1828年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/23 03:52 UTC 版)
誕生
- 1月6日 - ヘルマン・グリム、文化史家(+ 1901年)
- 1月23日(文政10年12月7日) - 西郷隆盛、明治維新の元勲(+ 1877年)
- 2月8日 - ジュール・ヴェルヌ、フランスのSF作家(+ 1905年)
- 2月13日(文政10年12月28日)- 南部利剛、第14代盛岡藩主(+ 1896年)
- 2月15日(文政11年1月1日)- 阿部正外、江戸幕府老中・白河藩主(+ 1887年)
- 2月24日 - ハリー・パークス、イギリスの外交官(+ 1885年)
- 2月27日(文政11年1月13日)- 狩野芳崖、日本画家(+ 1888年)
- 3月18日 - ウィリアム・ランダル・クリーマー、イギリスの政治家・平和運動家(+ 1908年)
- 3月20日 - イプセン、ノルウェーの劇作家(+ 1906年)
- 3月20日(文政11年2月5日) - 高橋由一、洋画家(+ 1894年)
- 4月12日 - チャールズ・フォスター (財務長官)、第40代アメリカ合衆国財務長官(+ 1904年)
- 4月21日 - テーヌ、フランスの哲学者(+ 1893年)
- 4月23日 - アルベルト、ザクセン王(+ 1902年)
- 4月26日(文政11年3月13日)- 西村茂樹、啓蒙思想家・教育者・佐倉藩士(+ 1902年)
- 5月8日 - デュナン、スイスの銀行家・赤十字社創設者(+ 1910年)
- 5月12日 - ロセッティ、イギリスの画家・詩人・ラファエル前派(+ 1882年)
- 5月12日(文政11年3月29日)- 平野国臣、尊皇攘夷派の志士(+ 1864年)
- 6月13日(文政11年5月2日)- 小曽根乾堂、篆刻家(+ 1885年)
- 7月7日(文政11年5月26日)- 梅若実 (初世)、能楽師(+ 1909年)
- 7月24日 - チェルヌイシェフスキー、ロシアの革命的思想家(+ 1889年)
- 7月30日(文政11年6月19日)- 大浦慶、女性貿易商(+ 1884年)
- 8月5日 - ルイーゼ・ファン・オラニエ=ナッサウ、スウェーデン王カール15世の妃(+ 1871年)
- 8月6日 - アンドリュー・テーラー・スティル、オステオパシー創始者(+ 1917年)
- 9月9日 - レフ・トルストイ、ロシアの小説家(+ 1910年)
- 9月10日(文政11年8月2日)- 杉亨二、日本の近代統計学の先駆者(+ 1917年)
- 9月26日(文政11年8月18日)- 小林虎三郎、越後長岡藩大参事(+ 1877年)
- 9月28日 - フリードリヒ・アルベルト・ランゲ、哲学者(+ 1875年)
- 10月10日(文政11年9月2日)- 松平春嶽、福井藩主(+ 1890年)
- 10月17日(文政11年9月9日)- 副島種臣、佐賀藩士・政治家(+ 1905年)
- 10月28日 - ジェイコブ・ドルソン・コックス、第10代アメリカ合衆国内務長官(+ 1900年)
- 11月7日 - ポール・ボードリー、画家(+ 1886年)
- 11月17日 - 容閎、中国最初のアメリカ留学生(+ 1912年)
- 11月18日 - ジョン・クレスウェル、第26代アメリカ合衆国郵政長官(+ 1891年)
- 11月19日(文政11年10月13日)- 徳川慶頼、第5・8代田安徳川家当主(+ 1876年)
- 11月30日 - グスタフ・ツォイナー、物理学者・工学者(+ 1907年)
- 12月22日 - エドゥアルト・シェーンフェルト、天文学者(+ 1891年)
- ^ 富田幸雄「門司地区砂防工事について」『新砂防』p8 砂防学会 1954年15号
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