草双紙とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 文芸 > 双紙 > 草双紙の意味・解説 

くさ ぞうし -ざうし [3] 【草双紙】

江戸中期から明治初めにかけて作られた挿絵主体仮名書き読み物子供向けの絵解き本に始まり次第大人向きのものになり、浄瑠璃素材遊里題材取り洒落滑稽交えるものが出た。のち教訓物・敵討物流行した。絵双紙表紙の色や装丁によって、赤本黒本青本黄表紙合巻ごうかん)などに区別されるが、特に合巻のみをさす場合がある。

草双紙

読み方:クサゾウシ(kusazoushi)

近世の絵を主体とする小説


草双紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/03 00:25 UTC 版)

草双紙(くさぞうし)とは、江戸時代中頃から江戸で出版された絵入り娯楽本、赤本・黒本・青本・黄表紙合巻の総称である。


  1. ^ 水野稔:『黄表紙・洒落本の世界』、岩波新書(1976)p.52
  2. ^ 同上p.59
  3. ^ 早稲田大学図書館 古典籍総合データベース
  4. ^ 鈴木敏夫:『江戸の本屋(上)』、中公新書(1980)p.163


「草双紙」の続きの解説一覧



草双紙と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「草双紙」の関連用語

草双紙のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



草双紙のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの草双紙 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS