口裂け女とは?

口裂け女

読み方:くちさけおんな
別表記:口さけ女

都市伝説一種で、耳元まで大きく裂けた口をマスク隠し「わたしきれい?」と訊ねてくるとされる女。1970年代に噂となっている。

口裂け女

作者千葉

収載図書「志野」恋歌
出版社金沢文学会
刊行年月2004.9
シリーズ名金澤文學文庫


口裂け女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/09 06:33 UTC 版)

口裂け女(くちさけおんな)は、1979年の春から夏にかけて日本で流布され、社会問題にまで発展した都市伝説2004年には韓国でも流行した[1]中華圏でも有名。


  1. ^ a b c d e 並木 2007, pp. 119-122
  2. ^ 宇佐和通『THE都市伝説』新紀元社、2004年、19頁。ISBN 978-4-7753-0344-3
  3. ^ 木原浩勝他『都市の穴』双葉社〈双葉文庫〉、2003年、204頁。ISBN 978-4-575-29279-4
  4. ^ a b c 稲垣吉彦「流行語 51年~55年」『不確実・多様化への旅立ち』1億人の昭和史16 毎日新聞社 1980年 P.150-151
  5. ^ “編集余記”. 岐阜日日新聞: p. 1. (1979年1月26日) 
  6. ^ a b 平泉 1979, pp. 16-20
  7. ^ 大塚英志「怪談を生む“都市伝説”ゲーム」『歴史読本 臨時増刊 特集 異界の日本史 鬼・天狗・妖怪の謎』野村敏晴編、新人物往来社、1989年、275頁。NCID BA55376086
  8. ^ a b c d e f 早川 2008, pp. 112-121
  9. ^ 朝倉喬司「あの口裂け女の棲み家を岐阜山中に見た」『うわさの本』宝島社〈別冊宝島92〉、1989年、132-149頁。ISBN 978-4-7966-9092-8
  10. ^ 野村純一「『口裂け女』その他」『日本の世間話』東京書籍、1995年、21-56頁。ISBN 978-4-4877-2238-9
  11. ^ a b 河出書房 1979, pp. 32-33
  12. ^ a b 光文社 1979, pp. 46-48
  13. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 山口 2008, 「口裂け女」
  14. ^ a b c d 松谷 1987, pp. 212-217
  15. ^ 東映スーパー戦隊大全 2003, p. 67
  16. ^ 水木しげる『図説 日本妖怪大全』講談社講談社+α文庫〉、1984年(原著1991年)、182頁。ISBN 978-4-0625-6049-8
  17. ^ a b c 山口 2008, 「口裂け女の仲間の妖怪たち」
  18. ^ 山口敏太郎. “現代妖怪図鑑 41) 口裂け女三姉妹”. ホラーアリス妖怪王. 2014年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月3日閲覧。
  19. ^ a b c d e f 常光 1990, pp. 106-117
  20. ^ 東映スーパー戦隊大全 2003, p. 67
  21. ^ 金内照男他「口裂け女伝説の東海道中膝栗毛」『週刊朝日』84巻12号(通巻3176号)、朝日新聞出版、1979年3月23日、 35-46頁、 NCID AN10051537
  22. ^ a b 山口 2007, p. 147
  23. ^ 噂流行当時の特撮ヒーロー番組『バトルフィーバーJ』(1979年)の第29話では口裂け女モチーフの怪人が登場するが、劇中設定がこうした噂に忠実になっており、人間に化けている際に豆腐ばかり食べる(これで怪しまれる)という描写があった。東映スーパー戦隊大全 2003, p. 67
  24. ^ 湯本豪一『図説 江戸東京怪異百物語』河出書房新社〈ふくろうの本〉、2007年、52頁。ISBN 978-4-3097-6096-4
  25. ^ 平秩東作「怪談老の杖」『奇談異聞辞典』柴田宵曲編、筑摩書房ちくま学芸文庫〉、2008年(原著宝暦年間)、27-28頁。ISBN 978-4-480-09162-8
  26. ^ 速水春暁斎「絵本小夜時雨」『百鬼繚乱 江戸怪談・妖怪絵本集成』近藤瑞木編、国書刊行会、2002年(原著1801年)、148-149頁。ISBN 978-4-336-04447-1





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