横浜みなとみらいスポーツパーク
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横浜みなとみらいスポーツパーク(よこはまみなとみらいスポーツパーク)は、神奈川県横浜市西区みなとみらいにかつて存在した多目的球技場。事業主体は公益財団法人横浜市体育協会。2006年7月にオープンし、約10年後の2016年3月31日で一旦運営を終了している[1]が、以降も2017年11月30日まで期間限定で暫定運営を実施していた(後節参照)。
- ^ a b みなとみらい60街区の「横浜みなとみらいスポーツパーク」が2016年3月31日に運営終了(ヨコハマ経済新聞 2015年7月2日)
- ^ a b c 「マリノスタウン」移転検討も 横浜市、観光・エンタメ軸に再整備へ(神奈川新聞:カナロコ 2015年2月26日)
- ^ 横浜FM、マリノスタウンからの移転を公式発表、来年1月から新横浜へ(ゲキサカ 2015年5月21日)
- ^ さよなら、みなとみらいスポーツパーク!(Paraphoto 2016年3月28日)
- ^ 運営を終了します。(横浜みなとみらいスポーツパーク 公式サイト 2016年4月1日)
- ^ 『みなとみらい21中央地区60・61・62街区の街づくり方針』を策定しました(平成27年2月)〈アーカイブ〉/みなとみらい21地区60・61・62街区の街づくり方針を策定しました!〈アーカイブ〉 (PDF) (横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成27年 (2015年) 2月25日)
- ^ 横浜市/都心臨海部再生へ14年度内にマスプラ策定/MICE・観光など機能強化(日刊建設工業新聞 2014年5月2日付<5面>)
- ^ みなとみらい21地区60・61街区の街づくり方針の策定に向けたサウンディング調査の結果概要を公表します〈アーカイブ〉 (PDF) (都市整備局みなとみらい21推進課 平成26年 (2014年) 11月12日)
- ^ みなとみらい21地区54街区、56-1街区及び61街区(一部)の事業予定者を決定しました (PDF) (横浜市記者発表資料 (同市財政局ほか) 平成28年 (2016年) 3月28日)
- ^ MM21に3事業者 清水建設、京急、アンパンマン(神奈川新聞:カナロコ 2016年3月29日)
- ^ a b 横浜みなとみらいスポーツパークの暫定運営について〈アーカイブ〉 (PDF) (公益財団法人横浜市体育協会 2016年4月21日)/暫定運営について(2016年5月1日~)〈アーカイブ〉(横浜みなとみらいスポーツパーク 公式サイト 2016年4月21日、2017年12月3日閲覧〈archive.isによる同日付のキャッシュ〉)
- ^ 「横浜みなとみらいスポーツパーク」の暫定運営期間の延長について(横浜みなとみらいスポーツパーク 公式サイト 2017年2月7日、同年12月3日閲覧〈archive.isによる同日付のキャッシュ〉)
- ^ 暫定運営終了について(横浜みなとみらいスポーツパーク 公式サイト 2017年11月9日、同年12月3日閲覧〈archive.isによる同日付のキャッシュ〉)
- ^ みなとみらい 21 地区 60・61・62 街区及び 53 街区の公募審査結果等について (PDF) (横浜市記者発表資料 (同市財政局ほか) 平成29年 (2017年) 11月8日)
- 1 横浜みなとみらいスポーツパークとは
- 2 横浜みなとみらいスポーツパークの概要
- 3 所在地・交通
固有名詞の分類
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