改編
番組改編
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「TKU みんなのニュース」の記事における「番組改編」の解説
2016年春改編 2016年4月4日から、番組開始冒頭(16:50 - 17:00)の県内ニュース・天気予報が廃止され、代わりに全国ニュース・熊本ニュースのラインナップを16:50 - 16:52に伝えることになった。さらに18時台に新設された「みんなdeニュース」も放送。これに伴い、19時スタートの番組との間にCMがなくなりキー局仕様となった。 また、今まで熊本の同時間帯の夕方情報番組で視聴率トップを独走していた、熊本県民テレビの「テレビタミン」を抜き、2015年11月には月間平均視聴率トップを獲得した。2016年8月現在でも月間視聴率約10%台を引き続き記録するなど高視聴率が続いている。[要出典] 2016年秋改編 2016年10月3日から、番組テロップが一新された。 オープニング(16:50 - 16:52)の番組予告と天気予報担当の寺田菜々海が同年10月21日を持って産休により番組降板。天気予報担当の後任として、翌週の同年10月24日より熊本を中心に活躍するタレントの林田雪菜が務める。 2016年度の同時間帯番組視聴率トップを獲得している。[要出典] 2017年秋改編 ふるさと熊本に"寄り添い続ける""伝え続ける"をテーマに挙げ、番組テロップなどが一新された。 また、2017年午後5時台・6時台ともに同時間帯視聴率トップとなった。[要出典]
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番組改編
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2007年秋 2007年12月22日放送にて、メインキャスターを務める矢佐間恵がKAB退社を理由に卒業することを発表。 翌年2008年1月5日放送からは、番組MCが男性2人(黒木よしひろ・谷口寿宣)となったことに伴い、毎週ジャンルを問わず、熊本で活躍している女性をゲストとして迎え、放送した(同年7月12日放送まで)。 2009年春 2009年3月27日放送にて、番組開始から2年にわたりメインキャスターを務めた谷口寿宣が同日放送をもって番組を卒業することを発表。また、同日をもって鶴屋百貨店がスポンサーから降りたため、番組の1コーナーだった「鶴屋インフォメーション」が終了した。 翌週の2009年4月4日放送から、同年春にKABに入社する新人女子アナウンサーの橋口侑佳が後任を務める。 2010年春 2010年3月27日放送にて、メインキャスターを務める橋口侑佳がKAB退社を理由に同日放送をもって番組を卒業することを発表。 翌週の2010年4月3日放送から、放送時間が25分前倒しされ、午前10時からの番組スタートとなり、放送枠も52分から70分に拡大された。また前週で番組を卒業した橋口に代わり、徳永千帆子が後任を務める。 また、新コーナーとして、番組終了直後に番組出演者の視点で選んだ話題の商品やお得な情報を紹介するコーナー「あとサタ」がスタートした。このコーナーに関しては事前に収録したものを放送する形をとっている。 2014年春 2014年4月5日放送から、放送時間が30分前倒しされ、午前9時30分からの番組スタートとなった。 また、2014年4月4日より、毎週金曜14:05から25分間、前週放送された本番組の中から選りすぐりの企画や名珍場面をまとめて放送する姉妹番組「サタブラ25」がスタート。 2015年春 2015年4月4日放送から、番組コーナー「告知にきなっせ!」を全面リニューアル。コーナー名を「イベント生告知クイズバトルゲットザタイム」とし、コーナー担当には樫山結に加え、LinQの深瀬智聖と、熊本で活動しているクイズクリエイターの冨田浩二を新たに起用した(樫山と深瀬は交互出演)。 また、中継リポーターとして、2013年JUNONスーパーボーイファイナリストの岡﨑大和を起用(2016年3月迄)。
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番組改編
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2007年秋 放送時間が月 - 木曜日のみ3分拡大(23:58まで、金曜日はこれまで通り翌0:25まで)し、キャスターが一部入れ替わることになった。リポーターの知花くららは9月18日で番組を降板した。これにより、火曜キャスターには板谷由夏、金曜日のサブキャスターは八木依子が担当することになった。 2008年秋 金曜の放送時間が25分繰り下げられ、23:55開始となり、終了時間が翌0:55までとこれまでより5分延びて60分の放送となった。同時に長嶋一茂と八木依子が降板。一茂の後任は置かれず、板谷も2008年5月中に産休に入っていたため、それから約1か月程度の間、実質的に曜日レギュラーは櫻井のみとなっていたが、11月に板谷が復帰した。八木の後任も立てられず、金曜日は村尾・鈴江・ラルフの3名のみで進行することになった。 2009年秋 開始当初から出演していた鈴江が、菊川怜の後任として『真相報道 バンキシャ!』のサブキャスターも務めることになったため、小林同様に月曜から木曜のみの出演となる。金曜日の放送は鈴江に替わって、日本テレビアナウンサーの松尾英里子と七尾藍佳が加わることになった。なお、金曜は前々枠の『未来創造堂』の終了と前枠の『アナザースカイ』の時間繰上げに伴い、1年ぶりに23:30からの放送に戻される。 2010年春 金曜日23:30 - 23:58に『恋のから騒ぎ』が移動するため、28分繰り下げられ、23:58開始となった。開始当初から出演していた小林が結婚により降板したため、後任にバイオリニストの宮本笑里が就任した。ただし原則として火曜日の「@CULTURE」の担当で、小林の役回りは鈴江が引き継いでいる。松尾も金曜日だけの担当から、平日担当になった。 2011年春 金曜キャスターの七尾藍佳がブルームバーグ記者への転身に伴い 降板した。後任は元毎日放送アナウンサーの八木早希が担当する。5月にはエンディングテーマ曲が変更となった。 2012年春 松尾が退職することに伴い、新たにホラン千秋が新キャスターとして番組に加わった(金曜を除く)。また、番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが変更されたほか、「ニュースウォール」も一回り縦横に拡大され、画質も向上した。更に、火曜キャスターとして新たに桐谷美玲が加わった。これまで火曜日のカルチャーコーナーを担当していた宮本は月1回のペースでの出演に変わった。 2012年秋 松尾の退社以降、金曜日も進行キャスターとして出演していた鈴江が再び月曜から木曜の担当に戻った。後任にはそれまで金曜日のサブキャスターだった八木が就任し、新たな進行キャスターとして日本テレビアナウンサーの徳島えりかが加わった。 2013年春 サブキャスターのホラン、進行キャスターの鈴江、徳島が番組を卒業。鈴江の後任として、これまでフィールドキャスターを務めていた右松が進行キャスターを引き継いだ。ホランの後任には山岸舞彩が加入した。また新たに磯貝初奈(現中京テレビアナウンサー)が気象キャスターとして加わった。また、番組オープニング・スタジオセットやBGMやテロップが再度変更。更に乙武洋匡が教育問題担当のレギュラーキャスターとして月1回程度出演する。 2013年秋 月 - 木曜日の放送時間を23:00 - 23:59に変更し、6分拡大となった22時台の番組をそのまま引き継ぐ形となった。 2014年春 金曜キャスターの八木、気象キャスターの磯貝が番組を卒業。後任として久野静香(日本テレビアナウンサー)が金曜キャスター、塩川菜摘が気象キャスター(金曜日を除く)として番組に加わった。 2015年春 金曜は前枠の『未来シアター』が終了したことに伴い、5年ぶりに23:30からの放送に戻される。また、オープニングが変更された。 2015年秋 7月28日に結婚を発表した月 - 木曜キャスターの山岸が番組を卒業(芸能界を引退)することに伴い、金曜キャスターの久野を山岸の後任とし、久野と同期入社のアナウンサー・杉野真実が金曜キャスターとして番組に加わった。 2016年春 ニュースキャスターの右松、気象キャスターの塩川が番組を卒業。サブキャスターの久野・杉野がニュースキャスターに降格して、新たにサブキャスターとして、元NHKアナウンサーで獨協医科大学国際協力支援センター・国際疫学研究室助教の小正裕佳子を、気象キャスターとして良原安美(月・火曜、現TBSアナウンサー)・井上清華(水・木曜、現フジテレビアナウンサー)がそれぞれ番組に加わった。 また、お笑い芸人ピースの又吉直樹、元フィギュアスケート選手の髙橋大輔も新たにキャスターとして番組に加わった。 2017年春 気象キャスターの良原・井上が番組を卒業。後任として田中瞳(現テレビ東京アナウンサー)が気象キャスター(金曜日を除く)、杉山セリナが金曜担当キャスターとして番組に加わった。杉山は金曜日の「ZERO CULTURE」と気象コーナーを担当する。 2017年秋 月 - 木曜担当のニュースキャスターの久野が番組を卒業。後任として日本テレビアナウンサーの岩本乃蒼が番組に加わった。 2018年春 月 - 木曜担当の気象キャスターの田中、月一回程度の不定期で出演していた髙橋が番組を卒業。気象キャスターの後任として、今井美桜が番組に加わった。 2018年秋 番組のメインキャスターであった村尾が卒業し、後任に元NHKアナウンサーでフリーアナウンサーの有働由美子をメインキャスターに起用。それに伴い、番組名も大文字の「NEWS ZERO」から小文字の「news zero」に変更。 また、月 - 木曜担当のサブキャスターの小正、金曜担当のニュース兼サブキャスターの杉野、月 - 木曜担当のスポーツキャスターのラルフ、金曜担当のスポーツキャスターの川畑、月 - 木曜担当の気象キャスターの今井、金曜担当の気象キャスターの杉山が番組を卒業。それに伴い、新たに畑下由佳(金、ニュース担当)、山本紘之(月 - 水、スポーツ担当)、弘竜太郎(木・金、スポーツ担当)、市來玲奈(月 - 水、カルチャー&気象担当)、河西歩果(木・金、カルチャー&気象担当)がそれぞれ番組に加わった。 その他、2007年10月から火曜キャスターで2012年4月から不定期出演していた板谷は、同年8月29日放送分で9月での卒業を発表し、同年9月19日放送分で番組を卒業したほか、火曜キャスターとして出演していた桐谷は同年9月25日放送分で、不定期出演していた又吉は同年9月26日放送分で、村尾と同じく番組を卒業。そのため、2018年10月以降も引き続き出演するのは、唯一、番組開始当初から出演している櫻井と2017年秋に加入した岩本のみとなった。 2019年春 金曜日の特集コーナー「金曜特集」の放送時間を短縮し、ニュースとスポーツニュースを強化。また、月〜木曜日もスポーツニュースが強化された。 2019年秋 月 - 水曜のカルチャー&気象担当の市來が、「Oha!4 NEWS LIVE」及び「news every.」の異動のため9月25日放送分で番組を卒業。 同年10月28日放送分からリニューアル。番組オープニング・スタジオセットやテロップが変更されたほか、新たに、市來の後任として新人の河出奈都美が同日から番組に加わった。なお、市來の卒業から河出の加入までの期間は岩本がニュースと兼任する形となった。また、水曜パートナーとして、辻愛沙子が同年10月30日放送分から加入した。ナレーションが「だ・である」調から「です・ます」調に変更されている。 2020年秋 10月1日放送分から木曜パートナーとして元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗が、木・金曜日の気象キャスターとして村上なつみが加入した。
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番組改編
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「日経スペシャル カンブリア宮殿」の記事における「番組改編」の解説
2010年秋改編 兄弟番組として2009年に開始した『ルビコンの決断』は、データ放送とともに1年半で終了した。2010年10月期の改編で『木曜洋画劇場』を後継した『水曜シアター9』も終了し、月曜と水曜のプライムタイム帯の大幅刷新などが発表された。 月曜22時台はドラマ枠に変更され、それに伴って同年10月14日から『ルビコンの決断』跡の木曜22時台に移動し、放送時間も6分拡大・前倒しした21:54からとなった。ただし、21:54 - 22:00枠は、『ルビコンの決断』時代と同様に本編とは別番組扱いとなる事前枠「みどころ」を放送し、特別番組等により、通常20:54からのミニ番組の繰り下げ・振替放送がなされる場合には休止し、22:00からの本編のみの放送となる。移動後最初の放送がこれに該当したため、「みどころ」枠は翌週の2010年10月21日から実施。BSジャパンについては同年10月20日より水曜21時枠に移動した。 改編後は、テレビ東京系列で本放送後に、番組公式サイトとテレビドガッチで未放送部分を含むスタジオトークを「カンブリア宮殿 特別版」として動画を配信している。 2011年春改編 2011年4月7日からの21:54 - 22:00枠には、『宇宙ニュース』(ミニ番組)が新設されたため、22:00からの本編のみの放送に変更した。 2015年春改編 2015年4月2日からは21:54 - 22:00の各局別ミニ番組がテレビ東京系列全局で本番組のみどころ枠に充当される(本編とは別番組扱い)。 2015年秋改編 2015年10月1日からは21:54の各局別ミニ番組が復活したため、みどころ枠を一旦終了し、半年ぶりに22:00開始に戻る。 2016年秋改編 2016年10月6日より21:54の各局別ミニ番組を廃止、みどころ枠が1年振りに再開する(本編とは別番組扱い)。 2017年夏改編 2017年7月6日より21:54の各局別ミニ番組が復活したため、みどころ枠を廃止し、9か月ぶりに22:00開始に戻る。 2020年秋改編 2020年10月7日より21:54の各局別ミニ番組を廃止、みどころ枠を3年3ヶ月ぶりに再開する。 2021年春改編 『ワールドビジネスサテライト』月 - 木曜分の放送枠を23時台から22時台へ繰り上げた ことに伴って、4月1日放送分から当番組の放送開始時間を23:06に変更(改編前から66分繰り下げ)。編成上の放送時間を23:06 - 23:55(改編前から5分短い49分間)に設定したが、実際には本編・次回予告・本編の放送済み動画を配信するサービスの案内に続いて「アイデアの扉」(当日の本編で取り上げなかった企業から1社に焦点を当てた3分間のインフォマーシャル枠) を新たに組み込んだため、本編はCMを含めて43分程度に収められている。
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番組改編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 09:06 UTC 版)
基本的には1,4,7,10月に行うが、不定期に放送番組の変更や時間変更もある。また、朝・昼の自社制作ワイド番組が放送されていた頃は、4 - 5年に1度これらの帯番組を一斉に改題していた。
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番組改編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 19:17 UTC 版)
「プロフェッショナル 仕事の流儀」の記事における「番組改編」の解説
2010年の番組改編 2010年春改編で火曜10時台に連続ドラマ枠ドラマ10(実質ドラマ8と金曜ドラマの枠統合・移動)が新設されるため、3月で一旦終了。再開は10月16日(土曜日)で、この回は20時から新シリーズオープニング「プロフェッショナルが帰ってきた」、ついで21時から新シリーズの実質第1回となる「松本人志スペシャル」を放送。レギュラーはその2日後の18日から毎週月曜22時の放送を開始した。それに先立ち8月19日にスペシャルが放送された。また、同スペシャルの最後でリニューアルと同時に茂木と住吉がレギュラー放送から退き、スペシャル版のみ出演することが発表された。レギュラー版は司会を置かず、現場のドキュメンタリーを中心とし、橋本さとしと、貫地谷しほりによるナレーションの構成になっている。2011年4月4日の放送をもっていったん番組を休止し、10月から再開。 2011年の番組改編 2011年秋改編で半年ぶりに、毎週月曜22時でのレギュラー放送を再開した。番組構成は、2010年秋改編と同様に司会を置かず、現場のドキュメンタリーを中心とし、橋本さとしと、貫地谷しほりによるナレーションの構成になっている。2012年9月24日の放送をもって終了した。 2013年の番組改編 2013年春改編で半年振りに、毎週月曜22時でのレギュラー放送を再開した。10月から解説放送(ステレオ2)を実施。 2016年の番組改編 2016年春改編で、『クローズアップ現代』が、22:00 - 22:25枠に移動するため、当番組は放送時間を25分繰り下げの22:25 - 23:15枠に変更となった。また不定期で月1回、19:30 - 20:43枠で拡大版も放送されている。貫地谷しほりがストーリーテラーも兼務している。2017年5月から2018年2月まで、土曜20:15 - 20:45枠で放送されていた『超絶 凄ワザ!』が不定期で月1回、当番組枠で放送されていた。 2018年の番組改編 2018年春改編で、4分短縮(22:25 - 23:10)となった。 2019年の番組改編 2019年春改編で、火曜22:30 - 23:20枠に移動となった。 2020年の番組改編 2020年春改編で、5分短縮(22:30 - 23:15)となった。 2022年の番組改編 2022年春改編で、金曜22:00 - 22:45枠に移動、レギュラー放送を終了し月1回の特番となる予定。
※この「番組改編」の解説は、「プロフェッショナル 仕事の流儀」の解説の一部です。
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