鈴木エイトとは? わかりやすく解説

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鈴木エイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/23 13:45 UTC 版)

すずき えいと

鈴木 エイト
蒲郡商工会議所で講演する鈴木エイト
(2023年)
生誕 1968年(56 - 57歳)[1]
日本滋賀県
出身校 日本大学[2]
職業 ジャーナリスト
活動期間 2002年 -
団体 やや日刊カルト新聞 主筆
受賞 日隅一雄・情報流通促進賞「特別賞」
日本外国特派員協会「報道の自由賞」
調査報道大賞「優秀賞」
日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞「大賞」
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鈴木 エイト(すずき エイト、1968年[1] - )は、日本のジャーナリスト[3]。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞主筆[2][4]日本脱カルト協会理事[5]日本ペンクラブ会員[6]

来歴・人物

滋賀県出身[7]日本大学経済学部卒業[8]。同大学入学後に上京し、25歳頃までパンクバンドボーカルとして音楽活動をしていた[7]。その後は不動産関連会社や児童館などに勤務した[7]2002年頃、報道番組で統一教会(現・世界平和統一家庭連合)による「偽装勧誘」[注 1]の実態を知ったことをきっかけに、勧誘を阻止する活動を単身開始[3][7]新宿渋谷で行われていた偽装勧誘の現場に割って入ったり、教団施設に乗り込んで勧誘を阻止するといった活動を続けるうちに[7]信者の心情や被害者を生む構造に関心を抱き、本格的にカルト問題に取り組むようになった[3]実姉が教団の信者であるが、そのことが活動のきっかけであると矮小化されるのは本意ではないと語っている[9]

やがて全国霊感商法対策弁護士連絡会の会合や、日本脱カルト協会に参加するようになり、2009年からは本格的に取材活動を始めた[3]藤倉善郎が立ち上げた『やや日刊カルト新聞』に創刊の同年ごろから参加し[10]、副代表や主筆を歴任[2]。活動の中で、旧統一教会の信者から尾行脅迫暴行を受けたり[7][10]、顔写真入りの指名手配書のようなチラシを作成されたこともあったという[3][11]

2019年1月11日、扶桑社のインターネットメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」に、連載コラム「政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係」の第1回を寄稿[12]。同シリーズは2020年6月27日の第28回まで続き[13]自民党総裁選直前の同年9月11日に番外編が掲載された[14]

2022年9月26日、初の単著『自民党の統一教会汚染―追跡3000日』を刊行した。2023年5月26日、『自民党の統一教会汚染2 ○○○○からの伝言』[注 2]を刊行した[15]

2023年7月21日、日本外国特派員協会は鈴木と斉加尚代に「報道の自由賞」を授与した[16]

宗教政治というテーマのほかに、宗教2世問題や反ワクチン問題にも取り組んでいる[2]。地元の社会人サッカーのチームにも所属している[17]

「鈴木エイト」はペンネームで、由来はバンドでの芸名「セブン」にちなむ。統一教会追及活動をするに当たって一つ増やし、更に「国際カルト研究学会」の年次総会に出席するに当たって姓も必要ということで、山口貴士から「鈴木」と命名されたという[18]

訴訟・発言

旧統一教会と信者・関連団体による訴訟

2023年10月、旧統一教会の信者および関連団体「天宙平和連合(UPF)」日本支部が、鈴木に対し名誉毀損を理由にそれぞれ1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を提起した。鈴木はこれを「メディア活動への萎縮を狙ったスラップ訴訟」と指摘している[19][20][21]。これらを含めて教団は、鈴木に対し合計3件・総額3430万円の民事訴訟を起こしており、3件目は教団青年部長が原告となっている[22][23][24]

2025年1月には、脱会を求める親族に監禁されたと主張する信者[注 3]が起こした名誉毀損訴訟(請求額1100万円)で、東京地裁は請求の大部分を棄却したが、鈴木の「引きこもり」との表現を名誉毀損と認め、11万円の支払いを命じた[25][26][27]。しかし同年8月の控訴審で東京高裁は、この表現について、経緯や取材過程から真実性または真実と信じる相当の理由があると認め、一審判決を取り消して信者側の請求を棄却した[28][29]

2025年5月、天宙平和連合(UPF)日本支部は、安倍晋三元首相への謝礼金支払い疑惑に関する鈴木のSNS投稿などが名誉毀損にあたるとして、1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。東京地裁は「投稿から謝礼を支払ったのがUPF日本支部とは読み取れず、仮に支払いがあったとしても違法行為や社会的評価の低下には当たらない」として請求を棄却した。判決後、鈴木は「主張はすべて認められたが、これは明らかなスラップ訴訟で、提訴自体が目的となっている。言論封殺のため訴訟が乱用されており、反スラップ法の制定が日本でも必要だ」と述べた[30][31][32]

これらの訴訟は、教団や関連団体による批判的言論への法的圧力(スラップ)の一例とされており[33][32][34]、弁護士や他のメディア関係者に対しても同様の訴訟が相次いでいる[注 4]

参政党を巡る発言

2022年10月30日、TBS系情報番組「サンデージャポン」で、旧統一教会と政治家の関わりについて、「議員との個人的な関係なども構築していくので、関係があるかは微妙なところなんですけれども、参政党も統一教会、結構支援に入っているというケースも報告されているので、そういうところは慎重にみていくべきだと思う」と発言した[36][37]。これに対し参政党は同月31日、発言の撤回と謝罪を求める抗議声明を公式サイトに掲載し、番組あてに抗議文を送った[36][38]。11月6日放送の「サンデージャポン」で、鈴木は「教団関係者、個人の支援について述べたものであって、教団との組織的な関係を述べたものではない」とした上で、「誤解を招きかねない表現でご迷惑をおかけしました」と謝罪したことが日刊スポーツ、夕刊フジ、スポニチなどで報道された[36][37][38]
2022年11月8日、鈴木は参政党公式アカウントから来ていたメッセージ「本党の与り知らないところで何らかの関係を持っている党員の存在をお示し戴いているということであれば、本党としても厳正に対応しなければなりませんので、是非とも客観的な証拠をお示し戴ければ幸いです」[39]に対し、参政党代表の松田学次世代の党・前衆院議員だった時の2015年10月13日、幕張メッセで統一教会が開いた名称変更式典に教祖一族や教団幹部らと来賓出席し「元参議院議員松田学様」と司会から紹介され、その場で起立していたことを当日の現地取材によって確認したと返答している[40][41][注 5][注 6]

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)薬害訴訟に関する報道

  • HPVワクチンについて関心を持ったのは2010年の統一教会が行っていた街頭での純潔デモで信者が子宮頸がんワクチンに反対する姿を見てであり、2018年から地方裁判所へ赴き「HPVワクチン薬害訴訟」の傍聴取材を続けてきた。2024年8月7日に開催された東京地裁の大法廷の原告3人の本人尋問について、本人尋問(主尋問・反対尋問)と原告代理人・製薬会社2社の会見内容をX(旧ツイッター)に投稿し、傍聴レポートは1000万回の反響を呼んだ[48]
  • 4地裁の原告総数は追加提訴のあった元年7月の132人から、2023年5月24日時点で117人に減少している。環境や体調の変化、今の生活に集中したい、裁判の負担感などの意見の結果だと弁護団が明らかにしたことをXで言及している[49]。内訳はMSD社(ガーダシル)25人、GSK社(サーバリックス)92人と明らかにしている[50]
  • 2025年2月3日、同日の法廷での角田郁生の証言の補足を記載すると共に、HPVワクチン訴訟会見レポートにおいて、原告弁護士団に対しHPVワクチンが世界的に接種されている事に対し質問すると、世界的に間違っているとの見解を引き出した[51][52]

受賞歴

著作

単著

共著

監修

解説

執筆

ほか

出演

ラジオ

  • 『鈴木エイト MIDNIGHT TRACKING』(InterFM、2023年10月28日 - 2024年3月30日)[68][69]
  • 『荻上チキ・Session』『武田砂鉄のプレ金ナイト 』(TBSラジオ)、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』『田村淳のNewsCLUB』(文化放送)、『厳選!月イチジャーナル』(MBSラジオ)ほか

テレビ番組

  • 『サンデージャポン』『サンデーモーニング』『ひるおび』『情報7daysニュースキャスター』『news 23』『Nスタ』『ワールド極限ミステリー』『報道1930』『よんチャンTV』(TBS系)
  • 『スーパーJチャンネル』『サンデーステーション』『グッド!モーニング』『羽鳥慎一モーニングショー』『ワイドスクランブル』(テレビ朝日系)
  • 『情報ライブ ミヤネ屋』『真相報道バンキシャ!』「Day Day.』『ウェークアップ 』(読売テレビ系)
  • 『めざまし8』『Mr.サンデー』『Live News イット!』(フジテレビ系)
  • 『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX)、『newsランナー』(関西テレビ)、『RKBニュース』(RKB)、『福岡NEWSファイルCUBE』(TNC)ほか
  • そこまで言って委員会NP旧統一教会巡り竹田恒泰vs鈴木エイト大激論!(読売テレビ、2023年10月15日)
  • そこまで言って委員会NP仏教&神道&新宗教日本の宗教について考えるSP(読売テレビ、2024年8月18日)

ウェブ番組

脚注

注釈

  1. ^ 宗教団体であることをあえて明かさずに、手相姓名判断アンケートの名目で街行く人に声をかけ、最終的に教団に加入させる勧誘手法のこと[3]
  2. ^ 実際の書名は被疑者の本名が記されている[15]。WP:DP#B-2により伏字とする。
  3. ^ この信者は2015年に親族相手の民事訴訟で勝訴が確定したが、刑事事件は不起訴となり、検察審査会も「監禁されていたと言えるか疑問」として不起訴相当と判断している[23][24]
  4. ^ 旧統一教会と友好団体は、他にも紀藤正樹弁護士ら「全国霊感商法対策弁護士連絡会」所属の世話人7人や、ワイドショー出演者の八代英輝本村健太郎有田芳生、放送局などに対し、高額な損害賠償を求める訴訟を起こしている[21][33][35]
  5. ^ その他、創設メンバーやアドバイザーの複数人が、参政党の結党以前に統一教会と関わったことが分かっている[42][43][44][45]
  6. ^ 2022年7月15日、参政党の神谷宗幣代表はABEMAニュースに出演し、「統一教会と国会議員に繋がりがあっても問題ないと考える」と答えた[46]。2022年7月19日、NHK党の立花孝志党首と対談した際には、「統一教会と組んで何かやったり、お金もらっている事実はない」「参政党の党員に旧統一教会の信者がいるかもしれないが確認していない」「吹田市議時代に応援してくれた人の中に何人かいた」と答えた[47]

出典

  1. ^ a b 藤倉善郎×鈴木エイト どうなる旧統一教会…宗教法人解散か延命か、他の団体への波及は?”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年1月2日). 2023年1月3日閲覧。
  2. ^ a b c d 鈴木 エイト プロフィール”. 文春オンライン. 2022年8月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f “政治家との関係白日の下に 鈴木エイト氏が旧統一教会を追う理由”. 毎日新聞. (2022年8月8日). https://mainichi.jp/articles/20220807/k00/00m/040/106000c 2022年8月12日閲覧。 
  4. ^ やや日刊カルト新聞: 本紙について”. やや日刊カルト新聞社. 2022年8月12日閲覧。
  5. ^ 理事メンバー等”. 日本脱カルト協会. 2025年4月2日閲覧。
  6. ^ 会員名簿(2025年1月15日)”. 日本ペンクラブ. 2025年4月2日閲覧。
  7. ^ a b c d e f 鈴木エイトが信者より許せない政治家の名”. 週刊文春電子版 (2022年8月3日). 2022年8月12日閲覧。
  8. ^ 鈴木 エイト eito suzuki | +αオンライン | 講談社
  9. ^ “<土曜訪問>銃撃事件追い続ける 統一教会問題を長年取材 鈴木エイトさん(ジャーナリスト)”. 東京新聞. (2023年9月16日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/277797 2023年10月13日閲覧。 
  10. ^ a b 鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取材”20年!「拉致してやろうか」と脅迫…自民の親密議員からは街頭で直接圧力”. Smart FLASH (2022年8月30日). 2022年8月31日閲覧。
  11. ^ 【解説】旧統一教会から"指名手配"された鈴木エイト氏語る「大学生勧誘の実態」ターゲットは『学生食堂で1人...友達少ない学生」”. 毎日放送 (2022年8月8日). 2022年8月12日閲覧。
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  13. ^ 鈴木エイト (2020年6月27日). “<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第28回> 統一教会が組織再編、全摂理機関と共に新包括組織『天の父母様聖会』の傘下に。政治家対策に影響も”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 扶桑社. 2022年11月22日閲覧。
  14. ^ 鈴木エイト (2020年9月11日). “<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・番外編> 自民党総裁選3候補、統一教会との”協助”関係でも菅官房長官が独走”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 扶桑社. 2022年11月22日閲覧。
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  19. ^ 旧統一教会の信者と友好団体が鈴木エイト氏を提訴”. 朝日新聞 (2023年10月4日). 2024年3月26日閲覧。
  20. ^ 鈴木エイト氏「完全なスラップだ」旧統一教会信者「名誉傷つけられた」 訴訟始まり、激しく対立”. 弁護士ドットコム (2024年1月31日). 2024年3月26日閲覧。
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  24. ^ a b 鈴木エイト (2025年8月19日). “「号泣」の演出に加え「被害エピソード」まででっちあげ…統一教会が目論んだ「嫌がらせ目的の訴訟」の実態”. 講談社 +αオンライン. 2025年8月27日閲覧。
  25. ^ 鈴木エイト氏に11万円賠償命令 記事で旧統一教会信者の名誉毀損”. 朝日新聞 (2025年1月31日). 2025年2月5日閲覧。
  26. ^ 「ミヤネ屋」での発言などで鈴木エイト氏敗訴 監禁された旧統一教会信者を「引きこもり」”. 産経ニュース. 産経新聞 (2025年2月3日). 2025年2月5日閲覧。
  27. ^ 統一教会信者からのスラップ訴訟、一審判決への疑義”. 消費者法ニュース. 2025年8月26日閲覧。
  28. ^ 鈴木エイトさん2審で逆転勝訴 旧統一教会信者の名誉毀損認めず”. 産経ニュース (2025年8月26日). 2025年8月26日閲覧。
  29. ^ 鈴木エイト氏が逆転勝訴 旧統一教会信者が記事による名誉毀損を訴え”. 朝日新聞 (2025年8月27日). 2025年8月26日閲覧。
  30. ^ 「鈴木エイト氏から名誉毀損」の請求棄却 旧統一教会系団体が敗訴”. 毎日新聞 (2025年5月14日). 2025年5月15日閲覧。
  31. ^ 鈴木エイト氏 旧統一教会関連団体に〝完全勝訴〟も浮かない顔「日本でも反SLAPP法の制定を」”. 東京スポーツ (2025年5月15日). 2025年5月15日閲覧。
  32. ^ a b 大治朋子 (2025年5月27日). “火論:スラップ訴訟でひっぱたく”. 毎日新聞. 2025年5月28日閲覧。
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  39. ^ 鈴木エイト(@cult_and_fraud)の2022年11月8日のツイート、2023年1月16日閲覧。
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  41. ^ 鈴木エイト(@cult_and_fraud)の2022年11月8日のツイート、2023年1月16日閲覧。
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  49. ^ 泥沼の子宮頸がんワクチン訴訟 接種「勧奨」再開も見えぬ着地点」『産経新聞』2023年6月3日。2023年6月6日閲覧
  50. ^ 2023年8月20日 GSK取材 原告人数について」『鈴木エイト X』2023年8月20日。2023年10月7日閲覧
  51. ^ 2025年2月3日、HPVワクチン訴訟(専門家証人反対尋問)会見レポート」『THE LETTER 鈴木エイトの調査報道ファイル』2025年2月14日。2025年2月16日閲覧
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  63. ^ 第23回(2023年度)「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」発表” (2023年11月14日). 2023年12月28日閲覧。
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  65. ^ ゲスト海堂尊さん~チーム・バチスタシリーズ~ 鈴木エイトをモデルにした万田ナイト登場の『コロナ三部作』を追跡”. AuDee 鈴木エイト MIDNIGHT TRACKING (2024年1月4日). 2024年2月15日閲覧。
  66. ^ a b 鈴木エイト著『統一教会との格闘、22年』刊行記念トークイベント! 海堂尊×鈴木エイト(万田ナイト)”. NAKED LOFT. 2025年5月8日閲覧。
  67. ^ 石田衣良が語る、シリーズが長続きする秘訣――「池袋ウエストゲートパーク」は美味しいパスタ”. 文藝春秋 (2023年9月12日). 2025年8月11日閲覧。
  68. ^ 鈴木エイト MIDNIGHT TRACKING”. 株式会社InterFM897. 2023年12月30日閲覧。
  69. ^ 鈴木エイト氏 初の冠ラジオ番組スタート「新境地を開拓したい」”. 東京スポーツ (2023年10月11日). 2024年3月26日閲覧。

関連項目

外部リンク




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