東京箱根間往復大学駅伝競走とは? わかりやすく解説

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東京箱根間往復大学駅伝競走

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 15:38 UTC 版)

東京箱根間往復大学駅伝競走(とうきょうはこねかんおうふくだいがくえきでんきょうそう)は、1920年に開始された、毎年1月2日と1月3日の2日間で開催する関東地方の大学駅伝競技会(地方大会)である。関東学生陸上競技連盟(以下「関東学連」という。)が主催し読売新聞社が共催する。箱根駅伝(はこねえきでん)とも俗称され広く知られる。実施は関東学連が定める「東京箱根間往復大学駅伝競走に関する内規」(以下「内規」という。)に定める[1]


注釈

  1. ^ a b c 読売新聞東京本社千代田区大手町の社屋建て替えのため、2010年9月から中央区銀座日産自動車旧本社ビルに一時移転していた(“読売新聞 一時移転のおしらせ”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2010年8月23日). オリジナルの2010年9月15日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20100915051122/http://www.yomiuri.co.jp/info/info20100823.htm )。
  2. ^ 大学日本一を決める全日本大学駅伝対校選手権大会(同年11月第1日曜日開催。以下「全日本大学駅伝」という)には、同大会のシード校(第50回までは前年上位6位、第51回からは前年上位8位)のほか、関東からは6月に実施される地区選考会で出場校を決定する。
  3. ^ 2023年度の第100回は関東学連所属校以外にも門戸を開き、関東以外の11校が予選会に出場したが、本大会に出場したのは全て関東学連所属校だった(関東学連所属校以外の最上位は、京都産業大学の27位)。
  4. ^ 竹石は4年生の第96回大会(2020年)を怪我で欠場。どうしても最後に走りたいという強い希望で内定していた企業への就職を辞退して留年を選び、第97回大会(2021年)に出場した。竹石の出場申込回数は2年生時の第94回大会(2018年)、3年生時の第95回大会(2019年)の2回であったため、参加資格を満たしていた。また、島崎は第98回大会(2022年)を怪我で欠場し、出場申込回数が上限に到達していなかったことから留年を選び、第99回大会(2023年)に出場した。
  5. ^ 嶋津は3年生の前期となる2020年4月から9月までの半年間休学していたため、本来予定されていた2022年3月に卒業できず留年することになった。この場合は所属大学の卒業時期を半年、最大で1年遅らせることが可能[10]で、なおかつ前述の出場申込資格が4回未満なら出場可能[11]となっていた。なお、嶋津は1年生時の第95回大会予選会(創価大は予選会敗退)[12]並びに本戦にエントリー登録されていなかったことから出場申込資格は第98回大会終了時点で1回残っており、最後の出場となる第99回大会にもエントリー登録され[13]、4区区間8位で箱根駅伝を終えた[14]。卒業後は実業団のGMOインターネットグループGMOアスリーツ)で競技を続ける[15][16]
  6. ^ 年齢制限に抵触した事例の1つとして、後に駒澤大学総監督となった大八木弘明は、社会人を経て駒澤大学に入学したこともあり、自身が4年生時の大会に出場できなかった。
  7. ^ 第97回(2021年)大会より。それ以前は往路・復路合わせて最大4名であった。
  8. ^ 第75回大会に初設定(5000m18分00秒00以内)。その後年々参加標準記録が引き上げられ、第87回大会から「5000m16分30秒00以内もしくは10000m34分00秒00以内」となった。さらに第95回大会から5000mの参加標準が廃止され、10000mのみとなった。
  9. ^ 2017年(第93回)の第10区で、東京国際大学4年の照井明人が同区で区間賞を取った順天堂大学・作田直也より2秒早い1時間10分58秒でゴールし、「幻の区間賞」となった。ただし、「日本学連選抜」時代は、チームとしての記録は参考記録となったが、個人記録は公認された。(出典:スポーツ報知2017年1月4日付け6面と4面記事から)
  10. ^ 箱根駅伝に既に出場権を得ている大学以外から選抜され、関東以外の大学(徳山大学京都産業大学立命館大学岡山大学北海道教育大学旭川校・広島経済大学)からも選抜された。
  11. ^ 中継所移転後の2019年3月に東京都中央区に移転。現在旧本社には小田原箱根商工会議所が入居。
  12. ^ 京急空港線内は線内折り返しの普通列車のみ運行されるが、列車の通過にある程度の時間確保が必要なため(片方通過で約1分半、両方通過で約3分)、鶴見中継所と雑色駅付近に京急の社員を配備し、その情報とテレビ中継を基に踏切付近に設置した特設本部で列車の運行と踏切閉鎖を判断していた。
  13. ^ このため各出場校は、1区から使う正規のタスキと、5区が繰り上げになった場合の予備(その場合、このタスキは6区以降の走者も使用する)、そして10区が繰り上げになった場合の予備という、3本のタスキを同じデザインで作成し、大会本部に提出して許可を受ける必要がある。
  14. ^ 『箱根駅伝70年史』(1989)には平均タイムが60分を切ったための特例とあるが、この著のベースになったと思われる山本邦夫『箱根駅伝60年』(1978)には16校である理由の記述はない。
  15. ^ 同一区間内で複数校が途中棄権したのも大会史上初。
  16. ^ 上武大学の所属選手としては過去に選抜チームの一員として出場経験有り。
  17. ^ a b 新法人になってからは、ゼッケンの特別協賛のサッポロビールのマークが変わった(サッポロビール→SAPPORO)。
  18. ^ a b 第91回(2014年度)大会より。BS日テレによる予選会中継にて確認。
  19. ^ 敷島製パンは第92回までは「協力」としてクレジットされていた。テレビ中継において販路に該当しない地域(県・圏域)の局ではACジャパンの啓発CMに差し替えていたが、2016年(第92回)はACジャパンの啓発CMが流れなかった(※販路に該当しない地域でもPascoのCMは流れた)。
  20. ^ 敷島製パンは第92回までは「協力」としてクレジットされていた。
  21. ^ 新聞の報道やNHKの録画VTRなどにも記録されている。
  22. ^ 総合優勝ではない場合、混雑防止などもあってチーム全員がゴールスペースにいることはほぼないため、チーム全員でお辞儀をすることは出来ない。
  23. ^ この記念碑について、実際には、石碑の表面に銅版彫のプレートがはめ込まれており、そこには「東京・箱根 往復(”・”の箇所には聖火トーチの図柄)」と「関東大学駅伝競走第35回記念(”第”は略字表記、”回”は「はしご回」表記、”記”の右側は「巳」表記)」の文字が刻み込まれている[110][112]
  24. ^ 例えばプロ野球日本シリーズオールスターゲームサッカー天皇杯、あるいは中央競馬における東京優駿(日本ダービー)というカテゴリーとして。
  25. ^ ただし、出雲駅伝において同一大学から複数人の留学生が出場した事例は、2011年の拓殖大学が最後となっている。
  26. ^ 全日本大学駅伝では1990年代に名古屋商科大学台湾人留学生を起用した例がある。予選会においては第99回(2022年)で関東学院大学から韓国人留学生が出場したほか、東京大学大学院や防衛大学校からスポーツ留学ではない留学生が出場した例がある。
  27. ^ 女子陸上長距離は全国に強豪校が点在しているためこの現象が起こっていない。
  28. ^ 陸上競技マガジン』及び『月刊陸上競技』。毎年2月号あたりで載せている次年度の主要大会日程表にも、日本陸連が主催又は後援の大会、及びその協力団体の主催大会しか記載されておらず、箱根駅伝の名前はない。
  29. ^ 箱根駅伝は全日本大学駅伝や出雲駅伝に比べ、区間数や、区間あたりの距離の平均が非常に大きい上、他の学生駅伝には無い「山登り」「山下り」の区間も存在するなど、学生駅伝の中では最も過酷である。
  30. ^ 1982年までは系列局自体がなかったため、サンテレビジョンにも同時放送され、1983年からはテレビ大阪を皮切りに、メガTONネットワークの各局向けにも放送されていた。番組自体は往路の個所を録画ダイジェストで放送したのち、後半がゴールの個所を軸にした内容を放送した。
  31. ^ ギタヒ、ワンジル、カロキは世界陸上オリンピックに母国・ケニア代表として出場経験があり、中でもワンジルは2008年北京オリンピックマラソン金メダル、カロキも世界陸上、オリンピックの10000mで複数回入賞している。
  32. ^ このうち、木滑良宮脇千博・岩田勇治は高校卒業後大学には進学せず実業団に所属。上門大祐京都産業大学の出身。河合代二は麗澤大学2年時の第88回大会関東学連選抜のメンバーとして9区にエントリーされたが、当日エントリー変更されている。
  33. ^ 箱根駅伝未経験の選手は、2019年大会にも出場した上門大祐、橋本崚、河合代二のほか、高校卒業後実業団に進んだ古賀淳紫丸山文裕、松本稜、広島大学出身の相葉直紀、兵庫県立大学出身の村本一樹、駒澤大学出身だが大学三大駅伝への出場は一度もなかった小山裕太の9人である。
  34. ^ 正確には「箱根駅伝への出場を制限しない」とする決定である。
  35. ^ NHKクロニクル(NHKアーカイブス)でさかのぼることができる最古の年。ラジオ番組のデータは1992年4月1日以降のものしか表示できないため。
  36. ^ 1993年のタイトルは『新春野党インタビュー』。なお翌1994年は箱根駅伝中継終了後に『新春党首インタビュー』と題した番組が放送されている。
  37. ^ 2014年までは、日本プロ野球(NPB)クライマックスシリーズと重複した場合にシリーズの試合中継を優先したため、重複する時間には実況音源をインターネット向けに配信。2015年にはクライマックスシリーズとの二元中継を実施したが、2016年からは出雲駅伝の中継を優先している。
  38. ^ NRN加盟局以外ではCBCラジオでも放送されている。
  39. ^ かつて一部の局では別番組を放送するため、中継が長時間中断する(11:00飛び降り、12:30(13:00)飛び乗りなど)例があったが、近年は長時間中継を中断する局はみられない。
  40. ^ 番組の途中には、日本テレビから映像・情報の提供を受けている旨のアナウンスを随時挿入。
  41. ^ 放送上の名義は「小川真由美アナウンサー」
  42. ^ 2007年以降は、有期雇用契約扱いの女性アナウンサーが代々担当。担当日に文化放送のみで流れる中継直前番組にも出演する。
  43. ^ かつては、文化放送の女性アナウンサーが担当していた。
  44. ^ 実際には中断の間に正時を跨ぐため、最初の2分間をCMに充てた後に、時報をはさんでローカル編成へ移行するネット局が多い。中断の前に文化放送から「ネットスタジオ担当」による中断のアナウンスが入る。
  45. ^ 沿道の商店・民間施設の敷地を中継所の実況に借用する場合には、当該中継所を紹介する場合に、当該商店・施設に関するPRコメントを中継担当のアナウンサーが入れることがある。
  46. ^ かつては、菅野詩朗(2012年9月の定年退職後に通過ポイントの実況を毎年担当)や吉田涙子(放送事業局報道スポーツセンター所属の報道記者、2014年までは制作部所属のアナウンサー)が中継所のリポーターを務めた。
  47. ^ 文化放送時代にもスポーツアナウンサーとして出演
  48. ^ 放送上の名義は「鬼頭里枝アナウンサー(またはリポーター)」
  49. ^ 放送上の名義は「小笠原聖アナウンサー」で、2024年から担当。
  50. ^ STVラジオではない。これは、土曜日の日中に通常番組『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』(2018年春終了)の放送が優先される事情に配慮した措置とされる。
  51. ^ 文化放送制作の番組では、2018年以降に埼玉西武ライオンズ中日ドラゴンズセ・パ交流戦を中心に『文化放送ライオンズナイター』と『CBCラジオ ドラゴンズナイター』の相互ネットを実施する年があるものの、定期的な同時ネット番組は箱根駅伝実況中継のみである。放送対象地域の愛知・三重両県内で開催される全日本大学駅伝では、文化放送制作の中継を2019年までZIP-FMが、2020年からTOKAI RADIOが同時ネット。
  52. ^ 清水次郎(2007年・2008年:東京都・早稲田大学出身) → 山下剛(2009年 - 2011年:神奈川県・早稲田大学出身)→ 高野純一(2012年 - 2015年:千葉県・早稲田大学出身)→ 平岩康佑(2016年 - 2018年:東京都・法政大学出身)
  53. ^ 往路・復路とも、2007 - 2015年・2017年は平塚中継所、2016年は戸塚中継所を担当。
  54. ^ 大会開催が平日と重なった場合、『ニュース・パレード』(文化放送制作のNRN向け全国ニュース)を通して、派遣アナウンサーによる実況音源がラジオ大阪から流れることがあった。
  55. ^ ラジオ日本制作分は関東地方(2012-13年は群馬県と栃木県を除く)と近畿2府4県(兵庫・大阪は2012年から、京都は2018年から、滋賀・奈良・和歌山は2022年から)のみ。
  56. ^ 2019年まで制作局の文化放送および同局と個別の中継回線でネット受けする一部の局(朝日放送ラジオやNRN非加盟のCBCラジオ)はステレオ放送で、NRN回線での配信をネット受けする局(秋田放送・北海道放送・中国放送など)は回線の都合上モノラル放送だったが、2020年はステレオ放送によるネット局が増加した(北海道放送・北日本放送・RSK山陽放送・西日本放送・中国放送・山口放送など。秋田放送などモノラル放送の局もあり)。
  57. ^ ラジオ日本は2011〜13年開催分の予選会の、文化放送は2014年以降の全日本大学駅伝(第46回以降)および2015年以降の出雲駅伝(第27回以降)の配信実績がある。
  58. ^ ただし、公式ガイドブックとなっているものは協力している陸上競技社発行のものであって、共催である読売新聞社のものは公式ではないことに注意。

出典

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