滝本太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/13 16:54 UTC 版)
滝本 太郎(たきもと たろう、1957年1月17日 - )は、日本の弁護士(神奈川県弁護士会所属)[1][2]。1989年からオウム真理教問題に携わり、1995年に設立された「日本脱カルト協会(旧称・研究会)」の理事を歴任した[1][3]。同会の事務局は滝本の大和法律事務所に所在している[1][3]。1995年6月、脱会者の集りである「カナリヤの会」を組織し、その窓口を担当した[4][5]。
注釈
- ^ 攻撃の正確な回数については議論が分かれている[12]。
- ^ 「女性スペースを守る会」の賛同者には、統一協会との関係が指摘されている元三重県議会議員の小林貴虎(自民党)[48][49]もいる[3][50]。
- ^ “トランス女性“(MtF:male to female)とは、「出生時は男性だが女性として生きるトランスジェンダーの人」を指す[54][55][56]。“トランスジェンダー”とは、「出生時の外形により医師から割り当てられた性別とは異なる性自認を持つ状態」を指す[57][58][59][60][61]。
- ^ a b 滝本によると、カルトとは、「組織に依存させて活動させるべく個人の自由を極端に制限する人権侵害の組織」を指す。そしてマインドコントロールがカルトの核心的な特徴であるとする。マインドコントロールとは、「本人が気づかないうちに、他人が様々な心理操作の手法を使って本人の信念体系を変えること」と定義している[62]。
- ^ a b 滝本が文書で引用したスティーブン・ハッサンのツイートには続きがあり、「転向療法に反対するブログはこちら」と自身のブログ記事のURLが載せられていた[77][78]。ブログの内容は、「人の性自認を変えることを目的とする転向療法に反対し、LGBTQの若者の心の自由を守ることがいかに重要か」に言及し、心理的な干渉により自由な意思決定を阻害する行為を否定している[77][78]。
- ^ “性自認“も“性同一性“も、英語の「Gender Identity」の訳語であり、「その時だけの性別の『自称』ではなく、ある程度の一貫性や継続性のある、『自分の性に対する認識』のこと」を指す[57][63][64][65]。滝本は性自認を「主観的かつ曖昧な概念である」と述べている[7][2]。また、「女性スペースを守る会」などは、「性自認」という用語を「性自称」と言い換えるべきだと主張している[66]。
- ^ 旧統一教会系のメディア「ビューポイント」に複数の記事を執筆している[1][3][71]。
- ^ 性自認至上主義は、滝本が造った用語である[7][75]。滝本は、この用語をトランスジェンダリズムと同義の意味で使用し、性自認至上主義の背景に「キリスト教の影響」があるとも指摘している[51][67][68]。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t やや日刊カルト新聞社、藤倉善郎『Bansweek(バンズウィーク日本版)2021年12月31日第6号』やや日刊カルト新聞社、2022年1月7日。
- ^ a b c d e f g h i “性自認至上主義は、カルト的な思想運動である”. 弁護士 滝本太郎 (2023年2月23日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “滝本太郎弁護士が統一教会系メディアのライターと共同記者会見”. やや日刊カルト新聞 (2021年12月1日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b c d “理事メンバー|日本脱カルト協会”. 2012年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月13日閲覧。
- ^ a b “滝本太郎|カルト問題についての講師斡旋”. 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e 滝本太郎・寄稿文 (2022年10月25日). “反論ないのは宗教…危うい性の議論 弁護士・滝本太郎”. 産経新聞. 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b c d e f “会内での反トランス・ジェンダー文書配布、日本脱カルト協会が不問に”. やや日刊カルト新聞 (2023年8月2日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “希望ケ丘高等学校”. みんなの高校情報. 2024年4月13日閲覧。
- ^ “私が異様な「糾弾闘争」に居合わせたのは17歳、もう47年前。相応に尊敬してた大学生らが、高齢活動家が「馬鹿な話だ」とか言ったのを糾弾。大きく違和感を感じその後は一切行かず。組織乗っ取りの瞬間だったのだろう。それまで私「遅れてきた青年」として霞が関で激しいデモにも出てたんだがなあ。”. 滝本太郎 - Twitter (2021年9月21日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ 江川紹子 『全真相 坂本弁護士一家拉致・殺害事件』 文藝春秋、1997年4月、p.228。
- ^ a b 滝本太郎 (2018年8月10日). “四女と麻原彰晃の遺体を見送って 私とオウム真理教の30年闘争”. 文藝春秋. 2024年4月15日閲覧。
- ^ a b c d Richard Danzig・Zachary M. Hosfordほか(2012). “オウム真理教: 洞察 ― テロリスト達はいかにして生物・ 化学兵器を開発したか(日本語版)” (PDF). 新アメリカ安全保障センター. 2024年4月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g “麻原彰晃さんこと松本智津夫被告への東京地裁 判決文-2004.2.27”. カナリヤの会 (2004年2月27日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ a b c 滝本太郎,石井謙一郎:編著『異議あり!奇跡の詩人』同時代社、2002年6月1日。ISBN 978-4886834751。
- ^ a b c d e f g “滝本弁護士「サリン、VX液攻撃されても、平田被告らを弁護したワケ」”. 週刊朝日 (2015年3月20日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ a b 深笛義也 (2018年8月14日). “麻原彰晃の死刑執行を批判する「真相究明の会」森達也氏に、被害対策弁護団・滝本太郎氏が反論”. ビジネスジャーナル. 2024年4月15日閲覧。
- ^ a b c “人権かながわ2012 第20号” (PDF). 横浜弁護士会人権擁護委員会 (2012年11月18日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “滝本太郎弁護士を解任 「親に迷惑かけたくない」と国選希望”. 産経新聞. (2012年6月9日). オリジナルの2012年7月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ 吉川慧 (2018年7月26日). “「麻原彰晃が更に道連れにしていった」滝本太郎弁護士、オウム元幹部6人の死刑執行で心境明かす”. ハフポスト. 2024年4月15日閲覧。
- ^ “麻原彰晃元死刑囚を「散骨したい」 四女の代理人が国の支援を呼びかける”. ハフポスト (2018年7月11日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ “四女側「遺骨、太平洋に」=警備など国に支援要請-オウム松本元死刑囚”. 時事通信 (2018年7月11日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ 篠田博之 (2018年8月14日). “オウム松本元死刑囚「遺骨」問題に国家の意思が働いたとしか思えないこれだけの事情”. Yahoo! JAPAN. 2024年4月15日閲覧。
- ^ “オウム松本元死刑囚 遺骨受取人めぐる四女の抗告 高裁が退ける”. NHK (2021年3月10日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ 滝本太郎 (2017年11月21日). “オウム集団のここ10年 第2版”. 日本脱カルト協会. 2024年4月15日閲覧。
- ^ “滝本太郎弁護士の言い分を裁判所が一刀両断(2)やっぱり「ファン」は派閥じゃなかった! 誰でも巻き込まれる危ない派閥論も決着!”. 自由をもとめて(松本麗華ブログ) (2022年6月23日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ “死刑制度と滝本-ウィキの間違い”. 某弁護士日記(本人のブログ). 2018年10月26日閲覧。
- ^ “オウム真理教事件 死刑執行”. NHK. 2024年4月15日閲覧。
- ^ 降幡賢一『オウム法廷 5 (ウソつきは誰か?)』2000年2月p.121、『オウム法廷 13 (極刑)』2004年4月p.326 朝日新聞社(朝日文庫)
- ^ a b c d e 米本和広『我らの不快な隣人―統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇』情報センター出版局、2008年6月29日。ISBN 978-4795847620。
- ^ a b “お知らせ 7月11日の放送について”. 日本テレビ (2018年7月11日). 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b c d “理事辞任届出” (PDF). 日本脱カルト協会 (2021年9月6日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b “滝本理事辞任のお知らせ(2021.9.6)”. 日本脱カルト協会 (2021年9月13日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d “日本脱カルト協会員が滝本太郎弁護士の除名を申立て 18年前の〝セクハラ騒動〟めぐり”. やや日刊カルト新聞 (2021年12月3日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “森達也著「A3」の講談社ノンフィクション賞受賞への抗議”. 日本脱カルト協会 (2011年9月2日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ “森達也氏著書「A3」受賞に抗議 脱オウム支援弁護士ら”. 朝日新聞 (2011年9月3日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ 藤倉善郎 (2018年7月22日). “ジャーナリスト同士が火花を散らすオウム事件「真相」論争の行方”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 2024年4月15日閲覧。
- ^ a b “森達也『A3』講談社ノンフィクション賞受賞めぐる応酬”. 創出版 (2011年9月7日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ 『『創』2011年9・10月合併号』創出版。
- ^ 『『創』2012年5・6月号』創出版、86-89頁。
- ^ “滝本太郎弁護士(横浜)懲戒処分の要旨 2015年7月号”. 弁護士自治を考える会 (2015年8月2日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “廃業産婦人科のカルテを巡る弁護士への懲戒請求=カルト被害防止の手段と正当性問われる”. やや日刊カルト新聞 (2015年5月25日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b c “滝本理事の辞任につきまして”. 日本脱カルト協会. 2016年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月26日閲覧。
- ^ “私の戒告処分について。”. 某弁護士日記(滝本本人のブログ). 2015年4月25日閲覧。
- ^ a b c d e f “日本脱カルト協会理事・滝本太郎弁護士が引責辞任 7年ぶり2度目の快挙”. やや日刊カルト新聞 (2021年9月21日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “滝本太郎理事の辞任について”. 日本脱カルト協会. 2024年4月14日閲覧。
- ^ “「殺しに行くぞ」脅迫の告訴について”. 某弁護士日記(本人のブログ) (2018年7月14日). 2024年4月2日閲覧。
- ^ “日テレの虚偽報道に対する抗議声明”. お父さん分かりますか?松本麗華 (2018年7月12日). 2024年4月2日閲覧。
- ^ “Day of Families Observed in Tokyo - Universal Peace Federation”. 天宙平和連合(UPF). 2023年2月20日閲覧。
- ^ 鈴木エイト (2021年4月7日). “同性カップルの個人情報を晒した三重県の自民党県議、統一教会フロント組織との関係が発覚。本人を直撃”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “賛同者名簿 ご賛同ありがとうございます”. 女性スペースを守る会 (2021年9月18日). 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b c “情報の偏りに注意を”. 中日新聞. (2023年1月17日)
- ^ a b c d “高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表 文:周司あきら”. 明石書店 (2024年4月3日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ a b “月刊WiLL(マンスリーウイル) 2023年1月号 (発売日2022年11月25日)”. Fujisan.co.jp. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “Glossary of LGBT Terms for Health Care Teams” (PDF). the National LGBT Health Education Center. 2024年4月5日閲覧。
- ^ “MTF glossary”. Member Resource Center Plume (2023年3月26日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “トランスジェンダーとは?特徴・診断方法を解説|勘違いされることもある?”. Spaceship Earth (2023年10月18日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ a b “LGBTI RIGHTS”. アムネスティ・インターナショナル. 2024年4月5日閲覧。
- ^ “トランスジェンダーによる 性別変更をめぐる日常的実践” (PDF). 社会学評論 70 (2), 109-127, 2019 日本社会学会. 2024年4月5日閲覧。
- ^ “「トランスジェンダー」か「性同一性障害者」か 日本ファクトチェックセンターの表記の理由”. 日本ファクトチェックセンター(JFC) (2023年12月19日). 2024年1月7日閲覧。
- ^ 浅井春夫、遠藤まめた、染矢明日香、田代美江子、松岡宗嗣『Q&A多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育:バッシングに立ちむかう74問』大月書店、2023年12月20日。ISBN 978-4272350629。
- ^ “トランスジェンダーの方の中にも 様々な状況の方がいます。” (PDF). 愛知県. 2024年1月7日閲覧。
- ^ “カルトの核心はマインドコントロール 被害者救済法、規制に穴 滝本太郎弁護士、旧統一教会問題を語る”. 毎日新聞 (2023年1月16日). 2024年4月16日閲覧。
- ^ “LGBTQ理解増進法案「かなり後退」内容修正へ 合意ほごに動く自民の思惑は? 「性自認」巡る<Q&A>も”. 東京新聞 (2023年5月11日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ “LGBTQ用語解説 性自認”. OUT JAPAN. 2024年4月3日閲覧。
- ^ “東京大学における 性的指向と性自認の多様性に関する 学生のための行動ガイドライン” (PDF). 東京大学 (2024年2月6日). 2024年4月5日閲覧。
- ^ “「性自認」の法令導入をめぐり民間団体が集会 自民国会議員が参加”. 産経新聞 (2022年5月17日). 2024年4月13日閲覧。
- ^ a b “LGBT法案に民間団体が懸念 「女性空間は守るべき」「性自認ありきなら悪用する者も」”. 弁護士ドットコム (2023年4月5日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b “トランスジェンダー・バッシングを超えて” (PDF). 仲岡しゅん 大阪市立大学『人権問題研究』第19号, 2022, pp.143 〜 169. 2024年3月12日閲覧。
- ^ “女性スぺースを守る会」発足”. 某弁護士日記(本人のブログ) (2022年7月26日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b c “性自認の法制化等についての4団体の共同声明”. 女性スペースを守る会 (2021年11月25日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “日野智貴”. ビューポイント. 2024年4月16日閲覧。
- ^ a b c d “「悪質トランス差別団体」とツイートした研究者、投稿削除まで「1日5000円」要求され「支払う義務ない」と提訴(2023年1月18日追記)”. 弁護士ドットコム (2022年11月14日). 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b c d e “「女性スペースを守る会」めぐる訴訟”. 週刊金曜日 (2022年11月28日). 2024年4月2日閲覧。
- ^ a b “「差別団体と投稿」は公益 ゲイ男性、債務不存在求め提訴”. 神奈川新聞 (2022年11月15日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ “なんなんだかあ。「性自認至上主義」という日本語単語は、私が言い出したのが初出ではないかな。他で見ないが書いたなあ。―統一協会問題が絡む事件で、中絶カルト数千枚が統一協会に行かないように無理してしまったことで懲戒になった私がね。 トランスジェンダリズムは、以前からある言葉でしょうに。”. 滝本太郎 - Twitter (2022年8月23日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ “脱カルト協会大会で怪文書騒ぎ 〝LGBT差別〟で滝本太郎弁護士と理事会を批判”. やや日刊カルト新聞 (2023年9月6日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b “Here is my blog against conversion therapy.”. Steven Hassan, PhD - Twitter (2020年7月6日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ a b Steven Hassan (2017年6月8日). ““Conversion Therapy” is Dangerous and Abusive”. Freedom of Mind. 2024年4月3日閲覧。
- ^ “滝本弁護士、女性スペース確保法を LGBT法審議”. 産経新聞 (2023年6月15日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ “第211回国会 参議院 内閣委員会 第19号 令和5年6月15日”. 国立国会図書館 国会会議録検索システム (2023年6月15日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ 奥原慎平 (2023年11月30日). “女性スペースを守る会、女性の安心・安全訴えた片山さつき氏へのヤジに抗議声明”. 産経新聞. 2024年4月5日閲覧。
- ^ a b “LGBT法への不安に応える 自民「女性を守る」議連設立”. 産経新聞 (2023年6月21日). 2024年4月4日閲覧。
- ^ “【女性を守る議連】が発足しました”. 女性スペースを守る会 (2023年6月21日). 2024年4月4日閲覧。
- ^ “「滝本太郎=NHKではブラックリスト」”. 某弁護士日記(本人のブログ) (2014年12月2日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ 『月刊WiLL(マンスリーウイル) 2023年1月号 (発売日2022年11月25日)』ワック、2022年11月25日、滝本太郎(弁護士)「女子トイレに侵入!女性の権利を侵害するトランス女性」頁。
- 1 滝本太郎とは
- 2 滝本太郎の概要
- 3 出来事、トラブル
- 4 著書
- 5 脚注
滝本太郎(たきもと たろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 18:33 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球 サクセスモード」の記事における「滝本太郎(たきもと たろう)」の解説
『パワプロ'98開幕版』で初登場。一本足打法の長距離打者。'98では青龍高校に所属。西強大学では神社での勝負で久方に敗れたことからライバル視していたが、『パワプロ2012』で西強大学に進学して以降は互いに信頼し合っている。体格としては小柄ながら威圧感に溢れ、真摯な姿勢で猛練習に取り組んで鍛え上げた圧倒的な技術と飛距離は圧巻の一言。右投右打でポジションは一塁手。
※この「滝本太郎(たきもと たろう)」の解説は、「実況パワフルプロ野球 サクセスモード」の解説の一部です。
「滝本太郎(たきもと たろう)」を含む「実況パワフルプロ野球 サクセスモード」の記事については、「実況パワフルプロ野球 サクセスモード」の概要を参照ください。
滝本 太郎(たきもと たろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 06:17 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球2012」の記事における「滝本 太郎(たきもと たろう)」の解説
西強大学では1年から4番を打つスラッガー。一塁手。巧打力も長打力もスポーツマンとしての心構えも超一流。高校時代は甲子園でスター選手だったが、神社の裏で久方と1打席勝負をした際に敗れ、彼に強いライバル心を持つようになった。20歳。
※この「滝本 太郎(たきもと たろう)」の解説は、「実況パワフルプロ野球2012」の解説の一部です。
「滝本 太郎(たきもと たろう)」を含む「実況パワフルプロ野球2012」の記事については、「実況パワフルプロ野球2012」の概要を参照ください。
滝本 太郎(たきもと たろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 09:47 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球2013」の記事における「滝本 太郎(たきもと たろう)」の解説
清本と同等の打撃力を持つ長距離打者。怖そうな顔をしているが野球の練習には熱心で、コツをしっかり教えてくれる。ポジションは一塁手。
※この「滝本 太郎(たきもと たろう)」の解説は、「実況パワフルプロ野球2013」の解説の一部です。
「滝本 太郎(たきもと たろう)」を含む「実況パワフルプロ野球2013」の記事については、「実況パワフルプロ野球2013」の概要を参照ください。
滝本 太郎(たきもと たろう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 09:03 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球2014」の記事における「滝本 太郎(たきもと たろう)」の解説
『パワプロ'98』から登場する人物。清本と同等の打撃力を誇り、ポジションも清本同様一塁手で三塁も守る。
※この「滝本 太郎(たきもと たろう)」の解説は、「実況パワフルプロ野球2014」の解説の一部です。
「滝本 太郎(たきもと たろう)」を含む「実況パワフルプロ野球2014」の記事については、「実況パワフルプロ野球2014」の概要を参照ください。
滝本 太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:19 UTC 版)
「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の記事における「滝本 太郎」の解説
青龍高校所属の高校生スラッガー。野球に対してとてもストイックな性格。
※この「滝本 太郎」の解説は、「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の解説の一部です。
「滝本 太郎」を含む「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の記事については、「eBASEBALLパワフルプロ野球2022」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 滝本太郎のページへのリンク