過去に存在したコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 01:56 UTC 版)
「GAKI・KAME」の記事における「過去に存在したコーナー」の解説
BE ポジティブ リスナーから寄せられたネガティブな出来事を、2人でポジティブな気分にしてしまおうというコーナー。
※この「過去に存在したコーナー」の解説は、「GAKI・KAME」の解説の一部です。
「過去に存在したコーナー」を含む「GAKI・KAME」の記事については、「GAKI・KAME」の概要を参照ください。
過去に存在したコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 08:12 UTC 版)
「どですか!」の記事における「過去に存在したコーナー」の解説
「丸中食品センター中継」とは、愛知県名古屋市中村区名駅四丁目にある名古屋柳橋中央市場のこと。ここでは毎週(のちに月1回)、旬の生鮮食品を一品取り上げ、その品物を使った料理などを紹介していた。ちなみにこの中継は、前身番組である『コケコッコー』『おはよう名古屋テレビです』から木曜日で続いていたが、2011年3月をもって23年の歴史に幕を閉じた。 ラーメンどですか愛知県をはじめ、全国のラーメンを紹介するコーナー。このコーナーから「どですかラーメン」が誕生。スガキヤラーメンでしょうゆとんこつ味と塩味のラーメンが発売され、さらに東海地方のサークルKでどですかラーメンのカップ麺が発売された。 どですか!弁当宮地と矢野の、地元店なじみの味を弁当化しようというもの。宮地はハンバーグ、矢野は味噌カツで弁当名は「デ・宮地バーグ」「矢野きよミソカツ」だった。東海地方のサークルKサンクスで発売された。宮地の「お言葉」と矢野の習字が書かれたカードが8種類あり、そのうちの1種類が弁当についてきた。価格は1個590円(税込)。 名古屋限定マル秘トーク梨元勝が出演し、番組だけにこっそり教える芸能裏情報のコーナー。平日7:15からの「エンタメどですか!」で木曜日に放送されていた。
※この「過去に存在したコーナー」の解説は、「どですか!」の解説の一部です。
「過去に存在したコーナー」を含む「どですか!」の記事については、「どですか!」の概要を参照ください。
過去に存在したコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 01:41 UTC 版)
「ウェザーニュースLiVE・ムーン」の記事における「過去に存在したコーナー」の解説
ソラマド時代 随時実施企画 今日の夕陽(2009年4月 - 2010年3月) 携帯電話各社公式サイト「ウェザーニュース」の会員から寄せられた、ウェザーリポート(投稿者周辺の気象現況と画像・動画)から、今日の夕陽を振り返る。夕陽以外のウェザーリポートも、番組中随時紹介する。 毎日1回の企画下記の企画の放送時刻、コーナー順は日によって異なる。 そのとき、天気が動いた! NHKで放送されていた『その時歴史が動いた』をタイトルの基に使っており、以前は『ソラマド オールナイト第1部』で放送されていたコーナー。形態が若干変更され、今日これまでの天気動向を、大塚・田口ら予報士がソラスタに登場して解説する。 きょうのホットトピック キャスターが時事ネタを取り上げて伝えていたが、2009年10月改編以降は、寄せられたウェザーリポートの中から、その日の気象状況を象徴するレポートをピックアップして紹介している。BGMはチャイコフスキーの『弦楽セレナーデ』。 今晩の天気 予報センターより、予報士から今夜の予報等を解説。 今日のムーン&今日の夜景 「今日の夕陽」の夜バージョン。今日の月齢と、月や夜景などの画像を紹介している(放送当日が新月の時や月の出時刻が放送時間内に間に合わない場合は月の画像紹介は割愛される場合がある)。 明日のソラヨミ 予報センターより、気象予報士が明日の予報等を解説。 明日は何の日? 過去の出来事や誕生花を紹介する(以前は誕生花の代わりに著名人の誕生日を紹介していた)。 ソライブ女学院(20時台、2009年4月27日 - 10月2日) 日替わりテーマでの1時間通し企画。ただし、19時台で納まらなかったコーナーの続き(きょうのホットトピック)や、随時実施の企画などもこのコーナーの前後で行う。 曜日名称内容月曜 季語・キゴ・ごきげん俳句 あらかじめ指定された、天気に関する季語をもとにキャスターの3人が俳句を詠む。どの句が一番良かったかを、視聴者がソラボタンの投票で決める。 火曜 How about your Weather? 英会話。毎週、海外へ電話をかけ天気の話題を中心とした英会話をする。番組開始当初は小野・椎名の2名のみだったが、英会話がままならなかったからか、半ば助っ人としてチェイが加わる。 水曜 ソラマド・ドッチッチ 小野と井上でのディベート。どちらが良かったかを、視聴者がソラボタンの投票で決める。 木曜 めざせ!気象予報志 ウェザーニューズの気象予報士が、気象関連の話題を解説。「ソラマド オールナイト第2部」の「気象予報志になる?!」が、実践的に予報士試験で出題が予想される気象現象や法令などを解説していたのに対して、本コーナーは、直接的な試験対策ではなく、身近な気象現象や天候の変化などを、安部予報士が解説する。予報士が志となっているのは、WNIが個人ユーザー向けに実施しているイベント「予報志道場」から来ているものと思われる。 金曜 実習教育cafe ソラスタにゲストを迎えて、インタビューやスタジオ実践企画など。以下、ゲスト出演者。5月1日 辛酸なめ子、8日 井田朱音、15日 笹公人、22日 竹田恒泰 6月12日 中村伊知哉、26日 渋谷直角 7月3日 内藤忍、10日 椿姫彩菜、31日 中村伊知哉 8月7日 宇野常寛(20:30-21:30)、14日 桑嶋継、21日 宇野沢達也予報士(WNI防災気象担当)、28日 森田清輝予報士(WNI取締役・漁業気象担当) 9月4日 宇野沢達也予報士、11日 宮下直己 10月2日 日置江桂(WNI季刊誌「SORA」エグゼクティブ・プロデューサー) ※なお、7月24日は番組休止、9月18日・25日は「今日の夕陽」特集のため休止となった。 それいけゲリラ雷雨防衛隊(21時台、2009年7月13日 - 9月30日) 短時間で激しい豪雨となる「ゲリラ雷雨」について、当日の振り返り、明日の注意点などを、ゲリラ雷雨防衛隊本部の気象予報士がソラスタから解説。 ソライブテレフォン(21時台、2009年4月27日 - 7月13日) 開始当初は、視聴者に電話をかけ、お天気のお悩み相談を行っていたが、後にウェザーニューズの各予報部署と電話でつなぎ、担当者へのインタビューを行う(通称ソライブ内線)スタイルへと移行。 SOLiVE時代 日本の原風景 ほたるの夕べ(2010年6月上 - 中旬) 日本全国・各地域で、夏の代表的昆虫である蛍が見える場所に生中継をし、蛍の様子を伝える。 SAKULiVE(2010年3月1日 - 6月5日 2010年分) 今日のキラリリポート 当コーナー開始までに送られたリポートについて、今日のポイントを押さえたリポートを数枚紹介 今日のゲリラ雷雨防衛隊(2010年7月21日 - 9月30日) 今日一日の空を振り返りながら、ゲリラ雷雨が発生した場所に注目し、予報センターからの解説を行う。 見頃!撮り頃!リポートし頃!紅葉に行こうよう!(毎週木曜日限定の紅葉シーズン期間のみ 2010年11月 - 12月中旬) ウェザーニューズ・グローバル予報センターからソラスタに1名のゲストを迎え、当コーナー開始までに送られた紅葉リポートと今が見頃となっている紅葉の名所などについて解説。当コーナー実施の際、21:40過ぎに放送している「交通気象情報」については、21時台前半の枠へ振り返られた。 ソラウタ制作委員会 2010年5月17日から21日まで、21時台前半を使い、SOLiVE24のサポートソングを作成する特別企画を実施。この間、通常のコーナーは、休止や実施時間帯を振り替えて行った。 今日のSOLiVE Korea 20時から放送している「SOLiVE Korea」の担当キャスターと別スタジオで山岸もしくは有川が直接話し、韓国内における今日の天気の状況などを伝える。 今日のSOLiVE China 日本時間の21時から放送(中国の現地時間は20時から放送)している「SOLiVE China」の担当キャスターと別スタジオで山岸もしくは有川が直接話し、中国内における今日の天気の状況などを伝える。 SAKULiVE(2011年シーズンは、2月28日 - 6月14日まで) 2011年2月28日から6月14日まで実施された「さくらプロジェクト」シーズン限定企画。サポーターからこれまで寄せられた桜リポートを紹介し、うち1名はキャスターが電話でトークをする。 リポートで一句 寄せられたリポートから、視聴者・チャット参加者と共に俳句を作る。以前は主に月曜日・火曜日の担当キャスターが有川の場合に実施され、また2011年6月6日の放送分からソラキャンバスを用いていったものの、前述の有川が2011年6月いっぱいで番組降板・SOLiVEキャスターを卒業したことに伴い不定期実施となっていたが、2011年内の放送をもって事実上終了した。 ソラトモリクエスト(※主に水曜日の担当キャスターが山岸の場合に実施) サイト内で掲載されているリポーターからの質問を紹介し、視聴者やチャット参加者と共に答える。質問の内容次第では、予報センターもしくは交通気象センターのどちらか一方とつないで解説することがある。また、2011年5月以降は、サポーターが出題された質問もしくは解答内容に着目してキャスターと電話でトークすることもある他、ソラキャンバスを用いることもある。後述の紅葉企画と入れ替わりで2011年10月上旬に終了したが、2012年2月8日以降は『SOLiVE サンシャイン』の「日替わりソラキャンバス」の1コーナーとして復活を果たしている。 最新地震情報 予報センターより、当コーナー開始時までに発生した地震の振り返りと、翌日の被災地の天気に関する注意点を解説。余震活動が小さくなったことから、10月以降に新設された紅葉関連コーナーと入れ替わりで放送終了。但し、当時間帯までにやや強めの地震があった場合は臨時で行う場合あり。 見頃!撮り頃!リポートし頃!紅葉に行こうよう!(2011年10月14日 - 12月2日) 紅葉シーズン限定コーナー。ウェザーニューズ会員から寄せられたウェザーリポートの紅葉関連を中心に紹介し、おすすめの紅葉スポットなどについても解説を行う。なお、紅葉シーズン期間中の毎週金曜日に限り「紅葉に行こうよう!DX(デラックス)」というタイトル名になり、こちらは予報センターの解説やクロマキースタジオでの解説も行われた。 大半のエリアで紅葉の見頃を過ぎたことから、2011年度分は12月2日の放送をもって終了した。 みんなの通勤(※日曜日限定) 月曜日から通勤・通学を始めるに辺り、交通気象センターの方をソラスタに1名迎えて1週間の通勤を振り返る「週間通勤」を行った後、明日からの通勤を楽しくするために様々な解説を行っていた。2010年10月3日放送分より、携帯サイトで「週間通勤」が見られるようになり、同時に今週一週間で通勤・交通関連のテーマに沿って注目したウェザーリポーター1名のリポートが表紙に一面へ飾られることとなった。この時は下段部に採用されたリポーターの名前とリポートを送った場所が掲載される。極稀にソラキャンバスを実施することがあり、この時は担当キャスターが今日のラインナップ発表後直ぐにテーマを掲載した後から利用できるようになっている。 コーナー開始当初、交通気象センターのソラスタへの招聘は高嶋ルミ子を中心に正岡慶子も不定期で出演していた。その後、高嶋の海外出張などが増加したことから、2011年3月以降は正岡の出演回数が圧倒的に増加している。なお、正岡が当コーナー開始までに交通気象センターの解説で前半部分 に出演したり、休日などのシフト調整で出演できない場合は、上島光雄が代理を務める。その場合は、コーナー終盤で季節に応じたお勧めの駅弁や駅弁関連グッズなどを紹介するのが恒例となっていた。 2011年12月18日の放送分をもって終了。 交通気象情報 鉄道と道路(主に高速道路)の放送時と放送時以降(翌朝及び通勤・通学時間帯)の情報を、幕張テクノガーデンB館24階、ウェザーニューズ・グローバル予報センター(GPEC、通称:予報センター)から交通気象担当予報士が伝えていた。月曜から土曜については今朝の通勤メンバーに対する振り返り・明日の通勤メンバーに対する質問内容紹介を行った後に最新交通気象情報を送るが、日曜については最新交通気象情報のみ送っていた。 2011年12月22日の放送分をもって終了。 最新航空気象情報 2011年6月6日より新設 し、同年12月22日の放送分まで行われていた。航空の放送時とそれ以降(翌朝)の情報ならびに翌日の出張ポイントについて、航空担当予報士が伝えていた。前後に大きな気象事変などがない場合は、「今日のトピックス」と題して航空の話題に関する情報を提供していた。 サバメシ食堂(※主に火曜日の担当キャスターが山田の場合に実施) 2011年7月26日から12月いっぱいまで行われていたコーナー。災害が起きた時に残っている缶詰の食材を使って、誰でも簡単に作れる料理を山田が調理する。ここで述べる「サバメシ」とは、サバイバル飯炊きの略を指す。これまで作った料理は、ウェザーニューズの携帯サイト「サバメシ食堂」で見ることができる。 明日のソラヨミ 予報センターより、明日の空を読むポイントを解説。2011年1月8日の放送分をもって終了し、1月9日以降は全国天気概況に組み込まれる形となった。 みんなでつくるデンキ予報 予報センターより、今日の電力使用量振り返りと、明日の電力予想使用量を解説。 最新地震情報 予報センターより、当コーナー開始時までに発生した地震の振り返りと、翌日の被災地の天気に関する注意点を解説。余震活動が小さくなったことから、10月以降に新設された紅葉関連コーナーと入れ替わりで不定期放送となった。但し、当時間帯までにやや強めの地震があった場合は臨時で行う場合あり。 ソラキャンバス 与えられたテーマに沿ってチャット参加者が絵を描いていく。2011年7月以降、「Dream Pictures」が原則として山田担当時に実施されることとなったため、不定期実施となった。また、2011年5月以降は、極稀に「星空キャンバス」を行うことがあり、この時はキャスターが出題される星座が何に見えるかチャット参加者と共に考える。 交通気象関連コーナーが行わなくなった2011年12月23日から2012年1月8日までは、前述の「Dream Pictures」と共に補完する目的で主に山岸担当時のみ行われていた。 花粉最前線(※日曜日かつ花粉シーズンのみ) 2012年2月5日の放送分から新設された花粉シーズン限定企画。グローバル・予報センター花粉プロジェクト担当の小津慎吾を迎え、この1週間における花粉の飛散状況や花粉シーズンへ入った(または終了した)都道府県名を振り返る。また、ウェザーリポーター会員から寄せられた花粉に関するリポートを紹介することもある。5月中旬で終了。 SAKULiVE(2012年シーズン、3月28日 - 5月20日) 「さくらプロジェクト」シーズン限定企画。全国のウェザーリポーターから寄せられた桜開花状況などのリポートをキャスターがクロマキースタジオでリポートを読み上げ、それをもとに予報センター側で桜の開花状況・満開の見頃・桜吹雪の時期などの解説を行なう。日によっては、キャスターが桜関連リポートを送ったウェザーリポーターと電話対談をする場合あり。 みんなで送ろう!テーマリポート 翌日の当コーナー開始までにキャスターが出題されたテーマに沿って、ウェザーリポーター会員がウェザーリポートを送るコーナー。与えられたテーマ通りに送られたウェザーリポートは、番組内で一部紹介。 月曜から土曜までは22時台前半に実施。日曜日のみ21時台後半へ移動し、1週間どのようなテーマが主題され、ウェザーリポーター会員がどのようなウェザーリポートを送って番組内で取り上げられたか振り返る。先述の花粉企画開始と同時に全曜日が22時台放送となり、またテーマリポート振り返りは行わなくなったが、22時台後半のブロックまでのインターバル中にウェザーリポート会員から送られたテーマリポートの内容を写真付きで紹介する場合も有る。 2012年シーズンの「SAKULiVE」が5月中旬を以て放送終了したことに伴い、当コーナーは20時台後半へ移動となった。 2012年7月29日のウェザーリポートリニューアルに伴い、7月31日で終了。 写ガール(※2012年6月 - 金曜日のみ) ゲストに見田村千晴を迎え、与えられたテーマに沿ってウェザーリポーターがリポートを送り、その内容を一部紹介する。基本的に『SOLiVE サンシャイン』の1コーナー「ウェザーリポート送ってみた」とほぼ同じだが、当コーナーはタイトルに「写ガール」で固定し、リポート本文内に該当のテーマを記述する点が異なる。 「みんなで送ろう!ウェザーリポート」と同じく、ウェザーリポートリニューアルに伴い、同年8月3日の放送分を以て終了。 みんなでウェザーリポート(2012年8月9日 - ) キャスターがスタジオの外に出て、現在の空模様をiPadから投稿・報告。基本的な内容は『SOLiVE サンシャイン』の1コーナー「みんなで10分天気予報」と類似していたが、9月23日の放送分を以て終了。 明日のポイント解説 明日の天気に関するポイントを見ていく。なお、2011年4月下旬から2012年1月8日までは、山岸担当時のみクロマキースタジオから解説していたが、翌日以降は山田担当時でも行うようになった。2012年9月23日で終了。 週間ニュースで読む ニッポンの平均「知」(※主に月曜日の担当キャスターが山田の場合に実施) 先週1週間の天気や体感をウェザーリポートch.より用いてウェザーリポートを振り返りながら、同社携帯サイト「週間ニュース」を用いて視聴者にソラボタンで問いかける。 DREAM PICTURES(※主に火曜日の担当キャスターが山田の場合に実施) ソラキャンバスを使用して、与えられたテーマに沿って山田とチャット参加者が絵を描いていく。なお、ソラキャンバスは2010年5月7日までは当コーナー内でしか利用できなかったが、5月8日からは番組冒頭のテーマ発表時から利用できるようになっている。前述の有川が同番組ならびにキャスターを卒業したことに伴い、2011年7月4日の放送分から有川に代わって加入した山田のメインコーナーとなった。 2012年1月9日の番組改編より毎週火曜日へ移動したが、交通気象関連企画を行わなくなった2011年12月23日から2012年1月8日放送分までは、後述する「めざせ!ソラフォトマスター」・「夜空の歩き方 星ナビゲーター」・「お天気相談所 悩ムーン」以外の曜日に日替わりコーナーの補完を目的として「ソラキャンバス」のコーナーと共に行なっていたことがあった。 めざせ!!ソラフォトマスター(※主に水曜日の担当キャスターが山岸の場合に実施) 過去にSORAフォトコンテストの最優秀賞・優秀賞に選ばれたサポーターの中から1名と電話をつないで、山岸が様々な質問をサポーターに問いかける。2011年8月の開始当初は毎週水曜日実施で、その後は毎週木曜日に実施していたが、紅葉企画実施に伴い現在は再び毎週水曜日実施となっている。(紅葉企画はその後12月上旬の放送で終了) 夜空の歩き方 星ナビゲーター(※主に木曜日の担当キャスターが山岸の場合に実施) 星空気象担当の磯谷英志を迎え、ロマンチックな夜空から見える様々な星座などをナビゲートしていく。解説はクロマキースタジオにて実施。ソラフォトマスターと同じく、開始当初は毎週木曜日で後に毎週金曜日実施となっていたが、紅葉企画開始に伴い、以降は毎週木曜日実施に変更されている。なお、木曜日に流星中継ならびに天体鑑賞イベントが行われる場合は、実施日を移動するか当コーナーを休止する場合がある。 ヒントでいそごう ソラキャンバスで意気ToGo!(※主に日曜日の担当キャスターが山岸の場合に実施) ソラキャンバスを用い、山岸がいくつか出題するヒントを参考にソラチャット参加者ができるだけ早く答えとなる絵を描いていく。『SOLiVE サタデー』で実施していたコーナーを2012年1月13日放送分より正式にレギュラー化したもの。正解してかつ上位5名以内に入れば、山岸からプレゼントがあったものの、参加者が多くて当選者が選びきれない状況となったため、同年6月3日の放送分より、その日送られるおかえりメールスペシャル版の写真が掲示される。 開始当初は金曜日実施であったが、5月下旬をもって2012年シーズンのSAKULiVE終了と同時に、実施予定日が日曜日へ移動した。 空言コンテスト(※2012年8月10日 - 金曜日のみ) ある1シーンのウェザーリポートを元に、ソラキャンバスを用いてソラチャット参加者が噴出しの言葉を考える。2012年9月21日の放送分を以て終了。 送りました!初めてのウェザーリポート 放送日当日または直近に登録したウェザーリポーターから送られたウェザーリポートを紹介する。当番組の対象時間帯は基本的に14時頃から19時頃まで。初リポーターが少ない場合は全員分の初リポートを紹介し、多い場合は専用のフリップボードに初リポートを送ったリポーターの名前全員が掲載され、その中から一部を紹介することがある。該当時間内に初リポートを送ったリポーター名がいない場合は、割愛される場合あり。 その時、天気が動いた NHKで放送されていた「その時歴史が動いた」をタイトルの基に使っており、以前は「ソラマド オールナイト第1部」で放送されていたコーナー。今日一日の天気を振り返りながら、予報センターからどのエリアに注目して天気を追いかけたか解説する。 じっくり週間予報 この先一週間の日本各地の天気について、予報センターから図解などを用いて解説していく。 ソラテナニュース 2012年1月9日の放送分から新設。全国約3000箇所に設置されているソラテナのうち1つのエリアに予報センターが注目して、今日1日の体感や天気などの動きを振り返る。2012年シーズンのSAKULiVE放送開始と引き換えに終了したが、SAKULiVE終了後にしばらくしてから復活し、以降は不定期に行うよう変更されている。 明日のソラヨミ 予報センターより、気象予報士が明日の予報等を解説。2012年1月9日の番組改編時に、全国版天気概況の中へ組み込まれる形で一時消滅していたが、5月下旬以降復活し、それ以降は不定期に行なっている。 ゲリラ雷雨振り返り(2012年8月3日 - 10月1日) 今日一日の空を振り返りながら、ゲリラ雷雨が発生した場所に注目し、予報センターからの解説を行う。2011年のゲリラ雷雨振り返りは、後述する「その時、天気が動いた」の中で報告する形となったが、2012年は2年ぶりにゲリラ雷雨の枠を設け、そこから放送する形をとる。本来は9月30日で終了予定であったが、当時台風17号が接近・通過中であり、かつM3体制だったために、10月1日へ延期して解散式を行なった。 お天気アカデミー(※2012年6月 - 金曜日のみ) 「写ガール」と同時に新設されたコーナー。天気に関する質問を、見田村・山岸が予報センターへつなぎ、それに対する解答を予報センターの担当者が述べる。内容は「お天気相談所 悩ムーン」とほぼ同じであるが、見田村自らの疑問に予報センターが返答するのが異なる。 SOLiVE高校(2013年11月25日 - 2014年4月6日) ウェザーニュースLiVE時代 47分の1 ここに注目 ニュース作成委員会 勝手にリポートニュース
※この「過去に存在したコーナー」の解説は、「ウェザーニュースLiVE・ムーン」の解説の一部です。
「過去に存在したコーナー」を含む「ウェザーニュースLiVE・ムーン」の記事については、「ウェザーニュースLiVE・ムーン」の概要を参照ください。
過去に存在したコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/03 06:17 UTC 版)
「ラジパラw」の記事における「過去に存在したコーナー」の解説
~井上昌己のキレイな時間~ B.G.LAKE 14:00頃のコーナー。井上昌己が登場し、井上の楽曲の中の歌詞からトークを展開するコーナーである。電話出演がメインであるが、井上がイベント等で北陸地方を訪れる際はスタジオへ立ち寄る形で生出演することもある。井上昌己自身は第1回の放送開始当初から出演しているが、コーナーが正式にレギュラー化されてコーナー名が決まった時期は2011年5月21日(第7回)からだった。第1回の時点ではコーナー名が決まっていなかった。コーナー名のB.G.LAKEは四字熟語の美辞麗句からとられている。2011年12月31日終了。 彩乃の食べ物堪能→あやかのふぅぅん、試しチャオ… リスナー参加型クイズコーナー。鼻毛が目隠しをして食べている食材が何かを当てるコーナーだった。タイトルはそれぞれ『渡辺篤史の建もの探訪』、『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』のパロディ。 アニソン天気予報 13:55頃のコーナー。当番組内で唯一、天気予報を伝えている。バックに流れる楽曲はアニメソング(もしくは特撮ソング)であり、これをバックに福島アナが天気予報を読み上げる。このコーナーでは、リスナーから楽曲のリクエストを受け付けている。なお、2011年4月23日(第3回)から6月25日(第11回)までは鼻毛の森がギターを弾きながら楽曲を大声で歌いつつ、同アナが天気予報を読み上げるものであった。 あの人なら今 ゲストコーナー。コーナー名はあの人は今!?からとられているが、一世風靡した有名人に限らず、様々なジャンルの有名人が登場している。コーナー開始時に流れるテーマ曲は葉加瀬太郎の『Etupirka』である。基本は事前収録であるが、ゲストが生電話で出演することもある。 世界の社長から ゲストコーナーであるが、前述の「あの人なら今」とは異なり、北陸地方の企業のトップをゲストとして招き、その企業を紹介することを主眼としている。これは『げつきんワイド!おいね★どいね』のコーナーの1つである「シゴトのツボ」と同類であるが、コーナーの締めには将来的には当番組のスポンサーになってもらうよう同意を促すパロディを行っている。コーナー名とコーナー開始時に流れるテーマ曲は世界の車窓からを元にしている。録音放送。 ラジオ人生相談 ~あなたへスルーパス~ リスナーからの相談を受け付け、それに答えるコーナー。“人生相談”と銘打っているもののテレホン人生相談などとは異なり、相談内容はシリアスな内容を求めておらず、リスナーに軽く流せる程度のものである。コーナー開始時に流れるテーマ曲はcobaの『過ぎ去りし永遠の日々』である。 You!出る杭は打っちゃいNa! ゲストコーナー。上記2つのゲストコーナーとは異なり、招くゲストはブレイクまでには至っていない比較的若手のアーティストなどを対象としている。コーナー開始時に流れる曲は矢沢永吉の『チャイナタウン』である。 ウィークリーニアミスリクエスト 楽曲リクエストコーナー。ただし当コーナーに限り、リスナーがリクエストした楽曲は、鼻毛の森がそのリクエスト曲に近い雰囲気を持つ自身の楽曲を流すことをコンセプトにしている。前身番組である『鼻毛の森といえば鼻毛の森のRADIO NEGA★MAX』放送時にも存在したコーナーであった。 あやジャポフライングゲット MROテレビで放送されている『あやジャポ』のラジオ版と言ってもよい。 鼻毛の森劇場 チャバーン 鼻毛が日常の様々なシチュエーションに対する語録を述べるコーナー。コーナーは『宇宙刑事ギャバン』の主題歌のサビに鼻毛が「チャ」と合いの手をかぶせて始まる。
※この「過去に存在したコーナー」の解説は、「ラジパラw」の解説の一部です。
「過去に存在したコーナー」を含む「ラジパラw」の記事については、「ラジパラw」の概要を参照ください。
過去に存在したコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 18:05 UTC 版)
「RADIO UnoZero」の記事における「過去に存在したコーナー」の解説
い〜や、カルチャーのつまみ食い その一週間に話題になったもの、次の一週間で話題になりそうなものを取り上げていく。 東京声優アカデミーチャレンジ 別収録のコーナーで井口裕香が東京声優アカデミーの在校生を招き早口言葉や萌え台詞など様々なチャレンジに挑戦してもらう。2019年3月で放送終了した井口裕香のトーキングすむすむからの継続。上記タイムテーブルの通り、通常は番組前半に始まるが、ナイター中継が延長した場合は地上波の放送開始後に始まる。 週間ホテイソンジャパン 東京ホテイソンの2人が何かしらの日本代表になろう、というコーナー。
※この「過去に存在したコーナー」の解説は、「RADIO UnoZero」の解説の一部です。
「過去に存在したコーナー」を含む「RADIO UnoZero」の記事については、「RADIO UnoZero」の概要を参照ください。
過去に存在したコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 03:16 UTC 版)
「ぬるぽ放送局」の記事における「過去に存在したコーナー」の解説
ぬるぽ川柳 月毎に川柳のテーマを発表し、そのテーマにのっとった川柳を投稿するコーナー。川柳は、投稿者名とともに放送の冒頭に紹介された。放送開始後第70回ごろから開始されたが、一度廃止。第550回頃より第600回頃まで復活していた。 変態段位認定皆伝 リスナーが自身の性的趣向や趣味を投稿し、パーソナリティからその性的趣向などについて判定を受けるコーナー。判定は10級〜9級〜…〜1級〜1段〜…〜9段というように上がっていく。各リスナーの投稿内容や段位については、リスナーが独自に編集したWikiに掲載されている。 おもしろ探検隊 リスナーが、インターネット上で見つけた面白そうなコンテンツをパーソナリティーに紹介するコーナー。パーソナリティーはそのコンテンツについて説明をしたり、感想を述べたりする。コーナー名は、お笑いコンビのレギュラーのネタのパロディである。 某(なにがし)っていいとも! パーソナリティーがテーマを掲示し、そのテーマに該当するリスナーが投稿するコーナー。各テーマごとに該当リスナー1人が目標とされた。たとえば、テーマが「次回の放送までにプロ野球の試合を観に行った人」であれば、プロ野球の試合を観に行ったリスナーがその旨を投稿する。笑っていいとも!のx/100アンケートのパロディである。 あぶおた 「危ないお便り」の略。社会通念上あまり読まれるべきではない内容(武器、宗教、犯罪など)についての投稿を紹介するコーナー。パーソナリティーが読むべきではないと判断した場合は、「このお便りは読めません」と言って、お便りを読まないことがある。なお今でも突発的に行われることがある。また、放送出来ない「あぶおた」が一定数集まった場合、ライブハウスで「あぶおた」をまとめて読み上げる「あぶおた祭り」と呼ばれるイベントも実施されている。なお、「あぶおた祭り」については収録等は行われない。 47都道府県おたより完全制覇 放送時に都道府県を一つ指定され、その次の放送の際に、該当する都道府県に居住するリスナーが投稿するコーナー。 300回記念企画コーナー ぬるぽ放送局300回記念に関して行う企画を(実現不能なものも含めて)リスナーから募るコーナー。その採用基準については、サイコロを2個振り、6のゾロ目(途中から6にかかわらず、ゾロ目に変更)になれば採用、というものだった。 はかせの心の窓 はかせがレギュラー出演しなくなった以降に開始。はかせが日々心に浮かんだことについて、G線上のアリアに併せ、ポエム形式で朗読するもの。放送に併せて毎回東京にいるはかせから、収録音源が札幌のイオシス本社に送られてきていた。その後、リスナーからの投稿による「心の窓」も読まれるようになった。先述の「みつをた」に発展する形で終了。 豆のコーナー 豆科の植物や加工食品、豆や大豆加工食品を活用した料理について「オープニングの朗読コーナー」形式で投稿するもの。 イオシュラン 札幌近郊および、遠方の同人誌即売会会場周辺のグルメ情報を投稿し、その情報だけで星がいくつかを判定する。ミシュランガイドのパロディである。
※この「過去に存在したコーナー」の解説は、「ぬるぽ放送局」の解説の一部です。
「過去に存在したコーナー」を含む「ぬるぽ放送局」の記事については、「ぬるぽ放送局」の概要を参照ください。
- 過去に存在したコーナーのページへのリンク