昭和
(昭和 40 年代 から転送)
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注釈
出典
- ^ 昭和天皇は父・大正天皇の病状を受け1921年(大正10年)11月25日に「摂政宮」に就いている。
- ^ 昭和天皇は1989年(昭和64年)1月7日午前6時33分に崩御し、皇太子明仁親王(現・上皇)が同時刻に直ちに皇位継承。同日中に元号を改める政令が新天皇の署名によって公布され、同政令の附則の施行期日の定めに基づき、昭和は同日午後12時を以て幕を閉じ、翌1月8日午前0時を以て平成と改元された。
- ^ 1947年(昭和22年)の旧皇室典範の廃止・日本国憲法及び現皇室典範の施行によって、元号に関する条文が削除され、元号は法的根拠を消失した。しかし、その後も慣習として昭和の年号は公私を問わず広く使用され続けた結果、1979年(昭和54年)の元号法の制定に至った。
- ^ 「明治」は11度目の正直=選から漏れた元号案、最多は40回、時事ドットコム、2019年2月2日15時19分。
- ^ 「昭和改元の詔」の日付は大正15年12月25日であり、同じ日に公布された大喪使官制(昭和元年勅令第1号)の日付は昭和元年12月25日となっている。
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店〈岩波新書355〉1959年 32ページ
- ^ 第1回は1927年(昭和2年)5月28日「居留民保護」の名目で出兵。第一次大戦以来山東省には日本の各種の権益が多く、多くの日本人も居留していた。徐州に迫っていた国民政府軍(国民革命軍)の阻止が主目的で在った。第2回は1928年(昭和3年)4月19日に一次出兵と同じ目的で一個師団を投入した。しかし、中国統一や民族運動に譲歩していた英米とは違って、日本は中国の民族運動を抑えるためであった。5月3日には居留民殺傷という理由で済南城を攻撃し占領した。第3回は9日後の1928年(昭和3年)5月9日にさらに一個師団を増派し、合わせて15,000の大群で華北を抑えた。(遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 39と44-45ページ)
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久20頁〜21頁
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 78-79ページ
- ^ 反対は日本のみ、ほかにシャム(タイ)のみが棄権
- ^ 飛行機、戦車、火砲などの近代装備の大幅な充実
- ^ 武蔵、大和などの世界最大の戦艦や航空母艦の建艦
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 135-137ページ
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 136ページ
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 169ページ
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 171ページ
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 172ページ
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 172-174ページ
- ^ 遠山茂樹・今井清一・藤原彰『昭和史』[新版] 岩波書店 〈岩波新書355〉 1959年 239ページ
- ^ もういちど読む山川日本戦後史18頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久94頁
- ^ “1947年9月19日 「天皇メッセージ」伝えられる”. 沖縄県公文書館. 2019年4月23日閲覧。
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- ^ 『図説 日本史通覧』290頁大型本2015年3月黒田 日出男(監修)帝国書院編集部(編集)
- ^ もういちど読む山川日本戦後史25頁
- ^ もういちど読む山川日本戦後史30頁
- ^ もういちど読む山川日本戦後史16頁
- ^ 朝鮮戦争と日本の関わり―忘れ去られた海上輸送― (PDF) 防衛研究所戦史部石丸安蔵
- ^ 竹島領有権問題について 自民党領土に関する特別委員会委員長石破茂 2006年(平成18年)5月16日
- ^ もういちど読む山川日本戦後史40頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久100頁〜101頁
- ^ ビデオの『日本の記録の12巻〜映像100年史星条旗の下』説明→民主化の内容ではアメリカ合衆国のニューディール政策より大きな政府を目指す革新政策であった
- ^ 『日本の記録の12巻〜映像100年史 星条旗の下での民主化』
- ^ もういちど読む山川日本戦後史21頁
- ^ 『図説 日本史通覧』292頁大型本2015年3月黒田 日出男(監修)帝国書院編集部(編集)
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久88頁〜89頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久102頁〜103頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久120頁〜121頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久140頁上段
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久140頁下段
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久136頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久140頁
- ^ もういちど読む山川日本戦後史102頁
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- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久142頁
- ^ “あのとき!1967年 非核の誓い、国会答弁”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2009年3月7日) 2011年4月3日閲覧。
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久180頁〜181頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久146頁〜147頁
- ^ もういちど読む山川日本戦後史139頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久194頁〜195頁
- ^ もういちど読む山川日本戦後史134頁
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』104頁老川 慶喜【著】
- ^ 耐久財の変容、中央調査社
- ^ 台所・厨房機器の保有率の推移、中央調査社
- ^ 民俗学がわかる事典―読む・知る・愉しむ [単行本] 新谷 尚紀 (著)232頁
- ^ 民俗学がわかる事典―読む・知る・愉しむ [単行本] 新谷 尚紀 (著)233頁
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』121頁老川 慶喜【著】
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久148頁〜149頁
- ^ a b 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久272頁〜273頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久154頁〜155頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久210頁〜211頁
- ^ 民俗学がわかる事典―読む・知る・愉しむ [単行本] 新谷 尚紀 (著)218頁
- ^ a b 『もういちど読む山川日本戦後史』120頁老川 慶喜【著】
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久144頁〜145頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久220頁〜221頁
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』107頁老川 慶喜【著】
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』117頁老川 慶喜【著】
- ^ a b 『もういちど読む山川日本戦後史』119頁老川 慶喜【著】
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』118頁老川 慶喜【著】
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久212頁〜213頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久202頁〜203頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久246頁〜247頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久168頁〜169頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久150頁〜151頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久214頁〜215頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久254頁〜257頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久288頁〜289頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久268頁〜269頁
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久290頁〜291頁
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』161頁老川 慶喜【著】
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』160頁老川 慶喜【著】
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』164頁老川 慶喜【著】
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- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』166頁老川 慶喜【著】
- ^ 『もういちど読む山川日本戦後史』167頁老川 慶喜【著】
- ^ 時代の流れが図解で分かる。『早わかり昭和史』古川隆久302頁〜303頁
- ^ 政友会217議席,民政党216議席,無産諸派8議席,実業同志会4議席,革新3議席,中立その他18議席
- ^ 民政党273,政友会174,国民同志会6,無産諸派5
- ^ 政友会301議席,民政党146議席,無産諸派5議席
- ^ 民政党205議席,政友会171議席,昭和会22議席,社会大衆党18議席,国民同盟15議席
- ^ 民政党179,政友会175,社会大衆等37,昭和会19,国民同盟11等
- ^ 当選者、推薦381名,非推薦者85名
- ^ もういちど読む山川日本戦後史42頁
- ^ もういちど読む山川日本戦後史59頁
- ^ 今日の歴史(1月7日) 聯合ニュース
- ^ 朝鮮戦争に出動した日本特別掃海隊 (PDF) - 防衛省
- ^ もういちど読む山川日本戦後史89頁
- ^ テレビアニメとしてはそれ以前に『もぐらのアバンチュール』『新しい動画 3つのはなし』『インスタントヒストリー』『おとぎマンガカレンダー』などが放映されている。
- ^ 懐かしの昭和・平成流行事典2001年〜1945年の56頁
- ^ 懐かしの昭和・平成流行事典2001年〜1945年の52頁
- ^ 元々は昭和天皇の誕生日。戦前・戦中は「天長節」、戦後は「天皇誕生日」という名称であったが、昭和天皇崩御を受け「みどりの日」と改められていた。
- ^ 『平成トレンド史』4頁〜5頁著者原田曜平
- ^ ただし、平成生まれの国政選挙立候補者は2名存在した。
- ^ “存在感増した京都党、平成生まれ市議も誕生 京都市議選”. 京都新聞. (2015年4月13日). オリジナルの2015年4月13日時点におけるアーカイブ。 2020年6月3日閲覧。
- ^ コラム 6 元号伝説 - ポスト「大正」は「光文」か?、史料にみる日本の近代、国立国会図書館
- ^ 室町幕府第15代将軍足利義昭が一例で、その偏諱を貰って名前に「昭」の字を用いた大名も各地に存在した。他には徳川斉昭、盛田昭夫も。
- ^ 時差の都合で日付の差異が絡むため。
昭和40年代
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ジャングル風呂、屋上遊園地、回転展望台、名曲喫茶(喫茶風月堂が有名)、ジャズ喫茶 ローラーゲーム、ボウリング、ゴーカート、パンダカー(四本足で歩くように走行するパンダを模した(他の動物のものもある)電気駆動式の乗り物。現在でも各地の遊園地などで見かけることがある)、第一次ボディビルブーム、ソリッドステート・デザイン 日本万国博覧会、札幌オリンピック、沖縄国際海洋博覧会、少年の船 ハイテク建築、スウェーデンハウス、世界貿易センタービル、神戸商工貿易センタービル、京都タワー、アクアポリス、中野ブロードウェイ、中野サンプラザ、ターミナルエコー(京王吉祥寺駅ビル)、吉祥寺ロンロン、JRいわき駅 先代駅ビル「ヤンヤン」、太平洋スカイランド、ホテルニューオータニ、富士通蒲田システムラボラトリ、霞が関ビル(日本最初の超高層ビル) トヨタ・カローラ、トヨタ・2000GT、トヨタ・セリカ、日産・サニー、日産・フェアレディZ、日産・スカイライン4代目 C110型(ケンとメリーのスカイライン)、ホンダ・N360、ホンダ・シビック、いすゞ・べレットMX1600 東京モノレール羽田線、姫路市営モノレール、小田急向ヶ丘遊園モノレール線、よみうりランドモノレール、新幹線基本計画線(全国新幹線鉄道整備法第4条(基本計画)) M-4Sロケット、L-4Sロケット、人工衛星おおすみ、宇宙開発事業団 新明和工業PS-1改、F-4EJ改、74式戦車、たかつき型護衛艦、やまぐも型護衛艦、みねぐも型護衛艦 福島第一原子力発電所、島根原子力発電所、その他の原子力発電所(げんでん敦賀(敦賀発電所)、美浜発電所、高浜発電所) 日本列島改造論、江田ビジョン、三角大福、三木おろし、日中国交正常化、日本における社会主義への道、革新自治体 4チャンネルステレオ、スカイセンサー、BCL、ラジオカセットレコーダー、電子ブロック、マイキット、アマチュア無線 笑い袋、ママレンジ、ラブテスター、ローラースルーGOGO(本田技研工業から発売されたキックスクーター)、水飲み鳥(或いは「平和鳥」、「ハッピーバード」)、タイムショック (玩具)、ツイスター (ゲーム)、オセロゲーム、ミクロマン、変身サイボーグ、ジャンボマシンダー(ポピーが販売していた巨大フィギュア。ポリプロピレン製で破損しにくく脱着可能な武器などの豊富なギミックで人気を博した)、超合金 (玩具)、仮面ライダースナック、仮面ライダー変身ベルト、サンダーバード秘密基地プラモデル(今井科学、アオシマ)、ロボダッチ、野球盤、メカモ(メカニマル)、地球ゴマ、アメリカンクラッカー、スーパーボール、スピログラフ、水物プラモ ミリンダ (飲料)、カップヌードル、劉昌(リューショウ)麺(明星食品)、レトルト食品(例・ボンカレーなど)、カール (菓子)、アポロチョコ(アポロ司令船をかたどった明治製菓のチョコレート)、ホワイトチョコレート、シャービック、ハウスプリン、ゼリエース(ハウス食品の菓子素材)、コーンフレーク(日本ケロッグ、シスコ製菓)、ヤクルトレディー、ペッツ、カレー味キャベツ炒め(ホットドッグ具材であるザワークラウトが珍しかった為、その代替品として一時期、全国的に普及。関西地方では現在も定着)、森永ストロングコーヒー、ダックス・ドーナツ、たぬきケーキ(スポンジケーキにバタークリーム、チョコレートコーティングし、タヌキを模したケーキ。全国のケーキ屋で売られていたほどのブームだったが、今でもちらほらと各地で生息中)、サラダ#日本における歴史 リッツパーティー日米合弁菓子メーカーヤマザキナビスコが自社クラッカー商品「ナビスコリッツ」のTV-CM等でしきりに日本の家庭に浸透させようとした一種のカナッペパーティー。まだ時代が早すぎたこともあり、真似をしようにも当時の日本の家庭で用意できる挟み具材は限られていた。スライスチーズやプレスハム・魚肉ソーセージ・サラミ・マーガリン・ミカン缶詰等はまだマシな方で、焼き塩ジャケや海苔佃煮、塩たらこ、玉子焼き、塩昆布、おかか、でんぶ等、欧米人家族が出演していたCM内容とは似ても似つかない和風の味付けのオンパレードになりがちであり、結局、後年になって当時試した家族が笑い話の類として回想しがちである。 噴水式ジュース自動販売機(ホシザキ電機オアシス)、卓上形星座占い自動販売機(卓上おみくじとも呼ばれ、この時代の喫茶店のテーブルには必ずといって良いほど置いてあった、コインを入れると占いの書かれた紙がコロンと出てくる機械。実は機械はレンタルで、業者が集金時におみくじを補充していくシステムであった)、ラウンド菓子(回転式菓子什器) ギターペイント、ツノダ自転車、御幸毛織、エスエスケイ、パルナス製菓、ローカルCM(静止画CMなど) 瀬戸の花嫁、この広い野原いっぱい、太陽がくれた季節、走れコウタロー、帰って来たヨッパライ、知床旅情、危険なふたり、てんとう虫のサンバ、PEARLY SHELLS (真珠貝の歌)、TIJUANA TAXI (ティファナ・タクシー) 参考、BITTERSWEET SAMBA(ビタースイート・サンバ)、A Walk In The Black Forest(森を歩こう) 参考、カレッジ・フォーク 8時だョ!全員集合、遠くへ行きたい (テレビ番組)、進め!フィンガー5、スポ根ドラマ、ムーミン、トムとジェリー、マンガのくに(東京都内のみ、昭和55年まで放送)、仮面の忍者 赤影、ウルトラシリーズ(ウルトラQおよびウルトラマンからウルトラマンレオまで)、キャプテンウルトラ、スペクトルマン、仮面ライダーシリーズ(1号からアマゾンまで(ストロンガーは昭和50年開始))、スーパージェッター、宇宙少年ソラン、マジンガーZ、サイボーグ009、マッハGoGoGo、宇宙大作戦(Star Trek: TOS(TOS = The Original Seriesの略))、それ行けスマート、セサミストリート(アメリカ本国版。日本語吹き替え無し) - 地上波テレビ放送であるNHK教育テレビでは昭和57年4月まで放送。、時間ですよ、ありがとう、太陽にほえろ!、寺内貫太郎一家 スポ根漫画(巨人の星、アタックNo.1他) 小沢昭一の小沢昭一的こころ、東日本フェリーガイド、亀渕昭信のオールナイトニッポン、セイヤング(平成6年まで放送)、JET STREAM(初代パーソナリティ:城達也による放送は平成4年12月まで。翌年2月25日、同氏逝去)、心のいこい、朝の歳時記(2005年3月31日まで放送)、ほくでんファミリーコンサート(平成16年まで放送)、カトレヤミュージック(2008年3月30日まで放送) ノストラダムスの大予言、頭の体操、日本沈没 日曜映画劇場(フジテレビ系列版、および全く別の番組である日本テレビ系列版(初期OP-BGMにレイモン・ルフェーブル「Comme J'ai Toujours Envie D'Aimer 参考動画」が使用されていた日本テレビ系列版は平成4年まで放送)、日米対抗ローラーゲーム、漂流教室、エースをねらえ、天才バカボン、ど根性ガエル、いなかっぺ大将、ワイルド7、ドラえもん、ジャングル黒べえ(黒人差別作品と人権擁護団体より糾弾された平成元年8月まで、頻繁に再放送された。現在に至る迄、ビデオ化もDVD化も共にされていない) 若大将シリーズ、タイガース主演映画(「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」、「ザ・タイガース 華やかなる招待」、「ザ・タイガース ハーイ!ロンドン」)、東映まんがまつり開始(昭和終了まで)、東宝チャンピオンまつり開始(昭和53年まで)、OO7は二度死ぬ、ガンマー第3号 宇宙大作戦、宇宙大怪獣ギララ、大巨獣ガッパ、大魔神、ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘、ゴジラ対ヘドラ、ゴジラ対メカゴジラ、2001年宇宙の旅(続編「2010年」は16年後である1984年(昭和59年)に制作・上映)、エクソシスト、アメリカン・ニューシネマ(反体制あるいは刹那的な日常を送る青少年が最後に巨大な公権力や伝統的権威、或いはカルト団体や暴走族による暴力に押し潰されるというパターンの作品が多いのが特徴。「俺たちに明日はない」「イージーライダー」「ディアハンター」「悪魔の追跡」「いちご白書」「明日に向かって撃て!」「卒業」など)、小さな恋のメロディ#公開・反響、アメリカン・グラフィティ(作品の舞台設定は昭和37年)、ゴッドファーザーシリーズ開始(2作目は2年後に制作・上映されているが、最終作である3作目は1作目制作・上映より実に18年後にあたる1990年(平成2年)に制作・上映された)、男と女、冒険者たち ジャイアントパンダ(カンカン、ランラン)、ハイセイコー、ジャンボマックス、キョロちゃん、光速エスパー、スマイリーフェイス、ツチノコ、クッシー、シェーパンダ
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昭和40年代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/17 09:14 UTC 版)
王貞治、黄金のバッテリー(江夏豊、田淵幸一)、大鵬幸喜、マッハ文朱、東京ボンバーズ、かぐや姫、フィンガー5、天地真理、冨田勲、白土三平、ドリフターズ、おおば比呂司、赤塚不二夫、藤子不二雄、梶原一騎、水森亜土、佃公彦、野坂昭如、永六輔、佐々淳行(あさま山荘事件で指揮を採り、活躍。後、内閣官房内閣安全保障室長(兼総理府安全保障室長))に初代就任。退官後は危機管理専門の評論家・TVコメンテーター)、ニール・アームストロング(アポロ11号船長)、ユリ・ゲラー、ブルース・リー(漢字表記:李小龍、本名:李振藩)、アグネス・チャン(本名:陳美齡)、ハーブ・アルパート、ジャクソン5、ジミー・オズモンドとオズモンド・ブラザーズ、レッド・ツェッペリン、ザ・デストロイヤー(リチャード・ベイヤー)、ジャネット・リン、花の中三トリオ
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昭和40年代
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コミックス・アニメ『ちびまる子ちゃん』(作:さくらももこ、小学館) コミックス・映画『20世紀少年』(作:浦沢直樹、小学館) コミックス『ヤング島耕作』『ヤング島耕作 主任編』(作:弘兼憲史、講談社) コミックス『ICHIGO 二都物語』(作:六田登、小学館) コミックス『my little town』「井原さんの幸福の時代」(作:柴門ふみ、小学館) コミックス「祝福王」(作:たかもちげん、講談社)序盤の少年時代回以外ではあまり郷愁性を感じさせないが、物語の主な舞台である青年時代が始まる回で大阪万博パンフレットが描画されたシーンが登場している。 コミックス『編集王』「あの頃のぼくは」「あの日に帰りたい」「あの時君は若かった」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「あの丘を越えて」「あの素晴らしい愛をもう一度」「あの日から」「あいつが泣いている」「あん時ゃどしゃ降り」「あの娘たずねて」「あの鐘を忘れない」「あの場所から」「君と僕とあの頃…」(作:土田世紀、小学館)作中の架空青年漫画雑誌ヤングシャウト編集長 疎井一郎・編集担当 宮史郎太・巨匠漫画家 マンボ好塚の若かりし日々を描いた作品。「あの頃のぼくは」~「あの日から」はコミックス13巻収録、「あいつが泣いている」~「君と僕とあの頃…」はコミックス14巻収録。 コミックス・アニメ『ドラえもん』「おばあちゃんの思い出」「人生やり直し機」「パパもあまえんぼ」(作:藤子不二雄、小学館)「おばあちゃんの思い出」は三度、アニメ化されている(劇場版2000年、TVアニメ第2作1期版では1986年と1979年で二度アニメ化。原作コミックス4巻収録)。 「人生やり直し機」は原作コミックス15巻収録(第11話)。学年誌 小学四年生1977年4月号掲載時での題名は「天才のび太」。TVアニメ第2作1期版では「人生やりなおし機」という題名で1994年4月8日に放映。TVアニメ第2作2期版では「誕生日は計画的に/人生やりなおし機」という題名で、2008年8月8日放映(ただし、TVアニメ第2作2期版ではキャラ生年月日新設定のため、舞台が平成に変更されている)。 「パパもあまえんぼ」は原作コミックス16巻収録(第303話)。主人公の父がタイムマシンで昭和43年(作品が発表された昭和53年の10年前にあたる)に戻り、まだ生存している母親(主人公の祖母)に会いに行くという話。 ドラマ『ウルトラマンティガ』第49話「ウルトラの星」(脚本:上原正三、監督:原田昌樹・満田かずほ)1997年8月9日放送。『ウルトラマン』第1話撮影直前の円谷プロに、宇宙人を追う主人公がタイムスリップするという話。 映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(監督:八木毅)冒頭で昭和41年の横浜が描かれている。 小説・ドラマ『やったぜベイビー!(原作名『あの人』)』(作:ビートたけし、) 『かすてぃら:ぼくと親父の一番長い日』(さだまさしの自伝小説 2013年7月にNHKテレビでドラマ化) コミックス・アニメ・映画『花田少年史』(作:一色まこと、講談社) 小説・映画『青春デンデケデケデケ』(作:芦原すなお、河出書房新社) 映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』 映画『フラガール』 映画『パッチギ!』 映画『稲村ジェーン』 映画『リング0 バースデイ』 映画『初恋』 コミックス・映画『おもひでぽろぽろ』(作:岡本螢、刀根夕子)- 映画では、主人公の少女時代は昭和40年、成人時代は昭和57年。 映画『時をかける少女』(2010年実写版) 邦楽『1969の片想い』(作詞:秋元康・作曲:桑村達人)主に稲垣潤一が歌唱。 参考HP(歌詞) 邦楽『アポロ』(作詞・作曲:ハルイチ、ak.homma、Ryo)ポルノグラフィティのデビューシングル。 邦楽アルバム『女王陛下のピチカート・ファイヴ』、『月面軟着陸』ピチカート・ファイヴ作品。 小説『1967空間』(作:梶尾真治) ゲームソフト・漫画・アニメ『ゲートキーパーズ』(キャラクターデザイン:後藤圭二、ESP) ゲームソフト『怪獣が出る金曜日』(脚本・監督:綾部和、レベルファイブ)
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昭和40年代
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1965年(昭和40年)2月 - 安芸市営球場で阪神タイガースのキャンプが開始。 1965年(昭和40年)3月1日 - 旧安芸町の市街地に住居表示を実施。 1965年(昭和40年)3月10日 - 昭和40年台風第23号が安芸市付近に上陸。 1965年(昭和40年)4月10日 - 国鉄阿佐線再起工式を行う。 1965年(昭和40年)6月10日 - 国鉄阿佐線工事開始。 1965年(昭和40年)4月13日 - 五藤光学研究所が市にプラネタリウムと天文望遠鏡を寄付、天文科学館が開館し一般公開がはじまる。(のちに廃止) 1966年(昭和41年)3月 - 安芸市総合運動場が完成。 1967年(昭和42年)4月1日 - 安芸市消防署が開設。 1967年(昭和42年)9月 - 市内に赤痢が流行。(患者数33人) 1968年(昭和43年)4月1日 - 安芸市教育研究所が開設。 1969年(昭和44年)3月 - 高知県安芸総合庁舎が完成。 1970年(昭和45年)4月1日 - 安芸市民会館が完成。 1970年(昭和45年)4月1日 - 安芸広域市町村圏協議会発足。 1970年(昭和45年)4月1日 - 安芸高等職業訓練校(のちに四国職業能力開発大学校附属高知職業能力開発短期大学校となり、香南市へ移転)が創設。 1970年(昭和45年)9月 - 市内の各園芸組合が合併し、安芸市農協園芸部となる。 1971年(昭和46年)2月10日 - 高知県交通入河内線廃止。市営代替バスが走る。 1971年(昭和46年)4月 - 安芸日曜市がはじまる。 1971年(昭和46年)4月1日 - 安芸市消防署が救急業務を開始。 1971年(昭和46年)12月25日 - 市営火葬場が完成。 1972年(昭和47年)7月7日 - 集中豪雨のため床上・床下浸水1400戸。 1972年(昭和47年)10月17日 - 安芸市体育館が完成。 1973年(昭和48年)3月10日 - 国民宿舎あき が完成。(のちに廃止) 1974年(昭和49年)4月1日 - 赤字の増大と国鉄阿佐線建設のため、土佐電気鉄道安芸線廃止、併走するバスを増便。 1974年(昭和49年)6月10日 - 安芸市民図書館改築。
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