SPACE SHOWER MUSICとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > SPACE SHOWER MUSICの意味・解説 

SPACE SHOWER MUSIC

(BounDEE から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/20 23:56 UTC 版)

SPACE SHOWER MUSIC
親会社 スペースシャワーネットワーク
販売元 スペースシャワーミュージック
国 日本
公式サイト SPACE SHOWER MUSIC公式サイト
テンプレートを表示

SPACE SHOWER MUSIC(スペースシャワーミュージック)は、株式会社スペースシャワーネットワークの音楽レーベル/マネジメント/音楽流通事業部門である[1]。

概要

株式会社スペースシャワーネットワークが運営する「音楽ビジネスの総合サポートサービス」[2]。2014年4月に社内に分散していた音楽レーベル・マネージメント事業[注 1]、およびインディーズを中心とする流通事業のサービスブランド「BounDEE(バウンディ)」(旧スリーディーシステム株式会社)を音楽ソフト事業本部として組織統合したのを機に名称も統一された[3]。

CD/DVDなどのパッケージ商品の製造・流通・販売、音楽配信、マーケティング&プロモーション、ネット通販支援、音楽出版管理などのサービスを提供することにより、契約するアーティストやプロデューサー、レーベルに独立性を保ったままでメジャーと変わらない音楽活動を行う環境を提供する[2]。

沿革

  • 1999年
    • 9月14日 - 細川健によりスリーディーシステム(3Dシステム)株式会社設立。当時の筆頭株主はポリスター。
  • 2004年
    • 12月16日 - スペースシャワーネットワークがスリーディーシステムの第三者増資を引き受け持分法適用関連会社とする[4]。
  • 2006年
    • 8月16日 - スリーディーシステム、スペースシャワーネットワークによる連結子会社化[5]。
    • 9月15日 - スリーディーシステム、商号をバウンディ株式会社に変更[6]。
    • 10月26日 - Pヴァイン・グループがスペースシャワーネットワークと業務・資本提携。ブルース・インターアクションズ、Pヴァイン・レコード、ペトロ・ミュージックを持分法適用会社とする[7]。
  • 2007年
    • 11月16日 - スペースシャワーネットワークがブルース・インターアクションズ、Pヴァイン・レコード、ペトロ・ミュージックを完全子会社化[8]。
  • 2011年
    • 4月1日 - ブルース・インターアクションズ(旧)が音楽事業の一部と書籍・雑誌出版事業をペトロ・ミュージックに吸収分割の上株式会社Pヴァインに、ペトロ・ミュージックが株式会社ブルース・インターアクションズへ(新)に商号変更[9]
    • 9月28日 - バウンディ[注 2]、およびブルース・インターアクションズ[注 3]会社解散決議[10]。
    • 10月1日 - バウンディ、ブルース・インターアクションズの全事業をスペースシャワーネットワークが譲受[11]。バウンディが行っていた事業は同社のディストリビューション&ディベロップメント部門となり、サービス名称を「BounDEE by SSNW」とする。また、ブルース・インターアクションズが行っていた事業はミュージック&パブリッシング事業部門となり、音楽レーベル部門のサービス名称を「SPACE SHOWER MUSIC」とする。
  • 2014年
    • 4月1日 – 社内に分散していた音楽レーベル部門、音楽流通部門などを統合、同社音楽ソフト事業本部に改組。音楽ソフト事業全体のサービス名称を「SPACE SHOWER MUSIC」に統一[3]。

レーベル

  • BounDEE(バウンディ) - 独立系レーベルの商品の流通を受託。
  • SPACE SHOWER MUSIC
  • felicity - 2002年に小山田圭吾の立ち上げたトラットリア・レーベルが活動を終える直前に、その遺産を継承する形で設立[12]。
  • NEWHERE MUSIC - 2018年にfelicityの兄弟レーベルとして設立[13]。
  • eninal - 2012年設立[14]。
  • Cabron Music - 2012年設立[15]。
  • Smile19

マネージメントアーティスト

脚注

注釈

  1. ↑ ブルース・インターアクションズより譲渡されたミュージック&パブリッシング事業部門。
  2. ↑ 2011年10月1日ディンバウ株式会社に商号変更、2012年3月16日清算結了。
  3. ↑ 2012年3月28日清算結了。

出典

  1. ↑ “SPACE SHOWER MUSIC(スペースシャワーミュージック)”. スペースシャワーミュージック. スペースシャワーネットワーク. 2019年3月9日閲覧。
  2. 1 2 “サービス案内”. スペースシャワーミュージック. スペースシャワーネットワーク. 2019年3月9日閲覧。
  3. 1 2 “全社の音楽ソフト関連事業を再編、統合新生「スペースシャワーミュージック」4月1日より 本格始動のお知らせ”. 株式会社スペースシャワーネットワーク (2014年4月1日). 2019年3月9日閲覧。
  4. ↑ 関連会社の株式取得に関するお知らせ - 2004年11月25日 スペースシャワーネットワーク
  5. ↑ 当社持分法適用会社「スリーディーシステム株式会社」の連結子会社化に関するお知らせ - 2006年3月30日 スペースシャワーネットワーク
  6. ↑ 当社持分法適用会社の商号変更に関するお知らせ - 2006年8月11日 スペースシャワーネットワーク
  7. ↑ 日本最大のカタログ数を誇るインディペンデント・レーベル、Pヴァイン・グループと、日本最大の音楽チャンネル運営のスペースシャワーネットワークが業務・資本提携 - 2006年10月26日 スペースシャワーネットワーク
  8. ↑ Pヴァイン・グループ(株式会社ブルース・インターアクションズ、Pヴァイン・レコード株式会社及び株式会社ペトロ・ミュージック)の株式取得(連結子会社化)および当該子会社にかかる合併に関するお知らせ - 2007年10月25日 スペースシャワーネットワーク
  9. ↑ 子会社の会社分割に関するお知らせ - 2011年2月24日 スペースシャワーネットワーク
  10. ↑ 平成24年3月期 有価証券報告書 - 2012年4月26日 スペースシャワーネットワーク
  11. ↑ 子会社からの事業譲受(経営統合)および当該子会社の解散に関するお知らせ - 2011年8月25日
  12. ↑ “felicity”. bounce 335号 (2011年8月25日発行). TOWER RECORDS ONLINE (2011年8月10日). 2019年3月9日閲覧。
  13. ↑ “王舟とBIOMANによるアルバム本日発売 新レーベル「NEWHERE MUSIC」第1弾”. CINRA.NET (2018年5月23日). 2019年3月9日閲覧。
  14. ↑ “スペシャの新レーベル「eninal」始動、第1弾リリースはtoe美濃がMIX担当の4人組”. CINRA.NET (2012年2月27日). 2019年3月9日閲覧。
  15. ↑ “Young Dais プロフィール・バイオグラフィ・リンク”. BARKS. 2019年3月9日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「SPACE SHOWER MUSIC」の関連用語

SPACE SHOWER MUSICのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



SPACE SHOWER MUSICのページの著作権

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのSPACE SHOWER MUSIC (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS