3プラント(光優が区分所有) (52街区内に整備されるデッキは、高島中央公園〜52街区間に設置されている高島中央歩道橋と接続する方針〈キング軸の一部〉)(また同デッキは、53・54街区方面のデッキや60・61街区方面に今後設置される歩道橋とも接続する方針) 2023年1月着工予定2026年7月竣工予定 「キング軸」歩行者専用通路(52街区内に整備予定のデッキ、53・54街区方面のデッキや高島中央歩道橋とも接続する方針) 53街区 大林組などによるオフィス・ホテル・商業施設・オープンイノベーションスペースを主とした複合開発〈みなとみらい21中央地区53街区開発計画(仮称)〉(敷地面積:約20,620m2、下記開発全体(2棟)延床面積:約182,825m2)大林組(代表企業)、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産(旧:新日鉄興和不動産)、ヤマハの4社で構成される企業グループによるオフィス・ホテル・商業施設・にぎわい施設、オープンイノベーションスペースなど複合開発。 <当開発の概要> 歩行者動線の「グランモール軸」と「キング軸」が交差する結節点となっている当街区に以下の2棟を建設。 WEST棟(地上30階・塔屋2階/高さ約158m)26-30階:京急EXホテル(宿泊特化型上位グレード/客室計150室/大浴場設置) 25階:共用スペース 5-24階:オフィスエリア (9-24階:賃貸オフィス/5-8階:ヤマハグループが自社オフィスとして使用〈首都圏に点在する拠点を集約〉) 4階:共用スペース 1-3階(低層部商業エリア) 店舗の他に以下の施設も設ける。3階:にぎわい施設(カンファレンス・小ホールなど) 2階:オープンアトリウム・にぎわい施設 1階:オープンアトリウム (低層部にはヤマハのブランド発信拠点の設置も計画) EAST棟(地上16階・塔屋2階/高さ約90m)16階:共用スペース 4-15階:オフィスエリア (自社利用希望事業者による1棟利用を想定) 4階:共用スペース 1-3階(低層部エリア) 店舗の他に以下の施設も設ける。3階:オフィス 1階:オープンイノベーションスペース・オープンアトリウム ※この他、両棟とも1階に駐車場を設置 <当開発の特徴> 当開発全体での総投資額は約1100億円規模となり、就業者数は1万2000人程を見込んでいる。 事業主体企業グループの各企業が中心となって、オフィス・ホテル・商業施設などを運営。 周囲では研究開発 (R&D) 拠点などの集積が進んでいることから、オープンイノベーションを誘発するハブ機能スペースを設置。 (WEST棟に自社オフィス拠点を設けるヤマハもR&D機能の設置を計画) 帰宅困難者受け入れスペースの確保やCASBEE横浜のSランク認証の取得を目指している。また、感染症対策のグローバル評価基準として「WELL Health Safety Rating」の取得も目指している。 当地区に進出している周辺企業との連携や音楽による街づくりプロジェクトなどにより地域コミュニティを形成する。 上記2棟の周辺に整備するコモンスペース(広場)にて、当企業グループのノウハウを活かした様々なイベントも開催していく。なお、広場は以下の4種を整備する。グランモールプラザ:ガラス大屋根やステージを設置し、音楽イベントなども開催 ゲートプラザ:芝生広場や大階段を設置し、展示・体験イベントなども開催 キングプラザ:休憩できる空間とし、周辺店舗によるイベントやマルシェなども開催 グランモールストリート:街路状広場として上記2棟間に整備 横浜駅方面より隣接する54街区のオフィスビル「横浜グランゲート」までペデストリアンデッキで接続しているが、このデッキを当開発エリアを介してグランモール軸(グランモール公園方面の「すずかけ通り歩道橋」)までさらに延伸、一体的に整備する(この他、デッキは東側の52街区開発地とも接続する方針)。 当計画は国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定されている。 (過去:1990年代前半にはこの辺りにゴルフ練習場「横浜ゴルフドーム」があった)(過去:総合エンタテイメント施設「GENTO YOKOHAMA」、2015年1月25日閉店) 2021年4月着工2024年3月竣工予定 54街区 横浜グランゲート (YOKOHAMA GRANGATE)(オフィス・商業等複合、事業者:清水建設)(建物の規模:地上19階、高さ99.5m/延床面積約102,000m2) 清水建設が当地区において手がけた「横浜アイマークプレイス」に続く、大規模賃貸オフィスビル開発計画の第2弾に当たる。 国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定されている。 ソニーシティみなとみらい:ソニーのカメラ事業(映像機器)が当ビル1棟を借り、事業所の集約および研究開発拠点の設置を計画(2020年12月開所、移転完了に伴い2021年3月事業開始)。従業員数は3000〜4000人規模を想定。研究開発拠点ではカメラ事業だけでなく、ディスプレイ製品(プロジェクタを含む)やメディカル関連機器などの研究開発も進める。 <建物のコンセプト・概要> オフィス空間は研究開発施設やショールームなど様々なニーズに対応した造りとし、託児施設なども設ける。 環境対策 (eco) と事業継続性 (BCP) を融合した ecoBCP 機能の充実を図る。eco:全館LED照明や太陽光発電等を採用し、エネルギー可視化システムを導入する。 BCP:免震構造とする他、停電時に約72時間の電力を賄える非常用発電設備を導入する。 これらの性能により、CASBEE横浜のSランクやLEEDゴールド認証、WELL認証の取得を目指す。 非常時にはカンファレンススペースを開放して帰宅困難者の受け入れを行う他、災害備蓄品・情報の提供なども実施する。 低層部にはカンファレンススペースを配置する他、オフィスワーカーや周辺地域にとって利便性の高い店舗を誘致。 キング軸沿いに位置することから、敷地内には緑豊かた広場や賑わいを創出する。 横浜駅方面にアクセスする歩行者デッキ「みなとみらい歩道橋」と接続(さらに当ビルを経由した2階レベルのデッキは、南側の53街区複合開発や東側の52街区開発地とも接続する方針)。 (過去:2009年3月、観光バスターミナル54番館閉鎖)(過去:街区の一部に積水ハウスのスマートハウス実証実験住宅「観環居」(かんかんきょ)が設置されていた(2014年2月閉館)) 2017年8月着工2020年2月竣工 55街区 (55-1) LGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビル〈LG Global R&D Center 建設プロジェクト(仮称)〉(設計・施工:大林組)(建物の規模:地上16階・地下2階・塔屋1階、高さ約90m)事業主体はLGエレクトロニクス・ジャパン(構成企業としてLGホールディングス・ジャパンも名を連ねている)。「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」(LG横浜イノベーションセンター、略称: LG YIC) として、LGグループの研究部門を集約(2022年2月にLG Japan Labが品川シーサイド〈グラスキューブ品川〉より本社を移転)する他、賃貸オフィスエリアにはグループの事業と親和性の高い企業の誘致を目指す。地下:駐車場と研究所を配置。 低層部(にぎわい施設)1階:エンターテインメント・体験型施設「YUMESAKI GALLERY」(ユメサキギャラリー)を設置(2022年3月オープン) 2階:複合コミュニケーション施設「EBC Hall」、オープンイノベーションルーム、デジタル工房を設置 中層部(3-9階):LGグループの研究室・実験室を配置 高層部(10-15階):賃貸オフィスエリア(事務所)を配置 2019年6月着工2021年11月竣工(2022年2月開業) (55-2) みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校(旧:鶴見歯科学園)校舎(設計・施工:大林組)2016年9月に学科を移転集約。建物内には歯科診療所やギャラリー、カフェ、商業店舗などを併設している。 2015年6月着工2016年8月竣工 56街区 (56-1) 京急グループ本社(建物の規模:地上18階・地下1階、高さ85.55m)京浜急行電鉄などグループ企業11社(社員数約1200人)を移転集約、2019年9月17日より順次移転し10月に移転完了。 (なお、現在の京急電鉄本社ビル(東京都港区高輪)の敷地は再開発用地としての利用を検討している) 1階にはにぎわい施設として、昭和初期に使われていた保存車両(デハ230形)などを展示する「京急ミュージアム」を2020年1月に開設。 防災機能として災害時に自社・他社線の運行情報を提供する他、従業員・帰宅困難者向けの災害備蓄品などを常備(災害時の一時滞在も可能とする)。 横浜駅方面にアクセスする歩行者デッキ「みなとみらい歩道橋」と接続。 2017年7月着工2019年9月竣工 (56-2) 資生堂グローバルイノベーションセンター:S/PARK (エスパーク)(資生堂の研究開発拠点)(建物の規模:地上16階・地下1階、高さ約78m)研究開発拠点の正式名称を「資生堂グローバルイノベーションセンター (GIC)」、呼称を「S/PARK (エスパーク)」としている。 2018年12月より順次稼働し、2019年4月には建物全体が全面開業(本格稼働)している。 横浜市都筑区の研究所「リサーチセンター」を全面移転。 基礎・基盤研究を行うハブ拠点として千人規模の研究者が働くことを想定しており、世界最大規模の化粧品研究施設となる見込み。 「ハブ&スポーク体制」により海外の研究所ともつながる他、「都市型オープンラボ」として国内外の最先端研究機関や異業種などからの多様な知見・情報・技術を融合。 ここを拠点として、将来的には電機メーカーとの美容家電共同開発なども視野に入れている。 <フロア構成> 5-15階が研究フロアとなる。 また、3階に多用途ホール「S/PARK Hall」、4階に商談スペース「Collaboration Site」、11階にマンションの部屋を再現した試験室「Living Lab」などを配置。 1・2階は地域に開かれた「コミュニケーションエリア」(にぎわい施設、コンセプト「美のひらめきと出会う場所」、2019年4月13日開業)となる。1階にはオリジナルの化粧品を作ったり様々な化粧品を試すことができる「S/PARK Beauty Bar」や食と美の研究から生まれたメニューを提供する「S/PARK Cafe」、資生堂ランニングクラブの知見を生かし美を作るプログラムを体験できるスポーツ施設「S/PARK Studio」が設置される。 2階には展示スペース・ライブラリ等のミュージアム空間「S/PARK Museum」が設置される。 2016年10月着工2018年10月竣工(2019年4月全面開業) 57街区 (北側一部区画)横浜市立みなとみらい本町小学校(設計:みかんぐみ)(敷地面積:約9,000m2)横浜市立本町小学校の分離新設校(第二方面校)であり、割り当てられる学区は当地区の他に北仲通地区が含まれる。 (過去:かつてキヤノン・キャッツ・シアターがあり、劇団四季の「キャッツ」を2009年11月より3年間上演していた)(過去:開発前暫定施設として2015年には「横浜MIDベース タワーレジデンス」のモデルルーム・住宅展示場が置かれた) 2018年4月開校暫定施設 (10年間限定開校)(所有:横浜市) 事業者公募街区(上記、小学校新設予定地外約4,000m2) 所有:横浜市 58街区 横濱ゲートタワー鹿島建設(代表企業)、三井住友海上火災保険、住友生命保険によるオフィス、商業、にぎわい施設等の複合ビル開発計画。(建物の規模:地上22階・地下1階、高さ109.56m) 低層部(1-4階):商業・にぎわい施設・オフィスサポート施設等1・2階に飲食・物販店舗、2階にプラネタリウムやデジタルプラネットカフェを配置する他、保育所、クリニックモール、インキュベートオフィス、カンファレンス施設などが入る(一部テナントは2021年10月より順次オープン)。 プラネタリウム「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」(運営:コニカミノルタプラネタリウム)は、一般的なスクリーン投影方式ではなく日本では名古屋(2021年10月開業)に続いて2例目となる「LEDドームシステム」を採用。客席数は約170席で2022年3月開業。デジタルプラネットカフェ「Cafe Planetaria」やギフトショップ「Gallery Planetaria」も併設。 クリニックモールは4階に配置し、健診・人間ドックや内科、婦人科などが入る(2022年1月より順次オープン)。 高層部(5-21階):オフィスエリア(三井住友海上火災保険が自社利用する他は賃貸とする方針)いすゞ自動車が2022年5月に本社を移転(5〜15階部分の11フロア/後述の関連会社も含めて約2500人就業)。また、本社機能の他に一部関連会社(14の企業・団体)なども移転している。 三井住友海上火災保険が事務所を新設(地域本部・営業店などを集約)。 ピーシーデポコーポレーションが2022年2月に本社(本店)を移転。また、子会社のイージェーワークスも同年1月末に本社を移転している。 その他の特徴:災害時には帰宅困難者の一時待機スペースを確保し、地域の防災拠点として活用可能。環境分野ではCASBEE横浜のSクラス取得を目指す。 当開発を手がける上記の3社とSDGs未来都市に選定されている横浜市が連携し、イノベーションの創出やSDGs達成などに向けて取り組む。その一環として、関内駅周辺の横浜第一有楽ビルにある「ヨコハマSDGsデザインセンター」を当ビル内に2021年12月移設。 当ビルのオフィス賃貸事業は、横浜市の企業立地促進条例に基づく事業計画に認定されている。 キング軸の西端に位置しており、当ビルの南側2階レベルに整備されるデッキ「テラスモール」は、国道1号(上部には首都高速横羽線の高架)を超えて高島二丁目地区方面にアクセスする「高島二丁目歩道橋」とも接続される。 (過去:セガが業績悪化を理由に開発中止を発表〈上記の55街区・56街区・57街区を含む4つの街区〉) 2019年4月着工2021年9月竣工(2022年3月グランドオープン) 59街区 国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所(横浜市の要望により、2022年度に完成予定の新港9街区合同庁舎内に移転予定) 2007年2月開業 オーケー本社ビル / PRYME COAST みなとみらい(プライムコーストみなとみらい)オーケー本社ビルおよび、岡田ビルによる複合高層ビル「PRYME COAST みなとみらい」(ホテル・集合住宅・商業店舗)の一体開発プロジェクト(オーケー、岡田ビル、大成建設横浜支店の3社による「オーアンドオーMM59グループ」が当街区の一体開発を行う)。(A区画)オーケー本社ビル:スーパーマーケット「オーケーストア」を展開する同社が本社を移転。 低層部にはオーケーの大型店舗の他に専門店、直営の焼肉店などを配置。2016年9月開業。オーケーディスカウント・センターみなとみらい店(旗艦店) PC DEPOT(パソコンショップ/閉鎖となった47街区の暫定施設より、2016年10月移転オープン) 西松屋(乳幼児・子供用品/閉鎖となった47街区の暫定施設より、2016年12月移転オープン) キャンドゥ(100円ショップ) QBハウス(ヘアカット専門店) オーケーフードコート(焼肉・カフェ・ダイニング/2017年2月オープン) (B区画)PRYME COAST みなとみらい:ホテル・集合住宅・商業店舗からなる27階建ての複合高層ビル。 ホテル棟(高さ約80m):「ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい」(運営:ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、2021年12月14日開業/ビスタホテルグループが運営していた「ホテルビスタプレミオ横浜[みなとみらい]」〈2017年6月30日開業、2021年4月26日閉館〉を改装利用) 集合住宅棟(高さ97.78m):「BLUE HARBOR TOWER みなとみらい」(2017年4月入居開始) <オーケー本社ビル>(施工:大林組)2014年11月着工2016年8月竣工
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