43系統
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「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「43系統」の解説
中山駅北口→川和町→市が尾駅→桐蔭学園入口→鴨志田団地→寺家町→桐蔭学園入口→市が尾駅→川和町→中山駅北口 中山駅北口 - 川和町 - 市が尾駅 - 桐蔭学園(東京急行電鉄高津営業所→青葉台営業所→東急バス虹が丘営業所と共同運行) 市が尾駅 - 桐蔭学園入口 - 鴨志田団地 - 奈良北団地折返場 川和町 - 市が尾駅 - 桐蔭学園入口 - 鴨志田団地 - 日体大 - 中恩田橋 - 長津田駅 路線沿革 2001年 (平成13年) 7月16日:寺家町住民の便を図り、寺家町への乗り入れを開始。 2005年(平成17年)11月28日:川和町 - 市が尾駅 - 奈良北団地折返場系統を市が尾駅 - 奈良北団地折返場へ短縮。 2006年(平成18年)3月16日:東急バスに完全移譲。東急での系統番号は「市43」。従来から東急バス青葉台営業所が運行していた市が尾駅 - 桐蔭学園前のシャトル便も含めて虹が丘営業所に移管される。 2020年(令和2年)6月1日:東急バスのダイヤ改正で中山駅北口発寺家町循環が廃止され、市が尾駅発に短縮される(ただし、鴨志田始発の出庫便は中山駅北口行きのまま存続)。 中山駅北口および市が尾駅から青葉区北部を結んでいた路線。中山駅北口から寺家町へ循環して市が尾駅へ向かう便、市が尾駅から桐蔭学園へ向かう便など複数の区間便、過去には川和町より大回りで長津田駅まで結ぶ路線も存在した。 東急バス鴨志田団地線、小田急バス柿25系統と同様に、寺家町循環便が寺家町に乗り入れるようになったのは2002年7月16日からで、それ以前は鴨志田団地で折り返していた。 2006年3月16日をもって東急バス虹が丘営業所に完全移譲し、同時に虹が丘営業所への出入庫を兼ねた鉄町発着便(鉄町発便は2007年4月1日付で廃止)も新設された。なお、市が尾駅 - 桐蔭学園間で同社青葉台営業所と共同運行していたが、こちらも同時に虹が丘営業所に移管された。 詳細は「東急バス虹が丘営業所#市が尾中山線」を参照 「東急バス青葉台営業所#鴨志田団地線」および「小田急バス町田営業所#柿生駅 - 下麻生 - 桐蔭学園方面」も参照
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43系統(芝崎・西神線)
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「神姫バス明石営業所」の記事における「43系統(芝崎・西神線)」の解説
玉津曙・かすがプラザを経由して、明石駅と西神中央駅を結ぶ路線。 東西に長い西神ニュータウンの中心部を貫く上に、沿線に商業施設が多く、幹線道路沿いを中心に通るため、日中でも毎時4本運行されている。 その旺盛な需要に応えるため、明石営業所と西神営業所、三木営業所が運行。かつては三木営業所による運行時に限り、ワンロマ車が充当されていた。 なお、明石駅ののりばには明石駅から西神中央駅まで乗り通す場合はこの系統に乗車する旨の注意書きが掲示されている。(35系統や37系統だと大回りになるので、所要時間と運賃が43系統利用よりも余分にかかる。) 2020年4月1日より、平日朝ラッシュ時に快速便として芝崎→西神中央駅ノンストップの便の運行が開始された。 明石駅 - 硯町 - 国道175号方面のメイン路線である。 明石駅は3番のりばから、西神中央駅は7番のりばから発車する。 明石駅 - (→らぽす前) - 明石郵便局前 - 国道西新町 - 硯町 - 和坂1丁目 - 変電所前 - 吉田 - 玉津曙 - (→玉津曙北) - 王塚台7丁目 - 出合橋 - 玉津支所前 - 玉津インター前 - 平野八幡神社前 - 芝崎 - 春日台4丁目 - かすがプラザ前 - 春日台3丁目 - 春日台2丁目 - 美賀多台4丁目 - 美賀多台3丁目 - 美賀多台2丁目 - 西神中央駅 2022年2月17日より、西区役所が西神中央駅前に移転したため、西区役所前から玉津支所前にバス停名が変更された。
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