40系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 02:59 UTC 版)
「神戸市バス松原営業所」の記事における「40系統」の解説
運行区間 40:神戸駅前 - 新開地 - 湊川公園駅前 - 菊水町 - 房王寺町 - 丸山 - 大日丘住宅前路線の形態 4系統の兵庫駅、地下鉄長田駅経由を湊川公園、房王寺町、名倉町経由にした路線。実質的には、4系統の正月三ケ日の臨時迂回ルートを定期運用化したような路線である。
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40系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 07:07 UTC 版)
「横浜市営バス若葉台営業所」の記事における「40系統」の解説
No.運行区間40A 長津田駅前 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央 40B 長津田駅入口 - 玄海田 - 霧が丘公園前 - 若葉台近隣公園前 - 地区公園 - 若葉台中央 2002年8月1日: 開設。神奈川中央交通と共同運行 東急田園都市線・JR横浜線長津田駅と霧が丘・若葉台団地の間を近年開発された長津田みなみ台地区経由で運行する系統である。霧が谷 - 若葉台中央間は後述の65系統地区公園経由便と同経路を運行する。長津田みなみ台地区では神奈中バスが津03系統として路線を先行開設していたため、後に新設された当系統は神奈中バスとの共同運行、また公園前停留所を境界とする区間運賃制の特殊系統となっている。長津田駅前ロータリーが狭小なことから、平日朝夕の運行便は駅前ロータリーに乗入れず駅から150m程離れた長津田駅入口停留所発着とされている。長津田駅入口停留所は神奈中バス津01系統の御幸通り停留所と同位置にあり、到着したバスはその先の三叉路まで回送され折返しを行う。駅ロータリーへ乗入れる若葉台中央→長津田駅方面便は長津田駅入口には停車しない。日中は横浜市営バスと神奈中バスがそれぞれ1時間間隔、両社局合わせて30分間隔で運行している。 2004年の交通局運営方針ではバス事業の規模適正化のためとして一部路線を民営事業者へ移譲する方針が打ち出され、神奈中バスとの共同運行である当系統も23系統奈良北団地発着便などと共に民営事業者との協議対象路線とされたが、その後の路線再編では対象外とされ2021年現在も引き続き2社局で共同運行されている。 なお、40系統の路線番号は過去に港南営業所の路線として、2回(初代は弘明寺→上大岡駅→公園墓地桜道→公園墓地正門→弘明寺、2代目は上大岡駅→清水橋→野庭口→笠間十字路→大船駅、港南台駅→清水橋→野庭口→笠間十字路→大船駅(後者は後に短縮)採用されていた為、当系統は3代目となる。
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