市が尾中山線
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「東急バス虹が丘営業所」の記事における「市が尾中山線」の解説
市43:中山駅北口 - 貝の坂 - 川和町 - 市が尾駅 - 桐蔭学園前 市43:中山駅北口 - 貝の坂 - 川和町 - 市が尾駅 市43:市が尾駅 - 桐蔭学園前 市43:市が尾駅→桐蔭学園入口→鉄町(入庫系統) 市43(奈良北):市が尾駅 - 桐蔭学園入口 - 鴨志田 - 鴨志田団地 - 日体大 - こどもの国 - 奈良北団地折返場(平日のみ) 市43(寺家町循環):市が尾駅→桐蔭学園入口→鴨志田→鴨志田団地→寺家町→桐蔭学園入口→市が尾駅 市43(寺家町循環):鴨志田→寺家町→甲神社入口→桐蔭学園入口→市が尾駅→川和町→貝の坂→中山駅北口(出庫系統) 直行:市が尾駅 - 桐蔭学園前 歴史 (年月日不明) - 市が尾線・市が尾駅 - 桐蔭学園前を開設。当初は高津営業所所管。 1981年(昭和56年)6月23日 - 青葉台営業所開設に伴い移管 2006年(平成18年)3月16日 - 横浜市営バス43系統の移譲を受けて中山駅北口 - 桐蔭学園・寺家町、市が尾駅 - 奈良北団地折返場系統を開設。従来の市43系統も青葉台より虹が丘へ移管。市が尾駅 - 鉄町系統の出入庫便も開設。詳細は「横浜市営バス港北ニュータウン営業所#43系統」および「横浜市営バス#路線再編成」を参照 2007年(平成19年)4月1日 - ダイヤ改正により、鉄町始発便が廃止。 2009年(平成21年)4月1日 - ダイヤ改正により、甲神社入口終着便が廃止。 2016年(平成28年)3月26日 - ダイヤ改正により、桐蔭学園対策便として登下校時間帯に市が尾駅〜桐蔭学園前で途中無停車の直行便が新設される。(桐蔭学園方面は登校時間帯のみ市が尾駅方面は下校時間帯のみ運行) 2020年 (令和2年) 6月1日 - ダイヤ改正により、中山駅北口発寺家町循環を廃止し、市が尾駅発に短縮される。 主にJR横浜線中山駅北口と田園都市線市が尾駅、市が尾駅と桐蔭学園前・鴨志田団地を横浜上麻生道路旧道経由で結ぶ路線。桐蔭学園通学輸送も担う。日中の本数は区間によって差がある。 市が尾駅 - 桐蔭学園前において従来より東急バスが横浜市営バス43系統と共同運行していたが、それ以外の市営単独運行区間も移管されて開設。市営時代と同じく、中山駅北口 - 奈良北団地折返場の通し運行はない。移管時に、川和町発着便は廃止された。 中山駅北口 - 市が尾駅 - 桐蔭学園前の本数は多いが、寺家町・奈良北団地方面の本数は少ない。中山駅北口 - 市が尾駅間では神奈川中央交通中50系統が併走し、平日、土曜の朝に1往復のみ運行されている。日中は毎時2 - 3本(桐蔭学園通学時間帯は市が尾駅 - 桐蔭学園入口間の本数が増える)。桐蔭学園での行事開催時等に臨時便を運行することがある一方、休校期間中は通学時間帯の減便も実施される。 出入庫は主に虹が丘営業所 - 桐蔭学園前・鉄町/鴨志田(始発のみ)の回送で行うが、市が尾駅発中山駅北口行始発と朝の市が尾駅発便何本かに関しては「あ28系統」で、虹が丘営業所からあざみ野駅まで送り込まれた便をあざみ野駅から新横浜元石川線・国道246号経由で市が尾駅まで回送することで出庫させている。 直行便も含め基本的に短尺車や標準尺車での運行で、長尺車が運用するのは希である。
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市が尾中山線
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「東急バス青葉台営業所」の記事における「市が尾中山線」の解説
市43:市が尾駅 - 桐蔭学園(横浜市営バス43系統と共管) 2006年3月16日付で横浜市営運行の全便が東急バスへ移譲されたが、この時に全便の所管を虹が丘営業所で統一するため、青葉台が担当していた桐蔭学園止まりのシャトル便も虹が丘に移管となった。 詳細は「東急バス虹が丘営業所#市が尾中山線」を参照
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