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浜田聡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/30 14:28 UTC 版)

浜田 聡
はまだ さとし
2024年12月8日、泉大津駅にて
生年月日 (1977-05-11) 1977年5月11日(48歳)
出生地 日本 京都府京都市
出身校 東京大学教育学部
東京大学大学院教育学研究科
京都大学医学部医学科
前職 放射線科専門医
不動産賃貸業者
所属政党 (NHKから国民を守る党→)
(NHKから自国民を守る党→)
(NHK受信料を支払わない方法を教える党→)
(古い政党から国民を守る党→)
(嵐の党→)
(NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で→)
(NHK受信料を支払わない国民を守る党→)
(NHK党→)
(政治家女子48党→)
みんなでつくる党→)[注 1]
NHKから国民を守る党(政治団体)→)
NHK党
公式サイト 浜田聡のブログ
選挙区 比例区
当選回数 1回
在任期間 2019年10月23日 - 2025年7月28日
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浜田 聡(はまだ さとし、1977年昭和52年〉5月11日 - )は、日本政治家医師実業家政治団体NHK党」所属の元参議院議員(1期)、元参議院総務委員会委員[1]、政治団体「自治労と自治労連から国民を守る党」代表。

経歴

京都府京都市山科区出身、東京都在住[2]。かつては岡山県倉敷市に住居を置いていた[2]

京都市立大宅小学校京都市立大宅中学校洛南高等学校を卒業後、1年間の浪人を経て、東京大学教養学部理科二類入学。2001年、東京大学教育学部身体教育学コース卒業。2003年、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了[3]

医師として

京都大学医学部医学科再受験で入学し、2011年卒業[4][3]

青森県十和田市立中央病院で初期研修医として勤務後、岡山県倉敷中央病院川崎医科大学総合医療センターに勤務[5][3]。川崎医科大学総合医療センター勤務中に常勤放射線科専門医となる。倉敷医療生活協同組合玉島協同病院などにも非常勤で勤める[6]

政治活動

2016年、東京都知事選挙で、NHKから国民を守る党公認で立候補した立花孝志の政見放送を見たことがきっかけで党の活動に興味を持ち、2018年の元日に立花にメールで第19回統一地方選挙への立候補の意向を伝えた[7]

2019年4月7日投開票の岡山県議会議員選挙に、NHKから国民を守る党公認で倉敷市都窪郡選挙区から立候補するも落選[8]。同年7月21日の第25回参議院議員通常選挙も党公認で比例区から立候補するも、次点で落選した[9]。8月25日投開票の埼玉県知事選挙、9月29日投開票の東大阪市長選挙にも党公認で立候補し、いずれも落選する[4]

10月10日、立花が参議院埼玉県選挙区補欠選挙に立候補を届け出たことにより、公職選挙法の規定により参議院議員を退職(自動失職)したため、同月21日の選挙会において次点の浜田が繰上補充による当選が決定し[10]、同月23日付の官報で繰上補充による当選が告示された[11]。当選後は党政策調査会長に就任。

2023年4月7日、立花は記者会見を開き、政治家女子48党(旧NHK党から党名変更)党首の大津綾香を除名処分とし、新たな代表者に参議院議員の齊藤健一郎を充て、自身は代表権を持たない党首に復帰、幹事長には浜田を充てると発表した。一方で大津もこれに先立って会見を開き、党首辞任を否定し、双方の主張の違いが表面化した[12]

8月9日に齊藤らは党名を「NHKから国民を守る党」に戻す方針を決め、翌10日に参議院の会派名が「NHKから国民を守る党」に変更された[13]。一方で9月5日に中央選挙管理会は、齊藤が届け出た「NHKから国民を守る党」への党名変更と党代表者の変更に関し、認めないと決定した[14]。選管は齊藤による届け出について「権限のある代表者によって提出されたのか疑義が解消されないため」と理由を説明した[14]

11月14日、総務省は大津が届け出た「みんなでつくる党」への党名変更を受理したと発表[15]。参議院会派「NHKから国民を守る党」は名称変更しない[15]

12月13日、浜田はみんなでつくる党から離党し、新たに政治団体を立ち上げることを表明した。ただし、齊藤との参院会派は継続するとしている[16]

2024年1月17日、総務省は9政党が政党交付金の受給申請を届け出たと発表。みんなでつくる党は、期日までに齊藤と浜田の届け出書類への署名に同意が得られず、政党助成法上の政党要件を喪失した[17]。19日、党は齊藤と浜田を除名したと発表した[18]

同年10月28日、「浜田聡後援会」を改名する形で政治団体「自治労と自治労連から国民を守る党」を立ち上げ[19][20]、同団体から2025年東京都議会議員選挙に9人の候補者を擁立したが、全員落選した。

2025年4月22日、同年夏の第27回参議院議員通常選挙比例区に政治団体「NHKから国民を守る党」(旧NHK党とは同名の別団体)公認で立候補すると表明した[21]

同年7月20日に行われた参院選の比例区に統一教会(世界平和統一家庭連合)ならびに関連団体の国際勝共連合の支援を受けて立候補。浜田は335,462票を獲得するも、「NHK党」(NHKから国民を守る党が再び改称)が比例区で議席を確保できなかったため、落選した[22][23][24]

2025年6月9日には、中国による琉球帰属未定論琉球独立に関する中国の浸透工作について国会質問を行った。[25]

人物

統一教会との関係

  • 2024年3月20日に統一教会(世界平和統一家庭連合)の関連団体「信教の自由と人権を守る千葉県民の会」のイベントに来賓として参加したことを、自身のYouTubeチャンネルで報告した[26][27][28]
  • 2024年4月、統一教会の機関誌「世界日報」のインタビューに応じ、インタビュー記事が世界日報および世界日報の月刊誌が運営するwebサイト「ビューポイント」に掲載された[29]
  • 2024年7月10日、浜田はX(旧ツイッター)に、「ご意見募集 勝共連合さん(旧統一教会関連)から決起大会のご案内をいただきました。 下記理由から参加予定ですが、皆様のご意見募集します。 ・昨年の国会で私が共産党非合法化を提案した際、多くのご賛同をいただいたこと ・今年の国会では勝共連合の方に質問主意書案等でご協力いただいたこと」と投稿した[30]
    • 2024年7月13日に勝共連合が開催した「勝共決起集会2024」に参加したことを、浜田は自身のブログで報告した[31]。大会では統一教会幹部の梶栗正義が講演をし、元栃木県議会議長の増渕賢一が挨拶をした[32]
  • 2024年9月18日、浜田はX(旧ツイッター)に「私は今年に入って数回、家庭連合や勝共連合(旧統一教会)から会合参加のお誘いをいただき、出席しています。」と投稿した[33]
  • 2024年12月22日、信教の自由と人権について考える集会が愛媛県新居浜市で行われ、浜田が講演し、SNSを戦略的に活用するよう統一教会の信者らに呼び掛けた[34]。このことは世界日報に掲載された[34]。集会は統一教会の関連団体「信教の自由と人権を守る新居浜支部」が主催した[34]
  • 2025年1月24日に立花孝志がYouTubeに投稿した動画の中で、浜田は同年6月22日投票日の東京都議会選挙において、全42選挙区に統一教会の候補者を擁立することを提案すると宣言した[35]
  • 2025年3月29日、愛媛県新居浜市で開かれた世界平和統一家庭連合(統一教会)信者主体のイベントで講演し、解散命令が「最高裁では憲法違反ということで(決定は)覆るとは思う」との見方を示した[36]
  • 2025年5月18日、統一教会の長野家庭教会で開かれたシンポジウムで講演し、「信教の自由を伝えるためには表現に工夫が必要で、具体的な提案をしてくれる生成AIがそのヒントになる」と信者たち約300人に助言した[37]
  • 2025年6月28日と29日の両日、世界平和統一家庭連合(統一教会)への解散命令撤回を求める集会やデモ行進が行われ、全国各地の教団信者が動員された。浜田は国会議員として初めてラリーに参加した。浜田は党是として信教の自由を大事にしていると強調した上で、「解散が実現してしまうとテロリストの思うつぼになるが、それでいいのか」と訴えた[38]
  • 2025年7月20日に行われた第27回参議院議員通常選挙の比例区に統一教会ならびに関連団体の国際勝共連合の支援を受けて立候補したが落選した[22]

その他

政策・主張

以下の他、暇空茜が主張する「WBPC問題」の追及にも参加している。

NHK問題

党の公約であるNHKスクランブル放送化を推進している[42][43][44]

医療政策

医師の立場から子宮頚がんワクチンの推進を訴えている[43][44]

統一教会への解散請求

憲法

緊急事態条項について、大日本帝国憲法の緊急勅令を参考とすることを提案している[49]

日本共産党

2023年3月6日の参議院予算委員会で、日本共産党を「暴力革命によって自由と民主主義を破壊する勢力である」として同党の「非合法化も選択肢」と主張した。この発言に関し、末松信介予算委員長より「特定政党を批判する場ではない」と注意を受けた[50][51]

候補者アンケートへの回答

2019年第25回参議院議員通常選挙での候補者アンケートの回答は以下の通り。

所属団体・議員連盟

学会

議員連盟

選挙歴

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
岡山県議会議員選挙 2019年04月07日 41 倉敷市都窪郡 NHKから国民を守る党 2628票 1.64 14 16/16 /
落→繰当 第25回参議院議員通常選挙 2019年07月21日 42 比例区 NHKから国民を守る党 9308票 0.02 50 2/4 2/1
埼玉県知事選挙 2019年08月25日 42 ―― NHKから国民を守る党 6万4182票 3.32 1 3/5 /
東大阪市長選挙 2019年09月29日 42 ―― NHKから国民を守る党 1万4013票 9.33 1 3/3 /
第27回参議院議員通常選挙 2025年07月20日 48 比例区 NHK党 33万5462票 0.55 50 1/3 1/0
繰上補充による当選
  • 2019年10月21日 - 選挙会において繰上補充による当選決定[10]
  • 2019年10月23日 - 官報告示により繰上当選[11]

脚注

注釈

  1. ^ 以上全ての団体は改称しただけで同一。

出典

  1. ^ 浜田 聡(はまだ さとし)”. 参議院事務局 (2022年11月30日). 2023年8月11日閲覧。
  2. ^ a b 参議院議員 浜田聡のブログ”. www.kurashikiooya.com (2021年10月22日). 2021年10月23日閲覧。
  3. ^ a b c 浜田 聡(はまだ さとし):参議院
  4. ^ a b c “東大阪市長選 候補者の横顔 /大阪”. 毎日新聞. (2019年9月27日). https://mainichi.jp/articles/20190927/ddl/k27/010/317000c 2019年10月12日閲覧。 
  5. ^ “N国党代表・立花孝志氏の失職にともない繰り上げ当選へ|浜田聡(はまだ さとし)氏の経歴・政策は?”. 選挙ドットコム. (2019年10月11日). オリジナルの2019年11月6日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/w48Ml 2019年11月6日閲覧。 
  6. ^ Wikipedia 浜田聡 のページを見る 訂正必要箇所があるのでどなたか訂正お願いします”. 2019年11月27日閲覧。
  7. ^ a b “知事選・主な候補者の横顔”. 東京新聞. (2019年8月11日). https://web.archive.org/web/20190811005644/https://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201908/CK2019081102000164.html 2019年10月12日閲覧。 
  8. ^ “岡山県議選 倉敷市・都窪郡(定数14-立候補16)”. 山陽新聞. (2019年4月7日). https://www.sanyonews.jp/sp/elections/detail/139 2020年5月30日閲覧。 
  9. ^ 比例 NHKから国民を守る党(N国)参院選 2019 NHK選挙WEB”. 日本放送協会. 2019年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月22日閲覧。
  10. ^ a b 報道資料|令和元年7月21日執行の参議院比例代表選出議員選挙における欠員による繰上補充の選挙会において決定された事項』総務省、2019年10月21日。
  11. ^ a b 浜田聡氏が繰り上げ当選へ=参院N国”. 時事ドットコム (2019年10月10日). 2019年10月10日閲覧。 N国・浜田聡氏が繰り上げ当選=参院時事ドットコム2109年10月21日付 「令和元年七月二十一日執行の参議院比例代表選出議員選挙における参議院名簿届出政党等に係る欠員による繰上補充による当選人の住所及び氏名に関する件(中央選挙管理会二七)」『官報』第116号3頁 令和元年10月23日号。個人得票は9308票で、2016年の参院選公明党竹内真二に次ぐ個人得票の少なさで議席を得た。
  12. ^ “政女党、立花氏が「党首就任」=大津氏を除名、主張食い違いも”. 時事通信. (2023年4月7日). https://sp.m.jiji.com/article/show/2923992?free=1 2024年2月1日閲覧。 
  13. ^ “政女党が「NHKから国民を守る党」に 参院会派名を変更”. 毎日新聞. (2023年8月10日). https://mainichi.jp/articles/20230810/k00/00m/010/166000c 2024年2月1日閲覧。 
  14. ^ a b “政治家女子48党の党名変更認めず 中央選管「届け出に疑義」”. 産経新聞. (2023年9月5日). https://www.sankei.com/article/20230905-OJFOBPID5BKCZGR2KBFG7VIQLU/ 2024年2月1日閲覧。 
  15. ^ a b “政女党が「みんなでつくる党」に 9回目の名称変更”. 産経新聞. (2023年11月14日). https://www.sankei.com/article/20231114-ZRSWZE5A3FNPDCKYWOYXDCQ6PQ/ 2024年2月1日閲覧。 
  16. ^ 浜田聡参院議員が離党、政治団体立ち上げへ 立花孝志氏が戦略明かす - よろず〜ニュース 2023年12月13日
  17. ^ “自民の今年分政党交付金は160億円でトップ 立民は68億円、各党配分試算”. 産経新聞. (2024年1月17日). https://www.sankei.com/article/20240117-W7LVZDNBF5KVLAMKVWMARLZ6UI/ 2024年2月1日閲覧。 
  18. ^ “みんつく、国会議員ゼロに 斉藤、浜田氏を除名”. 東京新聞. (2024年1月19日). https://web.archive.org/web/20240120014315/https://www.tokyo-np.co.jp/article/303961 2024年2月1日閲覧。 
  19. ^ 「先月末発足させました。 政治団体 自治労と自治労連から国民を守る党…」”. X (2024年11月8日). 2025年6月18日閲覧。
  20. ^ 自治労と自治労連から国民を守る党”. 自治労と自治労連から国民を守る党. 2025年6月18日閲覧。
  21. ^ “NHK党の立花孝志氏と浜田聡氏、参院比例で出馬へ”. 産経新聞. (2025年4月22日). https://www.sankei.com/article/20250422-5BR6GL6ZTRLP3IUESQLRWGYMZY/ 2025年4月22日閲覧。 
  22. ^ a b 旧統一教会、集票力の低さ示す 参院選で支援のNHK党・浜田聡氏が落選、千葉の信者も”. 産経新聞 (2025年7月21日). 2025年7月23日閲覧。
  23. ^ “参院比例、個人別は北村晴男氏が97万票トップ 浜田聡氏は全体7位で蓮舫氏に迫るも落選”. 産経新聞. (2025年7月21日). https://www.sankei.com/article/20250721-VHJXLYXLLRDW3MK5DUFBNMY4IU/ 2025年7月22日閲覧。 
  24. ^ NHK党 比例代表候補者 選挙速報・結果”. 参議院選挙2025特設サイト. NHK. 2025年7月23日閲覧。
  25. ^ 中国による「琉球帰属未定論」の提起及び政府の調査・対応 - 参議院
  26. ^ (日本語) 「信教の自由と人権を守る千葉県民の会」に来賓参加してきました 後ほど会の動画はアップされますので適宜ご参照ください, https://www.youtube.com/live/qVdqqvcGqQk 2024年12月25日閲覧。 
  27. ^ OgasawaraChurch. “浜田聡議員のぼやき”. 小笠原家庭教会. 2024年12月25日閲覧。
  28. ^ OgasawaraChurch. “信教の自由と人権を守る千葉県民の会”. 小笠原家庭教会. 2024年12月25日閲覧。
  29. ^ 問われる政治の役割 浜田聡参院議員 | オピニオンの「ビューポイント」”. 2024年12月25日閲覧。
  30. ^ 【魚拓】浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 on X: "ご意見募集 勝共連合さん(旧統一教会関連)から決起大会のご案内をいただきました。 下記理由から参加予定ですが、皆様のご意見募集します。 ・昨年の国会で私が共産党非合法化を提案した際、多くのご賛同をいただいたこと ・今年の国会では勝共連合の方に質問主意書案等でご協力いただいたこと https://t.co/X7l2Wpk8sR" / X”. ウェブ魚拓. 2025年2月26日閲覧。
  31. ^ 【魚拓】勝共連合さんの決起集会に参加のご報告 & アベプラでの勝共連合番組内容 | 参議院議員 浜田聡のブログ”. ウェブ魚拓. 2025年2月26日閲覧。
  32. ^ 米国版文化大革命に警鐘 - 世界日報DIGITAL”. www.worldtimes.co.jp (2024年7月15日). 2025年2月26日閲覧。
  33. ^ 【魚拓】浜田 聡 参議院議員 WBPC問題調査中 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 on X: "私は今年に入って数回、家庭連合や勝共連合(旧統一教会)から会合参加のお誘いをいただき、出席しています。 国会議員による同団体とのつながりを問題視するなら、私に取材をし、記事にしてくれてもいいのではないでしょうか? ということで、取材をお待ちしています。" / X”. ウェブ魚拓. 2025年2月26日閲覧。
  34. ^ a b c SNS強化 継続的に 浜田参院議員が講演 愛媛県で「信教の自由」集会 - 世界日報DIGITAL”. www.worldtimes.co.jp (2024年12月23日). 2024年12月25日閲覧。
  35. ^ 立花孝志 (2025-01-24), 【国民会見】1月24日(金)笑率高し, https://www.youtube.com/watch?v=iL2C2-FUS18&t=5423s 2025年2月26日閲覧。 
  36. ^ https://www.worldtimes.co.jp/japan/20250331-193441/
  37. ^ https://www.worldtimes.co.jp/japan/20250519-195433/
  38. ^ https://www.worldtimes.co.jp/japan/20250630-197051/
  39. ^ 参議院議員 浜田 聡 サブチャンネル ドラクエウォーク
  40. ^ [1] 【ライブ配信】ありがとうございました NHK党は参議院選挙で政党要件を満たすことができました 小野田紀美先生ご当選おめでとうございます♪
  41. ^ (日本語) 「とりあえず、浜田聡さんの意見を聞いてみる」※20時30分からはニコニコへ(リンクは概要欄から) #政治家 #ニコ生 #浜田聡, https://www.youtube.com/watch?v=y2yJoN7-Jis 2025年7月22日閲覧。 
  42. ^ 浜田聡のシンクタンク | 参議院議員 NHK党 政策調査会長”. 浜田聡のシンクタンク | 参議院議員 NHK党 政策調査会長. 2022年8月16日閲覧。
  43. ^ a b “<知事選>埼玉でNHKのスクランブル化進める 放射線科専門医・浜田聡氏が出馬表明 N国党の公認で”. 埼玉新聞. (2019年7月30日). http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/07/30/08_.html 2019年11月21日閲覧。 
  44. ^ a b “’19知事選:主要候補者アンケート/1 /埼玉”. 毎日新聞. (2019年8月14日). https://mainichi.jp/articles/20190814/ddl/k11/010/045000c 2019年11月21日閲覧。 
  45. ^ 質問主意書:参議院”. www.sangiin.go.jp. 2024年12月25日閲覧。
  46. ^ 質問主意書:参議院”. www.sangiin.go.jp. 2024年12月25日閲覧。
  47. ^ 宗教法人審議会の議事録公開を要求参院総務委 浜田聡氏が質問 - 世界日報DIGITAL”. www.worldtimes.co.jp (2024年3月12日). 2024年12月25日閲覧。
  48. ^ 信者の拉致監禁で質問書 浜田参院議員 政府の見解尋ねる旧統一教会問題 - 世界日報DIGITAL”. www.worldtimes.co.jp (2024年3月6日). 2024年12月25日閲覧。
  49. ^ NHK党・浜田聡政策調査会長 緊急事態への対処は「帝国憲法」を参考にするべき (ニッポン放送)”. Yahoo!ニュース. 2022年8月16日閲覧。
  50. ^ 参院予算委員長、N党議員を注意 「共産党非合法化も」と主張」『時事通信』2023年3月6日。2023年3月10日閲覧。
  51. ^ N党vs共産党、浜田氏「共産の非合法化は合理的」」『産経新聞』2023年3月6日。2023年3月10日閲覧。
  52. ^ a b c d e f g h i j k l “2019参院選 N国 比例 浜田聡”. 毎日新聞. (2019年7月11日). https://mainichi.jp/senkyo/25san/meikan/?mid=C01058002002 2019年10月23日閲覧。 
  53. ^ 所属議員のご紹介-会員

外部リンク

党職
先代
(新設)
NHK党→政治家女子48党
政策調査会長

初代:2019年 - 2023年
次代
みんなでつくる党



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