フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメ
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9時台全体のゾーンタイトルとして、以下の名称がこれまでに使用されている。
- 『ドリーム9』[1][2](2009年4月5日 - 2014年3月30日)
- 『ストロング9』[3][4] (2014年4月6日 - 2016年9月25日)
- 『アドベンチャーサンデー』[5][6](2016年10月2日 - 2019年3月31日、直前の8時台後半のアニメ枠も含む)
- 『アニメサンデー9』(2019年4月7日 - )
このうち『アドベンチャーサンデー』は、日曜8時台後半がアニメ枠でなくなった後も、9時台のアニメ枠の総称として使用されたケースもある[7]。
注釈
- ^ 本枠ではシリーズ4作目以降を放送。
- ^ 本枠では『デジモンアドベンチャー』 - 『デジモンセイバーズ』と『デジモンアドベンチャー:』 - 『 デジモンゴーストゲーム』を放送。
- ^ 途中の中断を挟み、本枠で通算5年間放送されたデジモンシリーズは、1年ごとにタイトルをリニューアルしていた。
- ^ 制作局について、2018年3月25日放送分までは、同年4月1日の認定放送持続会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
- ^ 2007年から2018年までは2月、日本テレビと隔年で中継。
- ^ 本時間帯にて放送されているローカル番組・遅れネット番組も同様の扱い。
- ^ 2013年4月以降はドリーミュージックパブリッシング内のFEEL MEEレーベルに音楽制作を移管。
- ^ 2010年9月までは「コロムビアミュージックエンタテイメント」名義。
- ^ 同番組の新作放送の休止期間中、5月いっぱいまでは前番組『ゲゲゲの鬼太郎(第6作)』より一部のエピソードを、6月以降は同番組の既放送分を、それぞれ再放送する形で対応。
- ^ 同番組の新作放送の休止期間中、「デジモンゴーストゲームセレクション」と題して、既放送分より一部のエピソードを再放送する形で対応。
- ^ 提供クレジットは各局送出となり、スポンサーの商品展開が地域限定となっている場合は同一企業の別のCMに差し替える場合もある。
- ^ 『ゲゲゲの鬼太郎(第6作)』は単発扱いで放送した。
- ^ かつては、FNN系列局全国ネットで放送されていた。現在はBSフジで同時放送している。
- ^ 東京都市圏:フジテレビ(制作局)、大阪都市圏:関西テレビ、名古屋都市圏:東海テレビ、福岡都市圏:テレビ西日本、札幌都市圏:北海道文化放送。
- ^ テレビ新広島と岡山放送は『ゲゲゲの鬼太郎(第5作)』から、さんいん中央テレビは『ゲゲゲの鬼太郎(第6作)』から同時ネットへ移行している。
- ^ それまで土曜23時台で放送されていた『クイズDEデート』(関西テレビ制作)が、日曜11時台後半に移動したことに伴う措置。
出典
- ^ ドリーム9まつり(2011.6 フジテレビ)
- ^ フジ球体展望室でトリコ×ワンピース『ドリーム9まつり』開催中(2011.6 アニメイトタイムズ、2018年11月4日閲覧)
- ^ ストロング9|フジテレビオフィシャルオンラインショッピングサイト フジテレビe!ショップ(フジテレビe!ショップ、2018年11月4日閲覧)
- ^ ピッコロがチョッパーを抱っこ!人気アニメ夢のコラボが実現(2014.6.15東京ウォーカー(全国版)2018年11月4日閲覧)
- ^ フジ 10年ぶり日曜朝にアニメ枠新設 「モンハン」など3作品連動も(2016.9.5、スポニチアネックス)
- ^ 『レイトン ミステリー探偵社 〜カトリーのナゾトキファイル〜』『ゲゲゲの鬼太郎』『ワンピース』(2018.6.12、とれたてフジテレビ、フジテレビ)
- ^ フジテレビの日曜朝のアニメ枠「アドベンチャーサンデー」特別企画!『ONE PIECE』&『デジモンアドベンチャー:』アフレコに挑戦しよう!!(2020.06.19、one-piece.com)
- ^ “2021年10月期タイムテーブル”. フジテレビジョン. 2021年9月6日閲覧。
- ^ 本編全67話、特别編1話。
- 1 フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメとは
- 2 フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメの概要
- 3 日曜9時台前半のアニメ
- 4 日曜9時台後半のアニメ
- 5 脚注
- フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメのページへのリンク