万引きとは?

まん‐びき【万引き】

[名](スル)買い物客装い商品をさがすふりをして盗むこと。また、その者。


万引き

作者多岐川恭

収載図書居座り侍
出版社光文社
刊行年月1990.7
シリーズ名光文社時代小説文庫


万引き

作者上田謙二

収載図書足音
出版社日本随筆家協会
刊行年月1993.8
シリーズ名純文学新鋭選書


万引き

作者浦公平

収載図書ミミズの制服―十小説
出版社日本図刊行
刊行年月1994.2


万引き

作者谷口次男

収載図書ありがと
出版社彩図社
刊行年月2003.4
シリーズ名ぶんりき文庫


万引き

作者E.W.ハイネ

収載図書まさかの結末
出版社扶桑社
刊行年月2006.8
シリーズ名扶桑社ミステリー


万引き

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/01 09:02 UTC 版)

万引き(まんびき)とは、商業施設において買い物客を装って代金を支払わずに無断で商品を持ち去る犯罪行為の通称であり[1]通称で罪の重さイメージを薄くしているので商品窃盗(しょうひんせっとう)に報道機関も統一すべきと指摘されている[2][3]。刑法に“万引き”という区分は無く、一般的に「窃盗罪」で、「刑法第235条」によって「10年以下の懲役もしくは、50万円以下の罰金」という刑罰が与えられる犯罪行為である。また窃盗犯が逃亡しようとした際に他者(主に店員や警備員)に危害を与えた場合は強盗罪強盗致死傷罪になる[1]


注釈

  1. ^ (用例)窃盗が、財物を得てこれを取り返されることを防止し、逮捕を免れ、又は罪跡を隠滅するために、暴行又は脅迫をしたときは、強盗として論ずる。(刑法第238条 事後強盗
  2. ^ (用例)強盗が、人を負傷させたときは無期又は六年以上の懲役に処し、死亡させたときは死刑又は無期懲役に処する。(刑法第240条 強盗致死傷

出典

  1. ^ a b “「アクティヴレイド」の花咲里あさみが警視庁の万引き防止啓発ポスターに登場” (日本語). アニメハック. https://anime.eiga.com/news/102092/ 2018年9月29日閲覧。 
  2. ^ 刑法[各論]がよ~くわかる本p58中井多賀宏、坂根洋輔,2007年
  3. ^ JEAS 工業会 日本万引防止システム協会” (日本語). www.facebook.com. 2020年7月30日閲覧。
  4. ^ 国内犯罪の1割は「万引き」 検挙者の4割は高齢者なのだ”. FNNプライムオンライン. 2020年7月30日閲覧。
  5. ^ 万引き(まんびき)”. 語源由来辞典. ルックバイス. 2015年5月19日閲覧。
  6. ^ Bamfield, Joshua A. N. (Centre for Retail Research) (2012). Shopping and crime (Crime Prevention and Security Management). Houndmills, Basingstoke, Hampshire: Palgrave Macmillan. p. 84. ISBN 0230521606 
  7. ^ a b 『最新版 留学&ホームステイのための英会話』アルク、2006年、45-46頁。
  8. ^ a b “不審行動を検知 「サブローくん」が万引きを防ぐのだ!”. J-CASTトレンド (ジェイ・キャスト). (2009年7月3日). http://www.j-cast.com/trend/2009/07/03044299.html 2015年3月11日閲覧。 
  9. ^ “本屋が万引で大損害をする理由!あの業界の原価率ってどのくらい?”. マイナビウーマン (マイナビ). (2013年6月25日). http://woman.mynavi.jp/article/130625-023/ 
  10. ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00010001-abemav-soci
  11. ^ 稲本 義範 (2011-02). “万引防止に利用されるシステム・運用体制--社会総ぐるみで万引防止を継続する仕組みとは (特集 店舗で役立つ自動認識システム)” (日本語). 自動認識 (日本工業出版) 24 (2): 2. NAID 40017655399. https://www.jeas.gr.jp/pdf/jidou_2.pdf 2020年11月1日閲覧。. 
  12. ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00010001-abemav-soci
  13. ^ a b 広報だざいふ11.06-877号 - 防犯だより (PDF)”. 太宰府市 (2012年5月8日). 2015年3月11日閲覧。
  14. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 59 
  15. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 60-62 
  16. ^ 馬渕哲、南條恵 (1995). 良い店悪い店の法則. 日本経済新聞社. p. 192-193 
  17. ^ 馬渕哲、南條恵 (1995). 良い店悪い店の法則. 日本経済新聞社. p. 193 
  18. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 78 
  19. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 78-79 
  20. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 79 
  21. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 79-83 
  22. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 79-80 
  23. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 80-81 
  24. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 81-82 
  25. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 82 
  26. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 82 
  27. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 82-83 
  28. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 82 
  29. ^ ラルフ・G・トウジイ (昭和43年). セルフサービス経営入門. 株式会社商業界. p. 82-83 
  30. ^ 磁気式(EM)万引防止システム”. IDECシステムズ&コントロールズ株式会社 (2008年9月1日). 2015年3月11日閲覧。
  31. ^ 電波式(RF)万引防止システム”. IDECシステムズ&コントロールズ株式会社 (2009年4月19日). 2015年3月11日閲覧。
  32. ^ ハードタグ - インクタグ”. 株式会社コージン (2011年10月13日). 2015年3月11日閲覧。
  33. ^ インクタグとは ”. 株式会社キャトルプラン (2011年10月13日). 2015年3月11日閲覧。
  34. ^ “悪質万引きに損害賠償請求 全国で100店以上が実施”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2009年10月2日). http://www.j-cast.com/2009/10/02050913.html?p=all 
  35. ^ 馬渕哲、南條恵 (1995). 良い店悪い店の法則. 日本経済新聞社. p. 194 
  36. ^ 馬渕哲、南條恵 (1995). 良い店悪い店の法則. 日本経済新聞社. p. 195-196 


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万引き

出典:『Wiktionary』 (2019/02/25 05:25 UTC 版)

異表記・別形

発音

ま↗んびき

名詞

引きまんびき

  1. 客が商品を気づかれないよう盗むこと。

動詞

活用

サ行変格活用
万引き-する



品詞の分類


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