廃止・撤退路線
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25 : 矢田山町 - 泉原町 - 片桐西小学校 - 小泉 - 小泉駅(西)(小泉矢田線。NC郡山の直轄) ※ 2007年(平成19年)10月1日、郡山小泉線の運行開始に伴って廃止。 71:法隆寺前 - 法隆寺駅 - 城古 - 唐院西口 - 結崎 - 結崎駅(結崎線) 70:法隆寺駅 - 城古 - 唐院西口 - 結崎 - 結崎駅(結崎線) 68・69・77:法隆寺駅 - 東安堵 - 岡崎 - 額安寺口 - 平端駅(法隆寺平端線) 15・68: 桜井駅北口 - 三輪明神参道口 - 大泉 - 田原本南 - 百済寺前(桜井百済線) 67:桜井駅北口 - 三輪明神参道口 - 大泉 - 田原本南 - 田原本バスセンター(桜井百済線) 74:田原本バスセンター - 田原本南 - 田原本中央体育館 - 大平橋 99 祝園駅 - 精華町役場 - 乾谷口 - 東畑 - 東畑鳥谷(東畑鳥谷線)元は平城営業所の担当だったが、NC郡山に移管して2年間運行後、2006年3月31日をもって廃止された。 その後、精華町コミュニティバス「精華くるりんバス」が運行されている。 35 : JR奈良駅 - 油阪船橋商店街前 - 近鉄奈良駅 - 県庁前 - 奈良ホテル - 紀寺町 - 古市 - 下山 - 窪之庄 - 奈良東病院(高樋線) 55 : 法隆寺駅 - 奈良学園(奈良学園線)
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廃止・撤退路線
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「三重交通桑名営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
01系統:桑名駅前→田町→三之丸→赤須賀→萱町2021年3月31日運行終了。 03系統:桑名西医療センター(旧・市民病院前)←福島←桑名駅前←国道安永←ヨナハ総合病院前2018年4月の桑名総合医療センター開院に合わせて廃止。 06系統:桑名西医療センター(旧・市民病院前)→福島→桑名駅前→国道安永→ヨナハ総合病院前2018年4月の桑名総合医療センター開院に合わせて運行を終了。 03系統: 桑名駅前 - 福島 - イオン桑名SC口 - 筒尾九丁目 - 陽だまりの丘中央 - 陽だまりの丘(郵政研修所前)(陽だまりの丘線) 03-1系統: 桑名駅前 - 福島 - 市民病院前(現・桑名西医療センター) - イオン桑名SC口 - 筒尾九丁目 - 陽だまりの丘中央 - 陽だまりの丘(郵政研修所前)(陽だまりの丘線)※2012年3月31日廃止。 05系統: 桑名駅前 - 国道安永 - 縄生 - 柿 - 北永台(北永台線)※廃止時期不詳。 04系統: 桑名駅前→鍛治町→萱町→警察前→国道安永→桑名駅前(城南循環線) 08系統: 桑名駅前→国道安永→警察前→萱町→鍛治町→桑名駅前(城南循環線)※2004年5月31日廃止、桑名市コミュニティバス南部線が代行。 21系統: 桑名駅前 - 益生駅前 - サンシティ前 - 穴太 - 新楚原 - 阿下喜 - 下野尻 - 山口 - 篠立 - 古田 - 時口(桑名阿下喜線?)※1990年代の前半に廃止。阿下喜で分断されて桑名阿下喜線と阿下喜藤原線の2つに分割。 21系統: 桑名駅前 - 益生駅前 - サンシティ前 - 穴太 - 新楚原 - 阿下喜(桑名阿下喜線)※2006年12月19日廃止。 21-1系統: 桑名駅前 - 桑名高校前 - イオン桑名SC - 公団住宅前 - 星見ヶ丘 - サンシティ前 - 穴太 - 新楚原 - 阿下喜(桑名阿下喜線)※2012年3月31日廃止。 27系統: 多度駅前 - 北猪飼 - 美鹿 - 市之原口 - 上笠田(多度線) 27系統: 多度駅前 - 多度町役場前 - 北猪飼 - 美鹿(多度線)※美鹿 - 上笠田間は各1便(朝の多度駅前ゆき・夕方の上笠田ゆき)のみの運行。平日の日中は多度町役場前経由で運行。2006年8月31日廃止、多度駅前 - 美鹿はK-バスが代行。 28-1系統: 桑名駅前 - 桑名高校前 - 希望ヶ丘 - サンシティ前 - 穴太 - サンシパーク - 城山三丁目 - 笹尾西三丁目 - ネオポリス(桑名ネオポリス線)※2012年3月31日廃止。 29系統: 桑名駅前 - 桑名高校前 - 希望ヶ丘 - サンシティ前 - 穴太 - 六把野 - 笹尾西三丁目 - ネオポリス(桑名ネオポリス線)※2000年12月2日廃止。 31系統: 近鉄蟹江駅前 - 河合橋 - 神戸新田 - 飛島村役場 - 政成 - 操出 - 芝井 - 弥富駅前(弥富蟹江線)※2005年3月31日政成 - 弥富駅前を廃止。2007年7月1日より政成 - 新政公園延長。 ※2009年3月31日近鉄蟹江駅前 - 新政公園を廃止、飛島公共交通バスが代行。 33系統: 弥富駅前 - こどもの国 - 寛延 - 弥富トレーニングセンター - 弥富野鳥園(弥富鍋田線) 33系統: [直行] 弥富駅前 - こどもの国(弥富鍋田線)※3月の第3日曜日から12月の第1日曜日の間の日曜・祝日のみ運行※2002年3月31日廃止。 34系統: 弥富駅前 - 鍋田川温泉 - 木曽岬農協前 - 名四木曽岬 - 藤里 - 上松永(木曽岬線) 34系統: 弥富駅前 - 鍋田川温泉 - 木曽岬農協前 - 名四木曽岬 - 藤里(木曽岬線、藤里循環)※2007年3月31日廃止、木曽岬町自主運行バスが代行。 35系統: 佐古木駅前 - 栄南小学校前 - 東末広(佐古木東末広線) XX系統 近鉄蟹江駅前 - 尾張温泉(尾張温泉線)※2005年11月30日廃止、尾張温泉無料送迎バスが代行。 43-1系統:桑名駅前→桑名高校前→イオンモール桑名口→イオンモール桑名→公団住宅前→野田六丁目→大山田四丁目→筒尾九丁目→イオンモール桑名→イオンモール桑名口→桑名高校前→桑名駅前2021年3月31日、筒尾九丁目から桑名駅前までの区間の運行を終了。 50系統: 名古屋(名鉄BC) - 尾頭橋 - 熱田六番町 - 中野新町 - 下之一色 - かの里 - かの里車庫(名古屋桑名線の区間便)2020年4月1日改編で廃止。かの里車庫は過去「かの里富田病院」という停留所名であった。 51系統: 長島駅前 - サニータウン東口 - 船頭平閘門(長島船頭平閘門線) 54系統:桑名駅前 - 福島 - 伊勢大橋 - なばなの里 - 赤地 - 長島スポーツランド - 長島海岸 - 長島温泉(桑名長島温泉線)2021年3月31日:運行終了。 55系統:桑名駅前 - 福島 - 伊勢大橋 - 赤地 - 伊曽島(55) - 松蔭 - 長島温泉(桑名長島温泉線)2021年3月31日:運行終了。 56・57系統: 長島駅前 - 長島温泉(長島長島温泉線) 60系統: 名古屋(名鉄BC) - 熱田六番町 - 中野新町 - 名四寛政町 - 南陽町藤前 - 名四飛島 - 名四木曽岬 - 長島スポーツランド - 長島温泉(名古屋長島温泉線)※2008年10月15日廃止。 62系統: 名古屋(名鉄BC) - 熱田六番町 - 中野新町 - 名四寛政町 - 南陽町藤前 - 名四飛島 - 弥富野鳥園(名古屋長島温泉線) 63系統: 名古屋(名鉄BC) - 熱田六番町 - 中野新町 - 名四寛政町 - 南陽町藤前 - 飛島温泉(名古屋長島温泉線) 63系統: 名古屋(名鉄BC) - 尾頭橋 - 熱田六番町 - 中野新町 - 競馬場前 - 名四寛政町 - 南陽町藤前 - サンビーチ日光川(名四長島温泉線)63系統はイオンモール名古屋茶屋への延伸で2020年3月末を持って廃止。 20系統: 阿下喜 - 下野尻 - 本郷 - 篠立 - 古田 - 時口(阿下喜藤原線)終点の「時口」は岐阜県上石津町(現大垣市)。終点付近で名阪近鉄バスの大垣方面へ乗り継ぎが出来た。 20-1系統: 阿下喜 - 下野尻 - 下川合 - 本郷 - 篠立 - 古田(阿下喜藤原線) 20-2系統: 阿下喜 - 東禅寺 - 下野尻 - 下川合 - 本郷 - 篠立 - 古田(阿下喜藤原線)※2008年5月31日廃止、いなべ市福祉バス「アイバス」が代行。 22系統: 阿下喜 - 下野尻 - 上相場 - かなえ - 翠明院前(中里線) 22-1系統: 阿下喜 - 下野尻 - 下川合 - 上相場 - かなえ - 翠明院口 - 農業公園(中里線) 22-2系統: 阿下喜 - 下野尻 - 志礼石 - 上相場 - かなえ - 翠明院口 - 農業公園(中里線) 22-3系統: 阿下喜 - 東禅寺 - 下野尻 - 下川合 - 上相場 - かなえ - 翠明院口 - 農業公園(中里線) 22-4系統: 阿下喜 - 東禅寺 - 下野尻 - 志礼石 - 上相場 - かなえ - 翠明院口 - 農業公園(中里線)※2008年5月31日廃止、いなべ市福祉バス「アイバス」が代行。 23系統: 阿下喜 - 東禅寺 - 西野尻駅前 - 西藤原駅口 - 上坂本(上坂本線)※2008年5月31日廃止、いなべ市福祉バス「アイバス」が代行。 24系統: 阿下喜 - 飯倉 - 下平 - 畑毛 - 田辺 - 川原(十社線) 25系統: 阿下喜 - 飯倉 - 下平 - 畑毛 - 田辺 - 二之瀬(十社線)※平日1便のみ運行※2007年5月31日廃止、いなべ市福祉バス「アイバス」が代行。 26系統: 阿下喜 - 藤沢 - 東貝野 - 平野新田 - 其原 - 麻生田駅前(東貝野線)※2007年5月31日廃止、いなべ市福祉バス「アイバス」が代行。 71系統: 阿下喜 - 別名 - 治田駅前 - 丹生川 - 宇賀渓口 - 福王山(阿下喜福王山線) 73系統: いなべ総合病院 - 阿下喜 - 別名 - 治田駅前 - 奥村 - 新町(新町線)※2007年5月31日廃止、いなべ市福祉バス「アイバス」が代行。 81系統: 菰野駅前 - 千草 - 尾高口 - 田光 - 福王山 - 宇賀渓口 - 丹生川 - 治田駅前 - 別名 - 阿下喜(菰野福王山線)※1990年代後半に阿下喜福王山線、菰野福王山線の2路線に分割 81系統: 菰野駅前 - 千草 - 尾高口 - 田光 - 福王山(菰野福王山線)※2004年3月31日廃止、4月1日から菰野町コミュニティバス「かもしか号」が代行。
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廃止・撤退路線
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廃止・撤退路線
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「三重交通四日市営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
新正車庫・近鉄四日市 - 名古屋空港※1999年12月11日名鉄バスとの共同運行で運行開始。2005年中部国際空港開港に伴い廃止。 近鉄四日市 - 長島温泉 近鉄四日市・高角・関バスセンター・国道大内 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン高速線)※土休日および学校の春・夏・冬休み期間のみ1往復運行、2010年3月31日限りで廃止。 四日市奈良高速線: 長島温泉・近鉄四日市駅 - 櫟本(天理市)・近鉄奈良駅・JR奈良駅奈良交通と共同運行 2014年10月8日運行開始 名古屋三重団地高速線: 名鉄BC - 四日市大学・垂坂駐車場・東芝四日市・生桑道・三重団地 05系統: 近鉄四日市 - 川原町 - 東新町 - 午起 - 四日市競輪場 - 霞ポートビル※2005年3月31日廃止。 06系統: 近鉄四日市 - JR四日市 - 北条町 - 東新町 - 午起 - 四日市競輪場 - 霞ポートビル※2005年3月31日廃止。 07系統: <直行> 近鉄四日市 - JR四日市 - 四日市ドーム※2005年3月31日廃止。 10系統: 近鉄四日市 - 金場町 - 富田駅前 - 川越 - 国道安永 - 桑名駅前※1999年3月31日廃止。 13系統: 近鉄四日市 - 金場町 - 霞ヶ浦駅口 - 鵤(いかるが) - 垂坂2002年5月31日廃止。2002年9月、「生活バス四日市運営協議会」が発足生活バスよっかいちし、11月1日よりコミュニティバス「生活バスよっかいち」が試験運行開始(無料)。 2003年4月1日より本格運行開始(1乗車100円)。同日付けでNPO法人「生活バスよっかいち」を設立。 スーパーサンシ - 東垂坂 - いかるが - 別名 - 四日市社会保険病院 - 大宮町 - かすみがうら駅間を運行している。 20系統: 近鉄四日市 - 追分 - 河原田駅前 - 高岡台 - 鈴鹿市駅(四日市鈴鹿線)2007年3月31日までは三交鈴鹿・鈴鹿中央病院まで運行。さらに前は白子駅西まで運行されており、最盛期は30系統と合わせて近鉄四日市 - 鈴鹿市駅間は15分毎の運転であった。利用者減少に伴ない7往復まで減少し、2018年3月31日限りで路線廃止 30系統: 鈴鹿市駅 - 河原田駅 - 追分 - 近鉄四日市 - 富田駅前 - 川越 - 桑名駅前 40系統: 三重団地→生桑道→(国道477号バイパス経由)→市立病院口→近鉄四日市→南日永→公団住宅前→笹川団地 40系統: 三重団地→生桑道→(国道477号バイパス経由)→市立病院口→近鉄四日市→南日永→公団住宅前→波木南台一丁目→笹川テニス場※40系統は平日朝のみバイパス経由で運転(大井手、大井手東は経由しない)1999年4月の運行から2-3年?で廃止 50系統: 近鉄四日市 - 追分駅前 - 内部駅前 - 石薬師 - 国道庄野 - 亀山駅前 - 関バスセンター 51系統: 近鉄四日市 - 追分駅前 - 内部駅前 - 釆女が丘 - 久間田 - 和無田 - 長沢※2008年3月31日 和無田~長沢間を廃止 51系統: 近鉄四日市 - 追分駅前 - 内部駅前 - 釆女が丘 - 久間田 - 和無田改善センター(四日市長沢線)※2020年9月30日廃止 52系統: 近鉄四日市 - 追分駅前 - 内部駅前 - 石薬師 - 国道庄野 - 本田技研 - 平田町駅 - 東三日市 - 鈴鹿市駅 71系統: JR四日市←近鉄四日市←川原崎←生桑道←竹成←福王山←宇賀渓口←阿下喜(平日朝の1本のみ運行) 72系統: JR四日市 - 近鉄四日市 - 市立病院口 - 川原崎 - 生桑道 - 竹成 - 福王山 76系統: 神森 - 菰野 - 近鉄湯の山温泉 - 三交湯の山温泉※近鉄湯の山温泉 - 三交湯の山温泉間は引き続き運行 91系統: 霞ヶ浦 - 東新町 - 近鉄四日市 - JR四日市 - 尾上町 - 四日市港 91系統: 霞ヶ浦 - 東新町 - 近鉄四日市 - JR四日市 - 尾上町 - 曙町 - 塩浜駅前 - (石原正門前)※塩浜駅前 - 石原正門前間は朝夕のみ運行 91系統: 近鉄四日市 - JR四日市 - 尾上町 - 四日市港口 - 海山道 - 塩浜駅前 92系統: 近鉄四日市 - JR四日市 - 尾上町 - 昌栄町 - 塩浜駅前 - 磯津 93系統: 近鉄四日市 - JR四日市 - 尾上町 - 昌栄町 - 海山道 - 塩浜駅前 - 健康増進センター 22系統: 菰野駅前 - 千草 - 朝明口 - 朝明ヒュッテ(季節運行) 81系統: 菰野駅前 - 千草 - 尾高口 - 田光 - 福王山(菰野福王山線)※2004年3月31日廃止、4月1日から菰野町コミュニティーバス「かもしか号」が代行。 81系統: 菰野駅前 - 千草 - 尾高口 - 田光 - 福王山 - (福王神社)※2004年3月31日廃止、福王山 - 福王神社間は毎月3の付く日及び春秋の大祭りの時に運行 XX系統: 菰野駅前 - 宮妻口
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廃止・撤退路線
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「奈良交通奈良営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
※旧郡山営業所・旧天理営業所各々の管轄となっていた路線を含む。
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廃止・撤退路線
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「関東自動車県南営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
※2008年実施、小山市内大幅撤退時の廃止路線を記載。 小山駅西口 - 佐野街道 - 思川新道 - 卒島 小山駅西口 - 結城街道入口 - 喜沢分岐点 - 扶桑団地 小山車庫 - 小山駅西口 - 結城街道入口 - 喜沢分岐点 - 扶桑団地 小山駅東口 - 富士通 小山駅東口 - 土塔 - 丸山入口 - 小山高専入口 - 高岳北工場 小山駅東口 - 土塔 - 丸山入口 - 小山高専入口 - 小山高専 - 高岳北工場 小山駅東口 - 駅南六丁目 - 小松グリーンタウン - 横倉新田
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廃止・撤退路線
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「三重交通伊賀営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
伊賀長島温泉高速バス 土曜・休日や学校の長期休暇中など特定日のみ、1日1往復運行していた。 停留所一覧 名張駅西口(名張駅前) - 三交伊賀車庫 - 三交上野車庫 - 上野産業会館(近鉄上野市駅前) - 関バスセンター - 長島温泉 - なばなの里 路線沿革 2007年3月21日: 運行開始 2008年1月7日: 最終運行日 2008年1月8日: 廃止 伊賀京都高速線 停留所一覧 三交上野車庫 - 上野市駅 - 銀座四丁目 - 桑町 - 道の駅あやま ⇔ 五条京阪 - 京都駅八条口 路線沿革 2016年3月1日 - 運行開始 2017年8月1日 - 道の駅あやまに停車開始。 2018年4月1日 - 平日の運行を取り止め、土曜・日曜・祝日及びお盆(8月13日から15日)と年末年始(12月30日から翌年1月4日)のみ運行に変更。 2018年10月1日 - 運行廃止(最終運行は9月30日) 伊賀大阪高速線(忍者ライナー) 詳細は「忍者ライナー」を参照 停留所一覧 三交上野車庫 - 上野市駅 - 銀座四丁目 - 桑町 - 名阪上野ドライブイン - 国道山添 - 針インター ⇔ 大阪梅田(東梅田駅) - 新大阪駅北口 すずらん台線03系統: 桔梗が丘駅前 - 中桔梗が丘 - 小波田 - すずらん台口 - すずらん台(日中のみ運転) 上野市内線06系統: 東条-伊賀上野駅前 - 上野産業会館 - 桑町駅前 - 四十九 - 市民病院 梅が丘線06系統: 名張駅前発 → 南回り(2010年代前半は北回りも増設) → 梅が丘循環 → 名張市役所行き 06系統: 名張駅前発 → 南回り梅が丘循環 → アピタ名張店 06-1系統: 名張市立病院 → 名張駅前経由(9時台はこのバス停始発) → 北回り梅が丘 → 名張駅前経由 阿波線13系統: 上野産業会館 - 茅町駅前 - 緑ヶ丘 - 大山田支所前 - 坂下大山田支所前 - 坂下は大山田行政サービス巡回車で代替。 柘植北線21系統: 上野産業会館 - 寺田 - 一之宮 - 佐那具 - 河合 - 中友田 - 上柘植 - 柘植駅前 21系統: 上野産業会館 - 城北 - 印代 - 佐那具 - 河合 布生線22系統: 名張駅前 - 夏見 - 青蓮寺湖前 - 百々 - 布生 23系統: 名張駅前←上本町←夏見←青蓮寺湖前←百々←布生(平日朝のみ運転)2008年3月31日で廃止。4月1日から布生線は国津地区あららぎ号で代替。 玉滝線26系統: 上野産業会館 - 服部 - 佐那具 - 阿山町役場前(現・阿山支所前) - 中友田 - 玉滝 - 槙山 27系統: 上野産業会館 - 服部 - 佐那具 - 阿山町役場前(現・阿山支所前) - 中友田 - モクモクファーム - 玉滝 - 槙山上野産業会館 - 阿山支所前は存続。 つつじが丘線25・26系統共通: 名張駅東口→松崎町→青少年センター(ADSホール)→朝日町→名張産業会館(現:名張産業振興センターアスピア前) 28系統: 名張市立病院→名張駅東口→つつじヶ丘→名張駅東口→名張市立病院 柘植本線28系統: 上野産業会館 - 城北 - 佐那具 - 柏野 - 西新堂 - 伊賀町役場前(現・伊賀支所) - 野村 - 柘植駅前 29系統: 上野産業会館 - 城北 - 佐那具 - 川東 - 西新堂 - 伊賀町役場前(現・伊賀支所) - 野村 - 柘植駅前 三田丸柱線31系統: 上野産業会館 - 市営球場前 - 伊賀上野駅前 - 音羽口 - 諏訪 - 丸柱以前は滋賀県甲賀市(旧信楽町)まで運行していた。 名張奥津線31系統: 名張駅前 - 夏見 - 上比奈知 - 飯垣内 - 太郎生 - 敷津 - 奥津駅前2021年3月末をもって廃止。国鉄(現・JR東海)名松線の未成に終わった区間を結ぶ路線であった。末期は1往復のみ運行し、名張発の便は伊勢奥津駅からの名松線最終列車に乗り継ぎが可能であった。 31系統:飯垣内 - 太郎生 - 敷津 - 奥津駅前 名張青山線46系統: 青山町駅前→新羽根橋→小波田→中桔梗が丘→桔梗が丘駅前→名張警察署前→名張駅前(平日朝のみ片道運転) 名張山添線52系統: 名張駅前 - 大屋戸 - 薦生 - 葛尾 - 毛原神社前2011年4月1日のダイヤ改正にて廃止され、以降は山添村の自主運行バスで代替されている。 南山城線55系統: 月ヶ瀬口駅前 - 高山ダム口 - 高山大橋 - 松笠全線が京都府相楽郡南山城村を走行する。2006年3月31日で廃止。4月1日から南山城村村営バス(スクールバス・一般混乗)で代替。 上野山添線57系統: 上野産業会館 - 桑町 - 国道大内 - 治田西口 - 中峯山 - 大西 - 菅生2012年4月1日のダイヤ改正で廃止。 上野天理線60系統: 上野市駅 - 桑町 - 国道大内 - 治田西口 - 中峯山 - 大西 - 国道山添 - 国道針 - 国道櫟本 - 天理駅前2016年10月1日のダイヤ改正で廃止。最末期は、土曜・日曜・祝日に1往復のみ運行だった。 安部田線60系統: 名張駅前 - 下黒田 - 上黒田 - 安部田 - 若宮橋2008年3月31日で廃止。4月1日から安部田線は「ほっとバス錦」で代替。 上野名張線70系統: 上野産業会館 - 鍵屋辻 - 金坪 - 桔梗が丘 - 名張駅前 霧生線82系統: (福祉センター・青山中学校前 - 別府) - 青山町駅前 - 青山支所前 - 山立 - 福川 - 腰山 - 霧生上出 82系統: (福祉センター・青山中学校前 - 別府) - 青山町駅前 - 青山支所前 - 川上上口 - 山立 - 福川 - 腰山 - 霧生上出 高尾線83系統: (福祉センター・青山中学校前 - 別府) - 青山町駅前 - 青山支所前 - 山立 - 種生支所前 - 小河内 - 原池 - 高尾 83系統: (福祉センター・青山中学校前 - 別府) - 青山町駅前 - 青山支所前 - 川上上口 - 山立 - 種生支所前 - 小河内 - 原池 - 高尾 84系統: (福祉センター・青山中学校前 - 別府) - 青山町駅前 - 青山支所前 - 川上上口 - 小河内 - 原池 - 高尾 滝線85系統: 青山町駅前 - 別府 - 伊勢路 - 勝地 - 滝 85系統: 青山町駅前 - 別府 - (福祉センター・青山中学校前) - 伊勢路 - 勝地 - 滝霧生線、高尾線、滝線は青山行政バスで代替。 西山線41系統: 市民病院 - 上野市駅 - 小田町 - 岩倉 - 西山 41系統: 市民病院←上野市駅←鍵屋辻←岩倉←西山(平日のみ)2020年4月1日より島ヶ原線と統合。全便が上野市駅発着となり、市民病院への乗り入れがなくなる。 島ヶ原線43系統: 上野市駅 - 鍵屋辻( - やぶっちゃランド) - 島ケ原駅前 - 正月堂東 - 中矢やぶっちゃランド休館日はやぶっちゃランドに乗り入れしなかった。2020年4月1日より西山線と統合。一部停留所が廃止となる。 予野線91系統: 上野市駅 - 桑町 - 市民病院下 - 猪田道 - 金坪 - 花垣支所前 - 治田西口 92系統: 上野市駅 - 桑町 - 市民病院下 - 猪田道 - 金坪 - 花垣支所前 - 大滝峡2020年4月1日より諏訪線と統合。大滝峡方面は統合の対象外となり、同年3月31日をもって廃止。
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廃止・撤退路線
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「京王電鉄バス八王子営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
日52:日野駅 - 日野台 - 富士森高校 - 長房団地 日53:日野駅 - 日野台 - 並木町 - 長房団地 日54:日野駅 - 日野台 - 富士森高校 - 長房団地 - 城山手 日55:日野駅 - 日野台 - 並木町 - 長房団地4系統とも2003年10月1日に廃止、日50と八01・02・03・05に分割された。1995年3月まで、豊田駅を発着する豊52、豊53が存在した。 日中のみの運行で、平日・土曜は10分間隔の毎時6本、日祝は8分間隔で、富士森高校経由2本、並木町経由1本の割合で運行されていた。長距離運用となるため、乗務員は京王八王子高速バスターミナルで乗継・交代していた。 豊54:豊田駅北口 - 泉塚 - 八王子駅北口かつては豊田駅を発着する主力路線であったが、日野市立病院の移転に伴い、豊56へ切り替える形で廃止された。 豊55:豊田駅北口 - 日野台 - 大和田 - 京王八王子駅 - 八王子駅北口かつては平日・土曜の朝と日祝の夕方に運行されていた。 八01(初代):京王八王子駅 - 八王子駅北口 - 八日町四丁目 - 追分 - 西八王子駅入口 - 並木町 八06:京王八王子駅 - 八王子駅北口 - 八日町四丁目 - 追分 - 西八王子駅入口 - 並木町 - 高尾山口駅 八58:八王子駅北口 - 大和田坂上 - 八王子工業団地 - 豊田駅北口2012年9月20日、行き先が日野駅に変更。 八70:八王子駅北口 - 税務署 - 八王子駅南口2002年6月15日廃止。 八81:八王子駅北口 - 上小比企 - 和田 - めじろ台駅2001年10月15日廃止。かつては、朝晩が南口発着、日中が北口発着となっていた。 八93(初代):京王八王子駅 - 追分 - めじろ台駅廃止後、八王子駅南口 - 富士森公園 - 西八王子駅南口に経路変更。 八94:八王子駅南口 - 富士森公園 - めじろ台駅 八95:京王八王子駅 - 八王子駅北口 - 実践高校 - 富士森公園 - 西八王子駅南口 - めじろ台駅 - 下寺田 - グリーンヒル寺田 八97(初代):京王八王子駅 - 八王子駅北口 - 実践高校 - 富士森公園 - 西八王子駅南口 - めじろ台駅 - 下寺田 - グリーンヒル寺田 - 法政大学JR八王子駅南口バスロータリー開設により、両系統とも2010年11月19日廃止。 八03:京王八王子駅 - 八王子駅北口 - 八日町四丁目 - 追分 - 西八王子駅入口 - 並木町 - 長房団地 八05:京王八王子駅 - 八王子駅北口 - 八日町四丁目 - 追分 - 西八王子駅入口 - 並木町 - 長房団地 - 城山手 西13:西八王子駅北口 - 並木町 - 長房団地 西15:西八王子駅北口 - 並木町 - 長房団地 - 城山手2010年4月4日廃止。富士森高校経由と比べて終日本数が少なかった。 この4系統の廃止により、長房センターと並木町間にあった横山橋のバス停が廃止された。 西18:西八王子駅 - めじろ台駅 - 東京高専 - 高尾駅 西51:西八王子駅南口 - 横山中学 - めじろ台駅 西63:西八王子駅南口 - 福祉センター入口 - 高尾駅南口 - 高尾山口駅2006年4月5日廃止。 北07:北野駅 - 北野台五丁目 - 片倉台 - 八王子みなみ野駅 - みなみ野シティ中央 - 宇津貫折返場2005年10月15日廃止。北野駅 - 八王子みなみ野駅が翌日から京王バス南に移管され、残り区間はみ01として運行されたが、2014年にみなみ野循環のみ04に変更。この際に北06、み01の乗継券も廃止された。 め04:めじろ台駅 - 寺田車庫 - グリーンヒル寺田 - 法政大学 - 上大戸 - 本沢ダム[要出典]1999年3月廃止。めじろ台駅 - 法政大学には深夜バスも走っていた。[要出典] 高02:高尾駅南口 - 高尾山口駅2016年4月1日廃止。晩年は、日祝の午後に1本のみの運行となっていた。 高03:高尾山口駅 - 高尾駅北口 - 高尾駅南口 - 医療センター - 館ヶ丘団地 - 清掃工場 - 拓殖大学南 - 上館 - 高尾駅南口 - 高尾駅北口 - 高尾山口駅[要出典]高尾山口から一度高尾駅前を経由し、館ヶ丘団地・拓殖大学を経由する循環路線。1998年4月廃止。[要出典] 高08:高尾駅南口 - 高尾山口駅 - 大平2006年4月5日廃止。 多16:多摩センター駅 - 東中野 - 殿ヶ谷戸 - 北野駅 - 八王子駅北口1988年5月20日廃止。現行の多16(多摩センター駅 - 帝京大学構内)とは別系統。 み01:八王子みなみ野駅 - みなみ野シティ中央 - 宇津貫折返場 み02:八王子みなみ野駅 - 下大船 - 下寺田 - グリーンヒル寺田2014年11月16日の改正で、両系統とも経路変更により廃止。 み04:八王子みなみ野駅 → 地域センターみなみ野 → みなみ野シティ中央 → 宇津貫緑地入口(平日のみ深夜バス2便運行)2020年4月1日の改正で、閑道谷戸まで延長。 日50:日野駅 → 日野自動車前 → 日野台2021年4月1日に区間便の日野駅 → 日野自動車前の新設に伴って廃止された。日野駅のバス停はロータリーでなく、甲州街道沿いにあり、朝方から午前中に数本運行していた。 共同運行路線など 橋本駅 - 相原 - 上大戸神奈川中央交通と共同運行だった。後に当時神奈中の路線だった八王子 - 上大船などの路線と交換し撤退。 山31:高尾山口駅 - 大垂水峠 - 相模湖駅神奈川中央交通西の湖29と同一。
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廃止・撤退路線
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「京王バス多摩営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
一般路線 桜85:聖蹟桜ヶ丘駅 - 一の宮 - 和田 - 帝京大学入口 - 堰場 - 大塚公園 - 松が谷 - 多摩センター駅 かつては松が谷方面への主力路線であったが、2020年2月21日をもって廃止。 桜86:聖蹟桜ヶ丘駅 - 中央大学 2004年廃止。南大沢営業所の堀05と統合し、桜88(南大沢営業所)となった。 多14:多摩センター駅 - 堰場 - 中央大学 - 多摩動物公園駅 2000年4月3日廃止。 多15:多摩センター駅 - 堰場 - 帝京大学折返場(急行) 2003年1月15日廃止。多16に代替。 多42:多摩センター駅 - 唐木田駅東 - 福祉センター - 国際ゴルフ場 - 多摩丘陵病院 - 下小山田 2000年4月3日廃止。 立63:立川駅北口 - 日野橋 - 万願寺 - 高幡不動駅 2000年1月10日、多摩都市モノレールの立川北 - 多摩センター駅間の開業により廃止。 桜91:聖蹟桜ヶ丘駅 → 浄水場前 → 桜ヶ丘二丁目 → 総合体育館 → 一の宮 → 桜ヶ丘車庫 2014年10月5日、桜91・桜92の多摩営業所への移管時に廃止。 桜93:聖蹟桜ヶ丘駅 → 浄水場前 → 桜ヶ丘二丁目 → 東寺方三丁目 2014年10月5日、桜91・桜92の多摩営業所への移管時に新設されたが、2019年4月1日に桜91・桜92が桜ヶ丘営業所へ再移管されたため廃止。 桜02:聖蹟桜ヶ丘駅 - 対鴎荘前 - 連光寺坂 - 桜ヶ丘C.C - 稲城市立病院 - 南多摩駅 - 大丸公会堂 - 是政 - 矢崎町 - 府中市役所 - 第一小学校 - 府中駅 桜05:聖蹟桜ヶ丘駅 - 対鴎荘前 - 連光寺坂 - 桜ヶ丘C.C - 記念館前 - 多摩大学 - 聖ヶ丘センター - 聖ヶ丘一丁目 - 諏訪下橋 - 永山駅 桜26:聖蹟桜ヶ丘駅 - 車橋 - 永山駅 桜43:聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市役所 - 乞田五差路 - 多摩センター駅 - 唐木田駅東 - 福祉センター - 国際ゴルフ場 - 多摩丘陵病院 - 日大三高 桜45:聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市役所 - 乞田五差路 - 永山五丁目 桜47(初代):聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市役所 - 乞田五差路 - 永山駅 - 貝取北センター - 豊ヶ丘四丁目 - 多摩センター駅 桜48:聖蹟桜ヶ丘駅 - 多摩市役所 - 乞田五差路 - 貝取北センター - 豊ヶ丘四丁目 動23:多摩動物公園駅 - 中央大学 永33:永山駅 - 諏訪下橋 - 聖ヶ丘一丁目 - 聖ヶ丘センター - 多摩大学 - 聖ヶ丘団地 豊31:豊田駅北口 - 中央大学 多06:京王多摩車庫前 → 瓜生 → 貝取 → 大橋 → 愛宕東 → 愛宕団地 → 鹿島 → モノレール松が谷駅(山根入) → 多摩センター駅 上記の系統はいずれも廃止時期不明。 共同運行路線 桜23:聖蹟桜ヶ丘駅 - 永山駅 - 諏訪南公園 - 永山五丁目 桜24:聖蹟桜ヶ丘駅 - 永山駅 - 諏訪南公園 - 永山高校 - 京王多摩車庫前 - 五反田 - 鶴川駅 いずれも神奈川中央交通多摩営業所と共同運行。京王は撤退、神奈川中央交通は引き続き運行。 多摩市ミニバス 多摩市ミニバス東西線 永51:永山駅 - 諏訪三丁目 - 豊ヶ丘四丁目 - 総合福祉センター - 唐木田駅 - 多摩南部地域病院 - 多摩センター駅 多摩市ミニバス南北線 永71:永山駅 - 乞田五差路 - 多摩市役所 - 桜ヶ丘二丁目 - 総合体育館 - 帝京大学北 - 百草団地 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター送迎バス 送迎:せいせき - 若葉台駅 送迎:せいせき - 向陽台三丁目 - ビュータワーズ向陽台 - せいせき(循環)
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廃止・撤退路線
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「小田急箱根高速バス」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
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廃止・撤退路線
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「羽田京急バス#夜行高速バス」および「京急観光バス#夜行高速バス」も参照 〈〉内は共同運行会社。 ノクターン号〈弘南バス〉2021年3月15日の運行をもって撤退、翌日より弘南バスの単独運行となる) 横浜駅東口 - 品川BT - 弘前BT - 五所川原駅 キャメル号〈日本交通、日ノ丸自動車〉品川BT - 渋谷マークシティ - 米子駅前BT 一旦京急観光バスに移管されたが、同社の会社清算により再度京浜急行バス担当となっていた。2021年3月15日の運行をもって廃止。 品川BT - 渋谷マークシティ - 鳥取駅前BT - 倉吉駅前 ラメール号〈JR東海バス〉品川BT - (首都高速)- 横浜駅 -(保土ヶ谷バイパス)-(東名高速道路)- 星ヶ丘 - 本山 - 千種駅前 - 栄 - 名古屋駅 アンカー号〈阪神電鉄バス〉川崎駅 - 横浜駅 - 神戸三宮 ラ・フォーレ号〈弘南バス〉東京駅 - 青森駅 羽田京急バスへ移管後、2010年に撤退。 ビーム・1〈岩手県北バス〉2021年3月15日の運行をもって撤退、翌日より岩手県北バスの単独運行となる) 横浜駅東口 - 品川BT - 盛岡駅西口 - 宮古駅 - 山田 パイレーツ号〈瀬戸内運輸〉京急観光バスへ移管後、2008年に同社の会社清算により再度京浜急行バス担当となる。2015年に撤退、瀬戸内運輸の単独運行となる。 2016年4月に東急トランセが参入、東京側の発着地を渋谷マークシティ・二子玉川楽天クリムゾンハウス前に変更。 ルブラン号〈両備バス〉京浜急行電鉄→京浜急行バス→羽田京急バスが共同運行していたが、2015年9月30日をもって撤退。翌日より両備バスの単独運行となる。 2017年8月に横浜駅YCATへ乗り入れ開始、2017年12月に東北急行バスが参入。 エディ号〈徳島バス〉2021年3月16日より運行休止。 品川BT - 渋谷マークシティ - 淡路島 - 徳島駅 - 吉野川市(川島) 2019年9月30日をもって阿南系統は廃止。 いが号〈三重交通〉品川BT - 横浜駅 - 名張市役所 ベイブリッジ号〈信南交通、伊那バス〉京浜急行電鉄→京浜急行バス→羽田京急バスが共同運行していたが、2008年年3月15日をもって撤退。翌日より伊那バスの単独運行となる。 シルフィード号〈京都交通〉2019年5月12日の運行をもって休止。 品川BT - 浜松町BT - 舞鶴 マリーン号〈近江鉄道〉品川BT - 横浜駅 - 浜大津 羽田京急バスへ移管後、2008年に撤退し西武観光バス運行便に吸収(ただし品川は経由せず)。 萩エクスプレス〈防長交通〉品川BT - 浜松町BT - 萩バスセンター アルバ号〈防長交通〉品川BT - 横浜駅 - 岩国駅 - 徳山駅 アルバ号は「萩エクスプレス」へ統合。 ドリーム横浜・仙台号〈JRバス東北〉横浜駅 - 品川BT - 仙台駅 2005年(平成17年)9月16日:JRバス東北・京浜急行バスの共同運行で「ドリーム横浜・仙台号」を運行開始。横浜市と宮城県を定期的に直結する初の公共交通機関となる。京浜急行バスから京急観光バスへの移管を経て、京急観光バスの会社清算に合わせ、2008年(平成20年)3月15日の運行をもって運行休止(乗車券販売等は継続)。JRバス東北の単独運行となる。 シャトー号〈阪急バス〉品川BT - 浜松町駅 - 横浜駅 - 京都駅 - 大阪梅田 羽田京急バスへ移管後、2008年4月17日をもって撤退。翌日から池袋駅発着の路線と統合の上で阪急バスの単独運行となった後、2012年6月1日付で廃止された。
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廃止・撤退路線(高速・特急便)
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「中国ジェイアールバス」の記事における「廃止・撤退路線(高速・特急便)」の解説
赤いくつ号(広島 - 横浜) いわみエクスプレス(津和野 - 東京) 播備ライナー(岡山 - 姫路) 徳島岡山エクスプレス(倉敷・岡山 - 徳島) ※共同運行から撤退。現・リョービエクスプレス徳島(両備バス) 瀬戸大橋特急線(岡山・倉敷 - 高松・琴平)中国ジェイアールバス初の高速路線だったが、1991年に撤退(共同運行5社の中で初めて)、路線自体も1993年に廃止。 キララエクスプレス(広島 - 松山) 福岡・岡山ライナー(岡山 - 福岡) 広島 - 津和野 広島蒲刈線(広島 - 呉 - 蒲刈) ※豊島大橋開通を機に系統整理・路線延長の上 さんようバスが運行を引き継ぎ、 広島 - 蒲刈・豊浜・豊線として運行中 メイプルハーバー(広島・福山 - 横浜) ※共同運行から撤退。 ローズライナー(広島 - 福山) ※共同運行から撤退、路線自体は存続中 ふくふく東京号・ドリームふくふく号(下関 - 東京)ジェイアールバス関東の撤退を受けて同社の運用を引き継ぐ形で運行開始、路線廃止まで運行を行った。 ヴィーナス号(昼行)・サザンクロス号(夜行)(広島 - 大阪 <なんば>) ※共同運行から撤退、路線廃止まで広島側の予約・発券を継続した。 ふくふく広島号(広島 - 宇部・下関) 浜田ドリーム福岡号(福岡 - 益田・浜田・江津)山陰本線の特急「いそかぜ」が廃止となり、山陰西部と九州を結ぶ交通機関が消滅したことを受けて2005年10月7日に運行開始。 博多駅交通センターと江津駅間を夜行で1往復した。途中停車箇所は、小倉南IC、益田駅、三隅、浜田駅、都野津。福岡県内のみ、島根県内のみの利用は不可であった。 利用不振により、わずか半年後の2006年4月9日に運行終了。 銀山号(広島 - 石見川本 - 大田市)※準高速バス 江の川号(広島 - 石見川本 - 江津)※準高速バス 広島昼特急京都号(昼行)・広島ドリーム京都号(夜行)(広島 - 京都)※大阪発着の「山陽道昼特急広島号」などと系統統合 福岡・防府・周南ライナー(光・徳山 - 福岡)※共同運行から撤退、路線自体は存続中 はぎ号(新山口 - 山口 - 萩)※特急バス ノンストップつわの号(新山口 - 津和野)※特急バスJR山口線の長期運休に伴い、新山口駅新幹線口と津和野駅を直通する特急バスとして2013年11月16日運行開始。JR山口線復旧に伴い、2014年8月22日運行終了。 岡山エクスプレス津山号(岡山 - 津山) - 2017年11月30日をもって撤退。 呉エクスプレス大阪号(昼行)・呉ドリーム大阪号(夜行)(呉 - 神戸・大阪) 新山口駅新幹線口 - 湯田温泉通 - 山口駅 京浜吉備ドリーム号(倉敷・岡山・赤磐 - 横浜・東京) 2021年8月1日廃止。
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廃止・撤退路線
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「中国ジェイアールバス」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
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廃止・撤退路線
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「羽田京急バス東京営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
この項では、羽田京急バス株式会社の事業期間中に廃止となった路線について記述する。
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廃止・撤退路線
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「三重交通松阪営業所」の記事における「廃止・撤退路線」の解説
01系統:松阪市内線(パークタウン学園前 - 三重中京大学口 - 駅部田 - パティオひの街 - 松阪駅前 - 市民病院前 - 川井町循環)廃止直前の運行区間は、松阪駅前 - 川井町循環 のみであった。 03系統:松阪市内線(松阪駅前 - 垣鼻 - 新四ッ又 - 三重高校前)廃止直前は、松阪駅前ゆきのみ運行していた。 04系統:松阪市内線(松阪駅前 - 市民病院 - 文化会館) 05系統:松阪市内線(松阪駅前 - 新松阪 - 松阪大学前 - パークタウン学園前)松阪駅前 - 新松阪 の区間便も存在した時期があった。 07系統:松阪市内線(松阪駅前 - パティオひの街 - 駅部田 - 松阪大学前(現:梅村学園口) - 松阪大学正門前(現:三重中京大学))のちに08系統(現行)へ振替となり、所要時間が短縮された。 08系統:松阪市内線(松阪駅前 - 垣鼻 - 新四ッ又 - レインボータウン高田)後年、41系統と統合し、48系統として運行。 11系統:飯南波瀬線(スメール - 森 - 上木梶)廃止と同時にルート見直しのうえで、飯高波瀬森コミュニティバスたかみを運転。 13系統:飯南波瀬線(大石 - 飯南地域振興局前 - 老人福祉センター - 飯高地域振興局前)この系統の廃止により、老人福祉センター停留所は飯南方面ゆきのみ発着となった。 20系統:松阪伊勢線(松阪駅前 - 早馬瀬口 - 世古 - 宇治山田駅前)残存区間は伊勢営業所により20系統(早馬瀬口 - 宇治山田駅前)が運行されていたが、2019年9月30日限りで廃止。 30系統:津松阪線(津駅前 - 三重会館 - 西阿漕 - 下弁財 - 米津 - 天白 - 鎌田 - 松阪駅前) 31系統:津松阪線(津駅前 - 三重会館 - 乙部朝日 - 下弁財 - 米津 - 天白 - 西林 - 松阪駅前)現在は中勢営業所により31系統(津駅前 - 天白)が運行されている。 32系統:小野江線(小野江 - 天白 - 西林 - 松阪駅前)後年、ほぼ同ルートで空港アクセス・三雲松阪コミュニティバスを運行。 41系統:阿坂小野線(松阪駅前 - 市役所前 - 一本松 - 深長 - 伊勢寺 - 小阿坂 - 小野)後年当時の08系統と統合し、48系統として運行。 42系統:藤の木台線(松阪駅前 - 市役所前 - 一本松 - 日丘町 - 藤の木台)後年61系統と統合し、64系統として運行。 49系統:ハイタウン松阪線(松阪中央病院 - 西林 - 松阪駅前 - 垣鼻 - 松阪高校前 - 新四ツ又 - レインボータウン高田 - ハイタウン松阪) 51系統:松阪大石線(松阪駅前 - 駅部田 - 下蛸路 - 射和 - 中万) 53系統:丹生線(松阪駅前 - 駅部田 - 射和 - 丹生大師前 - 大石)後年、射和 - 丹生大師前 - 大石は、ほぼ同ルートで多気町町営バスを運行。 54系統:松阪五桂線(松阪駅前 - 駅部田 - 射和 - 多気町役場前 - 五桂池 - ふるさと村) 58系統:藤木屋線(松阪駅前 - 駅部田 - 国道射和 - 栃原駅前 - 野添 - 八ヶ野 - 藤木屋)2009年3月31日廃止、大紀町「七保バス」が代替。 61系統:東黒部線(前野 - 南藤原 - 出間 - 東黒部 - 営業所前 - 松阪駅前)後年、42系統と統合し、64系統として運行。 62系統:魚見線(前野 - 魚見 - 営業所前 - 松阪駅前) 64系統:黒部藤の木台線(前野 - 南藤原 - 出間 - 東黒部 - 営業所前 - 松阪駅前 - 五曲り - 藤の木台)後年、ほぼ同ルートで黒部・東地区コミュニティバス(出間 - 近鉄松阪駅)、機殿・朝見地区コミュニティバス(東久保・機殿地区市民センター - 近鉄松阪駅)を運行。 後年、阿坂小野線(48系統)を一部ルート変更の上、これに統合(松阪駅前 - 藤の木台)。 72系統:嬉野線(中川駅前 - 下之庄 - 釜生田 - 宮野橋 - 合ヶ野 - 小原 - 上小川)現在は、ほぼ同ルートでコミュニティバス(嬉野おおきんバス)を運行。 81系統:大口線(松阪駅前 - 鎌田 - 大口 - 松阪港 - 猟師町)後年、ほぼ同ルートで大口線を運行(三雲地域振興局前 - 松ヶ崎 - JR松阪駅 - 近鉄松阪駅 - 中央町 - 愛知機械前 - 松阪港)。 91系統:松商線(松阪駅前 - 垣鼻 - 四ツ又 - 松商前) 松阪港・空港アクセス港線
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