鈴木エイトとは? わかりやすく解説

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鈴木エイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/21 11:30 UTC 版)

すずき えいと

鈴木 エイト
蒲郡商工会議所で講演する鈴木エイト
生誕 1968年(56 - 57歳)[1]
日本滋賀県
出身校 日本大学[2]
職業 ジャーナリスト
活動期間 2002年 -
団体 やや日刊カルト新聞 主筆
受賞 日隅一雄・情報流通促進賞「特別賞」
日本外国特派員協会「報道の自由賞」
調査報道大賞「優秀賞」
日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞「大賞」
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鈴木 エイト(すずき エイト、1968年[1] - )は、日本のジャーナリスト[3]。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞主筆[2][4]日本脱カルト協会理事[5]日本ペンクラブ会員[6]

来歴・人物

滋賀県出身[7]日本大学経済学部入学後に上京し、25歳頃までパンクバンドボーカルとして音楽活動をしていた[7]。その後は不動産関連会社や児童館などに勤務した[7]2002年頃、報道番組で統一教会(現・世界平和統一家庭連合)による「偽装勧誘」[注 1]の実態を知ったことをきっかけに、勧誘を阻止する活動を単身開始[3][7]新宿渋谷で行われていた偽装勧誘の現場に割って入ったり、教団施設に乗り込んで勧誘を阻止するといった活動を続けるうちに[7]信者の心情や被害者を生む構造に関心を抱き、本格的にカルト問題に取り組むようになった[3]実姉が教団の信者であるが、そのことが活動のきっかけであると矮小化されるのは本意ではないと語っている[8]

やがて全国霊感商法対策弁護士連絡会の会合や、日本脱カルト協会に参加するようになり、2009年からは本格的に取材活動を始めた[3]藤倉善郎が立ち上げた『やや日刊カルト新聞』に創刊の同年ごろから参加し[9]、副代表や主筆を歴任[2]。活動の中で、旧統一教会の信者から尾行脅迫暴行を受けたり[7][9]、顔写真入りの指名手配書のようなチラシを作成されたこともあったという[3][10]

2019年1月11日、扶桑社のインターネットメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」に、連載コラム「政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係」の第1回を寄稿[11]。同シリーズは2020年6月27日の第28回まで続き[12]自民党総裁選直前の同年9月11日に番外編が掲載された[13]

2022年9月26日、初の単著『自民党の統一教会汚染―追跡3000日』を刊行した。2023年5月26日、『自民党の統一教会汚染2 ○○○○からの伝言』[注 2]を刊行した[14]

2023年7月21日、日本外国特派員協会は鈴木と斉加尚代に「報道の自由賞」を授与した[15]

宗教政治というテーマのほかに、宗教2世問題や反ワクチン問題にも取り組んでいる[2]。地元の社会人サッカーのチームにも所属している[16]

「鈴木エイト」はペンネームで、由来はバンドでの芸名「セブン」にちなむ。統一教会追及活動をするに当たって一つ増やし、更に「国際カルト研究学会」の年次総会に出席するに当たって姓も必要ということで、山口貴士から「鈴木」と命名されたという[17]

2025年1月31日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者の後藤徹氏が、鈴木エイト氏の記事で名誉を傷つけられたとして1100万円の賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は記事を名誉毀損だと認め、鈴木氏が11万円の賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。後藤氏は1995~2008年に親族らに拉致監禁されて脱会を強要され、親族らの行為は違法だったとして親族らが2200万円の賠償を支払うとする判決が確定している。鈴木氏は、自らのニュースサイトで後藤氏について「12年間に及ぶ引きこもり生活の末、裁判で2000万円をGETした」とする記事を配信するなどした。鈴木氏は判決後「ほぼ(やや)勝訴」だと主張し、控訴の意向を示している[18][19][20]

参政党を巡る発言

2022年10月30日、TBS系情報番組「サンデージャポン」で、旧統一教会と政治家の関わりについて、「議員との個人的な関係なども構築していくので、関係があるかは微妙なところなんですけれども、参政党も統一教会、結構支援に入っているというケースも報告されているので、そういうところは慎重にみていくべきだと思う」と発言した[21][22]。これに対し参政党は同月31日、発言の撤回と謝罪を求める抗議声明を公式サイトに掲載し、番組あてに抗議文を送った[21][23]。11月6日放送の「サンデージャポン」で、鈴木は「教団関係者、個人の支援について述べたものであって、教団との組織的な関係を述べたものではない」とした上で、「誤解を招きかねない表現でご迷惑をおかけしました」と謝罪したことが日刊スポーツ、夕刊フジ、スポニチなどで報道された[21][22][23]
2022年11月8日、鈴木は参政党公式アカウントから来ていたメッセージ「本党の与り知らないところで何らかの関係を持っている党員の存在をお示し戴いているということであれば、本党としても厳正に対応しなければなりませんので、是非とも客観的な証拠をお示し戴ければ幸いです」[24]に対し、参政党代表の松田学次世代の党・前衆院議員だった時の2015年10月13日、幕張メッセで統一教会が開いた名称変更式典に教祖一族や教団幹部らと来賓出席し「元参議院議員松田学様」と司会から紹介され、その場で起立していたことを当日の現地取材によって確認したと返答している[25][26][注 3][注 4]

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)薬害訴訟に関する報道

  • HPVワクチンについて関心を持ったのは2010年の統一教会が行っていた街頭での純潔デモで信者が子宮頸がんワクチンに反対する姿を見てであり、2018年から地方裁判所へ赴き「HPVワクチン薬害訴訟」の傍聴取材を続けてきた。2024年8月7日に開催された東京地裁の大法廷の原告3人の本人尋問について、本人尋問(主尋問・反対尋問)と原告代理人・製薬会社2社の会見内容をX(旧ツイッター)に投稿し、傍聴レポートは1000万回の反響を呼んだ[33]
  • 4地裁の原告総数は追加提訴のあった元年7月の132人から、2023年5月24日時点で117人に減少している。環境や体調の変化、今の生活に集中したい、裁判の負担感などの意見の結果だと弁護団が明らかにしたことをXで言及している[34]。内訳はMSD社(ガーダシル)25人、GSK社(サーバリックス)92人と明らかにしている[35]
  • 2025年2月3日、同日の法廷での角田郁生の証言の補足を記載すると共に、HPVワクチン訴訟会見レポートにおいて、原告弁護士団に対しHPVワクチンが世界的に接種されている事に対し質問すると、世界的に間違っているとの見解を引き出した[36][37]

受賞歴

著作

単著

共著

監修

執筆

ほか

出演

ラジオ

  • 『鈴木エイト MIDNIGHT TRACKING』(InterFM、2023年10月28日 - 2024年3月30日)[50][51]
  • 『荻上チキ・Session』『武田砂鉄のプレ金ナイト 』(TBSラジオ)、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』『田村淳のNewsCLUB』(文化放送)、『厳選!月イチジャーナル』(MBSラジオ)ほか

テレビ番組

  • 『サンデージャポン』『サンデーモーニング』『ひるおび』『情報7daysニュースキャスター』『news 23』『Nスタ』『ワールド極限ミステリー』『報道1930』『よんチャンTV』(TBS系)
  • 『スーパーJチャンネル』『サンデーステーション』『グッド!モーニング』『羽鳥慎一モーニングショー』『ワイドスクランブル』(テレビ朝日系)
  • 『情報ライブ ミヤネ屋』『真相報道バンキシャ!』「Day Day.』『ウェークアップ 』(読売テレビ系)
  • 『めざまし8』『Mr.サンデー』『Live News イット!』(フジテレビ系)
  • 『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX)、『newsランナー』(関西テレビ)、『RKBニュース』(RKB)、『福岡NEWSファイルCUBE』(TNC)ほか
  • そこまで言って委員会NP旧統一教会巡り竹田恒泰vs鈴木エイト大激論!(読売テレビ、2023年10月15日)
  • そこまで言って委員会NP仏教&神道&新宗教日本の宗教について考えるSP(読売テレビ、2024年8月18日)

ウェブ番組

脚注

注釈

  1. ^ 宗教団体であることをあえて明かさずに、手相姓名判断アンケートの名目で街行く人に声をかけ、最終的に教団に加入させる勧誘手法のこと[3]
  2. ^ 実際の書名は被疑者の本名が記されている[14]。WP:DP#B-2により伏字とする。
  3. ^ その他、創設メンバーやアドバイザーの複数人が、参政党の結党以前に統一教会と関わったことが分かっている[27][28][29][30]
  4. ^ 2022年7月15日、参政党の神谷宗幣代表はABEMAニュースに出演し、「統一教会と国会議員に繋がりがあっても問題ないと考える」と答えた[31]。2022年7月19日、NHK党の立花孝志党首と対談した際には、「統一教会と組んで何かやったり、お金もらっている事実はない」「参政党の党員に旧統一教会の信者がいるかもしれないが確認していない」「吹田市議時代に応援してくれた人の中に何人かいた」と答えた[32]

出典

  1. ^ a b 藤倉善郎×鈴木エイト どうなる旧統一教会…宗教法人解散か延命か、他の団体への波及は?”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年1月2日). 2023年1月3日閲覧。
  2. ^ a b c d 鈴木 エイト プロフィール”. 文春オンライン. 2022年8月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f “政治家との関係白日の下に 鈴木エイト氏が旧統一教会を追う理由”. 毎日新聞. (2022年8月8日). https://mainichi.jp/articles/20220807/k00/00m/040/106000c 2022年8月12日閲覧。 
  4. ^ やや日刊カルト新聞: 本紙について”. やや日刊カルト新聞社. 2022年8月12日閲覧。
  5. ^ 理事メンバー等”. 日本脱カルト協会. 2025年4月2日閲覧。
  6. ^ 会員名簿(2025年1月15日)”. 日本ペンクラブ. 2025年4月2日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 鈴木エイトが信者より許せない政治家の名”. 週刊文春電子版 (2022年8月3日). 2022年8月12日閲覧。
  8. ^ “<土曜訪問>銃撃事件追い続ける 統一教会問題を長年取材 鈴木エイトさん(ジャーナリスト)”. 東京新聞. (2023年9月16日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/277797 2023年10月13日閲覧。 
  9. ^ a b 鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取材”20年!「拉致してやろうか」と脅迫…自民の親密議員からは街頭で直接圧力”. Smart FLASH (2022年8月30日). 2022年8月31日閲覧。
  10. ^ 【解説】旧統一教会から"指名手配"された鈴木エイト氏語る「大学生勧誘の実態」ターゲットは『学生食堂で1人...友達少ない学生」”. 毎日放送 (2022年8月8日). 2022年8月12日閲覧。
  11. ^ 鈴木エイト (2019年1月11日). “<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第1回> 自民党安倍政権と統一教会。2013年参院選時に蠢いた策動”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 扶桑社. 2019年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月23日閲覧。
  12. ^ 鈴木エイト (2020年6月27日). “<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第28回> 統一教会が組織再編、全摂理機関と共に新包括組織『天の父母様聖会』の傘下に。政治家対策に影響も”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 扶桑社. 2022年11月22日閲覧。
  13. ^ 鈴木エイト (2020年9月11日). “<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・番外編> 自民党総裁選3候補、統一教会との”協助”関係でも菅官房長官が独走”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 扶桑社. 2022年11月22日閲覧。
  14. ^ a b 自民党の統一教会汚染2 ○○○○からの伝言”. 小学館. 2023年5月16日閲覧。
  15. ^ a b 映画『教育と愛国』のMBS斉加尚代監督に「報道の自由賞」 日本外国特派員協会が表彰”. MBSニュース (2023年7月21日). 2023年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月5日閲覧。
  16. ^ 鈴木エイト氏 サッカーの社会人リーグでプレーする意外な一面が - 東スポWeb”. 2022年12月1日閲覧。
  17. ^ 【秘話発掘】なぜ旧統一教会を追及する鈴木エイト氏は「鈴木エイト」と名乗るようになったか(2/3)週刊ポスト
  18. ^ 鈴木エイト氏に11万円賠償命令 記事で旧統一教会信者の名誉毀損:朝日新聞”. 朝日新聞 (2025年1月31日). 2025年2月5日閲覧。
  19. ^ 産経新聞 (2025年2月3日). “「ミヤネ屋」での発言などで鈴木エイト氏敗訴 監禁された旧統一教会信者を「引きこもり」”. 産経新聞:産経ニュース. 2025年2月5日閲覧。
  20. ^ Nakayama, Tatsuki (2025年2月3日). “Japan: Anti-Cult Journalist Eight Suzuki Found Guilty of Defamation” (英語). 2025年2月5日閲覧。
  21. ^ a b c 鈴木エイト氏、参政党からの抗議に「誤解を招きかねない表現で、ご迷惑をおかけしました」 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年11月24日閲覧。
  22. ^ a b 鈴木エイト氏 統一教会と参政党の関係巡る発言を謝罪「誤解を招きかねない表現でご迷惑をおかけしました」(スポニチ、2022年11月6日)
  23. ^ a b INC, SANKEI DIGITAL (2022年11月1日). “参政党がTBSに猛抗議 サンジャポで「統一教会が支援に入っている」鈴木エイト氏発言 副代表の神谷参院議員「不確かな情報で印象操作」(1/2ページ)”. zakzak:夕刊フジ公式サイト. 2022年11月24日閲覧。
  24. ^ 鈴木エイト(@cult_and_fraud)の2022年11月8日のツイート、2023年1月16日閲覧。
  25. ^ 鈴木エイト (2015年10月13日). “「心から感動」「身震いする思い」「ムンセンミョン総裁」「真(まこと)の親方様」現職の自民党国会議員が統一教会名称変更出帆式で来賓挨拶”. やや日刊カルト新聞. 2023年7月29日閲覧。
  26. ^ 鈴木エイト(@cult_and_fraud)の2022年11月8日のツイート、2023年1月16日閲覧。
  27. ^ 鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』小学館、2022年9月26日。ISBN 978-4093801232 
  28. ^
  29. ^
  30. ^
  31. ^
  32. ^
  33. ^ 「不安な人にこそ読んでほしい」 鈴木エイトが傍聴した『HPVワクチン被害』裁判レポート」『SLOW NEWS』2024年8月17日。2023年10月7日閲覧
  34. ^ 泥沼の子宮頸がんワクチン訴訟 接種「勧奨」再開も見えぬ着地点」『産経新聞』2023年6月3日。2023年6月6日閲覧
  35. ^ 2023年8月20日 GSK取材 原告人数について」『鈴木エイト X』2023年8月20日。2023年10月7日閲覧
  36. ^ 2025年2月3日、HPVワクチン訴訟(専門家証人反対尋問)会見レポート」『THE LETTER 鈴木エイトの調査報道ファイル』2025年2月14日。2025年2月16日閲覧
  37. ^ 2025年2月9日 午後4:57」『鈴木エイト X』2025年2月9日。2025年2月16日閲覧
  38. ^ 2022年メディア・アンビシャス 大賞表彰式 開催のお知らせ”. 北海道大学 (2023年3月4日). 2024年3月26日閲覧。
  39. ^ 毎日新聞「旧統一教会創始者発言録」がメディア・アンビシャス大賞”. 毎日新聞 (2023年3月4日). 2024年3月26日閲覧。
  40. ^ 旧統一教会問題「風化させぬ」 鈴木エイトさん札幌で講演 自民党調査「非常にゆるい」”. 北海道新聞 (2023年3月5日). 2024年3月26日閲覧。
  41. ^ “情報流通大賞に伊沢理江さん 鈴木エイトさんらも”. 共同通信. (2023年6月10日). https://web.archive.org/web/20230610150613/https://nordot.app/1040221043105972342 2023年7月9日閲覧。 
  42. ^ 日隅一雄・情報流通促進賞2023大賞決定”. 日隅一雄・情報流通促進基金 (2023年5月10日). 2023年7月9日閲覧。
  43. ^ Johnston, Eric (2023年8月), “Solidarity with the voiceless” (英語), 日本外国特派員協会, https://www.fccj.or.jp/number-1-shimbun-article/solidarity-voiceless 2023年8月21日閲覧。 
  44. ^ “調査報道大賞に7作品「ジャニーズ事務所性被害」「みえない交差点」”. 朝日新聞. (2023年8月10日). https://www.asahi.com/articles/ASR895WCHR89ULLI006.html 2023年8月22日閲覧。 
  45. ^ 報道実務家フォーラム 2023年 調査報道大賞・発表”. 特定非営利活動法人 報道実務家フォーラム. 2023年8月22日閲覧。
  46. ^ “鈴木エイト氏にJCJ大賞 自民党と旧統一教会の関係追及”. 時事通信. (2023年9月6日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090600740 2023年9月7日閲覧。 
  47. ^ 【66回 JCJ賞決まる】JCJ大賞 鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』『自民党の統一教会汚染2 ○○○○からの伝言』、 JCJ賞5点 9月23日(土)午後1時から東京・全水道会館で贈賞式”. 日本ジャーナリスト会議 (2023年9月6日). 2023年9月7日閲覧。
  48. ^ 第23回(2023年度)「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」発表” (2023年11月14日). 2023年12月28日閲覧。
  49. ^ 旧統一教会問題追及の鈴木エイト氏ら 早稲田ジャーナリズム大賞”. 朝日新聞 (2023年12月7日). 2024年3月26日閲覧。
  50. ^ 鈴木エイト MIDNIGHT TRACKING”. 株式会社InterFM897. 2023年12月30日閲覧。
  51. ^ 鈴木エイト氏 初の冠ラジオ番組スタート「新境地を開拓したい」”. 東京スポーツ (2023年10月11日). 2024年3月26日閲覧。

関連項目

外部リンク




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