投資判断
別名:レーティング
英語:rating
主に証券会社の証券アナリストが、個別銘柄に対して行う格付けのこと。
投資判断の評価は、証券会社によって異なるが、一般的には「売り」、「中立」、「買い」といったものや「Underweight」、「Neutral」、「Overweight」といったものが多い。また、数字で評価する会社もある。
投資判断は、「中立から買いへ引き上げ」のように記される。この場合、売りでも買いでもなかった投資判断を上方修正したことになるので、市場では買い圧力が強まり株価は上昇する。一方、下方修正された銘柄は下降することが多い。
なお、証券会社では、投資判断とともに目標価格もあわせて発表している。目標価格は、投資判断に基づいた妥当な価格とされ、投資家の判断材料の1つとなっている。
レーティング【rating】
格付け(かくづけ)(rating)
国や企業などが発行する債券について、元利支払いの確実性に序列をつけること。格付け機関が発表し、これから債券の購入を考えている投資家向けの情報となる。
債券とは、国や企業などが発行する借用証書のようなもので、債券の購入者から受け取った資金は、一定の期間が過ぎたときに、利息をつけて返さなければならない。ところが、最近ではアルゼンチンの例にもあるように、国が経済的な危機に陥ると、元本さえ戻ってこないということだってあり得る。
そこで、格付け機関は債券の信用度について調査を行い、投資家向けに債券のリスクに関する情報を提供している。
主な格付け機関には、米国のムーディーズ・インベスターズ・サービス、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)、日本の格付投資情報センター(R&I)がある。これらの格付け機関は、各国政府が発行する国債の格付けに大きな影響力をもっている。
ムーディーズ社は先月31日、日本政府が発行する円建て国債の格付けを一度に2段階も引き下げると発表した。家計の貯蓄や海外投資などから政府の資金調達が危機的状況に直面する可能性は少ないとしながらも、安易な国債の発行によって一般政府債務がこれまでに例を見ないほど膨張したことが大きな判断基準となったようだ。
▲関連キーワード「国債発行」
▲関連キーワード「国債」
▲関連キーワード「財政改革」
(2002.06.07更新)
レーティング
放送業界で、ある特定のプログラムあるいはコマーシャルに対する実際の視聴者のサイズ。潜在視聴者のサイズと比較される。潜在視聴者は、ある地域の放送受信機(ラジオ・テレビ等)を所有しているすべての世帯からなり、これらの放送受信機のスイッチがONになっているかどうかは考慮されない。1レーティング・ポイント(*RR参照。)は、潜在視聴者を構成する世帯全体の1%を表す。プログラムに10レーティング・ポイントがついている場合、ある特定の地域のすべての世帯の10%がそのプログラムを受信するセットを所有していることを意味する。レーティングやレーティング・ポイントは放送、特にテレビでの評価システムの不可欠な部分であり、広告キャンペーンのための放送メディア・スケジュールの計画作りに利用される。高いレーティングのプログラムはそのコマーシャルの広告主に大きな規模の視聴者を集める。
聴取率 rating
視聴率(レーティング) rating
格付け (倒産リスクの)
Rating(Pluginにて提供)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 19:44 UTC 版)
「Vuze」の記事における「Rating(Pluginにて提供)」の解説
Torrentファイルごとのレーティング(5段階評価)や、コメントを共有する機能。
※この「Rating(Pluginにて提供)」の解説は、「Vuze」の解説の一部です。
「Rating(Pluginにて提供)」を含む「Vuze」の記事については、「Vuze」の概要を参照ください。
- Ratingのページへのリンク