*妖とは?

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およずれ およづれ

およずれごとに同じ。 人そ言ひつる-か/万葉集 420

よう[漢字]

えう [音] ヨウ
若くおさない。「幼」に同じ。 夭夭桃夭
若死にする。 夭死夭逝夭折寿夭
えう [音] ヨウ
おさない。 幼魚幼児幼時幼少・幼稚・幼虫幼童幼年幼名長幼老幼
[音] ヨウ
もちいる。
つかう。役立てる用意用心用途用法用例引用運用応用使用適用日用服用併用濫用利用
とりたてる引き上げて、ある仕事をさせる。起用採用登用任用
ある使いみちをする。飲用客用軍用食用薬用家庭用・実験
はたらく。はたらき効用作用有用
すべきこと。仕事用件用事用務公用私用所用
必要とする金品用金用材用度用品費用
大小便をする。 用便小用
やう [音] ヨウ
えう [音] ヨウ
なまめかしい妖婉ようえん)・妖艶ようえん)・妖女妖婦妖冶ようや)・妖麗
あやしい。人をたぶらかす不吉な。 妖雲妖怪妖言妖術妖星妖精妖婆妖魔妖霊
えう [音] ヨウ
ねじけるねじれる変形している。 拗音拗体おうたい)((ようたい))
すねる。ひねくれる執拗
やう [音] ヨウ
広々として大きい。 洋洋茫洋ぼうよう
世界大きく東と西に分けたときの称。 西洋東洋
えう [音] ヨウ
物事の大切な部分。かなめ。 要因要害要項要塞ようさい)・要所要衝要職要素要地要諦ようてい)((ようたい))要点要目要路肝要緊要・重要・主要・枢要
もとめる。 要求要請強要需要・必要
待ち伏せする。「邀」に同じ。 要撃
かならず。必要とする。 要注意・要確認
[音] ヨウ
器などに物を盛る。入れる。 容器収容受容包容
ゆるす。とがめない。 容赦容認寛容許容認容
なかみ。 容積容量内容
ゆったりしている。 従容しようよ
たやすい容易
[音] ヨウ ・ユウ
ユウ」の音は慣用 わく。わき出る。 涌出ゆうしゆつ)((ようしゆつ))涌泉ゆうせん)・東涌とうゆう)・ 坌涌ふんよう
[音] ヨウ
「傭」に同じ 人をもちいる。任用する。やとう。 登庸
なみ。ふつう。かたよらない。 庸愚庸劣中庸凡庸
労役代わりに納める布や米の類。 租庸調
やう [音] ヨウ
かゆい。 痛痒隔靴搔痒かつかそうよう
やう [音] ヨウ
もちあげる。高くあがる。 揚水掲揚飛揚浮揚
声を張り上げていう。 揚言
音声調子高める。 抑揚
気分などが高まる。高める。 高揚昂揚こうよう
あらわす。名高くする。 顕揚称揚宣揚発揚
えう [音] ヨウ
ゆれる。 揺曳ようえい)・揺落揺籃ようらん)・動揺
えふ [音] ヨウ
平たく薄いもの。 次葉前葉単葉胚葉はいよう)・肺葉複葉前頭葉
時代初葉中葉末葉
えう [音] ヨウ
はるか。 遥遠遥拝遥遥
さまよう逍遥しようよ
やう [音] ヨウ
日のあたる側。日なた。 山陽
ひ。ひの光。 陽光陽春斜陽太陽落陽
積極的。男性的動的プラスの。 陽画・陽気・陽極陽性陽電気陽電子
易学えきがく)で、陰陽二元気の一。 陰陽重陽ようよう
それらしく見せかける。いつわる陽動陽動作戦
表立った。形に現れた。 陽報
[音] ヨウ
やとう。やとわれる。 傭役傭人ようにん)・傭兵解傭雇傭私傭
[音] ヨウ
とける。とかす。とく。
物質などに均一にまざる。溶液溶解溶剤溶媒水溶性
固体が熱によって液体になる。溶岩溶接溶銑溶融溶鉱炉
「熔」「鎔」の書き換え字としても用いられる
やう [音] ヨウ
やなぎ。かわやなぎねこやなぎなど。 楊弓楊枝楊柳
えう [音] ヨウ
人体の)こし。 腰鼓腰椎ようつい)・楚腰そよう)・蜂腰ほうよう
物の中ほどより少し下の部分山腰
[音] ヨウ
さなぎ。 蛹虫蚕蛹
やう [音] ヨウ
ありさま。ようす。 様子様態様体一様異様多様・同様・別様
かた。形式。決まったやり方。 様式仕様
あや。かざり。 図様模様文様
[音] ヨウ
金属などを熱でとかす。とける。 熔解熔岩熔接熔融熔炉 「溶」とも書き換えられる
やう [音] ヨウ
できもの潰瘍かいよう)・腫瘍しゆよう
[音] ヨウ
おどる。おどり。 舞踊
はねまわる。とびあがる。 踊躍
えう [音] ヨウ
陶器を焼くかま。 窯業陶窯
やう [音] ヨウ
やしなう。はぐくみ育てる。 養育養家養子養成養父養分
飼う。飼い育てる。 養鶏養蚕養殖飼養培養
生活の世話をする養護養老供養くよう)・扶養撫養ぶよう
健康に注意する。からだを大切にする養生ようじよう)・栄養加養休養滋養静養保養療養
心をゆたかにする。おしえる。 教養修養素養
[音] ヨウ
だく。いだく。 抱擁
たすける。まもる。 擁護擁立
ふさぐ。さえぎる。 擁壁
えう [音] ヨウ
うたう。うたい。 謡曲
はやりうた歌謡俗謡童謡民謡俚謡りよう
[音] ヨウ
胸。 服膺
討つ。 膺懲
えう [音] ヨウ
むかえる。まちうける邀撃
えう [音] ヨウ
日月星辰(せいしん)の総称九曜七曜
日・月火・水・木・金・土の五星とを日に割り当てて呼ぶ名。 金曜・日
耀 えう [音] ヨウ
かがやく。てらす。 栄耀眩耀げんよう
[音] ヨウ
金属をとかす。とける。 鎔解鎔銑鎔鋳鎔冶ようや)・鎔鉱炉 「溶」とも書き換えられる
[音] ヨウオウ
鳥の名。たか。 鷹揚おうよう)((ようよう))放鷹


作者円地文子

収載図書昭和文学全集 12
出版社小学館
刊行年月1987.10

収載図書日本短篇
出版社文芸春秋
刊行年月1989.3

収載図書妖・花食い
出版社講談社
刊行年月1997.1
シリーズ名講談社文芸文庫


作者阿刀田高

収載図書恐怖同盟
出版社新潮社
刊行年月1987.12

収載図書恐怖同盟
出版社新潮社
刊行年月1991.1
シリーズ名新潮文庫


読み方:ヨウ(you)

作者 円地文子

初出 昭和31年

ジャンル 小説


妖怪

(*妖 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/22 14:54 UTC 版)

妖怪(ようかい)は、日本伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のこと。(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。


注釈

  1. ^ 草双紙の分類の一つ。安永から文化にかけての約30年間に出版された。それまでの青本などに洒落本などの影響が加わり大人向けの言語遊戯などを取り入れた作品が多く見られた。
  2. ^ 古語では神留まる(かんづまる)
  3. ^ 磐境の境は境界や坂を意味し、このときの坂も神域との境界の意味を持つ。
  4. ^ 神籬の籬も垣の意味で、同様に神域との境界を意味する。
  5. ^ 結界としての神祭具でもある。
  6. ^ ヨーロッパやその他の大陸は、城壁の中に居住していることが多く、集落と自然環境が隔絶されている。
  7. ^ 町奉行が管轄した町場()に設けられた、時間制限で閉じられてしまう集落の出入り口にある門。門限の語源となっている。
  8. ^ 配置や間取りや構造が、自然と居住空間の境が曖昧な作りになっている。

出典

  1. ^ 宮田登 2002, p. 24、小松和彦 2015, p. 53
  2. ^ 宮田登 2002, p. 24、小松和彦 2015, p. 48-49
  3. ^ 近藤瑞木・佐伯 孝弘 2007
  4. ^ 小松和彦 2015, p. 24
  5. ^ 小松和彦 2011, p. 16
  6. ^ 小松和彦 2011, p. 16-18
  7. ^ 宮田登 2002, p. 14、小松和彦 2015, p. 201-204
  8. ^ 宮田登 2002, p. 12-14、小松和彦 2015, p. 205-207
  9. ^ a b c 小松和彦 2011, p. 21-22
  10. ^ 小松和彦 2011, p. 188-189
  11. ^ 民俗学研究所『綜合日本民俗語彙』第5巻 平凡社 1956年 403-407頁 索引では「霊怪」という部門の中に「霊怪」「妖怪」「憑物」が小部門として存在している。
  12. ^ a b 小松和彦 2011, p. 20
  13. ^ 『今昔物語集』巻14の42「尊勝陀羅尼の験力によりて鬼の難を遁るる事」
  14. ^ 小松和彦 2011, p. 78
  15. ^ 小松和彦 2011, p. 21
  16. ^ 小松和彦 2015, p. 46
  17. ^ 小松和彦 2015, p. 213
  18. ^ 宮田登 2002, p. 12、小松和彦 2015, p. 200
  19. ^ a b 太刀川清『百物語怪談集成』国書刊行会、1987年、365-367頁。
  20. ^ 世説故事苑 3巻”. 2015年12月16日閲覧。
  21. ^ 『江戸化物草紙』アダム・カバット校注・編、小学館、1999年2月、29頁。ISBN 978-4-09-362111-3
  22. ^ 『『江戸怪談集 上』』高田衛岩波書店、1989年、369-397頁。ISBN 4-00-302571-7
  23. ^ 尾崎久弥 編著『大江戸怪奇画帖 完本・怪奇草双紙画譜』国書刊行会、2001年、5頁。
  24. ^ 石川純一郎『新版 河童の世界』時事通信社、1985年、27-34頁。ISBN 4-7887-8515-3
  25. ^ 兵庫県立歴史博物館,京都国際マンガミュージアム『妖怪画の系譜』河出書房新社、2009年、58-59頁。ISBN 978-4-309-76125-1
  26. ^ 石上敏『森島中良集』国書刊行会、1994年、372-373頁。
  27. ^ 多田克己 2008, p. 272-273
  28. ^ 湯本豪一 2008, p. 30-31
  29. ^ 湯本豪一『今昔妖怪大鑑』パイインターナショナル、2013年、158頁。ISBN 978-4-7562-4337-9
  30. ^ 渋谷保 訳補『西洋妖怪奇談』博文館、1891年、凡例。
  31. ^ 竹柴金作『日本戯曲全集 河竹新七及竹柴其水集』春陽堂、1929年、716頁。
  32. ^ 西本晃二『落語『死神』の世界』 青蛙房 2002年 289-290頁 ISBN=4-7905-0305-4
  33. ^ 泉鏡花 『夜叉ヶ池・天守物語』 岩波書店<岩波文庫> 134頁 1984年 ISBN=4-00-310273-8 澁澤龍彦「解説」
  34. ^ a b 山口敏太郎 2007, p. 9
  35. ^ 湯本豪一 2008, p. 2
  36. ^ a b c と学会 2007, p. 226-231
  37. ^ a b c 妖怪王(山口敏太郎)グループ 2003, p. 16-19
  38. ^ 水木しげる 1974, p. 17
  39. ^ 諸橋轍次『大漢和辞典 巻三』大修館書店、1956年、645-647頁。
  40. ^ 朝鮮総督府 編『朝鮮の鬼神』国書刊行会、1972年、87-98頁。



出典:『Wiktionary』 (2012/02/12 14:24 UTC 版)

発音

熟語


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