神谷宗幣とは? わかりやすく解説

神谷宗幣

(神谷そうへい から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/27 06:32 UTC 版)

神谷 宗幣
かみや そうへい
2023年2月19日、熊本駅前にて
生年月日 (1977-10-12) 1977年10月12日(47歳)
出生地 日本 福井県大飯郡高浜町
出身校 関西大学文学部卒業
関西大学法科大学院修了
前職 福井県立若狭高等学校講師
食品スーパー店長[1][2]
会社代表[3]
現職 政治家
所属政党 吹田新選会 (2007–2012)
自由民主党 (2012–2015)
無所属 (2015–2020)
参政党 (2020-)[PR 1]
称号 文学士
法務博士(専門職)[4]
配偶者 あり
公式サイト 神谷宗幣公式サイト
選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2022年7月26日 - 現職
当選回数 2回
在任期間 2007年5月27日 - 2012年12月
その他の職歴
第2代 参政党代表
2023年8月30日 - 現職)
初代 参政党事務局長
2020年 - 現職)
テンプレートを表示
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年4月20日
ジャンル 政治、経済、歴史、軍事、食と健康
登録者数 45.8万人
総再生回数 147,082,933 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年2月4日時点。
テンプレートを表示

神谷 宗幣(かみや そうへい、1977年昭和52年〉10月12日 - )は、日本政治家実業家参政党代表兼事務局長[5][6]参議院議員(1期)を務める。福井県高浜町出身、石川県加賀市在住[7][8]

2007年から大阪府吹田市議会議員を2期6年務め、2010年に「龍馬プロジェクト」を開始し会長を務めた[5][7]2012年の衆院選自民党から、2015年の大阪府議選無所属で立候補し、落選した[5][9]。2013年に「株式会社グランドストラテジー(現:イシキカイカク株式会社)」を設立し、マコモ関連商品などの販売を手掛けた[10][PR 2]。2020年に発起人として参政党を設立、2022年の参院選で比例区から当選した[5][8]陸上自衛隊予備自衛官三等陸曹(参議院議員に当選したことにより退職)[4][11]

著書に『大和魂に火をつけよう』『子供たちに伝えたい「本当の日本」』『参政党Q&Aブック 基礎編』『情報戦の教科書-日本を建て直すため『防諜講演資料』を読む』『参政党ドリル』『デジタル戦争の真実』(いずれも青林堂)などがある。

来歴

福井県大飯郡高浜町生まれ[4][12]。「宗幣」という名前の由来は、当初沖田総司の「総司」の予定だったが、「そうじ」だと学校の掃除の時間に「掃除」と言われていじめられるかもしれないという母親の反対で、「そうへい」となり、神社で良い画数をみてもらい、「宗」と、神道のお祓い時に使う「」の漢字に決まった[1]。両親は地元でスーパーマーケットを経営し、地域では名士として知られていた[13]福井県立若狭高等学校理数科に進学し、同校在学中には高校生クイズに福井県代表として出場した[PR 3][13]

1996年に高校を卒業後、大阪府吹田市に移り[PR 3]関西大学文学部史学地理学科(現:総合人文学科)に入学[PR 3][13]。大学3年修了後に1年間休学し、カナダの語学学校で他のアジア諸国の若者と交流したのち、バックパックで18カ国を8か月間旅する経験を通して視野を広げた[14][13]。こうした経験から日本の若者の意識改革の必要性を感じ、教育を通じて社会を変えることを志して政治家を目指すようになった[14][15]。また、高校時代までは左派寄りの思想を持っていたが、帰国後に小林よしのりの『戦争論』など保守的論者の著作に触れ、祖父・父・叔父が学んでいたモラロジーの教えに理解を深めるようになった[16]

2001年に同大学卒業後、福井県立若狭東高等学校英語世界史講師を務める[PR 3][12]

2002年、実家が経営する有限会社カミヤストアー(食品スーパー)[PR 3]の店長に就任し、経営の立て直しを図るが、最終的に倒産を経験する[14][17]。また、健康を害し帯状疱疹などに悩まされるなど体調が非常に悪化していた時期に、食事を変えるようアドバイスされて健康を回復した経験から、食べ物の大切さを痛感したという[1]

2003年、福井県立若狭東高等学校に講師として再赴任。

2004年、関西大学法科大学院に入学し、2007年に修了、法務博士(専門職)取得[4][PR 4]。在学中に議員インターンシップで地方議員の活動を知り、地方議員になることを考える[15]

2007年2月、吹田市のWebサイトで2ヶ月後に市議会選挙があることを知り、選挙直前に立候補を決めた[14]

吹田新選会時代

2007年4月、大阪府吹田市議会議員選挙に立候補し、初当選した(2,663票)[18][19]。1人会派「吹田新選会」を立ち上げ、翌2008年に石川勝市議が加わり2人会派「吹田新選会」となった[20][PR 5]。吹田市議会では、教育問題に特化して質問を行い、卒業式で「日の丸・君が代」を行うように発言した。当時の市議会は共産党が第一党だったため、以後、「右翼」と呼ばれて孤立した[21]。吹田新選会において、高橋史朗の推進する「親学[注釈 1]」を推奨し[21][PR 6][PR 7]、大阪で親学推進議員連盟も発足した[PR 8]。神谷は教育について高橋から指導を受けてきたと述べている[PR 9][注釈 2]

2008年5月、森友学園塚本幼稚園を訪問し、幼児たちが教育勅語を暗唱する様子を視察した[PR 10]

2009年2月、神谷が中心となり、当時の橋下徹大阪府知事と大阪府下の若手市議が子どもの教育や学力について話し合う「大阪教育維新を市町村からはじめる会(教育維新の会)」を結成した[21][33][PR 11]

2010年、「大阪維新の会」の結党時にも誘われたが、方向性の違いから参加を断った[21][34]週刊文春2012年2月16日号には、神谷が橋下を批判する記事が掲載された。神谷は、親学を推進したい旨を橋下に提案したが、「親学はよそでやって下さい」と言われたなどとして批判した[21]

2010年、関西政治家連盟代表に就任。同年6月5日、林英臣[注釈 3]政経塾のメンバー5人と「龍馬プロジェクト」を設立し会長に就任した[PR 12][37]。このプロジェクトを通じて、保守系の地方議員や首長の政治家ネットワークを構築し、人脈を広げた[18][19][38][39]。同年9月、神谷は龍馬プロジェクトの始動スピーチを「にんげんクラブ[注釈 4]」の支部リーダー・プログラムで行った[45]。龍馬プロジェクトは「若手議員が地方から日本を変えていく」をキャッチコピーとし、日本の伝統や天皇制を重視する姿勢を示している[19]。同プロジェクトのWEBサイトには

「私たちが住む日本は、紀元前から続く天皇家を中心とした世界で最も長く存続している国家です」「日本は天皇という親を中心とした家族国家というスタイルであり、古代より『和』を大切にして発展してきた国家」

と書かれている[19][注釈 5]。また、2014年に『古事記』の紙芝居を作成し[PR 13]、全国の神社に寄付した[PR 3][47]。立ち上げメンバーには南出賢一(現:泉大津市長)や[48][PR 14]川裕一郎(現参政党副代表)がいた[PR 1][PR 15][PR 14]。神谷と南出は林英臣[注釈 3]を師匠としている[49]。プロジェクトの総会は毎年4月28日靖国神社で開催されており[PR 16][PR 17][37]、2022年時点の会員数は約250人とされる[19]。メンバーには、杉田水脈(前自民党衆議院議員)も含まれており[39][19]、当時杉田は西宮市役所に勤務していたが、神谷とともに渡米し米国務省を視察するなど交流を深めたという[13]

2010年、予備自衛官三等陸曹に任官(2022年、参議院議員就任により退職)[4][11][PR 3]

2010年9月、安倍晋三元総理が会長を務めていた創生「日本」の集会でスピーチを行った[PR 18]

2010年11月、「地域政党龍馬プロジェクト×吹田新選会」を発足[20]

2011年4月、吹田市議会議員に再選(5,856票)[50]。吹田市議会副議長に就任[PR 4]。同年、吹田市長選挙で「龍馬プロジェクト×吹田新選会(教育維新の会)」から候補を擁立したが、橋下徹大阪府知事が応援する「大阪維新の会」の候補に敗れた[21][50][51]

自民党時代

2012年11月、自民党に入党し、西野陽衆議院議員の後任として大阪13区(東大阪市)選挙区支部長に就任した[52]。その後、2007年から務めた吹田市議会議員を2期目の途中で辞職し、自民党公認で大阪13区から衆院選に出馬した[52][39][PR 19]。同区は自民党の西野陽が地盤としていたが、西野は衆院選の公示日直前に突然引退を表明し、長男の西野弘一日本維新の会から立候補する意向を示したため、自民党側は「引退は寝耳に水。こちらの候補者擁立と、準備を遅らせる卑劣なやり方だ」と批判し、急遽神谷の擁立を決めた[53][PR 20]。神谷は、龍馬プロジェクトに参加していた三重県知事の鈴木英敬(現衆院議員)の紹介で、自民党総裁安倍晋三とも面識があった[13]。そのため選挙戦では、安倍や小泉進次郎党青年局長も応援演説に駆け付けたが[54][55][56]、結果は西野が約110000票、神谷が約60000票であり、西野に倍近い票差で敗れ、比例復活もならず落選した[57][58]

2013年から2年間、森友学園系列の社会福祉法人の監事に名を連ねた[19][59]。時期は不明だが、理事長の籠池夫妻と対立して離脱しており、直接関わった期間は書類上の任期より短かったとされる[注釈 6][19]

2013年頃、青林堂の保守言論雑誌『ジャパニズム』の編集長だった古谷経衡から何度かインタビューを受け[60][18]、のちに参政党の出版方面での協力者となる青林堂と接点を持つようになった[18]。この時期、「ONE PIECEのような政治をしよう[PR 15]」と書かれた名刺を配布していた[18][61]

2013年、「株式会社グランドストラテジー」を設立[18][62][PR 21]。インターネット上で「学校やマスメディアでは聞けない情報」を発信する場を立ち上げた[63]。現在も続くYouTubeチャンネル「CGS」(チャンネルグランドストラテジー、Channel Grand Strategyの略)を開設し[63]、政治や歴史、経済をテーマに保守系の言論人を招いた対談動画の配信を開始した[18][64][65]。「CGS」には、小名木善行、山岡鉄秀河添恵子杉田水脈、赤塚高仁[PR 22]なども出演し[PR 23]ホツマツタヱ縄文[PR 24][PR 25]コミンテルンによる支配[PR 26]GHQの日本洗脳など多様なテーマのコンテンツが配信されている[PR 27]。CGSの名付け親である倉山満は立ち上げを支援したが、神谷のネットワークビジネスに対する態度が甘すぎるとして参政党から離れた[64][38]。その後、社名を「イシキカイカク株式会社[4][PR 2]」に変更し[38][66]、2018年から「イシキカイカク大学」などネットとリアルを組み合わせた政治系の自己啓発的な講座を通じてファンを増やし、スピリチュアルなビジネスも展開した[67]。イシキカイカク大学には、並木良和や馬渕睦夫矢作直樹[68]など[PR 28]スピリチュアルや陰謀論を説く講師も招き[67][19][69]、「この世を支配する『裏の力』の存在を知る」「ヤマトごころ復活…宇宙意識の覚醒」「ヒトラーは本当に巨悪だったのか」「遺伝子が喜ぶ食事とマインドセット」などの講座も配信されている[63]。講座のDVD[67]健康食品、1万円のシャンプー[13]、化粧品も販売した[70][PR 29]

2014年、青林堂から『大和魂に火をつけよう 日本のスイッチを入れる2』を発表し、その後、『子供たちに伝えたい「本当の日本」』(2019年)、『国民の眠りを覚ます「参政党」』(2022年、吉野敏明:共著)、『参政党Q&Aブック 基礎編』(2022年)などを刊行した[18]

無所属時代

2015年の統一地方選挙では、吹田選挙区から大阪府議会議員選挙(定数4)に無所属で立候補したが、6人中6位で落選した[5][38][PR 4]。自民党を離党した理由については、教育改革やGHQの占領政策に関する自身の主張が自民党内で受け入れられず、政策の実現が困難と判断したためと述べている[71]

2015年から2020年にかけて、神谷が代表を務める「イシキカイカク株式会社(旧グランドストラテジー)」は、フジ住宅の今井光郎会長が運営する一般社団法人から、「義務教育学校設立の準備[72]」「日本史解説動画や古事記の紙芝居作成[73]」用途などとして助成金を支給されていた[74]。また、神谷が運営に関わる子ども劇団「吹田夢★志団」は[PR 30]、2015年から2021年にかけて同財団法人から助成金を支給された[74][73][注釈 7]

2016年、ヤマト・ユダヤ友好協会[注釈 8]が主催する「聖書に学ぶやまとこころの旅」で、神谷はイスラエルを訪問し、「1900年ものあいだ、さまざまな迫害を受け続けながらイスラエル建国を成し遂げたユダヤ民族の強い思い」を知り、「団長の赤塚さんを通して、師匠にあたる糸川英夫氏の強い思い」を受け取ったと述べている[PR 31][PR 32]。また、ヤマト・ユダヤ友好協会の理事にも名を連ねた[78][71]

2016年、日本創生研究所の社外取締役に就任した[47][注釈 9]

2017年6月、「イシキカイカク.com」のクラウドファンディングを開始し[PR 34]ケント・ギルバートも応援メッセージを寄せた[86]。プロジェクトは同年8月までに約390万円を集めた[86]。2022年時点で、「イシキカイカク.com」の有料会員になると、類グループの「週刊事実報道」が特典として提供されていた[PR 35]

2017年9月、宮城県気仙沼市を訪問し、食用や飲用だけでなく入浴にも利用できる「マコモの発酵エキス」などを扱う株式会社リバーヴ[87]のマコモ農園を見学した。マコモ風呂[注釈 10]の入浴も体験し、「色は黒いですが、全く匂いはありません」と感想を述べ、関係者と食と健康、政治について交流した。翌日は南三陸町の被災地を視察し、震災直後から龍馬プロジェクトのメンバーとともに中古自転車の寄付などの支援活動を行っていたことにも言及した[PR 36]

2017年に結婚[13]。翌2018年6月28日、長男が誕生し、神谷は「親学[注釈 1]素読、読み聞かせ、ブレインブースト、演劇」などの教育を実践する抱負を述べた。健康な妊娠出産のため、妻には自然農法の野菜や、バクチャーやマコモなど「体内の微生物を活性化する食品」を摂取させ、助産院での自然分娩となった[PR 37]

2019年、参政党の前身となるYouTubeチャンネル『政党DIY』を開設した[90][19]

参政党時代

2020年4月、政治団体「参政党」を松田学KAZUYA渡瀬裕哉篠原常一郎とともに結成し、神谷はボードメンバーとして、事務局長に就任した[90][38]政治資金収支報告書の代表欄には神谷の名前があり、事実上の代表だった[10][91]。その後、アメリカ大統領選で参政党が不正選挙と訴える陰謀論を主張したため、KAZUYAが2021年4月に離党。次いで減税をめぐる意見の対立が決定的となり渡瀬が離党した。篠原もボードメンバーを退任した[92][18][38]。その結果、新たに武田邦彦赤尾由美吉野敏明が加わった[5][38]。神谷を含む松田、武田、赤尾、吉野の5人の主要メンバーは、「ゴレンジャー」と呼ばれて支持を集めた[5][61][38]。松田ら4人は、神谷が運営するユーチューブに出演していて、神谷の声かけで参政党に参加した[5]

2020年度の政治資金収支報告書によると、参政党の収入は約8,600万円で、主な支出には神谷ら幹部への講師料や、神谷が経営する「イシキカイカク株式会社」(従業員3名)への支払いが含まれていた[91][93][66]。2022年には神谷への党資金支払いが政治資金規正法が禁じる「政党から個人への寄付」に該当する可能性が指摘され、以降は「イシキカイカク株式会社」と党が全額出資して設立した「株式会社エドワークス」への支出額が増加した[66]。4年間で神谷や関連会社への支払いは約1億円に上る[66]。2022年度の政治資金収支報告書では、イシキカイカク株式会社への900万円の振込記録が添付されているものの、党の政治資金収支報告書にはこの支出が記載されておらず、政治資金規正法違反の疑いも指摘されている[94]。神谷は2023年にイシキカイカク株式会社の代表取締役を妻に譲り、2025年時点では取締役として役員報酬を受け取っている[66]。また、2023年度の党首所得では2,648万円を得ており、講演料や著書の印税収入494万円を含め、自民党の岸田首相に次ぐ額だった[95]

2020年7月に石川県加賀市に移住し、「加賀プロジェクト」という自給自足の自立型コミュニティを立ち上げた[7][70][96]。このプロジェクトは、農園、認可外保育園フリースクール、高校生や大学生向けの私塾などを運営している[7][70][96]。2020年9月に認可外保育園を大聖寺地区に開設し、2021年9月にフリースクールを旧黒崎小学校で始めた[7]。また、加賀市の旧看護学校生徒宿舎の活用事業に応募したが、政治団体を運営する立場で市の施設を活用することは、自治体の中立性を損なう可能性があるとして地元や市議会で議論が起きた[7][70]

2022年5月、参政党主催の政治資金パーティー「イシキカイカクサミット」の運営は、神谷が経営する「イシキカイカク株式会社」が行い[10]、約2億円の政治資金を集めた[97][98]

2022年6月20日、中野駅前にて

2022年7月10日投開票の第26回参議院議員通常選挙比例区から参政党公認で立候補し初当選した[99][100][101]

7月15日、参政党の代表に松田が、副代表兼事務局長に神谷が就任したと発表[102]

12月、龍馬プロジェクトの会長を退任[103]。神谷は退任の理由について同会は地方議員中心の会であり、参議院議員が会長を務めることは趣旨に反することや、自身が会長を続けることで超党派の龍馬プロジェクトが参政党と同一視されることを避ける意図があったと説明した[104]。また、「ヤマト・ユダヤ友好協会(赤塚高仁:会長[105]船井勝仁:副会長)[注釈 8]」の理事も退任した[78]

2023年1月30日、神谷を含むボードメンバー5名が、複数の参政党の元党員から詐欺としての損害賠償請求を起こされた[106][107]NHK党により公開された訴状によると、参政党はDIY政党として、一般の党員にも政策や党運営に関する決定権があると謳って党費や寄付金を集めているが、実際はそのような組織になっていないとされた[108][109]

同年2月2日、NHK党が参政党と神谷に対して1億円の損害賠償請求訴訟を起こした。神谷は1月31日に下関市で開かれた演説会の中で、「NHK党は極左暴力集団反社とつながりがある人たちが幹部にいる」と発言したとされる[108][110]

同年5月、「新しい歴史教科書をつくる会」の集会に参政党の国会議員として登壇し、国政報告を行った[111]

同年8月30日、参政党は松田学の代表辞任と、神谷の新代表就任を発表した[112]。神谷はこの日の記者会見で、松田がSNSなどで「党に対して混乱を生むような発言があった」として代表辞任を求めたと説明した[113]

同年12月2日、保守系政治集会『CPAC JAPAN 2023』にジャック・ボソビエックロバート・マーロン玉木雄一郎国民民主党代表)、原口一博立憲民主党)らと共に登壇した[114]

同年12月、神谷の公設秘書だった女性が自殺した。生前、この女性に対して神谷が「パワハラ」とも呼べる高圧的な言動を繰り返していたとされ、神谷自身も「厳しいことを言ったのは事実です」「責任を感じている」と述べている。特に、参政党の重要な収入源であるタウンミーティングの集客が悪いと、厳しい叱責をしていたとされるた[115][13]。女性は生前、知人に「何言ってもどんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら。私、過去に働いていた職場の上司でこんな人は当然ながら1人もいなかったし、部下として敬意を払ってもらってました」とのメッセージを送っていた[115]

2024年7月、東京都知事選挙において、参政党のアドバイザーだった田母神俊雄を支援し、街頭演説で応援演説を行った[116][117]

2025年5月9日、参政党で結党後初となる代表選挙が実施され、他の2候補を上回って再選された[118]

2025年春以降、参政党への注目が高まり、参院選を前にした街頭演説や党首討論での発言[119]、過去の側室発言などがメディアで報道された[120]#論争など)。ひめゆりの塔の展示をめぐる歴史認識や「高齢女性は子どもを産めない」といった発言は、社会的な賛否や議論を呼んだ[121][122]。2025年7月の参院選においては「日本人ファースト」をキャッチコピーに掲げたが[123][124]、これについて「参院選のキャッチコピーですから、選挙の間だけ」としていた[125]

2025年7月13日、次の衆院選で与党入りを目指すと発言した[126]。16日にはXで「会派を組んでいるのは自民党の議員とだけではないです」「共産党以外の政党ならどことでも会派組んでいいと通達してある」と述べ、すでに各党との調整が済んでいることを明らかにした[127]。自民党と参政党はすでに新宿区、江東区、所沢市、旭川市、仙台市、一宮市、箕面市、武雄市など、全国12の区市議会で会派を組んでいる[127]

政策・主張

新党くにもりとは政策の方向性について「8割から9割は一致している」と述べている[71]

外交

  • ロシアのウクライナ侵攻を受け、政府が行っているロシアへの経済制裁について一貫して緩和を求めてきた[128][129][130]。自身の編著では、ロシアのウクライナ侵攻を「弾圧され続けてきたロシア系民族の解放」と位置付け、ウクライナの背後に国際金融資本の支援があるとし、ロシアを侵略者とする見方やウクライナ支援は、ロシアへの参戦行為にあたるとの見解を示した[PR 38]。2023年4月の国会では「アメリカがウクライナを担いで戦争に至らせた」と発言した[128][131]。同年6月のYouTube動画では「金融投資家みたいな人々がウクライナの政治に入り込んで、ゼレンスキーを大統領にしてロシア系住民を殺した結果、ロシアが怒って侵攻した」と主張した[128]。また、「ゼレンスキーは元々芸人」「ロシアを潰したい思惑がある」など、ロシア側の主張に沿った内容を語る動画もインターネット上に流れている[132]。2025年7月18日には、参政党がロシアの支援を受けているとの見方を否定し、ロシア支援の疑惑について「人気が急上昇している政党に圧力をかけるのが目的だ」と述べたノズドレフ駐日ロシア大使の発信を受けて、「ロシアの大使のほうが日本の政治家よりまともだ」と発言した[133]
  • 中国に対しては「より強い態度」で臨むべき[129][134]
  • 日韓関係については、元徴用工や元慰安婦などの「対立する問題」で互いに譲歩すべき[129]
  • 日韓トンネルに反対[135][PR 39]
  • アメリカについては、日米同盟は基本とするが、対等な外交関係を築くためにも日本が独自に自主防衛できる体制を目指さなければならないとし、ゼロではないにしても米軍基地を段階的に減らす方向を考え、アメリカの方から急に同盟関係を破棄された場合でも困らないよう、あらゆる可能性を想定しておかなければならないとしている[1]

憲法改正

国防・安全保障

経済

社会

健康

農業・食品

  • 農業政策について、「日本の伝統食への回帰」「食料自給率100%の達成」「農薬化学肥料の使用に反対」「学校給食のオーガニック化による子どもの健康と学力向上」などを提唱している[181][18]。さらに、戦後アメリカから種子と共に肥料・農薬を購入させられたという主張や、日本ではアメリカで禁止されているグリホサートという農薬が使用許可されているという主張も行っている[181][182]
  • 小麦食に関して、当時共同代表だった吉野敏明の「四毒抜き」の主張に同調し、「戦後にアメリカに持ち込まれたもので、小麦粉は戦前の日本に存在しない」「粉もん文化は戦後77年でできたもの」「アメリカで作られた食文化を守る必要はない」などの主張を街頭演説で行ったことがある(参政党#小麦批判[19][69]
  • 食品添加物が原因で、日本はがんが急増している[18]、がんは戦後に出来た[142]と主張している。
  • 「バクチャー[183]」というスピリチュアル系に人気の微生物活性材を「イシキカイカク株式会社」の動画シリーズで紹介した[184][19][185]。イシキカイカク株式会社は2022年7月まで、バクチャー関連商品の飲料「活性エキス[注釈 13]」を販売していた[19][93][PR 29]

人物

  • スピリチュアルな思想や歴史観を持ち、政治とは「目に見えないもの」を大切にすることだという立場を示している[188][PR 40]。著書『子供たちに伝えたい「本当の日本」』(青林堂、2019年)では、「日本は『大きな家族』という意識がDNAに刻まれている」「日本は『天皇陛下のような国になる』というビジョンがよい」「縄文時代量子力学的観点から見て進んだ文明だった可能性がある」「量子は意思やで動く」「水には情報が記憶される」などの見解を示している。また、「目に見えない世界は『高次元の世界』であり、私たちの目には3次元までしか見えないが、その上にエネルギー体、魂、ご先祖様や神様の次元が存在する」とし、「日本人として生まれたからには、外国の偉人ではなく日本の偉人の力をインストールしたほうがいい」「僕も吉田松陰西郷隆盛坂本龍馬橋本左内などの偉人の魂をインストールして力を借りてきた。それがなければ今の自分はなかった」と述べている[PR 41]。参政党の公式YouTubeチャンネルでは、同党が主催する「ヲシテ」文字で書かれた偽書ホツマツタヱ[184][189]の講座[PR 42]を紹介している[PR 43]。2022年の衆院選に秋田県選挙区から出馬した伊藤万美子は[190][191]、ホツマツタヱ研究を通して神谷と知り合ったと語っている[184][注釈 14]
  • 祖父の代からモラロジーを学び[16]所功による「皇室に学ぶ徳育」の講義を受講し、龍馬プロジェクトでも同講座を主催している[PR 44]
  • 神谷は一時期「おはよう」という言葉を好んで用い、政治への関心に目覚めた人々への祝福を込めた表現として使っていたという[194]
  • ヤマト・ユダヤ友好協会[注釈 8]の理事を務めた経緯について、同協会が自身と関わりの深い赤塚高仁によって設立されたものであり、イスラエル訪問に同行し、聖書を学ぶ機会を得たことが参画のきっかけであったと説明している。また、大和魂と聖書の関連性や、日本語とヘブライ語の共通点に関心を持ったことも理由に挙げている[71]
  • 週刊文春』によれば、神谷がヒトラー著『我が闘争』を愛読書としていたと元森友学園理事長の籠池泰典が述べているという[195]

論争など

  • 小麦有害論を街頭演説で発言していたが、自身がピザを食べる画像を公開していたことが指摘された[196]
  • 参政党のジャンボタニシをめぐる騒動について、2025年2月11日にX上でジャンボタニシを見たこともないし、ジャンボタニシ農法の視察もしていないと述べたが、実際には2015年にTwitterやブログでジャンボタニシ農法の視察を報告していた(現在は削除済み)[196]
  • 健康に関しては「自己免疫を高めれば医療はいらない」「薬やワクチンなど化学物質に依存しない」と述べているが[PR 38]、一方で過労により点滴を受けたことがニュースで報じられており[197]、また自身のブログでインフルエンザの予防接種を受けたことも報告している[PR 45]
  • 街頭演説で「国会議員がちゃんと仕事をするならロリコンだったって仕方ないじゃないですか、許してあげましょうよ」と発言していたことが、2025年に報道された[198]。また、「愛人OK」や「多夫多妻[13]」、「外資系企業で働いている人は国家観がない」といった発言も批判を受けた[199]
  • 2025年6月の東京都議会議員選挙期間中、X(旧ツイッター)上で、れいわ新選組が移民政策に賛成しているかのような第三者の誤った投稿画像をリポストした[200][201]。神谷は街頭演説で「他党の候補者との比較ができるからと思い、調べずに拡散した。訂正して謝罪したい」と述べ、投稿は削除したと説明したが、X上では参政党支持者によるれいわ批判や、れいわ支持者との応酬が発生した[200]。7月には、れいわの山本太郎代表が、参政党にデマを流されていると批判した[201][202]
  • 2023年に参政党の党公式動画や保守系言論誌『維新と興亜』のインタビュー記事で、皇室維持のために側室制度の復活を提案した[16][203]。この発言は2025年に批判を浴び、党公式動画から該当部分が削除された[12][120][204]

2025年

  • 7月7日、自身のXで、参政党の政策に「神社の国有化」が含まれているとする「悪質なデマを流す人があとを断ちません」と投稿した(現在は削除済み)[205][PR 46]。しかし「参政党の政策[PR 47][PR 48]」には「日本の精神文化の象徴である神社の国有化を進め」との記載がある[205][206]。また、「国民主権の記述の削除」もデマであると主張したが、参政党の憲案草案には「国は、主権を有し」と記されており、「国民主権」という文言は含まれていない[205]
  • 同月8日、参政党の公約にある「終末期の延命措置医療費の全額自己負担化」について[179]、「蓄えもしないと大変だと啓発する思いで入れた」「財政問題の観点から問題提起をしたい」と説明した[207][208][209]。参政党は公約の前提として「終末期における過度な延命治療が国全体の医療費を押し上げている」とし、「尊厳死法制の整備」も掲げている[208]。これに対し、医療経済・政策学の専門家である二木立日本福祉大学名誉教授は「終末期医療が全医療費に占める割合は1 - 2%にすぎず、医療費を押し上げているという認識は誤り」と指摘。また、「医療や社会保障において世代間対立を煽る内容」であり、「延命治療は経済ではなく人の生き方の問題」と批判した[210][211][179]。13日には、医師らで構成される団体「全国保険医団体連合会」が「終末期医療が国全体の医療費を押し上げているという事実はない」と抗議声明を出し、「いのちを金で切る参政党の公約は異常」と批判した[177][212]
  • 同月12日、街頭演説で戦前の治安維持法を肯定する発言を行い、「共産主義者が政府の中枢に入り込み、アメリカやソ連と戦争するよう仕向けた」「教科書に書いてないけど」といった歴史感を示した[213][214][215]。この発言に対し、しんぶん赤旗は「人権と民主主義の根幹を否定する危険な発言」と批判した[215][注釈 15]
  • 同月13日、仙台市で行った街頭演説で、宮城県の水道事業について「民営化し、外資へ売った」などと発言した[218][219]。これに対し、宮城県の村井嘉浩知事は、発言は誤った情報であり、県民に不安や動揺を与えたことは看過できないとして、参政党に対し謝罪と訂正を求める抗議文を提出した[220][221]。神谷は、誤った情報の発信とは言えないとして謝罪を拒否した[222][127]
  • 同月14日、街頭演説で、公務員について「極端な思想の人たちは辞めてもらわないといけない。これを洗い出すのがスパイ防止法」「極左の考え方を持った人たちが浸透工作で社会の中枢に深く入り込んでいると思う」と述べた[146]。参政党は公約でとしてスパイ防止法の制定を掲げている[146]
  • 同月14日、ロシア政府系プロパガンダメディア「スプートニク」が、参政党の参院選候補者であるさやへのインタビューを公開した[223][224]。スプートニクが参政党を取り上げたことについては、外国人との共生を重視する層との間に世論の分断を生む意図があるとの見方も報じられた[224]。翌15日、神谷はSNSで「ロシアによる影響工作」との見方を否定し、スプートニクの取材は「末端職員の独断によるものであり、すでに厳正な処分を行った」と説明した[223][224]。その後、この職員に辞職勧告をしたことを明らかにした[225][132]
  • 同月16日、街頭演説で「日本人が稲作をやめれば神道がなくなる。神道がすたれたら皇室もなくなる」と述べ、外国米の導入を「緩やかな民族浄化」と表現した[226]。参政党は「食料自給率100%」を公約とし、農業の公務員化を主張している[226]
  • 同月17日、神奈川選挙区の元警察官の参政党候補者がXで「沢山の仲間が共産党員により殺害され、殺害方法も残虐であり、今だに恐怖心が拭えません」という投稿を行い[227][228]共産党神奈川県委員会は名誉毀損罪および公職選挙法違反(虚偽事項公表罪)で刑事告訴したことが朝日新聞で報じられた[229][230][231]。神谷はこの報道に対し、「告訴だけで記事にしますか?」「なんなんだ、日本のメディアは」と批判した[232]
  • 2025年の参院選では、各メディアがファクトチェックや問題発言を報じたが、連日の演説の量に報道が追いつかない状況だった[233][234][126]。神谷はファクトチェック記事を「必死ですね」とXで投稿し[234]、メディアや有権者からの指摘や批判に対しては「明らかに攻撃のレベルが上がりました。みんなで立ち向かいましょう」「全方位からの攻撃が凄い」などと投稿した[127]

ジェンダーや家族観に関する発言

  • 「性は男と女しかない」「LGBTなんかいらない」と繰り返し発言し[179]LGBT理解増進法反対の立場を取っている[235][141]。2023年の街頭演説では「多様性ポリコレ男女共同参画は共産主義[235]」「共産党が言っていることをその通りやると日本が駄目になる。もっと二酸化炭素は減らせ、LGBTQジェンダーフリー。それでは共同体は維持できない」と発言した[141]。同年7月11日、産経新聞後援の講演会では「LGBTに理解を示す前に、子どもを産み育てることに理解を増進しないと」「だからみんなで言わないといけないんですよ。LGBTなんかいらないと、理解増進なんかしなくていいと」と発言した[161]。2024年10月には、街頭演説で「男性と女性は生物学的に違う。専業主婦が誇り持って子育てをするべきだ」と発言し[236]、同年12月3日には参政党公式YouTubeの動画で「男女共同参画」「LGBT理解増進 」「ジェンダーフリー」「選択的夫婦別姓」はすべて共産主義のイデオロギーに基づくものだとして、「糞くらえ」と発言した[196]
  • 2025年6月30日、参院選公示前の報道ステーションの党首討論で、選択的夫婦別姓制度の導入に反対を表明し、「戸籍がどんどんシンプルになって」「ルーツや家族関係がわかりにくくなっている」「認知症になると家族関係の証明が難しくなってる」「複雑な家族関係になって日本の治安を悪くする」と発言した。これに対し、ファクトチェック記事などは、戸籍制度の基本構造は1947年以降大きく変わっておらず、過去の戸籍も確認可能であること、制度導入によって戸籍が変わるわけではないこと[12]、認知症と戸籍との因果関係はないこと、治安悪化との関連に根拠がないことを挙げ、神谷の発言は複数の点で不正確または誤解を招くと指摘した[119][237][238]
  • 2025年7月の参院選の公示第一声で、少子化対策に関連して「今まで間違えたんですよ、男女共同参画とか。女性の社会進出は良いことだが、子どもを産めるのも若い女性しかいない」「申し訳ないけど高齢の女性は子どもは産めない」「出産し、子育てをする女性に対して、子供1人当たり月10万円を給付する、パートや事務でアルバイトするよりも良い」などと発言した[122][239]。この発言は、共働き世帯の方が出生率が高いという統計と矛盾し、女性の社会進出を少子化の原因とする責任転嫁[240]、伝統的な性役割の押し付け、出産を女性の義務とする価値観の強調、「生物学的事実」を根拠とした女性差別の正当化[241][242]などが問題視された[122][150]。また、女性の性と生殖に関する権利の侵害や[243]、女性の価値を出産能力で測るような主張、女性の主体性・キャリアの軽視・「産む機械」とみなす客体化の問題、日本の人口維持を最優先にする全体主義的発想なども批判された[122][150][242]。こうした発言は、過去の柳澤伯夫による「女性は子どもを産む機械」発言と比較しても、意図的に前世代的な価値観を再生産しようとする点が悪質であり、米国で起きているバックラッシュを日本で再現しようとしているのではないかとの指摘もあった[122]。党の公式Youtubeチャンネルでは、「高齢の女性は子どもは産めない」という部分の発言が視聴できなくなっているが、参政党側は機材トラブルによるもので意図的な削除ではないと説明している[150][244][245]。この発言を受けて、全国100カ所以上で抗議集会が開かれ[151][246][247]、「女性の価値を出産で測るな」「産むか産まないかの選択が尊重される社会が必要」「選挙を差別に利用するな」「参政党を支持することは女性を踏みつけることだ」といった声が上がった[248][249][250]。神谷は批判に対し自身の主張する少子化対策を「むしろ毎日訴える」と発言した[239][251]。この騒動に関して神谷の「高齢女性は子どもを産めない」発言は差別ではないという意見もあがり、女性タレントのフィフィはSNS上で「“高齢の女性は子供を産めない“という発言のどこが差別なのか?高齢の定義にもよるけど、高齢でも産めると下手に安心させる方がヤバいぞ」、「子育ても含め、適齢期を意識する事が重要だと周知させる必要はあると思う。これは、いち女性からの提言です」と、女性の立場から出産適齢期の意識の重要性を指摘する投稿をし、これを読んだユーザーから、「その通りだと思う。実際病院でも高齢出産時のリスクについては妊娠時に伝えられる」などと多くの賛同の声が寄せられた[252]。ただ一方で、神谷の伝え方自体の拙さに物申す意見もあり、「ワザワザ言う事では無い」、「その発言は正論でいいとは思うが」という声も散見された[252]
  • 2025年7月15日、ネット番組で、「出産・育児が女性のキャリアの価値になる」とする子育て支援策について、あくまで1つの提案であり、公約として「必ずやります」と約束したわけではないと説明した。神谷は街頭演説で「大学卒よりも、子どもを3人育てたお母さんの方が給料が高くなるようにする」と発言しており、この内容は参政党の2025年政策ページにも記載されている[253]

歴史認識・沖縄戦に関する発言

沖縄戦

  • 2025年5月、自民党の西田昌司参院議員が「ひめゆりの塔」の展示説明について「歴史の書き換え」と発言し批判を受けた件について、「本質的に間違っていない」と述べて西田を擁護し、沖縄戦体験者や研究者などから批判を受けた[121][264]琉球新報ファクトチェック記事で、神谷が沖縄戦に関して「日本軍が沖縄県民を殺害しに行ったんだという表記がある」と発言したことについて、沖縄戦研究や地元報道が指摘しているのは、日本軍が「住民を守りに来た」のではなく、国体護持を目的とした戦略的持久戦を展開し、住民を巻き込んで虐殺や強制的な死に追いやった事実であるとし、この発言を偽情報と判定した。また、「例外的に悲しい事件があった」との発言についても、日本軍によってスパイ視され殺害された事例や、「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた事例が各地で発生していること、「沖縄語をもって談話する者は間諜(スパイ)とみなし処分す」といった日本軍の命令文が存在し、組織的な動きがあったことを挙げ、発言は事実に即していないと結論付けた[265]
  • 同月、参政党沖縄県連の井下賢也選挙対策部長が「沖縄県平和祈念資料館プロパガンダ」と発言したことについて[266]、神谷は「井川は単なる一党員で、勝手に肩書きを名乗って党を代表する発言をしている」と説明し、報道したメディアに対し、「ちゃんと確認をしてください」と批判した[267]。しかし、井下は政策参与やアドバイザーとして参政党沖縄県連の記者会見に同席しており、その発言は複数のメディアで報じられていた[268][269]
  • 同年7月、沖縄で街頭演説を行い、「日本軍は県民を守りに来た」「戦ってくれたから本土復帰できた」と発言した[270][271]。これに対し、沖縄タイムスのファクトチェック記事は、住民の殺害や壕からの追い出しなどの実態を挙げた上で、発言を裏付ける資料は確認ず、根拠不明と判定した[270]

外国人に関する発言・差別用語の失言

  • 2025年7月の参院選において、「日本人ファースト」をキャッチコピーに掲げ、街頭演説で「安い労働力だといって野放図に入れていたら、日本人の賃金が上がらない。いい仕事に就けない外国人が集団を作って万引きなどを行い、大きな犯罪が生まれている」と発言した[124][123][233]。しかし警察庁などの統計によれば、日本人を含む摘発件数に占める外国人の割合は過去10年にわたり全体の約2%前後で推移しており、大きな変化はない[234]。また、外国人労働者の存在が日本人の賃金を抑えているとの見方についても、賃金停滞の背景には長期にわたるデフレ非正規雇用の増加など、複合的な要因が影響していると報じられた[234][272][273]
  • 同月6日、フジテレビ党首討論において、外国人の不動産相続税について、「日本に住んでなければ取りようがない」「海外の人たちは払わなくていい」と発言した[274]。これに対し複数のメディアやファクトチェック機関が国税庁に確認を行い、国籍や居住地に関係なく税を支払う必要があり、登記によって不動産の移動は把握でき、差し押さえなどで対応も可能だとして、神谷の発言は誤りであると判定した[275][274][276][277]
  • 同月12日放送のTBSテレビ報道特集』では、「日本人ファースト」を掲げる参政党が「外国人が優遇されている」と訴え、犯罪や生活保護に関して強硬な主張を繰り返しているとして、神谷の発言を紹介しながらファクトチェックを行った[124][278][279]。番組では、参政党の「在日外国人は日本人より優遇されている」との主張が事実に反するとも結論づけ、専門家は「参政党は外国人差別を煽動している可能性が高い」と批判した[124][279]。翌13日、参政党は公式サイトで「不当な偏向報道」とする抗議文を公表し、BPO(放送倫理・番組向上機構)にも神谷の意見を提出したと発表した[278][280]。これに対しTBSは、「公益性・公共性の高い報道」と回答した[281][282]。弁護士の西脇亨輔は、参政党の抗議文には放送のどの点が誤りかという具体的な指摘がなく、「偏向報道」と断じるだけにとどまっていると批判。その上で「問題提起」への政党の姿勢は「抗議」ではなく「説明」だとし、事実に基づいて問題点を指摘することは「政治的公平性」に反しないどころかメディアの本来の役割であると述べた[281]。この対立の影響で、参政党はTBSの投開票日選挙特番の取材を拒否した[283](当日の特番の中継には出ている)。この件については参政党側を擁護する声もあがり、番組中での山本恵里伽アナウンサーの発言が、特定の政党への投票を惑わせる意図があると受け取られてSNS上で大炎上し、NHK党の浜田聡参議院議員が山本アナを国会に呼んで発言の意図を説明させるべきとの見解を示し、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊も「選挙中の放送ですので、放送法第4条に抵触している可能性が極めて高い 悪質な放送の典型 番組のPとTBS社長も併せて呼ぶべき」とポストし、「番組側の主張が一方的過ぎたし、強過ぎ」ていたと雑誌取材でも述べた[284][285]
  • 同月15日、「日本人ファースト」という訴えが外国人差別や排外主義を助長する懸念について問われ、「日本人ファースト」は参院選のキャッチコピーであり、選挙期間中だけのものだと説明した[125][127]
  • 同月18日、三重県四日市市での街頭演説で、党の憲法構想案への批判をめぐり「あほうだ、ばかだ、チョンだとばかにされる」と発言。朝鮮人を差別する言葉で批判を招く可能性があることから、直後に発言を撤回し[286][287]、「私がちょっとでも差別的なことを言うと、すぐ記事になる」と述べた[288][289]。同日、人権団体「コリアNGOセンター」は、抗議文を発表し、参政党の選挙戦は「外国人が日本人よりも優遇されている」という事実と異なる主張を繰り返し、差別的・排外的な世論をあおっていると批判。政治家の発言には影響力があり、「軽々になかったことにできない」と非難した[290]
  • 同じく18日の街頭演説で、党の外国人政策を批判する人々について「私は反日の日本人と戦っている」「極左暴力集団だ。これを取り締まれない日本の法律がおかしい」と発言した[286][133]

ユダヤ資本批判

  • 2022年の参議院選挙で、選挙運動中に「参政党は日本をユダヤ資本に売り渡したりしない」と演説したことから、イスラエル外交官に抗議を受けたり、国際的なメディアで報道されるなどした[291][292][293]
  • 2022年の編著『参政党Q&Aブック基礎編』では「ワクチンや医薬品販売による莫大な利益獲得を目的とする“あの勢力”がコロナ禍の恐怖を過剰に煽るために、新聞やテレビなどのメディアを利用して盛んにマスク着用呼びかけている」と記述しており[294]、“あの勢力”とは国際金融資本や多国籍のグローバル企業のことを指すと説明していた[295][PR 38]。また、著書にはこれらの組織の総称として「ユダヤ系」との記述もあったが、自身の参院選当選後の2022年8月18日に深層NEWSBS日テレ)に出演した際、これらの見解の妥当性を問われると、「ユダヤ資本が入ってるのは事実だが、全てユダヤ人がやってるというふうに誤解されるような書き方はちょっとまずかったなというふうに思っていて、今後修正をしていかないといけないなというふうには考えています」と釈明した[295]
  • 2025年7月3日、参院選公示日に日本外国特派員協会で行われた会見で、『参政党Q&Aブック基礎編』について、「(前回参院選直前の)バタバタした状況で作った本だった」と釈明[296]。「間違いがあり絶版にした」と説明した[179][177]。2024年の改訂版『参政党ドリル』では、「あの勢力」は「国際金融資本家」と説明され、「ユダヤ系」という言葉は用いられなくなったが[297][296]、世界を国際金融資本家が操っているという世界観は維持されている[296]。『Q&Aブック』に記載されていた「太平洋戦争は日本が国際金融資本家の意向に逆らったことが理由」との記述や、日本が「あの勢力」の標的になったのは戦国時代からであり、現在の日本は「国際金融資本家の経済的なプランテーション」であるという表現も変わっていない[296]。新型コロナウイルスについても、『Q&Aブック』ではワクチン接種を「人体実験[297]」と表現し、接種の奨励は「利益を求める複数の勢力によるもの」とし、マスク着用継続が「大人ではがん、子どもでは自己免疫疾患のリスク」と記載されていた[296]。『参政党ドリル』では、こうした記述は削除された一方で、「接種を進めたい勢力によって政府やマスコミが動かされているのではないか」との記述が加えられている[296]。マスコミの情報を「そのまま信じてはいけない」とする箇所は両書に共通し、改訂版では「マスコミは国際金融資本家によって『コントロール』されている」との説明も加えられている。その上で「グローバルアジェンダ(事業戦略)に反対する政治家が出てくると、『極右』『陰謀論者』とメディアからレッテル貼りを受ける」と主張している[296]

政治的主張と論争

  • 2022年、参院選の街頭演説では、「日本人は戦後、GHQに洗脳されコントロールされた」「マスコミは国民を誘導するための装置」などの主張をした[160]BuzzFeedは、神谷の主張の特徴として、「大和魂」などの日本人の精神性や戦前の歴史を賞賛する一方で、戦後の日本の衰退をGHQの洗脳の結果として否定的に捉え、このままでは外国人に国を奪われるという危機感を打ち出していると指摘した[160]。参院選では、ときに「ワクチン殺人」という言葉を使い、グローバル企業による「陰謀論」と受け取れるような発言、食への不安をあおるような発言をしたため、「新興宗教的」「カルト」と感じるという声もあった[39][9]。神谷は「『炎上商法』ではないが、批判を受けるくらいわかりやすい言葉は選挙に有効」と話していた[39]倉山満は、神谷から「陰謀論スピリチュアルネットワークビジネス、そういうものを許容しないと広がりが無い」と言われたことを明かし、「そちらの方向に振り切ってから、参政党の勢いは加速度がついて広がった」と述べている(参政党#運動手法・組織運営[64][38]ライターの雨宮純は、神谷氏の主張には長年の政治活動の中で、支持獲得の新たな手段として戦略的に陰謀論や反ワクチン論が盛り込まれていると指摘している[298]
  • 2023年、国会でGHQウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム (WGIP) を実施し、「日本人は永久に戦争犯罪人であるという罪悪感を日本人に刷り込む情報作戦」によって、先の大戦について「すべて日本国民や日本の軍隊が悪かった」と刷り込まれたと発言した[31]。WGIP論については神谷の著書でも「日本人の精神性を破壊する=WGIP、3S政策[PR 41]」「日本人に大東亜戦争に対する罪悪感を植え付けようと、ラジオなどを使い洗脳をかけた」などと記されている[PR 38]
  • 現行の日本国憲法については「占領下でGHQの監視のもとで制定された」と批判し、日本人自身の価値観を反映した憲法を国民の手で制定する「創憲」を主張している(参政党#新日本国憲法(構想案)[136]。2025年の著書では、「戦後の教育とメディアのコントロールによって、国家や政府は悪意のあるものであり、国民を虐げるものという洗脳(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)を受け、国家や共同体のために、自分の力を活かそうという意識を日本人から消してしまったのです」と述べ、創憲活動について「憲法は西洋の価値観でつくるものだという戦後のマインドコントロールを打ち破るための国民運動であることを理解してください」と述べている[PR 49]
  • 2025年5月、YouTubeチャンネルで山口敬之と対談し、トランプ元米大統領が唱える「ディープステート(影の政府)」という概念について言及。山口は「彼らが最も恐れているのは、ディープステートに正面から立ち向かう政党。参政党にとっては大チャンス」と語り、神谷も「我々は今までも(ディープステートについて)言ってきたので、より強く言えばいいだけ」「メディア、医療界、農業界、霞が関、各分野にディープステートが存在する」と述べた[63]
  • 自身の主張が陰謀論と指摘されると「これは歴史の事実」「テレビでは言わないこと」と反論している[160]。また、「私たちの言っていることのスケールが大き過ぎるから、勉強が足りない人は『陰謀論だ』とか『カルトだ』とか言う」と発言している[136]

統一教会への見解や接点について

  • 統一教会については、籍すら置いたこともありません」「吹田市議時代に市民の支援者で統一教会の方は数名おられました」「参政党の党員の中にも信仰を持った方はいらっしゃるかもしれません。しかし、それは個人の自由ですから特に問題はないと考えています」と主張している[PR 50]
  • 自民党大阪第13区支部長を務めていた2013年に地方議員の紹介で世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の会合に出席していたことを、2022年8月に共同通信のアンケートで答えている[299][300][19]。なお、その会合出席の際に講演などは行っておらず、選挙支援や政治献金も受けていないと述べている[300]
  • 旧統一教会系とされる世界日報社が発行する月刊誌『ビューポイント』のWeb版で神谷は「ライター一覧」に掲載され、3本の2017年の日付の記事が存在していた[11][301][302][303]。これについて神谷は、BS日テレの番組で、当時自身のブログは転載自由とスタッフに伝えており、スタッフが問い合わせを受けて承諾したため掲載されたものだと説明している[304]
  • 2022年7月15日、ABEMAニュースに出演し、西村ひろゆきから旧統一教会との関係について質問を受けた[305]。神谷は「統一教会と国会議員に繋がりがあっても問題ないと考える」との考えを示し[306]、「違法性があれば解散すべきだ」としつつ、「信教の自由は大事」と述べ、参政党として積極的に統一教会問題に取り組む意向はないとした[307]
  • 2022年7月19日に神谷はNHK党の立花孝志党首と対談を行い、立花に旧統一教会との関係を問われた際に、「参政党として、統一教会と組んで何かやったり、お金もらっている事実はない。党員に(信者が)いるかどうか確認していない」と答えた。また、「(大阪府)吹田市議時代に応援してくれた人の中に何人かいた」とも語った[308][309]
  • 2024年12月7日、参政党が主催し、神谷も講演したイベント「参政党創憲フェス」において、統一教会の顧問弁護士を務める徳永信一が招かれ、40分間の特別講演を行った[PR 51]

議員連盟・所属団体

著書

単著

  • 『日本のスイッチを入れる~未来は、自分たちの手で変えられる!』カナリア書房、2013年2月6日。 
  • 『大和魂に火をつけよう-日本のスイッチを入れる2』青林堂、2014年12月8日。 
  • 坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」』きずな出版、2016年1月23日。 
  • 『子供たちに伝えたい「本当の日本」』青林堂、2019年5月23日。 
  • 『情報戦の教科書--日本を建て直すため「防諜講演資料」を読む』青林堂、2024年2月

編著

  • 『日本のチェンジメーカー:龍馬プロジェクトの10年』神谷宗幣:編、龍馬プロジェクト:著、青林堂、2020年4月[315]
  • 『参政党Q&Aブック 基礎編』青林堂、2022年6月
  • 『参政党ドリル』青林堂、2024年6月
  • 『デジタル戦争の真実』青林堂、2025年2月
  • 『参政党と創る新しい憲法 創憲で幸福度を上げよう』青林堂、2025年6月

共著

  • 『政(まつりごと)の哲学』藤井聡:共著、青林堂、2014年5月24日
  • 『じっくり学ぼう! 日本近現代史 - 全5巻』倉山満:共著、2016年6月、呉PASS出版
    • DVD『日本近現代史』[316]
  • 『龍馬プロジェクト―超党派の若手政治家たちが日本再興の大きなうねりを創りだす!』龍馬プロジェクト:編著、2010年、カナリア書房[PR 52]
  • 『100人の龍馬--地域から政治改革のうねりをつくる』龍馬プロジェクト:著、 岬龍一郎:監修、2010年、PHP研究所[PR 53]
  • 『国民の眠りを覚ます「参政党」』吉野敏明:共著、2022年2月、青林堂
  • 『新しい政治の哲学--国民のための政党とは』藤井聡:共著、2023年3月、青林堂

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
2007年吹田市議会議員選挙 2007年4月22日 29 ーー 無所属 2663票 ーー 36 30/42 /
2011年吹田市議会議員選挙 2011年4月24日 33 ーー 吹田新選会 5856票 ーー 36 2/47 /
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 35 大阪府第13区 自由民主党 5万8465票 27.41% 1 2/5 16/7
2015年大阪府議会議員選挙 2015年4月12日 37 吹田市選挙区 無所属 1万1825票 9.16% 4 6/6 /
第26回参議院議員通常選挙 2022年07月10日 44 参議院比例区 参政党 15万9433票 9.01% 50 1/5 1/1

脚注

注釈

  1. ^ a b c 親学は、自民党の一部議員[22]日本会議系団体に支持され、教育再生や憲法改正を主張する右派的な政治潮流と関係している[23][24][25]親学推進協会の設立者である高橋史朗は、戦後の家庭の変化をGHQによる占領政策の影響と位置づけ、伝統的家族観の回復を訴えている[23][26]。一方で、専門家や保護者団体は、「伝統的子育てで発達障害を予防できる」とする非科学的主張や[27][28]、家庭教育への国家的介入、復古主義的な教育観などを批判している[26][23][24]
  2. ^ 高橋史朗は、生長の家系団体で活動し、日本会議の政策委員や「新しい歴史教科書をつくる会」の副会長を務めた経歴を持つ[29][30]WGIP論のイデオローグとして知られ[31][24]歴史教科書問題や戦後教育の自虐史観批判、ジェンダーフリー教育・性教育への反対運動にも関与してきた人物である[32][24]
  3. ^ a b 林英臣は、東西文明が交代しながら800年周期で盛衰するとする「文明法則史学」を提唱している[35]。講義体系「綜学」には「大和言葉縄文日本学」などが含まれ、「」の字も用いられている[36]
  4. ^ 「にんげんクラブ」は、「オカルトビジネスのドン」とも称された舩井幸雄[40][41]が2006年に設立した勉強・実践団体であり[42][43]、その後、息子の船井勝仁が運営を引き継いだ[44]
  5. ^ 大阪経済大学の秦正樹准教授は、2010年ごろの龍馬プロジェクト立ち上げ時の神谷について、「国民主権をやめて天皇主権とするべき」と繰り返し主張し、かなり国粋主義的だったと述べている[46]
  6. ^ 『世界』岩波書店 2022年12月号には「13年から2年間、学校法人森友学園系列の社会福祉法人の監事に2年間名を連ねた。神谷氏本人はブログで「関わっていたのは半年もなかったように記憶しています」と記述している。時期ははっきりしないが、理事長の籠池夫妻と対立して離脱しており、直接関わった期間は書類上の任期より短かったようだ」とある[19]
  7. ^ 「一般社団法人 今井光郎文化道徳歴史教育研究会」は、「日本人として正しい文化・道徳・歴史・教育に関し、理解を広く国内外において促進するため、又、広く後世へと伝えるために、日本の文化・道徳・歴史・教育に関する活動を行っている個人・法人・グループを支援」するためにフジ住宅の今井光郎会長が始めた[75][76]。2020年度の助成金総額は約1億3千万円だった[77]
  8. ^ a b c d 「ヤマト・ユダヤ友好協会」の会長である赤塚高仁は[78]キリストの幕屋で宗教を学んだと自身で述べている[79]。「キリストの幕屋」は「新しい歴史教科書をつくる会[80]」や「日本会議」などの右派系政治団体に信者を送り込んでいると指摘されている団体である[81][82][83]。「ヤマト・ユダヤ友好協会」副会長の舩井勝仁は、オカルトビジネスのドンと言われた船井幸雄の息子である[40][41]
  9. ^ 「日本創生研究所」の代表取締役は、笹川良一の息子の笹川能孝である[84][85]。笹川能孝は「日本カッシーノ・フォーラム」を設立し[85]、神谷も同フォーラムの講演会に参加したことがある[PR 33]
  10. ^ マコモ湯」は、健康への効果があると一部で信じられているが、科学的根拠はなく、長期間湯を替えない使用法には衛生上の懸念も指摘されている[88][89]
  11. ^ NISA(少額投資非課税制度)は、個人が株式投資信託などの金融商品投資した際、その運用益(売却益・配当金等)が一定額まで非課税となる制度である[154][155]
  12. ^ 2022年2月の街頭演説で、「自分はワクチンを打っていないし、子供にも打たせない。コロナだけでなく他のワクチンも打っていない」「しっかり食べてしっかり寝ていたら免疫がちゃんと維持できる。人類はそうやって何万年も生きてきた」と発言した[19]
  13. ^ イシキカイカク株式会社が販売していた活性エキス(10cc入り、税込11,880円)は[19]船井総合研究所グループのショッピングサイトでも取り扱われている[186][187]
  14. ^ 伊藤万美子は、地球平面説を支持する人の間で広がる「マッドフラッド(タルタリア陰謀論)」のイベントや[192]超古代文明・隠された歴史に関するイベントにも参政党の名を出して出演している[184][193]
  15. ^ 治安維持法は、戦前日本における「国体」(万世一系の天皇による統治体制)を守ることを目的に制定され、教育勅語で臣民の忠孝が「国体の精華」とされた時代背景のもと、反戦・平和運動や一部の宗教団体など、国体変革を企てると見なされた結社や個人を検挙対象とした。思想・言論・結社の自由を大きく制限し、多数の人権侵害をもたらした「天下の悪法」として、さまざまな立場から批判されている[216][217]
  16. ^ 増木重夫は、在日特権を許さない市民の会(在特会)の幹部である[311][312]

出典

  1. ^ a b c d 参政党・神谷代表に聞く参院選“大躍進”の原動力▽熱狂と批判「日本人ファースト」の実現へどう動く?▽“憲法草案”から見る国家観と歴史【深層NEWS】(1925s〜) - YouTube 日テレNEWS(YouTube)2025/07/22
  2. ^ 'Japanese First' party shakes up election with alarm over foreigners”. Reuters (2025年7月17日). 2025年7月19日閲覧。
  3. ^ 国立印刷局官報』号外第139号7ページ「参議院比例代表選出議員選挙選挙長告示第1号「令和四年七月十日執行の参議院比例代表選出議員の選挙において、政党その他の政治団体から参議院名簿の届出があった件」」、2022年(令和4年)6月28日
  4. ^ a b c d e f 議員情報 神谷宗幣(かみやそうへい)”. 参議院. 2024年6月19日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j 議席獲得、参政党ってどんな党? ユーチューブで勝負、反グローバル”. 朝日新聞 (2022年7月10日). 2023年8月9日閲覧。
  6. ^ “参政党 松田学代表が辞任 後任に神谷宗幣参院議員”. NHK. (2023年8月30日). オリジナルの2023年8月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230830110332/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230830/amp/k10014178801000.html 2023年8月30日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f “市有施設貸与 広がる波紋 私塾開設など「加賀プロジェクト」”. 中日新聞. (2022年3月5日). https://www.chunichi.co.jp/article/429041 2022年8月1日閲覧。 
  8. ^ a b 参政党の神谷氏、地元で会見 統一地方選に「1千人擁立を目指す」”. 朝日新聞 (2022年7月13日). 2024年6月22日閲覧。
  9. ^ a b 神沢和敬 (2022年11月22日). “参政党、勢力拡大の背景は 扇動的な言葉、「稼げる」演説動画”. 朝日新聞. 2023年8月9日閲覧。
  10. ^ a b c 【台風の目or愛国商法】参院選で 注目!「参政党」は“会いに行ける オンラインサロン””. 示現舎 (2022年6月6日). 2023年8月13日閲覧。
  11. ^ a b c 神谷宗幣”. ビューポイント. 2018年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
  12. ^ a b c d 伸長の参政党、保守色強い政策に危うさ指摘も 創憲案を専門家が批判”. 朝日新聞 (2025年7月1日). 2025年7月2日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h i j k 参政党・神谷宗幣(47)は日本のトランプか?”. 週刊文春電子版 (2025年7月9日). 2025年7月14日閲覧。
  14. ^ a b c d 『致知 2014年1月号』致知出版社、2013年12月1日、86-87頁。 
  15. ^ a b 佐藤大吾『“20代、コネなし”が市議会議員になる方法:1.21人に1人が当選!』ダイヤモンド社、2010年10月1日。ISBN 978-4478014608 
  16. ^ a b c d 神谷宗幣「哲人政治が日本を救う!」(『維新と興亜』令和5年3月号)”. 『維新と興亜』 (2023年5月3日). 2023年8月11日閲覧。
  17. ^ 日本最年少市長も県知事も輩出!全国で200名もの若手政治家たちが所属する「龍馬プロジェクト」会長の神谷宗幣氏インタビュー”. 選挙ドットコム (2017年4月27日). 2025年1月22日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m 古谷経衡. “参政党とは何か?「オーガニック信仰」が生んだ異形の右派政党”. Yahoo!ニュース. 2025年1月22日閲覧。
  19. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 藤倉善郎『『世界2022年12月号』「【特集1】カルト・宗教・政治」』岩波書店、2022年11月8日、90-99「参政党を取り巻く陰謀論ー自然派、反ワクチンレイシズム……」頁。 
  20. ^ a b 吹田に地域政党発足” (pdf). 産経新聞 北摂版 (2010年11月13日). 2024年6月18日閲覧。
  21. ^ a b c d e f g 藤吉雅春『週刊文春2012年2月16日号』文藝春秋、2012年2月8日、22-26「『大阪教育維新を市町村からはじめる会』元幹部が激白 橋下教育改革は選挙目当てだ! : 『もっと選挙民にわかりやすいものを』テレビとは正反対の発言に会のメンバーは落胆。いつの間にか『維新の会』の名前もパクられた : 橋下シンパの読者もこの記事だけは読んでください」頁。 
  22. ^ “こちら特報部 親学(上) 非科学と時代錯誤の家族観 教育へ再燃懸念 推進議連 安倍内閣ずらり”. 東京新聞. (2014年9月6日) 
  23. ^ a b c 原田実『オカルト化する日本の教育:江戸しぐさと親学にひそむナショナリズム』筑摩書房、2018年5月。 ISBN 978-4480071460 
  24. ^ a b c d 『徹底検証 日本の右傾化』塚田穂高(編著)、筑摩書房、2017年3月。 ISBN 978-4480016492 
  25. ^ 菅野完『日本会議の研究』扶桑社、2022年8月。 ISBN 978-4594755072 
  26. ^ a b 左巻健男鈴木エイト藤倉善郎:編『カルト・オカルト 忍びよるトンデモの正体』あけび書房、2022年12月、138-153頁。 ISBN 978-4871542241 
  27. ^ “維新の会、条例案提出を撤回 「偏見助長」など批判受け”. 朝日新聞. (2012年5月7日). https://web.archive.org/web/20120508115531/https://www.asahi.com/national/update/0507/OSK201205070092.html 2012年5月7日閲覧。 
  28. ^ 林由紀子 (2010年5月7日). “大阪維新の会:家庭教育支援条例案に批判続々”. 毎日新聞. https://web.archive.org/web/20120507174819/http://mainichi.jp/select/news/20120507k0000e010106000c.html 2012年5月7日閲覧。 
  29. ^ 親学・高橋史朗らトンデモ極右が「子ども庁」から「子ども家庭庁」への名称変更をゴリ押し”. リテラ (2021年12月19日). 2025年6月24日閲覧。
  30. ^ 大阪市 維新が「家庭教育条例案」 特異な子育て思想押しつけ”. しんぶん赤旗 (2012年5月6日). 2025年6月29日閲覧。
  31. ^ a b c 雨宮純、上野庸平、岡部友樹、烏谷昌幸、辻隆太朗、長迫智子、真殿琴子、水野俊平『社会分断と陰謀論:虚偽情報があふれる時代の解毒剤』文芸社、2025年5月15日。 ISBN 978-4286262833 
  32. ^ 家庭教育支援法・青少年健全育成基本法がもたらす「家族」と「教育」(前編)”. イミダス・集英社 (2018年4月6日). 2025年6月24日閲覧。
  33. ^ 山田孝男 (2022年6月20日). “風知草「参政党」現象=山田孝男”. 毎日新聞. 2024年6月12日閲覧。
  34. ^ 【参院選】参政党・神谷宗幣氏「大阪維新はニセの維新」 地元で『鬼滅の刃』例えに教育を熱弁”. 東スポWeb (2022年6月26日). 2024年6月18日閲覧。
  35. ^ 文明史には1600年の盛衰周期が存在する。800年の準備期と800年の文明期である。”. 文明法則史学研究所. 2025年7月6日閲覧。
  36. ^ 講義体系「綜学」”. 林英臣.com. 2025年7月6日閲覧。
  37. ^ a b 統一教会前で撮られた参政党の集合写真? 画像は合成【ファクトチェック】”. 日本ファクトチェックセンター(JFC) (2025年6月27日). 2025年7月6日閲覧。
  38. ^ a b c d e f g h i 倉山満 (2022年7月16日). “参政党はトンデモではない。振り切ったトンデモだ/倉山満の政局速報”. 日刊SPA!. 2023年7月28日閲覧。
  39. ^ a b c d e f g DIYな参政党 「保守」の熱量 その源をたどって見えるのは”. 朝日新聞 (2022年11月6日). 2023年7月29日閲覧。
  40. ^ a b 斎藤貴男「第5章 オカルトビジネスのドン「船井幸雄」」『カルト資本主義 増補版』筑摩書房〈ちくま文庫〉、2019年3月。 ISBN 978-4480435781 
  41. ^ a b 雨宮純「第8章 船井幸雄が広めたビジネス系スピリチュアル」『あなたを陰謀論者にする言葉』フォレスト出版、2021年10月。 ISBN 978-4866808130 
  42. ^ にんげんクラブとは”. にんげんクラブ. 2025年7月6日閲覧。
  43. ^ トップページ”. にんげんクラブ. 2025年7月6日閲覧。
  44. ^ 執筆者紹介2018年6月”. 舩井メールクラブ. 2025年7月6日閲覧。
  45. ^ 神谷宗幣氏「地方から日本が変わる!龍馬プロジェクト始動!」(1)”. にんげんクラブ (2010年11月9日). 2025年7月6日閲覧。
  46. ^ 参政党「日本人ファースト」への熱気 街で聞いた支持する理由と不安”. 朝日新聞 (2025年6月25日). 2025年6月25日閲覧。
  47. ^ a b 日本人としてこれからの日本をどうしていくのか!”. 一般社団法人やまと経営者連盟 (2016年10月17日). 2025年7月7日閲覧。
  48. ^ 政治不信は「龍馬プロジェクト」が変える!”. JBpress (2012年3月16日). 2024年6月20日閲覧。
  49. ^ 林英臣政経塾 林英臣様にご講演いただきました。”. 一般財団法人レオ財団 (2015年9月9日). 2024年6月22日閲覧。
  50. ^ a b 平成23年4月24日執行 吹田市議会議員選挙及び吹田市長選挙”. 吹田市 (2023年2月24日). 2024年6月23日閲覧。
  51. ^ 吹田市長選挙”. 選挙ドットコム (2011年4月24日). 2024年6月23日閲覧。
  52. ^ a b “【衆院選】自民大阪府連、泉大津市長と吹田市議擁立へ”. MSN産経west. (2012年11月24日). オリジナルの2012年11月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121124182027/http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121124/waf12112408380003-n1.htm 
  53. ^ “大阪13区で自民が“無血開城” 西野氏引退で長男の維新府議が出馬へ”. 産経新聞. (2012年11月21日). オリジナルの2012年11月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121129223233/http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121121/waf12112122470030-n1.htm 
  54. ^ 維新強し西野さん圧勝 府議実績、知名度生かす”. 大阪日日新聞 (2012年12月17日). 2024年6月23日閲覧。
  55. ^ (1)支援者“股裂き”に戸惑い 大阪13区、愛媛1区”. 産経ニュース (2012年12月11日). 2024年6月23日閲覧。
  56. ^ 日本の選択 大阪13区”. 関西テレビ (2012年12月11日). 2024年6月23日閲覧。
  57. ^ 衆院選2012 選挙区 大阪府 当選者一覧”. 産経ニュース (2012年12月16日). 2024年6月23日閲覧。
  58. ^ 西野弘一氏「初心忘れず政治活動」 維新、第3党にらむ躍進”. 日本経済新聞 (2012年12月16日). 2024年6月23日閲覧。
  59. ^ 【愛国商法】参政党・神谷代表が 声を潜める「森友学園」役員の 黒歴史”. 示現舎 (2022年6月10日). 2023年8月13日閲覧。
  60. ^ “参政党なぜウケた 古谷経衡さんに聞く、ワクチン懐疑とオーガニック”. 朝日新聞. (2022年9月25日). https://www.asahi.com/articles/ASQ9J4VLSQ9HUPQJ003.html 2022年11月24日閲覧。 
  61. ^ a b 畠山理仁週刊文春WOMAN 2022秋号「『ゆるふわオーガニック信仰』が排外主義、陰謀論と結びつく日 反ワクチン、ノーマスクでいまや党員10万人『参政党現象』の正体」』文藝春秋、2022年9月21日。 
  62. ^ 株式会社グランドストラテジー 代表取締役 神谷宗幣”. GLOBIS. 2024年6月21日閲覧。
  63. ^ a b c d 結党5年の参政党とは 秘密裏に社会動かす「影の政府」、代表が主張”. 朝日新聞 (2025年7月16日). 2025年7月18日閲覧。
  64. ^ a b c 横山茂雄竹下節子清義明堀江宗正、栗田英彦、辻隆太朗、雨宮純『コンスピリチュアリティ入門: スピリチュアルな人は陰謀論を信じやすいか』創元社、2023年3月27日、11、108-122「神真都Qと陰謀論団体とコンスピリチュアリティ(雨宮純)」頁。 ISBN 978-4422701271 
  65. ^ ロマン優光『嘘みたいな本当の話はだいたい嘘』コアマガジン、2022年9月2日、「第4章 コロナで湧いた陰謀論集団:参政党の強烈オピニオン」頁。 ISBN 978-4866536309 
  66. ^ a b c d e 神谷宗幣夫妻、参謀…参政党から“身内”に1億円が支払われていた”. 週刊文春電子版 (2025年7月9日). 2025年7月16日閲覧。
  67. ^ a b c 畠山理仁×藤倉善郎中央公論2023年12月「【特集】陰謀論が破壊する日常」、〔対談〕反ワクチンノーマスクディープ・ステート......参政党の台頭に見る日本政界への浸透度』中央公論新社、2023年11月10日、34-43頁。 
  68. ^ 中島岳志『縄文:革命とナショナリズム』太田出版、2025年6月26日。 ISBN 978-4778319724 
  69. ^ a b c 黒猫ドラネコ (2022年7月27日). “議席獲得、「参政党」熱狂の正体。反ワクチン、反小麦、スピ系が集結”. bizSPA!. 2023年1月29日閲覧。
  70. ^ a b c d 【参政党研究】参院選議席獲得が 現実味!? 主婦層を取り込む「食の不安」”. 示現舎 (2022年7月4日). 2023年8月11日閲覧。
  71. ^ a b c d 神谷宗幣(参議院議員 参政党副代表・事務局長)「新しい国際秩序を日本が構築するべきだ」(『維新と興亜』第13号、令和4年6月)”. 『維新と興亜』 (2022年8月25日). 2025年7月16日閲覧。
  72. ^ 一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会、助成先決定について” (pdf). 一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会 (2020年8月7日). 2024年6月18日閲覧。
  73. ^ a b 一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会、助成先決定について” (pdf). 一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会 (2015年7月23日). 2024年6月18日閲覧。
  74. ^ a b 助成先決定について”. 一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会. 2024年6月22日閲覧。
  75. ^ 「一般社団法人 今井光郎文化道徳歴史教育研究会」発足に関するお知らせ” (pdf). フジ住宅 (2014年12月3日). 2024年6月22日閲覧。
  76. ^ 2021年度 今井光郎文化道徳歴史教育研究会 助成金/一般社団法人 今井光郎文化道徳歴史教育研究会”. とくしま県民活動プラザ (2020年11月12日). 2024年6月22日閲覧。
  77. ^ 2020年度助成金募集要項について”. 一般社団法人 今井光郎文化道徳歴史教育研究会. 2024年6月22日閲覧。
  78. ^ a b c d 役員紹介(2022年7月13日)”. ヤマト・ユダヤ友好協会. 2024年6月19日閲覧。
  79. ^ ヤマト人への福音 第七十一回 (通算137号)「キリスト教にいないイエス・その4」”. 赤塚建設株式会社 (2018年11月9日). 2025年6月23日閲覧。
  80. ^ 小熊英二、上野陽子『〈癒し〉のナショナリズム:草の根保守運動の実証研究』慶應義塾大学出版会、2003年5月、94-95頁。 ISBN 978-4766409994 
  81. ^ なぜキリストの幕屋はカルトなのか? 仏・反セクト法から考える”. Pars Today (2023年11月16日). 2025年6月23日閲覧。
  82. ^ キリストの幕屋がイスラエル支援の偽装デモ、大使館も関与”. やや日刊カルト新聞 (2023年11月13日). 2025年6月23日閲覧。
  83. ^ 「キリストの幕屋」とはどんな集団?”. しんぶん赤旗 (2008年3月29日). 2025年6月23日閲覧。
  84. ^ 異業異質本質交流会SSAを立ち上げたスゴい人!”. 日刊スゴい人! (2018年3月12日). 2025年7月7日閲覧。
  85. ^ a b 地方の元気は日本の元気! 地方創生をテーマに、助成金で日本経済を活性化”. 助成金ドットコム (2017年7月12日). 2025年7月7日閲覧。
  86. ^ a b 世の中を学び本気で語る!そんな仲間が集まる空間【イシキカイカク.com】をつくる”. CAMPFIRE. 2025年7月7日閲覧。
  87. ^ ジザニア”. 株式会社リバーヴ. 2025年7月6日閲覧。
  88. ^ 1年間も湯を替えないで真っ黒に…「マコモ湯」のトンデモ入浴法がヤバすぎた!”. アサ芸ビズ (2024年12月24日). 2025年7月6日閲覧。
  89. ^ 【調べてみた】SNSで話題の「マコモ湯」とは何なのか?”. ノーリツ おふろ部 (2025年1月15日). 2025年7月7日閲覧。
  90. ^ a b 神谷宗幣氏ら新党「参政党」結党、ネット動画で発表”. 速報日本 (2020年4月12日). 2022年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月11日閲覧。
  91. ^ a b 参政党政治資金収支報告書公表(令和2年分公表) (PDF)
  92. ^ a b 古谷経衡 (2022年8月2日). “古谷経衡の考えるピント 国政政党となった参政党”. 北海道新聞 
  93. ^ a b 藤倉善郎 (2022年7月6日). “参院選のダークホース「参政党」の正体に迫る 〈#カルトじゃない〉と主張するが実態は?”. 日刊ゲンダイ. 2023年7月31日閲覧。
  94. ^ 【独自】神谷宗幣代表の親族企業への900万円の支払いが不記載に!参政党にも浮上した「政治資金規正法違反」疑惑”. 週刊現代 (2025年7月18日). 2025年7月19日閲覧。
  95. ^ 岸田首相、3875万円でトップ 参政・神谷氏、教育・前原氏続く―党首所得”. 時事通信社 (2024年7月1日). 2024年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年6月7日閲覧。
  96. ^ a b 【参政党研究】細菌の前で 祝詞? 元党員が 激白!参政党の ヤバい“オカルト農業”の ウラ側”. 示現舎 (2024年6月21日). 2024年6月22日閲覧。
  97. ^ 畠山理仁 (2022年7月27日). “「参政党DIYスクール」を開講 受講料20万円を“圧倒的に安すぎる”と宣伝”. 日刊ゲンダイ. 2023年7月31日閲覧。
  98. ^ 菅野完 (2022年7月1日). “既存政党がキワモノ政党から学ぶべきこと<著述家・菅野完氏>”. 日刊SPA!(初出:月刊日本2022年7月号). 2023年7月29日閲覧。
  99. ^ 参院選2022 比例区の候補者一覧・開票結果”. 朝日新聞. 2022年5月27日閲覧。
  100. ^ 2022年(令和4年)7月15日中央選挙管理会告示第22号「令和四年七月十日執行の参議院比例代表選出議員の選挙における参議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件」
  101. ^ 参議院選挙:参政党が1議席獲得、神谷宗幣氏が初当選”. 読売新聞オンライン (2022年7月11日). 2022年7月11日閲覧。
  102. ^ “参政党代表に松田学氏 神谷宗幣氏は副代表に”. 日本経済新聞. (2022年7月15日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA152V70V10C22A7000000/ 2022年8月1日閲覧。 
  103. ^ “龍馬プロジェクト神谷氏が会長退任 後任に吹田市議”. 北國新聞. (2022年12月10日). https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/933750 2023年6月11日閲覧。 
  104. ^ “参政党・神谷宗幣参院議員が語る龍馬プロジェクトの今!政党をボトムアップ運営する秘訣とは?選挙ドットコムちゃんねるまとめ”. 選挙ドットコム. (2023年3月3日). https://go2senkyo.com/articles/2023/03/03/77754.html 2023年6月11日閲覧。 
  105. ^ 心が震え、涙が自然と溢れてくる体感をする、赤塚高仁先生と行く「靖国神社正式参拝同行」を7月13日に開催!”. PR TIMES(株式会社フォーチュンアンドカンパニー) (2024年6月10日). 2024年6月19日閲覧。
  106. ^ 参政党の元党員ら18人、党に損害賠償求め提訴 新潟市の原告団長「不当な処分を受けた」と主張”. 新潟日報 (2023年1月31日). 2024年5月13日閲覧。
  107. ^ 参政党に元党員らが損害賠償請求「国政政党として不適格」「金銭の不当な搾取を行っている」”. 東京スポーツ (2023年1月30日). 2023年7月29日閲覧。
  108. ^ a b 参政党「神谷氏」の目前でNHK党が“迷惑運動” JR桜木町駅前で記者が見たおぞましすぎる光景とは”. デイリー新潮. 2023年2月11日閲覧。
  109. ^ 参政党 詐欺を理由とする損害賠償請求の訴状と証拠書類” (pdf). 原告訴訟代理人 弁護士 村岡徹也. 2024年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
  110. ^ NHK党vs参政党が一触即発 「N党は反社とつながり」演説に立花党首「信用毀損」1億円訴訟へ”. よろず〜ニュース (2023年2月5日). 2023年7月30日閲覧。
  111. ^ 教科書「不正検定」問題を糾明する緊急集会” (pdf). 新しい歴史教科書をつくる会 (2023年5月10日). 2025年6月24日閲覧。
  112. ^ 参政党、松田学代表の辞任発表 後任に神谷宗幣氏”. 日本経済新聞 (2023年8月30日). 2023年11月20日閲覧。
  113. ^ 参政党・神谷氏、辞任迫り自ら代表就任 「前代表に混乱生む発言」”. 朝日新聞 (2023年8月30日). 2023年11月20日閲覧。
  114. ^ CPAC Japan 2023レポート”. CAPC Japan. 2024年1月24日閲覧。
  115. ^ a b 「参政党」神谷宗幣代表(46)の元公設秘書が自殺 “パワハラ的言動”に悩み、知人に〈どんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら〉とメッセージを…神谷氏は「週刊文春」の取材に「責任は感じている」”. 週刊文春電子版 (2024年2月8日). 2025年7月14日閲覧。
  116. ^ 田母神俊雄候補には「追い風」か…参政党代表・神谷宗幣参院議員が都知事選でモーレツ支援”. 日刊ゲンダイ (2024年6月21日). 2024年6月21日閲覧。
  117. ^ 「伝統保守」掲げる田母神俊雄氏 靖国神社に参拝後、古巣・防衛省前で演説 東京都知事選”. 東京新聞 (2024年6月20日). 2024年6月21日閲覧。
  118. ^ “参政党、初の代表選で神谷宗幣氏の続投が決まる 吉川衆院議員ら2氏を破る”. 産経新聞. (2025年5月9日). https://www.sankei.com/article/20250509-6KZJNSDQ2FNW3CQRBDCQRUUF5I/ 2025年5月9日閲覧。 
  119. ^ a b 【ファクトチェック】選択的夫婦別姓導入で日本の治安は悪くなる? 参政・神谷氏発言”. 琉球新報 (2025年7月4日). 2025年7月5日閲覧。
  120. ^ a b 「天皇陛下に側室を持っていただいて」神谷代表 参政党躍進で2年前の“削除発言”が再び波紋…党に取材を申し込んだ「結果」”. 女性自身 (2025年7月2日). 2025年7月2日閲覧。
  121. ^ a b 参政党・神谷氏の発言は「歴史の捏造だ」 沖縄戦研究者の石原・川満さん「感覚で発言せず史料をひもといて」”. 沖縄タイムス (2025年5月13日). 2025年6月6日閲覧。
  122. ^ a b c d e 「幾重にも誤り」「女性蔑視が過ぎる」参政党代表の第一声に専門家ら指摘”. 神奈川新聞 (2025年7月5日). 2025年7月7日閲覧。
  123. ^ a b 【演説全文】参政 神谷氏 “日本人ファーストで””. NHK (2025年7月4日). 2025年7月13日閲覧。
  124. ^ a b c d 「選挙運動の名のもとに露骨なヘイトスピーチが」参議院選挙 急浮上の争点“外国人政策”に高まる不安の声【報道特集】”. TBSテレビ (2025年7月12日). 2025年7月13日閲覧。
  125. ^ a b 差別煽るリスクは?参政党・神谷代表「日本人ファーストは選挙の間だけ」”. TBSテレビ (2025年7月15日). 2025年7月16日閲覧。
  126. ^ a b 2025年参院選の争点は、カルト参政党から日本を守ることができるかどうかである!(前編)【近田春夫×適菜収】”. BEST T!MES (2025年7月16日). 2025年7月19日閲覧。
  127. ^ a b c d e f g 議席目標6→20の勢いだが…「日本人ファーストは選挙期間中だけ」参政党神谷代表の変節ぶりと支持者の本心”. PRESIDENT Online (2025年7月19日). 2025年7月19日閲覧。
  128. ^ a b c 【ファクトチェック】神谷代表「参政党は親露派ではない」は本当か 自民幹部の批判投稿も現時点で根拠不明”. 琉球新報 (2025年7月17日). 2025年7月19日閲覧。
  129. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “神谷宗幣|参政|比例|第26回参院選|毎日新聞”. 毎日新聞. (2022年6月22日). https://mainichi.jp/senkyo/26san/meikan/?mid=C00024005005 2022年8月2日閲覧。 
  130. ^ a b c d e f g h i “[NHK参議院選挙比例代表 候補者アンケート - 参院選2022 NHK”]. NHK NEWS WEB. (2022年6月22日). https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/survey/hirei.html?kohoId=23977 2022年8月2日閲覧。 
  131. ^ 第211回国会 参議院 財政金融委員会 第9号 令和5年4月6日”. 国会会議録検索システム (2023年4月6日). 2025年6月19日閲覧。
  132. ^ a b 参政党・神谷代表の「親露発言」がロシアの工作を招いた? 専門家は「欧米ではスプートニク=スパイは常識」「ロシアにとって他国で反リベラル政党が台頭することは国益」”. デイリー新潮 (2025年7月17日). 2025年7月18日閲覧。
  133. ^ a b “「反日の日本人と戦っている」参政・神谷氏20議席目標 自民幹部のSNS関連発言に反発”. 産経新聞. (2025年7月18日). https://www.sankei.com/article/20250718-YGBEMIZG7RHSNB3FWHD6Z3X45Y/ 2025年7月18日閲覧。 
  134. ^ a b c d 2012年衆院選 神谷宗幣”. 毎日新聞. 2024年6月18日閲覧。
  135. ^ 九州と韓国を結ぶ「日韓海底トンネル」は実現すべきか? 唐津から壱岐島、対馬を経由して釜山に至る全長250kmの衝撃プロジェクト”. JBpress. 日本ビジネスプレス (2022年6月17日). 2022年10月12日閲覧。
  136. ^ a b c d e 田中裕之 (2022年7月14日). ““参政党現象”とは? ノーマスクで人だかり 参院選で議席獲得”. 毎日新聞 (毎日新聞社). https://mainichi.jp/articles/20220713/k00/00m/010/286000c 2022年8月25日閲覧。 
  137. ^ 神谷宗幣「本音で日本の自立を語る」(『維新と興亜』第14号、令和4年8月28日発売)”. 『維新と興亜』 (2022年11月13日). 2025年7月16日閲覧。
  138. ^ a b 今の憲法にはあるのに?参政党の創憲案で消された私たちの「権利」”. 毎日新聞 (2025年7月16日). 2025年7月19日閲覧。
  139. ^ 参政党の「新憲法」に潜む重大な欠陥、 憲法のプロが指摘 "決して大げさではない"3つの問題点”. 弁護士ドットコム (2025年7月19日). 2025年7月19日閲覧。
  140. ^ a b c d “神谷宗幣 参議院選挙・開票結果2022(比例代表)”. 読売新聞. (2022年6月22日). https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2022/YB00858XXX000/16164/ 2022年8月2日閲覧。 
  141. ^ a b c d 参政党 侵略美化・大軍拡…「古くて危険」な発想”. しんぶん赤旗 (2023年4月16日). 2023年7月31日閲覧。
  142. ^ a b ラサール石井 (2025年6月27日). “西田昌司発言を容認、天皇を元首に、日本も核武装を…これが都議選で躍進した参政党の主張だ”. 日刊ゲンダイ. 2025年6月27日閲覧。
  143. ^ 「日本のプロゲーマー集めて」参政党・神谷宗幣代表 ネット党首討論会で語った“世界一のドローン部隊”構想”. 女性自身 (2025年7月7日). 2025年7月13日閲覧。
  144. ^ 参政・神谷代表 「ゲーマーにドローン操作」発言「ふざけて言ってない」「予算拡充ならそういう方向にも」”. スポニチアネックス (2025年7月11日). 2025年7月13日閲覧。
  145. ^ a b 参政党・神谷代表、さや氏の「徴兵制」過去発言に反論 「党の政策に【徴兵制】など入っていません」”. J-CASTニュース (2025年7月18日). 2025年7月20日閲覧。
  146. ^ a b c 「極端な思想の公務員、洗い出し辞めさせる」 参政・神谷代表が発言”. 毎日新聞 (2025年7月17日). 2025年7月18日閲覧。
  147. ^ 選挙最終日に2万人が陶酔 参政党支持者へ私たちが伝えたいこと”. Tokyo Investigative Newsroom Tansa (2025年7月19日). 2025年7月20日閲覧。
  148. ^ 参政党の神谷代表、四国新幹線の建設訴え 高知で遊説 参院選”. 毎日新聞 (2025年7月14日). 2025年7月15日閲覧。
  149. ^ 分断・排除の参政党 参院選で問題発言次々”. しんぶん赤旗 (2025年7月8日). 2025年7月13日閲覧。
  150. ^ a b c d 参政党の神谷代表「高齢女性は子ども産めない」 公示第一声で発言”. 朝日新聞 (2025年7月3日). 2025年7月7日閲覧。
  151. ^ a b 少子化対策「なぜ女性だけに…」 参政党・神谷代表発言に憤った理由”. 朝日新聞 (2025年7月18日). 2025年7月20日閲覧。
  152. ^ 古谷経衡 (2023年6月6日). “なぜ保守派はLGBT法案に激しく反対するのか?ーLGBT法ついに成立”. Yahoo! JAPAN. 2024年6月23日閲覧。
  153. ^ 参政党 LGBT法案に反対 松田学代表「十分な議論がない中で創っていいのか」”. よろず〜ニュース (2023年5月24日). 2023年8月9日閲覧。
  154. ^ NISA(少額投資非課税制度)について学びましょう。”. NISAを知る:NISA特設ウェブサイト - 金融庁. 2025年6月30日閲覧。
  155. ^ 「NISA」って何?わかりやすく解説”. 政府広報オンライン (2024年9月30日). 2025年6月30日閲覧。
  156. ^ 「NISAの資産を使い国産SNSを開発」 参政党の神谷議員の国会質問が話題に 発言の真意は?”. ITmedia NEWS (2023年3月17日). 2025年6月29日閲覧。
  157. ^ “初当選した参政党・神谷宗幣氏、ワクチン接種「任意なのに同調圧力かかるのはおかしい」”. 読売新聞. (2022年7月14日). https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220714-OYT1T50177/ 2022年8月3日閲覧。 
  158. ^ 「ワクチンが強制される状況を作った人たちには罰を」9万人のサポーター、5億円の資金…当選を果たした参政党の神谷宗幣事務局長に聞く”. Abemaニュース (2022年7月11日). 2024年6月27日閲覧。
  159. ^ 雨宮純 (2022年8月29日). “サイゾー 2022年8・9月号(p74-75)「雨宮純の『現代怪事廻説』ー参院選で議席獲得 参政党の正体」”. サイゾーpremium. 2023年1月29日閲覧。
  160. ^ a b c d 演説とSNSで支持伸ばした「参政党」とは。どんな党? なぜ勢力拡大?主張には危うさも… 参院選で議席獲得”. BuzzFeed (2022年7月10日). 2022年7月14日閲覧。
  161. ^ a b LGBTなんかいらない(神谷宗幣議員)”. 週刊文春2023年8月3日号「言葉尻とらえ隊 第557回(能町みね子)」 (2023年7月27日). 2023年7月28日閲覧。
  162. ^ a b c 藤倉善郎 (2024年1月17日). “動画あり・Jアノンなどが反WHOデモ、池田としえ日野市議絶叫「ワクチンは日本殲滅大作戦!!!」「ビル・ゲイツ!」”. やや日刊カルト新聞. 2024年1月26日閲覧。
  163. ^ a b c WHOに対抗? WCHジャパン 議連発足に 絡む「ラエリアン・ムーブメント」ってなんだ?”. 示現舎 (2023年11月20日). 2023年12月27日閲覧。
  164. ^ 参政党・神谷代表 パンデミック条約に「日本がどういった提言をしているのか議員にも国民にも示されていない」”. よろず〜ニュース (2024年1月27日). 2024年2月25日閲覧。
  165. ^ a b 参政党・神谷代表「多国籍企業がパンデミックを引き起こした」? 検証済みの誤情報【#参院選ファクトチェック】”. 日本ファクトチェックセンター(JFC) (2025年7月10日). 2025年7月13日閲覧。
  166. ^ 【後編】参院選・公示~今回の選挙の争点・注目点は?(秦正樹×崔真淑) - YouTube荻上チキ・SessionTBSラジオ 2025/07/03
  167. ^ ファクトチェック 「多国籍企業がパンデミックを引き起こしたうわさ」は根拠不明”. 毎日新聞 (2025年7月14日). 2025年7月14日閲覧。
  168. ^ メンバー・賛同者一覧”. こどもコロナプラットフォーム. 2022年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月17日閲覧。
  169. ^ 泉大津市長らが厚労省にこどもへのコロナワクチン接種勧奨中止等を求め要望書を提出 一般社団法人こどもコロナプラットフォームのプレスリリース @Press 2021年10月21日
  170. ^ “新興勢力「参政党」国政政党目指す戦い 初の議席獲得”. NHK政治マガジン. (2022年7月10日). https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/85833.html 2022年8月3日閲覧。 
  171. ^ 栗原健太. “コロナ禍における日本の陰謀論を問う” (pdf). 日本文化論年報 / 神戸大学国際文化学部日本文化論大講座 編 (26):2023.3. 2024年4月21日閲覧。
  172. ^ WeRise”. PR TIMES (2020年12月1日). 2022年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月9日閲覧。
  173. ^ TOPページ”. WeRise. 2023年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月8日閲覧。
  174. ^ WeRise提言”. WeRise. 2022年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月8日閲覧。
  175. ^ “参政党の神谷宗幣氏「参院選議席獲得は確信」…自民批判票の受け皿に 2023年統一地方選の党勢拡大にも意欲”. 福井新聞. (2022年7月30日). オリジナルの2022年7月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220730201215/https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1600418 2022年8月3日閲覧。 
  176. ^ a b 日本自閉症協会、「そもそも発達障害など存在しない」公言の参政党を批判 「まったく間違っています」”. J-CASTニュース (2025年7月17日). 2025年7月19日閲覧。
  177. ^ a b c 参政党の公約に…医師らの団体が抗議 書籍内容めぐり日本自閉症協会も声明【それって本当?】”. 日本テレビ (2025年7月19日). 2025年7月19日閲覧。
  178. ^ 参政党、有権者向け冊子で「発達障害など存在しない」と発言していた。”. 障害者ドットコム (2025年7月18日). 2025年7月19日閲覧。
  179. ^ a b c d e 延命「いらない」、障害「存在しない」 参政党の主張が否定するもの”. 毎日新聞 (2025年7月19日). 2025年7月19日閲覧。
  180. ^ 発達障害に関する正しい認識を求める声明”. 全国手をつなぐ育成会連合会 (2025年7月18日). 2025年7月19日閲覧。
  181. ^ a b 参政党の事実を無視した食料・農業政策を検証する”. AGRIFACT (2023年4月6日). 2023年7月28日閲覧。
  182. ^ 唐木英明小島正美『フェイクを見抜く 「危険」情報の読み解き方』ウェッジ、2024年1月19日、59-62(第1章 フェイクニュースを作り出す手法「新たな無添加・無農薬政党の出現」)頁。 ISBN 978-4863102767 
  183. ^ 黒猫ドラネコ (2024年6月6日). “「黒い粉」バクチャーが全国の水辺に撒かれてしまった話”. ヲトナ基地. 2025年7月7日閲覧。
  184. ^ a b c d 左巻健男、鈴木エイト藤倉善郎(編)『カルト・オカルト  忍びよるトンデモの正体』あけび書房、2022年12月9日、77-82「第9章:参政党とオカルト・疑似科学(雨宮純)」頁。 ISBN 978-4871542241 
  185. ^ イシキカイカク株式会社『経世済民』~世界を変えよう日本人~”. 一般社団法人バクチャー普及研究協議会 BAKTURE Research Association (2021年10月13日). 2025年7月6日閲覧。
  186. ^ 飲料用 活性エキス”. トータルヘルスデザイン. 2025年7月7日閲覧。
  187. ^ 舩井幸雄や船井本社グループオススメの“ほんもの商品”が買えるところ”. 舩井幸雄.com. 2025年7月7日閲覧。
  188. ^ 「選挙中には"カルト疑惑"も噴出 参政党は宗教政党なのか!?(真鍋厚)」『宗教問題「参院選2022、そのとき宗教は!?」』 (39)、合同会社宗教問題、2022年8月31日、64-69頁。 ISBN 978-4910357102 
  189. ^ 原田実『偽書が揺るがせた日本史』山川出版社、2020年3月。 ISBN 978-4-634-15163-5 
  190. ^ 選挙区 秋田 参院選2022 候補者プロフィル”. 読売新聞. 2023年1月9日閲覧。
  191. ^ 11月25日茨城講演会のお知らせ”. アモト合同会社. 2023年1月9日閲覧。
  192. ^ 5月28 横浜マッドフラッドフェス”. Peatix. 2023年1月9日閲覧。
  193. ^ 伊東万美子さん&笹原俊 コラボお話会 in 横浜 8月「日本古代王朝の真実とは⁉」”. リザーブストック (2022年8月28日). 2023年1月9日閲覧。
  194. ^ 参政党・全国150人地方議員を連続直撃《魚屋、僧侶、ヨガ講師》”. 週刊文春電子版 (2025年7月9日). 2025年7月16日閲覧。
  195. ^ 神谷宗幣(47)の独裁ファースト|大躍進!参政党の化けの皮”. bunshun.jp. 2025年7月26日閲覧。
  196. ^ a b c ロマン優光 (2025年7月4日). “突然の田島陽子再評価とその発端が参政党議員の投稿にある謎事態:ロマン優光連載348”. コアマガジン. 2025年7月7日閲覧。
  197. ^ 参政・神谷代表が救急搬送【24衆院選】”. 時事通信 (2024年10月21日). 2025年7月6日閲覧。
  198. ^ 『参政党』神谷宗弊代表の“問題発言”連発は炎上商法か天然か、抗議者が続出しても止まらない「躍進劇」”. 週刊女性PRIME (2025年7月7日). 2025年7月8日閲覧。
  199. ^ 日本で最も詳しい「参政党」ウォッチャーが語る“トンデモ理論”の源流と“神谷代表”の素顔”. AERA (2025年7月11日). 2025年7月12日閲覧。
  200. ^ a b 参政神谷氏がX転載、誤情報拡散 「れいわは移民政策に賛成」”. 共同通信 (2025年7月5日). 2025年7月6日閲覧。
  201. ^ a b 「移民推進団は大噓」れいわ山本代表が参政党を名指し批判 拡散のSNS情報を全否定”. 産経新聞 (2025年7月11日). 2025年7月13日閲覧。
  202. ^ 「天皇陛下に側室」発言が物議…参政党“創立メンバー”が明かす神谷宗幣氏の素顔「あまりに不勉強」「彼は皇室の歴史を知らない」”. 文春オンライン (2025年7月14日). 2025年7月14日閲覧。
  203. ^ 都議選で躍進、参院選でも“台風の目”…日本人ファーストを掲げる「参政党」を“トンデモ”“泡沫”と呼べなくなった「最大の理由」”. デイリー新潮 (2025年6月27日). 2025年6月27日閲覧。
  204. ^ 参政党・神谷宗幣氏の「天皇陛下に側室を」発言を叱った“創立メンバー””. 週刊文春電子版 (2025年7月14日). 2025年7月14日閲覧。
  205. ^ a b c 「神社を国有化」「メロンパン食べて死ぬ」「天皇に側室」 参政党「ヤバすぎ言説」指摘されたら「デマ流すな」”. J-CASTニュース (2025年7月13日). 2025年7月13日閲覧。
  206. ^ 漂う「戦前ムード」 外国人排除、陰謀論… 躍進?参政党が目指す国とは”. 毎日新聞 (2025年7月18日). 2025年7月20日閲覧。
  207. ^ 参政公約「終末期延命措置は全額自己負担」 神谷氏「啓発する思い」”. 朝日新聞 (2025年7月8日). 2025年7月14日閲覧。
  208. ^ a b 終末期の延命措置医療費、公約に波紋 「命の尊厳 脅かしかねない」”. 朝日新聞 (2025年7月15日). 2025年7月18日閲覧。
  209. ^ 城戸譲 (2015年7月12日). “アンチコメントこそが「最高の追い風」…なぜ参政党は「高齢女性は産めない」発言でも失速しなかったのか”. PRESIDENT Online. 2025年7月13日閲覧。
  210. ^ ■NEWS 参政党の「終末期医療」公約に批判高まる─二木立氏「社会連帯意識の低下促す」”. 日本医事新報社 (2025年7月11日). 2025年7月14日閲覧。
  211. ^ 岩永直子 (2025年7月10日). “参政党の医療公約「終末期の延命医療費の全額自己負担化」医療政策学者と検証する”. 医療記者、岩永直子のニュースレター. 2025年7月14日閲覧。
  212. ^ 終末期医療が「国全体の医療費を押し上げている」事実は見当たらない”. 全国保険医団体連合会 (2025年7月13日). 2025年7月19日閲覧。
  213. ^ a b c d 参政党の歴史観を「面白い」に危機感 史実無視した演説、歴史学者は」『毎日新聞』2025年7月19日。2025年7月20日閲覧。
  214. ^ 参政党・神谷宗幣代表が街頭演説でブチまけた激ヤバ「治安維持法」肯定論”. 日刊ゲンダイ (2025年7月14日). 2025年7月14日閲覧。
  215. ^ a b 参政・神谷氏が治安維持法正当化 人権尊重を否定”. しんぶん赤旗 (2025年7月13日). 2025年7月13日閲覧。
  216. ^ 「悪法も法なり」 治安維持法を謝罪・補償しない政府の居直り精神”. 毎日新聞 (2025年7月1日). 2025年7月13日閲覧。
  217. ^ 何で捕まったかわからない──いま、横浜事件を考えてみる”. 日本劇作家協会. 2025年7月13日閲覧。
  218. ^ 参政党神谷代表「宮城県はおかしい!水道を外資に売却」発言 県が謝罪と訂正求める”. 仙台放送 (2025年7月15日). 2025年7月16日閲覧。
  219. ^ 「水道を民営化し、外資に売った」は誤り 宮城県が参政党に抗議文”. 日本経済新聞(共同通信) (2025年7月15日). 2025年7月16日閲覧。
  220. ^ 宮城県知事 参政党神谷代表に抗議文 水道事業の発言めぐり”. NHK (2025年7月15日). 2025年7月16日閲覧。
  221. ^ 「水道、外資に売った」参政・神谷代表演説 宮城県が抗議「誤情報」”. 朝日新聞 (2025年7月15日). 2025年7月16日閲覧。
  222. ^ 参政代表、宮城県への謝罪拒否 水道事業巡る発言で【25参院選】”. 時事通信社 (2025年7月17日). 2025年7月19日閲覧。
  223. ^ a b 参政・神谷代表、「ロシアの影響」説否定 さや氏の「スプートニク」露出は「末端職員が勝手に」「厳しい処分下した」”. J-CAST ニュース (2025年7月15日). 2025年7月15日閲覧。
  224. ^ a b c 参政党、ロシア選挙介入疑惑で混乱 候補がロシア政府系メディア出演”. 日本経済新聞 (2025年7月16日). 2025年7月16日閲覧。
  225. ^ 候補者がロシアメディア出演 参政党、無断許可の職員に辞職勧告”. 毎日新聞 (2025年7月15日). 2025年7月18日閲覧。
  226. ^ a b 参政・神谷代表「稲作をやめれば神道がなくなる」 街頭演説で発言”. 毎日新聞 (2025年7月16日). 2025年7月17日閲覧。
  227. ^ 「参政党候補が虚偽投稿」 共産党が抗議、神奈川県警に被害相談”. 毎日新聞 (2025年7月16日). 2025年7月19日閲覧。
  228. ^ 参院選神奈川で猛攻の参政党候補に疑惑を直撃! 警視庁時代に「横領発覚→依願退職→退職金で弁済」か”. 日刊ゲンダイ (2025年7月16日). 2025年7月19日閲覧。
  229. ^ 参政党候補を共産党神奈川県委員会が刑事告訴 「SNSで党を中傷」”. 朝日新聞 (2025年7月16日). 2025年7月19日閲覧。
  230. ^ 【速報】共産党神奈川県委員会が参政候補を刑事告訴”. 共同通信 (2025年7月16日). 2025年7月19日閲覧。
  231. ^ 「SNSで党を中傷」参政・初鹿野氏を共産党神奈川県委員会が刑事告訴”. 神奈川新聞 (2025年7月17日). 2025年7月19日閲覧。
  232. ^ 参政党候補者を刑事告訴 報道に苦言の神谷宗幣代表を米山隆一氏が批判「報道するのは当り前」”. J-CASTニュース (2025年7月17日). 2025年7月19日閲覧。
  233. ^ a b ヘイトスピーチの見本市と化した参院選の異様…横行する排外主義にアムネスティが警鐘”. 日刊ゲンダイ (2025年7月11日). 2025年7月14日閲覧。
  234. ^ a b c d プチ鹿島 (2025年7月15日). “参政党・神谷氏の番組での発言は「誤り」→Xで本人は「必死ですね」と…参院選・候補者のファクトチェックでわかったこと”. 文春オンライン. 2025年7月16日閲覧。
  235. ^ a b 週刊文春」編集部 (2024年3月13日). “《本人を直撃》神奈川県警の元署長はなぜ“参政党の守護神”になったか”. 株式会社文藝春秋. 2024年6月12日閲覧。
  236. ^ 参政党の神谷代表「専業主婦が誇り持って子育てを」 静岡で演説”. 静岡新聞 (2024年10月25日). 2025年7月7日閲覧。
  237. ^ 参政党・神谷代表「戸籍がシンプルに」「選択的夫婦別姓で治安が悪化」? 戸籍の根幹に影響なし【#参院選ファクトチェック】”. 日本ファクトチェックセンター(JFC) (2025年7月7日). 2025年7月8日閲覧。
  238. ^ 参政党の神谷代表発言「選択的夫婦別姓で治安が悪くなる」は「不正確・根拠不明」”. 神戸新聞 (2025年7月15日). 2025年7月16日閲覧。
  239. ^ a b 「高齢の女性は子どもが産めない」発言に波紋も...参政党・神谷宗幣代表は反論加速「では毎日訴えるようにします」”. J-CASTニュース (2025年7月4日). 2025年7月7日閲覧。
  240. ^ 働く女性増加が少子化一因と主張 参政代表、「多様化に逆行」懸念”. 共同通信 (2025年7月12日). 2025年7月13日閲覧。
  241. ^ 参政党・神谷代表は早くも“ヒトラー思想”丸出し 参院選第一声で「高齢女性は子どもが産めない」”. 日刊ゲンダイ (2025年7月6日). 2025年7月8日閲覧。
  242. ^ a b 報道ヨミトキFRIDAY #204 参政党検証SP 女性差別・排外主義的主張で支持を伸ばす参政党について多角的に検証します - YouTube ポリタスTV 2025/07/04
  243. ^ 参政 神谷代表“高齢女性は子ども産めない”発言の趣旨説明”. NHK (2025年7月4日). 2025年7月8日閲覧。
  244. ^ 参政党の神谷代表「高齢の女性は子ども産めない」 公示第一声で言及”. 毎日新聞 (2025年7月3日). 2025年7月7日閲覧。
  245. ^ 神谷氏「そんなに差別なのか」 高齢女性は子ども産めない発言で”. 共同通信 (2025年7月3日). 2025年7月7日閲覧。
  246. ^ 「役割固定する差別的主張」 参政代表の発言に「NO」、各地で集会”. 毎日新聞 (2025年7月12日). 2025年7月13日閲覧。
  247. ^ 参政党代表の発言に各地で抗議 「選挙を差別に使うな」”. 共同通信 (2025年7月12日). 2025年7月13日閲覧。
  248. ^ 「女性踏みつける発言」 横浜で市民らが参政党・神谷代表の第一声に抗議”. 神奈川新聞 (2025年7月7日). 2025年7月7日閲覧。
  249. ^ 「高齢女性子産めない」に抗議 参政党代表発言「尊厳傷つける」”. 共同通信 (2025年7月6日). 2025年7月7日閲覧。
  250. ^ 参政党代表の「高齢女性は子ども産めない」発言に抗議 市民らが集会”. 毎日新聞 (2025年7月7日). 2025年7月7日閲覧。
  251. ^ 参政党・神谷宗幣代表「高齢女性」発言の正統性主張「女性には出産適齢期がある。毎日訴える」”. 日刊スポーツ (2025年7月4日). 2025年7月7日閲覧。
  252. ^ a b フィフィ、話題の「高齢出産」発言に一石 「適齢期を意識させる周知は必要」”. Zakzak (2025年7月4日). 2025年7月21日閲覧。
  253. ^ 参政党・神谷代表「公約で『必ずやります!』と言ったわけではない」 「育児が女性のキャリアの価値に」政策めぐり釈明”. J-CASTニュース (2025年7月16日). 2025年7月20日閲覧。
  254. ^ 参政・神谷代表「大東亜戦争だって力で負けているわけですから」 聞き返す日テレ解説委員長に「はい」”. スポニチアネックス (2025年7月15日). 2025年7月16日閲覧。
  255. ^ 参政党なぜウケた 古谷経衡さんに聞く、ワクチン懐疑とオーガニック」『朝日新聞』2022年9月25日。2022年11月24日閲覧
  256. ^ “虐殺された遺族「日本軍美化」に憤り 西田氏、神谷氏の発言で「日本がだんだんだめに」”. 琉球新報. 2025年5月14日. 2025年6月6日閲覧.
  257. ^ 「【特集】陰謀論が破壊する日常 「YouTubeが主要な情報源 日本のシニアはなぜハマってしまうのか?(古谷経衡)」44-51頁。」『中央公論』2023年12月号、中央公論新社、2023年11月10日。
  258. ^ “日本を動かすのは「あの勢力」 陰謀論政党、なぜ躍進 「何でもアリ」広い間口 刺激的なウソの拡散力”. 毎日新聞. 2024年12月12日. 2025年5月31日閲覧.
  259. ^ “今日も惑いて日が暮れる 参政党と「秋刀魚の味」=吉井理記”. 毎日新聞. 2024年11月6日. 2025年6月17日閲覧.
  260. ^ a b 参政・神谷代表 暴論「侵略戦争ではない」”. しんぶん赤旗 (2025年7月4日). 2025年7月7日閲覧。
  261. ^ 参政党が「日本人ファースト」で存在感、保守票奪う-危うさ指摘も”. Bloomberg (2025年7月15日). 2025年7月15日閲覧。
  262. ^ 【参政党好調】「日本人ファースト」で支持拡大 極端な主張に懸念相次ぐ”. 沖縄タイムス (2025年7月13日). 2025年7月15日閲覧。
  263. ^ 沖縄戦"書き換え"の先にあるものは?「西田発言」から歴史修正主義を考える【後編】”. 琉球放送 (2025年6月28日). 2025年7月1日閲覧。
  264. ^ 【識者談話】思想合わせて歴史組み換え 参政党・神谷氏の発言 川満彰氏(沖国大非常勤講師)”. 琉球新報 (2025年5月14日). 2025年6月6日閲覧。
  265. ^ 【ファクトチェック】参政・神谷氏、沖縄戦での軍の県民殺害は「例外」→不正確 直接298人、間接含め4766人に”. 琉球新報 (2025年7月10日). 2025年7月12日閲覧。
  266. ^ 「県平和祈念資料館はプロパガンダ」 参政党の沖縄県連選対部長、政治資金パーティーで発言”. 琉球新報 (2025年6月23日). 2025年6月24日閲覧。
  267. ^ 参政党・神谷代表、沖縄県平和祈念資料館は「プロパガンダ」発言を説明 「勝手に肩書きを名乗って...」発言の主は「一党員」”. J-CASTニュース (2025年6月25日). 2025年6月27日閲覧。
  268. ^ 西田昌司氏の発言とは「趣旨が異なる」 神谷代表の演説で参政党沖縄県連が見解”. 産経新聞 (2025年5月15日). 2025年6月27日閲覧。
  269. ^ 沖縄県平和祈念資料館の内容は「知事が変わるたびに右に行ったり左に行ったり」 参政党県連が事実と異なる発言”. 沖縄タイムス (2025年5月16日). 2025年5月31日閲覧。
  270. ^ a b 【ファクトチェック】参政党の神谷代表 沖縄戦「日本軍は県民を守りに来た」「戦ってくれたから本土復帰できた」 裏付ける資料なく根拠不明”. 沖縄タイムス (2025年7月11日). 2025年7月13日閲覧。
  271. ^ 「日本軍は沖縄県民を守るために戦った」 参政党・神谷代表が那覇で持論を展開 識者「根拠がない思い込みで語っている」と指摘”. 琉球放送 (2025年7月11日). 2025年7月13日閲覧。
  272. ^ 〈社説〉排外主義の行方 分断と憎悪の社会が待つ”. 信濃毎日新聞 (2025年7月13日). 2025年7月16日閲覧。
  273. ^ ファクトチェック 「外国人増えると日本人の賃金が上がらない」は事実? 識者に聞く”. 毎日新聞 (2025年7月19日). 2025年7月20日閲覧。
  274. ^ a b 参政党・神谷宗幣代表の発言の真偽は? 「外国人からは相続税が取れない」と民放番組で…国税庁に確認したら”. 東京新聞 (2025年7月9日). 2025年7月14日閲覧。
  275. ^ 【参院選ファクトチェック】参政・神谷代表の外国人相続税に関する発言は“誤解を広げかねず” 「取りようがない」「払わなくていい」…実際は課税されているとの指摘に神谷氏「追えていないということ。限られた時間で説明できず」”. FNNプライムオンライン (2025年7月12日). 2025年7月13日閲覧。
  276. ^ ファクトチェック 「日本にいない外国人からは相続税取れない」は誤り 神谷氏が発言”. 毎日新聞 (2025年7月12日). 2025年7月19日閲覧。
  277. ^ 参政・神谷代表「外国人は相続税を取られない」? 国内にある財産は課税対象【#参院選ファクトチェック】”. 日本ファクトチェックセンター(JFC) (2025年7月15日). 2025年7月19日閲覧。
  278. ^ a b 参政党がTBS「報道特集」に抗議 識者は「報道への圧力」と指摘”. 毎日新聞 (2025年7月14日). 2025年7月15日閲覧。
  279. ^ a b TBSのように「参政党」の主張を真っ向から批判することが“逆効果”な理由 「政治家より党員の発言力のほうが強い」という組織の実態とは”. デイリー新潮 (2025年7月19日). 2025年7月20日閲覧。
  280. ^ 参政党のTBS抗議 「メディア批判の機会」と狙い撃ちか 識者懸念”. 毎日新聞 (2025年7月16日). 2025年7月17日閲覧。
  281. ^ a b 西脇亨輔 (2025年7月15日). “参政党による『報道特集』厳重抗議の是非、弁護士が指摘した「そもそも抜け落ちた点」とは”. ENCOUNT. 2025年7月20日閲覧。
  282. ^ 『報道特集』参政党の申入れに回答”. ORICON NEWS (2025年7月15日). 2025年7月20日閲覧。
  283. ^ 【独自】山本恵里伽アナ『報道特集』発言の余波…TBSが突き付けられた参政党の“出禁”通達「取材お断り」の異常事態”. SmartFLASH (2025年7月17日). 2025年7月20日閲覧。
  284. ^ 元フジ長谷川豊アナ TBS・山本恵里伽アナが犯した“ミス”指摘「テレビはアナウンサーが意見を言う場所ではない」”. SmartFlash (2025年7月17日). 2025年7月20日閲覧。
  285. ^ 「これは報道の自由の範囲なのだろうか?」71歳大御所俳優が発信した“ニュース番組のあり方”への疑問に賛否”. 女性自身 (2025年7月18日). 2025年7月24日閲覧。
  286. ^ a b 共同通信 (2025年7月18日). “参政代表「ばかだ、チョンだ」 憲法構想案批判で、差別発言訂正”. 神戸新聞社. 2025年7月18日閲覧。
  287. ^ 参政代表「ばか、チョン」と発言 差別的表現、直後に撤回【25参院選】”. 時事通信社 (2025年7月18日). 2025年7月19日閲覧。
  288. ^ 参政党・神谷代表、街頭演説で差別的発言 すぐに「訂正する」と釈明”. 毎日新聞 (2025年7月18日). 2025年7月19日閲覧。
  289. ^ “내가 말하면 바로 기사 된다”…한국인 멸시 단어 쓴 일본男의 정체”. Naver News (2025年7月18日). 2025年7月19日閲覧。
  290. ^ 大阪の人権団体、参政党に抗議文 神谷代表演説は在日コリアン差別”. 共同通信 (2025年7月18日). 2025年7月19日閲覧。
  291. ^ Populist Japanese Politician Who Railed Against 'Jewish Capital' Wins Parliamentary Seat”. Algemeiner Journal (2022年7月11日). 2023年2月4日閲覧。
  292. ^ GiladCohen_の2022年8月2日21時14分のツイート- X(旧Twitter) 「これは参政党がQ&A形式で広める反ユダヤ主義に基づいた理論です。NHK党によるおぞましい陰謀説に続くものです。日本の政治家の間でこのような反ユダヤ主義的議論が交わされていることに深くショックを受けるとともに、この状況を非常に憂慮しています。日本政府に対して懸念を表明しました。」
  293. ^ BarakShineの2022年6月20日15時35分のツイート- X(旧Twitter) 「「ユダヤ資本」に国が売られる】という表現は、人種差別的なレトリックです。 かつて、ユダヤ人だという理由で600万人ものユダヤ人を虐殺したのも、この中で言及されているような間違った情報の拡大から起こりえたことです。」
  294. ^ 世論調査部 岡部雄二郎. “参政党はなぜ議席を獲得できたのか…出口調査・選挙結果から見えてきた三つの要因”. 読売新聞オンライン (読売新聞東京本社). https://www.yomiuri.co.jp/column/opinionpoll/20220810-OYT8T50005/ 2022年8月25日閲覧。 
  295. ^ a b “参政党・神谷宗幣氏を生直撃 “ユダヤ陰謀論”修正のワケは…【深層NEWS】”. 日テレNEWS. (2022年8月20日). オリジナルの2022年8月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220821145539/https://news.ntv.co.jp/category/politics/462ddc0a119d415192590dbcc95c9d29 
  296. ^ a b c d e f g 世界を操る「あの勢力」…ライトな支持層は知らぬ参政党の歴史観”. 毎日新聞 (2025年7月14日). 2025年7月14日閲覧。
  297. ^ a b 「解体」「愛国」を叫ぶ人々が共鳴する参政党 鳴り潜める主張と葛藤”. 毎日新聞 (2025年7月8日). 2025年7月14日閲覧。
  298. ^ 有井太郎 (2022年8月26日). “日本の「陰謀論」最新事情、反ワクチン団体・神真都Qと参政党の内実”. 週刊ダイヤモンド. 2023年7月29日閲覧。
  299. ^ 共同通信 全国会議員712人アンケート 旧統一教会と政治の関係”. 共同通信. 2024年6月23日閲覧。
  300. ^ a b 参政党・神谷宗幣氏、旧統一教会の会合出席 石川県関係”. 北國新聞 (2022年8月14日). 2022年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
  301. ^ 日本の教育とオランダの教育”. ビューポイント (2017年11月28日). 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
  302. ^ デンマークを視察して学んだことと次の行動”. ビューポイント (2017年11月22日). 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
  303. ^ 台湾で日本を想う”. ビューポイント (2017年8月23日). 2022年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月29日閲覧。
  304. ^ 【徹底議論】参政党・神谷宗幣氏を生直撃 コロナ対策・党勢拡大…次の一手は?【深層NEWS】(2480s〜) - YouTube 日テレNEWS(YouTube)2022/08/19
  305. ^ ひろゆき氏が参政党・神谷宗幣氏に議論ふっかけ「旧統一教会をどうするべきか?」”. 東京スポーツ (2022年7月15日). 2023年7月29日閲覧。
  306. ^ ひろゆき×神谷宗幣事務局長 参政党はどんな党?3つの重点政策の科学的根拠は?”. ABEMA (2022年7月15日). 2023年7月29日閲覧。
  307. ^ 【政教分離】ひろゆき「国会議員で統一教会はマズいでしょ」なぜ反ワク主張を?参政党に聞く【後編】 - YouTube ABEMA 2022/07/17
  308. ^ 参政・神谷氏、旧統一教会との関係を否定「お金もらってない」”. 北國新聞 (2022年7月19日). 2023年8月10日閲覧。
  309. ^ 「統一教会との関係は?」参政党・神谷氏がNHK党・立花党首の直球質問に回答”. 東京スポーツ (2022年7月19日). 2023年8月10日閲覧。
  310. ^ 子供へのワクチン接種の「努力義務」撤回と 5歳未満の子どもへの接種の見送りを超党派議連が要望--子どもへのワクチン接種を慎重に考える会(JACVC)のプレスリリース”. @Press (2022年9月26日). 2023年5月26日閲覧。
  311. ^ 安田浩一『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』文藝春秋、2015年5月20日。 ISBN 978-4166610273 
  312. ^ 安倍首相と在特会元幹部──“ツーショット事件”は偶然ではない”. リテラ (2014年12月3日). 2025年7月7日閲覧。
  313. ^ 役員登記録”. 教育再生・地方議員百人と市民の会. 2024年6月18日閲覧。
  314. ^ 政務活動報告書” (pdf). 兵庫県. 2024年6月18日閲覧。
  315. ^ 日本のチェンジメーカー ~龍馬プロジェクトの10年~”. 青林堂. 2024年6月18日閲覧。
  316. ^ 吹田市監査委員告示第4号 吹田市職員措置請求に係る監査結果の公表について” (pdf). 吹田市 (2019年7月26日). 2024年6月19日閲覧。

記事主題の関係者による情報源

  1. ^ a b メンバー紹介”. 参政党. 2024年6月23日閲覧。
  2. ^ a b 運営会社 - イシキカイカク株式会社 2024年06月21日閲覧
  3. ^ a b c d e f g masurao vol.8” (pdf). 神谷宗幣. 2024年6月24日閲覧。
  4. ^ a b c プロフィール”. 神谷宗幣. 2024年6月21日閲覧。
  5. ^ 吹田新選会について”. 龍馬プロジェクト×吹田新選会のオフィシャルホームページ. 2024年6月19日閲覧。
  6. ^ a b 吹田新選会通信vol.9” (pdf). 吹田新選会. 2024年6月19日閲覧。
  7. ^ 防人の島を訪れて”. 神谷宗幣 (2009年4月27日). 2025年7月7日閲覧。
  8. ^ 親学推進議員連盟 大阪 発足式”. 神谷宗幣 (2011年10月2日). 2025年7月6日閲覧。
  9. ^ 高橋史朗先生 講演”. 神谷宗幣 公式ブログ (2012年7月2日). 2025年6月24日閲覧。
  10. ^ 番外 塚本幼稚園(訪問日平成20年5月1日)”. 神谷宗幣 (2008年5月5日). 2025年7月7日閲覧。
  11. ^ 大阪教育維新を市町村からはじめる会”. 神谷宗幣 (2009年4月12日). 2025年7月7日閲覧。
  12. ^ 五年間の歩み 林英臣政経塾と龍馬プロジェクト”. 神谷宗幣 (2012年8月9日). 2024年6月21日閲覧。
  13. ^ CGSグッズを買って応援する”. CGS. 2025年7月6日閲覧。
  14. ^ a b 龍馬プロジェクト vol.5” (pdf). 神谷宗幣. 2024年6月23日閲覧。
  15. ^ a b 龍馬プロジェクト漫画 龍馬プロジェクト RYOMA PROJECT~全国の仲間が集結。「ワンピース」のような政治をしよう!~”. 神谷宗幣. 2024年6月18日閲覧。
  16. ^ 龍馬プロジェクト全国会 第七回総会(日程:2016.4.28-29) 文責:神谷宗幣”. 龍馬プロジェクト (2016年5月21日). 2024年6月26日閲覧。
  17. ^ 靖国神社”. 神谷宗幣 (2012年4月24日). 2024年6月26日閲覧。
  18. ^ 創生日本”. 神谷宗幣 (2010年9月20日). 2025年7月7日閲覧。
  19. ^ 活動ブログ更新しました【第192弾】”. 神谷宗幣 (2012年11月25日). 2024年6月22日閲覧。
  20. ^ 国政に挑みます。”. 神谷宗幣 (2012年11月7日). 2024年6月22日閲覧。
  21. ^ 会社概要”. 株式会社グランドストラテジー. 2024年6月21日閲覧。
  22. ^ 国を持たないという唯一の民族とは?【CGS 神谷宗幣 赤塚高仁 第166-1回】 - YouTube ChGrandStrategy 2020/07/17
  23. ^ CGS 注目の動画b”. イシキカイカク. 2025年7月6日閲覧。
  24. ^ 縄文ホツマツタヱの旅”. CGS. 2025年7月7日閲覧。
  25. ^ 縄文のコトダマ~大和言葉の秘密(林英臣)”. CGS. 2025年7月7日閲覧。
  26. ^ 女子のインテリジェンス(河添恵子、杉田水脈)”. CGS. 2025年7月7日閲覧。
  27. ^ GHQの日本洗脳(山村明義)”. CGS. 2025年7月7日閲覧。
  28. ^ イシキカイカク大学 第4期”. イシキカイカク. 2025年7月6日閲覧。
  29. ^ a b 活性エキス10cc入り11,880円(税込)”. イシキカイカク. 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月15日閲覧。
  30. ^ 吹田夢☆志団の5周年記念公演が終わりました。”. 神谷宗幣 (2016年8月21日). 2024年6月22日閲覧。
  31. ^ イスラエル・ヨルダン紀行 その1”. 神谷宗幣ブログ (2016年9月16日). 2025年7月6日閲覧。
  32. ^ イスラエル・ヨルダン視察”. 神谷宗幣 (2016年9月26日). 2025年7月6日閲覧。
  33. ^ カジノとカッシーノ”. 神谷宗幣 (2017年2月17日). 2025年7月7日閲覧。
  34. ^ 結婚の報告とクラウドファンディングのお願い”. 神谷宗幣 (2016年6月14日). 2025年7月7日閲覧。
  35. ^ 有料会員登録(月額課金)”. イシキカイカク. 2025年7月7日閲覧。
  36. ^ 2年ぶりに被災地を訪れて”. 神谷宗幣オフィシャルブログ (2017年9月22日). 2025年7月5日閲覧。
  37. ^ 父になりました”. 神谷宗幣の公式サイト (2018年7月3日). 2025年7月4日閲覧。
  38. ^ a b c d 神谷宗幣『参政党Q&Aブック 基礎編』青林堂、2022年6月。 ISBN 9784792607296 
  39. ^ 参政党 日韓トンネル 統一教会 笹川一族 自民党別働隊 のウソ 神谷宗幣ブログ、2022年6月12日
  40. ^ 吉野敏明、神谷宗幣『国民の眠りを覚ます「参政党」』青林堂、2022年2月。 ISBN 9784792607203 
  41. ^ a b 神谷宗幣『子供たちに伝えたい「本当の日本」』(青林堂、2019年)
  42. ^ ホツマツタヱ基礎講座〜日本人の誇りを取り戻す為に〜”. 参政党 (2023年11月26日). 2025年6月23日閲覧。
  43. ^ 他党とは違う組織づくり!参政党の目指す先とは〜後編〜|神谷宗幣 - YouTube 参政党 2023/11/09
  44. ^ モラロジー研修会”. 神谷宗幣 (2012年9月22日). 2025年7月7日閲覧。
  45. ^ 朝の病院”. 神谷宗幣 (2011年1月22日). 2025年7月6日閲覧。
  46. ^ 悪質なデマを流す人があとを断ちません。”. 神谷宗幣 - X (2025年7月7日). 2025年7月8日閲覧。
  47. ^ 参政党の政策”. 参政党. 2025年7月13日閲覧。
  48. ^ 【参政党】 政策のお話 7 【國體・国柄・国家アイデンティティ】”. 長田たくや - 選挙ドットコム (2025年5月18日). 2025年7月13日閲覧。
  49. ^ 神谷宗幣『参政党と創る新しい憲法:創憲で幸福度を上げよう』青林堂、2025年6月
  50. ^ 神谷宗幣 日本会議 統一教会 森友学園 ネットワークビジネス
  51. ^ 【魚拓】参政党創憲フェス”. ウェブ魚拓. 2025年7月7日閲覧。
  52. ^ 執筆本”. 神谷宗幣. 2024年6月23日閲覧。
  53. ^ とどけ!この想い ~吹田市議会議員としての4年間を振り返って~”. 神谷宗幣 (2011年4月16日). 2024年6月23日閲覧。

関連項目

外部リンク

党職
先代
松田学
参政党代表
第2代:2023年 -
次代
現職




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「神谷宗幣」の関連用語

神谷宗幣のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



神谷宗幣のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの神谷宗幣 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS