鳥居清満とは? わかりやすく解説

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とりい‐きよみつ〔とりゐ‐〕【鳥居清満】

読み方:とりいきよみつ

[1735〜1785]江戸中期浮世絵師初世江戸の人。俗称、亀次郎2世清倍(きよます)の次男鳥居家3代目で、紅摺(べにず)り絵による役者絵美人画のほか、黒本黄表紙挿絵でも活躍


鳥居清満

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 04:28 UTC 版)

初代 鳥居清満(しょだい とりい きよみつ、 享保20年〈1735年〉 - 天明5年4月3日1785年5月11日〉)とは、江戸時代中期の浮世絵師。鳥居派三代目当主。




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